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ツェーザルさん(´;ω;`)
良かったねって言いたいけど言えないせつない……(´;ω;`)
もうここ数日泣きっぱなしなんですけども……
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そういえば、前の灰、
PCが知らないっていうのはちょっと違うな……
PCは知ってるかもしれないけど、謝らざるを得ないんだよ……謝らないと気が済まないというか……
というか灰がいろいろ禁止事項抵触してる気がしてきた……落ち着こう……(´・ω・`)
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だからマーティンさんはいちいち泣かせてくるから卑怯なんだってばあ!!!!(床だんっ)
落ちてきたときの挨拶、ごめんなさいね。
絡みたい…絡みたいけど無理な気がするNルームSHURABAだし……
このまま村勝ちしたら会えないんだっけ。どうだったっけ……
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いや、鈍いのは分かり切ってたことだったわ……
独白はPLがしかと受け止めました故……マーティンさんありがとう……
ほんとあの、パパって呼びたい……(って4dぐらいから思ってた)
――Nルーム前――
[会わせる顔なんてなかった。
それでも、再会を望んでいた。
が、いざ対面すると涙に飲まれてしまっていた。
悲しまなければ気が済まなかった。
謝らないと許されないと思っていた。
けれど手はそっと、相手に伸びて。
それは小さく主張された望み、だったのかもしれない。
そこにそっと重ねられた温もり。
それに小さく息を飲んだ。
優しく、暖かく、
それだけで、息が止まりそうで。
だから声が止まって、その手の方向を見た。
そうすれば、相手と目が合った、だろうか。]
…………っ、
[謝る必要はない>>+2と目の前の彼は言った。
優しく教えるように、諭すように、続く言葉。
理論立てたその話し方に、ああ、らしいなと、思う。
彼の多くを、知っているわけでもなかったけど。
そんなところにも、惹かれたのだろう。
それにひとつひとつ、うん、うん、と頷いていく。
まだ泣き顔で、嗚咽混じりだっただろうけれど。]
[それから一瞬の間。
迷ったようなそれに、不思議そうな顔をしてそして]
え……?
[驚いたように声をあげてしまった。
悪くない死に方だと、それは女の心境とは対極にあるもので、すぐには理解できなかったけれど。
いや、そのことを、女は知っていた。
死ぬ前―――意識の途切れる前に届いた言葉。感謝の、言葉。
彼の言うことを、全て理解することはできない。
長命種、そんな言葉が頭を過った。それすら知ることのなかった相手と自身の間では、相手の心境を推し量ることなどできない。
けれど。彼も自身と同じだったのだなと思った。
他人に無関心で生きてきた。他人に深く関わらなければ、それで良いのだと思っていた。
けれど思い出した。誰かのために、生きるということを。
誰かを想う、と、いうことを。]
[だから、女は笑った。死を嘆いていないという彼に。
彼と一緒にいけたこと、喜んでもいいのだと、その安堵から。]
……アタシも、ほんとは…
少し、うれしかった…
ひとりで、しななくて、すごく、安心して……
[それは半分懺悔みたいなものだ。
自身に仕方ないなと笑って、許せたけれど、まだ残る罪悪感の残滓への。
でもあの日の少女が、救われたのは、確か。]
それでも、それ、でも…
アナタには、いきて、ほしかった…
いきていて、ほしかったよぉ…
[それでも、
相手に生きていて欲しかったのも確か。
この騒動の結末なんて知らない。待ち受けるのは絶望のみかもしれない。
あの日思ったことは、今でもまだ自身のエゴだけど。
そんなものをぶつけてもどうにもならないことはわかっている。
だけどそれくらい、大切だったのだ。
言わなければ、気が済まなかった。
また涙が零れた。こんなの困らせるだけだとわかっているけれど。
きっとこれは、女の精いっぱいの甘えだ。]
守れなくて、ごめん、なさい…
でも…
[涙を拭う。
乗員として、何も守れなかったことへの後悔は、なおも口から出たけれど。]
―――あり、がとう…
[許してもらえたこと、一緒に逝けたこと、励ましてくれたこと。
想ってくれたこと、感謝してくれたこと、――誰かを想うことを思い出せてくれたこと。
それが他の何かのせいだとしても。きっとこれは。
それらが嬉しくて、暖かくて、泣き顔のまま、再び、笑った。]
[惰性だけの人生も、最後に少しだけ救われたのだろうか。
大切なもの、こんな状態だけど、少しでも掴めていたのだろうか。
それならばいいと、思うけれど。*]
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情緒不安定すぎてつらい(通常運転)
ってあっ……名前呼び損ねた……
手癖で書くと全然人の名前呼ばないから……ああああ……
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それはそうとして、ラヴィ、ラヴィの調子でアリーセって呼んでもらえて嬉しいです
中の人はうちわ振ってます
だからこそ名前を呼びたかったよ……
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アデルさんのメモ見つつ…
わかります…その気持ちわかります…
アタシもそれ(除け者とか無能とか)すごい思ってしまいます……
でも村側でひとりだけ〜とかは思わなくていいのではないかなあと。ただでさえのカオス編成なので…
アタシも恋陣営だけど実質村みたいなものですから……
アデルさんすごい頑張ってらしたと思います。
皆さんとフットワーク軽くお話ししててすごいなと思ってました。
緑窓も楽しみです。
だからそんなに気に病まないでくださいね。もふもふ。
って上から目線かもしれませんががが……
――回想・マーティンと――
[やはり、繕うことは成功しなかった。
大丈夫、と口では言ったものの。流石に今回ばかりは誤魔化せるはずないと分かっていて。
眉を下げる相手が見えた。>>5:+64
その困ったような顔の意味は、まだ女には完全に理解することはできなくて。]
……え…
どういう、こと、っす、か……って、あ…
[かけられたその言葉に疑問符を。
けれど、聞く前に、相手は行ってしまった。]
[「君を心から心配して思ってる人が居る」
その言葉は、やけに心に引っかかる。
どうしてそんなことを言うのだろう。
こんな誰にも助けられないまま、死んだのに。
ふと、思い浮かんだのは、死ぬ前にアレクシスと通話した時のこと。
あの時確かに、心配は、されていた。
それから―――もうひとつ、倒れていた時、マーティンに声をかけられたこと。
あのときも、そして今も。あれがどういう感情故かは量ることはできないけれど。
それほど、心配されて、いたのだろうか?
