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吊り先決まってると楽でいいね(安定の自吊り)
あとNルームでドンパチする予定なかったけどそこで始まったから仕方ないよね()
死者の皆さんごめんなさい墓下元気ですかー!
とりあえず最後の日の予定は
・感情全力でぶつける(昨日ちょっとやっちゃった)
・宇宙の塵となって消える(出来るかな?)
・いろいろ回収(きっとむり)
水曜日休みとったんだよ!!! いやっほう!
―メイン・サロン―
……えっ、ちょ…ヴィクトリア!?
だいじょうぶかい…?
[肩に手をおいた途端、
力の抜けた様子でその場に崩れ落ちる彼女>>20
慌てて傍らに片膝をついて寄り添いながら。]
ソマリさんと…俺が…?
ああ、ローさんに聞いたのかな。
嫌な予感って……どういう理由で?
[彼女がセルウィンの血の乾き具合(>>5:196 )から、
疑わしきを狭めているとは知る由もなく。
ローに感謝を告げたあと、こちらに向き直る彼女が、
自分から話し始めるようなら、それに耳を傾け、それから。
話初めに悩んでいるようなら、最初に理由を尋ねてみるだろう。]
[ メイン・サロンを後にすれば、
軽く握りこんだ拳に爪の跡が残っていた。
無意識に握り締めてしまったのだろうかと思った――その時。
脳髄が痺れるような奇妙な感覚に襲われる。 ]
[ 空色の瞳が背後で揺れたことにも気付かなかった。>>19 ]
[ 嫌な汗が背中を伝い落ちる。その。
感覚。と。医務室で見たヴィクトリア。の顔が。 ]
『 ロー様がお側にいて下さったのなら
絶対大丈夫な気がします。 』>>5:256
[ どろどろと混ざって崩れていくような。
彼女に。彼女のことを。どう思っていたのか。>>15 ]
[ 同情などで動けなくなっては不都合だから ]
『 ヴィクトリアという名の、とても可愛らしい人よ。 』>>3:289
[ それは。はっきりと――自分の脳内の『ガルー』が
学者の思考を歪めるために脳内で蠢いていると解る感覚で。 ]
[ ……幾度も覚えがあった。
学者の脳に巣食う『ガルー』は、
理性で押さえつけられることを好まない。 ]
[ 故に飢えを満たすのに不十分な
感情を抱いている、と。判断すれば
容赦なく"そんな感情などなかった"のだと。
直接思考を歪めてきた。これまで、何度も。 ]
[ 思考を幾度も書き換えられた自覚はあれども、
変わってしまえば何が変わったのか分からなくなる。
それが当たり前なのだと、新たに書き込まれるせいで。 ]
[ 今も。また。 ]
…… …や め、 ――――――――… !!
[ 脳を弄るおぞましい感覚に
抵抗しようとしても。
伸ばした手が壁に爪を立てても、
奪い去られる何かを掴むことは、 ]
………………………………。
――――――…な、
[ 僅かな抵抗の間だけ、
束の間、焦りを帯びた表情は、
一瞬後に、何事もなかったかのように
笑顔のかたちに"作り直された" ]
……何をしようとしていたんだったけな。僕は。
[ 学者は少しばかり考えて、…考えて、
はた、と思い出したように携帯端末を取り出した。
そういえば、"おじさん"の顔を暫く見ていないから、
以前は向こうからかけてきたし>>2:239
どうしているのか聞いてやろうと思ったのだったが。 ]
おじさん、君、僕が仕事をしている時にどこにいるんだい
サボタージュをしているなら"残業代"はおあずけにするからね。
[ 通信に相手が応答するなら開口一番そう言って。
出ないようならば通信記録に音声データを残しておこうと。* ]
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>>*0
バトルおつかれ
現在Nルームは不可侵条約だねえ
そっと見守っておこうな空気だよ
何なら相打ちでソマリ落ちもありかもしれないね
バトルが盛り上がりそうなら。
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ん?>>22は…よく読むと、カレル襲撃じゃなくて、
ヴィクトリアさん襲撃予告っぽい?
うーん…でも一応、『 ヴィクトリアという名の、とても可愛らしい人よ。 』>>3:289は入ってるか…
あと、>>19サーラの揺れる瞳も拾ってくださり、感謝。
相変らず、細やかに拾ってくださいなあ…見習いたい。
一先ず、カレルでもヴィクトリアさんでも、
どっち襲撃でもいいようにしておこう。
命を賭けてでもサーラを守ってほしい>>16も、
ぱっと見はサーラ襲撃→身代わりヴィクさん死亡ぽいけど、
よく考えたら、サーラ守る為に襲撃されて…もありえるか。
3dのアリーセさん襲撃動機が、大切な人を守る為に殺されて?
