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>>-120リッドちゃん
領主7に不覚にも噴いた
割合は…多分一番はタッくん?ゲルト?
全員とは絡んでるけど
そう言えば君、領主だったねぇ
[などと本気で忘れてたのかそれともふざけてるのかわからないことを口にした。
この一言から主人を主人と見てないことがよくわかる。今更だが]
そこは建前でもそっちをついでって言うべきじゃな〜い?
本命に思っててくれるのは嬉しいけどね
[やれやれといった風に大袈裟に肩を竦めて見せる。]
あっれぇ? そうだっけ?
じゃあ何かあった時はとりあえずこれでクレスちゃん狙うってことで
[本気で忘れていたのに、引っ張り出してくるとはこの領主、結構抜けてるなぁ。と思ったが口には出さない。
従弟の性格が悪いというのは笑って流した。
彼を見れば相手の性格の悪さなど押して知るべしだと思ってる。]
さーてどうするかね。
生存ルートに持ち込むなら彼女、現在進行形で生きてた方がいいけども。その後のルートだよね。という。。
完治か死亡か闘病か
待て、元雇い主を何だったと思ってるんだ。
[>>33割合本気の言い方にさすがに抗議を示した。
まったく、と腰に手を当てる。]
いや? お前のこと無くてもついでだよ、ついで
あんの狸爺ども、首都かどっかで俺捕まえて殺す気だからなー。
[そういうことだから気を引きしめて行けよ。と言ったのは領を抜けてすぐに。
車が大炎上したのを間一髪免れた時だったか。
電車を使えば落盤事故に見せかけて、前車両が潰れたこともあったが。幸いにして死人は出なかったようだ。
公安の――旧友の手飼に案内されれば安全だったがやはり限度があるようでなかなかに難攻不落。]
ああ。
そういえば。……結局お前は道化師のままで、門番にはしてやれなかったなあ。
[などと暢気なことを言いだしたのは、結構な怪我を負って首都が目の前に見えた頃だっただろうか。]
>>-161俺の何処にドS成分があるというんだ
>>-162
そこは流れに任せる。
死亡以外で。どうせお前、彼女死んだら後追いするんだろ。
やめたげて(他の領の人的な意味で)
/*
人知れずひっそり死んでもPLにはわかるじゃないですかーやだー
唐突な中身発言!
…そういえばタッくんって首都までは来るんじゃね?
これ、タッくん居ないバージョンだな。
(怪我しなかっただろうなー)
何って「元」雇い主
[やけに元を強調したが、ゲルトにとっては別段何か言いたい訳ではなく。
両の手を腰に当てる姿を見てケラケラと笑う。]
あっはははははは
殺されるような恨みでも買ったの〜?
[目の前で車が大炎上しているのを見て、乾いた笑いを溢した。全く、傍迷惑な主人である。
命を丸ごと落とすのは諦めがつくが、腕や足に後遺症が残るような怪我はしたくないなぁ……と笑顔の裏で気を引き締める。]
道化でいることは、僕が自分で選んだことだからねぇ
でも、門番稼業も面白かったよ?
[腕や足が動くことを確認しながら答える。
目的地はもうすぐそこ。]
満身創痍だな(まがお)
タッくん忙しいカラネ
ていうかタッくんに頼めばゲルト、首都に行く必要ないんだよな。恋人ちゃん、首都にいることになってるけど、俺のなかで
出る杭は打たれるってだけだ。恩を仇で返されたっていうよくある話さ。
さーてと。首都は敵地だけど、味方もいるから何とかなるだろ
あ。お前これ持ってろ。
[手渡したのは鳩をあしらった黒と銀の指輪だ。(>>0:219)
結局のところお守り代わりに持っている。――実際お守りになるようだ。]
俺の……今から会う方じゃない従弟も門番なんだよ。
それも雇われ門番で、各国渡り歩いてる。
[両方名前が同じものだから、従弟、従弟と連呼しているがわかりづらいだろうなあ、などと思った。
ああ。と小さく勝手に頷く。]
そういう点ではお前ちょっと有利かもな。
[気を引きしめていたが、首都では逆に何も起きなかった。
旧友の計らいか、他の何かが作用したのかやや拍子抜けそうになるのを堪える]
首都の中枢。元老院に呼びだしをくらっていたが見事なまでに違う方向へと向かった。]
そういえば、お前。
この国出身って言ってた、が。術士の話はどこまで知ってる?
[聞くの忘れてた。この小国の生まれであるなら、お伽噺でも聞かされ大人になってもその存在を信じる者は多い。
果たして金髪の道化師はどんな認識なのか――目的地である金字塔を近くにして訪ねた。]
いいーなーいいなー
げーるとーってばいいーなー(低音ボイス)
俺は領に帰りたい…。。
[出る杭は打たれると聞けば、興味なさげにふーんと頷いただけ。
指輪を渡されれば渋い顔をして。]
……何で僕がこれを持つのさ
[特殊な能力を持ってるわけではないため、その指輪に何かあるとはわからないゲルトは投げては受け止め、を繰り返していた。]
雇われ門番で各国歩き回るって……
随分酔狂な人だね 何か理由でもあるの?
[この従兄ありにしてその従弟ありなのだろうか。
などと失礼なことを思いながら首を傾げていると、何か勝手に納得され。更に首を傾げることになった。]
[術師のことを聞かれれば少し考えた後]
お伽噺調に聞いたぐらいかな
力が強すぎたから高い高い塔の上に閉じ込められた
外へは出られず、誰も中には入らず、独りぼっちで過ごしてる
[誰に聞いたのだかすっかり忘れた、幼少期に聞いた話を口ずさむ。]
お伽噺のラプンツェルみたいだなぁと思ったし、デマだと思ってたんだけど
ってねぇ、まさか……
[聳え立つ高い塔へ近付いているのがわかれば、顔を青ざめるぐらいはしたか]
よく考えたらお前それ持ってないとこの先進めないからな。
[さらりととんでもないことを口走った。
ぞんざいに扱う様を見ればやや眉宇を細めるが咎め立てはしなかった。]
ま、弟のためってやつかもな。
色んなところを見てまわりたいんだとさ。元気かなあ、可愛げのある方の従弟
[半分も伝わらないだろうことを伝えては、ぼやく。
苦労性気質を思いだして心配が過ぎった。]
[やや顔色を変えた、同伴者に元領主は気を良くしたように明るい声で]
成る程、お前の出身地は首都か、首都にかなーり近いらしいな?
そのお伽噺は的を射ている♪ 資質を見出されれば、当然、術士になる以外にないっていうのが寸法だ。
まったくこの現代社会に、どんな仕組みでそれが発達したか俺もさっぱりだがな。
[不老の男。歩く怪奇現象が、平然とのたまった。]
そう。通称――金字塔。国の要の意味合いで歯車の塔やら時計塔やら呼ぶ輩もいるが。
俺の従弟は『塔』って呼んでるな。
あ。あの最上部にいるぞ。
[すたすた、と元領主は足を向けた。入口など見えなかったが、まるで蜃気楼のように内部へと入る。]
入るだけならある程度、術資質がある奴なら入れるんだな、これが。
あー。話つけてくるからこれ持ってろ。
[鞄を押し付けて、元領主は勝手知ったる何とやら。
大図書館のような様相をしている中を金髪の道化師を連れて入っていった。]
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