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[三組の召喚師・輝石竜が揃い、ヴィンセントから竜と共に外の世界へと出る方法を聞く。
召喚に使用した宝石を示される>>47と、メルヒオルもまた懐から宝石を取り出した。
光によって色を変える、変幻の石]
これを、竜に。
[宝石を見てからツェーザルへと視線を向ける。
同じ色の鱗を見比べるようにしてから、再びヴィンセントの言葉に耳を傾けた]
[術式におけるリスク>>48。
普段竜郷から出ない者を外に出すのだ、相応のことを背負わなければいけない。
肝に銘じるように聞いて、掌に乗せていた宝石をぐっと握り込んだ]
うん、だいじょぶ。
[軽い口調で紡がれた言葉>>49に短く返して頷く]
[それからツェーザルへと向き直り]
休んで、やろ。
ツェーザルの傷も治さなきゃ。
[そう言って彼の手を握った。
観戦の間にもメルヒオルの傷は癒えている。
そろそろツェーザルに渡せる魔力も戻っているから、と。
繋いだ手からツェーザルに魔力を送り込んだ*]
[何も聞かずに連れ去れ>>_34。といわれた。
聞かない。といったから聞かないでいたのだが、手を引かれ強制的>>39に向きを変えられて、手にもつ紐を視界に収めながら、口を、黙らせた。]
[柔らかい感触。
自分の中を巡回し、確認した後、包み込むような感覚が]
…ん?…おお!そういうことか。
[魔力だけではないと少し反応が遅れた。だが特に厭うものでもない。
筋を通した。といえば、よいか。と思える。
竜の力>>40で作られた紅の着流し、自らの姿を確認するように体を見下ろすようにして体を軽くひね、裾地に映るしなやかな笹竹があり、彼女の色も描かれているのを確認する。]
ここ数年で一番着こんだな。
[思い出すような感想を一つ]
ああ、確かにできるな。
[召喚して契約した。というのもあるのかもしれないが、雷華の服を変容させたと同じならば、伸縮も含めて自分で調整できるだろう。
あとは、自分が必要な判断だけともいえる]
今までも恥じ入るものではなかったが、これだって同じこと。雷華の気持ちだからな。
じゃあ少し変えるか。
[曰く、にくらしいおのこは、変えるといって―――変更するには必要のない行動にも関わらず、ベールの内側へともう一度口づけした。
動きづらさもあるからか足はズボンや足はブーツへとなる。
上の着流しは左胸近く、茶会で魅せられた花びらが吹雪が彩られ、帯の色は翠色へと変じて、より傾いたに変えて]
なぁ、もっと中心にいていいんだぞ。
[エスコートする手の近くだけ色づけるような奥ゆかしさに、少しおかしそうに笑う。両腕、胸元、腰回し。これだけ居場所を作っておけば、現状満足として]
そういう雷華は……思った以上に初心だな。
[背を叩かれた>>41のは別の意味も含ませたかもしれない。*]
[小手につけるようにして持っていた竜眼ともいえる石。
これをか。と雷華を見遣ったり、リスクについても聞く]
んむ、わかった。標となる道を教えてくれたこと、感謝する。
恩というのもあるが、ま、なんだ。ここで会ったのも折角の縁だ。何かあれば頼れ。力となろう。
[ぐっと拳をヴィンセントやメルヒオルへと突き出した。応じてくれたら拳を突き合わせるような、そんな約束の形である]
…だそうだ。
これで無事にやりかたもわかったぞ。
[わからなかったということも解決した。初めから目途をつけていたのである。
これで拗ねてしまうこともないかな。なんて思考もある]
ひとまず忠告通り休むか。
[埋め込む場所。というのも考えながら、しばらく休もうか。という提案をするのであった**]
[ディーターから突き出される拳>>56。
最初はなんの仕草か分からなかったけれど、倣うように拳を突き出すと、突き合わせるような形になった]
ぼくも、ツェーザルも、まだ色んなことをしらない。
これから色んなところを見に行く。
その時に、また会えるかもしれない。
だから、その時は……えっと、
[言葉を思い出そうとする間が空く]
/*
自分に何の語彙が無いのかを考えるのが大変(
ディーターはまたね。
ぼくも一旦離席ー。
また夜に**
/*
あーあーあーあーあーーーーーーー
家人に呼ばれて緊急離席して戻ってきたんじゃがこれはまぁ分かっちゃおったがほんに儂を殺す気じゃの?
