467 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver SheepA 〜愛はさだめか、さだめは死か〜
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[クレメンスの説明>>154と
目を逸らす様子への自分の言葉>>135には、
ローからの援護>>137やヴィクトリアのこくこく>>150があれば、
ほらね?と言いたげにもう一度頷いて。]
マーティンさんが恋天使?
やっぱり、そうだったんですか…。
[「恋天使だった」と、“事実”だと断定する口調を聞けば>>155
恋天使だからといって、命を殺めた事実は消えないけれど。
言外に「だから深く気にしなくていい」というようなことを
云おうとしてくれたらしい気持ちは、伝わって。
手段はともかく、おそらく彼が“事実”とまで断定するのなら、
自分たちには知り得ないマーティンの何かを知ったのだろう、
と思った。]
(159) 2017/01/25(Wed) 17:12:36
俺がソマリさんに会うのを
心配をしてくれる様子からすると、
カサンドラも、彼をかなり警戒しているようですね…
彼女のことも、とても心配です…
ソマリさんに掛けるの、お願いできますか?
俺よりクレメンスさんの方が、お親しいでしょうから。
[ソマリに通信を掛けてみようか?と尋ねてくれる
クレメンス>>155に。 確認し終えたカサンドラの
ボイス・メッセージ>>5:253>>6:136を伝え、
自分よりクレメンスの方が適任だろうと、彼に頼んだ。
ロー>>138から追悼用のお酒の話を振られた彼が、
バー・ラウンジの方へ向かう姿>>156を見送り。]
(160) 2017/01/25(Wed) 17:19:08
[ソマリ以外にも”人狼“がいる可能性を、
強く仄めかすような、ローの口調。>>140
他の人を殺したのは“誰”?と問うローの言葉>>141に、
どうしてだろう…じわりと零れ広がるインクの染みのように、
胸奥に不安が広がっていく。
もしも彼の言う通り、ソマリ以外にも人狼がいるなら、誰だ?と、
必死に考えを巡らせる。
アデルは誰にでも殺せた。
オズワルドには、アリーセは殺せない。
クレメンスを信じるなら、マーティンもツェーザルも違う。]
(161) 2017/01/25(Wed) 17:33:05
[“信じられる”と思える人はいる。
クレメンスがもし寄生されていたら「殺してあげます」と答えた時に
彼の口調に滲んだ、微かな安堵は本当だと感じた。
純粋なヴィクトリアの自己申告も。
ソマリと会う自分を心配してメッセージをくれたカサンドラも、
ソマリが人狼なら、仲間とは思えない。]
(162) 2017/01/25(Wed) 17:34:30
[けれど――…"信じられる"と思う人を除けば。
――――…一番 “信じたい”人>>134しか残らない。]
.
(163) 2017/01/25(Wed) 18:04:49
……もし、ソマリさん一人でなかったなら。
“誰” だと言いたいの? ……ロウ。
[ 彼の内心の血塗られたような望みも、胸の痛み>>141も
知り得る術のないまま。
”また”信じていた大切な人に裏切られるかもしれない>>1:197
恐怖めいた”絶望”に近いような予感と。
それでも――…信じたい、信じさせて…というような、
縋るような儚い願いに、怯えを含んだ空色の瞳を揺らして。]
(164) 2017/01/25(Wed) 18:11:18
( “あなた”の ――――…暗闇の深さは、どれくらい? )
[“あなた”の頬に触れながら、問うた囁きが>>5:175>>5:176
耳奥に谺す――…。*]
.
(165) 2017/01/25(Wed) 18:14:20
警備部 カレルは、メモを貼った。
2017/01/25(Wed) 18:24:34
警備部 カレルは、メモを貼った。
2017/01/25(Wed) 18:27:14
―メイン・サロン―
[一番“信じたかった”人の唇から零れた答えと、
信じたいと儚い願いで覗き込んだ、
瞳の奥の昏い赤の応えに>>167。
さあっと血の気の引くのが、自分でもわかった。
” ―――…どう…して……?”
