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メインサロンにもおらんのか!!
そうかー………んんん。
そう、か。
[すこし悩む。ひとまずこのままでは、誰かを呼び出さなくてはならなそうだ]
…………むう。**
―第三エリア倉庫に到着する前―
[近くなる血の匂いに、脳内のガルーがざわめく。
衝動に襲われかけるのを
ぎりと、きつく唇を噛み締めて、堪え。
瞳を喰らわれたテオドールの遺体を前にしての>>5:201.
ナネッテの悲痛な言葉>>27や
内心の慟哭>>28や
血の付着したミーネのネームプレート>>30]
――――……っ!
ナネッテ、その遺体、まさか、テオ……テオドール、か
[両眼のない‥…>>6:201、
けれど見紛うはずもない、
大好きだった青い髪が見えれば、心が現実を拒否するように、
茫然と翠緑を瞠り、分かっているのに…
震える声で、そう尋ねて―――…。]
[“ガートルード”と、
ナネッテの返事が、
彼女の方からは呼んでくれなくなった呼び方に。
彼女の見えない気持ちは知りえずとも。
茫とした、どこか心元なげな様子>>37と
首の刺青を過る傷と伝う赤に>>29]
ナネッテおねえちゃん‥‥その傷はどうした!?
[クレステッドから、ナネッテはクロだと聞いてはいても。
自ら傷つけたとはしらず、翠緑を瞠って、
咄嗟に彼女の傍らに駆け寄り、藍玉を覗き込んだ。
その後、テオドールの遺体の周りを調べ、
彼を悼んでから、ナネッテとはいくらか言葉を交わしたか。]
― 第4エリア、りんごの木 ―
[ ややあって――…その場を離れ。
ディークに握っていた花を見る。
ミーネに見せて、ドロシーの、と呟いた花を>>39
暫くじいいと見つめて、きつく唇を噛んでから。
ドロシーを探して、船内を歩き始めた。]
……どうした、ドロシー?
[どこか寂し気なドロシーを見かけたなら>>74。
そう声をかけてみる。* ]
/*
探索者としてのステータスを振っておくのです。
STR:13(6x3) CON:15(6x3) DEX:8(6x3)
APP:8(6x3) POW:14(6x3) SIZ:7(6x2)+6
INT:7(6x2)・{6 EDU:11(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
*/
/*
えーーーーっと、そうかぁ……ミーネが入ってくると、諸々と時間軸が難しくなるんだよなぁ……。
物の影に隠れて寝ていたので、彼が何をしようと、すぐには気付く事は無かったって書いてあったから、見えない位置なんだと思って、ああいう書き方したからなぁ……。
どっちのがいいか……
/*
表現変になるけど、ミーネに声かける前にすると「ミーネに声を掛ける未来」が確定するから、殺すことが不可能になる。
後にするしかないよなー……
/*
あれ、なんかINTのところの表示がおかしくなってるです?
それにしてもSTR13、SIZ13、APP8
筋力は平均以下、身長も平均程度をイメージしていたのですが、
ステータス上は平均以上らしいです?
DEX8は非戦闘員らしい、動き遅めなのでぴったしなのです。
APPは平均以上ほしいですよ。
欲を言えばEDUも。
逆にPOWはもっと低くていいのです。
初期SAN値70は高いのです。
*/
──現在・第四エリア、りんごの木──
[今、ここに誰を呼び出すべきかを
考えていた。
なぜなら喉が渇いていたし、
矢張り人を減らしていかなければならない。
頭の中で考えていたのは
ミーネか、ガートルード。
クレステッドはどう呼び出すべきか
案が纏まらずに考え込んで
ぼんやりと空を見上げていた頃]
…………ッ
[びくん、と肩が跳ねた。
眉を寄せて反射的に腰を浮かそうとする。
相変わらず右耳と左目にはツユクサが咲き
発熱のために顔は赤くなっていた]
………ガートルード。
どうしたも、何も………。
[相手はこちらをどうみるか?
