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ああ、見えたな。
[標となった。という言葉に頷きながら、傷口をぐっと抑えていて]
…よし、治った。
[傷がふさがった]
ということで早速標となってくれないか?
[進むべき道が見えたのなら、早速する進むのがこの男。
ヴィンセント>>*19を真剣に見て]
/*
>>-86ツェーザル
盗み聞きwww
それでも大丈夫!
この子が聞きに行くとなると、壁にぶち当たってからだなぁ、と思っただけなので。
竜を連れ出す方法。知らんか?
[人と竜の間の子なので、知らないか?なんて聞くのであったが、まあ、望みをかなえた後にでも、となったかもしれない*]
/*
アデルはお待たせー。
そして折角書いてたので(表ログで堂々と聞いてってのも含めてだったが)投下だけしつつ、でも後でいいかっていう何かをヴィンセントにもするのであった。
/*
おう、突撃が始まっているw
>>-87
ああ、うん。
はっきり言わないと、ってのは、確かに。
>>-88
気ぃ使ったのそこかw
[あちらから水を向けられたこととはいえ、あっさりと進む話>>13に拍子抜けしたように息を吐いた。
思えば、最初からそうだった。
迷い、思い悩みながら進んだ先に、主はいつも当たり前のように待ってくれていて。
もう少し前を向きながら歩いてもいいのではないかという気持ちにさせてくれる]
……では、今しばらくは休息の時間となりそうですね。
[だから主の言葉を素直に、己のやるべき事として受け取った。
その視線の先で、主が視線を向けるのは月なき空]
…………?
あの、どなたか、が……?
[気配だけは、蛇竜にも伝わるものだっただろうか。
そうでないにしろ、浮かぶ疑問は同じものだった*]
/*
>>-79 アデル
人によって受け取りかたはそれぞれだからな。
そして昼頃?にいっていたみたいだが
俺は結構ごろごろしているからその辺りは大丈夫だぞ。
メタい言い方になってしまうが、相変わらず素敵に可愛いなぁ。と、思っていたし、私的に可愛い人させたらこの人だなぁ。って思う中に、なでぃあさんがいるのである。
キャラはネタネタしく考えまくっていたし、ツイッターみて、偉そうなキャラをしたいみたいだったから、ここだ!ってなったのはあるが、そういえば、なでぃあさんと深い縁をそんなとったことがないか、あるいはとっても死に別れているとかだからちょうどいいな。ってなったので、非常にペアとなれてありがたかったのでした。
……標に?
[傷を塞ぐ様子に、やっぱりとんでもないな、なんて思ったのはさておき。
向けられた言葉>>*37に、紫苑色はひとつ、瞬いて。
その後に告げられた言葉>>18に短く声を上げ]
知ってはいる、が。
あれこれ片づけてからでも構わんか?
万全の状態じゃないと、ちょいときつい『儀式』らしいんでな。
[それだけを告げた後、意識は月なき夜空へと向かう。*]
/*
ちと離席しておったついでに返せてなかった灰ログレス引っ提げて改めてただいまじゃ。
いうて主とヴィンセントだけじゃが。抜けがあったらすまぬとだけ言うておく。
>>-18あるじ
恥じておったら遠慮なく服着ろとツッコミ入れておったんじゃがのぅ。
主、素直じゃったか?
けっこう曲者じゃったと思うんじゃがというか儂の責任か?
ひのきのぼうで挑むのは流石に無謀だから頑張って装備強くしたけどどうのつるぎしか用意できなかったよって気分満載なんじゃがの?
不器用だからといいつつ儂の退路めっちゃ断ってる気がするのは気のせいかの…?
