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直球来たなwwww
[しかし、このタイプのど天然・極には大正解である]
さて、それじゃあ気合入れて返答綴るとしますかねぇ。
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ツェーザル様>>-168
どもです。
リスク等も普通に受け止めている辺り、流石。
ヴィンセント様>>-169
天然だったのですか(
すみません、いい加減はっきり言わないと、と。
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めっちゃ連投した途端にPC再起動に巻き込まれたので改めてこんばんはじゃの。
というても今しがた帰ってきたばかりなのでばたばたしとるが。
儂の相棒がなんか言うとったの…赤フンじゃなくなったら恰好良さに拍車がかかるにきまっとろう!!
儂の相棒恰好良い…!!!勝てない…!!!!好き…!!!
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そしてロール増やしてる方方おつかれさまじゃ。
メルヒオル殿とツェーザル殿の絆も良いが、
ベルティルデ嬢の変わり方が良いのぅ…
可愛らしいのぅ。
[手を介しての魔力譲渡。
特に送る量を増やしたわけではないのだが、ツェーザルの傷の治癒は瞬く間に済んでしまった。
剥がれていた鱗も再生されているよう>>72]
??
強くなってる?
[問われた言葉にメルヒオルは首を傾げる。
力が増したという自覚はない。
魔力譲渡という形であるからこそ、その成長が明らかになったのだろう]
治って良かった。
うろこも。
[握っていたツェーザルの手を離し、再生した鱗の部分に触れる。
痛々しい姿ではなくなったことに安堵して笑った]
後は、これだね。
[手の中にある宝石を開いて見せる]
十分休んでからにしなきゃ。
あと、どこに埋めるかも考えよ?
[どうやら個別の異空間はまだ使えるよう。
そこで休息するために、ツェーザルに移動を促した*]
……なに……言われてみればそうだな。
[身だしなみから>>66。というのを否定する気もない。だがまだ考える必要性をなかっただけだ。そして改めて考えてみる。]
そうか、不審者のようだったか。
[今更認識したように、自分の姿を客観的に見た結果の一言。
そう思えるぐらいの感覚はあったようだ]
ああ、まかせた。
少なくとも、雷華からみて隣に立つのが問題ないように考えてくれ。
[苦手なものは考えない…というわけではないが、二人で決めていく分には問題はないだろう。合理的にいって、自力で変容をさせられる服だ。これといって不便さもない。というのもあるが]
動きやすくしておけば、いつでも雷華の想いを着てられるからな。
[別に現段階で返る必要がないが、それでも変えたのはベールの内側>>_46を覗きみて、柔らかく唇を塞ごうとか、そういう理由もあった]
動きやすくしておけば、いつでも雷華の想いを着てられるからな。
[別に現段階で返る必要がないが、それでも変えたのはベールの内側>>_46を覗きみて、柔らかく唇を塞ごうとか、そういう理由もあった]
そうか、知識として知っていても感情として知らなかったか。
[なら仕方ないか。というような感じでいながら、少しうれしそうにして]
雷華…その言葉には謝罪を要求する。
[真面目くさったような口調で、なのに笑みをうかべて]
今後、俺にとって、雷華が余計なものだと思わないようにな。
[趣味人としての矜持>>_47に真っ向から反対するように、美的感性ではなく、感情として、ただ思いを告げる]
それとな。
[背を叩かれ言われた言葉>>_48に苦笑しつつ、紐でくくられていた髪が解けて麗しく流れる髪を波打たせるように撫でた後、抱き寄せて]
―――……慣れてるように聞こえるか?
[胸の心音を聴かせるために抱きしめた]
[そして海の竜の人とのやり取りを見守ったりなどしつつ、説明をともに聞いていって]
わからないなら、わかりそうな人に聞かないとな。
[悩んで、自分の中で区切りと道筋を見つけて、誘ってでもあったわけだ。
それだけ重要だったのだ。あっさりと雷華の問い>>68に応えたが、不機嫌にさせてしまったようだ。
ぷいと顔をそらされたが]
ああ、休憩いくか。
[とりあえずそれは同意をうけた。またエスコートするように、ぎゅっと抱き寄せて、花嫁のエスコートといえばこれだろう?なんて、横抱きに抱き上げていくのであった*]
雷華に気遣わず、強引に連れ去るほうが好みみたいだったが、違ったか?
[初めからそのつもりだったのだ。と腕の中、抱き上げている拗ねた雷華へという。
また落ち着いていない心音を聞かせながら、素直に首を傾げ聞いて]
…そういえば、石。どこにいれるとかの希望はあるか?