分からないが、こちらは相手を獲物とみる。
それでも警戒するフリは必要だから。
驚いて相手を見たあと、視線を逸らした]
[シルとベネディクトさんが小部屋に入っていくので
ディークさん達に声を掛けて、私もベネディクトさんの後に続く。]
古代ギリシアの戦士ならともかく、
私には片手で槍を扱うのは難しいから、
盾は一旦置いておこうかな。
いざとなればまた作れるし。
[そう言って盾をその場に置き、両手で十文字槍をしっかりと握る。]
大丈夫です?フェンリルとかいないです?
[見えない敵に怯えながら、部屋へと入る。]
アイデアロール:1d100 / 65
………もう、何が、なんだか………。
[そうして、リンゴを握りしめながら
混乱している可哀想な被害者でも
演じてみせよう]**
/*
まさかのアイデア クリティカルなのです。
けど、ここで決定的成功って逆に、
はっきりとみられていると感じてしまって
SAN値チェックになっちゃうやつじゃないです?
*/
―メイン・サロン―
……人が来ねえ
[ここなら来ると思ったのだが。
このままここにいても仕方ないだろうか。
そう感じた男は再び彷徨うことにした。
獲物を狙った方がいいのだろうか。
エレンは真っ先に除外した。
ここまで来なかったかつての弟子。
頭は悪くなかったはずだ。
それなのにまだ来ない。
それは即ち“信頼してるからまだ来ない”のだろう?
そう思えば極上の餌なような気がして。
お気に入りは最後まで取っておく派の男は除外した。
そうなると、ミーネかクレステッドとかいう奴になるのだが。
さて、2人はどこにいるのだろう。*]
そっちに行きましたか
[僅か驚きを滲ませたあと、愉快そうに声を震わせる。]
まだ、俺を疑ってないんですかねぇ
[だとしたら非常に旨そうだ。*]
── Nルーム ──
[ クレステッドがミーネと話したのであれば、
おそらくその後だろう。>>72
気付かなかったのは眠っていたからではなく、居なかったからかもしれず。
または、ナネッテがただ、ぼんやりとしていたからかもしれなくて。
皮肉に塗れた、おつかれさまを受け取って。
同様に返す。
罪滅ぼしには、はて、と首を傾げてみせた。 ]
申し訳ございませんが、
おっしゃっている意味が、分かりかねます。
罪滅ぼし……
まぁ、確かに、ある意味では、
しなければなりませんがね。
[ 分からない等嘘だ、その言葉で知れた。
確実に自分を、 人狼 であると思っていると。 ]
[部屋へ入ると、ぞわりと足元が寒くなった。
ホログラムとなって感覚は無くなったはずなのに、
肌を突き刺すような鋭い視線を感じる。
獲物を確実に仕留め切れる瞬間を待つ狩人のように、
荒れ狂う激しい殺意を押し殺して、
相手の一挙手一投足を、瞬きすら見逃さないとでも
いうかのような静かな圧力に私は思わず足が竦んだ。
何かが私達を見ている、そう私は確信する。]
なななななななにか居る。
誰か確実にこっちを見ています。
どこ、どこなのです!?
[十文字槍を構えて、辺りを見渡しても、殺意と視線は感じるのに
その視線の主を見つけることは出来なかった。]
そんな気取らずとも、楽になれば良いんだよ?
……僕の言いたいことは分かっているだろう?
おとなしく尻尾を出せばどうだ、ということだ。
知っていたのだろう?
ベルガマスコ議員が人間で、ハーラン君が人狼だったことを?
──勿論、他の人たちのことも知っているんだよな?
[ 当然僕が『ある意味では』>>83の意味を知っている筈も無い。
そして眼前の相手が人狼だと確信しているからこそ告げる。
──彼女ら以外の人間が通常なら持ち得ない情報を。
まだ武器は抜かず、様子を見て。>>84]
/*
なんというデジャヴ()
そしてこのウザ絡みである()
ゲオルグくるかな!
せっかくだからクレ師匠との縁故作りたいとか実験体同士何か入れたいと思いつつ明日の今頃には私は既に墓にいる(orえぴってる)
【海賊】船長 ドロシーは、【銀羊】副艦長 ガートルード を能力(襲う)の対象に選びました。
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