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ええっと、何々。
ああ、まだめくるの待つっす。
[自分で動かせないってのは、こうも不便なものなのか。
それに全体的にくすんでしまって読みづらい。
だが、年季が入った本こそ重要な情報が載っていたりするのだ!
これは期待が持てる。]
『かみ・・・・・・は・・・・・・』
『噛・・・え・・・・・・威嚇・・・・・・』
おお、何か大事そうなワードが!
え、何?
もっと綺麗な同じ本を見つけたって?
でかしたっす!
[そして先程と同じページを開けると、全文が見てとれただろう。]
[周りが皆何かを感じ様子がおかしいが、自分には何も感じない。
そういえば、まだこの男はフェンリルとかいう狼とも遭遇してないのだ。危機感が少ないのは無理がないかもしれない。
面識のあるディークに、何があったのか聞いてみる。]
あの、どうしたんですか?
部屋に入る時、何かに反応してましたけど。
『かみぐせを治すには』
『噛んでも良いものを与えましょう。威嚇行動を原因とする場合には・・・・・・』
ってこれただの犬のしつけ本じゃないっすか!
[生身があれば、本を放り投げていたところだ。
やり直しだ、やり直し!]
あ、ノーラさん…!
[話しかけられ、振り向けば、そこにいたのは数日前に栄養ドリンクを渡してくれた男の姿。
こちらに来ていた、ということは――… と、
その身に何が起こったのか、いくつかの可能性が浮かび上がり、
咄嗟に、命はあるのかがひどく気になったのだけれど、
それを即座に蒸し返すのは憚られて、まずは問われたことに答えることにする。]
ん、何かに見られてるような気がしたんだ。
けど、何も見えなくてさ。
でもさっき、通路で銀の狼も出たから、
何がいるか分からないし、気を付けた方がいいよ。
[そう言って、移動中に出くわした『フェンリル』について、その様子を伝える。
自分たちのあとから到着したのだろう彼が、何か知りたいことがあったなら、
ここに至るまでに起きた出来事や、知る限りの状況説明は行っただろう。]
ノーラ・・・・・・
[なんだい、そんな気なかったろうに。
寂しげな顔をする。
間接的にでも、自分は関わってしまったから。
後悔など、ありはしないが。]
それにしても。
[実はフェンリルの詳しい話>>+126はたった今知ったのである。]
ジンギスカン、自分も食べたかったっす・・・・・・
[違う、そうじゃない。]
クレステッド、さん…?
[ クレステッドから声を掛けられ>>72
ぼんやり目を覚ます
それはもう一人>>86来たタイミングでもあったか
死者の聲を聞く力を持ち、自らもガルーへ近づきつつある
身体の事は知らずとも、銀羊号に乗った頃
同じく船に居た薄藍には見覚えがあって。
今の私は、ここに来る前に拾った誰かの落としたであろう
小さなナイフ以外は持っていなかった
それは人狼相手には役に立たないことは誰の目にも明らかだ。
にも関わらず無用心に寝ていたことを
どう思ったかは分からないけれど。
(自決用の小さなナイフ(>>2:34)は
"少なくとも今は"使う気は無かったから)
怯えているような耐えるような。
顔色が悪いように感じ
心配げに血の滲んだ右手を差し出した
ナネッテとクレステッドの会話は朧気で
よく聞こえていなかった ]
/*
人狼相手には役に立たない
と書いたけど、今回の人狼sは殺意高いから大抵の武器は約立たずだね
直球で人にしか通じないって書いた方が良かったかな
ゲオルグ(人狼)、ナネッテ(人間状態の特攻隊長と対等に渡り合える)、クレステッド(ガルーの能力で身体能力が普通の人より高い)に囲まれてる訳だけど……
なるようになーれ(∩^o^)⊃━☆゚.*・。
/*
これはフラグ回収王の実力で勝ち取れそうだな!