[やはり了承もとらない。返事も聞かない。ただやるべきことするために聞くのであった*]
/*
>>-173 雷華
無事に、不審者のように呟く時間が解除されたな!ということで、傾奇者っぽいのになるのであった。
花嫁姿な相棒は可愛い。
流石に普段からこれってわけでもないがな。ちなみにタイの結婚式衣装(タイドレス)を参照にした感じであった。
そして増えていくログに同意。メルヒオルツェーザルはとても自然に一緒にいる感じだし、ベルティルデの成長も素敵だ。
そういえばメルヒオルが女性だったとしても、こいつの家系って、魔術上手いやつは両性だったりするせいで、いまいち性別判断下せないので、おお、そっちだったか。とか。後で知った流れになりそうや
緑蛋白の雷鳥竜 アデルは、/*あいぼうがわしをほんきでころしにきてる
煌風の幻燈師 ヴィンセントは、おう、長くなった長くなった……。
― 個別領域 ―
[休息のためにと戻った個別領域。
この面白風景もそろそろ見納めか、なんて呑気に思っていた所に呼びかける声]
ん?
どうした、改まって。
[何事か、思い定めたような響きを帯びた声。>>_49
先に話した内容を復唱するのにああ、と頷きを返し]
まあ……そういう事になるな。
[問いかけ>>_50は、その通りなので、返すのは肯定]
いや、別に、こちらから断ち切るつもりはないから、そこは心配しなくていいんだが。
[そうでなければ、そも、外への誘いを持ちかけはしない。
それに伴うものを間近に見て育ったからこそ、そこはちゃんと考えた上での事で。
気持ちだけが違っていたら怖い、という告白。>>_51
まあ、確かにそれはあるか、と。
呑気に考えていたのは──いられたのは、そこまでだった]
……は……?
[顔を上げ、真っ直ぐな視線と共に向けられた言葉と、そこに伴う意志。>>_52
それに、最初に上がったのは惚けた声。
どこかぽかん、とした表情で、その後に綴られる想い>>_53を聞いて。
しばし、落ちるのは、沈黙]
……あー……。
[落ちた沈黙を破ったのは、唸るような声。
ばさり、と真珠色の翼が落ち着きなくはばたく]
参ったな、これは。
[次いで、落ちるのはぼやくような声と]
……さすがに、全く想定してなかった。
[は、と大きく吐かれる息]
怪異の巨躯 ディーターは、栞を挟んだ。
……あー、と。
先に言っておくが、別に嫌だとか不愉快だとか、そういうんじゃないからな?
[は、と気づいて付け加えるのはこんな注意事項]
ただ……なんだ。
竜にそこまで言ってもらえる……というのは、考えた事もなかったんだよ。
[思わず落ちたぼやきの意味を説明して、それから。
紫苑色は一時、上へと逸れる]
……いや……竜に、ってのは、少し違うか。
『個』としての
そして、
[特異存在である、という認識が齎す、無自覚の忌避。
それ故にそう言った感情は直視する事なく流していた。
幼い頃に転がり込んだ人界で、『天使』と勘違いされて色々とトラブルを引き起こした影響もあるのかも知れないが]
……だから、ここで。
だから、一瞬、理解が追い付かなくてな……すまん。
[惚けた反応をした事への謝罪を告げて。
それから、改めて、視線を蛇竜へと向けた]
ま、それはそれとして、だ。
きみが、そう望んでくれるというなら、
[さらり、と告げる口調は、軽いもの。
同時、ひょい、と手を差し伸べる。
不意打ちに近いそれを持って、己が腕の内へと引き寄せて]
そもそも、だな。
……きみという『個』に惹かれていなければ、最初から、外への誘いなんかかけやしない。
[落とす囁きは、揶揄うような響きを帯びて。
それに何か答えが返るより先、額に軽く、唇を触れた。*]
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というわけで、どこまで入れるか悩みつつ、連投で投げ返す。
……いやあ、こういうやり取り久しぶり過ぎて、長考したわ……w
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[ヴィンベル組を見て、きゃっきゃってしてる]
>>-175ディーター
そう言えばそんなことも言ってたね!>魔術上手いやつは両性
それ以前にディーターがあんまり性別気にしてなさそうな気はするw
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攻防が始まった!
>>-177 メルヒオル
んむ、だから現状でもメルヒオルにわかってないし、しれっと他の面々も、こっちかなぁ?っておもってるだけで、違うといわれても、そっちかー。ってなってしまうっていうやつだな。
そだな、そもそも、メルヒオルだなーぐらいに思って、また会えたら会おうぜー。ってなってるかんじなだけやしな。
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