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『腹黒ではないぞツンデレドジっ子やこんぶちゃん♡』
[通常通り揶揄していたものの、流石に何か自分のせい?とは感じ取った
と、次に告げられた言葉に]
『えっおじさまに迷惑が!?
なら瞑想する今直ぐする』
[即答し目を瞑る。ベネディクトの手の中の緑の猫はにゃあ、と術式の気配を感じたか不安そうに鳴いた]
誰がツンデレだ、だれが。
[効果は抜群のようだ。
召喚主が協力的ならば、さっくりと終わらせやすい。
意外といなくても便利な従兄だな、と算段しつつ、余計な思念を追い払う。]
簡易式でいいか。[面倒だから。]
木なるVの円
神名エヘイヘー。
[不思議な音階の祝詞を呟く。
ベネディクトと呼ばれた青年の周りに七方陣
六方陣 五方陣が廻るように絡み付き
投げつけた瑠璃石へと集束する。]
[ パ キ ン ]
[ラピスラズリが粉々に散ると同時に、竜やロック鳥の姿が消え失せた。]
…………。
[眼鏡が抱いていた、緑の幻獣残ったが害が無いから良しとする。
ついでに、とばかりに粉々になったラピスラズリを拾い集め――紺色の水へと変じさせる。]
君が塔の住民になれば、煩わしい。
封じて置くぞ。面倒だから完璧じゃないが。
自覚をしておけ。こういったものを他国に持ち出す危険性をな。
[腹立ち紛れに、紺色の水をにこやかにベネディクトに掛ける。異界の門は滅多にひらけなくなるだろう。
だが完璧ではなかった。従兄の時のように緻密な儀式を必須とするのを様々な条件を軽くすっ飛ばしている!]
貸しにしておく。せいぜいその頭脳衰えさせるな。
[引き籠もり上等といわんばかりに踵を返して塔へと戻ろうとした←]
[多角の魔法陣が展開され、体に絡みつき
――今までかけめぐっていた何かが、眠る気配がする
そうだ、これは――……母の死で自分の人狼の血が封じられた時と、同じ――]
『……ぁ』
[目を開ければ、そこにあった全ての動物が消えていた
否、たった1匹。自分が抱える″緑の猫″以外
その緑の猫は赤い瞳と額の紅玉をきらめかせ、きゅぃと鳴く
その幻獣の名はカーバンクル。封じるものを無効化する事と治癒に特化した召喚獣だ
貸し1つという捨て台詞に苦笑を零しつつ
それでも封じてくれたらしいことには感謝を示す
とはいえ、紺の水をかけられた時は厳重に抗議したが
踵返し塔へ向かう姿に]
『あ、今度かーくんと一緒に遊びに行くから
その時はお茶と美味しい歌詞を用意して待っててくれよ?やこぴん★』
[導師ヤコブの平穏は、まだまだ遠そうである]
変な名で呼ぶなと言っている。
[じろり、睨み付ければ遠巻きから一般市民が恐ろしそうに見ていた。
簡単な催眠操作と情報遮断が必要そうだ。]
二度と来るなと以前にも言った筈だが…?
導師に菓子をねだるな、愚か者ども
[次に冷ややかな視線を送ったのは――昼行灯の中年だった。]
俺の研究の邪魔ばかりされたら、出来るものも出来ないのはわかっていような……?
[暗に解呪の法を研究するのを後回しにするぞと言って脅した。]
……。
[外壁の方に吹っ飛ばした金髪の道化に関しては、目線を合わさないのが得策だと判断した。
静かに引き籠もりたい。]
[どうやら息子は導師と友達らしい
実際全く違うだろうが、そんなことまだおはしったこっちゃないのだ
二度と来るなという言葉に、いいじゃないかと笑う息子はある意味大物だ
周囲のブリザードなど痛くもかゆくもないと云う風に
それが此方に矛先が飛んできて、ひゃっと肩を震わせる]
……だーもぅ、わーってる
ベネットにもきちんと話して月1くらいにしろと説得するさ
[あまり意味はなかったかもしれない
引きこもりを考える導師に、息子は一言]
『そんな暗い顔してたらはげるぞ?』
[さて、その言葉に導師が反応したかどうか――]
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おはようございます
途中までしか読めてませんが
タクマさんガートルードさん おめでとうございます♪
/*
言い忘れてた。ご心配いただいた方、ありがとうございます。体調回復しましたm(__)m
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あ クラリッサへむさんって誰か招待した?
まだなら私が送りますよ〜〜
グリ王決定戦にも是非お越しください〜〜^^*
グリコ管理人でぇす♡
/*
決定戦だけど、編成はどうしようかなあ〜〜
やっぱりみんなで赤囲みがいいかなあ
地上⇔墓下で話せるしね(屍鬼化)
地上⇔墓下 で公開桃ロル回してくれてもいいしv
秘話はどうしよう〜〜
今回秘話なしで結構楽しかったしログ読みが楽だったw
/*
クラリッサのロールがよかった
みんななんでこんな素敵ロル書けるのすごい(2回目)
新しい靴はもしかしてフランツが作ったものかな
\ありがとう!!!/
――デートとは――
「恋愛関係にある、もしくは恋愛関係に進みつつある二人が、連れだって外出し、一定の時間行動を共にすること。逢引(あいびき)およびランデヴーとも言う。」
そして自分たちはどこからどう見ても男同士…ええと…。
いろいろ考え、すぐに反応出来ず、口をぽかんと開けたままでいたが]
……違いますよ
お墓参りに来たんです…えっと…元領主の――ウィル…
[やっと口を利いたが、花束も持たずに墓参りなんて怪しいだろうか。
しかも、元領主の名前もしっかり憶えていない――。
フランツは自分が、墓守だと言う人物にどう見られているか心配になった。]
/*
空気を読まず…RPの練習として書かせてもらいました
つづぴょんはスルーでも…
というか、これってそんなに膨らまないデスヨネ^^;
\スミマセン/
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無駄に長くなったし
\RP難しい></
ついでにメモの書き方とかお礼言うタイミングとか
何かアドバイスあったらください
メモの書き方が本当にさっぱりわからなかったorz
不躾やご無礼な点があったことお詫び申し上げます
/*
花屋とか言ったらオクタヴィアとかアヴェとか出したくなってしまったwww
(以前のGR村で花屋オクタヴィアとアヴェが結婚して花屋を営んでいます)**
誰もいない
グリードやるなら今のうち
【 D 】【 D 】【 E 】【 D 】【 E 】【 E 】
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