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ヴィクトリアさんのリアルオン時間を考えると…
此方が次ロールで別れて、ローさんとの
襲撃予備ロルに入れる方がよさそうかな。(メモ
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>>*12
基本はスノウのポジションの人いないからね
本当ならば秘話が一つも飛んでなくてもいいくらいだよ
基本的にやりたいことがあるなら
誰かを殺して生き残る、くらいの殺意がないとね
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ああそうだ、進行に関わらない人というか、
他人への殺意が無い/足りない人だな、僕のキリング基準。
狼は殺意があるのが当たり前としても、
村側も「殺す人いなければ俺がやる」か、
「殺される人いなければ俺が死ぬ」くらいの気持ちでいて欲しい
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一応赤は中身ばれないように伏せて話してるんだけど、さすがに気付いてるよね()
結局48h前半+前日23時位からずっとバトってたよ!!!
んーーーーどの展開に持って行くのがいちばんいいかなーーーー
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むしろ、殺さなければ生き残れないくらいでちょうどいいかなあ
結果的に他の人がキリングしてくれて生き残ったとしても、
落ちるつもりで毎日設定なり回想なり落としたほうがよい
……酒は兎も角、煙草はあんま吸ってねえよう
[放り出される、毒のない言葉。
上っ面だけの、台本の棒読み。
何故だろう、気味が悪い。
学者殿に気遣われてるのがどうのこうの、ではなく。気味が、悪い。
どうして、不安が加速していくのか。加速するような事しか言わないのか]
[顔を合わせれば口喧嘩ばかりしていても。
それの裏には“信頼”というものがあったのは事実。
“喧嘩友達”とはよく言ったもので。
恐らく、それに近いものではあったんだろう。
『気に食わない』『大嫌い』
そう言い合っても付き合う関係
複雑で深い関係だったからこそ
今の学者殿は不自然に思えて、そして。
信じたくは、なかった。]
少しぐれえ頑固にならねえと、歳の取り甲斐がねえぞお?
学者殿、身体弱そうだもんなあ
根詰めすぎてロングフライト血栓症とかになって、脳卒中とかあり得そうだしぃ?
[嫌味を返す>>84。
後どのぐらい、この応酬ができる?
そんなことを、考えてしまう。
落とされた呟きには、聞こえないフリ。
いつ死ぬか、なんて誰にもわかりゃ、しねえから。]
男だろ、気合いで避けて見せろよ
……まあ守るけどさあ、お客サマ?
[無茶振ったあとで大きく溜息。
“誰から”お前さんを守るんだ?
さっきから穿った見方しかできない。
できてないけど、気付かない、ふり。]
―→メイン・サロン―
どーせ掻っ払われるのバレたら、全部俺のことにオートで請求書来るって
この状況、俺ぐらいしか飲むやついねえもん
[普段、如何にサボっているかよくわかるセリフだよなあ。
船員の連中は兎も角、酒場連中にはしょうもない奴認定受けててもおかしくない。
盗んだことは、無論ない。そんなことして出禁になったら俺が死ぬ。]
…………
[やけに素直な答えに、笑顔を引き攣らせたのは、自分の勘が正しいかもしれないという裏付けに取れてしまったから。
それでも、まだ気付かないふりを続けるのは、俺が甘ちゃんだから。
2人がまだそこに居たなら、学者殿から視線を外して挨拶がてら、手を挙げて見せよう。
底知れぬ闇は。まだ見えていない。
気付いていない、フリ>>86*]
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>>92>>93>>94
おじさんの返事でいい意味で頭を抱えてる
うん、ちゃんとこういうロールしてくれる人って学者知ってる
ヒャッハーーーー(テンション上がった顔)
[記憶を頼りに現在の生存者を思い出す。
今ここで相対する二人を除けば、残るは
ロー・シェン、クレメンス、カレル、そして…ヴィクトリア。]
ヴィクトリア…
[彼女が危険生物の脅威にさらされては居ないか。最悪の可能性を一つ一つ潰していく。
恋天使の幽霊には先程遭ったので、彼女が恋天使の脅威にさらされている事はないだろう。
死神とやらは互いに憎み合ったりするとスノウが説明していたが、先刻祈りを捧げに来てくれた彼女からは、憎しみの欠片も感じなかった。きっと死神の毒牙にもかかっていないはずだ。]
大丈夫。彼女への危険生物の脅威は無さそう――
[違う。
居る。
”もう一人”、居る――!]
[最悪の可能性に恐怖し、カッと目を見開いて呟く言葉は]
ロー・シェン…ッ!
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んーーーんーーー
理想ではこのまま避難口連れて行って宇宙ダイブしたいんだけど、今はまだこれするの早いからあと1ターンくらいはバトルかな。
バトル描写難し過ぎて、やっぱ私はバトル村行けそうにありませんこわい
「弓なりに反り宙を舞う」とか「車田飛びした」でいいじゃん(
/*
ナイフアクションの凄い映画とかみたいなぁ……。
イマイチ動き方が分からないから、照明のリモコンを逆手にもって、どう動かそうか考えている今。
──── メイン・サロン ────
[ 私の手が主人の背中に触れた瞬間、
主人を驚かせてしまった事がわかった。>>72
やはり触れない方が良かったか。
一瞬の間に後悔の念が生まれる。
けれど。
その後すぐに私を抱きしめる腕に力が入って
きっと主人は
────笑った、のだと思う。
顔は見えなくても雰囲気でわかる。
生じた後悔は瞬く間に消えていった。
その代わり、確かに嬉しさを感じていた。
静かに目を閉じ
この幸せを噛み締めて。 ]
[ つい最近自分が見とれた"ハナ"のようだと言われれば
"照れ"てしまうもので。>>73
少し頬を赤らめながら主人を見る。 ]
そっ…そんな事は…!
