人狼物語−薔薇の下国


467 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver SheepA 〜愛はさだめか、さだめは死か〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


管理部 ソマリ

[窓の外から見えるのは果てしなき深淵。
飛び降りた瞬間から星空を満喫することは適わないだろうが、
贅沢も言っていられない。

この身が何秒持つかは不明だが、己もカサンドラも、
通常の人間よりは遥かに生命力は高い。
最期にガルーの遺伝子に感謝することになろうとは、
運命とは皮肉なものである。]


 ……さあ、行こうか。
 大丈夫、俺は紳士だからエスコートはしっかりさせてもらう。
 離さないから、心配しなくていい。

 
[紳士然と気取り、彼女を通称お姫様抱っこで抱きかかえよう。
ドアが開くまで後数秒。

どくどくと心臓が脈打つ。
それは不安からでは無く、新たな旅立ちへの希望。
二人を縛るものはこの先何も存在しない。

こくり、彼女の顔を見て大丈夫だと微笑みを。
きっと今までの中で、一番自然な笑みを浮かべられただろう。*]

(208) 2017/01/25(Wed) 23:17:28

管理部 ソマリ

[扉を開けた先には故郷の欠片が、家族や仲間、友人達の魂が何処かに散らばっているのだろう。

皆の分まで生きる、生き延びてやると思っていたが。
此処まで生き延びたのだから、きっと許してくれるだろうと信じて。

幼少期共に遊んだ友人――イェンスもこの宇宙の一部となり、今も存在しているのだろうか?

未だに謎なのは、何故イェンスのものであろうと思われる存在を、アデルから感じることが出来たのか?

果たして、その真実を知ることは出来るのだろうか。*]

(209) 2017/01/25(Wed) 23:19:04

考古学者 ロー・シェン

[ ―――― 金色の獣の腕が、
 似ているようで似ていない彼女の
 猫のように柔らかな髪の横を過ぎた時。 ]

      ――――――――――――――……!!

[ 横から飛び出した腕…、
 ヴィクトリアの細い腕の力>>205によって、
 はからずも、狙った場所には当たらず
 カレルの左肩の真横を鋭い疾風が通り抜けた。 ]

 黙ってても、カレルは君によって守られるのに
 どうして君が邪魔をするのかなあ…ヴィクトリア?

   ……僕は言ったよね、"カレルを守ってやって欲しい"って。

 それって、君が僕の邪魔をすることじゃない、んだよ… ?

[ ヴィクトリア。…ヴィクトリア。
 君がカレルを"護る"ということは、
 君自身が"死ぬ"ということなのに。 ]

   本当に愚かしい人だなあ――君って人は。
 

(210) 2017/01/25(Wed) 23:22:24

考古学者 ロー・シェン

[ 彼女は彼女なりに何か思ったのだろうか。>>204
 学者の言葉に、態度に。拒絶を示すようなその態度。
 自分の命を賭けてでも"守って"くれようとした、彼女。 ]

 なんだか君を見ていると、どうもね…、
 気が立って気が立ってしょうがないんだよねえ

 "彼女"を守って死ぬのが君の役目だろう?
 それなら、君が彼女より先に死んでみるかい。

[ 赤い瞳を嗜虐に歪める学者は、
 …けれども、彼女の灰色の瞳とは目を合わせない。
 純真無垢で真っ直ぐな彼女の瞳だからこそ
 目を逸らしたままで、振り下ろした勢いのまま、身を捻って。
 手のひらを返すように、ヴィクトリアの方へ爪を向ければ。
 …力を込めてその胸部を切り裂こうと、腕を振り上げる。* ]

(211) 2017/01/25(Wed) 23:22:26

警備部 クレメンス

[どうやら繋がったようだ>>186。]


 無事無事ぃ
 んー、ちょっとコクーンに送ってたり、殺し合いしたり?


