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/*
しかし多軸すぎて、
明日の更新までに全部おわるのかなーと
他人事ながら気になってしまうし
このままだと
夜コアに私は誰にも絡めないなあ…多角頑張らないと。
寝ようかな、、、?
/*
そういや、すっかり遅くなってしまったが。
>ガートルードメモ
ええんやで…ガートルード忙しいからな…
現実に生きてくれ…たまに拾ってくれ()
/*
んー、ゲオルグさんに話に行って良いものか。
ガートルードさんが刀拾ったし
だからこそそこに行くのかとそこを避けたけど
ここまで他の人がいる場所にいられると
多角避けたい自分は入り込めなくてねえ……。
んー、どうしたいのだろう。
/*
うん、申し訳ないけど
入り込める場面が無かったから
今日はこのまま寝てしまおう。
多軸が過ぎると、少人数になった場合は
あぶれる人が出るし、まあその人が
多角OK!で突撃できれば良いのだが
ちょっと私苦手だから出来れば避けたいし
(NGにするほどではない)
何より本当、時間軸どーなってるん?ってなって
空気読むと入り込めないんだなあ。
たくさんの軸があるときは
時間軸をメモで描いてくれると
わかりやすくて嬉しいです。
[跪き、赤黒いしみになった絨毯を撫でる、振りをする。
怪我したならNルームに居た?>>+77というディークの言葉に頷き]
うん… この出血量なら、医務室の処置じゃきっと間に合わないよ。
[立ち上がって、周囲に目を遣れば、包帯を頭に巻いた男が目に入っただろう]
この部屋は関係者以外立入禁止なんだよね。
だったら、この血の主もきっと、この部屋に入れる”関係者”だったってこと、なんだろうね…
[海賊が乗り込む前の銀羊号の様子>>+83に耳を傾け]
…そういえば、肝心のヴォルヴァ博士はどこに居るんだろう?あのドロイド騒ぎの時に避難挺で脱出したのかな?
[もしこの血痕の主がシルでなかったとしたら…
想像を振り払うように頭を振ると、視界の中心にシルがいた。その肩越しに、奥にもう一つ小部屋があるのが見えた]
あの部屋はもう調べたっけ?
[誰に言うでもなく小部屋を指し示す。
誰もまだ足を踏み入れてないようなら、シルも呼んでその小部屋に足を踏み入れる事だろう。
――得体のしれないざわめきを胸に抱いて。*]
[ ふと隅の方に人が居るのに気付く>>62。
確か銀羊号の船員のミーネだったか。
彼女が銀羊号に来たのが3年前で、僕が銀羊号を離れた
のが2年前。
ほぼすれ違い気味の同船期間だっだが、
微笑ましい新入りの女の子が入ってきたな、と
見ていた記憶はある。]
ミーネさん? こんな所で寝てると……
[ 声を掛けようとした時、言葉が止まった。
──彼女の手が血が滲んでいたから>>58。
──彼女がガルーで力を使い果たし、この地で倒れたのか?
もし彼女が目覚めたとすれば、その寝起きには
何かに怯えているような、もしくは耐えているような
男の表情が見えるだろう。]*
─ Nルーム ─
[ 繭の中で多くの死者達が眠る静謐の地。
少し前まで来るだけで頭が眩みそうだったのに
今はそこそこに平静を保てている。
慣れてしまった現実の無常さと、罅割れた心が
徐々に性能を果たさなくなった悲しい現実。
思えばノーラのレストランに行った時は、
花を買いに行く途中だった。
手を滑らせたのか彼の近くに割れた皿があって、
その時に誰かとすれ違ったような……?>>4:408]
あの後のことはよく覚えていない。
魂を手繰り寄せ、耳を傾けることで必死だったから。
僕はもう人寄りとは言えないのかもしれない。
──わかっているさ、そんなこと。]
[ ふと隅の方に人が居るのに気付く>>62。
確か銀羊号の船員のミーネだったか。
彼女が銀羊号に来たのが3年前で、僕が銀羊号を離れた
のが2年前。
ほぼすれ違い気味の同船期間だっだが、
微笑ましい新入りの女の子が入ってきたな、と
見ていた記憶はある。]
ミーネさん? こんな所で寝てると……
[ 声を掛けようとした時、言葉が止まった。
──彼女の手が血が滲んでいたから>>58。
──彼女がガルーで力を使い果たし、この地で倒れたのか?
もし彼女が目覚めたとすれば、その寝起きには
何かに怯えているような、もしくは耐えているような
男の表情が見えるだろう。]*
[ヴェルナーさんに声を掛けられて>>+73、
私はディークさんの背中に隠れるように
恐る恐るソファーの後ろを覗き込む]
えっと、この血は本物……ですよね。
メリーも赤く染まるぐらいに出血していましたけど、
ホログラムに実体を伴うもので傷を付けられはしないでしょうし……。
つまり殴られた人と、殴った人がいると。
ドロイドが殴ったという線もあるとは思いますけど、
メリーがおかしくなったのはフェンリルが現れてからなら、
時間軸的にそれもなさそうです。
厳重な警備がされていたこの部屋に入れるとなると、
被害者も加害者も限られそう……ですよね
[体の震えを必死に抑えて、状況を分析する。
少し不安げにシルの背中を見つめる。]
(けど、シルならどっち側でも話してくれるよね……)
[やがてベネディクト達が何かに気が付き>>+99、
皆が移動を始めるのなら、私も一緒に付いていくだろう]
/*
わおさすがに落ち候補筆頭の僕だ皆反応してた()
つかまじ落ちないとやばいのでほんとおねがいします((
>>68
そうだよね!!