……この表情を引き出して下さったのはご主人様です。
全部…ご主人様のお陰なのですよ…?
[ いつしか主人が"時々でもいいから、笑って"と言った時>>3:231
私はそれを"命令"として受け取った。
けれどその時、主人は"望み"という言葉を使った。
考える事を放棄していた私にはその違いがわからなくて。
…いや、わかろうとしなかったんだ。
でも今なら違いがはっきりわかる。
あの時主人が何を思ってそう言ったのかがわかる。 ]
……ふふ。くすぐったいです…
[ 頬を撫でられればそう言ってはみるものの>>74
決して嫌そうな表情は浮かべない。
むしろ嬉しそうに笑っていただろう。
そうして主人の瞳を見ればその奥に何か
強い想いが灯っているように思えた。>>75
それが何なのかはわからなかったけれど。 ]
[ 主人に呼び方の事を言われれば、>>76
それにピクリと反応して"あっ"と声を上げる。 ]
カレルさま……
…はい…っ!カレル様…!
[ 名簿話を見て知ってはいたけれど
主人の口から出たのは初めてだった。
だから今まで頑なに"ご主人様"とお呼びしていたのである。
ちゃんとお名前を伺ってからお呼びしようと
そう"こころ"に決めていたから。
ようやく教えていただけた、とその余韻に浸って数秒。
カレル様はどんな顔をしていただろうか。
急に思い出したようにカレル様へと向直れば ]
先程、ソマリ様とツェーザル様が
"じんろう"である可能性が高いと言いました。
それには理由があるのです。
[ 少し長い語りの始まり。 ]
…セルウィン様を見つけたのは私でした。
血の臭いがして、それを辿って行ったんです。
その時セルウィン様の血は乾いていませんでした。
その後すぐに第1エリアでロー様にお会いして
カサンドラ様とマーティン様もいると
教えていただきました。
……つまり、第1エリアにいた方々には
セルウィン様を襲うのはほぼ不可能なのです。
だから、怪しいのは第1エリアで姿を見ていない
ソマリ様とツェーザル様だと思いました。
……クレメンス様は"じんろう"ではないと
私は信じているので怪しくありません…!
[ 長々と語る私の言葉を主人は聞いてくれただろうか。
最後の方は完全に私の意識の問題で
根拠なんてあったもんじゃない。
けれど信じているからと、伝わればいいのだが。
そして最後にふと──── ]
……そういえば、ソマリ様は何方に行かれたのでしょう…
[ 特に質問をしようと思ったわけではないのだが
ポロリと溢れた疑問。
その彼が向かった先で、血を流す者がいるとは知らずに。 ]*
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ヴィクトリア何か、物凄く頑張ってくれてるのが見ててわかるのと、
ストーリーの進行に絡めて覚醒していく感じが本当にいい…すき
やっぱ序盤落とさないでよかった…後悔はない
[実はローは未だ名簿の写真でしか顔を見た事が無いし、仲間として行動した時間も少ない。それでもその鋭さ、冷徹さは同族としてある程度信頼していたつもりだ。
だが―― 彼は『人狼』だ。優れたハンターだ。
体のいい餌が目の前に置かれていたら、逃さず喰らい尽くす事だろう。そして…
彼女は、――純粋で、誠実で、反面身を守る武器も武力も身につけていないだろう彼女は。
現在の生存者の中で、最も『餌』に相応しい存在だった。]
ヴィクトリア…!?
[眼前の視界がグニャリと曲がり、思わず膝をついた。
全身の毛が逆立ち、嫌な汗がどっと吹き出して来るのを感じる。]
彼女が――殺される!
そんなことさせるか…!
[居ても立っても居られなくなり、這いずり回るように駆け出して。
死闘の結末を見届けぬままに、Nルームを後にした。]
手を出す奴は誰であろうと許しはしない
ヴィクトリア…!無事で居てくれ…ッ!*
彼女は『僕』の獲物だ…!
[ それから少ししての事だっただろうか。
メイン・サロンにロー様が戻ってきた。>>86
そこにはクレメンス様の姿もある。>>94 ]
ロー様…!クレメンス様…!!
お帰りなさいませ!
[ とてて、と2人に駆け寄ってぺこりと頭を下げた。
"お帰りなさい"と言ったのはロー様がお戻りになったからだが、
少々不思議に思われてしまうだろうか。
何故、と問われてもきょとんとするだろうが。
クレメンス様に会うのは久し振りな気がする。
………なんだかお怪我が増えているような。 ]
……クレメンス様…そのお怪我、如何されたのですか…?
[ 心配そうにクレメンス様を見つめ、
暗に"何があったのか"と伺ってみた。
────金色の裏に隠れた闇には気づかぬまま。 ]**
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Q.恐らく地上に居たときよりよっぽどRPしてるんだが、大丈夫か??
A.大丈夫だ、問題ない(多分)
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考古学者 ロー・シェンは、警備部 カレル を能力(襲う)の対象に選びました。
『へいウォルター。行った所でなんになる?何が出来る??
せいぜい女が食い殺される所を見せつけられるだけじゃねぇか。』
――そうかも知れない、けど…!
僕の知らないところで勝手に殺されるのはもっと嫌だ…!
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あー、メインサロンでヴィクトリア死ぬ?
レストラン近いからいいけど、どうやって連れ出そっか…
きっとカレルの事心配するよな。クレメンスがきっと守ってくれるよって安心させるべきかな。
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