[調子の弾んだような声にけらけらと笑って、物騒なこと言ってみて。]


 わっりぃ でも俺いなくても回ってたんじゃん
 さっすがぁ、頼りになるぅ


[煽ててみたが、後悔したのはそのすぐ後。]

(212) 2017/01/25(Wed) 23:22:31

管理部 ソマリ、メモを貼った。

2017/01/25(Wed) 23:22:50

警備部 クレメンス



 は? かえる、って―――


[続く言葉はまるで遺言。]


 ……おいソマリ、今どこにいるか言え


[打って変わって真剣な声で尋ねるが。
きっと答は返ってこない。]


 早く答えろ!!


[お前俺よりずっと若いだろ。
まだまだ未来があるはずなのに、何でそんなこと言うんだよ。
叫んだのは、半ばパフォーマンスに近い物。
返ってこないと、若干諦めてもいたから。
運命って、いつも残酷だからなあ。

もう、大事な奴、失いたくねえのになあ…*]

(213) 2017/01/25(Wed) 23:22:57

考古学者 ロー・シェン、メモを貼った。

2017/01/25(Wed) 23:23:46

調合師 カサンドラ


[おそらくクレメンスだろう。>>186
通信を終えたソマリは、どこか懐かしむような、それでいて困ったような表情を浮かべたから。
長らく姿を見なかったから心配していたけれど。
無事であったらしいことにホッと一息ついた。

コクーンに眠る皆には目を閉じて手を合わせる。

  (預かっててくれてありがとう。)

(もう大丈夫、……怖くないから。)

内心でそう告げて、預かけたものを受け取れば。>>5:250
さようならと声にならぬ声を出した。]

(214) 2017/01/25(Wed) 23:40:39

調合師 カサンドラ


[その後、ソマリに手を引かれるように廊下を進む。
気遣うような言葉には、大丈夫と返しながら。
見慣れた廊下を一歩一歩。]


  こんなにドキドキしながら、
  船の中を歩くの……
  初めてかもしれない。


[どきどきするのは、この先の期待か恐れか。
それとも、ソマリに握られた手から伝わる熱からか。

当然、全く怖くないと言ったら嘘になるけれど。
握られた手がポカポカと温かくて、その恐怖を消してゆく。
積もるのは、純粋な好奇心。]

(215) 2017/01/25(Wed) 23:42:16

管理部 ソマリ

―回想・クレメンスとの通話―

[クレメンスの声が荒ぶる>>213
当然のことだ。誰がどう聞いても遺言だから。]


 しつこいと思うかもだが、俺が今まで言ったのは、全て本心だから。
 もう若くないんだから、体には気を遣うんだぞ?

 ……じゃあな、元気で。
 

 ( ……ごめんな、最期まで本当のことを言えなくて。
   でも本当のことを言えば、俺の見る目が変わるだろう??

  今まで働きすぎていたから、今度は俺が休ませて貰うな。 ) 

[ 彼の声はまだ通話口に響いていただろう。
 しかし途中で通信を切る。

 明るく大らかで、そして厳しい人望厚き理想の男。 
 最期に姿を見られなかったのは少し残念だが仕方が無い。 ]

(216) 2017/01/25(Wed) 23:46:20

管理部 ソマリ

 
  ……さようなら、クレメンス。


[この声が、彼に聞こえることは終ぞ無く。**]

(217) 2017/01/25(Wed) 23:47:36

調合師 カサンドラ

― 緊急脱出口 ―

[手際よく準備を済ませ、こちらを向くソマリに笑みを向けて。
手を差し出そうとしたそのとき……。]


  きゃ!!


[正直びっくりした。
だだだって、お姫様抱っこなんて、そんなそんな……。

驚いたような顔をして、おそらく耳まで真っ赤に染まる。
でも、降ろしてと言わなかったのは、きっと……嬉しかったから。
……よろしくね、と、照れながらもそう言って、彼の首に手を回そうか。

さぁ出発だ。
イタズラっ子のような笑みを浮かべて、彼にこくりと頷いて、ソマリの浮かべた自然な笑みを、ふふふ、と笑って受け止めた。

カレル、クレメンス、ヴィクトリア、ツェーザル、ロー……。
残った人の顔を思い浮かべ、心の中でさようならを。

そして、もう。
どきどきと高鳴る胸を隠すことはしない。

いざゆかん、宇宙の旅路へ。

きっと……
振り返ることはないだろう……。*]