つかソマリの移植されてるのなら50年以上前、じゃなかった
50年近く前、だった(今更)
[ そしてフレデリカの持つ槍について聞いた時
彼女はディークの言葉に頷いて>>+98
先刻までは手にしていなかった盾を
その場に出現させてみせた
どういう仕組みになっているのかわからないが
武器には困らなそうだ
文献をたくさん読んでいたから
知識はあると胸を張るフレデリカと
実技はできると笑うディークを見て>>+109 ]
不得意な事は得意な奴にやらせておけ。
フレデリカは特に、だ。
いくら体が生きているとはいえ
この姿で傷を受けたらどうなるか
わからないんだからな。
[ 暗にアンタは戦おうとしなくていい、と。
そうして俺はナイフをだしたのだった>>+90 ]*
── メイン・ラボ→サブ・ラボ ──
[ 俺がソファの後ろの血痕を見つけ声を上げれば
それは幾らか考察の足しになったらしい
それから程なくして
ベネディクトがもう1つの扉を指差した>>+99
シルに扉をあけてもらい中へ入る面々
>>+101,>>+103,>>+110,>>+111,>>+121をよそに
俺はまだ記憶していない事を記憶し始めた
異変に気付いたのは人狼の声が響いてから>>+112
そういえばアイツの名前聞いてなかったな
なんて思いつつ、誰かいたのか?とそちらを見る
"近くに何かいた"という事は
今はいないという事だろうか
よく見ればベネディクトの様子も>>+102
フレデリカの様子も>>+104
ディークの様子もおかしい>>+113
さっさと記憶を終えてそちらへ向かう
→idea57(100x1)/50 ]
─ メイン・ラボ ─
[ディークに頼まれ>>+1、
コンソール・パネルをいじっていたシルは
ベネディクトの声で>>+99
サブ・ラボへの扉に手をかける。]
こっちもおじゃまするよ!
[扉を開ければメイン・ラボを小さくしたような部屋が広がっている。]
………ここにも人はいないな。
こっちも調べようぜ!
[ディークに手伝いを頼まれれば>>+116]
もちろんいいよ!
何すればいい?
[と、頼まれた通りにデスクや本棚の本、パネルを動かすだろう。**]
―Nルーム―
[押し問答だなだと思った>>89>>93。
このままいっても全然決着が付かずに終わるのだろう、と。
疑ってるくせに襲い掛からないのは、確証がないからか。
くだらん。と溜息を吐いた時だったか。
思ったより早い反応に目を細めた>>94。
非戦闘要員っぽそうな外見なのに、随分と反応が早い。]
……ただの通りすがりさ
[待ち惚けを食らったせいで、少し冷めてる。
そのせいで、それほど殺気が滲み出てるつもりもないのだが。
――でもこれで、その薄藍の双眸が赤く変じるようなら、多少は気分が上がるというもの。
そうしたら、こちらへ落ちるように勧誘するのに>>5:157。*]
/*
今からミーネを寄越しても時間ないだろうから、ちょっと仄めかす程度
どうすっか。てっきりミーネと相討ちしたいのかと思ったが
/*
あ、どうしよう
クレステッドさんにノーラさんの霊判定聞きたいけど、ドロシーの方にも行きたいし…
時間軸が迷子になりそう( 既に迷子 )
/*
わっめっちゃ勧誘されたい()
もう大分ガルーに寄ってるから同胞の存在みたいなのを感じ取って赤くさせるかな
早く仕事終われ※まだはじまってもいない
ええー?!?!
ちょっ、楽しそうだな。
……私も花を手向けにいきたかった。
[ちょっと不満げ。自分だって行きたかった。
でも、全てが終わったらと言われてたはず。
ナネッテに]
………まあ、いいけど。
そちらは任せる。
何かしら目処がついたら伝えてくれ。
……信じてるぞ。
[なるべく死亡フラグを立てなそうな言葉を選び
ゲオルグとナネッテにその場を任せよう。
だって自分たち同胞はこの船を人狼船にして
生き残る、その筈なのだから]**
一体、何人の“ 人間が ”死んだのかしらね
[ コクーンを見つめクシャりと顔を歪めながら
クレステッドにポツリと呟く
それは人狼に殺された人間の数だけではなく
人の手で命を落としたかもしれない人を思ってのこと
今意識しているのは“ ノーラが人間かどうか ”
であったけれど、
答えがあろうとなかろうと、話しかけられたら答えたが長居はせず、Nルームを出ていた筈節穴は居なかった
そしてドロシーを探しに行った
花を咲かせる彼女は何処にいるだろうか
確証は無かったけれど、彼女を連想させる第四エリアへ脚を進めた ]**
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