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悪かったってば……
じゃあお詫びに、
マーティンは『恋天使』だった
……って事実を教えるよう だからチャラにしてえ?
[カレルがマーティンと死闘を繰り広げたってのは聞いてたからねえ。
マーティンは恋天使だった。
だからお前さんは、深く気にする必要はねえよ、と。言外に伝えたいものは伝わったか。
何故わかるのか、と聞かれたら。
歳取ると勘が発達するんだよう。とか適当なことを言っておこう。
戯れ言さあ、とか流してもいいけど。
言及されるか気になるような素振りを見せられるなら、そういう能力持ちだから、と目を泳がせようかねえ。]
容疑者の中に俺がいねえことに、お前さんら何考えてるの
とか言いたくなったけど、まあそれはいいや
ソマリねえ……確か連絡入ってたなあ>>3:73
俺が掛けてみようかあ?
[そう伝えた後だったか。
思い出されたように訪ねられたのは>>138。
何でこんなに胸騒ぎがするんだよ。]
……わかった
約束、反故にするなよお たっかいの選んで先に飲んでるわあ
[そう言って、バー・ラウンジの方へ。
電話はカレルが掛けるようなら任せるが、やることあるならこっちで掛けようかなあ。
残念ながら、>>141の話は聞けなかったねえ。意外と距離があるもんで。
でも、オズワルドが死んだのはアリーセたちが死んだとき。
不可能なことに、気付けたかな?
事が起こってから走りだすんじゃあ。怪我のある今じゃあ間に合わない距離。
普段でも間に合うかどうか…。
胸騒ぎを無視してそれだけの距離を取ったのは、まだ、信じていたかったから。
ああ、嫌だなあ。何匹人狼が混ざってるんだろう。
……そういえば、オズワルドが人狼っての、教えてねえや。*]
/*
うわあああカサンドラありがとう…ごめんなさい…;;;;
今回塵際を「宇宙の塵となり砕け散る」こと想定していたので、でもカサンドラと一緒落ち相打ちなら無理かな? と思いつつ、あんな強引な展開にもっていってしまって…
あとあのままでは仲良く相打ちだったから、死ぬまでに一度普通に会話したかったんだ…
[クレメンスの説明>>154と
目を逸らす様子への自分の言葉>>135には、
ローからの援護>>137やヴィクトリアのこくこく>>150があれば、
ほらね?と言いたげにもう一度頷いて。]
マーティンさんが恋天使?
やっぱり、そうだったんですか…。
[「恋天使だった」と、“事実”だと断定する口調を聞けば>>155
恋天使だからといって、命を殺めた事実は消えないけれど。
言外に「だから深く気にしなくていい」というようなことを
云おうとしてくれたらしい気持ちは、伝わって。
手段はともかく、おそらく彼が“事実”とまで断定するのなら、
自分たちには知り得ないマーティンの何かを知ったのだろう、
と思った。]
/*
>>156
おじさんの察し能力がやばい
ありがとう…ありがとう…ヴィクトリア死にそうになったら(死んだら)?来てくれていいから……
/*
白い文字がみにくい……(いや見にくくしてるんだろうけど)
ソマリさんとカサンドラさんがーーーあーーーー(´;ω;`)
/*
ロル書いてたんですがアリーセちょろすぎじゃない…?簡単に救われすぎでは…?
みんななんか死んで救われてるみたいだからひとりぐらい絶望してても良いよねって思ってたけどどんどん浄化されていく……
………ありがとうございます……
俺がソマリさんに会うのを
心配をしてくれる様子からすると、
カサンドラも、彼をかなり警戒しているようですね…
彼女のことも、とても心配です…
ソマリさんに掛けるの、お願いできますか?
俺よりクレメンスさんの方が、お親しいでしょうから。
[ソマリに通信を掛けてみようか?と尋ねてくれる
クレメンス>>155に。 確認し終えたカサンドラの
ボイス・メッセージ>>5:253>>6:136を伝え、
自分よりクレメンスの方が適任だろうと、彼に頼んだ。
ロー>>138から追悼用のお酒の話を振られた彼が、
バー・ラウンジの方へ向かう姿>>156を見送り。]
/*
>>139
>"また会えて嬉しいよ"。
そういえばここ、以前の言い方と区別するために
わざと"逢えて"を"会えて"と表記してる
こういう細かいこだわりをロールに添えたいんよなあ
自己満足の領域ではあるんだけど。
/*
ガルーに理性を奪われる前
→出逢えてよかった>>4:169
理性が奪われた後
→また会えて嬉しいよ>>139
それと、ガルー侵食後は、
表情の苦笑とか困惑系はなくて、デフォルトやにぱーがデフォ。
/*
サーラやカサンドラと話すときは、
言えない秘密を抱えてる自覚があるので
苦笑とか困惑系の顔が多めなんだけど、
理性が吹っ飛ぶと笑顔や真顔が増える(という裏設定)
/*
そういえばヴィクトリアさんになぜピンクの薔薇を渡したかというと、花言葉に「幸福」があったからです
アリーセは花言葉とか知らないだろうけど
幸福系の花言葉の花は結構あるけど、ランとか持ち運べないしなーとかカスミソウだったらブーケだからやっぱり持ち運べないよなーってなった結果の無難なチョイスに
服の胸ポケットに挿しこみたかったもので……
もう枯れちゃってるだろうなあ、薔薇……
――Nルーム前――
[一緒に逝けて嬉しかったと、零した本音。
それは穏やかな肯定で返されて。>>+23