でしたしね…
一先ずどっちでも動けるように考えておこう。
――……ああ……、
[――繰り返される謝罪の言葉に、ようやく理解する。
彼女の涙の理由は――どうやら、この自分のようだと。
彼女の死と連動して、自分が死んだ。
彼女はそのことに、責任を感じているのだろうと。
それは正確ではなかったが、間違いというわけでもなかった。
ただ、彼女の抱く後ろめたさまで察せられるほど、男の人生経験は多くはなく。
それでも、彼女が抱く感情が、謝罪と罪悪感だけではないことは。
――自惚れてもいいのなら、傍にいてほしいと望まれているのだとは。
俯き、嗚咽し、謝罪を繰り返しながらも。
――伸ばされた手が、示していただろうか]
……アリーセ、アリーセ。
きみが謝る必要は、どこにもない。
[男の服を掴んだその手に、そっと触れる。
離されなければ、そのまま、己の手を重ねただろう]
――ああ、そうだとも。
きみから謝罪を受けている理由が、私には判らない。
たとえば、そう――、
自分が死ねば私が道連れになると知っていて、
そのうえで自ら命を絶ったというなら話は別だ。
それは世にいう無理心中というやつで、
万が一、そうだったとすれば、それは確かに謝罪を受けるに値する。
[けれど、と]
だけれど、そうじゃない。
そんな状況でなかったことは、私だってよく知っている。
[そもそもの大前提として、彼女が命を落とした原因は、人狼という災厄だ。
それに、彼女だって、二人の命が連動していることなど想像さえしていなかっただろう]
きみとの不思議な繋がりが、私を殺したわけじゃない。
きみと私の二人を、人狼が殺した。ただそれだけだ、アリーセ。
私の死について、誰かが私に謝罪するとすれば、それは人狼以外にいないのだ。
[だから、謝る必要はないと、繰り返して]
それに――……、
[少し迷ってから、続きを口にする]
――悪くない死に方だと思っていてね、正直なところ。
私はずっと、研究ばかりで生きてきて――、
長いこと、他人と深く関わらないようにしてきたのだがね。
他人との会話が楽しいものだと、きみのお陰で思い出せた。
誰かともっと話したいなどと思ったのは、いつ以来だったかな。
人間らしいうちに死ねたのは、むしろ。
良かったのかもしれないとさえ、思えてね。
[でなければ、どうなっていたことかと、苦笑めいた表情を浮かべ]
/*
おつあり
此方はもう吊りが決まってるから気楽なものだが。
明日は頼んだぞ…[ばたり]
(最初から最後までバトルで終わる気はしていないんだ……! 他にやり残したことが)
実際2人同時落ちなので、相打ちも良いと考えてはなくはないが
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今更だけどソマリに赤窓色がすごく合って好き
色的には天魔窓の方が似合いそうな気がしなくもないけど
あと回想補完が今夜中に落せるかわかりません
今夜中に落さなければ明日の夜以降になるのに…!
/*
>>*2
吊りは決まってても落ちは華々しくやらないとだからねえ
明日は任せろ[拳ぐっ]
カサンドラをキリングする予定で相打ちの予定じゃないなら
誰かにキリングされる想定で動くといいかもね。
――あのまま研究のためだけに生きていたら、そう。
昔の友人は死に絶え、教え子の教え子のそのまた教え子さえ見送って。
感情なんて枯れて果てて、ただ研究を進めるだけの機械になって。
二百年か三百年か、どれだけ先になるかは判らないけれど、
ようやく死んだかと学会で清々される、そんな死に方だったろう。
[一度、息を吐いて。だから――と]
私はこの死を、嘆いてはいないよ。
だから、アリーセ。
どうか、私を巻き込んだなどと、気に病まないでくれ。
[自分のことで彼女に心労をかけるなど、ましてや涙の原因になるなど、御免だった]
きみと繋がったまま、きみと同時に逝けた。
死んだあともこうして、きみと話せている。
本当に、悪くないと思っているのだから――、
ああ、もちろん――、
きみの憂いを晴らせるなら、もっと良いとは思うけれども。
[そのために自分になにが出来るのかは、判らないけれど――**]
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そのために明日休み取ったぜ!
