467 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver SheepA 〜愛はさだめか、さだめは死か〜
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/*
今地上にいる人とか、物凄く展開面白いもんね
マジでただの迷惑でしたごめんなさい
(-169) 2017/01/25(Wed) 20:59:39
了解了解
じゃあ向こう言ってるねえ
[ソマリのことを任されれば>>160、軽い口調で請け負って。
バーラウンジの方へ行かせて貰おうかなあ。]
スノウちゃん、今日の投票だけどね……
[スノウに名前を告げると、ソマリへ通信をしてみようかあ。
どのタイミングだったかなあ、ソマリの通信機が鳴ったのは。
もし出ないようなら――何も知らない俺はメッセージを残そうか。
“今、どこにいる? 会って話がしたいんだけど”
もう、叶わないだろう頼みを。*]
(176) 2017/01/25(Wed) 21:00:14
/*
ぐっずぐずに泣いてるんですが、もう。
外で確認しなくてよかったよ……。
はぁぁぁ、ソマリぃ……そまりぃ……(言葉にならない)
(-170) 2017/01/25(Wed) 21:00:50
警備部 クレメンスは、メモを貼った。
2017/01/25(Wed) 21:01:54
/*
こんな素敵なロールにお返事返せるのか?
私の技量で……。
たのむ、オラに力を!!
(-171) 2017/01/25(Wed) 21:02:01
警備部 クレメンスは、メモを貼った。
2017/01/25(Wed) 21:05:41
―メイン・サロン―
[一番“信じたかった”人の唇から零れた答えと、
信じたいと儚い願いで覗き込んだ、
瞳の奥の昏い赤の応えに>>167。
さあっと血の気の引くのが、自分でもわかった。
” ―――…どう…して……?”
ぽつり、声にもできない
微かな囁きが心の中に落ちる。
どうして、どうして、どうして、どうして―――…?
言葉にもできない問いは、ただ、くるくると
心の中で狂ったように舞い散っていくだけ。]
(177) 2017/01/25(Wed) 21:13:41
[ どうして――…? 決まっている。
彼が”人狼“だから――…兄と同じように。]
(178) 2017/01/25(Wed) 21:13:44
[どこか楽しげに語るその瞳や気配に、
じわりと滲む…“悦び”の気配>>167
金色の瞳の奥底に沈む、
底知れぬ深い孤独な暗闇>>122>>126.
ああ…もう彼は兄と同じ存在>>126になってしまったのだと、
頭より先に、心の何処かがわかってしまった。
柔らかな心臓を、鋭い爪で切り裂かれるような、
“絶望”めいた激しい痛みと共に。]
(179) 2017/01/25(Wed) 21:13:49
[
現実から逃げかける、どこかぼんやりした思考の奥で。
兄だけでなく、 ”あなた”までもが人狼なら、もう。
――…消えてしまいたい、と思った。
呼吸することさえ、止めてしまいたい、と。
兄を殺した直後の、あの頃>>2:189のように。
透明な心臓の古傷から、また見えない血が滴り始める…。]
(180) 2017/01/25(Wed) 21:14:03
[目に映る世界が――…
急に色褪せ崩れ落ちてしまいそうな錯覚。
血の気の引くのと共に、
ふらりと眩暈のようなくらみを覚えて。
とっさに、血の滲むくらいきつく唇を嚙みしめて、堪えた。]
―――……っ!
[口調だけは優し気な問い>>169に、はっと息を呑む。
正体を知られたくないだろう人狼が、
自ら”人狼“だと名乗って、質問をする理由?
生かしておく気がないから…?
それとも他に何かがある?
くらみそうな思考の中で、ふと、彼が先程ヴィクトリアを見て、
何故か目を伏せた>>137を思い出す。
其の時感じた、胸騒ぎのような嫌な感覚>>157と共に。]
(181) 2017/01/25(Wed) 21:14:11
……コクーンまでの道行きに、
両手に花がほしいから…ではないことだけは、
確実そうね…?
[彼の目的は分からない。
時間稼ぎのようにそんなことを口にしながら。
とにかく、ヴィクトリアを逃がさなくては――…。と考える。
彼がそれを許すとは、とても思えなかったけれど。
思考が“誰か”を守ることにむけば、少しだけ呼吸が楽になった。
“わたし”自身の命は、いつだって一番軽かった。
自分自身を守らなくてはいけないと、考えたことはないから>>5:87]
(182) 2017/01/25(Wed) 21:14:26
/*
あれ?
