人狼物語−薔薇の下国


491 【SF人狼騒動村】Sleeping Silver SheepB〜敵は海賊!だけじゃない〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【海賊】船長 ドロシー は メディカルケア ジークムント に投票した
警備員 ディーク は 【海賊】船長 ドロシー に投票した
機関長 テオドール は メディカルケア ジークムント に投票した
特攻隊長 ゲオルグ は メディカルケア ジークムント に投票した
諜報員 ミーネ は メディカルケア ジークムント に投票した
料理人 ノーラ は メディカルケア ジークムント に投票した
『コンパニオン』 ラヴィ は 『コンパニオン』 ラヴィ に投票した
操縦士 ナネッテ は メディカルケア ジークムント に投票した
【銀羊】副艦長 ガートルード は メディカルケア ジークムント に投票した
調査員 クレステッド は メディカルケア ジークムント に投票した
メディカルケア ジークムント は 【銀羊】副艦長 ガートルード に投票した
『ガーディアン・システム』 スノウ は 『ガーディアン・システム』 スノウ に投票した

メディカルケア ジークムント は村人の手により処刑された。


料理人 ノーラ は、機関長 テオドール を占った。


【赤】 【海賊】船長 ドロシー

警備員 ディーク! 今日がお前の命日だ!

2017/12/03(Sun) 00:30:00

【銀羊】副艦長 ガートルード は、『コンパニオン』 ラヴィ を守護している。


次の日の朝、警備員 ディーク が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、【海賊】船長 ドロシー、機関長 テオドール、特攻隊長 ゲオルグ、諜報員 ミーネ、料理人 ノーラ、『コンパニオン』 ラヴィ、操縦士 ナネッテ、【銀羊】副艦長 ガートルード、調査員 クレステッド、『ガーディアン・システム』 スノウの10名。


【見】旅人 ヴェルナー、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 00:32:46

【独】 調査員 クレステッド

/*
やばい筆が進まない
やばいしか出てこない…やばい…

同時に私の文章力のなさの壁に絶望している…!
今すぐ文章力と語彙力と構成力と表現力96倍くらいにならないかな!!!

(-0) 2017/12/03(Sun) 00:34:46

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 00:34:59

【独】 挙動不審な乗客 ベネディクト

/*

あっ。wikiのガルーの設定確認してたら『無性生殖で繁殖』するって書いてる!ずっと繁殖方法について気になってたんだよね〜

…?じゃあミゲル?君も頑張ったら増えるのかい?
いややんねぇよ?しんどいし。俺が"虚弱"なの知ってんだろ?まあ…頑張ったらテメエの子種に一粒仕込ませるぐらいは出来んじゃねえの?疲れるからゼッタイやんねーけど

そうか、なるほど。ちょっと安心した。
そして本来はもっとお下劣な事言いたかったろうにR15相当のマイルドな言い回しにしてくれて感謝する。

うーんそこ褒められてもな〜

*/

(-1) 2017/12/03(Sun) 00:35:05

警備員 ディーク、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 00:35:27

【独】 機関長 テオドール

/*
ゲオルグには連日襲撃をさせてしまうようなマネをしてすまないと思っている…

(-2) 2017/12/03(Sun) 00:35:44

【独】 調査員 クレステッド

/*
fortuneが超空気読んでくれた

(-3) 2017/12/03(Sun) 00:36:27

【見】記録係 フレデリカ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 00:37:25

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
え、ちょ、俺なの???

(-4) 2017/12/03(Sun) 00:38:56

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
って思ったけど俺しかいないね???
だって人狼って確証持ってるの俺だけだもんね???

(-5) 2017/12/03(Sun) 00:39:48

操縦士 ナネッテ

 
[ ジークムントの死を眺めていたら。>>4:399
ガートルードが近づく気配を感じて。>>4:400

告げられた言葉に、一瞬言葉を失った。
泣いているように見える、と、心の内を見透かされたように思えたから。
ずっと、後悔して、自らを罵って。
誰からも見えぬように、ずっとずっと泣いていたから。 ]


  …………私は泣きません、
  それに、所詮、傷跡ですよ。


[ そういいながらも、涙を拭うように触れられた指先は拒まず。
その手の温度が、透明な涙を溢れさせる。

    ── 赦してくれるなら、
         その機会があったなら、

どこか、複雑な気分になりつつも、
それでいて、懐かしい気持ちになって。
掌は大きくなった、それなのに、その手の温度は変わらない、まま。 ]
 

(0) 2017/12/03(Sun) 00:40:46

操縦士 ナネッテ

 
[ けれど、すぐにその手から逃れた。
温められる資格などなく、一人孤独に、冷たい凍り付いた"死"の中で、生きなければならないのだ。

ふ、と力無く笑みの形をつくる。 ]


  エディを殺したのもおそらくは……
  一緒に居たときに、
   襲われたと、聞きましたから。


[ ちら、と視線をジークムントへとやって、告げる。
名は呼べなかった。
おやすみなさい、胸の裡でもう一度、告げるだけ。

ガートルードがその場を離れるようであったなら。
ナネッテはその背を見送って。
壁に背を預けて、ずるりと、座り込んでしまうのだ。

    ずきり、ずきり……瞳が酷く痛んだ。 ]**
 

(1) 2017/12/03(Sun) 00:41:32

メディカルケア ジークムント、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 00:41:56

【独】 挙動不審な乗客 ベネディクト

/*

てか、今回一応ベネディクトがメインPCだろ。俺らの設定ばっか深掘りしてていいのか?
いや〜、もうここまできたら突き抜けようよw元々灰で裏シナリオ進めるってプランだったんだから。

*/

(-6) 2017/12/03(Sun) 00:44:54

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
(´;ω;`)

(-7) 2017/12/03(Sun) 00:46:15

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
申し訳なさしかない(´;ω;`)

(-8) 2017/12/03(Sun) 00:46:36

操縦士 ナネッテ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 00:46:56

【銀羊】副艦長 ガートルード

 

 ―― 第4エリア・花園 ――


 
   ―――…ディーク !?


[その血溜まりの中に横たわる――…
 喰らわれたような跡のある、血まみれの人影を。>>4:374

彼だとは、認めたくなかった――…
けれど、愛おしんだその髪色を、
見誤るはずもなく

何かを握りしめるような掌>>4:369>>4:374をした、
鮮血の深緋に染まる彼に。
現実とは思えずに、ふらつく足取りで近づいた**]

(2) 2017/12/03(Sun) 00:48:13

【金馬】整備士 エディ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 00:51:14

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

― Nルーム ―

[僕が目覚めたその部屋には、僕以外にも似たような境遇で目覚める人が散見された。
その面々に僕の知った顔はあっただろうか。
各々が己が置かれた状況に戸惑いを見せていたから、その人物が言った事は他とかなり毛色が違っていて、僕は思わずそちらを注視する。>>3:+33]

 プログラム・フェンリル…?

[勇敢なる死者たちエインヘリャルと呼ばれた僕らは、神々の黄昏ラグナロクを捜索するために集められたという事だろうか。
何だか、有事の際はこのように対処せよと、端から仕組まれていたような居心地の悪さも若干感じるけれども]

(+0) 2017/12/03(Sun) 00:51:58

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン


 プログラムを調査しろって言われてもね…。
 僕はただの吟遊詩人だよ。
 魂だけの存在になったからって、特別な技能が備わるわけじゃない。

[僕は眉根を寄せて、ため息を吐きながら大きく肩を落す]

 メカニカルな事はさっぱりなんだけどな…。
 人海戦術で何かに当たれ、って事なら協力できるかもだけど。
 ……えっと、どこからどんな風に調べればいいのかな?

[とりあえず、最初に呼び掛けてきた人物に問い合わせればいいだろうか]

(+1) 2017/12/03(Sun) 00:52:24

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン


 ……んと、彼は…。

[もしかしたら、船内のどこかで一度や二度は見かけたかもしれない。
あれは、サロンだったか、ラウンジだったか。
僕の歌を聴く客の中に、居たかもしれないな、という程度の記憶で。

とりあえず、僕は彼に近づいて調査の方針を聞くことにして。
あとは、他に情報共有できそうな人や、あるいは知った人物がいたらそこで会話をするだろうか]

 ラグナロクってどんなの?
 最終兵器?

[神々の黄昏だなんて大層な名前だから、相当大きなものを想像したけれど、そんなの、この船の中のどこにあるのかな?**]

(+2) 2017/12/03(Sun) 00:53:05

【墓】 【金馬】通信士 ハーラン

 さあ?

[話しかけてきた男>>4:+42につれなく答える。
誰であるのかは知らない。貰ったデータには載っていなかったから。
それに、今はまだ興味が無い。]

 ぼんやりとしか、覚えてないっす。

[2度目の爆発があった時は、彼に舵を譲っていたから。
夢うつつに、映画を見ていたような気分で。]

(+3) 2017/12/03(Sun) 00:53:11

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*
ディークさんへのお見送りロル、
なんとか間に合ってよかった、けど…

すみません、ご遺体周り、
鳩からで今拾い中‥詳細の描写は少し後で…

>>0ナネッテさん

── 赦してくれるなら、
         その機会があったなら、


うん、ですよねえ…分かっているけど
ナネッテさんの叫びが悲痛すぎて、
つい…><。


お互いに進行分かってるから、機会は
私が生きていたら&ドロシーさんがLWで、
ナネッテさんが人狼を庇うなら

ナネッテさんと心中で人狼勝ちでもいいかも…
くらいかなあ…うーん……。

LWさんに他に一番ロール回したいお相手がいて、
生存章でもいい場合は、ありかなあ…

(-9) 2017/12/03(Sun) 00:54:36

【墓】 【金馬】通信士 ハーラン

[もし死んだとしたのなら、なんて残酷なのだろう。
死後の世界は、生前の世界と何も変わらぬのなら。]

 そういうあなたは?
 ああ、所謂お迎えって奴じゃない事だけは分かるっすね。

(+4) 2017/12/03(Sun) 00:56:12

調査員 クレステッドは、操縦士 ナネッテ を投票先に選びました。


【見】吟遊詩人 セルウィン、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 00:59:34

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
とりあえず、ミーネに返事返す……

(-10) 2017/12/03(Sun) 01:03:52

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
あとラ神はドロシー好きだし、相変わらず狼陣営吊ってこようとするのな(まがお)

(-11) 2017/12/03(Sun) 01:04:43

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 01:11:31

調査員 クレステッド

 
[ まず視えたのは、穏やかな白衣の先生の顔>>4:293
  普段と変わらぬ様子で語り掛けている。

  精神を集中し、耳を傾ける。
  普段ならこんなことをしないのに──……。
   

 『僕にガルーがいたとしたなら、
  そう発覚したときはその場で、葬って欲しい。

  なるべく怪我人は出したくない。
  無自覚で、突如人の前で発言して襲いたくない。』


   ──ずきり。ずきり。

  心が痛む。ジークムント先生は間違いなく人間だ
  一部であれガルーが体内に存在する僕なんかより、
  ずっと、ずっと人間じゃないか……!
 

(3) 2017/12/03(Sun) 01:30:16

調査員 クレステッド

 
[ やがて光景は切り替わる。

 優しかった先生に宿った不安、恐怖>>4:311
 怖い、でも人狼になりたくない>>4:352

 そして、彼の遺言>>>4:368──……。]


   ……あ、、、っ …………。


[ 第3エリアを抜けた辺りで
 悪寒が酷くなり、その場に膝をつきがたりと倒れ込む。]
 

(4) 2017/12/03(Sun) 01:30:36

調査員 クレステッド

 
[ 画面が切り替わる。
 膝を突き、一瞬崩れた僕の前に優しい光が現れた。
 ……心が理解する。
   
  間違いようのない、清らかな魂がそこに存在した。]
  

 ────現実を見る前に挨拶に来てくれたなんて。
      ……君のフットワークなら納得だけれど。


[ 普段ならば恐怖を感じるはずの
 視たくない、聞きたくない死者の聲。

 でも──……今回は。
 自らの意思で、それへと歩み寄っていた。]


   …………ディーク。
 
[ 魂の主の名を、ぽつり呟く。

 認めたくない現実。 
 だけど、それ以上に彼の名を呼びたかった。]
 

(5) 2017/12/03(Sun) 01:31:53

調査員 クレステッド

 
[ 傷だらけになり、苦痛に悶えていただろうに。
 そんな様子を微塵も感じさせない、優しく清らかな魂。

 その先にそっと手を伸ばしてみると
 普段と変わらぬ温かさが、確実に存在していた。

 彼の魂が、心が。
 彼が生きた証が、消えず残っていた証拠。

 ──そして、この先も。]


  ……こんな姿になってまで、
  他人のことばかり気にするだなんて>>4:390
  本当に……君はずっと変わらないね?
  何回死んだら自分を大事にするんだい?


[ 悲しいはずなのに自然と笑顔が浮かんで来た。
 悲しい顔をしてたら、また言われそうだからね。]
 

(6) 2017/12/03(Sun) 01:32:10

調査員 クレステッド

 
  だから、もう……いつもそうだからって何度……。  
  いいや、……ありがとう。
  君が笑ってくれるのに、僕が悲しんでいたらいけないよね。

  ……大丈夫。
  君の大事な人にも、ちゃんと伝えておくから。


[ 彼の魂に、僕の声が聞こえているのならば>>4:396
 聞こえてないとしても再度ありがとう、と礼を言って。
 まさか、三桁を超えて涙ぐみそうになるとは。

 そして──長らく忌み嫌っていたこの力、この体に。
 この時だけは感謝をした。]
  

(7) 2017/12/03(Sun) 01:32:27

調査員 クレステッド

 
[ そして、再び歩き出す。

 ──血の感覚を頼りに。
 普段なら恐れ、近付くことを忌み嫌う場所。

 それでも今は、その場所に向かって走り出した。
 彼が眠る地、約束を果たす為へと>>2]*
 

(8) 2017/12/03(Sun) 01:32:38

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 01:41:46

調査員 クレステッド

─第4エリア・花園─

[ 花園に着くと、既に先客が居た。
 新鮮で大量に流れる血も、普段ならば色々なものを
 呼び起こしてしまいそうなのに。

 それでも自我を保てていたのは、
 きっと彼が守ってくれたからだろう。]

 
  エレンさん……ディーク君は……。


[ 彼女の、そしてディークの遺体の傍へと近付いて。]


  彼から、伝言を預かっている。
  弔って落ち着いてから……話すよ。


[ 既に魂の方と会っていた故、覚悟は出来ていたものの。
 ショックは当然存在する訳で。]
 

(9) 2017/12/03(Sun) 01:43:47

調査員 クレステッド

 
  ……スノウ。
  第4エリアの花園で、新たな人狼による犠牲者が出た。

  犠牲者はディーク・アストリー。
  皆に伝えてくれ。


[ 震える声でスノウを呼び出し、エレンのかわりに伝達する。
 
 その後彼女の肩を、背中を、幾度も撫でて。
 尤も、僕自身の指先、手も酷く震えていたことだろう。]**
  

(10) 2017/12/03(Sun) 01:46:56

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

あああ、ごめんなさい。

クレステッドさん宛てのところを、
拾ってしまった。

大丈夫だよ、の意地とか、
笑顔とかふくめ。

「   エレン」までが、エレン宛ですね。

「   」が鳩で上手く全体見えてなかったのと

前半がクレステッドさん宛てか、ちょっと迷ったけど、
もう時間がなくて、判断が><。

襲撃死だから、霊さんにも、うーん?と
クレステッドさんはそういえば、襲撃者のも拾ってましたね

鳩なのと、ちょっと色々重なりすぎて
中の人の読み取り能力がマイナスになっている…

ごめんなさい、ディークさん、クレステッドさん。

(-12) 2017/12/03(Sun) 01:51:35

調査員 クレステッド、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 01:53:37

特攻隊長 ゲオルグ

[吹き込んだものは、拒絶することなく染みこんだらしい>>4:406
そうと知れば、嗤い声を飲み込んで。

船長を守りたいなら、ここでカレンを殺せば守れるぞ?
だから遠慮なく殺して来いよ。
人狼でも何でもない、ただの“仲間”をさあ!

刀を示したが、どうやら必要ないらしい>>4:407。]


 ……そうか 気を付けていけよ


[俺を心配してくれるなんて、何ておかしいのだろう。
尊敬も、心配も、俺にとってはただのスパイス。

やがて、ゆらゆらと消えていくのを見守れば、ニタリと嗤う。
“次”会うときに心ない、人形のようになっていたら?
そのまま生かしておいてもつまらない。即座に喰ってやるさ。
まだ心があるのなら、残酷な真実を述べて壊してやろう。
――ああ、生きたいというのなら、それを汲んでやってもいい。
手駒はある方がいいし、壊れていくのを見るのも愉しいだろう。


繋がっていた願いが切れた時>>4:406、狂った時計>>4:338はどうなるのか。
今はまだ、観客のまま。*]

(11) 2017/12/03(Sun) 02:14:21

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 02:18:00

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 05:31:49

【独】 機関長 テオドール

/*
なんかゲオルグへのメモの返事がめちゃくちゃ軽い感じになってるけど、謝罪の方向性がいまいち掴みとれなくてこんな感じになってしまったすまない。

(-13) 2017/12/03(Sun) 05:52:08

【独】 機関長 テオドール

/*
すげえ気が小さいから、やらかした後めっちゃ萎縮するタイプだけど、こういう場合はちゃんとRPをやり遂げてこそ最大の謝罪になると思ってるので、結構普通にロル回したりするのと、別段生きてなきゃいけねえ!ってポジでもないので、そろそろ落ちた方がいいなーっていうのが(どう考えても最終日周りに邪魔になる)。

たまたまやらかしと被っただけで、気に病んで落ちるわけではない、とだけ…一応埋めておきますね。

ワタシが気にしてるだけで周り気にしてない、とかは全然ありそうだけど、ワタシが気になるので埋めました。

(-14) 2017/12/03(Sun) 05:58:24

【独】 機関長 テオドール

/*
………寝よう。

(-15) 2017/12/03(Sun) 05:59:39

【見】乗客 シルヴェストリス、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 06:42:16

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

[さて、本日の狩の行方は?

 まずは自分とゲオルグ、どちらが出るのが良いか
 そこからだが。

 ミーネに植えつけた疑いの種がどう芽吹くか?
 それを見守りたいからこそ、今はまだ
 ミーネとノーラは無しだ。
 そしてガートルードも、今のところない。
 副艦長として皆を守りきれず
 疑い続けるのはさぞ苦しいだろうから]


   ……狩もこう、人が少なくなってくると
   相手が悩ましいな。
   そうそう、ミーネに疑いのタネを
   撒いておいた。
   上手く育って花開けば
   ノーラと何かしら楽しいことが
   あるかもしれない。


[クスクス、笑いの気配。
 あー、とっても楽しかった!]

(*0) 2017/12/03(Sun) 06:48:16

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   しかし、それとディークとの狩の中で
   少し負傷した。
   ミーネとの通信中に攻撃されたように
   ちょいとばかり耳に怪我を作った。
   ディークはすごい力だったな!
   蔦で動きを止めようとしたのに
   私の蔦を引き千切って殴打を食らったぞ。

   その際に私の黄色の「花」が取られた。
   ナネッテは私を疑う体でも良いが
   ゲオルグがそれを見たなら……そうだな。


「ノーラに船長が渡していた」


   そんな口裏合わせは、どうだろう?


[皆を愛していたからこそ。
 大事に思っていたからこそ。
 敵に回れば容赦ない。
 下衆の行動も進んで仕組もう。

 それが同胞を守るためなら?]

(*1) 2017/12/03(Sun) 06:49:08

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   とにかく、今日の狩は
   テオドールとクレステッド辺りが
   妥当かと思われる。
   ……クレステッドは、私がベネディクトに
   銃を向けられてる様も見ているから
   油断を誘えるかもしれんな。
   テオドールはもう、どんな怪我をしていても
   油断を誘おうとは思わん。
   狩に失敗しただけじゃないか?と
   言われるがオチだろうな。
   そう思って挑まんと
   まだ削れる心がありそうだ。


[なんと、驚いたことに。
 テオドールに警戒を示す心は
 まだそうして疑われることを嫌う。
 当然、自分は人狼なのに。
 もう、人1人手にかけ喰らったと言うのに]


   さて、どうしような?


[はてさて、盤面はどう動く?
 それともどう動かそうか]**

(*2) 2017/12/03(Sun) 06:49:47

【海賊】船長 ドロシーは、料理人 ノーラ を投票先に選びました。


諜報員 ミーネ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 07:57:10

【海賊】船長 ドロシー

──本日の狩の行方?──
   
[そもそも、本日の狩はどちらが行う?
 そこから話し合う必要はありそうだが
 赤い声での密かな相談事では
 テオドールかクレステッド
 この2人を推しておいたがどうなる事やら。
 仲間は誰を襲いたいと思うかは
 そこはまだ分からぬところだ。

 疑いの種は芽吹き花開くだろうか。
 その花はさぞ美しかろう。
 娘は密かに身を隠しながら
 楽しげに昏い笑みを浮かべるのだ]**

(12) 2017/12/03(Sun) 07:59:53

【銀羊】副艦長 ガートルード


―― 第四エリア・花園 ――

[ディークの赤く染まる身体。
 まだ呆然としたまま、血溜まりに足を踏み入れれば、
 咽せかえるような濃厚で甘い血肉の匂いに、
 脳内のガルーが、ぞわりと”歓喜”に蠢きかける。


    いやだ……っ。
    ディークだけは、絶対に、”エサ”だと思いたくない!

   
 狂った割れ鐘が嗤い響くような、脳内の痛みと眩暈を、
 裡から沸き上がるような、愉悦への渇望を、
 幻の牙が知る、血肉の甘さを、
 ぎりっと血の滲むほど、唇を噛み締めて堪えれば。

 ディークの身体に残る、右肩の牙痕>>4:363
 食い千切られた喉元、四肢に残る何かに縛られたような鬱血痕
 食い荒らされた跡>>3:374が、目にはいる。]

(13) 2017/12/03(Sun) 08:01:19

【銀羊】副艦長 ガートルード


[必死に握り閉めたような右手の掌>>3:369
 指先を一本一本解くようにして、取り上げてみると。
 
 掌の中には、”緑の毛皮の一部”と、
 そこから咲いたような”黄色の花弁”があった>>3:364

 それは、まるで激しく争ったかのように、
 辺りに舞い散る花弁>>4:362と同じ色。
 緑の獣の慢心ゆえとは知りえずとも。]

(14) 2017/12/03(Sun) 08:04:37

【銀羊】副艦長 ガートルード、※✖>>3:369>>3:364➡〇>>4:369>>4:364

2017/12/03(Sun) 08:06:14

【海賊】船長 ドロシー

[なお、黄色の花弁もあったかもしれないが。
 (>>14ガートルード)


 あたりに多く散らばる花弁は、
 花園に彼を打ち付けた時に散らばった
 花園に元々あった花のものだ。
 だから、色彩豊かに様々な色があっただろう。


 ただ。
 彼が握りしめたその色が焼き付いて、
 その色がより多く見えていたのだとしても
 仕方がないことかもしれない。
 その色と同じ花弁が、
 娘のそれと全く同じとも限らないけれども]*

(15) 2017/12/03(Sun) 08:15:38

【独】 調査員 クレステッド

/*
おっ▲候補?それでも全然いいよ!
むしろ縁故的にさすがに落ちないとry
墓下どうなってるんだろなあ

(-16) 2017/12/03(Sun) 08:15:52

【銀羊】副艦長 ガートルード

       


        ―――……この、花…?


[ 記憶の向こうに咲く花々と、優しい誰かの微笑。
 赤白黄色、青も紫もピンクも>>1:433


       わぁ…きれいな花ね。ありがとう。

 遠く懐かしい記憶の中に咲く花は>>1:417
 同じものかどうかは分からないが、
 どこか、似ているような気もして>>1:303>>1:414

(16) 2017/12/03(Sun) 08:17:12

【銀羊】副艦長 ガートルード


[あれは――…。

  だが、遠い昔の記憶だ。思い違いかもしれない…。
      今は、まだ、そう思いたいだけではなくて?

けれど、自分以外にも知るかもしれない誰かに…>>4:335
例えば、最も仲のよかった くせっ毛の少女には
彼女が望むようなら、
すぐにではなくとも、後で確認してみようか。 
或いは他に望む人がいれば。

まだ、ディークの死のショック状態にある思考は、
そんな風に、ぼやけたように、ぼんやりとしていて。 
   

その彼女が、虚ろな瞳でノーラを探していることも>>4:340
裡に響く狂ったような時計の音も>>2:277>>4:338

大切な仲間への、秘めた決意も>>4:203
危うい皮一枚の願い>>4:406が壊れたら
どうなってしまうかも……今は知る由もなく。 ]
     

(17) 2017/12/03(Sun) 08:18:05

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 08:19:54

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 08:20:22

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

ああもう、やっぱりほぼ数日 寝てないのだめだ…
(村のせいではなく、村建てのリアル事情なので、
 とてもとても、申し訳ない…
日本語脳と、読み取り力が、もうもう…

昨日の、クレステッドさん周りの
読み違えと言い、本当に申し訳ありません…

色々、本当にすみません。
ちょっともう、日本語が日本語に見えてない…
飛行機の中で、仮眠を……><。

(-17) 2017/12/03(Sun) 08:23:47

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
いやあ!
確かに分かりにくかったのでごめんなさい!!!
でも、証拠として残すならきっと
娘の花弁が舞い散って辺りが黄色に染まる
とか、自分のだよ!アピールしてたかな!
そして自分のじゃないから書き忘れてたな!!

自分がダメ!(埋まる

(-18) 2017/12/03(Sun) 08:23:58

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 08:25:43

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 08:26:18

【銀羊】副艦長 ガートルード



[ クレステッドに声を掛けて貰ったのは

  そんな時だったろうか。>>9]

(18) 2017/12/03(Sun) 08:27:14

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
よし、死にます

(-19) 2017/12/03(Sun) 08:28:20

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
と、思ったけど流れ次第でどうするか決めかねてるみたいだから、
んー、そうだな。

(-20) 2017/12/03(Sun) 08:31:26

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
クレステッドは油断を誘えるかもしれないから、油断したところを喰いたい
テオドールならダイレクトに誘って即行噛んでやる。
でいいかなあ。というメモ。
まあ解釈違い来たら訂正来るだろ……

(-21) 2017/12/03(Sun) 08:42:09

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*


襲撃まわりは重要だし、扱いデリケートだから、
人狼さんの為にも、村の為にも、

状況や意図の読み違えだけはしないように…と

常々、思っているのに、
本当に本当に申し訳ないです><。。。

(-22) 2017/12/03(Sun) 08:43:09

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ


 船長もワルですねえ>>*0

 今、ちょうどミーネに会いました
 船長がカレンに襲われる!
 と言ってたので、適当にカレンのこと吹き込みましたよ


[尊敬されてるのを利用して。くつくつと嗤う。
怪我をした、と言うのを聞けば多少心配の色を乗せて>>*1]


 大丈夫ですか?
 ディークにそんな力があるとは知りませんでしたね
 そうと知ってれば俺が行ったのに


[今更何を言ったって後の祭。
それに船長が行くというなら止めなかった。
口裏合わせを聞けば、頷いておこう。今はその方が良さそうだ。]

(*3) 2017/12/03(Sun) 08:50:01

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ

[獲物に関しては>>*2]


 ああ、襲うならその2人がいいでしょうね
 どちらがいいか、は……そうですね


[どちらかが行けば、どちらかが怪しくなる盤面。
最後に残るのは誰か。]


 一先ず、どっちが行くなら誰を狙う、と決めておくのもありかと
 まあ俺が狙うならテオドール一択なんですが


[何の関係もない相手より、因縁ある相手の方が狙いやすいというもの。
狙う先が同じなら、もう出くわした方が殺ればいいのでは。とも思う。
口にはしないが、船長の希望を優先させたいのが男の本音である。*]

(*4) 2017/12/03(Sun) 08:50:43

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

ミーネさんが望むなら(そして人狼sがOKなら)
2連キリングのご負担になる可能性はあるけど、

▼ノーラさん、▼ドロシーさんもありかと…
ミーネさん次第で、▲ミーネさんで、
2狼残りエンドでも、それはそれであり。
ただ、ゲオルグさんにはとても申し訳ない…

ミーネさんのドロシーさんへのロールや
ドロシーさんとの縁故は
ご本人たちの希望があれば、ですが
できれば、生かしてあげたいなあ…と思うのです

どうなるかなあ……

(-23) 2017/12/03(Sun) 08:52:38

特攻隊長 ゲオルグ

[今日の狩りの行方は、未だ読めぬ未来のため、どちらが襲うかはわからない。
確実なのは獲物だけ>>12

自分が襲うならばテオドールと言ってはいるが、それもこれからによって異なることとなる。
これからカレンには罪を着てもらおうと動くこととなる。

話を聞きたいと望むものがあるならば、会うこともあるかもしれない>>12
それによって、誰が疑われるかはわからないし、どうなるかもわからないが。**]

(19) 2017/12/03(Sun) 08:56:09

【銀羊】副艦長 ガートルード





    ………クレステッド?

