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[確かこの金髪は旅の大道芸人だったか。>>-608
素早い。というか何の用があるのか。不可解を越えて奇怪ですらあった。
踵を返せば最近益々おっさん臭くなった、昼行灯が立ち尽くしていた。]
長男とはあの腹黒眼鏡か?
おめでとう、良かったな。すべて召喚獣だ。
召喚獣は召喚だけなら割と誰でも出来る。きちんと扱い、きちんと戻しておけ。
出ないと喰われるぞ。肉体か精神か。奴らはそんな従順ではないからな。
[話は終わり。とばかりに導師は二人の間をすり抜けた。
THE 無関心である。]
>>-616
了解です!へむさん!
明日(今日?)中にはメール送りますので…!
今日はもう無理なフラグが!
/*
灰で楽しそうな遊びが進行している…!
あ、靴は多分フランツさんの靴です!
遥かな地は誰かさんの居る場所かもしれないし、ローブをはためかせたのは千の風かもしれない。
先代はハチャメチャな人、私嘘はつかない(真顔)
イングリッドさんも夜遅くまでお疲れ様です!
ゲルトさんもまだおさんも良い所あっただろう!良い所あった…あっただろう!?**
[逃げようとする導師を見た道化はガシッ!!腕を掴んだ。
笑顔からは「逃がすわけないでしょ?」という意味が容易に取れるだろうか。]
へぇ、召喚獣って下手に扱うと危ないんだぁ
[すっかり術に慣れてしまった故にあまり動じない。]
/*
楽しそうと言って貰えて何よりです!
明日中には送ります、そしてコミュに招待!
あ、私副管理人ですヽ(・∀・)ノ
んじゃこっちも4撃ほど落としまーす。
〆ロルじゃないのよね。それは明日書こう(ぁ
>>-616
これだけ派手に時間軸飛ばせば、確かにこっちとの齟齬は出ないけど。
ロースクール卒業まで「十数年後」。
……この持続する意志力は凄いわね。それだけで敬意に値するわ。
お疲れ様、おやすみなさい。
―儀式の翌日―
[新領主と元領主が、昨日鉱脈にて儀式を行った>>115]
――って、おかしくない?
鉱脈って呪われてるんでしょ。「領主」は平気なんだとしても、クラリッサのお嬢ちゃんに引き継いだ以上、クレスはもう領主じゃないわよね。なのに入って平気なの?
[あの時のクレスの言葉>>5:21>>5:35からは、確かに真実の響きを感じた>>5:42のだけども]
さてはクレスの奴。
「真実」は語っていても、「真実の全て」は語っていないわね?
[騙された、とは言わない。
そんな言葉を吐く前に、取るべき行動があるからだ]
タクマ、……はさすがに教えてくれないでしょうね。
お嬢ちゃんは、真実を全て知っているとは限らない。
そうなると、あの議長とやらに聞くくらいしかないわねぇ。
[執務室を尋ねれば、出迎えるのは眼鏡をかけた中年太りの男性。
一見するに、冴えないただの中年親父だが]
(あ、……これはずいぶんな狸だわ)
[くたびれた男は好みではないが、深みのある男は大好きだ。
そしてそういう男たちに慣れていなければ、この駆け引きに勝つことはできなかっただろう。
数時間に及ぶやり取りの末、どうにか大方の事情を聞き出すことに成功する]
――まるで
[主国がこの国に対して行った所行。
そして、その災厄の全てをクレス一人が引き受けたこと。
その双方を指して、そんなことを呟く]
まぁ、……クレスの奴を止める理由もないわね。
[しょせん自分は部外者だ。そこまで彼個人に執着もない。
ただ知己の身として、忠言くらいはしてやろうと思う。
翌日にはそれを実行に移す>>64>>65のだが、それは別の話]
で、重要なことなんだけど。
くだんの鉱脈にはもう、大きな危険はないのね?
[確認すれば、「若干の瘴気程度は残るかもしれないが、簡単な護符で防げる程度」らしい。
……その手のオカルトは素人なので、実際にそれがどの程度なのかは今ひとつわからなかったが]
(あら、なんて素敵な話♪
今回は正直、骨折り損でもいいかなと思ってたけど。
ここに来て、またずいぶん風向きが変わってきたじゃない!)