離席した者はいってらっしゃいじゃー…
や、こうなってほんに嬉しいんじゃがどうしてこうなった…本気で想定しとらんかったぞ…?
/*
いやまぁアレじゃな、
こうなったのはやられっぱなしのままじゃくやしーからやり返すぞ!とすぐなってしまう浅はかな中身のせいだから仕方ないのか。(
高飛車な俺TUEEEEEキャラって難しいのぅ…としみじみしつつ、ロール考えてくるかの。
[向けられた感謝の言葉>>56に、浮かぶのは笑み]
なに、先達からの受け売りが役に立つなら重畳だ。
……まあ、色々と、苦労も多いらしいが、な。
[母の苦労は人であるが故のものが大半だったらしいが。
それでも、そこを越えるくらいの決意はあるだろうから、それ以上は言わず]
ん、ああ。
[突き出された拳>>56と拳>>68、それに添うように自身も拳を突き出し、突き合わせる。
これまでは、すれ違って来た他者との再会を望む事などなかったのにな、なんて思ったのは刹那の事]
……さて、それじゃ。
一休みしてから、動くとするか。
[召喚師同士のやり取りが一段落した後、紫苑色を向けたのは己が盟約竜の方。*]
/*
召喚師同士のあれこれは、ここらで一段落かな、と思いつつ。
さて、余裕があったら、親の過去話でも考えるかなあ……とおもいながらも、しばし作業に集中しよう。
一応、ちらちら見てはいるけどね。
緑蛋白の雷鳥竜 アデルは、/*うぅ、たいむあうとじゃ。また夜にの**
/*
こんばんは。
寒いんだか暑いんだか…な気候で困りますわね。
さて、表も動いてるようですし準備しなくては。
そうか。ならこれからが一番楽しい時期になるな。
[倣った動きとはしらずに、突き出された拳>>58に軽く突き合わせた]
そうなんでもかんでも叶うほど甘いものではないだろうからな。わかっただけましだ。なにせ苦労は苦労でも好んで背負う苦労なわけだしな。
[大変であったらしい彼の親>>60についてまでは推し量れぬが、注意をくれるヴィンセントへとおう、と頷いた]
[よろしく。というメルヒオル>>59
どこかで会えたら。というヴィンセント>>60]
また会おう。それまではよい旅を。
[三人で軽く拳を突き合わせあった*]
/*
召喚師同士のやつをお返しして、こんばんはー。
雷華の健闘によりついに赤褌に終止符をうつこととなりました。(悩んだけども、タイミング次第でみられてないことにしておいた具合)
/*
>>-149 >>-150 雷華
がんばってもらったから、同じぐらいがんばろうとした。
ほら、もう赤フンじゃなくなったから、殺しにかかってないぞ。大丈夫大丈夫・・・
[これからが本番、と口にする主>>45に小さく頷く。
それから語られるのはここから外に出る方法>>47。
取り出された血の色の珊瑚を見れば、胸の奥の熱を思い出し、胸元へ手を寄せつつ耳を傾けた]
[――あの珊瑚を体の一部に取り込み、召喚師の血で印を刻む。
そして埋め込まれた石は急所となる>>48。
それは、いい。身の護り方が変わるとはいえ、些細なことだ。
だから続く言葉の方が、むしろ重要なことだった]
……本当に、…………。
[主導権はあちらにあるとはいえ、軽くはないリスクと手間がかかることは理解した。
ほんの少し、外を見てみたいからと言って頼めるようなことではない。
――軽く言い切る主>>49は、全て承知の上で持ち掛けてきたのだろう、けれど]
はい、……あの、ヴィンセント様。
[一休みしてからと、こちらに紫苑色向け促す主>>61に了承しつつも]
後で少しだけ、お話いいですか?
[そう切り出したのは、きっと。
/*
いつまでもうだうだ言う感じですみません(
はっ、アデル様はディーター様の服装関連スルーする感じになって申し訳ないですの。
遡って訂正するのも、なので、何か反応あるようならそれを待ちますわね。
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