    ディークからの伝言って?


[ディークから伝言を預かっている、という彼が>>9
 スノウを呼び出し、
 ディークの死を船内に知らせてくれる>10。
 常ならば、ありがとう、と礼を告げたろうが。

 今にも壊れそうな、張り詰めた茫然の余韻で、
 感情を失ってしまったような、虚ろな心に滲みるのは、
 ただ、彼が肩や背を撫でてくれる、震える手のぬくもりだけ.

  スノウに頼んでディークをドロイドでNルームまで
  運んだところで。彼がいなければ後からになるだろうが
  もし彼がいてくれたなら、そう尋ねてみようか。

  彼の言うように弔って落ち着いて…とは
  云えないかもしれないが、彼は教えてくれただろうか。**]
 
  
   

(20) 2017/12/03(Sun) 09:09:53

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

さすがに3連で襲撃はなさそうだと思うから
今日、ドロシーさん襲撃なら、
2狼生存勝利でなければ(ぜんぜんかまわないのですが)
明日、ゲオルグさん落ち、
ドロシーさんLWかな。

逆に今日ゲオルグさんが襲撃なら
明日ドロシーさん落ちなら
LWゲオルグさん(2狼生存でも…以下略)

テオドールさんが、大丈夫なら、
多分、ゲオルグさん襲撃になるかと思うけど、
時間が微妙だとあったから、どうなるかな…。

テオドールさんへのお返事も遅くなっていて、
ごめんなさい><。

(-24) 2017/12/03(Sun) 09:21:19

『ガーディアン・システム』 スノウは、『ガーディアン・システム』 スノウ を投票先に選びました。


【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ


 おはようございます。

 ミーネさんや、人狼sから、
 カレンさんへ色々と来ていますが……

 もし、何かご相談や、お気持ちきついかもとかあれば
 いつでも、ご遠慮なく仰ってくださいね。
 大丈夫であれば、ごめんないにゃ(もふもふ
 

(_0) 2017/12/03(Sun) 09:25:54

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 09:45:01

【秘】 料理人 ノーラ > 『ガーディアン・システム』 スノウ

今日落ちるつもりで動いてますし、占師としては役割りもロルも終えたかなと思ってますので、大丈夫ですよ!
お気遣いありがとうございます。

(_1) 2017/12/03(Sun) 09:56:12

料理人 ノーラ


 [クレステッドには*トルティーヤ*をご馳走しただろう。
 そしていくらか会話をしたか。]

 彼、挙動不審だったからね。
 確証はないけれども。人狼かもしれないとは思っていたよ。

 [もっとはっきりと人狼とわかっている人物がいながらも。彼がその子分なのではないかと、恐らく後悔で狂いに狂った気持ちがそうさせたのだろう。
 もしくは、ゲオルグは自分で討ちたかったか。

 そしてまだ…は気付かない。
 疑いの目が自分にも降りかかるということを。


 花を買いに戻るという彼に、こちらこそありがとうと言ってお見送りするだろう。]

(21) 2017/12/03(Sun) 10:04:48

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
そういえば、本日実質8人なのか(うち、2w1c

8>6>4>ep
と言うことは明日、どっちか狼落ちた方が良いのかな?
でも今日は▼ノーラへの物語が見たい(
それが通ったら、明日の時点で
RPPはありかなしか聞きたいところだ。
もしかしたら8>7>5>3> epとか
8>6>5>3> epとか
あるかもしれないけどね!

さーどーなる!

(-25) 2017/12/03(Sun) 10:07:56

料理人 ノーラ

 [そして入れ違いだったか、もう少し後だったか。
 ミーネがレストランに入って来る。]

 ______ミーネ!!!


 [辛くて、辛くて抑えていた感情が、最も信頼の置ける人物の前で爆発することだろう。その目には、枯れていたはずの涙が溢れ落ちる。]

(22) 2017/12/03(Sun) 10:08:17

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
ちなみにはじめての人狼騒動は
狂人が裏切ってのRPPにより
狼負けだった。あれは熱かった!

(-26) 2017/12/03(Sun) 10:08:57

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 10:10:12

調査員 クレステッドは、料理人 ノーラ を投票先に選びました。


【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   あ、じゃあ、私怯えておこう。
   もう、こう……きゅんきゅんっと、
   いかにも襲われて逃げ出しました〜ウルウル
   痛いよー痛いよー無線も壊れて
   助けも呼べずにパニックだったよーって
   しておこう。


[それはもう、羊の皮を被って無害を装う。
 ミーナの様子を聞けばそれを思い至るが]


   しかし、それなら私は
   積極的に動くべきではないか。
   しかし、………………。


[ここまで少なくなれば、そう。
 疑いの矛先がこちらに向きやすくなるから。
 同胞を犠牲にしてまで、生き残りたい?
 また一人で孤独を味わうの?

 …………それを思えば、心は惑う]

(*5) 2017/12/03(Sun) 10:25:49

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   クレステッドを狙うなら、私か。
   さて、クレステッドをどう誘おう?
   早く、この船のみんなが
   全員人狼になって仕舞えば良いのにな。


[その時に、残っているのは誰?

 残っていて欲しいのは?

 きっと今は少しだけ、彼に譲る気持ちが強い。
 初めてのヒトの味に満たされていたから。
 だからここからは、物語次第。
 誰と巡り合い話をするか、
 そもそも自分たちが殺されないかも、含めて]*

(*6) 2017/12/03(Sun) 10:26:43

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

………あと。
心配してくれて、ありがとう。

私は、大丈夫。


[大事なことを言い忘れた気がして。
そっと、小さく付け足していた]*

(*7) 2017/12/03(Sun) 10:49:36

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー

── 第1エリア・ブリッジ ──


[ "誰"と聞かれたから>>4:+31
 自分の名を名乗り>>4:+42
 問うた言葉にはそっけない答えが返ってきた>>+3
 人狼だと知っているそぶりをすれば
 面白い反応をしてくれるかと期待したが
 そう簡単にはいかないようだ ]



  ……そうか。



[ 聞こえてきた爆発音はなんだったのか
 コイツから聞くことは出来なさそうだ
 ここにいる理由に興味があるわけではないから
 特にそれ以上は聞かないことにする ]

  

(+5) 2017/12/03(Sun) 10:58:42

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー




  俺は暴走したドロイドに襲われて
  気がついたらこうなっていた
  俺の他にもこうなってる奴はいるが
  死んだ奴、コクーンで寝てる奴
  生死は関係ないらしい



[ 真っ黒な装いは
 さながら死神を想像させるだろうが
 コイツはそうではないと思ったようだ>>+4
 簡単に今の状況を説明すれば
 彼はどんな顔をしただろう ]

  

(+6) 2017/12/03(Sun) 11:00:20

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー



[ 彼と彼の中にいる人狼の違いなんて
 俺は知らないから、わからないから

 俺は今こうしている時でも
 相手が人狼だと思って接している

 実体がない今、物理的な攻撃は効かないし
 特に恐れる理由もない
 人狼だからと言って態度を変えるつもりもない

 無表情は、変わらない ]**

  

(+7) 2017/12/03(Sun) 11:00:48

【見】旅人 ヴェルナー、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 11:06:10

【海賊】船長 ドロシー

──現在・第4エリア、ポポーの樹の下──
   
[その場所を選んだのは、
 ヒトであった時に好んでいた
 甘くて美味しい香りがしたから。


 果樹園へとつながる水場で体を軽く洗い
 腹が満たされた獣は喉を潤した。
 何本か植えられたポポーの樹の下で
 獣はそっと身を潜め、樹の根元に腰を下ろす。
 落葉の季節なのか、葉が地面に幾らか落ちて
 踏みしめるたび、身動ぎするたび
 かさり、かさり、音を立てていた。


 そんな樹の根元で膝を抱え瞳を閉じ、
 娘は束の間の休憩を取っていた。
 果物の甘い香りが自分を隠してくれるように。
 耳元に赤く染め直した花を咲かせながら


 自分が襲うならばクレステッドだろう。
 しかし、事がどう動くかを
 静観する必要もありそうだと。
 目を閉じ背を樹の幹に預けながら]**

(23) 2017/12/03(Sun) 11:26:57

【独】 調査員 クレステッド

/*
なんでこんなときに箱おおおお
あと1日耐えてくれええええええ

(-27) 2017/12/03(Sun) 11:54:26

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ん、俺が襲撃ね。了解。
まあ今日吊られなかったら、の話ですがね()

(-28) 2017/12/03(Sun) 12:05:43

操縦士 ナネッテ

 
── 船内通路 ──

[ ぼんやりと座り込んで入れば>>1
ふんわりと白猫が舞い降りて、今日の犠牲者を告げに来る。>>10
知っている筈だ、誰が "狩り"の"得物"になったかなんて。

知っている、筈なのに…… ]


  …………ディーク、警備員
  貴方も、おやすみなさい、


[ お前は、苦しまねばならない。
   お前は罰を受けなければならない。

 お前は、償わなければならない。
   お前は赦されてはいけない。

呪縛のように、「しなければいけない」と絡まる思考。
  本当に?───ほんとうに、 ]*
 

(24) 2017/12/03(Sun) 12:12:47

【赤】 操縦士 ナネッテ

 
[ ドロシーの赤い聲を聞く。
黄色い花が取られたと聞いたとき、そして、殴打を喰らったと聞いたとき。
目を見開いたものの>>*1
一先ずは無事のようで。 ]


  了解しました、
  口裏合わせをしてもいいですが、
  タイミング次第では疑う体を
  取らせていだたきます。


[ そう、返事を返して。
ゲオルグが行った "工作" も聞く。>>*3

狩りの会話には、何も口をはさむことはない。 ]
 

(*8) 2017/12/03(Sun) 12:13:28

操縦士 ナネッテ

 
[ この船が、全員人狼になってしまえばいい。
そう言った赤い聲に、 ふっ、と力なく笑って。

そのときに自分はどうなるのか、と
ちら、と考えて、──考えないことにした。
それが、最大の罰か─── ? ]*
 

(25) 2017/12/03(Sun) 12:14:55

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

ゲオルグさんなら、テオドールさん
ドロシーさんなら、クレステッドさん、か

そして、赤勝利も考えている、と>>25

元々が赤側のパワーバランスが強かったところ、
囁き狂人さんがやっぱり強いなあ、編成的に
(中の方が最強のC狂だったのもあり:すごく褒めている
動ける人が襲撃で落ちているのと、
村側がみんな、赤の意向を汲んで動く人たちだから
(私も含めて)

村と赤の対立軸構造が、どうしても、
ずっと村側が弱かったですからねえ…
(なのでバランス取りに、ガートルードはずっと船を守るよ!だった)

赤さんがご希望なら…って、村側はなりそうだなあ。

私自身も、もし最終日に残ったら、
LWさんのご希望次第、ですしね…
セカンドウルフさんの希望があれば、手前で2狼勝ちでもいい

元々そうだけど、村建てなので余計に。

いい物語になるのだったら、どっち勝ちでも。
しかしその場合、ラグナロクどうしようかなあ‥‥

(-29) 2017/12/03(Sun) 12:43:22

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 おー、よしよし
 可哀想だったなあ、怖かったなあ


[笑って冗談を返せる程度には、落ち着いて周りを見られるようになったらしい。
近くにいたら頭をよしよしと撫でたいところ。
こいつ本当に船長を船長と思っているのか。
間が空くのを聞けば>>*5、こちらも沈黙を返す。
かつて“寂しい”と言って乗ってきた娘>>0:5

同胞を求め、孤独の中を彷徨った。
それを想えば、また独りに戻してしまうのは、忍びないけれど。]


 ……大丈夫ですよう
 最後にどっちかが残っていれば、あなたの望み通りになりますから
 また、俺たちとも会えますから


[意味深なセリフを吐きだすが、問われても何も答えない。
教えるにはまだ早い。――今は、まだ。
そう言えば、相手がどう思うかはわからないが。]

(*9) 2017/12/03(Sun) 12:44:54

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ

[礼を述べられれば目を細め>>*7
どうなるかはわからない。だからこそ。]


 ――船長、俺はあなたの手下です


[あなたが奴等を滅ぼすと言うなら滅ぼしましょう。
全員人狼に変えるというなら変えましょう>>*6
譲っていただけるなら自分が行きましょう。
あなたが行くというならば譲りましょう。
“ 死ね ”と言うなら死にましょう。
“ 生きろ ”と言うなら生きましょう。]

(*10) 2017/12/03(Sun) 12:45:50

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ




 だからどうか、あなたのご随意に


[――我等が船長に忠誠を。*]

(*11) 2017/12/03(Sun) 12:46:07

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
おっっっっっも!!!

(-30) 2017/12/03(Sun) 12:46:32

特攻隊長 ゲオルグ

[さて、船長から聞いた場所を頼りに、ディークの最期を見に行こう。
そこにはまだ、誰かいただろうか。

どちらにせよ、途中で白猫の報告は聞く嵌めになるだろうが>>10。**]

(26) 2017/12/03(Sun) 12:49:48

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
どっちでもいいよー、了解だよーの意が殆どない、だと……?
譲られるなら死にますし、行くなら譲りますしかない……()
後で補完入れねば……()

(-31) 2017/12/03(Sun) 12:51:59

【墓】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

― 第1エリア・ヴェルナーと ―

 ふん…………怪しい場所と言って思い当たるのは、この第1エリアと、あとは第3エリアだがな。

[ ヴェルナーと言う男が『情報共有したほうがいい』>>4:+41と言えば、それに同意は示し、そのように彼は言う。
 この不確かなことが多い状況では、情報共有と同時に、ラグナロクを探す者同士であるという意識の共有は重要だ。
 もちろん、利害が一致している間は、という条件で、ではあるが。 ]

 このエリアは船のコアと言っていいからな。多くの機密を扱っているはずだ。『ラグナロク』そのものはなくても、関連する情報が見つかる可能性は高いと思うがな。

 第3エリアは荷物置き場だったからな、重要な荷物を保管するための設備は充実していそうだったぞ。
 素直に考えれば、ここに『ラグナロク』も置いてありそうだがね………裏をかいて、という可能性はありそうだな。ふん。

[ と持論を述べるが。
 その後、シルヴェストリスと言う男から話があれば、この持論は果たして有意義なものであったかどうか。 ]**

(+8) 2017/12/03(Sun) 12:56:02

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*
まあ、人狼勝ちの場合は、
元々の想定のラグナログの場合の、エンディングかなあ…

ウィキ引用「ただし今回は、墓下とのWストーリーとなります。
地上が村・狼のどちら勝ちでも、墓下のラグナロクのストーリー次第ではエピで第三のシークレット・エンディングが発動する可能性もあります。」

Wエンディングで、
人狼sの脳内の船では人狼船になるか、太陽に突入

実際には、ラグナロクの試験走行として、
宇宙連邦単位で滅ぼすべきか、
シルが試している感じになる、かな?

(-32) 2017/12/03(Sun) 13:04:56

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 13:06:39

操縦士 ナネッテ

 
── 回想:ゲオルグと ──

[ 
  「じゃあ
    そのまま生かし続けたら
        面白そうだなあ?」
          >>4:324

くつり、残忍な月が浮かぶ顔を、視界に入れて。
ずきり、しくり、胸の裡が悲鳴を上げた。
怖かったのではない。
ただただ……哀しくて、腹立たしくて。

けれど、覆い隠すのはお手の物。
もはや、仮面がどちらかわかりはしない。 ]
 

(27) 2017/12/03(Sun) 13:10:28

操縦士 ナネッテ

 

  っふふ、
  "そのとき"は、
  貴方が死んだら、看取ってあげるわ。


[ なんてな、とふわり隠したけれど。>>4:325
その瞳の中に、本気があったことは見抜けたから。
作った砂の城、せっかく綺麗な力作なのに、踏んづけてぐしゃぐしゃにしてしまう子供のような"本気"を。

長くを生きる長命種。
生かし続けたとて、面白くなるかは、甚だ不明である、と。
くすり、笑って。 ]
 

(28) 2017/12/03(Sun) 13:10:54

操縦士 ナネッテ

 
[ 別に?という返事が返ってくるのは、おおよそ予測がついたけれど。>>4:325
船長のためだという言葉には、ほんの僅かに驚きの色を瞳に乗せて。

心にも無いことを言うゲオルグ鼻で笑った。>>4:329
赦してくれる、気もないくせに。
それでも構わない。
償い、というのは報われるためにするのではないから。 ]


  
  ………そうね、……そうよね、


[ふっ、と力なく微笑む。
その裡で、人間だったころの記憶が、泣きじゃくっていることは知らない。
差し伸べた手は、気付かれることなく。
罪を見続けて、生きているその赤い手。

でももしも、その小さな掌が。
その小さな赤い手が、こちらにむけて "また" 差し出されたなら。

赤かろうが黒かろうが、獣の手であったとしても。
掴み、きつく離さないでいようと、そう思う。 ]
 

(29) 2017/12/03(Sun) 13:11:30

操縦士 ナネッテ

 
[ 子供の声が聞こえれば、答えるのに。>>4:331

  大丈夫よ、と。
  貴方が苦しんでいる方が、私は辛いの。
  助けさせて、殺させて──


 子供の声が聞こえれば、抱きしめるのに。

  血で汚れることを厭わずに。
  あたたかな腕で、強く、きつく。
  その涙を拭う、ために。     ]
 

(30) 2017/12/03(Sun) 13:12:10

操縦士 ナネッテ

 
[ 聞こえない声に涙した。>>4:331
カマキリを殺してしまって泣く、子供の声に。

小さな命に目を腫れさせて泣いたのだ。
今は、どれほど、泣いているだろう。
怖いと、悲しいと、辛いと、泣いているのだろう。

思えばぎゅうっと胸が痛んで。
ERRORに紛れた "ほんとう" が、同じように、涙をこぼす。


  みんなに傷ついて欲しくない、>>4:332
  そのやさしい、心を"護る"ために。

  貴方を赦しても、いいですか? ]**
 

(31) 2017/12/03(Sun) 13:13:32

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

墓下を、動かさないと…待って頂いている方達、
本当にすみません><。

箱に、箱にさえ…

あああ、どうして、原稿を
今回は全部、iEditに文章も入れてしまったの…
ever note かクラウドにいれておけば…あうあう><。

(-33) 2017/12/03(Sun) 13:15:33

調査員 クレステッド

 
[ ガートルードの声は弱く、今にも消え落ちそうに感じられた。
 僕の知る彼女は戦場を華麗に舞い、鼓舞する戦女神であり
 血塗れた僕を保護し、面倒を見てくれた優しい副艦長としての姿。

 だが今の彼女はそのどちらでも無い──
 今にも崩れ落ちそうな、か細いひとりの女性としての姿。]


  ああ……。僕の部屋か、君の部屋でいいかな?
  落ち着いて話を出来る場所ならどこでもいいよ。

  僕は先に戻っておくから……。


[ スノウに連絡を飛ばすと、間もなくドロイド達が駆けつけ
 ディークの遺体を搬出する>>20
 その間僕は彼に触れることも、直視することも出来ずにいた。
 目を反らし、焦点の合っていない薄藍で
 血飛沫が飛散していない花々をぼうっと見ていた。
 ただ、背後で起こっている現実を物音だけで感じ取る。]

  [ 彼女が内なるガルーと抗っていたのと同じく
   僕もまた、同じように抗っていたのだから。]
 

(32) 2017/12/03(Sun) 13:16:10

調査員 クレステッド

 
[ 僕はNルームには同行せず、待ち合わせた場所──
 自室か副艦長室だったかに、一足先に向かうことにした。

 ガートルードにディークと二人で居る時間を与えたかったのと、
 またしても血の密度が濃くなったあの地を前にして
 既に罅割れ続けた心が、日増しに強くなる血の衝動に
 耐えられる気が、しなかったから。]
 

(33) 2017/12/03(Sun) 13:16:21

調査員 クレステッド

 
[ 閉鎖空間の異常事態の中、既に数日が経過した。
 日々充満する血腥い甘美な血の臭い美酒
 怨嗟の聲、感情は確実に己が内に侵蝕し、
 心を静かに破壊する。

 この身が、心が。
 近い間に限界を迎えようとしているのは
 肌が、血が、感じ取っている。

 果たして僕は、人として意識を持ったまま
 終焉を迎えることが叶うのか。


  ──……もしくは。]*
 

(34) 2017/12/03(Sun) 13:16:27

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
ジークムント、ディーク、それにクレステッドもそうですが。
生前絡みがあると死んでも感情移入して見守っちゃいますね。

キリングしてくださったガートルード、それにゲオルグも。

人狼騒動どうなるんだろう……そして墓下のラグナロク探しは。

お〜お〜〜我ら〜〜〜〜。
エイン〜ヘリャル〜〜〜。
胸に抱くは闘志と勇気〜。
ラグナロクを見つけだせ〜〜♪

(-34) 2017/12/03(Sun) 13:16:42

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*
ああ、ナネッテさんが、
個人的にもそうしてあげたいだろうけど
パワーバランス取りにも動いてくれている、かなあ。

できれば、ゲオルグさんと
一戦交えたい、けど…RP村の約束っぽいことは
流れてしまうのも常だから、しかたない。

私がゲオルグさんに殺された後を、
ナネッテさんに頼むという手も?
……にはちょっと、縄数が足りないな。

(-35) 2017/12/03(Sun) 13:19:06

調査員 クレステッド、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 13:23:26

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
地上の空気読まずすみません。

(-36) 2017/12/03(Sun) 13:25:35

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
クレスゥゥ………。

(-37) 2017/12/03(Sun) 13:27:44

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
気付いたらゲオルグさんがなんか……なんか?!?!?!

ええっ、裏切って食ってええんやで?!?!
むしろこう、ああっ、これ以上ぐろくていえない!(待て

(-38) 2017/12/03(Sun) 13:43:48

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 14:07:37

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   むう!子供あつかいするな!
   乙女である!レディである!
   胸がちっちゃい分だけ
   人より速く走り出せるんだぞ!


[あんまりな子供扱いには>>*9
 思わず声を上げて余計な事まで言い始める。
 しかし、望み通りになると言う言葉には
 声の向こうで瞬きぱちり。

 ナネッテがこちらを
 疑うことになるかもしれない>>*8
 その事には「そうだな」と
 自然の流れを重視させたが]

(*12) 2017/12/03(Sun) 14:34:43

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   ………………ナネッテは、どうしたい。
   ゲオルグは…………………。


[おず、と小さな声は届いたか。
 此方は、ゲオルグの言葉>>*10>>*11
 しばらく沈黙を返したあと]


   同胞に上も下も無い。
   強いて言えば人狼としては
   ゲオルグの方が先輩だろう。

   だから、そういうの無ーし!
   私は今まで通り、お前たちと
   関わっていきたいんだ!
   急に変わられると照れるしむず痒い!

(*13) 2017/12/03(Sun) 14:35:41

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

[前と同じように、そう、ここだけでも。


 随分と色を変えてしまった魂ながら
 そこは、かつての娘のように明るい声で
 朗らかに笑おうとする、声で。


 だが娘は知らない。
 ナネッテが死にたいらしい事。
 ゲオルグが同胞も食えるらしい事。
 それらのことを知った時、娘は彼らの願いを
 それでも叶えようとするだろうか。


 それは、その時にならねば、分からない]*

(*14) 2017/12/03(Sun) 14:36:37

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 14:53:37

【独】 挙動不審な乗客 ベネディクト

/*/*
ふーむ、動きが無い。
日曜だからもっとびゅんびゅん行くと思っていたが
(かく言う己もやっとこさ土日の用事が終わって落ち着いたところ)
みんな忙しいのかな?
*/*/

(-39) 2017/12/03(Sun) 15:04:40

料理人 ノーラ

 […は人狼を憎んだ。
 エディを殺した人狼を憎んでいるつもりだった。
 必ず仇を討つと決めた。




 けれど。エディを殺したのは本当に人狼なのか?


 それとも_______誰のせいでエディは死んだ?]

(35) 2017/12/03(Sun) 15:16:15

【独】 調査員 クレステッド

/*
テオドールさんきつそうだからな……
赤も色々とお疲れ様です。
2dには襲撃拒否してしまい、本当に申し訳ありませんでした。
(この件に関してはベネディクトさんにも)
2のときもだけど、3dの吊り先も非常によく悩むことはわかった
(多分ハーラン吊り以外の想定もあったんじゃないかな? 見つからなかったからハーラン吊られにいった、と)

つか弔って、とかいってるけど実質こいつ後ろ向いてるしNルームにも行ってないんだよね…
こいつはヒデエ!!!!

