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ということで、ヘイハチロウにお答えというか、告白というか。
もう素直になる以外に道が無かった…どこ行ったのじゃ儂の退路…
>>-273
気になさらずじゃ。
儂も何度かベル嬢宛てに主への秘話投げてしまいそうになっておったでの。(タブの並び順のせい
そしてロール考えておった間に雪崩が起きておったの、皆お休みなさいじゃ。
ヘイハチロウも眠かったら無理せずにの。
儂もそろそろ休むのじゃ。
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>>-255 相棒
なにせ努力とがんばりと気合だけだぞ!
あんなことというのは>>_33 >>_34辺りだな。
いつかの日の踊り子も小説家も可愛かったなぁ。うん、本当、できてよかった。だからがんばらざるを得ないという気持ちもあるような?だな。
基本、二名から四名までは突っ込み役してくれそうな人たちだから大丈夫だと思っていたな。
うーん、自分のかっこいい。って思われてるが、わかっていないからな。
いや、バトルロール中はかっこいいな!ってなったりはしたけれども、秘話とかの印象が強すぎてどうしてもそっちにいってしまう。
中身成分は中身がきっとツボなだけだろう
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>>-265 相棒
まあそこはやっていっての関係性で選ぶ感じで、結果が現在の状態だな。
…それは中身のほうだから、こっちは素直に喜んで、そして一緒にいて楽しんでおこう。
斬る斬られる。というとなんだが、一緒に遊んでくれるから嬉しいしがんばるか!っていうだけだしな。そういう意味ではみんなちょろいんだよ・・・っておもう夜
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幸せなログをもらえました。と、つい独り言投下するの堪えて見守ったね。
>>-274 相棒
俺は素直に真っ直ぐだからな。
そして、うん、いつかは間違えそうだなーっておもってたが、とりあえず他の人宛ての秘話ってならなかっただけマシか・・っておもうことにした・・・
こちらも返事は明日にして休むつもりだー。
とりあえずあと二日・・・どれだけがんばれるか。儀式からやなあ
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なんだかいっぱいレスお返しされてるが、頭がそろそろ回らぬので直近だけ。
>>-277
知っている…もうこれ以上無い程分からされておる…
だから儂がこんなに好き…死んじゃう…ってなっておるんじゃ…
そして割と中身だけじゃなくて儂自身もこんな感じじゃぞ。
まぁ間違えたとしても進行中じゃなくて良かった、で済むから大丈夫じゃ。
進行中の誤爆はほんにアレじゃからの、恥ずかしかったからの。独り言でも。
まぁ儀式は、胸に石入れるだけじゃろう?
というた所で儂も失礼するのじゃ、お休み。ヘイハチロウ。(ぎゅう**
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>>-278 相棒
雷華は素直じゃないから、俺が変わりにそこも背負っている・・・ってことにした(?)
ディーターだって雷華には行った通りな感じだから、大丈夫だ。
そうだな、誤爆は色々気まずくなる。あーーってなるってことではよかったよかった。
んむ、まあそこだけなんだがな。
と答えて、途中まで書きつつ俺も今日はここまで、おやすみ**
─ 月の舞台 出立前 ─
[ヴィンセントの教え通り、石を身に宿す儀式を終えて。
互いに伴った痛み、消耗も充分な休息で解消できれば、そろそろ舞台から降りる頃合いとなろうか。
個別領域から出る間際、流石に花嫁衣裳のままではと竜が変じたのは和装とも洋装ともつかぬもの。
膝丈まで短く変わったドレスは、タイトなデザインはそのままに首元まで包むような立て襟と右衽の合わせのワンピースに。
腰元辺りから入る深い切れ込みの隙間から見える脚は、深紅に染まった細身の七分丈のパンツと足首から編上げた麻靴に包ませて。
両肩から垂れ下がっていた布は、ふわりとしたショールへと変じて剥き出しの腕を隠す羽衣のように。
そして、顔を覆っていたヴェールは編み上げた髪を纏め結わえるスカーフと、竜にとって手に馴染む形の、翠から紅へ流れる色彩の扇へと。
男の染め上げた色合いを残したままに、竜の好きに選んだ身拵えは男の眼鏡には叶ったろうかはひとまずさて置き。
今までと同じように、男のエスコートで月の舞台へと今再び立ち戻れば、此度の舞台を共にした同士とも再度まみえて]
どうやら、皆滞りは無かったようじゃのぅ。
[見える顔どれにも陰りが感じられぬ様に、安堵の笑顔を向けた後]
ベルティルデ、それと其方…
[同じ竜郷から喚ばれた二者に呼びかけて、はたと気付いたは己の迂闊]
そういえば其方には名を名乗っておらなんだな。
今更で失礼ではあるが、儂は雷鳥竜のアデルじゃ。
其方の名も伺えぬかの?