良かったと言ってもらえて良かったと、そう思った。]
……うん…
…それ、でも…ねぇ…
[お互い様という言葉には、ひとつ、頷いて。
そうだよなあと、今更思った。
でもこの状況で生きていて欲しいと願うのは、儚い望みであることも、解っていたから。
けれど、生きていて欲しかったと願ってくれたことは嬉しかった。
人にそんなことを想われたことは、きっとなかったから。あったとしても、見ないフリをしていたから。
“両親”にモノでも捨てるように命を捨てられた自身が、
ただ病を喰わせるために生きていた自身が、
生きていてほしいと願われるのは、なんだか不思議な気分だった。
嬉しい気持ち、忘れていた気持ち、たくさん、もらってしまった。
けれど相手に生きていてほしかったというのは譲ってはいけない気がしたから。
それでも、生きていたほしかったと、意地のように思った。
ひとりで生き続けることは、良い人生でないとしても―――ここから先は、果てのない問答だろうけれど。
手から零してしまったものに後悔を抱え続ける女は、
IFをずっと、探し続けている。]
どう、いたしまして。
[“ありがとう”と彼が言うから。
女も、同じように、どういたしまして、と返す。
それにもっと、柔らかな表情を作れた。
けれど。]
……えっ。
[硬直、のち、かあーっと赤くなっていく顔。
涙を綺麗、なんて。もちろん言われたことがないし。
そもそも、人に見せたことなど、なかったし。
笑顔が魅力的、というのも。
人に見せる笑顔は繕ったものであったし。でも相手には自然と笑えていることに気づいたりして。
諸々恥ずかしくなった。
恥ずかしくなったから、思わず目を逸らしていた。]
……それは、その、
あ、ありがとう、ございます…っす…
[ごにょごにょと口ごもって、小さくなっていく声。
いつもの妙な言葉遣いで繕ったことわかってしまったかもしれない。
しかし服を掴んだ手はぎゅっと離れずに。]
[大切なもの、ぜんぶ失くしてしまって。
守ることなどできなくて。
もう遅いのかもしれないけれど。
せめて今だけは、少しの間だけでも
幸せだと、思って良いことに、してほしい。*]
[ふと、思い出したのは、先に言われた言葉。
「君を心から心配して思ってる人が居る」
それはきっとこういうことだったのかなと、思った。
もしかしたら他にも。他の人にも何か、与えられていたのかもしれない。
―――自惚れかも、しれないけれど。
その人たちにも何か残せていたなら。
少しぐらいは、良い人生だったのかもしれないと、思えた。**]
[“信じられる”と思える人はいる。
クレメンスがもし寄生されていたら「殺してあげます」と答えた時に
彼の口調に滲んだ、微かな安堵は本当だと感じた。
純粋なヴィクトリアの自己申告も。
ソマリと会う自分を心配してメッセージをくれたカサンドラも、
ソマリが人狼なら、仲間とは思えない。]
/*
カレルさんめっちゃ挟みまくって申し訳ない……でも開き直る……
ローさんの会話ログ手に入れたいよ〜
でも手に入れられないかもしれない。スノウが渡してくれるとは思えないんだよなあ…
もぎ取りに行くしか、ない…?
聞く権利はあると思うんだけども〜
しかしこのまま村勝ちする想定で大丈夫かな
/*
ローさんのガルーの設定がくそ好みだった。
書き換えられてくの最高かよお……
大切に思うと消えてしまうから大切に思わない、というのは、大変、好みです…
ローさんとアリーセってどこで出会ったんだろうね。出会ってたとしたら。
船の中濃厚だけど時期が合うのかな。
もしくはまだ船に乗る前に、会ったのかもしれないけどよくわからない。
愛称が出たのも気のせいか懐柔かもしれない。
ところでアリーセの哀しみ顔が可愛すぎてつい使ってしまう。
[ いやに聞き分けのいい"おじさん" が、
バー・ラウンジへ歩いていく背を見送った時。
彼が抱いている嫌な予感>>156なんて思いつきもせず。
…そして、カレルが、
己の言葉に冷たさを感じた>>158とも気付くことはなく。
真実に導くような誘導尋問じみた問答の中。
ヴィクトリア>>115の不思議そうな顔へ視線を向けて、
「すぐにわかるよ」と言うような薄い笑顔をしてみせる。 ]
[ ソマリ以外にまだ人狼が紛れているとするならば?
アデルは誰にでも殺せた。
オズワルドにアリーセは殺せなかった。
オズワルドを殺した"おじさん"にも無理だった。
現場にいたヴィクトリアにも無理だった。
――では、現場に直ぐ駆け付けたカサンドラや、
質問を受けたカレルは――どうだっただろう。
… 実際に、一番遅く現場に現れたのは誰だった?>>4:74 ]
[ 答えははっきりとは返らない。>>164
…けれど、空色の瞳の中に揺れる、
信じさせて欲しいとでも言いたげな色に、
奈落の底のような赤い色を湛えた瞳が応える。 ]
ふふ、…言わなくたって分かってくれると思ったんだけどなあ。
……"僕"だよ。
アデル、アリシア――それからアレクシス。
その三人を殺せたのは…すべての事件で
誰にも姿を見られることがなく彼らを殺せたのは――この僕だ。
[ あっさりと。
笑顔の嘘で誤魔化すこともせずに、僕だよ。と重ねる。
瞳や言葉の端々から滲み出るような"悦び"の色は、
彼女に誰かを想起させた>>126かもしれないけれど
――――そのことはこの考古学者に知るすべはなかった。 ]
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