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>>138
おじさん僕、襲撃するんでちょっと離れててもらってイッスカの合図
上手く汲み取ってくれるといいなあと思いつつ。
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>>141
>奴隷が"また"目の前で死んだら――"彼女"はどう思うかな。
ヴィクトリア襲撃するよ…
と見せかけて、カレルでしたー、のわかりやすすぎる襲撃予告
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自分の灰ザッと読み返してみたけど、
3dの最後にイライラしてる以外はそんなに酷いこと書いてなかった
まあ、せやなって感じだな。うん。
3dの最後は、正直進行も責任も全て放り投げられた上村側の人に責められて自分では非常に不本意で雑な襲撃ロール落とさなきゃいけなかったんで口調が荒いのは申し訳ないが反省はしてない。
というか、3d襲撃は自分がやったとか思いたくない。ひどくて。
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出来れば落ちる人の設定はなるべく回収してから落としてあげたいので、襲撃前は一回襲撃する予定の相手のロールをプロから読み直すんだけど、アデルのときはまだしも3dはそんな余裕なかったからなあ。
設定拾いきれなかったのも不本意だし、回想挟んでキリング出来なかったのも不本意だし、時間に押されてロールが雑になったのがとてつもなく不本意。
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で、なんでそこまでグダったかって
オズワルドの自分の落ちフラグ把握漏れと、
狼二人の進行楽観視と、セルウィンの落ちフラスルーと、
村側の落ち/キリングフラグ皆無の結果だからね。
恋人二人はずっと二人で固まって進行に関わってなかったから
どのみち最後まで残しとくつもりはなかったとはいえ。だ。
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僕は出来る限りサポートに回ってたわけだし、
"人狼側のミス"とか一括りにして言われる筋合いはない。
そして恋人s襲撃は兎も角、
アデル襲撃まで場当たり的とか言われるのは
時間取って出来るだけのことはした立場としては非常に不愉快。
言いたいことはもうこれに尽きるね。
4dはシンプルにまとめて書く書くと言いつつ、
結構ダラダラ書き殴ってたので置いとく。
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当時の感情的な面については直近の灰で、
落とす相手を恋人sに選んだ基準は4d灰を見てもらえればいいや
赤含めて経緯を全て把握した上でそれでも、
僕が悪いって人が居たら「アッハイ」ってなるとこだよ。
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カレルが一番馬車馬なのは知ってるが、
狼/村問わず、二番目くらいには馬車馬してる自覚があるので、
進行に文句つけるなら進行やってから言えと言いたくはなった
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しかしこのヴィクトリアへの執着はドン引きされるレベルやなぁw
なんかもう情念なんだろなぁ。
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っは、っは……
[痛みに目が眩みそうだった。
嫌な汗がジトリと滲み、ポタポタと落ちる血が留まるところを知らない。
吹きあがった血の量から、重要な血管が傷つけられたことが分かり。
いくら"ガルー"の力があるとはいえ、そう長く持たないことを悟る。
ソマリの視線がナイフを持っている手にとまったとき、嘲笑を浮かべたように見えたのは見間違いではないだろう。>>104
自由自在に扱える殺傷能力の高い爪を使わずに、爪を食い込ませ掌自体も血を流しながらナイフを使う自分への嘲笑。
それでも辞めなかったのは、ちっぽけな、ほんとうにちっぽけな意地のようなものだったから。
(化け物だと言いながらも、人間に縋りつきたい心理の表れにほかならない。)]
っ……ぐっ!!
[愉悦を含んだ笑みを浮かべて一歩、一歩と距離を詰める相手を、睨むように見据えて。>>104
ナイフを構えれば、焼けた針を差し込まれたような鋭い痛みが指先へと走り、呻いた。
けれど、退くという選択肢は毛頭ない。
例え腕が千切れたとしても、貴方を止めるのだけは、譲れない。]
[しかし、次の瞬間……。
ぴたりと彼の足が止まる。
訝し気に眉を顰めたのもつかの間、自分の名を呼ぶ、聞きなれた柔らかい声色と変容した姿に大きく目を見開くだろう。]
……そ、まり?
