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…… ……………カレル?
[ そんな折、
別の人物の名前が飛び出して、
思わず鸚鵡返しをしてから ]
…メイン・サロンにヴィクトリアと居るはずだよ
様子は――精神的には落ち着いているようだったが、
なにせ、人を殺したばかりだ、気にはしているだろうさ。
…部下の様子くらい把握しておき給えよ。君。
いざって時は、自分よりも優先で守ってやるってくらいに。
[ 男ならそれくらいの気概を見せろ、と
カレルの上司らしい"おじさん"の気力を焚きつけながら、
彼が医務室を出ると言う>>58から着いて行くと告げる。 ]
追悼用の酒だと言うんなら、
残業代とは別に、高級な奴を選び給えよ。…奢る。
[ 付け加えれば、
果たして"おじさん"はどんな反応をしただろうか。
学者自身は医務室に用事があるわけでもないので、
彼が出ていく様子ならば先んじて医務室を出ただろう。* ]
――回想・マーティンと――
[やはり、繕うことは成功しなかった。
大丈夫、と口では言ったものの。流石に今回ばかりは誤魔化せるはずないと分かっていて。
眉を下げる相手が見えた。>>5:+64
その困ったような顔の意味は、まだ女には完全に理解することはできなくて。]
……え…
どういう、こと、っす、か……って、あ…
[かけられたその言葉に疑問符を。
けれど、聞く前に、相手は行ってしまった。]
[「君を心から心配して思ってる人が居る」
その言葉は、やけに心に引っかかる。
どうしてそんなことを言うのだろう。
こんな誰にも助けられないまま、死んだのに。
ふと、思い浮かんだのは、死ぬ前にアレクシスと通話した時のこと。
あの時確かに、心配は、されていた。
それから―――もうひとつ、倒れていた時、マーティンに声をかけられたこと。
あのときも、そして今も。あれがどういう感情故かは量ることはできないけれど。
それほど、心配されて、いたのだろうか?
しかし果たして自身にそんな価値があるのかと思う。
自身の人生を肯定できない心は、人への関りを厭うてきた思考は。
まだ、大切なことに、気づけぬままに。*]
/*
>>63
さりげなく"人狼騒動"を回収する
あとは村の副題の"愛はさだめか、さだめは死か"の方を回収したい
/*
意図的に、人狼の思考をしてる時は
ロー・シェンってト書きには書かないことにしてる
あくまで僕の本意ではない、という仄めかし
……なら、良かった。
[――涙はまだ、その瞳から、消えてはいなかったけど。
それでも、笑ってくれた彼女(>>+15)に、穏やかな喜びがじわり滲んだ]
生きていてほしかった――か。
だけどね……それは、私も同じだよ。
私だって、きみには、生きていて欲しかった。それは、お互い様だよ。
……それに、私だけ生きていても――な。
[――男にも、後悔はあった。あのとき、そのまま燃料を受け取りについていけば――、と。
あるいは翌日、あの日に、彼女がひとりで行動することもなく、運命は変わっていたかもしれない、と。
けれども、そんなIFを考えても仕方がないから――、]
どういたしまして――こちらこそ、ありがとう。
[彼女の言葉に、諸々の感情を込めて、そう応じて]
うん――……、きみの涙も綺麗だがね。
やはり、うん、まあ――笑顔が一番、魅力的だな。
[とは――さて、口にするとき、視線を合わせられただろうか*]
/*
>Love Is the Plan the Plan Is Death
(愛はさだめ、さだめは死)
愛がさだめなら死ぬのもさだめ的な感じで〆に使いたい
[ヴィクトリアの内心の決意(>>53)は知り得ぬまま。
この事件が終わったら、彼女には本当のことを話そう…と思う。
もしも、二人で無事に、ル・ウルタールに帰れたなら。
この状況では、そんな”もしも”はないかもしれないと、
分かっていないわけではないけれど。
彼女の“奴隷”の契約を解除して…そして。
彼女さえよければ、傍にいて力を貸してほしいと“お願い”してみよう]
俺のことは、“御主人様”ではなく、“カレル”で構わないよ。
[呼びやすいように呼んでかまわないからね、と微笑んでから。
ソマリやツェーザルを疑う根拠や、
何か彼女なりの推理があれば、耳を傾ける。*]
[マーティンの悪口に似た言葉に、一瞬殺意に似たものを発しそうになったけど>>66。
ただじゃれてるだけだと気付ければ、聞かなかったことにした。]
言えなかったから今報告してんだろお?