(218) 2017/01/25(Wed) 23:48:03

警備部  カレル

―メイン・ルームー



    ……“絶望”した顔が見たかった? わたしの…? 
    どうして、そんな………

[そんな理由で、人狼が正体を明かして近づく?
しかも、まだ足りない? なぜそれほどまでに…
手を鳴らした後告げられた理由>>189に茫然となる。
顔色はさらに蒼白になっただろう]

(219) 2017/01/25(Wed) 23:52:15

警備部  カレル


[……船で出会うずっと前から…人狼?
じゃあ、わたしに言ってくれたことは…全部、嘘だったの?

どこまでが本当で、どこからが嘘だった?
それとも、全部が嘘だった? 
底なしの昏い“絶望”が、ぱっくりと足元で口を開いた気がした。

透明な心臓のふたたび開いて血を滴らせる古傷を、
鋭い爪先でさらに深く抉られるような、魂が傷つくような痛みが、
身体を奔って。
噛みしめた唇からは、痛みと鉄錆めいた血の味がした。
思わずのように、涙の浮いた空色が滲んで揺れる。]

(220) 2017/01/25(Wed) 23:52:18

警備部  カレル


[けれど―――…。 ]
   
『僕も、君には笑っていて欲しい。
   君が笑顔で居られるのだったら――…』


[ ふっと“あなた”がくれた囁きが、耳奥に谺す。
自分が傷ついてもかまわない、とまで思ってくれていたとは
知り得ないけれど。でも、あの時の彼の願い>>5:122
嘘だったとは思えない。 誰より、わたしの……心が知ってる。]


…あなたが人狼じゃないかとは…
本当は薄々気づいていたわ。

信じたくなくて…見えないふりを、してしまった。
だって、ロウはずっと…苦しそうだったわ。
心のどこかが、痛そうだった!
 
[それは胸の奥の箱に降り積もる、幾つもの彼への違和感や、
苦々しさを堪えるような、複雑な感情の滲む表情>>4:168
思い出す。暗闇の深さを尋ねた時>>5:175>>5:176の、
自分自身にももう分からないという、
底知れない暗闇を思わせる姿も>>5:214も。]

(221) 2017/01/25(Wed) 23:52:21

警備部  カレル


[面白くもない頼み事はしないでしょうね…と応じて>>190
一歩、一歩と近づく彼から遠ざかろうと後ずさる。

けれど、すぐに背後の壁に阻まれて身動きのできないまま、
瞳を覗き込めるような近くまで距離を詰められてしまう。]


    ―――……っ、駄目よ!

    ヴィクトリアをわたしの犠牲にするのだけは、やめて!


[奴隷との契約のことに言及されれば>>190
びくっと大きく肩を震わせて。ヴィクトリアを殺す気だと悟れば。
空色の瞳を恐怖に見開いたまま、必死にやめて!と叫んだ。]

(222) 2017/01/25(Wed) 23:52:24

警備部  カレル

 
……わたしの名前を呼ばないで!
  サーラと呼んでいいのは、
わたしを大事に思ってくれた“ロウ”だけよ。


[同じ声のはずなのに、あたたかな“ロウ”とは違う響きで
肉薄しながら名前を呼ばれれば。>>191
かっと身体に奔った感情は、恐怖でなはなく――…怒りだった。

昏い笑みを浮かべる彼を睨むようにして、首を横に振った。
その見えない心のかつての“絶望”を知り得る術のないまま。]

(223) 2017/01/25(Wed) 23:52:27

警備部  カレル



[ヴィクトリアが自分の犠牲になるのを
見ているだけでいい、>>199
と言いながら、肩口に鋭い爪の伸びた彼の腕が、
振り下ろされそうになるのが、見える。

今この瞬間――…
ヴィクトリアを助けられる方法は、
ひとつしか思いつかなかった。
自からの死を――…それなら契約は発動しないはず。

咄嗟に、ホルスターから空色の石の嵌った短剣を引き抜いて。
ローの腕を止めるのではなく、
その前に自分の心臓に突き立てようとして――…]

