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[願いに返ったのはあっさりとした答え。
けれど続く言葉は、互いのことを考えてのもの]
──── うんっ!
[一緒に。
これからも続くこの関係に満面の笑みで答えた]
― 個別領域 ―
だって、うろこ……。
[再生しない鱗を示して、心配そうに言うが、ツェーザル自身>>3:+22はあまり気にした様子はない。
血での治癒も止められてしまった。
時間をかけて治す、ということなのだろう]
/*
お疲れ様お疲れさまー。流石にこの時間ともなると眠いな。
こういうキャラですまねぇ、すまねぇ。って毎日言いながら過ごしていた。しかしやりたいようにやったあげく、服もほぼなくなってしまった。
うん、もうだいぶ進んじゃったかな。
[それより、と紡がれた観戦の誘い。
頷いて身を起こし、身体の状態を再確認した。
飛ぶのはまだ無理そうだが、歩く分には問題無いよう。
軽く伸びをしてから、ツェーザルと共に闘いが続く月の舞台の観覧席へと向かった]
― 月の舞台・観覧席 ―
[月の舞台では二つの闘いが続いていた。
決着に間に合ったことにホッと息を吐き、その行方を見守る]
───……
[互いの全力を出しての
激しい力のせめぎ合いは、観覧席まで伝わってくるよう。
風、光、雷、嵐。
その中で、身一つで駆け回る者。
それぞれがそれぞれの力を出し尽くし、導き出される結末を、メルヒオルは静かに見詰めていた*]
/*
何かもう二日連荘で起きてられず潰れる、をやらかしてしまった。
コミットの時、間に合って起きられて本当に良かった……。
ツェーザルもお返事間に合わなくてごめんね。
そして明日は午前中から出かけるのでそろそろ寝るのである…。
[此度の舞闘は、選ばぬ手はあれ出せる限りの力は尽くした。
その結果の決着に、後悔などは抱かない。
そのつもりではあるし、そうだと言い切る己もあるが]
…あぁ。
負けてしもうたな。
[これまでの幾度の舞闘でも、最後まで勝ち上がったことは無かったが。
こんなにも勝利を望み、こんなにも勝てなかったことが悔しいと。
そう思える自分がいた事に驚く思いと]
/*
おつかれさまです。
なにはともあれ、ベルティルデとメルヒオルには、土下座しておくのだよ。orz
ほんとここのとこ、空けたはずの時間が空かなくて泣ける…
/*
お返し見えたが、ちょっと息切れしてるんで、返しは後でよろしいか……!
そして、眠い人は無理せずに、なのだよ……いや、我もだが。
── ヘイハチロウ。
主に勝利を、授けてやりたかったのぅ。
[柔らかな陽射しのように、己の名を呼んでくれた主へと。
勝利を届けられなかったことが悔しいと、強く想った**]
/*
蛇足的に追加しつつ、皆さまお疲れ様なのじゃ。
ほんにしみじみと、慣れぬキャラはするものでないのぅと思い知った…
元々遅筆なのに長考で更にお待たせすることが多くて主にもベルティルデ嬢にも申し訳ないと謝罪するしか出来ないがほんにすまなかったのじゃ。
がっつりお付き合いしてくれて感謝もしきりである、ありがとうありがとう。
じゃが主は儂を少しは労ってもいいと思う。(
/*
>>-4ツェーザル
ふかさん忙しそうなの分かってたから大丈夫ー(ぎゅうぎゅう
独り言で可愛い言ってもらえたので満足なわんこです。
/*
お返しはすぐじゃなくて大丈夫だー。こちらも頭動いていないだろうしな
>>-6 雷華
ああ、最後の行は全くだな。毎日毎日いろいろとすまないな、がんばってくれたし可愛いし感謝だ。
/*
ぼくは文章が書けない病を発病してしまって、文章作るのに時間かかってしまってたなぁ……。
多分思考力が落ちてしまってるんだと思うんだけど。
バトルスタイルのチェンジも色々やろうと思ってたはずなのに、捻り出せなかった。
完全獣化も考えてたのにー(獣形態の描写が上手く纏まらなくて断念した)。
/*
と、ぼやいたところで今日はお休みしまする。
明日はMIB3を見に行くのじゃー。
ではまた明日ー。
[ツェーザルを抱き枕にしてぐぅ**]
/*
文章書けない病は辛いな……と思いつつ。
我はブラウザの調子の悪さに泣かされてた、わ……。
と、とおいめつしし、今日は色々とやる事あるので落ちておこう。
というわけで、また昼間に、な。**
/*
>>-8主
確信犯じゃよな!?分かっておったが!
可愛いというて貰えて嬉しいし、たくさん付き合ってくれてありがとうじゃがの!?
ていうかもう言うて良いか?言うて良いな!?
ペア決め確定した所で主が恰好良いことも一筋縄いかぬことも覚悟はしておったがここまで叫ぶことになるとは思うておらなんだからな!?
年寄りのくせして儂ちょろすぎであろうとなりつつ、まぁちょろいのは中身のせいが往々にしてあるので仕方ないんじゃが
進行中、儂の主は赤フン一丁を唱え続けてなお悶え殺されるかと思うなんて想定しておらなんだでな!?
