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[差し出された手を躊躇いなく取り立ち上がる>>71]
まあ、だろうね
王様の領域なら僕らにはどうこうできないだろうし
対価? ああ、僕からあの領地の隙を聞こうとしたよ
何かを視て満足したらしいから、聴かれなかったけどね
[対価の話はとりあえず適当に話した。
詳しく教えろと言われれば、とりあえず話すだろう。]
洗脳? されてないよ
彼はお人好しだと思うよ 相当なね
[でなければ、聖水と忠告の対価を寄越せと言うはずだし。
そもそも聖水や忠告など渡さなかったはずだ。する必要がないのだから。
それでもくれたのは、そういうことなのだろう。
自分が渡した対価が、その分まで含んであるとは思えない。
だったら向こうから渡してくるか、保護か何かをするはずだと。そう踏んでいた。]
そうそう 彼から伝言 『貸し二つ』だってさ
結構甘いよねぇ
[本当に性格が悪いなら、君にだけでなく僕にも貸しだと言うはずでしょう?
そう笑ってみせた。]
あとラッキーチャンスに外れ混ぜ込んだりとか?
まぁ大丈夫大丈夫。あたしは敵を無闇に作らない主義だから。
紛争ダイヤとかウラン関連でちょこちょこあるくらいよ。敵を作ったら基本、殲滅して復讐されないようにするしね。
>>-314 >>-315 ゲルト
あら結構な数ね。
さすが自分の持ちキャラの強さランキングを作ろうとするだけのことはあるわ()
[完全に王様呼ばわりである。元領主、揶揄されるぐらいしか領主様としか呼ばれなかったので不可解そうな目で見つめた
名前を教えるべきか悩んでやめた。名というのは術士にとって大事なものだ。]
へえ? 何視たんだかなぁ?
[差したる興味は元領主にはなかった。
そもそもあの従弟の琴線に触れるものが理解出来れば毎回こうも苦労はしない。]
ま。あいつは洗脳は邪道で、おのずから人心掌握してこそとか言う奴だから…
お人好し〜〜?!
[大袈裟な声をあげた。周囲にいる術士が幾人か振り返ってたかもしれない。]
それは絶対何か勘違いしてるぞ! 目を覚ませ!ゲルトくん!
[更に大袈裟に肩を揺さぶってみせれば、『貸し二つ』などという不穏な単語が聞こえた。]
(73
[ぴたり、と膠着した。元領主は頭を抱える。
そういうことか。あのくそ従弟め。]
それはあれだ。
お前に貸し返して貰うには、また会わなきゃならないからだろ。
……良かったなー、全部俺に押し付けられてー
[>>74棒読み。
更に貸しが出来てしまったことに頭を痛めた。
何故か知らないが、フラスコに入っているのは導師専用の水鏡の聖水だろう。
ランプはよくわからないが便利アイテムだと見切りをつけた。]
さて、こんな辛気くさいとことっとと出るか。
[暗に出会す前に出ようとしていた。]
>>-318だから従弟は「本日のおまえが言うな」だけどトーマスを毛嫌いしてるんすよ。だって純然たる人間だから越えられないものがあるのが腹立たしいというか。舌打ちしたくなるというか?
ーある休日の朝ー
ん・・・
[朝目が覚めると、すぐに仕事服に着替えようと手を伸ばして―止まる]
そういえば、今日は休みだったな。タクマさんと食事…か。何を着ていこうか。
[彼女には私服が殆どと言っていいほどない。仕事服と、寝間着。運動用のジャージ程度だ。これから食事に行こうという服装では無い。]
寝間着…は流石にまずいし、ジャージ…も何か違うだろうな。スポーツに行くならともかく食事するだけだ、食事するだけ。
仕事服は…なぁ、何か違うよな。
[こうなったらもう手段は一つしかない。]
買いに行くか。まったく店とか分からないが、クラリッサとかクレステッドさんに聞けば分かるだろ。
[メールでお店を聞きつつ、仕事服に着替える。タクマさんとの約束は夜だ。買い物しても間に合うだろう**]
―まだ領主の引き継ぎが終わる前―
[メールを貰った領主の行動は早かった。]
話は聞かせて貰った!
タッくんの好みなら任せろ!!
[領主はやる気満々だ。
引き継ぎの仕事しろ、領主。]
街の中のことなら俺に任せろよ♪
貴族階級しか入れないとこから、人知れずセンスが良くて安い店まで知ってるからな。
[どこで仕入れたか。
……門番の女性が、屋敷の抜け癖がある領主を咎めなければいいが。*]
あらガートルードお疲れ。
うん、さすがに時間が時間だしね。あるあるすれ違い。
明日もあるし、……グリコには「SSスレ」なるものもあるのよ?()
そう言うあたしもそろそろ寝るわ。
お休みなさい、また明日。**
ロール置き場とも…
SS置き場はあれだ。
ほとんど俺(のナカノヒト)しか使ってない
[自分の王様呼びに不可解を抱いているとは知らず]
…………さぁね
[自分はこっちの方面は確かにド素人だが。
「命に代えてでも見付けようとした大切な者」を探すのと引き換えになる物だ。それと同等なモノ、恐らく大切な人を視たのだろうと予測はついたが何も言わず。
フラれたとはいえ、跪こうとした相手だ。その相手の大切な物をバラすなんてことはしない。
くすり、と笑ったところで大袈裟に騒がれた。]
君の彼の印象どうなってるのさ?!
[揺さぶられながら信じられない物を見るような目で尋ねると、ピタリと動きを止めた。続く言葉には呆れたような目の色に変えて]
だったら今貸しを返させればいいじゃないか
それか、会わなくても済むような対価を作ればさ
[何か物を送って寄越せとかでもよかったはずだ。必要ないかもしれないけど。
でもこういうのは過程が大事そうだしね。と付け加えた。
嫌われたのかと思ってしょげたのは秘密である。
顔に出たかもしれないが。]
はいはい どうやら彼女生きてるみたいだしね
そこに早く行きたいし
でも君の話を聞く限り、彼は相当人見知りみたいだねぇ
あれじゃ友達できないだろうに
[ポケットの中に貰った聖水をしまいながらため息を吐くと、ランプを揺らしながら前を行く元領主の後を追った。]
……んー?
[些細な違和感が走ったが、元領主は放置した。小骨が刺さったような、気分。
元門番が口が固いことには気付かないまま。]
性悪、尊大、傲岸不遜を絵に描いててしかも有言実行する性質が悪い可愛げない従弟
あ、門番の方の従弟は可愛い
[さりげに必要のない一言が落ちた。]
あいつも俺の従弟ってことだよ。気紛れ。
大体のことは出来るっつか、自分でやらないと気が済まない奴だよ
[おのれが欲しいものは自分で手に入れるための労力は惜しまないタイプだぞ、と評した。
ゲルトの方を見ると、何やらしょんぼりしているようだった。]
やっぱり何かされたのか…?
[なお領主は、過去従弟により、青ざめて震えて帰ってきた者を知っている。何人もだ]
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