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ヴィンセントもお疲れ様ー。
>>-320ツェーザル
wwwww
まぁ何かやりたければ振ってくれて良いんだよ!
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と、ヴィンセントはお疲れ様の、お休みなさいじゃの。
其方も無理なく、じゃ。
>>-318ツェー
アデルたんって…まぁ良いんじゃがw
うむ、ありがとう。
そちらも気になさらずに、の。
>>-321あるじ
それは大変じゃの…
情報収集しっかりしつつ、何かあれば遠慮なくリアル大事にして欲しいのじゃ。
桃色月はそうじゃったな。
白百合は普通にジューンブライド?だからだと思うておったが何かあったかの。
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メルヒオルもロールお疲れ様じゃ。やっぱり可愛いのぅ。
そういえばアンカー拾うのさぼってしまうが、出立前のプレゼントの件は、メルヒオルかツェーザルが希望するなら、という前提が抜けておったすまぬ。
希望するなら確定で貰ってくれれば良いし、不要ならそれで良いのじゃよ、と伝えておくのじゃ。
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>>-325 相棒
はーい、その時はそうするー。
六月の満月なストロベリームーンだな。まあみても桃色にしかみえない中身がいたので、そのまま桃色月ってしちゃってるけど。そして白百合あってるあってる。
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>>-327あるじ
うむ。主の安全が一番じゃからの。
まぁ、儂がまだちょっと投げたいものはあったりするので、その辺投げるのだけ許してもらいたいなと思うのじゃが。
あれはこちらの方だと結構しっかり赤かったが、桃色に見える所もあったとは知っておった。
画像みた感じ桃色の方が綺麗だったのぅ。
白百合はやはり合ってたか、良かった。
そういえば出立前の衣装の中に白百合組み込み忘れたしまったー!と思っておったら紋様に入れてもらえたので嬉しかったのじゃった。
ありがとうございます。
[ 先の楽しみを指折り数えるようなメルヒオルの様子に>>_129やはり急がなくてよかったのだ、と確信する ]
ああ、そうだ。二人でならどこまでだって行けるからな。
[ 言葉を返せば、自身の内にも、まだ見ぬ世界への期待が広がった。 ]
[ そして、その未来へと向かうための試練の時が訪れる。 ]
ん、いいぜ。
[ メルヒオルの言葉に>>_130頷いた直後、その願いに従って二彩に輝く石が、天の色を宿した鱗の内に入りこむ。 ]
ぐ...う...があっ!!
[ メルヒオルの魔力を吸い取った石が皮膚の内側で熱を持ち脈打つ感覚、次いで襲ったのは身体中を巡る血が熱せられるような変化。
人型のままだというのに竜の咆哮のごとき声が喉を震わせた。 ]
...ぐ、あ...メルヒ、オル...おまえこそ、無事か...?
[ やがて、二つの翼を合わせた印が鱗の文様のように浮かび上がると、メルヒオルの体が力尽きたようにずり落ちる。
竜は、未だ焼けるような熱さと脈うつ痛みに耐えながら、メルヒオルの身を引き寄せて、そのまま抱きしめた。 ]
はは...お前のランスに貫かれたのと、いい勝負、てとこかな。
[ 無理に笑みを浮かべてみせると、熱に浮かされたようなメルヒオルの頬をそっと撫でる。 ]
メルヒオル...お前の魔力、奪いすぎたかもしれないな...俺は、お前が欲しくて仕方ない、から。
[ 囁く声は、掠れて常よりも低い ]
だから...少し、返すぜ?
[ 頬を撫でていた手がメルヒオルの首筋を撫であげ、顎を捉え、熱く溢れた吐息が重なる。 ]
う、ん...
[ ふいに、竜の体が淡い光を帯び、二彩の鱗がゆらりと陽炎のようにゆらめいた ]
......あれ?