(224) 2017/01/25(Wed) 23:52:31

警備部  カレル


[目の前に迫った、彼の異形の腕を…
その爪の伸びた指先を――…見てしまった。
   
        ”中指の約束“――あなたを守ります。


[死んだら、ロウを守れない――…一瞬の迷いが。

短剣の切っ先より早く、
その鋭い爪>>199が、肩口に振り下ろされかけた時。
ヴィクトリアの叫び>>205が響いて。]

(225) 2017/01/25(Wed) 23:52:43

奇妙な乗客 ヴィクトリア



  ────?


[ 貴族と奴隷の契約の文化がなんだと言うのだろう>>190 ]

            [ "彼"がカレル様に近づく ]
  
[ カレル様を護れるのなら私は死んでも構わない>>191 ]

            [ 私はじっと2人を見つめる ]

[ 何を話しているのだろう ]

            [ 手が振り上げられる ]

[ ────っ! ]
  

(226) 2017/01/25(Wed) 23:52:47

奇妙な乗客 ヴィクトリア


[ 私の飛びつきはどうやら間に合ったようで
 鋭い爪は空を切る。>>210
 ホッとしたのも束の間。
 彼の言葉が私に突き刺さる。 ]


  ………っ、…私は、決めました…
  カレル様をお護りすると…!
  ならばカレル様に向けられた"刃"を防ぐのは
  当たり前のことではありませんか?!


[ ロー様が"守って"と言った言葉の意味が
 私の護ると違うなんて、気付けるわけがない。
 "先に死んでみるかい"と言われれば
 その言葉に一瞬ひるんでしまう。

 だから、私へと向かう"刃"を避けることなんてできなくて。 ]
  

(227) 2017/01/25(Wed) 23:53:17

奇妙な乗客 ヴィクトリア


  ────────ッ!!


[ 声にならない悲鳴と共に噴き出す鮮血。
 立っていられなくてたまらず床に倒れ伏す。
 燃えるような痛みに視界はだんだんとぼやけて

 けれど、最後に力を振り絞れば ]


  カレル様、お逃げくださいッ!


[ そう叫んで。

 彼がカレル様の方へ向かおうとするなら
 その足を掴もうと試みただろう。
 そうでなくても、焦点の定まらない瞳で彼を睨みつけて。

 そのまま意識は闇に呑まれていった──── ]*
  

(228) 2017/01/25(Wed) 23:54:53

考古学者 ロー・シェン

 
 [ 振り上げた鋭利な爪は狙い通りに、
    ヴィクトリアの胸>>228を抉ったか、

     それとも、別の場所に当たったかは分からなかった。

 ただ、命を奪うに容易な深い手応えが痺れるように爪を伝って。 ]

[ 今はまだ牙のないは赤色を眇めてその感触に暫し酔う。* ]

(229) 2017/01/25(Wed) 23:55:41

調合師 カサンドラ


[一歩踏み出した先は、最果ての無い無限の宇宙空間。
"船"の"外"だ。
ソマリの顔を確認し、体中に笑いが溢れた。

混沌とした真っ暗闇の中。
船外をふわり、ふわりと、闊歩する。


  「ありがとう。」


真空は震動を伝えない。
だから声として伝わることはないのだけれど。
酷く嬉しそうに笑って、そう口を動かした。

目からあふれる涙が、落ちる端から凍って宇宙空間を漂う。]

(230) 2017/01/25(Wed) 23:56:02

調合師 カサンドラ


[次に目を開いたときは、そこにはキラキラと輝く満点の星々。
その中には、亡きフローレンスの姿も確認できて。
一瞬目を見開いて、笑うだろう。]