(-40) 2017/12/03(Sun) 15:23:02

【独】 調査員 クレステッド

/*
あとノーラの性別論は昔からあったけど
個人的には女性派だったりする。
名前が女性名だし髪くくってるし仕立て屋だし。

でも会うノーラは9割がた男だった

そういえば昨日初めて占霊が相対したんだね…感慨深い。
ごめんねこいつ霊媒師というより完全に半狼だよね…

(-41) 2017/12/03(Sun) 15:25:49

料理人 ノーラ

 [>>22補足

ミーネが、自分のことをドロシーを襲った人狼だと疑っていることなど知らず。ゲオルグに吹き込まれたことも知らず。
 ただ、その再開に感極まり涙は止まらないだろう。]

(36) 2017/12/03(Sun) 15:27:51

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 15:28:26

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
そう言えば誰が誰なんだろう、と
今更ながらしげしげCO表見てる。


ガートルードさんはうみねこさん
ツナさんはエディ
ここは自信ある(

他にも一度?2度?同村した方もいらっしゃるけど
ほとんどの参加者が名前だけは知ってる
お初さん、なはずだからにゃー。

そして1日寝てた(また軽く発熱してたぽい

(-42) 2017/12/03(Sun) 15:36:36

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
なんだ今回!
なんでこんな何度も思い返されるというか名前出してもらえるんだ!
嬉しいけどロル書けてないのが申し訳なくなってくるじゃないか!(お前が悪い(出勤前のチラ見

(-43) 2017/12/03(Sun) 15:37:36

【銀羊】副艦長 ガートルード


 ― Nルーム ―

[クレステッドの言葉>>32に「分かった」と頷いて。
 Nルームに運んだディークをコクーンに入れる前。
 震える指先で、そっと、
 その愛おしんだ色ごと彼を―…抱きしめた。]


  ――……守れなくて、ごめんなさい…っ。


[我知らず、頬をあたたかい涙が伝う。
 泣きそうな気もちになることはあっても、
 獣になって父を喰らい殺したあの日から、
 けして、“ほんとう”に、涙することなどできなかったのに。]

(37) 2017/12/03(Sun) 16:28:13

【銀羊】副艦長 ガートルード


   

   ああ、私にも、まだ…“ほんとう”が残っていた、か。


[醜い獣が見上げる、一つ目の月の欠片。
 ディークがいてくれたから守られていた、きっと最後の。

 彼が、生きていて、くれさえしたら。
 ただ、生きていて、笑ってくれさえしたら。
 それだけで、よかったのに… ]

(38) 2017/12/03(Sun) 16:28:32

【削除】 【銀羊】副艦長 ガートルード


[ 弟と重ねていたからでなく、
  故郷すらもたず、地獄のような、暗闇の中で育って
  苦しみも痛みも絶望も知りながら――・・・

  短い命の灯火を燃やしながら
  それでも――…誰かを守るために、笑える彼が。

  その柔らかな強さが、眩しかった…‥護りたかった。]

2017/12/03(Sun) 16:28:44

【銀羊】副艦長 ガートルード


[ 弟と重ねていたからでなく、
  故郷すらもたず、地獄のような、暗闇の中で育って
  苦しみも痛みも絶望も知りながら――・・・

  短い命の灯火を燃やしながら
  それでも――…誰かを守るために、笑える彼が。

  その柔らかな強さが、眩しかったから…

  残り僅かな命の灯火が愛おしかった。
  消えないよう大切に掌で包むように――…護りたかった。]

(39) 2017/12/03(Sun) 16:30:44

【銀羊】副艦長 ガートルード



   なのにどうして――……
 
   私は、また、誰も護れない…っ!?


[血を吐くような慟哭は、三つ目の月への咆哮のように。
 人間の姿をしているだけの獣に、泣く資格はない。
 役立たずの心臓は、いまも役立たずのままだ――…

 ただ、大切な人達を守りたいと願っただけだったのに。
 その感情が強ければ強い程、裏返しのように湧き上がる。
 奪った存在への、哀しみ混じりの怒りと憎しみ。

        
       奪った存在――…“人狼”への。 ]

(40) 2017/12/03(Sun) 16:30:50

【銀羊】副艦長 ガートルード


[ この牙で、“仲間”を守るために
  同胞である父の喉笛を、食い破った時のように。

 この手で、部下達を守るために
  戦場で数えきれない程、命を殺した時のように。 


       殺せ! 壊せ! 
       喰らって喰らって、喰らい尽くせ…‥!

 
 脳内のガルーか、嗤いながら囁く。 
  
  燃えるような憎しみと怒りに、全身の血が沸騰するように滾る。
  人狼だった父を引き裂き喰らった牙が、
  血肉を引き裂く破壊の衝動を愉しんだ爪が。
  疼くようにをおびて―――……。]

(41) 2017/12/03(Sun) 16:31:08

【銀羊】副艦長 ガートルード




    うるさい! 煩い! 黙れ……っ!

    お前達が……”ガルー“がいるから、
    "人狼"なんていうが生まれるんだろうが‥っ。


[衝動的に、ホルスターの銃を引き抜き、
 米神に銃口を、あてた。
 自分の脳内のガル―を、自分ごとぶち殺そうとして。

 何よりも、誰よりも憎いのは、赦せないのは――…


             「何があっても見捨てない。
              最期まで傍にいて守る」

その約束を果たせずに、
また守りたい人を死なせてしまった、役立たずの心臓。
一緒に逝くこともできずに、生き残ってしまった、私自身。

脳内のガルーごと、叶うことなら自分で自分を
喰らい殺してしまえたら、どんなによかっただろうに。]

(42) 2017/12/03(Sun) 16:31:42

【銀羊】副艦長 ガートルード



壊してしまいたい、殺してしまいたい、滅ぼしたい‥!
  赦せない、赦さない、赦されてはならない――…

  すべてのガルーを、全ての“人狼”を、一匹残らず。
  全ての人間を、一人残らず。

  この爪で引き裂いて、脳から抉り出して、
  この牙で食い破って、喰らって喰らって、喰らい尽くして――…

 
  何もかも 壊して、喰らって、
  人狼だろうが、人間だろうが…邪魔するものは全部、全部

  この船ごと―――……全てを、滅ぼしてしまいたい!!


      それでもまだ、きっと。
      この憎しみと怒りと哀しみには――…足りない。]

(43) 2017/12/03(Sun) 16:33:10

調査員 クレステッド

─ホテル・自室─

  ……すまない。僕も一緒に行けば良かったのだけど
  今の僕では、あの場所に居るのは耐えられなかった
  と判断した。


[ 約束通り彼女が来れば、ソファへと通し
 温かい紅茶を淹れて、眼前に置く。
 口にできる状態ではないかもしれないけれど。]

 
  ……ディーク君からの伝言だけれど。
 
 『 会えて、良かった
   笑っててほしかった

   これ以上望むものなんてないと
   思っていたはずなのに
   君にまた会えて、もう少しだけ生きていたいと
   思ってしまった、と。

   そして──幸せだった。と>>4:386。』

  彼は、最期の最期まで人のことばかり心配して。
  ……本当に彼らしかったよ。
 

(44) 2017/12/03(Sun) 16:33:14

【銀羊】副艦長 ガートルード



[ 
   簡単なことだ、と脳内のガルーが嗤う。

   完全なに堕ちてしまえば――…それが叶うと。 ]


(45) 2017/12/03(Sun) 16:33:23

調査員 クレステッド

 
[ 彼の想いを、ゆっくりと時間をかけて伝える。
 ネガティブな感情や言葉は伝えず、僕の中で確かに
 預かっておこう>>4:396

 必死に平静を保ち、言葉を伝えたつもりだけれど
 途中で何度も言葉に詰まり、下を向いてしまった。]


  ……馬鹿な奴だ。
  どうしてまだ若いのに……
  希望も未来も何もかもが存在したのに……。

  死ぬなら、僕の方がっ……!


[ 僕は彼の身体のことを何も知らずにいた。
 例え真実を知っていたとしても、彼を守りたい、
 彼の力になりたいと思ったのは、変わらなかっただろう>>1:162
 ──寧ろ、似たような境遇にあったと知れば。
 ますます過保護心配性を発揮していたかもしれない。
 
 身が震え、感情を止められず
 裡に秘めたねがいをぽろりと零してしまったが。

 ──どうせ、この身は
          近々      から。]
 

(46) 2017/12/03(Sun) 16:33:32

【銀羊】副艦長 ガートルード



[全身が沸騰するように熱く沸き立ち、
  役立たずの心臓が爆ぜるように、
  どくんっ、どくんっと大きく鼓動する。

  口腔内の牙が、じわりとをおびる。
  爪先が、疼いて疼いて―――…
 

  傷つけたい、壊したい、殺したい!!
  人狼も、人間も、何もかも全て、この船ごと――…

     
 翠緑に、破壊の狂気を帯びた赤い光が灯る。]

(47) 2017/12/03(Sun) 16:33:46

調査員 クレステッド

 
[ 彼女の様子はどうだったか。
 しかし、一息吐いたところで彼女の双眸を見据え、
 次の伝言を告げる。

 ──これは、僕自身からの伝言。]
 

  それと……君が信じるか信じないかは別として。
  これから話すことはすべて真実であること。
  君なら信頼できると思うから、遺しておく。

  ベルガマスコ議員と、ジークムント先生は人間で
  ハーラン君は……人狼だ。

  ハーラン君のことについては、既に言ったけれどね。
 

(48) 2017/12/03(Sun) 16:33:46

調査員 クレステッド

 
[ 信じる信じないかは彼女次第だが。
 それでも「ひとつの情報」として告げる。
 表情を変えず、殺して伝えることが出来ただろう。

 彼女自らが手を下した者達が人間であった事実。
 ──僕は酷い奴だ。この状況で傷心の彼女を
 更に突き落とすようなことを言うのだから。

 ディークの伝言といい
 「何故そんなことを言う」「ただの虚言ではないか」
 等の疑問は出て当然だろう。
 
 それでもこの身が、この心が
 自分自身のものである間に。
 きっと、もう長くはなさそうだから
 真実を伝えておきたかった。

 とりあえずは、黙って彼女の反応を見る。]**
 

(49) 2017/12/03(Sun) 16:33:56

【銀羊】副艦長 ガートルード



[ その狂った紅い暗闇に、


         喰らわれかけた時――…。]

(50) 2017/12/03(Sun) 16:34:03

【独】 調査員 クレステッド

/*

あ っ (蒼白)

(-44) 2017/12/03(Sun) 16:34:21

【銀羊】副艦長 ガートルード


[暗闇に差し込む、一筋のほのかな光のように。
 ふと心をを照らしたのは。

 “ じゃあ、またあとで。” 
  最期の彼の、守りたかった笑顔と.
  冷たいのにあたたかい、彼の掌のぬくもり>>4:297

  最期の虚空に伸ばされた手は、心は知らずとも>>4:381.
  どうしてだろう、今この瞬間も、彼が傍にいて、
  私の手を握りしめていてくれるような、そんな気がして。]


    ……ディーク、傍にいてくれるか?


[幻のぬくもりの手を、ぎゅっと強く握り返せば>>4:382.
 全身の沸騰するような憎しみと怒りと哀しみが、
 微かにやわらぐような気がして。

 ぎりと血の滲むほどに唇を噛み締めて、
 衝動の大波をやりすごせば。

 底なしの赤い暗闇の深淵の――…
  崖淵に、まだ辛うじて立っていた。]

(51) 2017/12/03(Sun) 16:39:09

【銀羊】副艦長 ガートルード



[次いで脳裏に響いたのは、かつて託してもらった、
 大切な教え。

“ 刀を抜くときは、“守るため”に抜けってさ
 自分が命を賭けてでも“守りたい”と思うものを守るために
 絶対に、“傷付けるため”に抜くんじゃない“>>3:48

 “あの人“が、ゲオルグに託し、
 かつてのまだ“あの人の愛した子”だった、ゲオルグが
 私に託してくれたこと。>>3:313 ]

(52) 2017/12/03(Sun) 16:39:13

【銀羊】副艦長 ガートルード



 [ゲオルグを信じたい心の奥の、
  パンドラの箱に、今はまだ眠る

  紅い疑心>>3:318
  
  “守る”為の決意>>3:319が、ふっと脳裏を過る。]

(53) 2017/12/03(Sun) 16:41:59

調査員 クレステッド、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 16:42:52

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
人狼ズには申し訳ないが、ニンゲンの勝ちが見たい………。
いや、そこまで言わずとも、ガートルードのGJが見たいなあ〜〜。
RP村でもGJはあるのかな? あるんだよね?

(-45) 2017/12/03(Sun) 16:46:30

機関長 テオドール

― ??? ―
「テオ。」

  [誰かが呼んでいる。]

「テオ、起きて。」

    [――誰だろう。]

「――ほら、プロキオン。」

   [――あ。わかった。]

…姉上。

「正解よ。本当に、貴方はお寝坊さんなんだから。
さあ、トールに手伝ってもらって着替えて。

兄さんたちも待ってるわよ。」

(54) 2017/12/03(Sun) 16:46:45

機関長 テオドール


ああ、うん。
――姉上?

「どうしたの?」

――生きてるの?

「どうしたの?」

…姉上?

「なあに?」

[何か変だ。何かおかしい。
姉上は変わらずニコニコと笑って――あれ?]

 [顔がよく見えない。
 まるで霧がかかったようにぼんやりとしている。
 でも、笑ってる。それだけはわかる。]

(55) 2017/12/03(Sun) 16:46:49

機関長 テオドール


ねえ、姉上。国はどうなったの?

「…気にしなくていいのよ、テオ。
 女神は笑っていないけれど、泣いてもいないわ。
 貴方は悪くない。」

――姉上?

「テオ。
 ここに帰って来る必要は一つもないのよ。」

[姉上、そう口にする前に、視界が眩む。
聡明な貴女の言うことが、ワタシ(おれ)にはわからない。]

      [大丈夫。どう生きたって、どう死んだって。]
        [貴方が“これでいい”と思えるなら。]
          [誰も貴方を怒らない――。*]

(56) 2017/12/03(Sun) 16:46:55

機関長 テオドール

― 現行・機関長室 ―

[テオドールはゆっくりと目を覚ました。
変わらず、自分のではない機関長室の椅子に座っている。覚醒に時間を要して、少しだけぼんやりとしているが、やがて意識がはっきりしてくると、ゆっくり体を起こした。ここに本来座っている機関長に悪いと思いながら、目の前のデスクに乗った書類を全部床に雪崩れ落とす。

そうやって机の上を綺麗にすると、テオドールは義手を開けて、中身を机の上にぶちまけるようにして、全部出す出した。本当に、いろいろ入っている。
メモ帳とペンもあれば、飴玉なんかも混じっている―ただ、禁煙中に入れたもので、現在は失敗しているから、いつから入っているのかわからない―。

ジッポーには装飾でサンストーンがちりばめられている―装飾というか、オイル替わりなのだけれど―。シガーケースの中には、葉巻はいたって普通の地球産。ただ、シガーケースを開けてみると、長さも太さもバラバラで、長さや太さによって決まった銘柄はあるものの、気分によって長さも太さも変わるのか、適当にしまわれた葉巻がすっぽ抜かれているようだった。

携帯灰皿は、葉巻が丸々一本入るような厚い長方形をしている。
一度、強引にもみ消したせいで、一本分の葉巻の葉がバラバラになって入っている。テオドールはシガーケースを開けて葉巻を一本取ると、ギロチンカッターで吸い口をカットして、火をつける。]

(57) 2017/12/03(Sun) 16:46:59

機関長 テオドール


[テオドールは葉巻をふかしながら、さらに散らばったものを確認していく。

いつしたのかわからないぐしゃぐしゃに丸められた計測器のメモ。
誰かの無線のコードのメモ。
死んだ仲間の誕生日。
忘れた自分のスペリングを思い出したかったのか、何度もいろんなスペリングが書かれたメモ。
必要物資のメモ。
伝えたかどうか思い出せない伝言メモ。
メモ、メモ、メモ、メモ―――。]

メモしか入ってないのか?ワタシの義手は。

[自分でも驚いた。
自分で自分にいらないものは捨てろよ…と言いたくなる。
とにかく、必要ないメモは再び義手の中へ。何度も替えているはずの義手からこんなにメモが出てきたら、自分の神経を疑いたくなる。――ああ、携帯ゲーム機もあったな。]

(58) 2017/12/03(Sun) 16:47:02

機関長 テオドール


―――、

[出て来た。
太陽の色をした美しい指輪。
どうしようかというように、指先で少し弄んで、それから左の薬指にもっていく。]

…入りそうだな。

[小さく呟いて、左手の指輪を全て外して机の上に置く。
それから、左手の薬指にそれを通す。]

[左の薬指に王家の指輪をはめる理由。]
[それは太陽に生を捧げるという証。]

[だけど、その指輪はここへ置いて。]

[ただ、たった一人の人間として。]
[女神の加護を受ける者として。]
  [彼女が女神でないことは、わかっているのに。]

(59) 2017/12/03(Sun) 16:47:05

機関長 テオドール

[ゲーム機を起動して、セーブデータをロードする。
物語の進行は、既にラスボス手前。

心残りがあるとするなら、このクリアしていないセーブデータぐらい。
すぐに終わるから、ここで隠れてやったって誰にも怒られやしないだろう。

これが終わったら。
許されるなら、ちょっとそこまで逝ってこよう。
何もしないまま生き残るのは、それはあまりにも恥ずかしい。*]

(60) 2017/12/03(Sun) 16:47:08

【独】 機関長 テオドール

[ゲームのラスボスはアザトース。
船員が「アイェェナンデ!?」と目の前で言ったのを見て、腹を抱えて笑い転げたのを覚えている。]

[なんでアザトース!?]

[いや、だって…宇宙の中心で悪事を働く存在だし…。]

[なんか絶妙に間違ってる気がする…。
あれ、でもテオっち、アザトース…。]

[ああ、うん。
あのね、好きなものにすり替えたら多少は気持ちが和らぐかなって。]

[それで、結果は?]

[ダメだった!]

[やっぱり!]

[なんで笑うし!―――]

[今は削除しているシステムだが、初期の頃はラスボス戦に入る前に正気度確認が入っていた。大抵みんなここで死ぬ。]

(-46) 2017/12/03(Sun) 16:47:20

【独】 機関長 テオドール

/*
>>57
これコピペして思ったんだけど、誰が小説書けっつったしって感じ

(-47) 2017/12/03(Sun) 16:48:08

【銀羊】副艦長 ガートルード



[もしも、今の彼が、
 私や“あの人”を嗤いながら破壊できるに堕ちても>>5:191


 [壊したくない 殺したくない 食べたくない]
   
 血色の咆哮をあげる獣>のなかに、
“あの人”が愛し、刀を教えることで“守ろうとした”>>4:193
かつての泣き虫の子どもは、泣いているだろうか。

[きみはぼくを“守って”くれる?]

[絶対に見捨てたりしない。
  最期まで傍にいて、守る」 果たせなかった約束を、
  敵うか敵わないかは、わからなくても、それでも――…
  
 “あの人”のように、私も貴方を守れたなら。

  あの人が守ったこの船を、貴方がかつて夢見たこの船を。
  私も 守れたならば――… ]

(61) 2017/12/03(Sun) 16:49:41

【独】 機関長 テオドール

/*
どう見ても死ぬ前の身辺整理ですが、これでも一応フラグが折れるように途中で切ってはいる。

(-48) 2017/12/03(Sun) 16:50:33

【銀羊】副艦長 ガートルード



[相反する想いと、託された想いと>>3:313

その狭間に、投げこまれた、
血色の賽の転がる音>>4:194
どちらが勝つか、どちらの想いが強いかは――…さて。]

(62) 2017/12/03(Sun) 16:51:50

【独】 機関長 テオドール

/*
アッッッッごっっっっめんガートルード見えてなかった

(-49) 2017/12/03(Sun) 16:52:02

【銀羊】副艦長 ガートルード



[けれどもし、貴方が――…
 あの人が願ったように、私が願うように、貴方を“守る”ことよりも。

 赦されたいと、望むなら。>>31

 どちらを願うかは――…あなたの思うとおりで、かまわない。*]

(63) 2017/12/03(Sun) 16:56:11

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
あーーーもーーーー、やっぱり狂人向いてない!!!
人の邪魔ばっかしてる。
勝手にひっそり、一人で死にたい……しんどい………

(-50) 2017/12/03(Sun) 16:59:31

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
なんのためにいるんだろう…………
要にもなれずに、引っ掻き回しもできずに、人を殺してもない、……つら、しんどい………

(-51) 2017/12/03(Sun) 17:00:59

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

ゲオルグさんが、ガートルードに想いを託してくださった
+賽はなげられた!=どっち勝ちかは分からないけど、
殺し合おう!と、してくださってますが、

ナネッテさん>>31も、赦したい=殺したい
とご希望くださっているので、

私の方はお気になさらず、ゲオルグさんのご希望を第一に
ナネッテさんの方にでも、大丈夫ですよ〜お知らせ。

多分、通じるといいなあ。 

(-52) 2017/12/03(Sun) 17:03:21

【独】 機関長 テオドール

/*
マウスのスクロールが壊れたくさい…死にそう

(-53) 2017/12/03(Sun) 17:08:08

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

ゲオルグさんや船を守りたい!

と、お莫迦さんのように言っていますが、

中身は、自分死亡でも、2狼生存でも、ぜんぜんいいのですが

こう、ストーリーメイク的な
パワーバランスというか…
村側と人狼側の対立軸の構造の強化と、

あと、私が人狼の時に思うんですが…
村側が、進行を見据えての殺意や、
人狼への対立軸の構造をもってくれてないと…

人狼側も、こう…やりにくいのですよね…(私だけかもですが
最終日の盛り上げどうしようかな。(しょぼーん)となるので。

どっち勝ちでもいいけど、ストーリーメイク的な意味合いで
村の物語として、ちょっとこう、
村側しょぼーんにならないように、盛り上げ考慮しつつ…

テオドールさんは多分今日落ちだと思うのですが
うわああん、指輪ありがとうございます。
ミーネさんとか、クレステッドさんとか、
ナネッテさんがいるから、

私は最終日にいなくても全然いいのですが…(寧ろ落ちたい)
一応、準備だけはしておこうという…

(-54) 2017/12/03(Sun) 17:19:35

【赤】 操縦士 ナネッテ

 
[ 誰も胸が小っちゃいなどいってないが、………気にしているのだろうか。>>*12
そんなことを思いながら、成長期が過ぎていないことを祈ろうか。

そうしたい、と聞かれて。
ナネッテは思わず、口を噤んだ。 ]


  …………


[ 死にたい、と口には出せず。
ゲオルグを殺したい、とも口には出せず。

「貴方達の望み通りに」とだけ答えるだろう。

想う人がいるから>>63、協力者の仮面を被った偽善者の
血に塗れた手なぞ、届きはしないのだろうが。
分からない、けれどそれでもいいと思う。

全部全部、未来の話。 ]*
 

(*15) 2017/12/03(Sun) 17:33:30

操縦士 ナネッテ

 
[ 通路で、しばらくぼんやりとしたあと。
そのままNルームへと向かう。

それはきっと、ガートルードが立ち去った後だっただろう。>>37
コクーンで眠るディークの姿を焼き付けるように、
その蓋の上から、頬へと手をのせて。

爪痕が肩口の服を裂き、食いちぎられた喉元が痛々しい。
知っていた、そうなることを。
それを口にしなかった、一番の卑怯者は私だった。 ]


  どうしたら、いいんでしょうね。


[ 物言わぬディークだからこそ、零せた言葉。
心の中の "ほんとう" は分かっているのに。
分かっているからこそ、苦しくて、辛い。 ]
 

(64) 2017/12/03(Sun) 17:36:39

操縦士 ナネッテ

 
[ 何もできなくなりそうだ。
安定剤を取り出して、口に放り込んで呑み込んんだ。

地獄の底に、一人、いる。>>4:380
痛みに、辛さに、悲しみに、向き合うのは己が一人。
死ぬ間際、そんなことを思っていたとは知らないが。
ほんとうに、そのとおりであると思う。

光が見えた気がしたんだ。
赤い聲が、聞こえたときに……。
間違っている、と思ったけれど、縋らなければ生きていけなかったのだ。 ]
 

(65) 2017/12/03(Sun) 17:37:04

操縦士 ナネッテ

 
[ 助けて欲しい、と手を伸ばすことは出来ず。
血に塗れた手を光に向けることは出来ず。

たった一人の半身を裏切った。
誰よりも、何よりも、いちばん、護りたかった、彼を。

自責の念と現実と、赤い聲の希望と、償いに。
それらの重たく濁った"枷"に雁字搦めになり。
もう、どうやって歩けばいいか分からない。
どうやって、立ち、生きてゆけばいいのか。


そんな地獄の中で、
  兄を重ね、あまつさえ、また
  殺してあげたい、と思う。
  この裏切りを。

償うという言葉を免罪符に
"二度"兄を殺せないと言い訳をして。

こんなにも、のうのうと長く生きて!!>>4:386

もう、全部諦めたはずなのに、
 どうして、……ERROR如きを消せないのだろう。 ]
 

(66) 2017/12/03(Sun) 17:37:34

操縦士 ナネッテ

 

  望むこと自体が、
   間違っているのでしょうかね……


[ 弔いを済ませれば、ふらり立ち上がる。
ずきり、ずきりと痛む視界にどこかほっとした。

ちゃんと、罰を受けられていますよね……

ぽつり、零した言葉。
  空気に溶けて、消えて言った。

そのまま、武器庫へと向かう。
燃えていない方の、武器庫へ。 ]
 

(67) 2017/12/03(Sun) 17:38:30

操縦士 ナネッテ

 
[ ぐるり、と庫内を見渡して。そして。
刃先の短いナイフを手に取った。
兄を殺した、憎むべきナイフを。

銃よりかは得意。
けれど肉弾戦には劣るもの。

それで誰を切るのだろう、誰を殺すのだろう。
制服の腰に差し込んで。

  また、どこかへと歩き出す。 ]**
 

(68) 2017/12/03(Sun) 17:39:06

操縦士 ナネッテ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 17:49:34

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
もうやることが無いなんのためにいるのか……消えたい……_(:3 」∠)_

(-55) 2017/12/03(Sun) 17:50:26

【見】記録係 フレデリカ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 17:51:07

諜報員 ミーネ


[ レストランへ向かいながら
耳のイヤリング…型の通信機をむしり取ると、リンクを頼りにガートルードへ通信を試みる]

   …エレン。
   ドロシーが、…ノーラに襲われた。
   危ないから私に任せて

[ それは信頼する人へ。

今まで仲間であった者を敵であると伝える事にジクリ、また心が鮮血を吹き出すけれどそれに構うことは無い

彼女が通信に出ても出なくても。
それだけを伝えるとガートルードの言葉を聞くことなく電源を落とした

もしノーラが本当に人狼ならば
徒に被害を増やす必要は無い
私が幸せを願う>>3:296彼女なら尚のこと ]

(69) 2017/12/03(Sun) 17:58:03

諜報員 ミーネ

ー レストラン ー


[ レストランへ入れば
そこにはノーラがいた>>22

感情を爆発させたように見えた彼に
思わず肩を強ばらせる

微かに漂う血の香り>>2:246を感じ取れば、瞳をより一層の絶望が包む

彼の目に光るものを見て
逆にすぅ、と目を眇める

……何故、貴方が泣くの?
]

(70) 2017/12/03(Sun) 17:58:08

諜報員 ミーネ

   ねぇ、ノーラ。
   …この傷、どうしたの?

[ 彼の怪我した所にそっと触れようとしながら、触れられないならすっと距離を置こうとしながら話す。

キッチンで冷たく光るナイフの方がまだ感情が感じられるのではないだろうか?

声を荒げる事こそ無い。
…けれど、一切の情を感じさせない声は明らかに常の声とは違い、静かなキッチンに冷たく響いた ]*

(71) 2017/12/03(Sun) 17:58:16

【見】 【独】 記録係 フレデリカ

/*
今更ながらフレデリカのキャラ方針なのです。

コンセプト:突出したところのないごく普通の一般人

最近忙しくて一年に1〜2村入れるかどうかなのですが、
その分、連続して時間を確保しなくても遊べるクトゥルフとかを
人狼勢とやっているのです。

どうしても探索者(PC)は一般人でありながら、
冒涜的事象や非日常に巻き込まれた際に、
それを解決するために狂気に立ち向かい、積極的に動ける性格にしないとです。

今回は見学なので、普段は出来ない
「非日常や異常事態に戸惑い、怖がる一般人」
ポジションをやろうと思ったのです。
*/

(-56) 2017/12/03(Sun) 18:02:06

諜報員 ミーネは、料理人 ノーラ を投票先に選びました。


【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 18:05:58

【独】 諜報員 ミーネ

/*
よし、行ける所までぶっ壊れよう( ˙꒳˙ )

急に殺意剥き出しにしてごめんね&ゲスな事を受け入れてくれてありがとうございます!

