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……うん。
死ぬ前に聞いた質問を改めてする意味も無いだろうし。
今更、途中でやめようとは思えなかったとかなんて尚更意味は無いし。
……また何で、パメラやミストを、今になって殺したのかは聴いてもいいか?
[結局発端を知りたい、な単純な結論に行き着いたので、自分で聴いておいて溜息を吐いた]
[誰かの呼びかける声が聞こえる。
けれど、誰のものだかわからなくて]
[まぶたがゆっくりと閉じられていく]
…………
あぁ、そっか……
もうひとつ、心残り、あったね……。
カタリナ……
あんたの花嫁姿、見たかった、なぁ……。
[どうして、過去形なのだろう。
そう考える余裕すらなく。]
ずっと、見守ってる、から……
あんた、生きるんだ、よ……?
ああ、オズ……
迎えに来て、くれたのかい。
ありがと、ね……。
[一瞬だけ、手を差し伸べる天使の姿が見えた気がした。]
[まぶたが閉じられると同時、天使は動けないレジーナの手を取ってくれて。]
[嬉しそうに笑みを浮かべ、レジーナは眠りに就いた**]
/*にゃあ><。
ここ、事前に投票数分かるのでした
えええ、レジーナさん吊りなのですか…
だめ…っ。かといって、他にフラグないし。
えと、どうしよう、身代りになれない……><。
あ、カタリナが守護獣化して、シモンさんに撃たれるとか?
ああ、時間軸夜じゃない…><。
[熱かった筈の体温は、低くなり。
心拍数が落ち、呼吸が浅くなる。
自宅であれば他の薬の投与や点滴も可能だが、それも出来ず。]
ダメです、レジーナさんっ。
[気ばかり焦るも、打つ手がない。
ぎり、と奥歯噛み締める。]
レジーナ…しっかりしろよ…。
お前の為にも…村の為にも……。
[毛布抱えて廊下を行く途中思わず漏らす。
彼女に何かあれば、ゲルトを恨み、牙を剥くかも
しれない事を何処かで気付いていた。
もし己の牙を退ける牙が、彼を護っていると知っていても。
退けられると判った上で牙を剥くだろう]
村長 ヴァルターは、楽天家 ゲルト を能力(襲う)の対象に選びました。
/* レジーナが病死した……!
と言う事は、ヴァルター。これはゲルトGJか。
然し、妖魔陣営全員生存状態。
霊媒・恋人・恋人・妖精・天魔・首無
すごい最終日? 編成でござるなおいおい。
あにぃとリーザ、いきるー?
明日どうなるかが非常に楽しみでござるの。
人数的にはまだ、明後日最終日になる目もあるといえばあるのかな
/*
あとここまできたら生きたかったというのもなくはなく
けどカタリナゲルトが落ちて自分が残っても復讐鬼になるだけだろうしな……
[ペーターの言い分>>+206を聞きながらも、表情には納得しがたいとの不満が思い切り出ている。
確かにここから交渉を取り繕うことは、一見難しいように見えた、が。]
ふむ。少なくともそのお二人に関して反省しているなら、一応手を打ちましょう。
他に大切な人がいるからって理由で自分が死んでも大丈夫、なんて言い分には納得しませんけどね。
だって確かに程度の差こそあれ、ペーターさんを大事に思っている人は多いですよ、オットーさんやリーザだけでなく。
[クララを手にかけたときの喪失感を思い出して、視線を鋭く向ける。
何のためにわざわざ”見知らぬ他人”を比較対照として出したのだと言外に込める。]
だから、ペーターさんはこれから反省だけでなく、自分がやったことをきっちり償ってください。
この件に関しては、おれからは以上です。
[しかしあんまり延々言い合っても意味がないと判断して、一旦追及の手を緩めた。]
[閉じられる瞼と、微かな声。
握った手首は、脈を伝えてくれない。]
レジーナ、さ……。
うそ……だっ………!!
[失われていく生に、男は叫んだ。
それが嘘ではないこと等、医師である自身がよくわかっているのに。]
…レジーナさん…? レジーナさん…っ。
こ、心残りとか、縁起でもないことを言わないで…
[レジーナの瞼が降りるのに、
泣きそうな声で必死に呼びかけた]
…花嫁、姿? うん、うん…っ。
レジーナさんに見せるから、だから、それまでは、だめ…。
置いていかないから、置いてかないって、約束したのに…っ。
…………まさかさっきの。
さっき弾いてた曲に鑑賞料を支払えと?
[無論金など持っていないのに、どうしろと、いったいどうしろと。
さんざん考えた末に、感想がお駄賃代わりになることを期待して、言葉を紡ぐ]
……素敵な曲、でした。
銀嵐に呑まれた命が、望まれて、
銀嵐が去った後、晴れ渡って虹がかかる空の下に生まれ変わったところを想像して。
私も、そうなれたらいいのにと、思いました。
どうせ誰も迎えに来てくれないと分かってるのに。
[ふいに、男の顔を見ていられない気分になって、背を向ける]
分かってるから。
私は一人でも大丈夫なんです。
好きな人の笑顔が心に刻まれてるから、きっとなんとかなる。
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