ここまでは「クレスに呼ばれた一参加者」としてのお話ね。
色々聞かせてくれてありがとう、議長さん。
[世界の市場をひっくり返す規模のレアメタルがある、という話は真っ赤なウソだった。
では、レアではない鉱産物には価値がないのか?
そんなバカな。
少なくとも建築資材に使える金属の鉱脈が、最低でも数百年間手付かずで眠っていたのだ。
価値がないなどというはずがなく]
じゃ、ここからはビジネスのお話に入りましょう。
当アルムグレーン鉱業はこの国の鉱産資源の採掘事業に対し、有効かつ共利共生な提案をする用意があります。
改めて、お時間を頂いてもよろしいかしら?
[鉱業会社の女社長としての表情を浮かべながら。
ここからの駆け引きは先ほどまでのものより、数段楽しいやり取りになるであろうことを確信していた*]
[>>-621を冷ややかな凍り付くような視線だけで離せ、と告げた。]
召喚獣に限った話ではないが。
[>>-622の話にも淡々と請け負う]
使役獣は懐くものだ。懐かないと意味がない。気紛れだがな。
[塔内で騒乱が起きた。どうやら捜されているらしい。
苛立たしげにチッと舌打ちする。]
騒ぐな。煩い。静まれ!
ドラゴンの1匹や10匹ぐらいで狼狽えるな愚か者ども。
[とん、と塔の壁に触れる。
導師を含めて塔内の全員が塔の外へと投げ出された。
塔は蜃気楼のように消え失せる。白い煙りのようなものが周りに漂っている。]
というわけで>>-473回収。
クラリッサ忙しそうなので、議長とのやり取りで全部完結させた。
ところおで、議長=ダルメシアンでいいのよね?
容姿の描写が完全にそれ前提になったけど。
わーい、褒めてくれてありがと〜!
うん、本編中は「きたないイングリッド」だったし、そろそろ「きれいなイングリッド」やってもいいかなって。
Win-Winで十分に利益が上げられるなら、搾取したり奪ったりする必要はないのよん。
しかしみんな、宵っぱりねぇ(今更
じゃあ満足したので今日は寝るわね。
おやすみなさい。また明日。**
……君はいちいちこんなことで驚いてよくも従兄の親友何ぞやっていたものだ。
[面倒くさいが、諸々露見されるのは害にしかならない。他国干渉の問題もある。]
そこの昼行灯。
面倒だからとっとと腹黒眼鏡連れて来るか、潰されるか選べ
召喚獣は潰せば、主に行くから選ばせてやる。
1分以内だ。
[カルシウム不足のようだ。]
[呪も獣も大差ないだろう。by導師見解]
せめてヤコブと呼べ。
[金髪の道化は腕に触れて弾いた。
外壁の方へ吹っ飛んだが、放置した。]
面倒事は君のせいか、腹黒眼鏡。
成る程。俺の結界が働かなかったのは貴様のせいだな。
[面倒そうに溜め息。
説明が面倒なので、一角獣には消えていただこうそうしよう。
ユニコーンに指先で、触れる。
現れたのは――門の文様。
塔と同じように、煙りのように昼行灯の息子が乗っていた馬が消え失せた。]
『え?やこんぶはやこんぶじゃん
それともやっぱりヤコちゃんって呼ばれたかった?
其れならそうとはやく――……』
[久々にあったからか口撃は絶好調
しかし面倒事には首をかしげる。何せ――『ちょっと』変わった野生動物に懐かれた
本人はそう思っているのだ]
『は?面倒事に結界?よくわからんが何――』
[突如ユニコーンは消えうせ、あわや地面にたたきつけられようかという所]
ベネット!!
[タクマが名を呼ぶ、それと同時か――空中に謎の文様が現れ、そこから出てきたのはロック鳥
もっふもふがぽふん、とベネディクトを包みこみ]
『……鶏も大きくなるものなのだな』
[何処か斜め上の感想を抱いた]
傍迷惑だな。
聞け、腹黒書記官。
[仁王立ちした。手には試験管と、瑠璃石が握られている。]
君が事象を認識するかどうかはどうでもいいが
こういった事が現実にあると他国に露見して誰が危険か教えてやろう。
俺の従兄だ。ついでに俺の弟にも迷惑が掛かる。
それだけ理解したなら、おとなしく瞑想しろ。
とっとと済ませる。
[瑠璃石を昼行灯の息子に投げつけて、試験管の中身を空中にばら捲く。
水は空を浮いたまま――待機命令を待っているようだ。]
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