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多分プロで正解してたのはツェーザル、ルートヴィヒ、ラヴィ、ドロシー、マリエッタ、ユーリエでここは動かない。
セーラーローズは思考回しと合理的なところとツッコミがきくさん、ディークのガチガチのガチっぷりと考察の強さとRPの上手さはみゅーさん、カサンドラは文体の書き方とちょっと強気RPする感じとろくろがシバさん、ジークムントは分かんなくて消去法だったけど墓下がただのあおいさん。
アヴェは真面目で喋り硬めでちょっと難しい言葉使うとことかまともで優しい感じがつわさんなんだよね。
だから誰かと誰かが逆ならシメオンとエレオノーレ。
もうちょい詰めたいな。
呼ばれ方確認してきたけど、ローズのランダムとエレオノーレの提案ほぼ同時だったのか
ランダム見てからエレオノーレが発言したのだとばかり、すまん!
ルー、ルーがいなくなるのは嫌なのよ。
ラヴィはドロシーは大好きなのよ。
一緒にいるのは嬉しいの。
だからこれからも一緒にいるのよ。
でもルーも大好きなのよ。
ラヴィも、ルーと一緒にいるのは好きなのよ。
・・・いなくなっちゃうのはだめなのよ。さみしいの。
[…はルートヴィヒに鼻でつんつんした。]
/*
タカダジュンジを通り越して全力でウサギしててごめんなのよ・・・
>チップ
ルーはちょっとの表情の違いを使いこなしててすごいのよ。
どれも美形さんなの。
あ、あーべぇんなのよ・・・?
*/
/*
ドロシーもルーも、さみしいから いなくならないでほしいなのよ。
一緒にいてほしいなの。
ラヴィの気持ち的にはこれだけなんだろうなー、なのよ。
一緒にいてほしい度は、今 ドロシー≧ルー だけれどなの。
*/
/*
よし整理できた(?)なのよ。
そういえば初めて占われたなのよ。
ラヴィはちゃんと白なのよ。
(二度ほど狂人さんから黒をもらってる人)
*/
ごめん!!!
やっぱり▲シメオンにしていいかな!!
死にに行ってるとかじゃなくて、▲カサンドラでも結局吊られるし、ワンチャン通ったときに勝ちの目があるというか…。
美少*戦士 セーラーローズは、墓守 シメオン を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
でぃークは手品で月下美人を出してるのすごすぎなの。
あと最後の言葉がこれ>>297なの、格好良すぎなのよ。
*/
/*
エレオノーレ:かなこさん(orゆりさん)
ジークムント:空木さん
ツェーザル:琥珀さん
カレル:しおさん
アヴェ:あおいさん(orゆりさん)
ルートヴィヒ:シバさん
ユーリエ:あづさん
カサンドラ:つわさん
ディーク:ミューたんさん
シメオン:えびさん
マリエッタ:ゆりさん(orかなこさん)
セーラーローズ:菊さん
ドロシー:もやさん
エーヴァルト:西さん
ローゼンハイム:グレイさん
*/
/*
でも西さんなら、アべぇに縄集中した上に生き返らせたら面白くない?って展開まで予想してるはありそうなのよ。
*/
/*
エレオノーレ:かなこさん(orゆりさん)
ジークムント:空木さん
ツェーザル:琥珀さん
カレル:しおさん
アヴェ:あおいさん
ルートヴィヒ:シバさん
ユーリエ:あづさん
カサンドラ:つわさん
ディーク:ミューたんさん
シメオン:えびさん
マリエッタ:ゆりさん(orかなこさん)
セーラーローズ:菊さん
ドロシー:もやさん
エーヴァルト:西さん
ローゼンハイム:グレイさん
長寿の あづさんが あおいさんに寿命をあげる展開を狙った、に一票なのよ。
*/
/*
エレオノーレ:かなこさん(orゆりさん)
マリエッタ:ゆりさん(orかなこさん)
がどっちか分からなすぎるということは、他の所も間違ってるということ・・・なのよ・・・
*/
/*
考えてもどんどん分からないなのよ!
あ、でもラヴィもエーヴァルトと秘話したいのよ。
だからFAはまだなのよ。仮なの。
エレオノーレ:かなこさん
ジークムント:空木さん
ツェーザル:琥珀さん
カレル:しおさん
アヴェ:あおいさん
ルートヴィヒ:シバさん
ユーリエ:あづさん
カサンドラ:つわさん
ディーク:ミューたんさん
シメオン:えびさん
マリエッタ:ゆりさん
セーラーローズ:菊さん
ドロシー:もやさん
エーヴァルト:西さん
ローゼンハイム:グレイさん
*/
>>189の後
シメオンありがとうなのよ!
[…ははっとして、ツェーザルをきょろきょろと探した。
彼を見つけたが、すぐに声をかけずにおろおろとした様子を見せた。
ペロリと舐めた手で何度か顔を撫でる。]
・・・・・・・・・あーめんなのよっ
[…は目をきゅっと閉じて頭をぴょこりと下げた。]
奇術師 ツェーザルは、墓守 シメオン を能力(襲う)の対象に選びました。
[…は夢うつつの中でツェーザルの声を聞いた]
ツェーザル殿、やはり貴方が、狼…?
[ハッとして目を覚ますと宿を出ていこうとするツェーザルの背中が見えた。…はその後を追った]
[…は一昨日に期せず酒を酌み交わした魔術師の男の背中を見つめた。声を張り上げる]
ツェーザル殿!貴方、こんなところで何をするつもりですか…?!
[ 男はずっと口を閉ざしている。その表情は読む事ができず,男にしては珍しく,その顔からは笑みが消えていた。
ーー目の前には,壊れた吊り橋。壊したのは自分。自作自演の滑稽な物語は今終わろうとしている。
男は自分のローブの裏ポケットから,一本の短剣を取り出した。美しい白金色の刃が輝き,柄は銀製で美しい女性が彫られており,その胸元には大きなラピスラズリが嵌め込まれている。
男はそれを両手で持つと,自分の方に,その刃を向け…
ぶすりと心臓を刺した。
まだ暖かい血が,柄を伝って地面に落ち,スッと地面に赤い染みを作る。
男はフラフラと,その場で左右に動いていたが,いずれ頭から,川に落ちた。]
(じゃあな,世界。俺は最後まで自分の意思で決めてやる。生まれたのは運命でも,狼に目覚めたのは宿命でも,死ぬときは自分の手で終わらせてやる。
ーー俺は,誰よりも自由になるんだ。)
[ 人狼である男の体は,とても頑丈にできている。短剣で体を貫くくらいで死にはしないし,溺死するにしても,時間がかかるだろう。
まだ春を感じさせない極寒の水の中,男は薄く血の糸を引きながら,川の激流に呑まれ,川底へと沈んでいく。
男は目を閉じて,それを受け入れる。
だんだん息が続かなくなっていく男の瞼裏に蘇るのは,懐かしい遠い遠い記憶である。 ]
奇術師 ツェーザルは、ランダム を投票先に選びました。
ツェーザル殿!あなた、あなたは…。
[…は川の水面を覗き込んだ、ツェーザルの姿はやがて流れに飲まれ見えなくなる]
…祈りは捧げません、貴方は望まないでしょう。
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