(-57) 2017/12/03(Sun) 18:10:04

【独】 機関長 テオドール

/*
吊りノーラが落ちそうだな

(-58) 2017/12/03(Sun) 18:12:22

諜報員 ミーネ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 18:17:18

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ

[吠えてくる船長>>*12には笑いを噛み殺していた。
でも抑えきれずに漏れたから、気付かれたかもしれない。
なしだと言われれば>>*13]


 でっすよねー
 今更急変されても困りますよねー
 ちょっとした出来心なんであんま気にしないでください
 

[笑い飛ばしながらそう言っておこう。
船長がそういうのを望まないのを知っていたはずなのに、何を言っているんだか。らしくもない。
今ならすべて冗談で済む気がした。]


 ま、好きなように生きますよ
 だからどうぞ、好きなように生きてください


[どちらが生き残ろうと、きっと何とかなると思ってるから、そんな適当なことを言う。


助けてほしい。
壊し尽くしたい。

どちらも本音で、どちらも本当の願い。
殺されるのが先か、人格諸共食い潰すか。
どちらが先かも、わからないから。

どうしたいか、と聞きたかっただろう質問>>*13には、口を噤んだまま。]

(*16) 2017/12/03(Sun) 18:24:06

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ

[もし、船長が自分の“過去”を聞かれたなら>>*14
洗い浚い話すことになるのだろう。
自分が同胞を喰えることも。何もかも。
最初は同胞を喰ってでも生き残ってやろうと思ったが、今となってはどうでもいいことだから。
それを知って、船長が傷付くかもしれない、とは考えておらず。
傷付くのを見ても、真っ先に何を思うのかは自分にだってわからない。*]

(*17) 2017/12/03(Sun) 18:24:24

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
だれがー、どこにーいるのかー♪
わーからーなーいー♪

(-59) 2017/12/03(Sun) 18:58:28

諜報員 ミーネ


ー 回想 ゲオルグと別れた後 ー

[ 揺らぐように歩いていると
スノウから、ジークムントが無自覚の人狼であったという知らせが耳に入った

ぎゅっと目を瞑り
大きく息を吐いて
襲いかかる哀しみに耐える

だって…

ジークムントが人狼ならば、ノーラも人狼である可能性が高いだろう…

認めたくない、しかし認めざるを得ない現実がそこにあったから。
前提が狂っている事に気付くのは、さて何時のこと?

(72) 2017/12/03(Sun) 19:10:36

諜報員 ミーネ

[ ぎゅっと目を瞑れば
エディの無残な姿が目に焼き付いて。

記憶の中のエディは苦悶の表情を浮かべており、それは闇の中で同じ髪型をしたドロシーの顔へと姿を変える

彼らは糸に操られたように浮かび上がり、血塗れの指で見慣れた料理人の背中を指差した

赤いスープを持ちながら振り返った彼は____…… ]

(73) 2017/12/03(Sun) 19:10:43

諜報員 ミーネ

   ___…ッ!!


[ 立ちながら少しの間気絶していたらしい
青ざめた顔で浅い呼吸を響かせる

夢と知りつつも今見た光景は生々しく、そっと震える息を吐き出した


立ち止まっていれば
声なき断末魔>>4:369が聞こえた……
ような気がした。

また何処かで誰かが……

繰り返される哀しみと恐怖に心は
今にも張り裂けそうだ

こんな悪夢早く終わらせなければ。
繰り返される哀しみに打ち付けられ
罅は広がるばかり ]

(74) 2017/12/03(Sun) 19:10:55

諜報員 ミーネ



[ 早く終わらせよう。

一人を切り捨てて他の仲間を守る
それはきっと« 正義 »だから。


( 正義か悪か……
そんなに単純な物じゃない。)

( ジークムントにもし話したならそう話す事もあるのだろうか?>>4:311


だからね__

      私は迷わないよ? ]**

(75) 2017/12/03(Sun) 19:11:11

【独】 諜報員 ミーネ

/*
あ、れ…?

もっとこう……悩むつもりで書き始めたら
思った以上に殺意マシマシになった ( 震え

君そんな子だった?

(-60) 2017/12/03(Sun) 19:16:02

料理人 ノーラ

 [そのミーネは、俺の好きなミーネではなかった。
 その瞳には光がなく、ただ絶望だけが渦巻いているようだった。]


 この傷は……わからない。
 どこかでぶつけたんじゃないか。

 [痛みを感じなかった故、わからない。これは本当のことなのだ。
 彼女に触れられて、初めて痛みを感じる。]


 ……ッ!!

 […は鋭い切り傷の痛みに顔をしかめた。けれど。]

 なぁ、ミーネ。何があったんだ。

 [ミーネの顔を見て、それが一番気になることだ。
 ミーネが正直に話すなら、こちらも腹をくくって心境を述べるだろう。]

(76) 2017/12/03(Sun) 19:26:30

【独】 料理人 ノーラ

/*
この話村人の闇落ち多くね?
人狼ENDじゃろこれ……

(-61) 2017/12/03(Sun) 19:32:05

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

[なお、娘は仲間にはおおらかだが
 敵に回れば容赦しない一面がある。
 生き残るのが恥ずかしいと思っていると
 そう、知ったなら(>>60テオドール)

   「じゃあ最後まで生かしといてあげる!」

 笑顔で頬に青筋立てて宣言した事だろう。
 それは、娘が知らなかったことは幸いか]


   みんなで、生きて、仲間を増やして。
   同胞を増やして生きたい。
   人狼だって生きる権利があると思う。
   だから。私は、生き足掻いてみたい。


[それは人から見たらきっと酷く我儘だ。
 狡猾で、人の害にしかならぬ
 人の姿をした獣なのだもの。
 同胞の願いを形にしているわけではなく
 ただただ、自分の願いに素直なだけで]

(*18) 2017/12/03(Sun) 19:36:54

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   ゲオルグ笑ったな?
   コラサーヴの民は皆美人だが!
   みんな!貧乳!!
   みんな!!貧乳!!!!
   大根とか人参とかだって
   シュッ!としたのがスタンダードだろう?
   同じだ!これがコラサーヴのスタンダード!


[耳聡く笑われた気配を拾えば>>*16
 何やらまた余計なことを言うのは
 早く、この事態を終わらせたいからだ。
 まだ、自分は思っている。
 仲間を巻き込んでしまったと
 心のどこかで悔やんでいる。

 それでも今は、同胞たちが
 少しでも笑っていてくれるなら]

(*19) 2017/12/03(Sun) 19:37:19

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   ………テオドール。
   私が殺しに行こうか?


[だって彼はもう、二人も殺していたから。
 どちらでも良いよ、と木陰から語りかける。
 若しかしたら、その返事の前に
 行動を開始しているかもしれないけれども]*

(*20) 2017/12/03(Sun) 19:37:40

機関長 テオドール

― 現行・機関長室 ―

[画面に【GAME CLEAR】の文字が映し出されると、テオドールは丁寧にセーブをしてからゲームの電源を落とす。

それから、メモ帳から紙を一枚千切ると、そこにペンを走らせる。
最後の署名だけは少し迷って、メモに書き込んだ。

あまり、書き物は得意ではないのだけれど。
ほんの短い文章なのに、メモ帳に何度か、スペリングを確認するように書き込んだりもした。でも結局間違えている。

多少間違っていても、辛うじて文章は読めるだろう。]

(77) 2017/12/03(Sun) 19:41:58

機関長 テオドール



 [エレン]

   [貴女にあげます。]
   [貴女に全てを押し付けた愚かなワタシをどうか許して。]

     [太陽が全てを許すように、エレン。
              君が自分を許せますように。]

                     [テオドロス・N・P・ソール]


(78) 2017/12/03(Sun) 19:42:01

機関長 テオドール



   [テオドロス]
       [神の贈り物]

[そんな豪華で身に合わない名前はここに置いていこう。]
   [でもせめて、誰かに覚えておいてほしくて。]
     [結局、いつでも自分のためだけに生きて来たようで。]

スノウ。

[白猫の名前を呼んで。
姿を現せば、伝言を頼むだろう。]

ガートルードをここに―機関長室に呼んでくれ。
今すぐじゃなくていい。暇なときで…いや、今は暇な時間なんてないか。
忘れてもいい。そんなに大事な用事じゃない。

思い出したら来てくれるぐらいでいい。
――全部終わってからゆっくり、でもいいぞ。
“ワタシ”はここにいるからな。

ああ、スノウも慌てなくていいぞ。

[大事な用じゃないのに、スノウに伝言を頼むのはハッキリ言っておかしな話だ。そんなことは、テオドールだってわかっている。ここを立ち去ったら、人を探しに来た者が困惑するのは目に見えている。]

(79) 2017/12/03(Sun) 19:42:05

機関長 テオドール

[スノウが去れば、紫煙と一緒に息を吐いて、開いた携帯灰皿の上に葉巻を置く。
葉巻というのは実に難儀なもので、放っておくと火が消える。
つまり、ふかすのを一定時間やめていると、火が消えてしまうのだ。葉巻とは、本来そうやって火を消すものなのだけれど。

テオドールはよくもみ消して、葉巻の葉を灰皿の中にバラバラにしてしまっている。携帯灰皿の中に見えたバラバラの葉を見て、こんなふうにしててもかっこがつかないな、と眉を下げる。]

   [どうして、“自分を許せますように”なんて書いたのだろう。]
           [よくわからないけれど。]
    [ごめんなさいと言われた>>1:270ような気がして。]
     [そうでなくとも、何度もごめんなさいと>>1:267。]
        [もういい。どうか、自分を許してあげて。]

   [――違う。]
      [謝らなきゃならないのは。]
         [許されたいのは。]
             [そうしたいのは。]

            [“ワタシ”だ。]

(80) 2017/12/03(Sun) 19:42:11

機関長 テオドール

[バイザーを外すと、それも机の上に置いて。
結局、机の上に残ったのは王家の指輪。それから、葉巻と携帯灰皿、シガレットケースにジッポー、バイザー、携帯ゲーム機にメモ帳だ。

こんなもの、誰がもらったっていらないだろうけれど。
サンストーンぐらいは価値がある。

それだけ置いてけぼりにして、持っていても仕様もないものを義手の中にしまい込んだ。ポイズンリングを左中指にはめなおして。

指輪はもらったものだから、最後―いいや、最期まで?まで持っておこう。]

[テオドールは椅子から立ち上がると、振り返ることなく機関長室から出て行った。]



           [間違ったスペリング。]
       [エレン本人に何度も訂正されたのに。]
  [結局、最期まで彼女の名前のスペルは間違えたまま。*]

(81) 2017/12/03(Sun) 19:42:18

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ゲンドウポーズ

(-62) 2017/12/03(Sun) 19:46:02

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 19:48:41

【独】 機関長 テオドール

/*
そういや二人にお疲れって言ってないから埋めときます。
お疲れ様

(-63) 2017/12/03(Sun) 19:49:11

【独】 機関長 テオドール

/*
ワタシ、RP村のことリレー小説だと思ってる節あるよね。
そんな気がするよ、お兄さん。

(-64) 2017/12/03(Sun) 19:50:19

料理人 ノーラ

 [もしミーネが正気に戻った時。
 ゲオルグが語ったこと(>>4:354)は、…の語ることと重なり、全て答え合わせとなってミーネに真実が届くかもしれない。

 それを運命が避けるのならば、…は彼の名を伏せて話すことになるだろう。果たして運命はどうだったか。]

(82) 2017/12/03(Sun) 19:50:52

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
確かに、今ナネッテへの返事してるんだが、
これ風呂敷畳み終わるのに最終日行った方がいい気がしてるのよな……。

(-65) 2017/12/03(Sun) 19:51:00

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 19:53:37

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
んー、ちょいちょい、暇なのはわかるけど
先だしされすぎると、誘導に見えてくるし
私のようにひねくれてるの相手だと

真逆に勧められたりするよ、とは←

(-66) 2017/12/03(Sun) 19:55:06

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 19:56:34

【独】 調査員 クレステッド

/*
あっこれ今日の襲撃テオドールだな…
死亡フラグ争奪戦明らかにこちらが劣ってる(

ソマリのときも7d死亡だったのにwww
おかしい早期落ち予定だったのにwww

ガートルードパンク状態…()
今日明日は体調休めるために早寝するかなぁ

(-67) 2017/12/03(Sun) 19:57:23

メディカルケア ジークムント、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 19:58:20

【匿名】、匿名メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 19:59:06

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 20:04:09

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
今回は「ミーネに真実が届くかもしれない」がね。

そこはミーナさんの自由だし、
そこの反応まで書いてはいけない、かなあと。

書くなら

「もしもミーネが正気に返ったなら、自分は彼女に全てを語るだろう」

ここまでかな。さらに書くなら

「それにより、ミーネに真実が届けば良いのだが」

あくまでミーネがどうなるか、ではなく
自分の希望にとどめておくと、お互いやりやすいかなあと。
ただし、確定されるの嫌いなひねくれPLの言う事なので
そこまで拘らなくても、な人も多いと思うの。

(-68) 2017/12/03(Sun) 20:08:34

【匿名】、匿名メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 20:09:00

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
そうじゃないと!
私みたいに真逆に突っ走ろうとする奴も出てくるからね!

(-69) 2017/12/03(Sun) 20:09:23

【匿名】、匿名メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 20:10:59

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ

[右に同じく知っていたなら生かしたのだが、それを知るはずもなく>>*18
願いを聞けば、くすり。と笑う。]


 ええ、俺たちだって生きる権利はあります
 生き足掻く? 結構じゃあないですか
 足掻いて足掻いて、生き抜きまきょう?


[人間から見たら我が儘だろうが、そもそも人間自身が我が儘だ。
生き足掻きたい? 結構じゃあないか。
足掻いて足掻いて足掻きまくればいいではないか。

だって俺たちは生きている。
生きることは足掻くこと。この上なく、生きているから。]


 あー、そうですねー
 船長は美人ですねー スレンダーでいいですよねー
 きっと将来有望ですよー
 貧乳でも美人なら問題ないですって


[超絶棒読みで返した後>>*19、尋ねられれば>>*20。]

(*21) 2017/12/03(Sun) 20:12:48

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 ……まあ、正直なところ、疲れてはいますが
 あなたに頼りすぎてて申し訳ないんですよね
 怪我してるっていうのに


[ずっと我が儘を言っているようで、忍びないのが偽りのない本音。
それでも任せてほしいと言ってくれるのなら、甘えてしまうのだろう。
そんな自分が情けない。
同胞の屍を乗り越えてでも、“ 生きたい ”と思ってしまう心が抑えられない。*]

(*22) 2017/12/03(Sun) 20:13:30

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 20:14:41

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 20:15:04

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
あれゲオルグさん寝ちゃうの?(メモ見てびっくり

(-70) 2017/12/03(Sun) 20:15:51

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 20:17:26

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   疲れてるなら頼ると良いゲオルグ。
   なに、私は同胞を守りたい。
   それに何より、元気になってきたから

   テオドール一発殴りたい。


[だから気にするな、と笑う気配を
 彼らに届けるのだ。

 問題はさて、獲物がどこにいるか?]*

(*23) 2017/12/03(Sun) 20:19:18

【独】 調査員 クレステッド

/*
今日の僕の生存が確定した瞬間である

……赤お疲れ様……
(僕も色々言われている気しかしなくて今から怖い)

(-71) 2017/12/03(Sun) 20:20:43

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

―Nルーム―


[小さく横に振られた、今は牙痕の残る彼の首>>4:289
そこにナイフの切っ先が触れた時には、
滲む鮮血の甘やかな匂いに。
  
ゾワリ、脳内の“ガルー”が、浅ましく蠢きかけるのを、
血の滲むほど唇を噛み締めて、堪えた。
一瞬だけ、苦し気に眇めた翠緑は、けれど逸らさずに。

血の匂いを嗅いでも、彼には自分のような
変化が見られないようであれば]

 
   ……ああ、お前は『人狼』ではないようだ、な。


[私のことを知ることもできずにいたことが、
彼の胸を刺していたと、は知りえずとも>>4:291>>4:389.

血の匂いへの咄嗟の反応と。
そう納得めいた口調で語ったことに
彼が、何か察してもおかしくはなかったかもしれない。

或いはもしも――…魂というものが死後も漂うならば。
先程からの私の様子で、赤い狂気を灯しかけた瞳で。
気づけることもあったかもしれない。]

(-72) 2017/12/03(Sun) 20:26:21

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 お気遣い、感謝します


[ほら、そうやって自分の意見を尊重してくれる>>*23
そういうところが、惚れ込んだところなんだろうな、なんて。
今まで自分勝手な奴しか見てなかったから、余計に心に入り込まれたのか?
と推測して。答えなんか出やしない。]


 あいつのことだから、
 適当にふらついてそうですけどねー……


[カリスマ性はあるけれど、仕事してるイメージがない。
何故だ。*]

(*24) 2017/12/03(Sun) 20:28:53

【海賊】船長 ドロシー

──現在・第三エリア倉庫──
   
[甘い実が生るポポーの樹。
 その下で見ていた夢はあまり良くないもの。
 たくさんたくさん、花が枯れて草木も潰えて
 あたりが全て焼けてしまう夢。
 目を覚ませばずくずくと、
 耳元でまだうるさいほどに傷口が脈打った。
 傷ぐちに咲かせたのは赤い花。
 それにそっと触れてから、娘は必要もない
 ビームサーベルの柄を握り、
 辺りの様子を伺いながらその場を離れていく。


 そうして人気のないだろう第三エリア、
 倉庫付近へと向かえば機関長室の方から
 歩いてくるその姿が見え、そっと
 その身を伏せて隠そうとする。
 だが、眉を顰めながらそっと角から
 頭の先だけ覗かせ彼を確認した。
 あちらからも、此方が視認できるよう]


   テオドール…………。


[呼びかける声は寝起きで掠れている。
 彼はこちらに気づいてくれただろうか?]*

(83) 2017/12/03(Sun) 20:30:40

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
風呂敷が畳み終わらない気配もしたが、明日そんなにいられない気配もしてな……(ふるえ)

(-73) 2017/12/03(Sun) 20:32:01

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   ところで、私な。
   ミーネと通信中に
   ジームクントとノーラの名前だして
   呻いて通信機破壊したんだが。

   ミーネとノーラが楽しいことになった後に
   「私ノーラに襲われたなんて言ってない」
   は、流石に鬼だろうか。


[だって襲われてないもん]*

(*25) 2017/12/03(Sun) 20:32:44

【独】 機関長 テオドール

/*
なんかワタシだけケロッとしてる感じでめっちゃ申し訳なくなってきた

(-74) 2017/12/03(Sun) 20:35:37

【銀羊】副艦長 ガートルード


―Nルーム―


[小さく横に振られた、今は牙痕の残る彼の首>>4:289
そこにナイフの切っ先が触れた時には、
滲む鮮血の甘やかな匂いに。
  
ゾワリ、脳内の“ガルー”が、浅ましく蠢きかけるのを、
血の滲むほど唇を噛み締めて、堪えた。
一瞬だけ、苦し気に眇めた翠緑は、けれど逸らさずに。

血の匂いを嗅いでも、彼には自分のような
変化が見られないようであれば]

 
   ……ああ、お前は『人狼』ではないようだ、な。


[私のことを知ることもできずにいたことが、
彼の胸を刺していたと、は知りえずとも>>4:291>>4:389.

血の匂いへの咄嗟の反応と。
そう納得めいた口調で語ったことに
彼が、何か察してもおかしくはなかったかもしれない。

或いはもしも――…魂というものが死後も漂うならば。
先程からの私の様子で、赤い狂気を灯しかけた瞳で。
気づけることもあったかもしれない。]

(84) 2017/12/03(Sun) 20:37:32

【銀羊】副艦長 ガートルード



  エインヘリャルだから…多くの命を奪った自分を
 『化け物』だと思っているから、

  あの時、私が『人間』といったら、
  嬉しそうだったのだ、な…


[まるで、自分は人間ではないと思っているような、
驚きの後の、控えめな嬉し気な笑み>>0:434を思い出し、
胸の奥が引きつるように、痛んだ。]

(85) 2017/12/03(Sun) 20:37:35

【赤】 操縦士 ナネッテ



  っ、ふ………


[ 力なく笑う。
大根や人参と身体を比べたのが少しおかしくて。>>*19 
笑っていてくれるなら、と思う心内は知らないけれど。 

人狼にも生きる権利がある、とそう言った。
人の身のナネッテは、何も言う事はできなかったが。

共存など夢のまた夢。
死ななければならないならば……どちらが勝つのか。 ]

[ どうやら、ゲオルグではなく、ドロシーが。
テオドールを一発しばきに 狩りにいくのだとしれれば。]
 

(*26) 2017/12/03(Sun) 20:37:37

【銀羊】副艦長 ガートルード


  …‥お前は、生き残りの裏切り者なんかじゃない。

  お前が助けたかったなら、そう後悔するなら、
  仲間の者もきっと、
  お前が助かってよかったと思うだろう。
     
  だったら…彼らにとって、生き残ったお前は、
  きっと、“希望”だ……
     
  この掌の中にあるのは、
  彼らから、剥ぎ取られた爪の欠片かもしれない。
  けれどそれは――…
  同時に、託されたものでもあるだろう、きっと。


[語ってくれた時の彼の、
 酷く苦し気に揺れる瞳>>4:290を思い出し、
 囁くように、そう告げる。

 もしも彼が少しでも”幸せ“だったなら>>4:386
 それはディークに命と想いを残し託したかもしれない
 亡き仲間への最もの供養ではないかと…そう思うのだ。]

(86) 2017/12/03(Sun) 20:37:39

【銀羊】副艦長 ガートルード



  Leblos scheint sie, die dennoch lebt:
 ( 体は死んだようだが、心は生きている )

  So schlummre nun fort,
  bis die Schlacht gekämpft,
  und Friede dich erfreu'!


[もしも、命の光を失った虚ろな瞳が見開かれていたなら、
 そっとそれを閉じやり、冷たい手に触れる。

 戦場で部下たちにしていたように>>2:69>>2:70
 死者をおくるヴァルキュリアのように、
 鎮魂の歌>>3:35を口遊む。
 ヘルヘイムでもヴァルハラでも、
 どこへでも――…彼の望むところへ…と願いながら。]

(87) 2017/12/03(Sun) 20:37:43

【銀羊】副艦長 ガートルード




      “じゃあ、またあとで”…な。

 
[彼の最後の笑顔と言葉に、応じるように囁き返して>>4:379
 やすらかな眠りを祈るように、額にひとつ、
 触れるか触れないかの、ちいさな口付けを落として。

 愛おしんだ髪を、いつものように ふわりと撫でて。

 コクーンの蓋を閉じ、必要は処理を終えて、
 Nルームを後にした。
 その後、ナネッテも訪れたことは知りえず>>64
 ゲオルグとはさて、会えたのだったか>>26.]

(88) 2017/12/03(Sun) 20:37:47

【銀羊】副艦長 ガートルード



[そうして、約束通り
 クレステッドのところへ向かう途中で、
 ミーネからの通信が入った>>69.]


  …ミーネ? 
  どうし…‥え、ドロシーが襲われた?


[金色の髪の少女と、くせっ毛の髪の少女。
 少しずつ違う感情で、
 どちらも、大切な妹のように想っていたから。

 ドロシーを想い、咄嗟に胸奥が不安に痛むが。
 逆にいえばそれは、
 ドロシーがディークを襲った人狼ではないかしれない…という
 微かな安堵にもつながる。
 ミーネと自分が、前提の狂いに気づくのは、いつのことか>>5:72]

(89) 2017/12/03(Sun) 20:37:52

【赤】 操縦士 ナネッテ



  ではドロシー
  …………お気を付けて。


[ 言えたのはそれだけ。
人でもなく、人狼にもなれない。
宙ぶらりんなまま。

なんのために、ここにいるのだろう……
同胞にもなれないくせに、何の役にも立てない自分が。

それを黙殺し、何でもないように笑う。
いってらっしゃいと、そう言うだけだ。
鬼のような提案は、そっと聞かないふりをした。>>*25 ]*
 

(*27) 2017/12/03(Sun) 20:37:52

【銀羊】副艦長 ガートルード



[ノーラとは誰だったか…
 3年前に金馬号に乗った彼とは面識がなく、
 スノウに貰った名簿を思い出して、ああ、と思う。

 否応なしに通信は切れてしまったが>>4:69。  
 それを伝えてくれることの、彼女からの信頼は、伝わる。

 「守り抜こうね、大切な仲間の事」
 完全にではなくとも、信じてくれた様子で
 もう一度、「仲間」と呼んでくれた少女に。

 私も、「ああ、守り抜こう。仲間を」と、
 彼女のことも含めて、微笑み返した。>>4:69

  “エレンが居てくれて本当に良かった”
 
 そう言って微笑んでくれた妹のように想う少女を
 抱きしめ返してくれた、あの手を>>4:68.
 ミーネも分かっている通り、心配しないはずなどない。]

(90) 2017/12/03(Sun) 20:37:56

【銀羊】副艦長 ガートルード



[ けれど、「任せて」と言った彼女を、
今は、無事を祈りながら信じよう―――‥‥。

そしてもし、その後に。彼女が望むなら、
尋ねたいものがあると、告げようか。>>5:17
望まぬならば、そのままに。

大切な仲間への秘めた決意も>>4:203
願いの行方も>>4:406、まだ知りえずに。* ]

(91) 2017/12/03(Sun) 20:38:01

【秘】 特攻隊長 ゲオルグ > 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
ちょいと失礼。

占判定のときもそうだったけどさ、自分の設定や動きは自分で確定させた方がいいぜ。
他人任せは楽だけど、押しつけられた方の負担になるからさ。

というのをノーラに伝えてくれるか?
時間と余裕があったときでいいし、何ならエピでもいいんだが。
生き残る可能性があるなら伝えておきたくてな。
悪いが、頼めるか?
(またうにゃーとなる前に言うことにした)

(_2) 2017/12/03(Sun) 20:38:09

操縦士 ナネッテ

 
── レストラン ──

[ 飲まず食わず、不眠不休で暫く。
何か腹へと入れようと、ナネッテはレストランへと向かっていた。
そこでノーラと、ミーネが疑心暗鬼に囚われていることは知らず。

血に塗れたエディの姿。>>73
ノーラを指さしたその姿が、ぼやり浮かんで叫ぶとは知らず。
”犯人だ!” と。

ノーラの訴えに、そのぐるぐると曲がった疑いのココロが正気に戻るかはミーネ次第だが。

もし仮に、"真実" に "目が覚めて" しまったら。
手伝う事も、代わることも、やぶさかではなく。
何故なら、ノーラは既に、脅威であると認識されていたから。 ]


  ……だれか、いる……


[ 話し声を聞きつけて。
ナネッテは隠れるように、レストランへと踏み入れる。
そこで、聞けただろうか。
ノーラのスープの話のことを。>>82 ]*
 

(92) 2017/12/03(Sun) 20:38:20

操縦士 ナネッテ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 20:40:01

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ



大丈夫でしたら、お気になさらず。

でも、もし何かあれば、
お気軽に仰ってくださいにゃね(もふもふ

(_3) 2017/12/03(Sun) 20:40:58

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 あ、それ使ってもいいなら俺言いたいです


[カレンを殺し終わった後に、自分が人狼であることと、カレンが人間であることをバラしに行こうとしていた。
やはりこいつクズだった。
まあ、自分が言えるかどうかもわからないが。*]

(*28) 2017/12/03(Sun) 20:41:10

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/ *


ナネッテさん、本当にバランスとり、
ありがとうございますにゃあ…

もふもふ。狂人さんが素晴らしすぎて…!

(-75) 2017/12/03(Sun) 20:43:24

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

吊り先も、吊り役も、
保険があるのは、本当にありがたい…

拝み拝み

(-76) 2017/12/03(Sun) 20:44:22

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー

── 第1エリア・通路 ──

[ どうやらベルガマスコは俺より
 第1・第3エリアに詳しいようだ>>+8
 まだ実体があった頃
 入ることを許されなかったエリアに
 入ったことがあるような言い振りは
 俺に一つの感情の色を浮かばせる

        ────…羨ましい、と

 ベルガマスコの身分あっての自由
 しがない旅人にはない自由
 俺自身が身分を気にしなくとも
 周りがそうであるとは限らない
 むしろ気にする者の方が多いだろう
 便利であるものを欲してしまう
             それが、人間の性だ

 けれど無表情の中にそれを見つけられたかは
 相手次第──── ]


  ────、────────…。


[ ベルガマスコの話を受け、
 現状でシルから聞いたラグナロクの話をする ]
  

(+9) 2017/12/03(Sun) 20:45:12

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー




  じゃあ俺はあっちを。



[ そう言って示したのは第3・第4エリア方面
 ベルガマスコが違う場所を探すなら
 "また"と言って別れよう ]**

  

(+10) 2017/12/03(Sun) 20:45:51

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 20:47:20

【匿名】、匿名メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 20:47:37

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   良いぞ、ゆるす!


一度敵に回すと面倒なタイプだった。

 ナネッテの心の葛藤を知らぬまま。
 娘もまた、壊れてしまった心を抱えて
 笑うのだ。嗤うのだ]*

(*29) 2017/12/03(Sun) 20:48:17

【見】旅人 ヴェルナー、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 20:49:23

【海賊】船長 ドロシーは、機関長 テオドール を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ドロシーに我が儘押し通して申し訳ない気分。
どっちでもいいとは言っても、ほんのりでも希望あるなら叶えたいやん?

(-77) 2017/12/03(Sun) 20:50:14

【見】 【独】 旅人 ヴェルナー

/*
匿名答えたの俺みたいになってるけど違うよ

(-78) 2017/12/03(Sun) 20:51:34

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

テオドールさんへも、ドロシーさんか。

3連続襲撃もあるかもですが(お互いに3回3回ずつとか)
そうでなかったら、LWはドロシーさんかなあ。
其の場合は、ミーネさんに色々託したい…けど
そのあたりは、
ミーネさんとドロシーさんのご希望による.

(-79) 2017/12/03(Sun) 20:52:17

メディカルケア ジークムント、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 20:52:50

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 20:55:42

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ

/*
ゲオルグさんから、ご伝言です。

「占判定のときもそうだったけどさ、
自分の設定や動きは自分で確定させた方がいいぜ。
他人任せは楽だけど、
押しつけられた方の負担になるからさ。」

とのことです。
生き残る可能性があるなら、伝えておきたい、と。

ゲオルグさんの結果を伝えるかどうかで、
悩まれていらっしゃる感じだったりしますかにゃ?

もしよかったら、ご相談にも乗れますから、
仰ってくださいにゃね。

(_4) 2017/12/03(Sun) 20:56:13

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 ありがとうございます!!


[一気に元気出て来た。現金な奴でもあった。
船長が人狼であることをダイレクトに言ってしまおうか。
それとも襲われてないことだけを伝えようか。
悩んでいるが、そもそも襲われてないことを伝える=人狼ですと言ってるようなものだった。*]

(*30) 2017/12/03(Sun) 20:56:40

機関長 テオドール

― 現行・第三エリア倉庫 ―

[聞き慣れた声に名前を呼ばれた>>83気がして、少し注意深く周りを見る。いつもはバイザーが勝手に人物認証をして位置を示すから、少しだけ見つけるのに手間取ってしまった。]

――ドロシー。
ワタシに何か用だろうか?

[右手が無意識に右のエネルギー銃のアールヴァクのグリップを握る。
努めて笑顔を浮かべてみせるけれど、僅かに強ばっていて、どこか嘘臭かっただろう。

テオドールが、ドロシーが狼だと知るわけがない。
だけれど、あんな別れ方をして、また雑談できるとは思っていないし、テオドールの頭はそこまでおめでたくはない。*]

(93) 2017/12/03(Sun) 20:56:49

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 20:58:38

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 特攻隊長 ゲオルグ

/*

はいにゃ、お伝えしましたにゃん。

ゲオにゃんも、色々おつかれさまですにゃ。
(もふもふ

自分のことは自分でしっかり確定する
相手のことは確定しない、

このあたりは頭では分かっていらっしゃると
思うのですが、まだ慣れていらっしゃらないので
うん…ゲオにゃんのアドバイスしたいことは、
わかります。ご助言に感謝ですにゃ。

(_5) 2017/12/03(Sun) 20:58:42

【赤】 操縦士 ナネッテ



  ………………


[この狼たち、かなりゲスいぞ、と思ったとか思わなかったとか。]

(*31) 2017/12/03(Sun) 20:59:40

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 21:01:13

【秘】 料理人 ノーラ > 『ガーディアン・システム』 スノウ

わかりました。
アドバイスありがとうございます。
意思表示とどこまで確定させたらいいか、難しいですね…

結果はミーネの返信次第で決めようと思います。今のところは伝えようかと。

ありがとうございます。何かあれば相談させていただきます。

(_6) 2017/12/03(Sun) 21:02:40

【墓】 メディカルケア ジークムント

[自分が人狼だったのか、それは未だに確信を持てていない。パニック故の暴動と言われれば、そうなのではないかとも思える。

ーそれならば、人狼と人間の境目とは何だろうか。ガルーが体内にいれば人狼なのか。僕はずっと、自分は人間だと思っていたのだが...

そういえば、死んだのだったか。
ガートルードさん、それにナネッテさんには迷惑をかけたな。いつか謝らなくては。

ーしかし、不思議だ。僕はこうして考えている。意識がある。死後の世界とは存在したのか。
科学的にありえない、そんな事などないのだろうか。いやはやワクワクしてきた。
そういえば、五感もあるような気がする。
それに、声も....声!?]

はっ!

[バッと起き上がる。ベタと言わず王道と呼んで欲しい

ここは...
な、なんだ、壁の材質からこの部屋、それに...

[自分の寝ていた場所を見つめてみる]

み、見覚えがある...
知らなくない天井だ

(+11) 2017/12/03(Sun) 21:05:34

特攻隊長 ゲオルグ

―→???―
[歩きながら思い返すのはミーネのこと。
今頃、彼女の心はどのぐらい血が噴き出ているのだろう>>69
舐められるなら、それはそれは美味であろうその光景を考えるのは、とても愉快。
船長もよくやったものだ、と含み嗤う。
船長が“人狼”だと知ったらどうなるのか。今からとても愉しみだ。

そう愉しみを描けば、浮き彫りになるのは詰まらなかったこと。
綺麗に仮面に隠されて、本当の心なんてわかりゃしない>>27
余裕そうに笑うから、長命種なんてやはり詰まらないだけか>>28
すべてすべて隠してしまうから>>29
得られた楽しみなんて、これっぽっちもありゃしない。

でも、もし知り得ることができたなら>>30>>31
きっとこう言うのだろう。]

(94) 2017/12/03(Sun) 21:18:57

特攻隊長 ゲオルグ



 [お断りだね。]

 

(95) 2017/12/03(Sun) 21:19:54

特攻隊長 ゲオルグ

[俺の何を赦すんだ?]

[ぼくはいっぱい人を殺したの。]

[お前らは飯を食う度に謝るのか?]

[誹られ、咎められて当然なの。]


[じわじわと壊してやる。]

[ごめんなさい。ありがとう。]


[偶然的に重なった2つの願い。]


[だから生きて“償い”続けろ。]

[赦せるものなら赦してあげたい……――。]


[必然的に相対した2つの思い。
それでもきっと、少年は赦すことはない。赦すことができない。
――赦したいのにその術を持ち合わせていない。

“身体”の主導権を握るのは獣だから。

父さんに教えて貰ったのに、抑え込むことができなかったの。]

(96) 2017/12/03(Sun) 21:21:05

特攻隊長 ゲオルグ

[くつり、くつり。顔が歪む。
船長がテオドールをやってくれるらしいし、さて自分はどうしようか。

ディークの元へでも行ってやろうか。**]

(97) 2017/12/03(Sun) 21:21:28

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 21:23:35

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

ゲオルグさんの白文字が切なくて、胸が痛い…泣く><。

(-80) 2017/12/03(Sun) 21:24:36

【見】 【独】 記録係 フレデリカ

/*
>>+11
見知らぬ天井ならぬ、見知った天井なのです。

ジークムントさんのこのネタを混ぜ込んでいけるスタイル
とても好きです。


*/

(-81) 2017/12/03(Sun) 21:29:37

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
いや。わかってるんだよ…ナネッテが辛いの
わかってたし何とか都合付けようとは思ってたんだけど、どうしてもゆるしてくれなくてな……

(-82) 2017/12/03(Sun) 21:30:16

諜報員 ミーネ

   …そう。
   言いたくないのね

[ そう言って私は、嗤った

もし正常な精神状態であれば
その傷が皿が割れた時に出来た傷である事に気付けたかもしれない

…が、既に皿は片付けられたなら思い到る事もなく

そうでなくとも恐怖と哀しみに晒された心は拒絶を示していた ]

(98) 2017/12/03(Sun) 21:30:38

諜報員 ミーネ

  ドロシーと話したわ。
  貴方がドロシーを
  襲った。

  …そうでしょう?

  私の事を人間だと言ってくれた。
  それだって私の事を信じてくれたんじゃなくて…
  貴方が人狼からだったからでしょう!?

[ 次第に激しくなる口調で
言い募る。

瞳の絶望の海に浮かぶは
怒りの小舟 ]

(99) 2017/12/03(Sun) 21:30:44

諜報員 ミーネ


[ 彼との思い出が優しかったからこそ
私を人間だと信じてくれた事が嬉しかったからこそ

嵐に激しく翻弄され正気に戻ることは無かった

“真実>>82今は
      届かない”

一旦言葉を切り
大きく弾んだ息を整えた ]*

(100) 2017/12/03(Sun) 21:30:50

【独】 調査員 クレステッド

/*
げおるぐかわいい
そしてぼくもうごけないじょうたいなんだ

つか明日襲撃ゲオルグで僕になるのならどうしよう
会話0どころかすれ違ってもいないんだよ()

その場合ミーネが襲撃枠にいって僕吊られもあるかな?

(-83) 2017/12/03(Sun) 21:31:12

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ

/*

はい、そうですね、特に人狼判定に絡むことは

なかなかお伝えが難しいですしね。


例えば、伝える時に、


 ゲオルグも人狼だ

[ジークムントや自分を、
 ドロシーを襲った人狼だと信じている
 今のミーネには、
 自分の言葉を信じられなくても無理はないだろう。

 信じてもらえずに人狼として殺されても構わない。
 あとから…いつか信じて貰えれば」

(_7) 2017/12/03(Sun) 21:32:22

【墓】 メディカルケア ジークムント

もしかしなくても、ココ、銀羊号だよね...

[起き上がってポツリ、呟く。]

もしかして、夢...?

[だが自分は死んでいる。起きることの出来ない夢など、それはきっと死後の世界とほぼ同義なのだろう。]

とりあえず、どこかへ行こうかな..

[一瞬、動けるのかと不安になったが
簡単だった。]

とりあえず、医務室が見たいな!

[そういって第二エリアへ。]

途中で誰かに会えたりしないかな
まぁ、ないか!

[ははっ、と笑いながら、ゆっくり歩く]*

(+12) 2017/12/03(Sun) 21:32:30

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ


とか、こういう感じで

@本当の判定を伝える
Aしかし、それを今は信じなくてもいい
B自分は信じられずに殺されてもいいよ

この3点を含めて、伝えてあげると、

ミーネさんの今の人狼sを疑わない動き的+
ノーラさんきりんぐする決意が固い様子的
ノーラさんも吊り落ちOK

とのことなので、お互いに動きやすいかと思います。

(_8) 2017/12/03(Sun) 21:32:51

諜報員 ミーネ



[ 私は余りに周りに注意を払って居なかった
ものだから

新たな人影が入ってきた>>92
事には、まだ気付いて無かった ]*

(101) 2017/12/03(Sun) 21:33:54

【見】 【独】 記録係 フレデリカ

/*
船上(地上)のやりとりを見ながら色々とロル落としたいのですが、
ラグナロク探しのために公開される情報次第では
目的地がそちらになっちゃうので、
どう動いていいか迷うのです。

どうしよう。
とりあえずシルから話を聞いて部屋を出るところ
までは宣言しているので、
その過程で見かけた感じにするです?

う〜ん……
*/

(-84) 2017/12/03(Sun) 21:34:03

【海賊】船長 ドロシー

──現在・第三エリア倉庫──
   
[テオドールに呼びかければ、彼の手が
 何か武器でも探るか掴むかしているのを
 察することだけはできてだろう。
 握っている、そこまでは見えずとも。

 何か用?(>>93)
 その言葉に、言いようのない寂しさを
 胸一杯に抱え込みながら]


   用がないと、話しかけてはいけない?
   ………まあ、お前は私が人狼だと
   疑っているようだからな。
   私もそうだ。
   あのジームクントが無自覚とはいえ

   人狼だったらしいように
   だれが人狼かなんて、わからないからな。


[そっと耳元の赤い花に触れて。
 そうしてから、キッと眉を寄せて
 相手を睨みつけた]


   ……私を人狼に仕立てようと
   していなかったか?*

(102) 2017/12/03(Sun) 21:35:13

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
んー、と。
何でこんなにフラグ乱立させたんだろうね、俺(震え)

(-85) 2017/12/03(Sun) 21:36:00

【秘】 料理人 ノーラ > 『ガーディアン・システム』 スノウ

わかりましたありがとうございます。
その3点で立ち回れるよう、ロル回してみようと思います。

(_9) 2017/12/03(Sun) 21:37:08

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
_(:3 」∠)_
もうむりだ…………

(-86) 2017/12/03(Sun) 21:37:34

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
殺してあげることもできなくて、もうなにもすることがないのに……なんで生きてるんだろ……
PCは、そうやって生きて苦しむべきと思うけど、PLは何のためにここにいるのかって……

(-87) 2017/12/03(Sun) 21:39:39

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー

── 第4エリア・花園 ──


[ 第3エリアに行くつもりで
 ……道を間違えたらしい
 普段こんな事は滅多にないんだ、本当だ
 気づけばそこは第4エリア
 自然あふれる静かなエリアで

 何故か、叫び声が聞こえた>>4:345

 ふわり、そちらに向かえば
 今まさに、1人の命が人狼によって
 摘み取られようとしていて>>4:364 ]



  (今まで見た人狼と違う……
  3人目、か…?)



[ 蔦を操り身動きを封じる様も>>4:317
 その容姿も>>4:316
 今まで見た2人の人狼とは異なっている

 やがて、獲物とされた男の喉から
 ひゅう、ひゅうと空気が漏れる音がして>>4:369 ]

  

(+13) 2017/12/03(Sun) 21:40:18

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ

/*

はいにゃ、応援もふもふ!

(_10) 2017/12/03(Sun) 21:40:31

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー



[

    一粒のが  零れ落ちた


                     ]

  

(+14) 2017/12/03(Sun) 21:41:24

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー



[ 地獄のような苦痛の中
 男の表情が"笑っている"ように見えて>>4:388 ]



  ────……っ、



[ 俺にはどうしてそんな顔ができるのかわからない
 何を思い、何を感じているのかわからない
 男の""も>>4:386"痛み"も>>4:395
         ────何も、わからない

 俺は顔を顰めた
     まるで辛いとでも言うかのように
 けれどすぐ無表情に戻る
     何かを振り切るかのように ]

  

(+15) 2017/12/03(Sun) 21:41:55

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー



[

  人狼の殺人現場に居合わせるのは

         これで何度目だ────?


                     ]

  

(+16) 2017/12/03(Sun) 21:42:22

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
糸が切れてしまった……狂人……向いてないほんと。
どうすればいいんだろう……
明日自分で死ぬか……もう、生きてても仕方ないだろ……

(-88) 2017/12/03(Sun) 21:43:15

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー


[ 人狼の姿が人へと戻っていく>>4:378
 ……否、人の皮を被り、人に紛れていく
 そこにいたのは女────海賊の船長だった ]


  海賊ってのは人狼の集まりなのか?


[ この呟きは誰にも聞かれていない、はずだ

 やがて副艦長がやってきたのを見て>>13
 入れ違うようにその場を後にする
 それまでの間、別に何かを語っていたわけではない
 ただ黙って男の隣に立っていた

 穏やかな表情で死んだこの男の側に居てやろうと
 柄にもなく思ったもんだから

 花園をでて、動きを止める ]



  (……何してんだ、俺は)



[ 再び動き始めた無表情は
 ほんの少し水色が混ざっていた──── ]**
  

(+17) 2017/12/03(Sun) 21:43:18

【墓】 メディカルケア ジークムント

いやしかし...
何故僕は幽霊なんだろう...
やり残した事なんて...

[成仏してもいいはずなんだけれど。と思い、何かやり残した事を探す。
この男、あれで死に際はカッコつけたつもりである。]

やっぱり、これは夢なんだろうか。
うーん...

[とりあえず、あてもなくやり残しを探してみることにした。]

(+18) 2017/12/03(Sun) 21:45:51

【見】 【独】 記録係 フレデリカ

/*
今フリーのジークムントさんと絡めるかもと思ったのですが、
間も無くフレデリカが活動限界を迎えるのです……。

うーん……下手に絡むより、ちゃんと時間あるときの方がいいですよね。
大人しく今は体力回復に努めるべきです?
*/

(-89) 2017/12/03(Sun) 21:50:31

【見】記録係 フレデリカ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 21:53:16

【墓】 挙動不審な乗客 ベネディクト

― メインサロン前通路 ―

[さて、聞き込みをしようとメインサロンまで来たが、今は人気もなく。
ここへ来る道中、第4エリアからきたストレッチャーとはすれ違っていたとしても、今の彼にはきっとすれ違った事すら認識出来ていなかっただろう。]

参ったなあ。皆どこに行ったんだろう?

[収穫なしとサロンから出た。
取り敢えず第一エリアから順々に第4エリアの方へ行ってみよう。
そう思った矢先、第2エリア続く通路に見覚えのある銀髪>>+18を見かけたなら]

あっ!センセイ!!

[と声をかけて駆け寄って行っただろう*]

(+19) 2017/12/03(Sun) 21:55:19

【見】 【独】 記録係 フレデリカ

/*
こう箱の前でうんうんと唸って、あれこれ文章の装飾というか
描写の加筆とか色を付けようとして。
結局やっぱりこれじゃないって書き直している内に何時間も経過するのです。

そしておーばーひーとして、描写も何もない文章投下までがデフォなのです。

RP村ムズカシイ……。
*/

(-90) 2017/12/03(Sun) 21:55:23

料理人 ノーラ

 [ミーネが既に拒絶を示していることは、…にも伝わった。そして、彼女の口から出た事象は、衝撃のものだったのである。]


 俺が、ドロシーを襲った……?

 [何も思い当たりがない。通信を切られてから、何一つ関わりすらないのだ。これは嘘だ。つまり、ミーネにこれを吹き込んだドロシーは人狼だったのだ。]


 違う!そんなことはしていない!
 連絡を一度とって、ドロシーとはそれきりだ!


 [それがもう届かぬ言葉だとは知りつつも。
 今は信じて貰えなくても構わない。いづれ彼女がその真実に辿り着いてくれさえすれば。]
 

(103) 2017/12/03(Sun) 21:55:29

料理人 ノーラ

 [さらに彼女は、言い募るように過去の会話をぶり返す(>>99)。]

 俺が人狼だから……?
 そんな訳ないじゃないか!!

 俺は知っている!君が人間であることも!
 そして誰が人狼なのかも把握していた!
 スープを飲ませただろ。アレは人狼が飲むと反応するんだ!!

 [口調が激しくなる彼女に、負けないくらいの口調で言い返す。そして______]

(104) 2017/12/03(Sun) 21:57:22

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 21:58:23

機関長 テオドール

― 現行・第三エリア ―


――いいや。
ただ、あんな風に話をしたあとに、
用もないのに話しかけられるとは思わないんでね。

それとも、貴女の頭の中には花でも詰まっているのだろうか。
また、普通に話せると?

[いや、そうではない。
彼女の話>>102を聞いていればわかったことだ。
葉巻でも口にしたいと頭の隅で考えたが、すぐに機関長室に置いて来たのを思い出した。]

(105) 2017/12/03(Sun) 21:58:45

機関長 テオドール


―――どうだろうな?

[違う、と言いかけて、言葉を吞んだ。
違わないだろう、少なくとも、人狼だと言いがかりをつけて、自分が安心しようとしていた。それだけは間違いない。

だから、口元が自然と歪んで、嗤う。]

まさか、手前サマが人狼だから、と殺しにきたのか?
18の子供が睨んだって怖くはないぞ。

[そうやって嗤った。]
[目の前の女を、自分が知る者ではないと思え。]
[エレンを花だらけにした無邪気な子供ではないと思え。]


       [それにはあまりに知りすぎている。*]

(106) 2017/12/03(Sun) 21:58:50

料理人 ノーラ


 なのに……俺はエディを救えなかった。
 ゲオルグが人狼だとわかっていたのに!!!



 どうせ、ドロシーの敵討ちに殺しに来たんだろ?

 殺すなら殺せ!
 俺には命乞いする資格はない!!!
 それに……お前に殺されるなら本望だ!!


 [バッと立ち上がり、両手を広げる。
 もし彼女が殺しにかかったとしても、何も抵抗しないだろう。]

(107) 2017/12/03(Sun) 21:59:20

【独】 機関長 テオドール

/*
あかーーーーん
PL目線が抜けない…いや、基本ト書きが第三者視点だから大丈夫かもしれな…大丈夫じゃない気がする

(-91) 2017/12/03(Sun) 21:59:44

【独】 機関長 テオドール

/*
ノーラ挟んでごめん。
あと今気づいたんだけど、▼デフォがノーラだ

(-92) 2017/12/03(Sun) 22:01:55

【独】 諜報員 ミーネ

/*
ノーラさんなら大丈夫だと思うけど、
ミーネがPCを傷付けてる自覚はあるからそこはごめんなさい(>_<)

ノーラを信じなかったんじゃなくて、ここでゲオルグ吊りたくなi(ゴニョゴニョ
…だけなので、ノーラさんの事は大好きです

(-93) 2017/12/03(Sun) 22:03:22

【墓】 メディカルケア ジークムント

[さて、とりあえず医務室へ、と歩いていれば
誰かが駆け寄ってくる気がして>>+19

あっ、センセイ!

と、声を掛けられたので振り向けば。]

....えっ?

[と少し方をビクつかせ]

お、おっ、おばけええええええ!

[と、叫び固まる]*

(+20) 2017/12/03(Sun) 22:04:01

メディカルケア ジークムント、方→肩

2017/12/03(Sun) 22:04:12

メディカルケア ジークムント、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 22:05:28

【独】 調査員 クレステッド

/*
ここにきて能力者たちが能力結果公表タイムにはいった

そしてこの死にたがり占霊ズよ…

(-94) 2017/12/03(Sun) 22:05:29

【墓】 警備員 ディーク

    ――    ――


[ 漂う ]

[ 最後の瞬間、それとも、いま
         ゆらゆらと、狭間を]


[届くことなくさらさらと、零れ落ちるばかりのことのはが、
不意に、暖かいてのひらに、掬いあげられたような気がした。>>6
切り裂かれた傷口を、ふっとすり抜けて、
この心と魂にそっと触れてくれるような、そんな手。


もしかしたら触れることで、その指も痛みを共にすることが、
あるかもしれないのに――…
それでも伸ばしてくれた、ひどく、優しい手だ。]

(+21) 2017/12/03(Sun) 22:07:34

【独】 諜報員 ミーネ

/*
ぎゃあああ
待って、殺すにはまだ心の準備が(ry

(-95) 2017/12/03(Sun) 22:08:19

【墓】 警備員 ディーク

[目には、何も映らない。
ただ、瞼の裏に映し出されるようにして、
ほんのりと浮かぶ光があって。
耳ではなくこの心に、届く言葉がある。]


   [んん、変わらないっていうか、>>6
   成長しないなお前! って、いつも言われてたなァ、
   だから、きっと、これは性分で。]


[泣き笑いのような笑顔が、見えた気がしたんだ。>>7
語ってくれる言葉が、声が、少しずつ霞んで遠ざかる。
なんだか、考えることがぼんやりとして、
けれど、そうして笑ってくれる笑顔が、嬉しくて、
――… 胸が締め付けられるような、心地がする。]

(+22) 2017/12/03(Sun) 22:08:24

【墓】 警備員 ディーク

[きっと、理屈ではない場所で、
心の方が先に、理解してしまっていた。

“ 何が ”彼を苦しめていたのか、その一端を。>>3:16>>4:41

だから、
幻のようなそのぬくもりが消える一瞬に、願う。


  “ せめて、いまだけでも、
    その苦しみを、遠ざけられますように。
    かなうなら、俺が、持っていけますように ”>>9]*

(+23) 2017/12/03(Sun) 22:09:15

警備員 ディーク、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 22:12:25

【独】 警備員 ディーク

/*
そして墓に来てもセンセイとベネディクトさんのコンビがすてきだ。

(-96) 2017/12/03(Sun) 22:14:30

【海賊】船長 ドロシー

──現在・第三エリア倉庫──
   
   普通に話せたなら、………よかったな。


[それは願望だ。
 少し怖かっただけだ、すまなかったと
 謝ってくれたなら少し心が揺らいだかも。
 右耳に赤い花を咲かせて止血している。
 その怪我に気づいて、労ってくれたなら
 何かが変わったかも。

 そんな期待のWかもWが一つずつ、一つずつ
 消されて言ってしまう。
 そうして少しずつ、少しずつ。
 戻れなかった所から、更に奈落へと]


   そうだ、私はまだ子供らしい。
   18年しか生きていない。
   だが、人並み以上に孤独は知っているし
   怒りも悲しみもしっかりと分かるんだ。

   人間より余程、人狼の方が
   優しいということも知ってしまった。

(108) 2017/12/03(Sun) 22:14:40

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
………………あれ? ちょっと待って?
もしかしてふらない方がよかったか……?

(-97) 2017/12/03(Sun) 22:14:52

【海賊】船長 ドロシー

[そう言って、自分の下ろしていた手を
 スッ、と下から上へと振り上げた。
 瞬間、キラリと光る翠玉の瞳。
 相手の足元から天井にかけて
 その空気が切り裂かれ彼の四肢を傷つけようと
 無数の風の刃が彼を襲うだろう。

 ズキン、サイコキネシスの反動で
 頭が痛んでしまっても。
 もはや軽く眉を顰めるだけ。
 もし風の刃を避けられたとしても構わない。
 直ぐに次の攻撃へと転じようとするだけだ。


 サイコキネシスを使うたびに倒れていた
 いつもとは、違って]*

(109) 2017/12/03(Sun) 22:15:29

【独】 料理人 ノーラ

/*
並べてわかる表現力ェ…

(-98) 2017/12/03(Sun) 22:21:36

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
あ、いいか。大丈夫か。
……大丈夫か?

(-99) 2017/12/03(Sun) 22:22:06

【独】 料理人 ノーラ

/*
和牛ェ……

(-100) 2017/12/03(Sun) 22:25:12

操縦士 ナネッテ

 
── 回想:ゲオルグ ──

[ 作った表情の下、必死に隠した仮面の下。
血を流す心は、きっと彼には分からない。
それが楽しみを奪う事だなんて知らないから。
いつものように、笑うだけ。>>94
死ねばしがらみから、解放されると思っている、ただそれだけを望んで。

"死ぬこと" は "赦し" にはならないのだろう。>>95
"殺してあげること" は "解放" にはならないのだろう。
子供の声は、死してなお、苦しまなければならないと、
殺したことを赦される時などこないと、
そう思っているのかもしれなくて。

だから、何も出来ないのだ。
殺してあげることも、その涙を拭う事も。
その事実が、凍り付いた胸をギリギリと鋸で裂くような、痛みを与えたとしても。
なにも。

─── なら私は、
    何のために、生きているのだろう。

ただ生きろと、そう言われることが
どれほどの、地獄であるか、───誰も知らない。 ]
 

(110) 2017/12/03(Sun) 22:26:10

操縦士 ナネッテ

 
[ カマキリを抱いて泣いたその手を。
自分のエゴのために、さらに赤に染めて欲しいとは思わない。>>96

赦して殺して 欲しいと願うけれど。
その手を もう 使わせたくなかった。
"ほんとう" は、止めるべきだったのだ。

人を殺した罰を、喰らった罪を。
詰られて、罵られて、誹られて、逝きたいのか。

それなら、それで…………構わない。
許されることはないのだと、死してなお、解放されることもなく業を背負い続けることを望んだとしても……。

それでも。
貴方の心を、護りたいと思うのは、
最期に抱きしめてあげたいと思うのは。
     やはり私のエゴだった。 ]*
 

(111) 2017/12/03(Sun) 22:26:32

【墓】 挙動不審な乗客 ベネディクト

センセイ!ご無事でしたか。

[医師の死をそして自身の死を知らない故、そんな言葉が出る。ただおばけ呼ばわりされて固まった>>+20のには少し驚いた]

え?おばけって、何夢みたいな事言ってるんですか?
もう、相変わらずおもしろい人だなあ。

[驚いたが、ふふふ、と笑って気にも留めない。
 都合の悪い事実は記憶から削除してしまう
 あのドロイドマラソンを走り抜けた時から、この人は何言っても可笑しくないよなと思っていたから]

そうだ、センセイは『ラグナロク』っていう物の事、ご存知ですか?
僕もよくわからないんですが、とにかくそれを見つけ出さないと大変なことに成るらしいんです。

[兎にも角にも、聞き込みを始めるとしよう。
成り行き次第では共に第二エリアの医務室まで同行しても構わないだろう。*]

(+24) 2017/12/03(Sun) 22:32:24

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
赦してもいいですか?=殺してもいいですか?だったんだけど……"赦して"もいいですか?って書くべきだったなぁ……
普通に赦す方でとられてる……けど、殺されたくないぽいから……ほんと、何のために私は生きてるのだろうと……(無限ループ)

(-101) 2017/12/03(Sun) 22:37:12

【独】 料理人 ノーラ

/*
占師なんて空いてるラッキーで入るもんじゃねぇ…

(-102) 2017/12/03(Sun) 22:37:40

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ん、と?

(-103) 2017/12/03(Sun) 22:38:24

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ナネッテ噛んであげたいけど、噛む理由がない(しろめ)

(-104) 2017/12/03(Sun) 22:39:03

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

どっちが勝つかわからないですが…

もし私の方が勝った場合は、
最期のシーンはナネッテさんにお譲りしよう。

もし明日だったら、時間早めに終えて、
ナネッテさんとゲオルグさんの時間も作れるようにすること
(自分用メモ

(-105) 2017/12/03(Sun) 22:41:46

【秘】 料理人 ノーラ > 『ガーディアン・システム』 スノウ

多分今日落ち濃厚です。
長い間ありがとうございました(もふもふ

(_11) 2017/12/03(Sun) 22:42:32

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
もはや、ナイフでさくって自殺したい……
発狂したらいけるんだよなぁ……駄目かなぁ……

(-106) 2017/12/03(Sun) 22:44:04

機関長 テオドール

― 現行・第三エリア倉庫 ―

[テオドールに、人の心はわからない。]

[自分のことで目一杯で、他人の側に立って物事を思考することが出来ない。
ドロシーが子供なら、お前は一体なんなんだ。

テオドールは謝らない。どうしても自分が悪かったと思えないから。
テオドールは謝れない。無駄に膨れた使命感と自尊心が未だに足を引っ張るから。]

人間が誰も彼も優しかったら、
きっと、この船に乗り込むこともなかっただろうよ。

[そうじゃない。そうじゃないんだ。
知っていたはず。前船長程じゃないけれど、それなりの時間を過ごした。
知っていたはず。彼女がちゃんと優しい心を持っていたこと。

ただ、知らなかった。
彼女の心の中を。伝え合おうとしなかった。
大事なことだとは思わなかったから。何より大事だったのに。

ただ、自分の弊害だとした。あの瞬間。]

(112) 2017/12/03(Sun) 22:50:38

機関長 テオドール

[下から上に振り上げられた手>>109
きらりと光った翠玉の瞳。

無数の風の刃が襲ってきて、テオドールは咄嗟に左右の銃を引き抜く。
エネルギー銃で相殺しながら、いくつか避けるけれど、2〜3、左足に掠った。
少しだけバランスを崩してたたらを踏むも、すぐに体勢を立て直そうとしながら、ドロシーに右手の銃口を向ける。]

[ドロシーの瞳を見る度に、姉に聞かされた話を思い出す。
  “嫉妬は緑の目をした怪物で――人の心を食べちゃうの。”]

(113) 2017/12/03(Sun) 22:50:41

機関長 テオドール

[ドロシーがその怪物だと言うのではない。
    ただ、無意味にその話を思い出すのだ。]

[意味がない事などない。
お前は最初から、わかっていたのではないか?]

[マーティンという養父を得たドロシーを、少なからず羨んでいたのだろうか。
いい歳して、嫉妬していたのだろうか。
船を任された彼女の背中を見て、心が急いていたのだろうか。]

[いつもはサイコキネシスを使う度に倒れていたのに、今は少し眉を顰めるだけ>>109
――ああ、変わったんだ。
もう戻れないのだ。変わらないものなどどこにもない。]

[右で二発、左で一発。
引き金を引いて銃弾を放ったが、果たして。
エネルギー弾だから、外して床に当たったりすれば軽く焦げるだろう。*]

(114) 2017/12/03(Sun) 22:50:44

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ

/*

いえいえ、ノーラさんも色々
頑張ってくださって、
本当にありがとうございますにゃ(もふもふもふ〜

(_12) 2017/12/03(Sun) 22:50:44

【独】 機関長 テオドール


   [忘れるんだ、あの頃は。]
      [でなきゃいくらお前でも、]
          [動作にいくつか迷いが出るぞ。]

(-107) 2017/12/03(Sun) 22:50:52

【独】 機関長 テオドール

/*
表に落とそうかと思ったんだが、このフラグはまだ置いておくことにしました。

(-108) 2017/12/03(Sun) 22:52:20

【墓】 メディカルケア ジークムント

[自身の死を知らない、というベネディクトの状況をよく知らず、ふふふ、と笑われたので>>+24

夢、夢かぁ、そーですよね!

[だって僕は死んでるはずだから、とは言わず]

ラグナロク、ですか
いろんな噂は聞きましたね。
とんでもない兵器、だとかなんか色々...
惑星一つ壊す!とか聞いたこともありましたよ

[微笑して、言う。
しかし、と続けて]

僕はそんなわけのわからない兵器より
ガルーの方が圧倒的に恐ろしく、惑星一つ壊しかねないと感じましたね。この船で。

ー大変なこと、、、
ホントに惑星壊されたりしませんよね

[冗談だろう、とでも言うように笑った。]

探してるんですか?私も何したらいいのか分からないのでお供しますよ。

[そう言って、握手など出来ないのに>>2:+11
握手を求めるように、手を出した]*

(+25) 2017/12/03(Sun) 23:00:20

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
あ、れ……?

(-109) 2017/12/03(Sun) 23:05:27

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 23:12:47

メディカルケア ジークムント、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 23:13:34

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 23:14:13

【墓】 挙動不審な乗客 ベネディクト

[言われなかったので>>+25、やはりセンセイの死には気づかない]

惑星一つ壊す…『ラグナロク』とはそんな恐ろしい兵器、だったんですか…
それが暴走してるとなると…思っていたより大ごとのようですね。

[センセイから聞き出した情報に、表情は俄然深刻になっていく。]

…ガルー?

[キョトンとした顔をして、ゆっくりと瞬きをする。
まるでエラーを起こしたプログラムが再起動するように、都合の悪い言葉《ガルー》を記憶から追放する
そして冗談めかした笑いに釣られて、曖昧な笑みを返しただろう]

ありがとうございます。センセイが居てくれれば心強い。

[握手を求められた手には躊躇わず手を重ね。
相手の手の中をすり抜けて、握ったつもりの手を軽く上下に振る。すっかり握手をしたつもりだ。]

じゃあ行きましょうか。

[”握手”が済んだらセンセイを守るように前を歩くだろう。
 もしかするとセンセイは、先の"握手"で彼の異常性に気付くだろうか。けれど前を歩く彼の背中に目はあらず。第二エリアに行く道中、センセイがどんな風に己を見ていたかなど知る由もない*]

(+26) 2017/12/03(Sun) 23:15:43

【海賊】船長 ドロシー

──現在・第三エリア倉庫──
   
   私の話、聞いているか?
   人間の方が余程屑で、
   人狼の方が優しいと言っている。

   ならば人狼の方を私は生かしたいと願う。
   彼らの方が余程、ヒトらしい心を
   持っているから。


[テオドールの優しさ?
 ミーネとの思い出?
 ノーラとのやり取り?
 全てがすべて、幻想だと思い知らされた!
 自分が守ろうとした者たちこそ、
 生きていてはいけないもので。
 それを、必死に最後の一線で止めていたのに
 最後に全てを砕いたのはかつての仲間たち。

 愛しくて大切で、守りたくて。
 だからこそその裏切りにひどく絶望した。

 サイコキネシスの反動で素早くは動けない。
 彼の放つ熱線は左頬と左の首筋を穿ち、
 そして右耳の花を散らしていく。
 痛みに小さく呻いたが、瞬時にその傷を埋める様
 血が溢れる先から花が芽吹いていく。

 今度は赤薔薇。血の色に似た]

(115) 2017/12/03(Sun) 23:26:57

【独】 挙動不審な乗客 ベネディクト

/*/*

んー?今日は10人だけど実質8人。
今日は▼ノーラ▲テオドールな予感だから、そうなると
狼狼狂護霊村で6人?
あと2d(実質4日程度)でラグナロク探し無事に回収出来るかなぁ…?

*/*/

(-110) 2017/12/03(Sun) 23:27:26

【海賊】船長 ドロシー

[一歩、踏み出す]


   ………私は、怒ってる。


[もう一歩。二歩、三歩]


   エディに花を手向けたかった。
   彼の死を悲しみたかった。
   でも、そんな時間も与えてくれなくて
   近づくことさえ許してくれなかった。

   私はお前を、ユルサナイ。

(116) 2017/12/03(Sun) 23:27:40

【海賊】船長 ドロシー

[声自体は静かなものだ。
 だが、エネルギー弾に肌を穿たれた痛みも
 直ぐに消えてしまったかのように
 表情から感情が抜け落ちていく。
 怒っている、許さないと言いながらも
 怒りというよりは無そのものの顔。


 しゅ、と右腕を横に薙ぎ払えば、
 手首から伸び生えた荊が鞭の如くしなり
 彼の持つ銃を払い落とそうとする。
 この男は。
 この、男は。
 ギリギリまでは人の姿で殺したくて。


 心のどこかで諦めながらも、
 後悔して欲しいと意味もないのに願っていた]*

(117) 2017/12/03(Sun) 23:28:09

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
もしかして:赦すのは自分自身

(-111) 2017/12/03(Sun) 23:28:11

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 23:28:11

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 23:32:09

【銀羊】副艦長 ガートルード



―ホテル・クレステッドの自室―


[クレステッドも私と同じく、
血の衝動に苦しみ耐えているとは知らぬまま
>>32>>33>>34.
通されたソファ。
紅茶の香りに、少しだけ強張りが解ける。>>44.]


    
  ―――…っ。 そう、か…‥幸せだった、なら。
   
  生きていたいと、思えたなら…‥よかった。
  私も、ディークには、笑っていてほしかった。

  彼の笑顔を…心を、護りたいと願っていたよ…


[ クレステッドがゆっくりと、伝えてくれた伝言は>>44
 その内容自体は、生前に聞いたとしても、
 おかしなものではないように思われて。>>4:386。]
   

(118) 2017/12/04(Mon) 00:12:58

【銀羊】副艦長 ガートルード



[ 彼の異能にはまだ気づかずに、
 心臓を締め付けられるような、痛みにも似た、
 言葉には、とても、出来ないような想いがこみあげるのを、
 唇をきつく噛み締めて堪え。]


  そうだな…ディークはいつも人の心配ばかりで、
  自分を大事にするのを、
  うっかり忘れるようなやつだったから…

  つい、護りたいと思ってしまうんだ。


[伝えてくれたクレステッドも、
 とても平静ではいられない様子で。]

(119) 2017/12/04(Mon) 00:13:02

【銀羊】副艦長 ガートルード

 

  ああ、ディークは莫迦だ…

  けれど、貴方も莫迦だ。 生き急いで、どうする?

  貴方が代わりに死んでも、
  ディークは喜ぶようなやつじゃない。

  それとも、死にたい理由でもあるのか?
  あの時のように、また壊れそうなのか?


[彼の未来は、おそらくあと数年だった、とは。
 言わないまま。
 クレステッドの叫びに、眉をしかめる。
 それがその身の不安と恐怖 故とはまだ知りえずに。]

(120) 2017/12/04(Mon) 00:13:07

【銀羊】副艦長 ガートルード

 
[ あの時――…かつての感情的に、
 “壊れそうなんだよ…‥!”と叫んだ彼を思い出し、
  >>4:179ながら。

 それが、“どうせ、この身は”という、理由からの
 限界を感じつつある彼の>>34
 裡に秘めたねがいとは知らず。]

(121) 2017/12/04(Mon) 00:13:36

【銀羊】副艦長 ガートルード


[一度、壊れないようにと告げた時には、
大丈夫、と言い切れないような様子で>>4:198.

それは、銀羊号で倒れていた時の、
泣きながら すまないと、何度も謝る様子を思い出させた。

ディークの伝言を伝えてくれる様子や、
彼の死を悼む様子は、心からのものに見え。
信頼するから伝えたいと言われた内容に、翠緑を瞠る。


  ―――…‥なんだと?

   ベルガマスコとジークムントが人間!?
   ハーランが“人狼”は、
   前にも聞いたが…


[クレステッドから、信頼と共に伝えられた結果>>48に、
  翠緑を瞠る。
 そうだ、ハーランの時も思った。何故に断言できるのかと。]
  

(122) 2017/12/04(Mon) 00:13:42

【銀羊】副艦長 ガートルード


[ ふと、思い出したのは、
  私の言葉へのクレステッドの過剰なほどの反応>>4:179
>>4:180.

  そして、5年前助けた彼を、
 連れ戻しに来たもの達が名乗っていたのは。
 プロジェクト『ガルム』だったような>>4:181

 かつて読んだガルムの資料には>>1:587
 死者の魂を判別する力に関することも
 記されていただろうか>>4:318>>4:319.

 記されていなければ、そのまま。
 記されていたなら、それを疑いながら。]

(123) 2017/12/04(Mon) 00:13:47

【銀羊】副艦長 ガートルード



    ―――‥…何故、誰が人間で、

    誰が人狼か、断言できるんだ?


 [もし、ベルガマスコとジークムントが人間なら、
  私は無実の二人を殺したことになる。

 反応を見守っているかのような様子に
 尋ねる言葉は、慎重になる。**]

(124) 2017/12/04(Mon) 00:13:52

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 00:16:07

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 00:19:50

操縦士 ナネッテは、料理人 ノーラ を投票先に選びました。


機関長 テオドール

― 現行・第三エリア倉庫 ―

ドロシー、ワタシの聞き間違いか?
それとも、寝言でも言っているのか?―寝言ならば仕方がないな。
だったら、目を閉じて夢の中で言ってもらわなくては困るんだがな。

見えてるものが全てだと思っていたのか?
自分には何一つ隠し事をしていないとでも思っていたのか?

そんなんだからドロシー――お前は子供なんだ!
知性ある限り、醜悪であることは免れない!

[噛み合っているようで、まるで噛み合っていない。
そもそも、互いに分かり合えなかったのだろうか。

人が一つのものを考察するときに、視点が変わるように、そこに立ってみなければ見えないものも世の中にはあって。立ってみてもわからないものもあって。]

(125) 2017/12/04(Mon) 00:39:16

機関長 テオドール

人も人狼も同じだ!
どんなに優しくても、得た知能は人でしかない!

[ドロシーの右耳に咲いた花が散った>>115
右耳にも自分のが当たってつけた傷かと思ったが、――何か違う。
血が溢れる先から花が芽吹く。

――違う。
あの耳の傷だけは、今ついたものではない。
直感的にそう判断して、僅かに狼狽する。
―いつ出来た?いつから出来ていた?
――お前はそんなことを判断することも出来なくなったのか?

躊躇うように、僅かに右の銃口が天井を向く。
気が付かなかった。気が付いていたら何かが変わった?
気が付けなくなっていた時点で、どのみち、もう戻れなかった。

ドロシーに赤い薔薇が咲いた。血の色によく似た、真紅の薔薇が。]

(126) 2017/12/04(Mon) 00:39:20

機関長 テオドール

[一歩、ドロシーが踏み出して>>114、銃口がまたドロシーの方を向く。]

―――。

[怒っている?
そうか――確かに怒っていそうだ。

憎まれ口は出ない。
ドロシーがもう一歩近づいて、二歩、三歩と確実に近づいてくる。
思わず、左脚を半歩引けば、激痛が走って顔を顰めた。]

近づくのをやめたのは、ドロシー。
お前だ…真っ直ぐ来ればよかったのに、立ち止まったのはお前だ。

後ろめたかったんだろう?
思うことがあったんだろう?

――それとも、自分がそうしてはいけないと思ったのか?

[興奮しているせいか、動かなければ脚の痛みはそれほど感じない。
だけど、さっきから脂汗が酷い。動いていないのに、微かに呼吸が乱れる。]

(127) 2017/12/04(Mon) 00:39:23

機関長 テオドール

[威圧されている?――違う。
後ろめたいのはどっちだ?恐らく、この問いが最適だろう。]

[捨てきれなかった感情が、ガタガタと蓋を揺らす。]
[押し込めた感情が、動揺して様子見するように顔を出す。]

[無邪気な少女の姿は忘れろ。]
[でなきゃ、お前はここで死ぬ。]
  [―死んでいい。帰らなくてはならない場所などないのだから。]

[ドロシーの静かな声が、自分を責めているような気がする。
違う、違う。おれは、正しいと思うことをしただけだ。]

     [姉上、おれはアナタのように聡明ではない。]
    [兄上、おれはアナタたちのように勇ましくない。]
     [父上、おれはアナタのように万物を愛せない。]
    [母上、おれはアナタのように優しくはなれない。]

  [一体、どこで間違えた?]
       [“ふりだし”には戻れない。]

(128) 2017/12/04(Mon) 00:39:26

機関長 テオドール


―――――許さなくていい。
ワタシもお前を許さないから。

[結局、最後に自分を許せるのは自分だ。
また、最後に自分を許すのも自分だ。

許さなくていいんだ。テオドールを。
だって、ワタシもワタシ(お前)を許さないから。]

(129) 2017/12/04(Mon) 00:39:28

機関長 テオドール

[ドロシーが右腕を薙ぐのと同時に、彼女の手首から生えたイバラが鞭のようにしなる。反射的に右腕を引っ込めるが、構えたままの左手からエネルギー銃が弾き飛んで、少し離れたところに落ちる。

走って取りに行けるような脚ではない。
転がっていったとして、その間に攻撃しないでいてくれるような相手ではない。]

(――くそ、さっきから…―。)

[脳裏に、無邪気な少女の姿がちらつく。
いろんな人間が乗り降りする金馬号で、いろんな人間に可愛がられたであろう彼女の、無邪気な笑顔がチラつく。

僅かに狼狽えて、照準がずれる。
右のエネルギー銃で攻撃を続けようと弾を撃つが、おそらくほとんど当たらないだろう。]

(130) 2017/12/04(Mon) 00:39:32

機関長 テオドール



   [忘れるんだ、あの頃は。]
      [でなきゃいくらお前でも、]
          [動作にいくつか迷いが出るぞ。]


 [まだ、戻れるかもと思っているのは。
      戻りたいと思っているのは。さあ、どっちだ?*]

(131) 2017/12/04(Mon) 00:39:36

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 00:43:57

特攻隊長 ゲオルグ

[くつり、くつりと嗤う裏。1人の少年が涙する。]


[ごめんなさい。ぼくは人を殺しすぎた。]

[ぼくは死んでも赦されない。]

[赦されては、いけない。]


[人狼に心を破壊されていく少年。
泣き腫らした目は、誰の目にも留まらない。]


[今のこの状況は、抑えきれなかったぼくの責任なの。]

[本当は、ぼくが何とかしなければならないのに。]

[もう、ぼくの力では止められない。]

[止められなくなってしまったの……――。]

(132) 2017/12/04(Mon) 00:54:18

特攻隊長 ゲオルグ

[それでも、あなたが。
ぼくを赦すためでなく、自分を赦すためならば>>110
託した教え>>52、願いを継いで>>61、ぼくを“守って”くれるなら>>53。]


[ごめんなさい。]

[こんなこと、誰かに押し付けることではないのに……]


[でも、どうしても。
どうしても頼まなければならない。]


[誰でもいい。]

[ぼくを止めてくれます……――]

(133) 2017/12/04(Mon) 00:54:56

特攻隊長 ゲオルグ



[させるかよぉ。]


 

(134) 2017/12/04(Mon) 00:56:31

特攻隊長 ゲオルグ

[くつり、くつり。獣は嗤う。]



[誰が殺されてやるかよ。]

[てめえらは俺の餌だ。]

[てめえらを何から何まで破壊して。]

[希望1つ残さず殺してやる。]

[今更“敵”が1人増えたところで変わりはしない。]

[叩きのめして喰ってやる!]


[身体の主導権は獣のもの。
いくら裏で子供が泣いていようと、その意に反して襲い出す。

何が原因で男を裏切ろうが、それは人狼の知るところではない。
裏切るようなら容赦はしない。何人相手でもやってやる。*]

(135) 2017/12/04(Mon) 00:57:04

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 00:58:49

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 00:59:21

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
眠いときに書いたらアカン気がしたが、書かないといけない気がした(ふるえ)

(-112) 2017/12/04(Mon) 01:00:35

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
どっちに殺されるかは、ここまで深められるとどっちでもぷまいです。
という状態なので、もう丸投げたい姿勢(こら)

(-113) 2017/12/04(Mon) 01:01:34

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
何なら2人に刺されてm

(-114) 2017/12/04(Mon) 01:02:12

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
つーかどうしよ。
とりま、ディークの所に行って追悼からの、▲ミーネか……?

(-115) 2017/12/04(Mon) 01:04:19

【墓】 【金馬】通信士 ハーラン

[黒服の男と別れた後、あてもなく彷徨う。
五感の一部を奪われたようで、どこかむず痒い。]

 一人で歩くのは、いつ以来っすかね。

[忘れるほどに昔。
すでに束縛は解かれている、はずなのに。胸騒ぎがする。
それとも自分を操っていたのは、ガルーではなかったのだろうか。]

(+27) 2017/12/04(Mon) 01:05:56

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
あれな……ブレにぶれまくってまじさせん

(-116) 2017/12/04(Mon) 01:10:38

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
って駄目だ。早く寝なければ……

(-117) 2017/12/04(Mon) 01:11:05

【金馬】通信士 ハーラン、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 01:12:05

【墓】 警備員 ディーク

   ―― Nルーム ――

[眠りの底から目覚めるように、不意に意識が引き上げられたのは、
程近く遠くで、彼女の声がしたからだ。

部屋の様子も、並べられた繭たちも、その中に眠る人影も、“自分自身”の亡骸すらも、最初目に入ることはなくて、
ただ、彼女の背中が見えた。
――… ああ、泣いている。>>37]

 
  ……、


[胸が引き裂かれるような、そんな辛さにぐっと唇を噛んで、
重みのない足取りで駆け寄って、震える肩に触れようとするのだけれど、
幾度触れようとして、その手はホログラムのようにするりとすり抜けて、
噛んだ唇にも、痛みはない。
もしかしたら、五感に似た何かは感じられるのかもしれないけれど、ずきずきと心臓の跡を苛む“痛み”に押し流されて、いずれにせよ今は、感じられずにいるのだ。]

(+28) 2017/12/04(Mon) 01:16:46

【墓】 警備員 ディーク

[聞いていることしか、出来なかった。
見ていることしかできなかった。
その腕の中にある赤い亡骸が何者であるか、
何が彼女をこれほどに悲しませているのかを、理解したとき、
どうしようもない苦痛と悔恨が、温度のない全身を凍り付かせる。


 “また、誰も護れない”>>40


叫ぶ声の悲痛さが、杭を穿つように、胸を抉る。
自身の手を、どれほどに爪を立てて握りしめようとしても、
波のようにひいては寄せる感覚は、ひとつも定かではなくて、
痛みを感じることもできない。

紛らわすことのできない悲しみに、下ろした手がただ、ひどく震えた。]

(+29) 2017/12/04(Mon) 01:18:31

諜報員 ミーネ

[ ドロシーとは一度連絡を取ったきり
という言葉は今はすり抜けてしまう]

  把握していたなら…
  把握していたなら、どうして黙ってたのよ!

[ 信じたいと願うけれども
人狼を知りつつ言わなかったことは
彼もまた人狼であることの証拠に思えて。 ]

(136) 2017/12/04(Mon) 01:18:50

諜報員 ミーネ

  もし自分が" 人間 "だと思うなら
  そんな簡単に諦めないでよ、バカ!


[ あまりに人間らしい態度のまま生を諦めようとする彼>>107
一歩、二歩、近づいて大きく手を振りかぶると
…頬に平手打ちを食らわそうとした


のーらしってるか、みーねはおこるとばいおれんすだ

言ってる事はまるでめちゃくちゃ。


信じる?
守る?   
            信じない?
            殺す?

(137) 2017/12/04(Mon) 01:18:55

諜報員 ミーネ

[ 心の中に感情の嵐が吹き荒れていたものだから

平手打ちが当たったとしても当たらなかったとしても
少し離れると拳銃を構えぴたりと照準を合わせると
れたような笑みを浮かべた 


……。
もしよく見ていたならば気付くだろうか
両手は内心の迷いを示すように小刻みに揺れ
もし撃っても当たらなかっただろうことに ]**

(138) 2017/12/04(Mon) 01:18:58

【墓】 警備員 ディーク

[不意に、彼女が叫び、銃を抜く。>>42
銃口が、こめかみに向けられる。]


  よせ!!!


[叫び、必死にそれを奪い取ろうとする。
けれど、どうしても触れることがかなわずに、
此方の方が殆ど我を失いそうになっていた、そのとき、

程近くにあるその瞳が、血のようにかっとく燃えた。


  “何か”に向けて叫ぶようなその言葉、>>42
     ( ガルー、と聞こえた )

  その瞳に宿った赤い狂気に、瞠目して息を飲み、>>84
  感覚すら忘れた全身が、沸騰するように泡立つ。


それが“何”であるかを、理解するより早く、
――… 咄嗟に、手を伸ばした。]

(+30) 2017/12/04(Mon) 01:20:50

【墓】 警備員 ディーク

[最後の願いと、今が、重なる。>>51
重ねられた手は、触れえない。
傍にいるのに、ひどく遠くて、遠すぎて、何も出来ない。]


  ――… あァ、いるよ。
  いる、のに……な。


[両の手でその手を掴んで掴めずに、ただ、只管に想いを込める。
その手は、最初はひどく震えていて。

失いたくない、失われてほしくない、
それはきっと、命だけの話ではない。
その存在が喪われることを想像するだけで、心が軋んで、引き裂かれそうになる。

   ――… 自分はきっと、そういうことを、彼女にした。
     いなくなった、置いていった。


悔恨と恐怖を、噛み殺して只管に耐えて、
いつしか、この手の震えは止まっていた。
何でもいい、いまその身を苛むものを、受け止められることが出来るならと、
強く、強く、そう願う。

それなのに、重なる指は、感触も温度も冷たさすらも伝えることは出来なくて、
ただすり抜けてしまうだけ。

その手に込められた力が和らぐまで、ずっと、そうしていた。]

(+31) 2017/12/04(Mon) 01:22:54

【墓】 警備員 ディーク

[それから少し経って、
彼女の言葉が、耳に届く。
生き残りの裏切者ではないと、そう言ってくれる。>>86

――… 心の何処かで、考えたことはあるんだ。
もし生き残ったのが自分ではなく、他の誰かであったとしたら、
自分も生きたいと思うことはあったとしても、お前も共に死ねとは呪わなかった。]

 
  ……


[けれど、頷くことも、首を横に振ることも出来ずに、ただ、佇む。
語られるその囁きを、ほとりと、胸に落としながら。]

(+32) 2017/12/04(Mon) 01:23:34

諜報員 ミーネ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 01:24:00

【墓】 警備員 ディーク

[きっと、自身を赦すということは、本当に、本当に、難しいことなのだろうと思う。

“希望”

そんな風に名付けられていい存在なんかじゃ、ない。
違うと、思っていたい。
赦されてはならないと、傷を抉り続ける手を止めて、目線を上にあげるには、
あまりにも多くの勇気と――あるいは、他の何かが必要だ。

けれど、いま、道の終わりに立って、
心には、どこか解き放たれたような不思議な浮遊感があって。
未だ受け止め、見据えることの出来ないそれを、
今はただ掌に置いて、そっと、温める。


――… 鎮魂の歌声が、空白に、静かに落ちてゆく。]

(+33) 2017/12/04(Mon) 01:24:47

【墓】 警備員 ディーク

[“またあとで”>>88

少し離れた場所で、その後ろ姿を見ながら、
自身の亡骸の眠る繭が閉じられるのを見ていた。
額にも、髪にも、ひとつも感覚はないけれど、
その手が触れてくれたぬくもりが、陽炎のようにふっと、思い出される。

立ちすくむこの体を、彼女はすり抜けるようにすれ違う。
扉が開き、靴音は外へと。
そうして、扉が閉まる。

その音を聞く片頬に、流れている涙が、あったのだけれど、
感触すら感じ取ることが、できないものだから、
自分では、気付かずにいた。]

(+34) 2017/12/04(Mon) 01:26:18

【墓】 警備員 ディーク

[“望む場所”は、どこだろう。>>87
これから、自分はどこに旅立つのだろう。

もしもう少しだけ、“此処にいる”時間があるのだとすれば、
いまいたいと望む場所は、彼女が戦い続ける、この船だ。
この船の中にいる人狼と、
そして、恐らくは“彼女自身”のうちにある、何かと。


まだ、理解したわけではない。
けれど、最後に会った副艦長室での出来事――首に刃が走ったその時に感じた、ほんの微かな違和を思い出す。>>84

憎しみ、怒り、悲しみ。
そのすべてが燃え盛る、何もかも焼き尽くすような、血の海に煮えたぎる赤い狂気は、>>43
その戦いのあまりの過酷さと残酷さを、どうしようもなく、物語る。

――… 言葉になど、到底出来ずにいる。

何も出来ない身であったとしても、せめて、すべてが終わるまで、ここに、この船に。
この心だけでも、傍にあることが出来たならと。]

(+35) 2017/12/04(Mon) 01:27:23

【墓】 警備員 ディーク

[そうして、また意識がふっと途切れ、目を覚ます。

それは数分の間であったかもしれないし、一瞬のことであったかもしれないが、
自身の亡骸が眠るコクーンの傍に、座り込んでいた。

そういえば、身体がまったく苦しくないのはいつ以来だろう。
どうにも現実味のない感覚に、ふるりと首を振る。
尻尾のようにふさりと揺れる後ろ髪の慣れた重みも、今は定かではなくて。

周りに誰か姿があったとしても、気付いたのはこのときのこと。
『ラグナロク』探しが始まると知ることになるのは、この後のこと。]

(+36) 2017/12/04(Mon) 01:28:10

【墓】 警備員 ディーク

[ともあれ、目覚めてからそれなりの時間が経った頃、
がばりと身を起こし、跳ね起きる。]


  って、えええええ????
  そういえば、なんで俺、まだここに、って、
  はぁ!? え、幽霊!?
  え、死んでから、って、ええええええ?  
  その発想は!! なかった!!!!!!


[  遅い。 ]*

(+37) 2017/12/04(Mon) 01:29:09

警備員 ディーク、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 01:32:18

操縦士 ナネッテ

 
[ 嗤う赤い聲を聞きながら。
1人の少女は微笑んだ。
泣き腫らした目を細めて、それでもにこりと微笑んだ。

兄のココロを護ろうと思った。
いやだ、と喰らいたくないと、哭くそのココロを護ろうと。
だからナイフを突き立てた。

その結果、一人残ってしまった。───残されてしまった。

もう分かっている。
鳴り響くERRORに、とうの昔に気付いてる。


兄はきっと───妹に、生きてくれることを望んだことを。
ただただ、純粋に。
幸せになれと、望んだことを。 ]
 

(139) 2017/12/04(Mon) 02:11:41

操縦士 ナネッテ

 
[ "同じもの"に協力したとて、
決して身代わりになど、ならないことを知っている。

償うべきは、"同じもの"ではなく。兄に。
それは、その手段は。
罪滅ぼしの人生でなく、自分のための人生を歩むことであると。


  知っていた、涙を拭うその手の温度を。
  お前のせいだ、と
  責める人ではなかったことを。
  「ありがとう、」とでもいうように
  最期に確かに名を呼ばれたことを。


けれど、出来なかった。
どうして自分だけが、何食わぬ顔で生きていられるのか!!
永遠にも思える果てしないときを、のうのうと、幸せに生きていられるのか!!! ]
 

(140) 2017/12/04(Mon) 02:14:59

操縦士 ナネッテ


[ だから願った。殺して欲しいと。
お願いだから、赦して欲しいと。
 ごめんなさい、ごめんなさい、
   一人だけ、生きてしまって。

少女は泣いた。
いつかの少年のように。
隠すことばかりが上手くなる。


"殺してくれるもの"に、"同じもの"に、"兄の代わりのもの"に。
協力したなら、いつか、どんな形であれ、死が訪れるのだと。
そう信じて……信じ込んだフリをして。

無表情に全てを隠す。
赦せなかったのは、自分だったのに!! ]
 

(141) 2017/12/04(Mon) 02:16:19

操縦士 ナネッテ

 

[ 泣き腫らした目は、誰の目にも留まらない。>>132
隠されて、見えないことにされるから。

ERRORに埋もれて、なかったことに、されるから。

       けれど。
       消す方法は知っていた。 ]

 

(142) 2017/12/04(Mon) 02:21:18

操縦士 ナネッテ

 

[ ごめんね、ジョエル………

     貴方を護りたかった。最期まで。

でも、このまま死んだらきっと……
私は最期まで赦されないまま。
永遠に、自分を赦せないままだ!!

              だから。 ]

 

(143) 2017/12/04(Mon) 02:21:48

操縦士 ナネッテ

 
[ ジークムントに貰った、安定剤と、痛み止め。
封を切り、ざらざらと口に投げ込み、ごくり呑み込んだ。
喉に張り付いて、長年取れなかった"本音"と伴に。

もうね、痛くなくても大丈夫。

護りたい殺したい 人が、ここにいるから。


     痛みで、生きていることを戒めなくとも。
     私は、ちゃんと生きられる。
     自分を 赦す ために。
     彼を 殺す ために。  ]
 

(144) 2017/12/04(Mon) 02:22:57

操縦士 ナネッテ

 

  …………やっぱり、
   泣き虫なの治さないとならないわよね、


[ 小さな子供が泣いていた。>>1:118

 ───ごめんなさい。ぼくは人を殺しすぎた。

 ───ぼくは死んでも赦されない。>>132
   ───赦されては、いけない。

透明なSOSを、今度はちゃんと、受け取れるから。>>1:116 ]
 

(145) 2017/12/04(Mon) 02:24:12

操縦士 ナネッテ

 
[ 止められなかったと泣くその涙を。
ちゃんと拭ってあげられるだろうか。
消されるその声を掬い上げてあげられるだろうか。
夢を語って、きらきらと弾けたその笑顔を、護れるだろうか。
「ぼく、おとうさんと同じ警備員になるのが、夢なの」>>1:71

泣きじゃくる子供の声を振り払い。
主導権を握る獣を前で。>>135
 "裏切る" のは、貴方を助けたいからだ。
容赦されなくとも、構わない。

だから……
 このナイフの先を、貴方に向けることを赦してください。


  ───ごめんなさい、とありがとうをしよう?
  あのときの延長戦のようなもの。
  押し付けられたとは思わない。>>133
  海賊船の中で時が止まった少女がひとり
  にっこりと、確かに微笑んだのだから。  ]**
 

(146) 2017/12/04(Mon) 02:27:50

操縦士 ナネッテ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 02:33:10

操縦士 ナネッテ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 02:33:42

調査員 クレステッド


[ 普段なら克明に刻み込もうとしない死者の聲。
 それでも、今回だけは。
 彼の最期の声と姿はどうしても刻みつけたくて。
 ──忌まわしきガルー細胞の力を自ら使った。

 彼の死は信じたくなかった。
 寧ろ現実から逃げたくもあったけれど。
 ──それ以上に、彼と最期に触れ合い、
 聲を聞ける機会を逃したくなかった。]
 

(147) 2017/12/04(Mon) 02:41:38

調査員 クレステッド

 
  ……本当に、君に対する思いが……切に伝わって……。
  だから、僕も……逃げずに聞くことが出来た。 
  彼の最期から……目を背けてはいけない。背けたくない、と。

  こう……表現して良いのか、わからないけれど。
  ディーク君、本当に幸せだったんじゃないかな……。

  彼の死に多くの者が悲しみ、心を痛めている。
  つまり、皆に愛された証拠だから。
  君のような、素敵な女性にも……ね。
  

[ 言葉だけでは、通常の伝言と変わらぬよう聞こえたらしく>>118
 それを隅に置いたとしてても、彼女のこんなに
 弱弱しい姿を見るのは初めてで。
 
 同時に彼の死が現実のものであると
 否応無しに認めざるを得なくなって。

 再び、喪失感と残酷な現実が身に襲い掛かり
 心の罅を更に抉じ開ける。]
 

(148) 2017/12/04(Mon) 02:41:49

調査員 クレステッド


  だから、僕も彼のことがいつも心配になって。
  またどこかで無茶してるんじゃないかな、と。

  あの明るい笑顔で、俺は平気だって。
  むしろ僕の方が無茶してるんじゃないかって。
  ……きっと、今も見守ってくれているんじゃないかな。

  ……何も、出来なかったけれど。


[ 彼女も相当堪えているのだろう>>119。 
 僕が彼を心配していた理由もそうだったから。

 まるで手間のかかる子供のような。
 いつも同じタイミングで、同じ場所に場所に駆けつける
 さながら同僚のような。
 気を、心を許しあう仲間、親友のような。

 どの表現が一番正しいのかは分からない。
 ──それでも、僕にとっても彼が大切で、
 守りたかった存在であったことには変わらなくて。]
 

(149) 2017/12/04(Mon) 02:41:57

調査員 クレステッド

 
  ……僕の方がずっと長く生きているから。

  君には言ってなかったかな。
  僕は長命種のコーシスで、実の年齢は百を超えている。
  自分よりも若い人達が死んでいくのは、
  僕の中では当たり前だけど……やっぱり辛いものだよ。
  
  
[ 彼女と会ったのは5年前。もしかしたら風の内戦中
 もう少し前にもすれ違っていたかもしれないけれど。
 人間だとしても然程見た目の差異は出ていない。]


  ……ああ、壊れそうだよ。
  ずっと、ずっと。……これからも先も。


[ もう限界近くまで来ている、とは言わず飲み込んで。
 死にたい理由>>120については、この段階では深く触れず。]
 

(150) 2017/12/04(Mon) 02:42:04

調査員 クレステッド

 
[ 次に告げた“真実”を聞けば、流石に驚いた様子が見えたか>>122]

 
  ……そうだよ。
  僕は死者の聲を聞き、姿を視ることが出来る。

  ……さっきの、ディーク君の遺言だって。
  途中、彼の声が聞こえ、魂が視えたんだ。 

  数日前に苦しんでいたのだって>>4:4
  あれはエディ君が襲われた時だった。

  ひとつの魂が、消えていく直前、瞬間。
  恐怖の感情、怨嗟の声、嘆き、絶望……
  ──死を前にしての感情が篭った声は、よく通る。  

  そのような声を延々と聞き続けていれば。
  しかも戦場で、大量の聲を常に聞かされていれば……。
  僕自身が壊れそうだと言ってた理由、分かるかな?


[ ガルムの資料に、死者と通じる者についての記載はある>>123
 資料自体は極秘情報であり、そう出回っていないが
 彼女が目にした、聞いたことがあるのならば──
 知っているのは何ら可笑しくない。]
 

(151) 2017/12/04(Mon) 02:42:10

調査員 クレステッド

 
  言っておくが、君を責めている訳では無い。
  だが、無実のベルガマスコ議員と、ジークムント先生を
 率先、もしくは便乗して疑った者は怪しいだろう。
  
  それと──これは僕の推測から導き出した結論だが。
  
  ナネッテさんは、恐らくクロだ。
  ──……彼女には、気をつけるんだ。

  そして、ディーク君を殺した人狼は他に居る。
  時間的に君がジークムント先生を殺害した際、
  近くに居たナネッテさんとは違う者が。
  

[ 彼女が「おねえちゃん」と慕い、呼んでいた存在への通告。
 あの時、去り際に見せた酷く冷たい目線>>4:301
 克明に焼きついている。
 実際は人狼では無いのだが、彼らに与する者であるのは事実。

 果たして、彼女はどちらを信じるのか。]
 

(152) 2017/12/04(Mon) 02:42:18

調査員 クレステッド


[ ──同時に、新たな血が
 今日も幾多の場所で流れようとしている。


 再び血が流れ、死者の聲が再び耳に入るのならば。
 本日、自ら進んでガルーの能力を使ったことにより
 更にそれガルーへと近付いたこの身に響く声は
 普段よりも大きく、鮮明に聞こえることだろう。

 ──それは、僕にとって最期の時。

 命が潰え、百数年の人生が終わる時か
 心が潰え、人間としての命が終わる時か。]**
 

(153) 2017/12/04(Mon) 02:42:24

【独】 調査員 クレステッド

/*
ぶwwwwこのタイミングでwwww
今回もかぶった(2回目)と思ったらこれかwwwwww

い、いやこれは喜んで死ににいくということだから…
むしろパスになるのか…?()

(-118) 2017/12/04(Mon) 02:44:17

調査員 クレステッド、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 02:48:53

調査員 クレステッド、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 02:54:32

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ナネッテの敵対確認、と。
クレスがここに来てやはり吊りたくなるんだよなあ…

(-119) 2017/12/04(Mon) 04:18:15

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
縄数間違えてるか?

8>6>4>エピ
で三縄二人外だよな?
▼ノーラ ▲テオドール
▼狼   ▲ミーネ
▼狼or村 ▲村?

だよな?

(-120) 2017/12/04(Mon) 04:20:24

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
あれかな?
縄数間違えてるか、隠れ協力者()か。
どうするかなあ、明日。

(-121) 2017/12/04(Mon) 04:21:48

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ここに来てテオドール噛みに行ったのミスなんだよなあ…
(今更である)

(-122) 2017/12/04(Mon) 04:22:36

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
クレス噛めばよかったか?
しかし、俺に理由がなくてな……

(-123) 2017/12/04(Mon) 04:23:29

【独】 機関長 テオドール

/*
あのさ、めっちゃ今更なんやけど、テオドール当時8歳って表記してるんやけど実際は6歳やね…?よくわからないミラクルマジック起きてるねごめんね……今めっちゃビックリしてる

(-124) 2017/12/04(Mon) 04:28:07

料理人 ノーラ

 ーレストランー

 [なぜ把握していたなら黙っていたのか。至極真っ当な質問だろう。そして、それは今となってはかつての自分に言いたいこと。]

 それは……人狼だとわかっていても。
 ずっと海賊として過ごして来た仲間だったから。


 [このせいで、人間であるエディを失ってしまったのだから、理由にならないことはわかっていた。けれど、当時は本気で思っていた。
 だから、一番このことを悔やんでいるのは自分だろう。

 このせいで人狼に思われても、反論する気もない。何故なら、結果的に人狼に加担してしまったから。]

(154) 2017/12/04(Mon) 05:51:58

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

うーん、これはどう動こうかなあ…

どっちがLWかによるけど…多分、流れにもよる、か。

ゲオルグさんがLW
=VSナネッテさんの対立軸がある。

ドロシーさんがLW
=ミーネさんがVSになるか微妙だけど、多分いける?


ということは、
ガートルードは、二人のサポート役に回りましょうか…

(-125) 2017/12/04(Mon) 05:52:57

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード


うーん、後は起爆剤をどっちに落とすか、だなあ。

ゲオルグさん=赤茶の毛と被検体スルトの情報

ドロシーさん=緑の毛皮とそこから咲く花


どっちも、人狼として一気に疑い➡吊れる情報は握ってるけど
今のところ、ドロシーさんの方が
クリティカルな物証なんですよね…>花と緑の毛皮
そしてゲオルグさんの方はナネッテさんに
譲るなら、起爆剤はいらない。

ガートルードも念の為にゲオルグさんへの起爆剤
自分で自分に落としておくか…
クレステッドさんの情報からいけますしね。

(-126) 2017/12/04(Mon) 05:55:56

料理人 ノーラ


 『もし自分が" 人間 "だと思うなら
  そんな簡単に諦めないでよ、バカ!』

 パチン!!

 [全てを投げ出した…に、飛んで来たのは、銃弾______ではなく、平手打ちだった。彼女は怒ると怖いというのは、海賊仲間から聞いたことがある。
 そして、平手打ちを喰らい、また崩れ落ちる。]


 俺は……仲間を守るって決めてたんだ……
 それなのに、俺のせいでエディは……
 

(155) 2017/12/04(Mon) 05:58:23

料理人 ノーラ

 [そして、覚悟を決めたようにゴクンと唾を飲んで]


 一つだけ言っておくよ。
 ______俺は最初から、君だけは絶対に守るつもりだった。
 君が真実に辿り着くのであれば、俺はここで殺されても構わない。


 [距離を取り銃口を向ける彼女に、安らかな笑みを浮かべながら話しかける。その口調は、今までのものと違って優しいものだった。
 後は黙って、彼女が引き金を引くか見ているだろう。撃っても当たらないとは思わず。]

(156) 2017/12/04(Mon) 06:00:10

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 06:08:00

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード



ミーネさんが希望するなら、
ドロシーさんの、緑の毛皮と花の情報の
起爆剤を落としますが。

多分人狼sは、明日はLWがクレステッドさん襲撃で、
SWがドロシーさんならミーネさんと
ゲオルグさんなら、ナネッテさんか私と…かなあ。

明日の時点で襲撃予定が出るかにもよりますが…

(-127) 2017/12/04(Mon) 06:08:26

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

しかし、この毎日の前半の襲撃予定の予告明示は、
ウィキに仄めかし分かりやすく!と書きましたが
前半にはいいけれど、後半は良し悪しもあるかなあ

後半組は予告なくても流れと赤の意向読んで
大体自力で、襲撃か落ちいけるから
逆に、先に襲撃予定の明示があると
他の人が自発的にストーリーメイクと自キャラの落ちどころ
の見せ場作りも兼ねてのフラグ争奪戦的動きや
襲撃or殺すの流れによって決まる勝負を仕掛けにくくなる。

村の勢いというか、流れを殺すなぁ、後半は。
襲撃のフラグ争奪戦が起こってから、
その中から選ぶ、通常の仄めかしでもいいかもかな。
次からウィキにこれも入れよう。
後半は、予告ありでも、襲撃フラグの流れが出てからでもOKとか

ただ、時間制限のある人には、早くあるのはありがたいですよね。
だから、後半でもそういう人には、利点も。
今残ってるメンバーは
クレステッドさん以外は時間制限はまあ、大丈夫そう、かな。

(-128) 2017/12/04(Mon) 06:10:27

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

と、移動鳩から…。

うう、帰宅したい…あと少しで何とか…

(-129) 2017/12/04(Mon) 06:15:10

【独】 諜報員 ミーネ

/*
浄化力高いから今ここで完全に壊れないと殺せないかなぁ
或いはナネッテさんに丸投げ…

(-130) 2017/12/04(Mon) 07:27:48

特攻隊長 ゲオルグは、料理人 ノーラ を投票先に選びました。


特攻隊長 ゲオルグは、機関長 テオドール を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
んー、と。
マジどうすっかな……

(-131) 2017/12/04(Mon) 07:34:46

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
まあ最終日がいい、という体で言ったけど、本当にどっちでもいいからなあ。
このまま動かなければ仕方ないし……。

(-132) 2017/12/04(Mon) 07:35:53

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ひとまず、ディークの追悼?してミーネのところだろうか。
一先ず、霊結果から自分の方へ疑い向けさせるのもあり、か。

(-133) 2017/12/04(Mon) 07:37:48

諜報員 ミーネ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 08:01:22

特攻隊長 ゲオルグ

―Nルーム―
[さて彼女はまだいたのか>>88
会えば二三言会話をしただろう。
もし、花のことを尋ねられれば>>17
『船長が咲かせた似たような色の花を、カレンに渡していた』
と証言するのだろう。
《罪》を塗って塗って、塗り重ね。
自分から目を反らせよう。

男は知らない。今いる中に死者の聲を聴ける者がいると>>151
『ガルム』を植え付けられ>>1:446、能力を備えた者がいると。
能力だけでは飽き足らず、生物兵器に転用された
自分とは何もかも真逆な者>>4:318
知っていれば喰ったのに!
だがこの最終局面、今更知ったところでどうにもしない。
もし、“こちら側”マーナガルムに堕ちるのなら>>153、“同胞”として迎え入れてやろう。

疑念の種を植え付けて、それがどう実を結ぶのか。
植えつけられた者はどうなるかを見てやろう。
約束があると言うなら行くように促すだろう。]

(157) 2017/12/04(Mon) 09:19:39

特攻隊長 ゲオルグ

[彼女を見送れば部屋の中へ。
そう言えば、ここに来るのは初めてだった。
一つ一つ中を確認し、目当てを見付ければ覗き込む。]


 へえ、結構喰われてるじゃん


[死体の損壊を見れば、くつり。愉快そうに嗤う。
初めての狩りだったはずだが、その割にはよく狩れている。]


 やぁっとお前と縁が切れたなあ
 本当、こっちは辛かったんだぞ?
 衝動抑えるために食おうとしてたのに、それを邪魔をされてさあ


[始めるのは昔話の恨み節。
人狼であることを曝け出す。どうせ死人に口なしだ。]


 ちょこまかと、旨そうな餌が目の前を彷徨いててさ
 知ってるか? 女子供の肉って柔らかくて旨いんだ


[くつり。くつり。くつり。
髪へと視線を流せば、その色に目を細める。]

(158) 2017/12/04(Mon) 09:20:22

特攻隊長 ゲオルグ



 そういや、お前の髪色も茶色だったな……
 エレンはいつ知るかなあ
 俺がカシムを喰ったって


[今まであまり気にしてなかった。
知っていればこいつに《罪》を擦り付けたか?
  さあ。それはわからない。

では、カシムの側に散っていた毛は誰のもの?
ベルガマスコを殺すとき、側にいたのは誰だった?
ベルガマスコが持っていたボタンは、誰が押し付けた物なのか。

彼女がいつ、気付くのか。
それで自分への信頼の高さを測ってやろう。
最後まで行くなら儲け物。それを叩き壊してやる。
彼はヴァルハラへ招かれたのか>>0:339、それともナグルファルへ乗ったのか>>0:340
『フェンリル』の徒花の1つ>>1:358
知っていればまた、未来は変わったのかもしれないのに。

ぼくがいなければ、君はそんなことにならなかったのに。
そんなの甚だ疑問だが。

どちらにせよ、もうワルキューレを守れない。]

(159) 2017/12/04(Mon) 09:21:03

特攻隊長 ゲオルグ



 愉しいなあ、ディーク?


[最後にそう、呟くと。Nルームに嗤い声を残して出ていった。**]

(160) 2017/12/04(Mon) 09:21:22

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 09:24:56

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
えーーーーと、これで私が読めてません、だったら泣く。
泣く。

(-134) 2017/12/04(Mon) 09:26:04

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 09:33:01

【海賊】船長 ドロシー

──現在・第三エリア倉庫──
   
   だって子供だもん!!!
   そんな事言い始めたら、
   私はお前に比べて当然子供だ!!!

   それで開き直ろうとは思わぬよ。
   でも、そこを論点にされたら言う!

   私はまだ18だ!
   18の私にそれを言うお前は幾つだ!


[頭に血が上り、論点がずれる。
 わざとずらしているんじゃなくて、
 きっと、きっと誰かに甘やかして欲しくて、
 けれどそうされずに生きてきたから。


 ……ねえ。ねえ、
 本当にマーティンは良き船長であったと思う?
 全ての子供に等しかったと思う?


 何故、この娘だけを特別にしたと思う。
 

 大人たちは本当に気づかなかった?
 それとも、気づいていて見捨てたの?]

(161) 2017/12/04(Mon) 09:35:00

【海賊】船長 ドロシー

   人も、人狼も同じなら。
   ならどちらが生き残っても良いじゃないか。
   どちらにも生きる権利はある。
   ただ、きっとそれだけだ。


[散った耳元の花は戻らない。
 花芯だけを残してボロボロに散らされて。
 理論はきっと狂ってる。
 どうせ殺すならさっさと教えて仕舞えば良いのに
 何故だか、人として。
 人として、一発殴りたい
 牙を立てる前に人としての怒りを
 相手にぶつけておきたかったから]


   …………連れて来なければよかった。


[けれど、その怒りが一度悲しみの色に変わる。
 後ろめたかった?(>>127)
 確かにそうだ、それは人狼としても
 けれど人間としてだって!]

(162) 2017/12/04(Mon) 09:35:40

【海賊】船長 ドロシー

   エディは非戦闘員なのになんできたんだ、
   止めればよかった、危ないからって!
   こんな事になってからも、
   もう少し気にかけてやればよかった。
   ハーランも、あんな事になって。

   私の、
   船長である私のミスじゃないか。
   嫌な予感がしていたのに強行して、
   みんなを危険な目に遭わせて。

   誰も、守れない。


[守れるくせに同胞を止めなかった。

 それだけは、口にしないまま。

 許さなくて良いと。
 そして許さないと言われれば(>>129)
 悲しみに歪んだ顔が、また色を無くす。
 弾き飛ばした銃が落ちた音が(>>130)
 何故だかやけに空虚に響いた気がした]


   ……今のその銃弾は。
   私を人狼と思っている?
   それとも、人狼に与するようになった
   人間に向けて?