[礼を欠いた事を詫びつつ、名乗りと、二彩の竜の名を問うた後]
其方らも、竜郷には戻らぬのであろう。
それで、儂から其方らに貰って欲しいものがあるのじゃ。
[そう言うと、ぷつり、鋭く変じた爪を左手の小指の腹に立てて、一つ、二つ、三つの赤い雫を落とす。
その雫に息を吹きかけると、短く細い鎖のついた、小さな紅石の飾りと変わって]
其方らが話をしたいと思った時、これを通じれば互いと言葉を交わせる。
竜郷の外では座など何の意味も持たぬであろうが、それでも上に在った者として其方らに示せる事もあるかもしれぬ故。
…というのはほんの建前での。
これは、其方らと舞台を共にした縁をこの場限りで終わらせたくないという儂の我儘じゃ。
どうか受け取ってはもらえぬじゃろうか。
[そう言って差し出した紅石の飾りは、受け取る側の望む形に変じてその身を飾ることとなるだろう。
翠自身も右耳に紅色を飾り、首を傾げる動きに合わせてゆらりと揺らがせた*]
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後々にまわして落とせないと悔しいので、余裕のあるうちにベルとツェーザルに未来軸をそーいしとくのじゃ。
昨夜好感触じゃったしPLは断られないこと分かっておるが、儂自身は確信無いから受け取ってもらえるかの?というお伺い。
メルヒオルの分はツェーザルから頼まれるかメルヒオルから欲しいと言って貰えれば確定で渡す故安心するが良い。
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後、主には相談なく衣装変えしてすまぬのと言うておくのじゃがきっと主は許してくれると信じておるぞ。(
本当は主と揃うような和装にしようかと思ったんじゃが、首に痕つけられとった…と気付いたら首元隠せぬ和装は除外となった。
と言いたいだけ言うてまた後程じゃ*ノシ*
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服は変えて大丈夫だぞ!
石をいれる儀式までのものっていう感じだしな。
といいつつ、こんばんは
― 個別領域 ―
[石を埋める場所の了解を得れば、一度身を離して身支度をする。
前側に切れ目のある衣なので作業は簡単に済んだ。
胸の間部分を晒す格好だが、恥じらいより今は緊張が勝る]
――お願い、します。
[痛みを受けることへの覚悟を決めつつ、集中を始めた主>>_94を見守っていた]
[言霊が紡がれて、光燈した珊瑚は望み通り胸の中心へ当てられる。
それは自ら、こちらの身の内へと潜り込んでいき――]
――――っ!!
[叫びを上げそうになるのを、歯を食い縛り堪えた。
胸の中心へ、文字通り楔を打ち込むような痛みは勿論。
単なる傷の痛みとは違う、内側から血肉が変質していくかのような感覚があった。
未知の痛みは死すらも連想させて]
ヴィンセント、さま……。
[己を持たせるために、パートナーの名を呼ぶくらいは許されるだろうか]
[意識して呼吸を保ちながら、薄目を開けて主>>_96を見遣る。
零れた呟きには反応も出来ぬままだったけれど、紡がれる詠唱の響きを耳の奥に残そうとして]
渡り、鳥……。
[己が求め、彼の人を象徴するかのような紋が描かれた時。
自然、目尻より一筋の涙が伝う。
それから間もなく、石による痛みも治まって]
――――!
ヴィンセント様っ!!
[同時、力使い果たしたように片膝を着く主の姿が視界に入る。
慌ててその身を支えようとするが、間に合うだろうか。
いずれにしろ楽な姿勢となるよう手を貸した後]
ありがとう、ございます。
何より望んでいたものを、与えてくださって。
[共に歩むための盟約と、彼の人を表す紋と。
胸元を隠すのは少しだけ後回しに、石に描かれた紋へ己の手を触れた*]
[竜としての誇りや生き様を、一旦置いてまで、抵抗せずに攫われてくれる。
受け入れるように、俺なら良い>>_102と、顔を赤くしながらいってくれる。
そういう意味で答えは既に明白なのは頭では理解している。だから申し訳なく>>_101思う必要はないけれど――それを一つ一つ説明するのは厳しい
心に何かしらの隔たりを残しておきたくはない。
欲して、奪って、連れ去って、傍において、愛して、自分のものにしていい。というならば、そんな勝手だって許してもらう。]
ああ……番いに―――夫婦になろう。
[新しい関係を作り、新しい立場を迎えて、言えないといった言葉だって引き出させてしまいたい。
そんな願望にも、自分の心に添う行動が、自分の中で一番わかりやすかった。
抱きしめられ、耳元で囁かれる言葉>>_104へと誓うように答える]
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こんばんはー。
通信手段はツェーザルが持ってれば良いかなーと思ってはいるんだけど、ツェーザルが持たせた方が良いと判断するなら貰う感じかなー。
俺の色で染めるならそれが答えだ。
[翠の美しいドレスに肩から伸びる翼のような布を自分色に染めて、それだけで満足したわけでもない]
願いを聞くな。なんて寂しいこと言わせたくない。雷華の色んな初めてを、ともに過ごしたい。
[主従とか、魔力に依存するような関係なら、頑固でいそうな雷華だと思えたのもある]
夫として、奥さんの我儘を聞くぐらいの恰好はつけさせてくれるだろ?