わあ耳が痛い
仰るとおりで何も言い返せねえから耳塞いどくぅ
メディカルチェックかあ…行きたくねえなあ
[肯定文に混ざってる嫌味に返せる言葉が何も出てこなかったねえ>>66。
行きたくねえなあ、とか言いながらも何だかんだで行く算段はしてるけどなあ。
何でこいつ、こんなに真剣に未来の話をするんだろうね。
俺に生きろと言ってるみたいじゃあないか。
さっきのといい>>63、不信感は募るばかりで消えない。]
……そっか
[居心地悪そうに視線を逸らされたことに気付かず、視線は床へ投げて。
続く恋人たちの拉致だの何だのは、右から左に流れてた。
そんなことより、友人が死んだ、という事実の方が重要だったからさあ…。
口が滑ったと気付いたのは、指摘されたすぐ後だったね。
マズった。と思ったが。どうやら深く、言及する気はねえようで>>69。]
……歳を取ると頑固になるんだよう
[非難がましい目>>68にへらりと。
能力の肯定はしなかったが、否定もしなかった。
信じられる相手に伝えようにも、中々会えずに今もいた。
あの時>>4:95こいつに隠さず、伝えられたらよかったかもしれないが。
それができなかったのは俺が臆病だったせいもあった。]
……人、人狼、恋天使、死神
[小声で順にコクーンに送られた奴の正体を呟いた。
聞こえてなかったらそのまま、聞き返されたら笑顔で誤魔化そう。]
[不自然なオウム返し>>70。
意外だったか。俺が部下を気にするのが。]
錯乱状態じゃあねえならまだいいや
言われなくてもやりますよぅ
使えねえ部下を切るのは上司の仕事だけど
使える部下を守るのも上司の仕事だからねえ
[発破掛けられたなあ>>70。
ああ、本格的に嫌な予感がする。
医務室を出ようとしたら、学者殿が着いくと言ったことに意外を感じたが、追悼ならまあ、ありか。]
あっれ、俺適当に掻っ払おうと思ってたのに
学者殿ってば律儀ぃ
[とか何とか言って、後で自分で払うつもりだったけれど。
さすがに盗んだ酒で追悼は、マーティンも浮かばれねえだろうし。]
奢って貰えるってなら、良い酒、見繕わねえとなあ
……あいつも喜ぶよ ありがと
[先んじて出ていった学者殿>>71に礼を言ったけど、聞こえたかねえ。*]
/*
>>*6
ほかの人は、カサンドラとソマリの流れによっては▼ソマリに動くだろうけど、あとは回想やら何やらで現軸のMルームには行かないと思うよ、と。
不利なのは、最終日落ちる想定で動いてるから仕方ないね
最終日に花が飾れるように頑張るよ(と言いつつ動き始めている)
/*
くっそここに来ておじさんがいいキャラしてやがる…
喋りたかったんだろうなあ…とは昨日見てて思った!が!しかし
[余裕から口角を歪めていたが、「化け物で良かった」と聞けば一瞬表情が変わる。]
……戯言を。
俺から見れば確かにカサンドラは少し変わった程度の人間だ。
だが、他の奴から見れば立派な化け物だろう。
[セルウィンが希望を持って己――ガルーを見ていた過去>>4:256が脳内で蘇る。
増して『希望』だと思われていたほどに。
その青年を自らの手で葬った事実に、刹那ぐらりと心は乱れ
だが、化け物は所詮は化け物。
何も知らない人間が何を言う、と瞳の緋が一層濃く宿る。
――身を切れば吹き出し乱れる血のように。]
[無意識の間に感情が揺らいだ。
同時に、カサンドラの持つナイフが距離を詰め眼前へと忍び寄る。]
…………っ!
[判断が小数点以下の単位で遅れた。
今の相手はガルーの力を持つ者であり、局面を十二分に左右する範疇の時間。
手首を掴むことには成功したものの、膝が眼前に入り込んだと思えば次の瞬間、蹴りが直撃。
強化された筋力での蹴りを喰らい、己が身は弓なりに反り宙を舞う。]
は……ッ……!
良いぜ、来いよっ……!
[――宙を舞う身に金色が集まる。
重力に引き戻されれば、獣の細い足が四本、床を踏む。
地毛よりやや濃い金色に覆われた金色の獣は、
部分的に獣の姿をした女を唸りながら見据え、牙を光らせ――
瞬時、女へと飛び掛り牙を向く。
狙いを定めるは、首筋。**]
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センセイの殺害予告がとてもわかりやすすぎてお手本にしたいとおもいました
カサンドラもNルームでバトル初めてごめんといってて吹いた(昨日の段階で灰に埋めていた)
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こんな幽霊出そうな場所でバトル始めるんだから両方Mだろう(しれっ)
ここ数日赤は相談しかしてなかったな…
もっと赤RPがしたい狼生だった(後26時間)
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