ぽつり、声にもできない
微かな囁きが心の中に落ちる。
どうして、どうして、どうして、どうして―――…?
言葉にもできない問いは、ただ、くるくると
心の中で狂ったように舞い散っていくだけ。]
(177) 2017/01/25(Wed) 21:13:41
[ どうして――…? 決まっている。
彼が”人狼“だから――…兄と同じように。]
(178) 2017/01/25(Wed) 21:13:44
[どこか楽しげに語るその瞳や気配に、
じわりと滲む…“悦び”の気配>>167
金色の瞳の奥底に沈む、
底知れぬ深い孤独な暗闇>>122>>126.
ああ…もう彼は兄と同じ存在>>126になってしまったのだと、
頭より先に、心の何処かがわかってしまった。
柔らかな心臓を、鋭い爪で切り裂かれるような、
“絶望”めいた激しい痛みと共に。]
(179) 2017/01/25(Wed) 21:13:49
[
現実から逃げかける、どこかぼんやりした思考の奥で。
兄だけでなく、 ”あなた”までもが人狼なら、もう。
――…消えてしまいたい、と思った。
呼吸することさえ、止めてしまいたい、と。
兄を殺した直後の、あの頃>>2:189のように。
透明な心臓の古傷から、また見えない血が滴り始める…。]
(180) 2017/01/25(Wed) 21:14:03
[目に映る世界が――…
急に色褪せ崩れ落ちてしまいそうな錯覚。
血の気の引くのと共に、
ふらりと眩暈のようなくらみを覚えて。
とっさに、血の滲むくらいきつく唇を嚙みしめて、堪えた。]
―――……っ!
[口調だけは優し気な問い>>169に、はっと息を呑む。
正体を知られたくないだろう人狼が、
自ら”人狼“だと名乗って、質問をする理由?
生かしておく気がないから…?
それとも他に何かがある?
くらみそうな思考の中で、ふと、彼が先程ヴィクトリアを見て、
何故か目を伏せた>>137を思い出す。
其の時感じた、胸騒ぎのような嫌な感覚>>157と共に。]
(181) 2017/01/25(Wed) 21:14:11
……コクーンまでの道行きに、
両手に花がほしいから…ではないことだけは、
確実そうね…?
[彼の目的は分からない。
時間稼ぎのようにそんなことを口にしながら。
とにかく、ヴィクトリアを逃がさなくては――…。と考える。
彼がそれを許すとは、とても思えなかったけれど。
思考が“誰か”を守ることにむけば、少しだけ呼吸が楽になった。
“わたし”自身の命は、いつだって一番軽かった。
自分自身を守らなくてはいけないと、考えたことはないから>>5:87]
(182) 2017/01/25(Wed) 21:14:26
[ ああ、でも―――…そうだ、“約束”をした。
“あなた”と。2つ。
ひとつは、自分の命が人より軽いと思ってはいけないと>>5:52>>90
でも…“わたし”を大事に思ってくれた
“あなた”がもういないなら、この約束は、もういいでしょう?
もうひとつの“約束”は―――…
“あなた”の右手の中指におとした口づけ。>>128.
“あなたを守ります”
透明な、約束。
ああ、そうだ…わたしはまだ死ねない――…
出来るかどうかわからなくても、“あなた”を守らないと。]
(183) 2017/01/25(Wed) 21:29:19
どうして…すぐ殺さないの?
わざわざ教えてくれたり、質問なんてしなくても、
わたし達はあなたを信じていたから、
殺すのは、簡単だったでしょうに。
[それとも、ただ殺すだけでは物足らない?