/*
は。
メルヒオルとヴィンセントはお休みなさいじゃ。
メルヒオルはMIB3楽しみじゃの、しっかり休んでがっつり楽しんでくるのじゃー。
>>-9
文章書けない病は辛い…
儂はそもそもバトルが上手くもないので遅筆なのは元からじゃが、メルヒオルは恰好良いバトルが書ける人じゃからのぅ。
しかし儂の眼からはメルヒオルとツェーザルの儀式も、ヴィンセントとの闘いも人に作られた故の希薄さと戦闘能力の高さのアンバランスの見せ方が見事であったよ。
/*
>>-12 アデル(独り言だしこっちのがいいか)
[確信犯というのに、うん?と首を傾げる]
かっこいい思われてたことにびっくりとしてはいつつ、叫ばせれていたようなのと、呪文(?)を唱えさせれていたようで満足
でも俺は素直にしていたぞ。敬意ももっているし、可愛くて綺麗で雅だと思っているからな。
/*
>>-7
ううう、主が優しい。(ぎゅうぎゅう)
メルヒオルはわんこ可愛かった。可愛かった。(だいじなことなので
どのペアもらぶらぶでなによりだー!と、叫んでおいて、さすがに寝よう。
諸々はまた夜に。おやすみなさい。
(メルヒオルを抱き枕に仕返しつつ**)
/*
ツェーザルもお疲れ様じゃの。
睡眠は大事じゃからの、お休みなさいじゃ。
>>-14主
確信犯でなかったら尚更タチがよろしくないのじゃ…!
儂だって流石に赤フンはびっくりしたがのぅ、要所要所でやっぱり格好良いし主自身も男前じゃからのぅ。
身形が身形じゃと忘れぬようにずーっと唱えてたというに、それでも儂を殺す気かと思わされたのがのぅ…
あーーーーーーー!だからそういう所!そういう所じゃ主!!!
ああ、負けたな。まだまだ己の道行きは足りんようだ。
[ある意味で、悔しさというのには慣れっこというのはあり、気持ちを上向きにもっていくのに慣れているともいえるが]
……雷華。
負けってのは諦めることだと俺は思っている。
なら、その逆の勝ちってなんだと思う?
[自分以上に自分を思って悔しくいてくれる雷華>>_2へと呼び掛けて]
俺はな。雷華に言われた通り、俺を見失わずに戦ったぞ。
雷華は、雷華として戦えたんじゃないか?
それが二人で戦うとき互いの望みだったって思うんだがな。
少し、みていたぞ。
竹といえば、そこから生まれる姫の話なんかあったな。
[訥々と呼びかけるようにいって]
/*
主に言われるは嬉しいし、言われなければ寂しい…悲しい?から言うてくれてありがとうじゃが
もうちぃと手心を加えてくれても良かったと思うのじゃよ…?
儂をどうしたい、まで言う事になるとは思うておらなんだ。(
と、進行中表で言えなんだことを吐き出した所で流石に3時はやばいで失礼するの。
主も連日遅くまで付き合うてくれて有難うじゃが、身体も心配じゃしそろそろ休んでほしいのじゃ。**
なぁ、もう戦いも終わってるが、雷華。と俺は呼んでいる
[自分をヘイハチロウと呼ぶように、彼女の真名を口にする。
それは力を発揮するための言葉でもあったし、この儀式の主従関係を深める意味合いでもあったが、それも終わってしまった今、わざわざ呼ぶ必要がないともいえる]
もっと、長い間呼んでいるには、どうしたらいいと思うか。悩ましいな。
竜郷から、竜を連れ出す方法を知ってたら教えてくれ。
[そんな疑問を雷華へと聞くのであった*]
/*
だが、返事はしたかった。それでもねよう。みんなおやすみなさい
>>-16 アデル
恥じることなく振舞ったぞ(色んな意味でダメな方向)
んむ、素直なキャラにしてたが、アデルが素敵だったのでこうなったのは俺の責任じゃなくて、アデルの責任でもあるからな。というわけでその点においては謝らんし労わん!
>>-17 アデル
手心か・・・俺は不器用だからな。
どうしたいかはおいおいと伝えていこうとがんばるだろう。
といいつつ、ペア組んでくれて、進行中からなにからありがとうありがとう。自由にふるまえた。ゆっくりやすんでくれ。おやすみ**
煌風の幻燈師 ヴィンセントは、壁|・)ひそ。
[何があっても真っ直ぐ、真っ向、突き進むような在り方。
それに、他に膝を突く姿はそぐわない、と。
零れ落ちた思いにあったのはそんな思考。
もっとも、そこまで表に出る事はなく]
そう……か。
[進むべき道が見えた気がする、という巨躯>>*17に、自らが手繰るものを重ねた言葉を返し]
……強い、か。
とはいえ、その評価に胡坐をかけば、あっという間に誰かに叩き堕とされるからな。
[そこはかわらんな、と笑った後。
紫苑色は、盟を結んだ竜へと巡る。**]
……お疲れさん。
越えた、な。
[それと共に向けたのは、ごく短い言の葉たち。*]
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