[ そうして、苦痛が去った後、竜の鱗は元の二彩から、その一枚一枚の中心に天の色の一筋、竜の瞳の虹彩のような光を宿した、三彩へと変化していた** ]
[意味を違えて受け取られてる>>_122のは理解していたが、そうなのか?とは思えた。
まあ今までが今までだから、そのような評価をもらうこともなかったである。
だが一番好きな人にもらえる評価としては嬉しい。
こうして、望み>>_123を口にしてくれることも嬉しい。
曝け出した素肌を見たときは、少々視線とか表情が困難なことにはなったが、契約する際の、体を衝く契約の楔、鼓膜を揺らす蜜のように甘やかな声>>_124に身を奔るような情動をくれる柔らかい唇の前では些細なことのようで]
ああ、疲れたな。ほとんど持ってかれた…とは思える。
[魔力を使うという行為そのものが薄いせいで、どれだけ減ったという感じも理解できていなかった。
ただ疲労感と空腹感はあったけど]
だがな、それ以上に嬉しいからな。雷華を連れ去る時のために俺にはこれだけの魔力があったんだ。って思えたら特にな。
[長年の淀みを晴らすようなそんな心地で屈託なく笑う]
[雷華も、問題はなかったらしいが、負担はあったようだ。
緩慢な動作>>_126で身を起こすのには、呪をこめていた手を、抱き止めるように変えるのは反射的な行為でもあったが]
……雷華……可愛すぎないか。文句なんてないけどな。
[先ほどの甘さとは、また別の甘えるような仕草>>_126に胸の鼓動が跳ねる。すり寄った雷華にはよく聞こえたことだろう]
出来たら、しばらくこのままで
[疲労感、ただ離したくない気持ち。花嫁衣装でいる時間を味わいたい。諸々こめて、ゆるやかな時間を過ごそうと、抱き上げ、雷華を膝に乗せて抱擁した*]
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ちょっと確定気味ですまないね。
一応、間接表現にしたので、少しはこう選択の余地がある、はず。
[ 竜はアレキサンドライトから、アレキサンドライトキャッツアイに進化した!(ポ●モン? ]
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>>-328 相棒
むしろ何もしないほうが心配かけるからそこは大丈夫だ。
そして気にせず投げていいぞー。
んむ、赤のほうがわかりやすかった気はしたが、素直に桃にしたやつであった。
そして紋様はこれだな!っていうのは昨日の段階で決めちゃってたしな。その部分も隠してる場所なわけだから出しても大丈夫だな。ってことで遠慮なくしたのであった。
喜んでもらえるならよかった
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見返していて気付いた抜け
>>-288 ベルティルデ
そこはやはり相棒としてがんばらないとな・・・素敵な人に勝つとかはもう考えない。一緒に遊んで、ほら!こんないいんだよ!ってならせたいようなそういう気持ちである。
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わふわふ、確定大丈夫。
ふふふーってしながら読んでた。
のだけど、ちょっと限界っぽいので、お返事明日にするね。
お休みなさーい**
[男が今までどのように思われていたかは、身形からすれば何となくわかりはするが。
己に出会うより先に、男を見初めるものが居なかったのは今の竜には幸い。
流石にそれを口に出さぬ分別もあり、今そのような事を口に出せぬ場合でもあったのだが]
………へいはちろう
[楔に穿たれる痛み、それ以上に感じる熱に。
朦朧とした意識で伸ばした手と、潤む瞳は男から逸れる事無く。
己が竜眼と、男の血で記された白百合の紋様が身に刻み込まれるまで堪えられぬ声を零し続けた]
[幸いにして契約は滞り無く。
男も竜も、命を脅かされることは無かったらしい。
>>_140疲れたと答える男の顔に、無理をしている色は無く。
それ以上に嬉しいと、闊達に笑うその顔を見れば自然こちらも表情が緩く和らぐ]
すまぬな、ありがとう。
[>>_141気だるい動きで身体を起こし、すり寄せた竜を男の手が支えてくれるのに礼を言って。
そのまま身を預けたのは、このままでと願う男の言葉と、竜自身が離れたくなかったから。
可愛すぎないか、という言葉には何を言うておる、と軽く胸を叩きもしたけれど。
赤みが増した頬から、竜の内心など見通されたことだろう]
[どの道、石を受け入れた竜も、魔力を流し込んだ主も。
双方ともに休息しなければならなかったから、抱擁の体勢のまま男がより休みやすいように身を動かして。
ゆったりとした時間の中、ふと、口を開いたのは竜の方]
…のぅ、ヘイハチロウ。
主が、儂の願いは何かと聞いた時。
それ以外の意味があるかは主次第と言うたのを、覚えておるか?