[でも夫婦なら、願い>>_33を聞くな。といわれたが、願いを言わせれるように、自分勝手なな言葉を使って笑みを向けた]
竹の姫のように月に帰させるつもりもないが。
[互いに一緒にいるのが嫌になった。とかでない限りはない。
一度だけ竜郷を想像するように見上げた空に映える桃色の月、白百合の花を捧げた花嫁の名を呼ぶ]
……雷華。
[連れていく儀式。逃がさない気持ちを同時に花嫁に向ける。]
ずっと傍にいろ。全てもらう。
[契約の呪など召喚するときすらなかった...は直情な言葉だけ紡いで、胸へと触れ竜眼をいれこむ。
双方に楔が撃ち込まれるような痛み、そして生まれてこのかたほとんど消費されることのない、熟成され続けた魔力が雷華へと流し込まれる]
これがよさそうだから使うな。
[左手をとる。雷華を染め上げるために、刻むように作った、赤いリングを血に戻し、消えない印として]
……愛している。
[精錬された思いを言葉とともに囁き、ヴェールの内側で密やかに交り合い――桃色の月の中、白百合の花が咲く紋様を刻んでしまう。]
……これで大丈夫か?おかしなところはあるか?
[雷華を見遣りつつ]
俺は…今までこれだけ魔力を消費したのは初めてだ。
[少し疲れたように言って笑う。
海のような膨大な量にもかかわらず、魔術として消費するには針の先ほどしかでぬのだ。体質として諦めているが、盟約の石ゆえか、力を発露させることができたのが幸いでもあった。]
……初めはこれだけ魔力があるのは嫌だったんだがな。その点でも雷華に会えてよかった。
[あるのに使えない。ならば初めからないほうが、変な期待などもたずにもたれずに済んだのにと思っていたが、竜を連れ出せる魔力になるとは思いも寄らない。
自分にとって必要な資質だったのだと思えての笑みであった*]
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ぎりぎりまでがんば、がんばる、心地。
メルヒオルこんばんはー。
>>-284 ベルティルデ
可愛い可愛いっていわれてる相方の、より可愛いところを出すためにっていう応援を受けたつもりで中身はいたような。そういうやつだな。
まあディーターはディーターなだけだが
― 月の舞台 出立前 ―
[新たな盟約を終え、十分な休息も取った所で、再び個別領域から舞台上へと向かった。
こちらはきっちりと整えこそしたものの、簡素な貫頭衣の出で立ちのままで。
再び顔を合わせたアデル>>88の衣装換えを見て、自分も海を出る以上、もう少し気を遣うべきか――などと考えたのは余談である]
アデル様は、一層素敵になられましたわね。
[と、そこで名を呼ばれて彼女の元へと寄る。
ツェーザルと互いに名乗り合うのは横で聞きつつ。
持ち掛けられた話>>91に耳を傾ける]
ええ、そのつもりです、が……。
[自ら手を傷付ける様子に息を呑むが、それも赤の雫が紅玉へ転じるまでのこと。
それの用途を聞けば願ってもないもので]
ありがとうございます。
ふふ、離れててもお話出来るなんて、嬉しい……。
[建前よりもそちら>>92が余程嬉しいとでも言わんばかりに呟いて。
受け取った紅玉は、衣の首元を留めているベルトに飾ることとした。
見た目上は革ベルト状のチョーカーといったところ]
あの、よかったらわたしからも……。
特になんの力もなくて、恐縮ですけれど。
[今度はこちらから、アデルとツェーザルの両名へ差し出したのは、桃色の珊瑚の小さな髪飾り。
己を象徴する紅珊瑚よりやや色味は薄いが、力籠めて作り出したもので]
お守り代わりにでも、持って行って頂けませんか?
[望まれれば別の形へ加工することも伝えつつ声を掛けた*]
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