がんばるの方向がより儂を叫ばせる方向に思えてならぬのじゃ…いや、嬉しい、嬉しくはあるのじゃがなんじゃろうのこの気持ち。
ペアを組んでくれて何から何までありがとうはこちらの台詞じゃ。
思うてた以上に儂を自由にさせてくれたでの。
/*
>>-68ヴィンセント
そうじゃろのぅ。うむ、喜んでもらえて良かったのじゃ。
其方も主とは長く共にされてるからのぅ…
うむ、力を持つからこそ身勝手は許されぬと思うておるからな。
竜郷もじゃが、其方らの世界も脅かす可能性にはなりとうないでの。
うむうむ。儂も己の好き勝手を許してもらえる上に楽しませてもらえて役得じゃ。(
と、レス投下したところで更に色々増えてるのが見えたのでまたログ読みに戻るターン。じゃ。
ああ。
[ヴィンセントの疑問の声>>20に頷いて]
お、知ってるのか。それは助かるな。
[相棒も知ってるかもしれないが、任せきりというのにしないのが自分というものだ。]
思えば最初にあったときから教わってばかりだが頼むな。
[さて、そろそろ敗北者は退席しようかと、相棒のもとへといくのである*]
/*
何段構えで困らせてしまっている風なのを横目に聞いていて、いちいち笑ってしまうやつがいた。
>>-93 アデル
だって破けてしまうからな、経済的にもあまりよろしくない。
いや、アデルだけじゃなくて二人の責任?
ペアとなった以上、やれることは全てやろうという精神だな。PCPLともに素直だろう?
服装のことを唱えながらごろごろさせれたならよかったよかった。なのである。
[拍子抜けしたように息を吐く姿>>19に、微かに笑む。
思い悩みながら進んだ先に立っている、という自覚はなく。
そう、伝えられたなら、単に、同じ道を通って来ただけ、と苦笑するのだろうが]
……姿は見えんが、声はしてただろ?
この『会』の主催者殿、だよ。
[涼やかな音色と共に声を落としていたものがいるのだと。
意識すれば、存在を感じ取れるだろうか。
いずれにせよ、紫苑色はす、と細められ]
……望みあれば応え、なくとも与える、って言ってたよな。
[勝敗決した後、聞こえた声>>0を思い返しつつ、言葉を綴る。
勝者の特権、と称されるもの──その在り方は、様々だという。
ある者は、強大な力を欲し、ある者は、文字通りの『特権』を得て、それを権威となすという。
とはいえ、幻燈師自身はそんな、形での望みを抱いているわけではなく。
頂点に立ったことで、抱いていた願いの大半は昇華されていたから、強いて求めるものもなく、だから]
……いつか、先。
それを、実現させる道を拓く権利を望む。
[姿見えぬ管理者に向け望むのは、いつか、本当に求めるものに気づいた時に、そこへと至る道を得る事。
結果ではなく、その過程を確実に掴めるように、と。
ある種曖昧な──けれど。
先を求めて進み続ける幻燈師にとっては、それ以外にはない願い。
それに、月なき空に笑うような声が響いた。*]
/*
と、いうわけで。
これは落としとかんとなあ、という勝者特権獲得描写。
……基本、誰かに願いを叶えてもらう系の気質じゃないんだよなあ……うん。
運命は自分で掴んでなんぼというかなんというか。
>>-94
うん、長いねえ……ペアとか赤共有とかそれなりにあるし。
うん、そこらは今回のに限らず、我の設定する竜の根幹でもあるから。
まあ、高位の座にいるのに、人界に呼ばれて帰ってこない、なんてケースも実はあるんだが(
参加して楽しんでもらえる、っていうのは、企画にとって一番嬉しい事だからね。
そこも含めて、重ねて感謝なのですよ。
ここはもう、毎回、参加してくれるみんなに思ってる事でもあるけれど。
あぁ。
遊ぶというも悪くはないが、こちらの方がよっぽど良い。
[男に喚ばれるより前、幾度の舞闘を興じた己自身を否定はしない。
けれど確かに、今の自分はこれまでで一番好ましい。
悔しくても、悔しいばかりではないこの思いも]
うむ。
主だからこそ、儂も此処まで出来た。
ありがとう、ヘイハチロウ。
[素直に口に出した感謝は、じきに来る別れの前に思い残す事が無い様に]
そうそう、その『おめでとう』、だ。
俺も誰かに祝いを言うってのは、初めてだからな。
[ 初めて尽くしの多い騎士と竜は、そうして連れ立って勝者の元へと赴く。>>17 ]
よう、すげえ試合だったな。しっかり魅せてもら...ん?取り込み中だった、か?
