情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
愚者は、自由に発言できる権利を生かし主君に対し洞察と助言を行う、か。
[伶俐な眼差しで、金髪の道化師に微笑みかけた。
白衣のような衣装の、胸ポケットの中へと手を入れる。]
必要が無い。俺は生まれながらの王だが、王ではなかった。
おのれの本分を忘れるようなことなどない。
[タロット『隠者』のカードを、道化師へと投げつけた。]
突き求めるものは変わらぬよ。
[塔の最高権力者にして元老院に席を列ねるもの。
直系一族を追い落とし、当主にのし上がった導師は、嗤う。]
ふん。俺を誰だと思っているのだ、愚か者め。
いいからとっとと寄越せ。
[これぐらい造作もない。
誇るでもなく平然と口にして、手をだしたままだ。]
……一ついいことを教えてやろう。道化師。
[ほんのりと機嫌が良さそうに、権力者は言う。]
今の能力は君の能動的資質よ。俺に引き寄せたことで眠っていたものが開花したのやもしれんな。
まあ、それも。この術式の凝った結界内部でかつ、触媒に聖水が必要なようだが磨けばもっと使えような
露見されればこの国に囚われるほどのな。
[俺は好きでこうしているがな、と引きこもり上等宣言しつつ。
とっとと出せ、と焦れたように言う。]
頭の中まで空っぽなのか、貴様は
まあいい。とっとと終わらせてその面、失せろ。
[手紙を受け取り、封を開く。白衣の袖に入れていた試験管のコルクの蓋を
がりっと歯を立てて開き中身をばらまいた。]
[導師と道化師の真上に、不思議な文様の陣が浮かび上がる。
透明な液体は、黒から朱。朱から青。青から紫へと変じていく――。
手に持つ触媒たる紙が蒼白く燃え上がり、火の粉となって散っていった。
聴き取れない音域で祝詞をあげ、魔法円が象られる。]
レメゲトンを継ぐ者として命じる
開け、東の監視人よ 力強きアドナイよ 猛きエル
紅海に濡らすことなくわたられたかた
金のWの円。
神名イエホヴァ
金なる精霊スキー エリ アイブ
――――同調し服従せよ!
[不思議な音域の詠唱とともに散った火の粉が、金髪の道化師の目前に集約された。
――――蜃気楼のように映し出されたのは首都の片隅にある、白い建物だ。]
……なんだ。つまらん。
[何事もなかったかのように、黒髪の男は呟く。
最初に呟いた不思議な祝詞のような音域を口にして――
ぱしり、と。一瞬小さな雷が走ったかと思うと部屋の様相は元通りに戻っていた。
名残と言えば――試験管の中身が空っぽになったことと、金髪の道化師の手に白い炎のようなランプが握られていたことだった。]
君の探し人は首都にいる。今のは視えたな? 霊的視角ぐらいあろうよ。
そこにいる。思念は衰えてない。生きているな確実に。
[さらっと告げる。道化師には興味を無くしたかのように、様々なものが陳列する棚の方へ歩き出した。]
>>-235フランツ
OK!(ノゝ∀・)ぱちこーん
別の再戦村でも良かったら…良かった…
村建てとコミュ主が許してるんならいいんじゃないかな、大袈裟だなあ
そもそもヤコブ兄もそこの再戦村だし
あ。あそこの再戦村もそろそろ動かしたい…ねえ
うん、そろそろ言ってもいいかな
俺のロル長すぎるだろおおおおおおおおおおおお!!
長文書き陣営しいいいいおおおおおおおおおおおおおお!
>>-249
それな。真面目に喉無くなった時やろうかと思った
ACTも切れてた時あってな
>>-252ぱちランツちゃん
あれな!!
1dのゲルト指示な!!
本当ね!何があったんだろうね!!
いや、もう途中まで凄く見づらい、結果発表とかね
ようやくぱちちゃんがどうやって貼りだしてたか見に行ったのがね!もう遅いっつーね!!
……私の素ボケが治らないよぉ
発表方法はね〜なかなか難しいよね
つづぴょん、しっかりアンカも引いてたから
ああ アンカ引きたいんだろうな
ってそっと見守ってた←
点数と名前と…アンカも となると難しい私もひつじんのパクりだから…
途中で無理があると気付いた頃には遅かったよ…
あと村建てラ神采配は割とGJだったねー
1d〜5dまで誰も被らなかったとか空気読みすぎてるところがね。
村建て窓はもう、純然と嘘つけないからラ神遊びが楽しかったww
そう そして暴政過ぎれば王を誅す
[投げつけられたカードを受け止め、翻して見てみれば隠者のカード。]
……『己は影の存在』
[また彼のイメージからかけ離れたカードが回ってきたものだなと思った。
どちらかと言うとThe emperorだと思っていたが為に。]
僕に能力の資質、ねぇ…… イマイチよくわからないや
しかもさっきのが僕の能力……え? 僕の能力?
[ポカーンと間抜けな面をしたのは不可抗力であると思う。
囚われる程の能力持ちって何それ。初めて聞いたんだけど。]
……じゃあ自在に使えるように練習するからさ
聖水ちょっと頂戴よ
[無茶ぶった。わりと本気で。]
[何故誉めたのに罵られるのかわけがわからないと言いたそうにしていると、試験管の中身をバラ撒けられる。]
は? ちょ、何これ――――
[変わる液体
現れた紋様
象られる円陣
奏でられる音]
ねぇ、これ不味くな――― っ!
ねぇこれ大丈夫なの?!
[何か変な音階で何かを唱えている彼に向かって尋ねようとした時、彼の手で燃え上がっていた焔が弾け此方に集まり。
――――――――見覚えのあるような建物が視えた。]
>>-261
それねー、初めは考えたんだよねー…
まあ、簡単に言うと喉都合とその他諸々?
GM立場楽しいっちゃ楽しいけどね。
GR初心者とRP初心者と…ケア要員担当でもあったからねー2アカは無理でやるなら領主がやってた
でも領主グリードやったらいけない気がした(
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新