狼とおしゃべりできる人と
狼の遺伝子持ってて限りなく近付いている人
どっちが狼っぽいといえば…()
/*
つか>>68のタイミングが悪すぎて反応できない…!
ミーネに気付いてないけどこっちはミーネに声かけちゃったどうするべきか
特攻隊長 ゲオルグは、調査員 クレステッド を投票先に選びました。
──現在・第四エリア、りんごの木──
[幸いにも、弱った自分を
誰にもさらすこと無く林檎畑へと
たどり着くことができていた。
本当は、Nルームに行きたかった。
けれど、全てが終わらないと
行ってはいけない気がした。
きっと自分が殺したみんなを憂えた
誰かの涙がそこにあるだろうから。
自分だって泣きたいのに、またそれを
邪魔されたくは無かったから。
全てが終わらないと、花を手向けられない。
そう、思い込んでもいたから。
赤いリンゴに手を伸ばす。
艶やかなリンゴを手にして、
木の下に腰を下ろした。
なぜだかあんなに食べたかったはずなのに
いざ、手にすると齧るのがためらわれた。
それでもほんのすこしだけ、かじってみる。
ああ、うん。味がしない。
それでも何とか咀嚼して飲みこんだ]
………どうしようか、な。
[ぽつり、とこぼれた言葉は
誰に届くものでも無くて。
心のどこかで考えていた。
やっぱり、狩をするならば。
血に染め上げたいのは、
そう考えはするが、どこにいるかわからない。
無理はしないと、そう聞きもしていたから。
でも]
…………喉が、乾いた。
[ぼんやりと天井を見上げる。
同胞がいるはずなのに、
なぜだかとても寂しかった]**
/*
ガートルードさんを呼び出そうとして、
ゲオルグさんのフラグを折ってしまいそうで
ちょっと保留。
ほんとどーしよーかな!
ナネッテ食っちゃう???
─少し前─
[ 無残な現場から逃げるように去っていった後。
その様子をガートルードに視られているとは
当然気付くことも無く>>69。
指1本の先端に付着したほんの僅かな血であれ
彼女が感じ取ることが出来たのは、
彼女の中に流れる
──僕はまだ、彼女の血の真実を知らない。]
これは……お疲れ様。
[ ミーネが隅で寝ているのに気付く前か、それとも後か。
僕が黒断定している人物の姿が、見えた>>68。]
随分と多くの人達が死んでしまったけれど……。
ここに来るなんて、罪滅ぼしにでも来たのかな?
[ 彼女を見る視線は自然と厳しくなる。
確実に黒断定している様子は、さぞ滑稽に映るだろう。
いつ襲い掛かられても良いように、武器を出せるようにと
手を腰へと遣り、様子を窺う。
死者の眠る地であまり暴れたくは無いのだが。]*
随分と静かだが、
誰にも会わないと言うのも奇妙だな。
もうリンゴを齧ったぞ。
ヒトの血肉を食べたばかりだからか
美味しくは感じられなかったが。
……もう少し、ここにいる。
[狩をするにも、獲物が見つからなければ
何もできない。
捜し歩かなければ、と、
もう少し休んだら歩き始めよう。
それか、呼び出すとしたら誰にする?
頭に思い浮かんだのはガートルードだが、
最後まで残したい同胞の意見もあったと
今のところは、保留の構え。
誰もこちらに来なければ?
…………狩は任せる事になるか、或いは]**
/*
なんでこいつ今回も6dでNルームでドンパチしようとしてるのしかも相手がry
これは遺伝子に定められた宿命なのか…
って吊られたらもっと宿命になる!!!
そしてここで吊られたら狼勝ちエンドだ!!
もう着いてるぞ!!
なんだ、みんなどこに消えたのだ!!
[まさか正体がバレてる?
そんな事も思ってしまうが
一先ずのところ帰ってきた声に安堵して
いつもの調子に戻っていた]
まったく、どこにいるのだろうかな。
呼び出しやすいとすればミーネだろうが
………クレステッドは、ううん。
呼び出しやすさなら長同士、
ガートルードも………。
[つまり、呼び出す事になるなら
ガートルードとミーネの2択かと。
しかしまだ、わからないが]
うーん。そうなると、
投票も変えるべきか………?
[人知れず首をひねる姿があったとか]*
― サブ・ラボ ―
[シルを先頭にして小部屋に足を踏み入れる。
小部屋と言うには少々広すぎるが、研究設備やインテリアから、先のメインラボを小さくした様な印象を受けた。
判定:10(100x1)/70以下で成功]
…?
[妙な胸騒ぎがして部屋の中を見回す。
誰かに見られている様な気がするが…部屋の中には自分たち以外には何も見えなかっただろう*]
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