[それは、まだ名を預けるにも至らぬ、本当に最初の出会いの時。
>>1:10はぐらかし、笑いながら告げたあの言葉は、あの時実は一番願っていたかもしれない事を隠していた]
あれはな。
主に期待しておったのだ。
儂を遠慮なく乱暴に喚び出そうとした、主の力に。
此奴ならば、儂を死なせてくれるやもしれぬとな。
[召喚主に従わなければ、魔力供給も滞る。
それが続けば、消失することもある。
己の望む先が見えず、別の道も見えなかった竜には、いっそ消えてしまっても良いと思い浮かんでいて。
主がどんな者か分からなかったあの時は、粗暴で乱暴な者にも見えていた。
それが誤解だとはすぐに知れて、今こんなにも溢れそうな想いを抱いているけれど]
いつ消えても良いと思っていたこの儂が。
まさか、生き場所を得られるとは思うておらなんだ。
ヘイハチロウ。主が儂の、生きる理由じゃ。
だからの。
儂も、主の生きる理由になれるよう、努めていく故。
主の望みも、儂に隠さず伝えて欲しい。
わがままも、言うて欲しい。
[竜が抱く、男への感謝と愛しさを。
願いの形で伝えると、せわしいままの心音に耳を澄ますように男の胸に身を預けた*]
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一気に言いたいこと詰め込んでしもうたら時間がかかったな。
雪崩た皆はおやすみなさいじゃ。
ベルティルデ嬢にもらったロールのお返しもしたかったが、流石に時間が時間なので儂も今夜はこれで失礼する。
おやすみなさい**
─ 月の舞台 出立前 ─
そう言うて貰えると嬉しいのぅ。
[舞台の上に揃った中から、翠と舞闘を共にした>>93海蛇竜から笑みを貰い。
先にも褒めてくれた彼女からの賛辞に、ふわりこちらも笑みをかえして。
翠の呼掛けに応え近付いてくる彼女に合わせ、こちらからも歩み寄れば丁度竜同士が合流する態となろうか。
ツェーザルに名を名乗り、問いかけてから入った本題は、余計な世話と承知の上でもあった我儘だが]
儂の方こそ。
受け取って貰えて良かった。
何かあれば…いや、無くても時折は呼掛けてくれるか。
儂からも、声をかけさせてもらうからの。
[>>94嬉しいと喜びを露わにして、首元に紅色を飾るベルティルデに。
受け取ってくれた感謝と、喜んでもらえた安堵の笑みを翠も浮かべた]
[ツェーザルの返答も聞けば、こちらの話は終わる訳だが。
>>95わたしからも、と切り出された言葉にベルティルデを見れば、その手にあったのは淡い桃色の髪飾り。
何の力もないと言われはしたが、ベルティルデ自身の真心が込められたそれを断ろうなど思いもよらず]
勿論、ありがたく受け取ろうぞ。
大事ににさせてもらう故な。
[言いながら、早速、スカーフで纏めた髪の結びに飾りつけ。
彼女と同じくらい嬉し気な笑みでもう一度、ありがとうと礼を述べた*]
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嬉しかったので早くお返ししたかったと中身が供述しつつ。
ベルティルデ嬢に紅石渡しーの桃珊瑚もらいーのさせてもらったのじゃ。
ベルティルデ嬢は体調回復されとったら良いんじゃが、無理はなさらぬようにな。
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印を作るために血を乗せるのを忘れたぼくですこんばんは。
握り込んだ時に爪で掌刺してたことにしよう(
お返事書いてこねば。
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さて。
こんな時間に空きが出来たので、蹴りまくりの灰レス返しする時間はあるんじゃが。
さすがに全レスしてると多すぎて読むだけで最終日の時間を奪ってしまいかねんので、レスにもならん垂れ流しというログ汚しをさせてもらおう(
まぁ大体は主絡み、というか儂の中身視点の話じゃが。
主の恰好良さは、飾らぬ恰好良さというか、キャラの生き様の見せ方が恰好良いと思うのじゃ。
ネタキャラであっても一本筋がきちりと通ってる故の格好良さというか。
勿論、理屈ではロールプレイに勝ち負けなど無いと分かっておる。
言うなら楽しんだもん勝ちで、楽しかったら全員勝ちじゃしそれで言うなら儂は大勝利じゃ。
じゃが、儂はどうしてもキャラがぶれやすいし、動じやすくもあるからのぅ。
憧れもあるし、大好きだと思う。悔しいもあるし、こうあれたらとも思う。
だから今回も、恰好良いと思われたい!って思っておって、それで複雑にも思っておったんだが。
どこかの灰レスで、バトル中はかっこいいってなったっていうのを見たらすごく嬉しくなった訳でな。
バトルでかっこいいと思ってもらえて、ロールで可愛いと言ってもらえるならペアとしても最高に幸せじゃな、と
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