しかし果たして自身にそんな価値があるのかと思う。
自身の人生を肯定できない心は、人への関りを厭うてきた思考は。
まだ、大切なことに、気づけぬままに。*]
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白い文字がみにくい……(いや見にくくしてるんだろうけど)
ソマリさんとカサンドラさんがーーーあーーーー(´;ω;`)
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ロル書いてたんですがアリーセちょろすぎじゃない…?簡単に救われすぎでは…?
みんななんか死んで救われてるみたいだからひとりぐらい絶望してても良いよねって思ってたけどどんどん浄化されていく……
………ありがとうございます……
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そういえばヴィクトリアさんになぜピンクの薔薇を渡したかというと、花言葉に「幸福」があったからです
アリーセは花言葉とか知らないだろうけど
幸福系の花言葉の花は結構あるけど、ランとか持ち運べないしなーとかカスミソウだったらブーケだからやっぱり持ち運べないよなーってなった結果の無難なチョイスに
服の胸ポケットに挿しこみたかったもので……
もう枯れちゃってるだろうなあ、薔薇……
――Nルーム前――
[一緒に逝けて嬉しかったと、零した本音。
それは穏やかな肯定で返されて。>>+23
良かったと言ってもらえて良かったと、そう思った。]
……うん…
…それ、でも…ねぇ…
[お互い様という言葉には、ひとつ、頷いて。
そうだよなあと、今更思った。
でもこの状況で生きていて欲しいと願うのは、儚い望みであることも、解っていたから。
けれど、生きていて欲しかったと願ってくれたことは嬉しかった。
人にそんなことを想われたことは、きっとなかったから。あったとしても、見ないフリをしていたから。
“両親”にモノでも捨てるように命を捨てられた自身が、
ただ病を喰わせるために生きていた自身が、
生きていてほしいと願われるのは、なんだか不思議な気分だった。
嬉しい気持ち、忘れていた気持ち、たくさん、もらってしまった。
けれど相手に生きていてほしかったというのは譲ってはいけない気がしたから。
それでも、生きていたほしかったと、意地のように思った。
ひとりで生き続けることは、良い人生でないとしても―――ここから先は、果てのない問答だろうけれど。
手から零してしまったものに後悔を抱え続ける女は、
IFをずっと、探し続けている。]
どう、いたしまして。
[“ありがとう”と彼が言うから。
女も、同じように、どういたしまして、と返す。
それにもっと、柔らかな表情を作れた。
けれど。]
……えっ。
[硬直、のち、かあーっと赤くなっていく顔。
涙を綺麗、なんて。もちろん言われたことがないし。
そもそも、人に見せたことなど、なかったし。
笑顔が魅力的、というのも。
人に見せる笑顔は繕ったものであったし。でも相手には自然と笑えていることに気づいたりして。
諸々恥ずかしくなった。
恥ずかしくなったから、思わず目を逸らしていた。]
……それは、その、
あ、ありがとう、ございます…っす…
[ごにょごにょと口ごもって、小さくなっていく声。
いつもの妙な言葉遣いで繕ったことわかってしまったかもしれない。
しかし服を掴んだ手はぎゅっと離れずに。]
[大切なもの、ぜんぶ失くしてしまって。
守ることなどできなくて。
もう遅いのかもしれないけれど。
せめて今だけは、少しの間だけでも
幸せだと、思って良いことに、してほしい。*]
[ふと、思い出したのは、先に言われた言葉。
「君を心から心配して思ってる人が居る」
それはきっとこういうことだったのかなと、思った。
もしかしたら他にも。他の人にも何か、与えられていたのかもしれない。
―――自惚れかも、しれないけれど。
その人たちにも何か残せていたなら。
少しぐらいは、良い人生だったのかもしれないと、思えた。**]
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カレルさんめっちゃ挟みまくって申し訳ない……でも開き直る……
ローさんの会話ログ手に入れたいよ〜
でも手に入れられないかもしれない。スノウが渡してくれるとは思えないんだよなあ…
もぎ取りに行くしか、ない…?
聞く権利はあると思うんだけども〜
しかしこのまま村勝ちする想定で大丈夫かな
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ローさんのガルーの設定がくそ好みだった。
書き換えられてくの最高かよお……
大切に思うと消えてしまうから大切に思わない、というのは、大変、好みです…
ローさんとアリーセってどこで出会ったんだろうね。出会ってたとしたら。
船の中濃厚だけど時期が合うのかな。
もしくはまだ船に乗る前に、会ったのかもしれないけどよくわからない。
愛称が出たのも気のせいか懐柔かもしれない。
ところでアリーセの哀しみ顔が可愛すぎてつい使ってしまう。
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