笑みの形を象る闇を宿す、
けれど――…本当には笑んでいないように見える瞳を>>169
意図を探るように、空色でじっと見つめる。
下手に動こうとすれば、どれだけでも残酷なことができる手を、
今の彼は持っている。
その爪が…牙が、どれほどの痛みと死を齎すか、
わたしは一度身を以て知っているから―――…*]
(184) 2017/01/25(Wed) 21:30:57
/*
生存意欲の低いPCだったので、
ちょっとショックロールが女々しいというか、だめですね…
パラサイト1のグノとか、2のグラニーみたいに、
強気の怒り方向に向けた方がよかったな。
ずっと逢いたかったロウさんがいなくなった今、
生きたいと思う理由が、誰かを守ることかないw
ああ、あとガルー撲滅と治療促進とかですかね…
(-177) 2017/01/25(Wed) 21:41:17
/*
あとこう、>>141
「[ 敢えて、真実に近い場所に誘導するような問いを投げるのは
彼女を…"彼女"を、悲しくて悔しくて"絶望"するほど、
深い闇の底に叩き込んでから壊してやりたいと思うから。 ]
[ 奴隷が"また"目の前で死んだら――"彼女"はどう思うかな。 ]
が、どこまでが最初にサーラを殺さないためのRPで、
どこまでがLWさんのご希望のエンド路線含みなのかが
ちょっと微妙だったので、
なるべくこの絶望とか壊れ路線に
PC心境を沿っておこうかな、という目論見も。
(-180) 2017/01/25(Wed) 21:52:07
[貴族と奴隷の契約は、つねに発動するわけではない。
けれど、兄の時にも発動したから、
おそらくはわたしがローに殺されたら、
ヴィクトリアを”また”身代わりに殺してしまうだろう。
それだけは―――…駄目だ。
契約が発動しなかったら、ヴィクトリアは助けられるけれど、
わたしが死んで“あなた”を守れなくなる。
それにわたしが死んだら、丸腰のヴィクトリアだけで
ローと闘えるとも思えないから、彼女も殺される可能性が高い]
(187) 2017/01/25(Wed) 22:01:51
(ヴィクトリア、だいじょうぶ?
今はへたにうごかないで。 様子をみましょう… )
[ヴィクトリアと視線を合わせることができるようなら、
瞳でそんなことを告げようとする。
自分が死なずに、ヴィクトリアをなんとか守る方法は…?
”また”目の前で奴隷が死んだら、わたしがどう思うか…
そんなローの思考>>141など知る由もなく、
じりじりと考えながら、彼の反応をうかがった。
持っている武器は、銃と兄を殺した短剣だけ。
助けに来てくれそうなクレメンスを呼べばあるいは―…と思うが、
怪しい意図のある動きをしたら、
すぐにでも殺されかねないのは…流石に分かっているから。*]
(198) 2017/01/25(Wed) 22:08:13
/*
おっと、すみません…
鳩から投下で、書いている間にローさんのロルが来ていた…
もうしわけない。合わせます。
(-188) 2017/01/25(Wed) 22:10:08
/*
/*
あ、私襲撃してくださるのですか?
襲撃予告ロール的にヴィクトリアさん単体襲撃ほうか、
どっちか、ちょっと微妙な印象だったので、
あまりフラグ振れなかったの申し訳ない…
(-190) 2017/01/25(Wed) 22:13:13
警備部 カレルは、メモを貼った。
2017/01/25(Wed) 22:19:12
―メイン・ルームー
……“絶望”した顔が見たかった? わたしの…?
どうして、そんな………
[そんな理由で、人狼が正体を明かして近づく?
しかも、まだ足りない? なぜそれほどまでに…
手を鳴らした後告げられた理由>>189に茫然となる。
顔色はさらに蒼白になっただろう]
(219) 2017/01/25(Wed) 23:52:15
[……船で出会うずっと前から…人狼?
じゃあ、わたしに言ってくれたことは…全部、嘘だったの?
どこまでが本当で、どこからが嘘だった?
それとも、全部が嘘だった?
