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>>*18
だって最後そうまとめるつもりで動いたもの……
ニートしちゃいかんのよ狼は…
とりあえずお説教は灰に埋めたので読ry
―― だから、君は"見ている"だけでいい。
君のために誰かが"また"犠牲になるのをね。
[ 彼女が"おじさん"を呼ぼうだとか、>>198
様子を見ようだとか、企んでいることは知らず。
カレルの肩口辺りにおもむろに
鋭い爪の伸びた異形の腕を振り下ろそうかと――。* ]
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襲撃先は結果見る限りいい感じに動いてるよね
エピで猫鍋と兎鍋が食べられるのを期待してる
最終日が近いほうがむしろスノウの仕事は少ないだろうさ
地上の人数も少なくなるし。
君はカサンドラをエスコートすればいいんだよ
見守ってるから綺麗に墓に旅立ち給え。
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>>*19
>見守ってるから綺麗に墓に旅立ち給え。
狼がニートすんじゃねえ!
と言いたいのを投げやりに言うとこうなります
[ ―――― 金色の獣の腕が、
似ているようで似ていない彼女の
猫のように柔らかな髪の横を過ぎた時。 ]
――――――――――――――……!!
[ 横から飛び出した腕…、
ヴィクトリアの細い腕の力>>205によって、
はからずも、狙った場所には当たらず
カレルの左肩の真横を鋭い疾風が通り抜けた。 ]
黙ってても、カレルは君によって守られるのに
どうして君が邪魔をするのかなあ…ヴィクトリア?
……僕は言ったよね、"カレルを守ってやって欲しい"って。
それって、君が僕の邪魔をすることじゃない、んだよ… ?
[ ヴィクトリア。…ヴィクトリア。
君がカレルを"護る"ということは、
君自身が"死ぬ"ということなのに。 ]
本当に愚かしい人だなあ――君って人は。
[ 彼女は彼女なりに何か思ったのだろうか。>>204
学者の言葉に、態度に。拒絶を示すようなその態度。
自分の命を賭けてでも"守って"くれようとした、彼女。 ]
なんだか君を見ていると、どうもね…、
気が立って気が立ってしょうがないんだよねえ
"彼女"を守って死ぬのが君の役目だろう?
それなら、君が彼女より先に死んでみるかい。
[ 赤い瞳を嗜虐に歪める学者は、
…けれども、彼女の灰色の瞳とは目を合わせない。
純真無垢で真っ直ぐな彼女の瞳だからこそ
目を逸らしたままで、振り下ろした勢いのまま、身を捻って。
手のひらを返すように、ヴィクトリアの方へ爪を向ければ。
…力を込めてその胸部を切り裂こうと、腕を振り上げる。* ]
考古学者 ロー・シェンは、奇妙な乗客 ヴィクトリア を能力(襲う)の対象に選びました。
考古学者 ロー・シェンは、警備部 カレル を能力(襲う)の対象に選びました。
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ああ…急いで書いたせいで抜けが
>>210
>金色の獣の腕が、
似ているようで似ていない彼女の
猫のように柔らかな髪の横を過ぎた時。
ここの彼女は『カレル』だな。
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貴族と奴隷のインターフェース確認して、
セットを指差し確認して、オーケイ。
これでカレル落ちてたらぼかぁ…。
考古学者 ロー・シェンは、奇妙な乗客 ヴィクトリア を投票先に選びました。
考古学者 ロー・シェンは、管理部 ソマリ を投票先に選びました。
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ソマリとカサンドラは楽しんで見させてもらったよ
スノウは多分時間が繋がってるから配慮しているんだろうと思う
墓下から見ていてくれ、LWの仕事を全うしてからそっちに行く。
エピでまたね。
[ 振り上げた鋭利な爪は狙い通りに、
ヴィクトリアの胸>>228を抉ったか、
それとも、別の場所に当たったかは分からなかった。
ただ、命を奪うに容易な深い手応えが痺れるように爪を伝って。 ]
[ 今はまだ牙のない獣は赤色を眇めてその感触に暫し酔う。* ]
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