これで時間も普段に比べてある…!(ので今日は多分沈みがち…)
ひゅーセンセイイケメーン[ぐっ]
せっかく相手して付き合ってもらってるから、勿論一緒に死ぬつもりではある。
色々構想練りつつ実行できるかは別問題、というところ。
[ 力が抜けてしまった私に寄り添う主人に
"だい…じょうぶです…"と弱々しく返す。
あぁ…またお膝をついて……
嫌な予感について問われれば悩み顔は何処へやら。
ばっと顔を上げて話し始める。 ]
ソマリ様がセルウィン様を襲った"じんろう"の可能性が高いのです。
ぁ、もうお一方、ツェーザル様も同様ですが
それは今は置いておきまして……
[ クレメンス様は信じたから、ここには含めない。
息を大きく吸って話しを続ける。 ]
──── メイン・サロン ────
[ 力が抜けてしまった私に寄り添う主人に>>21
"だい…じょうぶです…"と弱々しく返す。
あぁ…またお膝をついて……
嫌な予感について問われれば悩み顔は何処へやら。
ばっと顔を上げて話し始める。 ]
ソマリ様がセルウィン様を襲った"じんろう"の可能性が高いのです。
ぁ、もうお一方、ツェーザル様も同様ですが
それは今は置いておきまして……
[ クレメンス様は信じたから、ここには含めない。
息を大きく吸って話しを続ける。 ]
ロー様からソマリ様とご主人様がお会いしていると伺った時
もしソマリ様が"じんろう"ならご主人様が…
ご主人様の命が危険だと、思いました。
[ 主人の事を護りたいと願い、護ると決めたから
居ても立ってもいられなかった。 ]
嫌な予感は、ご主人様が危険に晒されているのでないか、という事です…
[ 命は私が代われても傷は代わりに受けられない。
主人の体に残るソレが何よりの証拠だ。 ]
[ じわりと視界がぼやけていく。
気づけば私の目には、涙が今にもこぼれ落ちそうなほど溜まっていた。
その瞳のまま、じっと主人を見つめる。 ]
……本当に、ご無事でよかったです…
[ 言葉と共に溢れた雫は止まることを知らず
自分の頬を濡らしていく。
…あぁ、初めてだ。
"安心"をして涙を流すのは。
でも、突然泣いたから主人を困らせてしまうだろうか。 ]**
―回想・カサンドラと―
なら俺はいけめんでだんでぃなソマリ、だ。
よく覚えておくんだぞ?
[進化するジョニーに驚きを受けながら>>5:154>>5:155、今度は女物のカツラでもプレゼントしてやろうと企んでいたのは内緒だ。
甘く浮ついた言葉を吐いた理由>>5:156は、日常を求めようとしていたことの他に
『彼女から密かに距離を置こうとした』のも理由の一つ。
女性に甘い言葉を吐くのは、初対面の人間や馴染みの薄い人間。後はレストランのウエイトレスのように『そうすることにより恩恵が授かれる』場合。
つまり、『距離を置いていた人達と同じ扱い』をしたのだ。
理由は言わずとも。
この手で彼女を傷つけたくなかったから。
“約束”はしていても、出来れば実行したくなかったから。
彼女の笑みが、ありがとうという言葉が、
辛かったのは秘密のこと。
あの時はまだ、己も自然な笑顔を返せていただろう。]
[カサンドラとNルームで鉢合わせした時、セルウィンの眠るコクーンへは結局足を運んでいなかったのだ。
ただ、青い花が飾られているのは見えた>>5:191。
他の逃げ遅れた者達一人ひとりに違う色、違う種類の花を飾っているのも。
もし足を運び、彼の眠る顔――たとえそれが安らかであれども実際に見ていたとしたら、カサンドラに軽く往なされていたかもしれない。
スノウに告げていたのも、それを含む懺悔だったのだから>>5:228。
カレルがマーティンを射殺した件となると、彼女の表情――いや態度が変わった気がした>>5:158。
必死に押し込めているような、抑圧しているような。
仲が良さそうなのは様子から伺えたが、二人の親密な関係となると詳しくは知ることは無く>>5:161。
だからこの時は静かに、あまり質問もせずに黙って聞いていた。
話すだけで楽になれる時もあるのだから。
多少なれど気分が楽になってもらえれば良いのだが。
結果、その後店を出てしまったのだが。]
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