これってちゃんと投票ソマリに出来てんのかな?
(-172) 2017/01/25(Wed) 21:17:04
調合師 カサンドラは、『ガーディアン・システム』 スノウ を投票先に選びました。
調合師 カサンドラは、管理部 ソマリ を投票先に選びました。
(-173) 2017/01/25(Wed) 21:17:36
/*
ずっと顔を出せておらずすみませんー!!
墓下行った途端気が緩んだのかしばらく死んでました…
みなさん体調大丈夫ですかー?!
長丁場ですしどうぞお大事に…(もふもふ
(-174) 2017/01/25(Wed) 21:18:09
/*
この更新のための原稿用意したんだけど、
うん、ウォルターやっぱコイツ怖いわ。
*/
(-175) 2017/01/25(Wed) 21:23:54
/*
>>5:15ソマリさん
ご主人様ー!!ありがとう…とても嬉しいです(泣
希望たくさんもらったよー!
セルウィンはソマリさんに話を聞いてもらえてとても救われました
メモも、こちらこそありがとうございました!
もっとバトルとかしたかったなら申し訳ない…
かっこいいご主人様達で幸せです
ご主人様達頑張れー!ファイト!
(-176) 2017/01/25(Wed) 21:25:15
[ ああ、でも―――…そうだ、“約束”をした。
“あなた”と。2つ。
ひとつは、自分の命が人より軽いと思ってはいけないと>>5:52>>90
でも…“わたし”を大事に思ってくれた
“あなた”がもういないなら、この約束は、もういいでしょう?
もうひとつの“約束”は―――…
“あなた”の右手の中指におとした口づけ。>>128.
“あなたを守ります”
透明な、約束。
ああ、そうだ…わたしはまだ死ねない――…
出来るかどうかわからなくても、“あなた”を守らないと。]
(183) 2017/01/25(Wed) 21:29:19
どうして…すぐ殺さないの?
わざわざ教えてくれたり、質問なんてしなくても、
わたし達はあなたを信じていたから、
殺すのは、簡単だったでしょうに。
[それとも、ただ殺すだけでは物足らない?
笑みの形を象る闇を宿す、
けれど――…本当には笑んでいないように見える瞳を>>169
意図を探るように、空色でじっと見つめる。
下手に動こうとすれば、どれだけでも残酷なことができる手を、
今の彼は持っている。
その爪が…牙が、どれほどの痛みと死を齎すか、
わたしは一度身を以て知っているから―――…*]
(184) 2017/01/25(Wed) 21:30:57
― Nルームからの通路 ―
[Nルームの扉をすり抜けて、一目散に駆ける。
――まずはメインサロンへ。居なければ第二エリアまで走って、走って、探し出す…彼女を。
途中アレクシスとアリーセの後ろを通り過ぎたり、ドロイドに運ばれるツェーザルの遺体をすり抜けたかもしれないが、そんな事には目もくれず、ひたすら走った。
メインサロンの扉をすり抜けて、ウォルターが見た景色は果たして――?*]
(+40) 2017/01/25(Wed) 21:34:07
/*
>>*17
早くも7d前哨戦が開始してるな。
結果俺が▲カサンドラして良かったのかもだな。
任せておけ!