  久しぶり。


[今度はちゃんと声が出る。
そこにはソマリの姿も、もしかしたら彼の両親の姿もあっただろうか。
もしかしたら、亡くなった者たちの姿もあったかもしれない。

そして、煌めく星々がひとつ、ひとつ異なった表情を見せることに気付くだろう。

水が豊かで自然が多い星。
砂漠に覆われた土の星。
火山が噴火する星。
見たこともない生物がすむ星。
"ガルー"の星。

フローレンスと話しながら、星々を眺める。
それはひそかにあこがれを抱いていた、宇宙旅行。]

(231) 2017/01/25(Wed) 23:56:36

考古学者 ロー・シェン

 
 [ ―――― お逃げください ]

           [ その言葉の意味も直ぐにはわからないほど。 ]
 

(232) 2017/01/25(Wed) 23:56:46

調合師 カサンドラ




[カサンドラの体は宇宙を旅する。

  満足そうな、幸せそうな顔のまま。**]


.

(233) 2017/01/25(Wed) 23:57:15

警備部  カレル



[ヴィクトリアの腕>>205によって、
ローの獣の腕の爪先が、左肩の真横を通り過ぎた>>210



    駄目よ! ―――…殺さないで…!


[ヴィクトリアに向かって振り上げられたローの腕>>211に、
空色を恐怖に見開いて叫んだけれど――…。*]

(234) 2017/01/25(Wed) 23:57:29

奇妙な乗客 ヴィクトリア

────────────────────

 ここはヴィクトリアの部屋。
 シルバー・メリー号客室の一つ。

 物音一つ、時計の音一つしない
 しんと静まり返ったこの部屋に
 ヴィクトリアの私物などない。


 ────…いや、一つだけあった。


 テーブルの中央に置かれた紙コップ。
 その中に入れられた、一輪の薔薇の花。
 既に元気をなくしているその花は
 花びらがたった一枚付いているだけだ。

 先に本体から離れた花びらは茶色く変色し
 コップの周りに散らばっている。



        "  "


 最後の花びらがはらりと落ちた。

────────────────────
  

(235) 2017/01/25(Wed) 23:58:06

管理部 ソマリ

[時間が来た。
ドアが音を立てて自動的に開く。]


 行くぞっ……!
 離れるなよ!

[足で地面を蹴り、星の見えぬ深淵へと飛翔する。

果ての見えぬ深淵が身を包む。
この時己は何を感じられたのだろうか。
それすら分からない。覚えていない。

きっと感じ取る頃には―― ]

(236) 2017/01/25(Wed) 23:58:37

管理部 ソマリ


[ただ覚えていたことは。

カサンドラを最期まで手離さなかったこと。

――約束を無事、守りきれたこと。

この先は差別も何もない、全てを受け入れてくれる楽園。**]

(237) 2017/01/25(Wed) 23:59:24

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

スノウ
24回 残23117pt(10)
船内あちこちオフ
ロー・シェン
0回 残24425pt(10)
クレメンス
29回 残19688pt(10)
更新までいるぞおオフ
ラヴィ
3回 残24801pt(10)
第2エリアのぜ!オフ

犠牲者 (7)

ローゼンハイム(2d)
0回 残25000pt(10)
アデル(3d)
4回 残23829pt(10)
イェンスと一緒オフ
アリーセ(4d)
0回 残24330pt(10)
アレクシス(4d)
22回 残21642pt(10)
セルウィン(5d)
0回 残24383pt(10)
カサンドラ(7d)
40回 残20540pt(10)
宇宙遊泳中
ヴィクトリア(7d)
33回 残22044pt(10)
メインサロンオフ

処刑者 (6)

マリエッタ(3d)
0回 残25000pt(10)
オズワルド(4d)
26回 残19094pt(10)
時止汝如何美
マーティン(5d)
18回 残23322pt(10)
ふわふわオフ
ツェーザル(6d)
5回 残22980pt(10)
第2エリア通路オフ
ソマリ(7d)
31回 残19085pt(10)
宇宙の塵オフ
カレル(8d)
4回 残20381pt(10)
メイン・サロンオフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

アリスバック(1d)
2回 残24556pt(10)
医務室オフ

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby