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[――――――帰ったら納期が迫っている靴の制作をして
それから……]
就任式に間に合うように作れるかな
― 回想:勝負が決して ―
[優勝したクラリッサは不安そうだった。
フランツさん一緒に領主やってくれない?>>5:336
という言葉が飛び出したが、元より自分はそんな器ではないので無下に断ってしまった。
うっかりしている元領主も、飲んだくれの男性も、勤勉な門番も、勤勉じゃない門番も、頭の切れる佳人も…いざとなったら頼りになりそうな人たちだった。
大丈夫。彼女をしっかりと支えてくれるだろう。
自分に出来るのは靴を作ることだけ―――。]
クラリッサ……
君の靴を作らせてくれないかな
僕は政治的なことで君の力になることは出来ない
それでも…少しでも
僕に出来ることで 君を応援していきたいんだ
[自分は自分に出来ることで少しでも彼女の支えになりたかった
そういった気持ちからそんなことを申し出てみた。]
/*
未成年の人の足型って作るものだろうか…?
まだ成長するだろうし採寸するだけかな?
でも足型あったほうがよりフィットした靴を作れそう
サイズが変わったらまた作り直せばいいんだし
― 回想:車内 ―
[帰路に着き車を走らせながら領主邸で出会った人たちのことを考えていた。
みなと一緒に過ごしたこと、いろいろ話したことは刺激となり、
インスピレーションが弾け、創作意欲が湧きあがっていた。
それから
あの――緑のドレスに身を包んだ――色白の麗人―――。]
彼女にはあの靴が似合いそうだな
[以前作った、ヒールに銀の装飾を施した女性らしいフォルムの繊細なハイヒールを思い出していた。]
/*
おはようございます、全然来られてなくてごめんなさい!
ちょっとリアルが予定外に立て込んでしまって…
ほらな!リアルラック削られたよ!
〆ロルは夜にでもさくって落とせるかな?と思うのですが、読む時間あるかわからないので必要でしたら勝手に動かして下さい!
多分、いろんな人に頼りながら高校&大学&ロースクールまで行くと思う…
諸々申し訳ないです
やっぱりこんn暗器になりそうなハイヒール
敵の目を欺き()いざとなったら武器として使える
\どうですかイングリッドさん!/
― 妄想 ―
デートに行った二人
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り
それぞれの家に帰る時間に
別れが惜しい
まだ一緒にいたい
でも急がないと終電に乗り遅れてしまう()
女性の手を取りながら急ぐ男性
駅の改札を抜け()
発車のベルが鳴り響く中
ホームへの階段を駆け上がる
その時――
履きなれていないハイヒールを履いていた女性の足からハイヒールが脱げる
あっ 靴が…
立ち止まる女性
ごめんなさい 先に行って
終電が出ちゃう
女性は男性の手をほどき一人靴を取りに戻る
(続く)
恋の特急列車はもう止まらない
発射オーライ
という
※なおこの話はフィクションであり(以下略)
笑ったwwwww
灰だから挟まらないようにしてたんだ!
おはよー( ・∇・)
あ、じゃあ。回して。メモかどっかに貼って置くからゆっくりやろうか♪
間に合わなかったロル部屋があるじゃない、大袈裟だなあ
あとみんな心配してるかもなので一言
アイリさやちゃんが体調だいぶ良くなったみたいで流しでログ読みしたよ!ってメッセはいったよー
フランツのハイヒール、>>-365は素敵だけど、あとの2つに笑ったわ。
>>-370はメタルっぽいし、>>-371は発想はすごいけど、暗器としては目立ち過ぎじゃない?
そもそもハイヒール履いてる状況で襲われたら、傍にいるはずの殿方に守って頂くわね。
というわけで>>-365にしましょう。ありがとう。
>>-381
あら、それは良かった。
アイリの「領主になりたそうな人が少なそうだから、自分は普通に領主目指す」って灰見て感動してたのよ。
さすが、わかってるなって。
残念ながら今回は一瞬できなかったけど、次はぜひよろしくね。
感性は引きづられるって言うからな、その辺俺も余り詳しくない。
[元領主は受動的術資質の内、呪毒耐性が強く、後天的にすべての資質をその部分に宛がわれている。他の資質はない。
あっさりと別れを告げれば、僅か目を瞠った。
だが見て見ぬ振りをした、領にいる面々の顔も浮かんでは消える。]
そうだな、記念にやるよ。
従弟が直に会おうとする奴も珍しいしな。あの引き籠もりは高見からもうちょっと降りればいいと思うが。
[以前そう言って本当に金字塔から元老院の輩に黙したまま行方を眩まして大惨事になったのだったか。
言いだしたのだから無論、手伝いはするのだろう、と。
帰って来た時に従弟はいつもの穏やかな口振りで。
『これでわかっただろう? 俺は好んで塔にいる。国なぞ囚われるわけなかろう。国が俺に捕らわれているのよ』
などとのたまっていたが、完全に術を封じていった従弟なんてただのプライド高いスタミナが低い一般人。いい経験をしてきていたら良いのだが――]
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