[ 声をかけた所で、決意を込めた海蛇竜の言葉を耳にして>>12瞬いた。 ]
外の世界...もしかしてお前さん達も一緒に行こうとしてるのか?*
うん?
[これならいいだろう、という主の言葉に。
何かあるのかと問うように向けた意識は、男の問いかけに静かな沈黙を落とした後。
答えは返さず問いを投げ返した竜に、男から返されたのは>>_21ぴったりじゃないか、という声]
……分かっておって、尚言うのか。
[>>_22選んでくれるか、という言葉に、返す声は低いまま。
二択のようで、その実答えは選ばせないつもりのそれは、男が竜を帰したくないと告げているようなもの。
険を帯びた面持を、一つ落とした溜息の後に和らげてから、もう一つ息をつき]
のぅ、主。
それはちと…いや。
随分と卑怯ではないか。
第一、儂が方法を知っておらねばそれはどちらも選べまいが。
生憎儂はこの舞台に喚ばれる以外の方法は知らぬがの。
[知っていそうな心当たり─と契りを結んだ竜が目の前にいるとは言わず。
ほんの少し、といってもそれは翠の主観ではあるのだが]
…儂を帰しとうないと。
はっきり言うたら良いではないか。
[拗ねたような、いじけたような視線と声音で投げかけた*]
/*
大丈夫そうなので、盗み聞きしときました。
この後どさまぎで、外に出る方法を聞き出す所存。忙しくさせるようで悪いなヴィンセント!
/*
はっ、余所見している間に進んでいた。
…割とみんな、ここに来るとか戦うのそのものが半ば目的な感じなのですかねぇ。
/*
ヘイハチロウにそいっと返す。
どうやって残るか方法は分からんがいじけておいた(
そして儂が離席ってる間に連続で可愛いと言われてたことに慄きつつ、ありがとうと返しておくのじゃ…
くそ、其方らだって可愛いんじゃからな!恰好良い方かもしれんけどな!!
そして投下宣言しなかった故に巻き込んでしまったツェーザルには申し訳なかったのじゃ。
/*
>>-97
まあ、この位置に立ったらなるよなー、と思っていた流れなんで、そこは気にするなw
タイミング的には、管理者に意識向ける前だな、というわけで、時系列考えながら返してくわ。
/*
アデル可愛い。ディーターの果報者めー!
>>-99
挟まりは俺の方がごめんだけど、気にしないでくれると嬉しいぞ。
[空にて見下ろす管理者へと意識向けるより前。
やって来た、最初の対戦者たち。
蛇竜の思いを聞いての問いかけ>>25に、ああ、と一つ、頷いた]
まあ、そんなとこだな……って。
もしかしなくても、あんたらも、外に出る術をお望みか?
[『も』という言い方と、一時、巨躯たちの方へと流れた視線。
それは、あちらからもその術を求められた事を伝えるか。*]
ま、とりあえず、こっちのやる事やっちまうから。
少し、待ってくれるとありがたい。
[気配へ意識向ける少し前。
舞台の外からこちらへ近付く足音>>25に、そちらへ顔を向けた]
ツェーザル様――
[問い掛けに瞬く。
質問の形式からして、自身と主、両方の意志を答えてしまうことになるけれど]
――はい。
[はきとした声で、肯定を返す*]
/*
とりあえず、ちょっと待ってね、を挟んでおくw
しかし、うん。
>>-101の上段にはまるっと同意するしかないな。
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