底なしの昏い“絶望”が、ぱっくりと足元で口を開いた気がした。
透明な心臓のふたたび開いて血を滴らせる古傷を、
鋭い爪先でさらに深く抉られるような、魂が傷つくような痛みが、
身体を奔って。
噛みしめた唇からは、痛みと鉄錆めいた血の味がした。
思わずのように、涙の浮いた空色が滲んで揺れる。]
(220) 2017/01/25(Wed) 23:52:18
[けれど―――…。 ]
『僕も、君には笑っていて欲しい。
君が笑顔で居られるのだったら――…』
[ ふっと“あなた”がくれた囁きが、耳奥に谺す。
自分が傷ついてもかまわない、とまで思ってくれていたとは
知り得ないけれど。でも、あの時の彼の願い>>5:122が
嘘だったとは思えない。 誰より、わたしの……心が知ってる。]
…あなたが人狼じゃないかとは…
本当は薄々気づいていたわ。
信じたくなくて…見えないふりを、してしまった。
だって、ロウはずっと…苦しそうだったわ。
心のどこかが、痛そうだった!
[それは胸の奥の箱に降り積もる、幾つもの彼への違和感や、
苦々しさを堪えるような、複雑な感情の滲む表情>>4:168を
思い出す。暗闇の深さを尋ねた時>>5:175>>5:176の、
自分自身にももう分からないという、
底知れない暗闇を思わせる姿も>>5:214も。]
(221) 2017/01/25(Wed) 23:52:21
[面白くもない頼み事はしないでしょうね…と応じて>>190。
一歩、一歩と近づく彼から遠ざかろうと後ずさる。
けれど、すぐに背後の壁に阻まれて身動きのできないまま、
瞳を覗き込めるような近くまで距離を詰められてしまう。]
―――……っ、駄目よ!
ヴィクトリアをわたしの犠牲にするのだけは、やめて!
[奴隷との契約のことに言及されれば>>190。
びくっと大きく肩を震わせて。ヴィクトリアを殺す気だと悟れば。
空色の瞳を恐怖に見開いたまま、必死にやめて!と叫んだ。]
(222) 2017/01/25(Wed) 23:52:24
……わたしの名前を呼ばないで!
サーラと呼んでいいのは、
わたしを大事に思ってくれた“ロウ”だけよ。
[同じ声のはずなのに、あたたかな“ロウ”とは違う響きで
肉薄しながら名前を呼ばれれば。>>191
かっと身体に奔った感情は、恐怖でなはなく――…怒りだった。
昏い笑みを浮かべる彼を睨むようにして、首を横に振った。
その見えない心のかつての“絶望”を知り得る術のないまま。]
(223) 2017/01/25(Wed) 23:52:27
[ヴィクトリアが自分の犠牲になるのを
見ているだけでいい、>>199
と言いながら、肩口に鋭い爪の伸びた彼の腕が、
振り下ろされそうになるのが、見える。
今この瞬間――…
ヴィクトリアを助けられる方法は、
ひとつしか思いつかなかった。
自からの死を――…それなら契約は発動しないはず。
咄嗟に、ホルスターから空色の石の嵌った短剣を引き抜いて。
ローの腕を止めるのではなく、
その前に自分の心臓に突き立てようとして――…]
(224) 2017/01/25(Wed) 23:52:31
[目の前に迫った、彼の異形の腕を…
その爪の伸びた指先を――…見てしまった。
”中指の約束“――あなたを守ります。
[死んだら、ロウを守れない――…一瞬の迷いが。
短剣の切っ先より早く、
その鋭い爪>>199が、肩口に振り下ろされかけた時。
ヴィクトリアの叫び>>205が響いて。]
(225) 2017/01/25(Wed) 23:52:43
[ヴィクトリアの腕>>205によって、
ローの獣の腕の爪先が、左肩の真横を通り過ぎた>>210]
駄目よ! ―――…殺さないで…!
[ヴィクトリアに向かって振り上げられたローの腕>>211に、
空色を恐怖に見開いて叫んだけれど――…。*]
(234) 2017/01/25(Wed) 23:57:29
(-219) 2017/01/25(Wed) 23:58:24
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