ついでにラヴィの分の兎鍋も用意しておくな。
あの時は村建て見解早い目に出てたからな。
本当にスノウお疲れ様…
[良い調味料物色中]
ローにも色々と世話になったな。本当に有難う。
お陰さまでずっとニート出来た。
(*18) 2017/01/25(Wed) 21:34:19
[
共に宇宙の一部になろうという話を聞き。
本当はソマリにもカサンドラにも死んで欲しくない。死ぬなんて良いもんじゃねえぞと言ってやりたい
人とは異なる存在だが、それが何だ
人間を拉致して生贄にする俺だって負けず劣らず化け物さ。
……でも。
『生き残ってしまった』者達の約束を果たそうとする泣きそうなくしゃっとした微笑みと>>145
星と人間は同じようなものだと考え>>101宇宙を構成するものの一部になろうと誘う少しだけ気障な笑顔>>175
そんな物を見てしまったら。]
止める事なんて出来ないよなぁ…
[また別の所ではローが人狼である事を自ら明かし>>167カレルが絶望を感じつつもその意図を探ろうとしている事は>>184まだ知らず]
(+41) 2017/01/25(Wed) 21:40:21
/*
生存意欲の低いPCだったので、
ちょっとショックロールが女々しいというか、だめですね…
パラサイト1のグノとか、2のグラニーみたいに、
強気の怒り方向に向けた方がよかったな。
ずっと逢いたかったロウさんがいなくなった今、
生きたいと思う理由が、誰かを守ることかないw
ああ、あとガルー撲滅と治療促進とかですかね…
(-177) 2017/01/25(Wed) 21:41:17
/*
マーティン!Nルームは任せた!>>+41
俺はメインサロンに行くw
*/
(-178) 2017/01/25(Wed) 21:42:13
医学部生 セルウィンは、メモを貼った。
2017/01/25(Wed) 21:48:30
[カサンドラと共にNルームを出る前後だろうか。
突如通信機が反応する。
その名前を見ると思わず表情が緩む。
ここ数日間姿を見せなかった、通信機に掛けても反応のなかった名前が>>176。]
クレメンス! 大丈夫か? 無事だったのか?
ここ数日何してたんだよ。
俺すっかり責任者代理が染み付いてしまって困ってたんだが?
[久々に聞けた変わらぬ声に、己の声も自然と弾んでいただろう。
――最期に声を聞くことが出来て良かった。
ただ、会いには行けない。
会いに行くと気持ちが揺らいでしまいそうで怖いから。]
(185) 2017/01/25(Wed) 21:49:34
/*
今中途半端にロール落とすよりは明日落ち着いてから落とした方がいい気がしてきた
(-179) 2017/01/25(Wed) 21:49:41
/*
あとこう、>>141
「[ 敢えて、真実に近い場所に誘導するような問いを投げるのは
彼女を…"彼女"を、悲しくて悔しくて"絶望"するほど、
深い闇の底に叩き込んでから壊してやりたいと思うから。 ]
[ 奴隷が"また"目の前で死んだら――"彼女"はどう思うかな。 ]
が、どこまでが最初にサーラを殺さないためのRPで、
どこまでがLWさんのご希望のエンド路線含みなのかが
ちょっと微妙だったので、
なるべくこの絶望とか壊れ路線に
PC心境を沿っておこうかな、という目論見も。
(-180) 2017/01/25(Wed) 21:52:07
ああ……ちょっとな。
色々と用事済ませてから還ることにするな。
(還る場所は、大いなる宇宙。
世界を構成する欠片と成る為に。)
……クレメンス、今まで有難う。
あんたが居てくれて良かった。
今に始まったことじゃないが、俺はあんたに幾度と無く助けられ、
本心から頼りにしていたんだぞ?
責任者代理も居なくなるから、明日からはサボらず働くんだぞ?
もうガミガミ言う奴も減ってきた、からな……。
[この通りだ。
姿の見えない通話だけで揺らぎそうなのに、会えるはずがない。
しかも、自分が生き残る為とはいえ、彼をずっと騙していたのだから。
己が知ることは無いが、そう経たぬ間に彼は己の【聲】を聞くことになるのだろう。
――今まで吐き通していた嘘が明るみになる時。
何も知らずにいる己はきっと幸せなのだろう。
だが、残された彼は――? *]
(186) 2017/01/25(Wed) 21:55:58
/*
最後にクレメンスと話せて良かった!
クレメンスウウウウウありがとおおおお
(-181) 2017/01/25(Wed) 22:00:20
管理部 ソマリは、メモを貼った。
2017/01/25(Wed) 22:01:42
[貴族と奴隷の契約は、つねに発動するわけではない。
けれど、兄の時にも発動したから、
おそらくはわたしがローに殺されたら、
ヴィクトリアを”また”身代わりに殺してしまうだろう。
それだけは―――…駄目だ。
契約が発動しなかったら、ヴィクトリアは助けられるけれど、
わたしが死んで“あなた”を守れなくなる。
それにわたしが死んだら、丸腰のヴィクトリアだけで
ローと闘えるとも思えないから、彼女も殺される可能性が高い]
(187) 2017/01/25(Wed) 22:01:51
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