[自分の目には、ガルーを押し込めて理性を取り戻したように映る。
先ほどの頭痛が、内からの叫びで引き起こされたのだと、常に自分を助けようとしてくれていたのだとは気付けないものの。
このタイミングで起こったことに、どこか直感的に感じるものはあった。
その意識が……"ソマリ"とソマリが……混じっていようとなかろうと。
いまこの場で、"カサンドラ"と、名を呼んでくれるのは……きっと。]
……おはよう、ソマリ。
[にこり、とそれはごくごく自然に浮かぶ笑み。
場違いだとは分かっていても、ホッと息を吐き、懐かしささえ覚えた彼の声を噛み締めた。]
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ちょっと前の灰の
>オズワルドの自分の落ちフラグ把握漏れと、
狼二人の進行楽観視と、セルウィンの落ちフラスルー
についてちょっと解説する。
そもそもRP村の吊りというものは、
PL視点での投票が拮抗しないためにキリングという過程(もしくはこの村であればPCの誰もが疑わしいと思うような状況を作る過程)が必要なわけでして。
僕以外の狼sの吊りの想定が3dは兎も角甘すぎたんだよな。
自分が動かないのに多分他の人が空気読んでセルウィン吊ってくれるだろ〜はあまりに人任せだし楽観視し過ぎ。
オズワルドに至っては>>3:263の投票から>>3:270の殺害予告の流れで自分が殺されそうになってるって落ちフラに気づいてなかったからな。
吊り先本決定の23時まで時間がない状態で「お前を殺す(意訳)」みたいな言葉を言われたらそれはキリング予告だから。
その時点で周り見て、自分以外に落ちるフラグがなさそうだったら自分(かもしくはクレメンス)が落ちる想定でいるべき。
で、もしまだ落ちたくないんだったらキリングし返すくらいのことはやらんとダメ。おじさんが3dのメモで「残り3時間くらいしかないのに〜」的なことを言ってたのはそういうこと。
吊りフラグが自分に立ってるのを回避するだけじゃ、あの日は吊り先が決まらずにグダるのはっきりしてたからね。
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そして、自分を殺しに来てる人がいるとわかった時点で、襲撃は他の人に早めに頼まなきゃいかんよ。
あの日の襲撃の相談が大幅に遅れたのはソマリがいなかったからっていうのもあるが、大半の原因はオズワルドの方がグダってたことにあるから。
殺されるのが嫌ならクレメンスを殺して襲撃に行く、か、
大人しく殺される、の二択しかない局面だったけど、そこのフラグ把握漏れがあったから襲撃の方もグダった。以上。
セルウィンの落ちフラスルーは
おじさんの発言>>3:189に対しての>>3:215>>3:217ここね。
面倒だからもう話したくないです(今日落ちる気ないです)って取れるト書きだから、多分これ見ておじさんオズワルドの方行ったから。
落ちが決まった後で>>3:344確定でこういうことやるくらいだったら、おじさんが>>3:219立ち去ろうとした段階で止めるべき。
落ちがほぼ確定した状態で不意打ちで割り込むのはよろしくない。
ので、僕が確定返しのロールで割り込み止めました、という経緯。
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とりあえず定期的に、
僕は初心者狼だってことだけアピールしていきたい
出来る人に導かれる方の立場のはずなんだけどな!おかしいね!
──── メイン・サロン ────
[ 自分が笑えたのはご主人様のお陰だ、と言う私に
それは私が本来持っていたものだと言う主人。>>119
私はそれにえへへ、と笑う。
ねぇ、ご主人様。
ご主人様の"望み"が、私を変えてくれたんですよ…?
主人がいなければ、私は今頃暗い表情を貼り付けたままだったろうから。
今この瞬間が、とても"嬉しい"んだ。 ]
[ 私の考えを伝えると、主人とロー様も
その2人が怪しいと考えていたらしい。>>120 ]
ソマリ様がセルウィン様と………
そう、だったのですか……
[ ふと、この場にいない3人────
クレメンス様とロー様とカサンドラ様の顔が頭を過る。
3人は無事だろうか。
ソマリ様の行方はカレル様も知らないようだ。
少しの沈黙。
きっと主人と私で考えていることは同じだ。
────そんな時、ロー様とクレメンス様が戻ってきたのだった。 ]
[ 2人にお帰りなさいと駆け寄れば
ロー様は"ただいま"と返してくれた。>>137
その瞳に宿る闇には気づけぬまま。
クレメンス様に様を付けてしまった事に気づくのは
クレメンス様本人からのご指摘で。>>121
はっと息を飲んで"やってしまった"という顔をする。 ]
すっすみません……!つい……
以後気を付けます……!!
[ すぐに頭を下げる。…地面には座らずに。
クレメンス様が居ないところでは"様"を付けていたから
その流れで完全に油断していた。
…どうやら少し気が緩んでいるらしい。
それからクレメンス様の怪我を見つければ
カレル様もクレメンス様を心配して。>>132
カレル様が感じていた冷たい感覚は知る由もなく。>>122 ]
ツェーザル様と………ころ…っ………?!
[ 告げられた事実に驚いて目を見開いた。
殺し合い。
瞬時に、それは一歩間違えれば
クレメンス様が亡くなっていたのではないかと理解する。 ]
しに、がみ……
[ クレメンス様が教えてくれた、"じんろう"以外の危険なもの。
それが、ツェーザル様だった。
詳しい説明も聞いて、全部理解したかはさておき重要な事はわかった。
カレル様が私の思いを全部言ってくれる。>>135
ロー様もそれを後押しするように。>>137
私は2人の言葉に"そうですよ!"と言いたげな顔でこくこく頷いた。
クレメンス様の真っ青な寝顔が思い出される。
あの時も、何かあった事は間違いない。
……あの表情は、もう見たくないんだ。
ツェーザル様がNルームに運ばれた。
彼は"じんろう"ではなかった。
そこから推測される事は一つ。>>135
────私もカレル様と同意見だ。 ]
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>>146
ヴィクトリアがここにきてとてもいいキャラに成長して本当に残しておいてよかったと僕は心の底からry
[ それから少しの間、3人のやり取りを聞いていた。>>138
"また会えて嬉しいよ"という言葉にも違和感は覚えず>>139
むしろロー様もクレメンス様もご無事で何よりだと思った。
そして、ロー様がカレル様と私に向かって話し始める。>>140 ]
────?
[ 何が言いたいのか、わからなかった。
わかりたくなかった。
だから不思議そうな顔をしてロー様を見る。 ]
[ 湧き上がった疑問に知らん顔をして
黙ったまま、話を聞いているのだ。
ただ真っ直ぐにロー様を見つめて──── ]*
奇妙な乗客 ヴィクトリアは、管理部 ソマリ を投票先に選びました。
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以前、姐御肌のヴィクトリアを見たことがあってな…
長い間僕のヴィクトリアのイメージはそれだったんだが、
SSS2のヴィクトリアのおかげでイメージが変わりそうだよ
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