(163) 2017/12/04(Mon) 09:36:39

【海賊】船長 ドロシー

[彼の撃つ弾が掠めるたび、
 新たに傷口から花が開きそれを塞ぐ。
 痛みがないわけじゃない。
 それでも擦り傷なら、止まらない。


 ダンっ!と強く床を蹴った。
 相手に向けて急接近し腕を振りかぶる。
 それがそのまま相手の頬を殴り飛ばせたなら、
 相手は気付くだろうか。
 気付く前に、気を失ってしまうだろうか。
 壁を凹ませ砕かせるほどの勢いのそれが、
 かつての娘の力などではない事に]*

(164) 2017/12/04(Mon) 09:37:19

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 09:42:36

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 09:50:38

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 09:52:16

【海賊】船長 ドロシー

[また、事前に投票は済ませておいた。

 ミーネとノーラがどうなるかはさておき、
 その票はノーラへと。

 ミーネに、他の誰かに殺されてしまうか
 票での冷凍睡眠となるかは分からないが]


  (人狼にもなりたくないお前
   人狼には冷凍睡眠を勧めるなら
   お前が冷凍睡眠しても良いだろう?)


[だってそれを、betterだと言ったのは彼自身]*

(165) 2017/12/04(Mon) 10:00:04

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*
>>157>>158ゲオルグさん

諸々ありがとうございます。
うーん、私が盛大に読み間違えていなければ、

「もし、花のことを尋ねられれば>>17
『船長が咲かせた似たような色の花を、カレンに渡していた』
と証言するのだろう。
《罪》を塗って塗って、塗り重ね。
自分から目を反らせよう。」

➡ドロシーさんをゲオルグさんより先に疑ってほしい?
 単にカレンさんを疑ってほしい、かもですが。
 でもそれだけだと、わざわざ「船長が咲かせた」は、うーん?

(-135) 2017/12/04(Mon) 10:13:02

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*
>>157>>158ゲオルグさん

「男は知らない。今いる中に死者の聲を聴ける者がいると>>151
知っていれば喰ったのに!
だがこの最終局面、今更知ったところでどうにもしない。
もし、“こちら側”(マーナガルム)に堕ちるのなら>>153、“同胞”として迎え入れてやろう。」


➡ゲオルグさんは、
明日クレステッドさんを襲撃するつもりはない?

うーん?となると、ドロシーさんがLWか
(でもそれならクレステッドさん襲撃だろうと思われ。
迎え入れてやろう、自分生存前提ですし)

他可能性としては、
ゲオルグさんがLWなら、ナネッテさんのフラグと併せて、
ナネッテさんが赦そうとしてゲオルグさん襲って、
逆に襲撃もありえる??

(-136) 2017/12/04(Mon) 10:16:12

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*
>>157>>158ゲオルグさん

「では、カシムの側に散っていた毛は誰のもの?
ベルガマスコを殺すとき、側にいたのは誰だった?
ベルガマスコが持っていたボタンは、誰が押し付けた物なのか。

彼女がいつ、気付くのか。
それで自分への信頼の高さを測ってやろう。
最後まで行くなら儲け物。それを叩き壊してやる。」

➡ベルガマスコのボタン含め気づいてもいいけど、
気づくのは最後=最終日?にしてほしいかな、
最後に戦おう?

(-137) 2017/12/04(Mon) 10:18:43

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*
>>157>>158ゲオルグさん

解読すると、つまり
明日は、まだゲオルグさんを疑わないでほしい。
ドロシーさんを先に疑ってほしい?(ここはちょっと違うかも)

LWはゲオルグさんなら、明日の襲撃はクレステッドさんではない。
(他フラグからあり得る可能性としては、
赦す為にゲオルグさんを殺そうとしているナネッテさん襲撃?
でもナネッテさんの方のロールからは、殺す、だけで
自分が死ぬかもの方の可能性の
仄めかしはないから、これは違うかもしれない…)

最終日までガートルードに気付づかれなければ、いいな。
信頼を叩き壊したいから、最後に戦おう?


盛大に読み違えていたら、大変申し訳ないのですが><。
其の場合は、ごめんなさい・・・

一先ず、ゲオルグさんがLW濃厚(変わるかもしれないけど)
其の場合は、襲撃先は明日はクレステッドさんではない。
エレンとは最終日に戦いたいとは思っている?
(でもナネッテさんもいたら、どうなるか不明ですし、
 ナネッテさんの希望が変わらなければ、お譲りになるかな)

あたりは、了解です。

(-138) 2017/12/04(Mon) 10:30:06

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*
この村、意図の書き方や読み取り方で
色々あったから、一先ず、こんな感じで読み取ろうとしてます、
ということで、残しておきます。

(全然ちがったら、申し訳ない…
 私はよく相手さんの意図を深読みしすぎて、うにゃ?ってなるので

本当、ゲオルグさんはいつも、
意図やお考えを伝えてくださるから、とても安心できる。
ありがたや、ありがたや…(拝み
(此方が読み取り失敗してない限りは><。

色々ありがとうございます!


ゲオルグさんも、ドロシーさんも、ナネッテさんも、
村側も、もふもふもふ! 

(-139) 2017/12/04(Mon) 10:33:28

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   ………明日はどうするかな。


[ふふ、と笑みを浮かべながら]


   そろそろ、ガートルードを
   喰っても良いかもしれないが。
   その前にミーネとノーラは
   どうなっているか。
   ……どうしたい、とか。
   どうなりたい、とか。
   あったなら、教えてほしい。


   私は、ガートルードか、クレステッドか。


[若しくは………もし、望まれたなら。
 ナネッテに牙をかける事も考えるけれど。
 言われなければ、気付かない。
 その牙にかけるのは、自分ではないかも
 知れないけれど。

 まだ明日は生きていると信じて]*

(*32) 2017/12/04(Mon) 10:40:34

特攻隊長 ゲオルグ

―Nルーム→レストラン付近―
[途中でスノウを呼び出し、今日の投票を済ませておく。
入れる先は『カレン』
ミーネが疑っていたとはいえ、どうなるかはわからないために。

その行方を見守ろうと、レストランの方へ向かえば先客はまだいただろうか>>92
まだいたならばミーネとカレンからは見えない位置に立ち、「首尾はどうだ」と尋ねるだろう。

向けられる刃にはまだ気付かない>>146
彼女が“ 本当に ”赦されるのかもわからない。
それでも尚、刃を向けるのであれば受けて立とう。

――『ごめんなさい』『ありがとう』
それをちゃんと言えるのか、今のぼくにはわからない。*]

(166) 2017/12/04(Mon) 10:49:06

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

>>162ドロシーさん

「   人も、人狼も同じなら。
   ならどちらが生き残っても良いじゃないか。
   どちらにも生きる権利はある。
   ただ、きっとそれだけだ。]

その通り。
ガルーだって、種として生存しようとして
色々進化して狂暴化して、
人狼を生み出してるだけですしね…切ない><。

人狼勝ちでもいいんですよ、よ‥(もふもふ

(-140) 2017/12/04(Mon) 10:56:13

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
そういえばSSSシリーズって狼勝ちあったのかな。
無かったなら狼勝ちを夢見たい(でもきっと村人勝ち

(-141) 2017/12/04(Mon) 11:00:27

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ

[2人を観戦しながら返事をする>>*32。]


 ミーネがカレンを殺したら、ミーネを喰ってやろうと思ってました
 殺したカレンが人間で、守ろうとした船長が人狼だと知ったなら
 きっといい具合に壊れてくれると思いまして

 そのまま生かしてやっても詰まらなそうですし
 そのまま喰ってやろうかな、と

 ……ま、殺せるかどうか怪しいですが


[今対峙してますよ。と状況を説明しながら]


 ああ、エレンね
 あいつもそろそろ喰い頃ですね
 だが、俺は最後まで残しておきたい

 クレステッドは……正直俺はどっちでもいいです
 なので、今の所、俺の中ではクレステッドかミーネです


[協力者の心の変化も気付かない。
何も知らないから何も言わない。
明日はまだ、生きているだろうから。

どうに転がるかによって、きっと襲う相手も、襲う方も変わってしまうのだろう。*]

(*33) 2017/12/04(Mon) 11:00:32

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
俺の方が吊り縄近いのはわかってる()

(-142) 2017/12/04(Mon) 11:03:56

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ここまでやったら、もう死んでもいい気がしてる

(-143) 2017/12/04(Mon) 11:04:23

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*>>166ゲオルグさん

「向けられる刃にはまだ気付かない>>146
彼女が“ 本当に ”赦されるのかもわからない。
それでも尚、刃を向けるのであれば受けて立とう。

――『ごめんなさい』『ありがとう』
それをちゃんと言えるのか、今のぼくにはわからない。*]


「彼女が“ 本当に ”赦されるのかもわからない。」
ああ、やっぱり…明日の襲撃先は、
ナネッテさんかもしれない、と。

ただし、「今のぼくにはわからない」とあるので、
予定はゲオルグさんがLWでナネッテさん襲撃だけど

たぶん、ドロシーさんとミーネさんのロールで
ドロシーさんが落ちるかにもよるのかも?
ミーネさん落ちの可能性もあるし…
或いはさっき下さったRPだと、ゲオルグさんLWっぽいから
赤ではある程度は固まってるけど、RP上で明言は避けたか。

かなあ…‥さて、では、
私はミーネさんの方に起爆剤を落とす感じになるかな、
ミーネさんが希望すれば。

起爆剤がなくても、ドロシーさんが襲撃のそぶりで
いけるかもですが…お邪魔はしたくないので、ご様子みつつ、かな。

(-144) 2017/12/04(Mon) 11:05:34

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
正直かなり悩んでるのよな。
クレステッドかミーネか。
ただ、ミーネは流れによっては生きるの辛そうだし、噛んでやりたい気持ちはある。

(-145) 2017/12/04(Mon) 11:06:08

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
エレンは……まあ噛んでもいいかな、感。

(-146) 2017/12/04(Mon) 11:10:24

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ぶっちゃけ最終日を自分の希望でこう、揃えたことがあまりないから、その辺の手解き教えて頂きたいところ。

(-147) 2017/12/04(Mon) 11:11:12

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 11:45:06

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
これさ、俺動かない方がよかったのか…?
いや、そんなわけないだろ
動いてナンボだろ

(-148) 2017/12/04(Mon) 11:58:31

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ちゃんと伝えられてない申し訳なさが今更出て来た……
申し訳ない……

(-149) 2017/12/04(Mon) 12:00:01

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
でもマジどっちでもいいからにゃーーーー_(:3」∠)_

(-150) 2017/12/04(Mon) 12:00:31

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
流れにぶん投げたい今。
ってか、きっとナネッテにもOK出しちゃったのが悪いのよな……

(-151) 2017/12/04(Mon) 12:01:08

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
んーーーーーーーーー

(-152) 2017/12/04(Mon) 12:04:06

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
何でこんな強縁故2つも結んだんでしょうねー本当に!!

(-153) 2017/12/04(Mon) 12:04:42

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
どっちか殺いだ方がいいなら、
ロル的にはナネッテ>ガートルードである。

(-154) 2017/12/04(Mon) 12:05:51

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
か、刀拾ってもらえるのに後ろ髪引かれててな……(中身が)
でもなーーーーーー!!!!

(-155) 2017/12/04(Mon) 12:07:02

機関長 テオドール

― 現行・第三エリア ―

[ははは!この状況なのに、いつものように笑ってしまいそうになる。
でもきっと、声を出してしまうと、この笑い声はいつもの笑い声ではなくて、馬鹿にしたものになってしまうのだろう。

まだ子供でいたかったのだろう。
だって、そうじゃなきゃ「だって子供だもん」>>161なんて言わないだろう。]

――38だよ。
男はいつまでも少年時代に生きるからな。

[大きな子供だろ。
口にはしなかったけれど、自分で嗤ってしまった。

失った者と得た者で何が違う?
最初から持っていた者と、最初から持っていなかった者で何が違う?

最初からおかしかった。
拾った者は数知れず。でも、娘にしたのはたった一人。

気づかなかった?気づいていた?
この問答は意味を成さないものだろう。

気づいてても、気づいていなくても。
恐らく何も変わらなかっただろう。]

(167) 2017/12/04(Mon) 12:15:13

機関長 テオドール

――そうだな。
生存本能っていうのは、そういうものだ。
少が多に叩かれるのも、またそういうものだ。

多が生きるために少を叩く。
それは悪い事か?

[少のために多を消そうとしていた男の言葉ではない。]

[耳元の花は散ったまま>>162
ドロシー、まるでお前の心のようだ。
少しずつ、思考が困惑していっているのを自分で感じる。

人狼なら、どうしてさっさと変じない?
本当は人間だった?本当に人間だったの?

ルー・ガルーの特性が頭から抜けている。]

(168) 2017/12/04(Mon) 12:15:24

機関長 テオドール

[連れて来なければよかった。
その言葉に、テオドールは黙った。

ああ、ソレに関しては同意見だ。]

…ワタシに言うな。
死んだ者は還らない。

[心遣いはないのか。いいや、これが男の精一杯。
「誰も、守れない。」>>163その言葉に一瞬ドキリとした。
指先からほんの少し血の気が引いて、僅かに心拍数が上がる。背中を変な汗が流れた。

そうだ、誰も守れない。守れるはずがなかった。]

(169) 2017/12/04(Mon) 12:15:29

機関長 テオドール

当然だ、ワタシたちは神ではない。
ただの普通の人間だ。

You gods, will give us. Some faults to make us men.(神は、我々を人間にするために、何らかの欠点を与える。)

お互いに不幸だったな。

[すべてを守れる者は人ではない。
だけど、一つも救えないなら、欠点でしかない。

気持ちと現実が伴わない。だからこんなに苦しんだ。]

(170) 2017/12/04(Mon) 12:15:33

機関長 テオドール

どっちも正解であって、どっちも不正解だ。
ドロシー、お前は喉元に銃口を突き付けられながら、
「話し合えばわかる」と言うのか?

交渉はすでに決裂している。
話はすでに終わっている。

今のはふりかかる火の粉を払っただけだ。

[ドロシーを弾が掠めていく。
傷だらけで花だらけ。こんな状況じゃなかったら、「なんだそれ」って笑ってやったのに。彼女は少しも止まらない。

ダンッと床が強く蹴られた>>164
急接近されて、反射的に左腕でガードする。
そこから、振動が伝って、視界が揺れる。

勢いのままに身体が吹っ飛んで、数回床を転がった。
左手が上手く動かず、はたと見れば、義手の表面が拉げて、中の切れた銅線が先から放電していた。]

(171) 2017/12/04(Mon) 12:15:40

機関長 テオドール


マジか…。

[腐っても鉄。それをただのパンチでここまでにされては笑えない。
――ああ、やっぱり。“ただの人”ではないな。

再びドロシーに銃口を向けて、三発ほど銃弾を放つが、すぐにカチ、カチ、と空打ちするようになる。]

――ああ、クソ!この早漏野郎め!

[ドロシーに弾き飛ばされたアルスヴィズの行方を捜す。
先程の衝撃が残っているのか、頭がくらくらする。

アールヴァクはすぐに弾切れを起こす。
それは原因としては、一度引き金を引くと、弾が二発出ることにある。
引き金を一度引いて一発しか出なかった時点で、弾切れのサインである。

もう片方のエネルギー銃の行方にばかりに気を取られて、ドロシーが何かしてきても、反応が遅れるだろう。*]

(172) 2017/12/04(Mon) 12:15:46

【独】 機関長 テオドール

/*
ワタシのR15の基準が少年漫画で節々がなんかすごいアレでごめん。

(-156) 2017/12/04(Mon) 12:17:13

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 12:21:43

【独】 機関長 テオドール

/*
…テオドールの話聞いてない感じやばくない???

(-157) 2017/12/04(Mon) 12:22:25

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
やべえ。

そーろー?!って
そこに反応したい(ネタ思考

(-158) 2017/12/04(Mon) 12:27:07

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
マジどーーーーっすかなーーーーー

(-159) 2017/12/04(Mon) 12:33:09

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
(ゲンドウポーズ)

(-160) 2017/12/04(Mon) 12:40:05

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
せ、船長、フラグ争奪戦じゃ駄目ですか?(ふるえ)

(-161) 2017/12/04(Mon) 12:43:01

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ

[このまま進めばどうなるのだろう?
眺めながら色々考える。

明日は生きてるつもりでも、場合によっては疑われるかもしれない。
むしろ、そろそろ疑われて当然かもしれない。
簡単にくたばるつもりもないけれど、どうなるかはわからないから。

流れに身を任せても、いいだろうか。
なんて、少しばかり無責任なことを。

なるようにしか、ならないのだから。
その場その場で最善策を取ればよい。**]

(*34) 2017/12/04(Mon) 13:18:17

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
腹の探り合いをしてる予感

(-162) 2017/12/04(Mon) 13:19:22

【海賊】船長 ドロシー

──現在・第三エリア倉庫──
   
   それを言うなら私は永遠の乙女だ!
   少年だって言うなら半袖短パンで
   寒空を駆けずり回っていれば良い!!


娘の中の少年像 #とは

 あぁ、気をぬくといつも以上にくだらない
 喧嘩になってしまいそうだ。
 だってそんな軽口をやり合うのが好きだった。
 いつもならどこかで折り合いをつけられた。
 若しくは誰かが折り合いをつけて宥めてくれた。
 そうして仲間だからと、許し合おうとして。
 それこそいつまでもそうありたかった。


 そうしてヒトに戻りかける理性は、それでも
 体に走る新たな傷で押し戻されてしまう。
 もう、私は敵なのだ。
 こいつはもう的なのだ、お互いに。

 共に生きるなんてありえない]

(173) 2017/12/04(Mon) 13:20:26

【海賊】船長 ドロシー

   そんなの、アースガルドと同じじゃないか。
   お前の大嫌いな、アースガルド。
   あれのやろうとしている事と同じ。
   それとも同じ愚だと認めるか?


[挑発混じりの笑い声が微かに漏れた。
 多数のために少数が。(>>168)
 そう言う事だろう?違うのかい。
 いや同じだろう、それを言うならみんなみんな。

 ゴールデン・グルトップだって、それなら
 人狼と同じなんだ。
 人狼と同じ、少数だからこそ
 彼らに抗おうとして。

 何が、そんなに、違う?]

(174) 2017/12/04(Mon) 13:21:04

【海賊】船長 ドロシー

   ああ、死んだ者は還らない。
   だが死した者を弔いたかった、
   ただそれだけなのに……テオドール。

[お前が、私の心を壊したよ。
 言葉にはしない。ただ目をスウと細めた。
 ただ、密かに。密かに。
 聴きなれぬ他国の言葉に眉を顰めた。

 分からないと、何度言っても彼は使う。
 ……もう教わる事もない]


   …………ッツ…………。


[相手の顔は殴り飛ばせなかった。
 その代わり相手の腕を殴りつけていた(>>171)
 拳から血が流れジンジンと熱を帯びる。
 その傷口には花は咲かず、ただ細かな蔦が
 毛皮めいて傷口を覆っていった。
 それは右手を全て覆い、肩まで包み込んでいく。
 右手に光るのは鋭い獣の爪。
 そして瞬きした後に輝くのは
 赤く赤く染まった娘の双眸。

 三発ほど放たれた弾(>>172)
 避けようと身を伏せたが、
 至近距離で避けきれずに当たったうちの一つが
 娘の左目を、パチュン、潰して]

(175) 2017/12/04(Mon) 13:21:47

【海賊】船長 ドロシー

   ウグゥ!!!!
   くっ、このおおおおお!!!!!


[嗚呼、大人しく殺されてれくれれば
 よかったのにと思う。
 そうすればこの姿を晒さずに人の姿のまま
 殺せたと思うのに。

 穿たれた左目に花が咲く。
 今度咲いたのは百合の花。
 痛みに我を忘れ咆哮すると、
 相手に飛びかかり両腕を力任せに抑えようと
 それ以上の抵抗を許すまじとしながら

 緑の毛皮に包まれた、狼の頭で。
 その喉元に食らいつかんと牙を剥く]*

(176) 2017/12/04(Mon) 13:22:20

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
かっけえなあ

(-163) 2017/12/04(Mon) 13:31:59

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   もし、ミーネがノーラを
   殺しきれそうにないなら。

   ……どちらを、殺す?


[なぜなら自分たちから見て、
 投票は確実ではないからだ。
 その時には自分たちで殺してやろうと、
 そんなことを思うのだ。
 満身創痍になっている事は隠したまま]


   ……なら、明日の狩は、ゲオルグが。
   私もしても良いのだがな。


[果たして運命はどう動く?
 こんなに少なくなった船の中。
 自分が殺される運命もあるかもしれない。
 彼が死んで、自分が取り残される未来も。
 ただそれを、今は言うまい]

(*35) 2017/12/04(Mon) 13:36:42

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   ………あと。
   私って、ソウロウ?


[そも、ソウロウってなんだ。
 なんだろうなあ]**

(*36) 2017/12/04(Mon) 13:37:07

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー

── 第1エリア・Nルーム ──


[ それは、ガートルードが部屋を去った後のこと>>88
 それとなく立ち寄ったNルームで
 一つのコクーンの横に座る男を見つけた>>+36
 それが先程見た
 人狼に襲われた被害者だと気づけば
 スッと目を細める
 しかし男は眠っているのか、動かなかったから
 俺はそのまま横をすり抜けて
 自らの眠るコクーンへとやってきた

 今までずっと確認していなかった自分の姿
 "医療モード"となっている事を確認すれば
 複雑な心境になる
 けれど無表情にそれがうつることはなく
 側から見ればただの確認
 作業のように見えるだろうか

 ────程なくして。

 男がいきなり起き上がった>>+37 ]

  

(+38) 2017/12/04(Mon) 13:59:01

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー




  (………うるさ…)



[ 無表情をそちらに向けるが
 もしかすると鬱陶しそうな色が少し
 混ざっていたかもしれない ]



  おはよう。
  ………ディーク、で合ってるか?



[ それは人狼が"ごちそうさま"と言ったときに
 口にした言葉>>4:378
 この男の名だと思ったが
 確証はなかったためにそう聞いて。
 男はどんな色を見せてくれるのだろうか ]

  

(+39) 2017/12/04(Mon) 13:59:36

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー



[ それから少しして
 別の人狼が Nルームへやってきた>>158
 その時ディークはそこにいたか、否か

 もしいたのなら。
 人狼の言葉が進みすぎる前に
 この部屋から出ようと提案しただろう

 ────" 嫌な予感"がしたんだ
 このままここにいてはいけないような気が ]**

  

(+40) 2017/12/04(Mon) 14:00:22

【見】旅人 ヴェルナー、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 14:08:53

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 愚問ですね カレン一択です


[青筋を立てながら即答した>>*34
まだあの時の恨みは忘れていなかった>>3:27*。]


 船長もやりたいならやればいい
 どうせこの人数だ、何が起こっても変わりゃしませんよ


[エレンを最後に、とは言ったが。
そう思うってだけで“絶対”ではない。
“絶対”なんか有り得ないからこそ、臨機応変に動くわけで。
どういう形になるにせよ狩りをするなら、狙ってなくとも殺してしまうかもしれないし。
考えたくはないが、もし。
もし、船長が殺されてしまうなら、そのとき一矢報いようとするのであれば止めない。

運命の車輪は廻る。どこで止まるかもわからない。
わからないものは語れない。
相手が満身創痍なことも、上手く隠されてしまえば気付くことができない。]

(*37) 2017/12/04(Mon) 14:44:28

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ

[そんな空気の中、ある質問をされればぴしり、と空気を固めた>>*36。]


 ……あの大馬鹿野郎


[何をほざいてやがるんだ。と吐き捨てて。]


 ……悪いことは言わない 忘れろ


[敬語を忘れ、言い含ませるように威圧。
状況がわからないが故に、船長に向かって吐かれたのかと勘違いした結果。
一発殴りたくなってきた。*]

(*38) 2017/12/04(Mon) 14:47:10

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
_(:3」∠)_

(-164) 2017/12/04(Mon) 14:58:31

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   そうだな。その時は任せたぞ。


[くす、くす。少し笑いの気配。
 片方では戦闘中だと言うのに
 痛みがあると言うのに
 痛みに狂わないでいられるのはここのお陰か]


   そうだな。
   なにも変わらない……。
   同胞が増やせたなら、それで。


[この船が完全に人狼のものになれば良い。
 同胞になってしまえばきっと
 悲しくはないのだから。
 寂しくはないのだから。


 だって、こうして二人の声がそこにある、
 そう思えるだけでこんなにも心強い]

(*39) 2017/12/04(Mon) 15:57:11

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

[しかし>>*38


   お、oh…………?


[あっ。なんか言っちゃいけない事言ったみたい。
 と言う事は、そんな、言っちゃいけない事を
 テオドールに言われたと言う事なのだが。


 そうかあ、そんなにアイツは私が嫌いか。
 ちょっとしょんぼりだ。
 怒りながら言っていたから、
 悪態の類だとは察していたけども]


   ……ウン。忘れる。


[そこは素直に答えるのだった。

 でも、きっと生きて帰ったら調べる。
 娘は調べたがりなのである]*

(*40) 2017/12/04(Mon) 15:57:45

操縦士 ナネッテ

 
[ "助けたい"と、願うけれど。
それは、ゲオルグが死ぬとき、手を掛けるとき。

それまでは、恐らく、ナネッテが裏切ることはないだろう。
人間なんて嫌い!と叫んだ少女が、放っておけないことに相違はなくて。
支えてやりたいと思った気持ちにも嘘はなくて。

彼女が、間違っているとは思わない。
正しいことだとも思わない……人間も人狼もお互いに。

だから。
静観の構え。
企みがバレ、自覚した牙で。
裏切者を噛み砕くならば、それでもいいか。
けれど。
裏切りをみせるとするならば、最期だけ。 ]
 

(177) 2017/12/04(Mon) 16:07:26

操縦士 ナネッテ

 
── レストラン ──

[ そんなことを考えながら、レストランの隅。
2人の話を聞いていた。
疑念を孕む声色は、次第に痴話げんかに似た様相を呈して。>>136

「スープを人狼が飲めば、反応する」>>104

その言葉には、すぅっと目を細めて嗤う。
ああ、やはり……彼がやったのだ。
生かしておくわけには、いかない…… ]
 

(178) 2017/12/04(Mon) 16:09:45

操縦士 ナネッテ

 
[ そうしたら。
ミーネが銃を突き付けた。
動揺?震え?迷い?そんなものは見ないふり。
どちらも、人狼でないことを知っているのに。


人狼が、殺されてもいいと両手を上げる?
人間だと思われたいから、両手を広げた?
信じたい、信じられない、
   守りたい、殺さなければならない?


    ぐるぐるぐるぐる、思考は回る。
    疑念を油にぐるぐる回る。 ]
  

(179) 2017/12/04(Mon) 16:09:56

操縦士 ナネッテ

 
[ 無抵抗でいる人間を撃ち殺すことほど。>>107>>156
  心が壊れるであろうことを知っている。>>138
   ───兄は抵抗しなかった、

だから、彼女の震えが酷くなるようであっても。
ナネッテはそのまま、傍観者を気取っているだろう。


  銃が落ちてしまったら、
  くたり、と下がってしまったら。
  近づいて
  "ドロシーが耳に怪我をしていた"
  殺意を煽ってもいいけれど。

  その目の前で、
  気を許した彼を殺せば、
  はもっと、壊れるだろうか。

ナネッテは嗤う、内心でひとつ。 ]
 

(180) 2017/12/04(Mon) 16:11:08

操縦士 ナネッテ

 
[ 今日の投票は カレン だと。
白い猫へとそう告げる。

だって、もし……ミーネが殺し損ねても。
脅威と判断したナネッテが、ノーラを生かす訳がなく。

どちらに殺されたいなど、分かりきっているから。
こうして静かに、見るのみ。

ただ、───殺せなければ、殺すだけ。
そうしていると、声が掛かる。>>166 ]


  どうかしら……
   手が震えているもの……


[ 声を潜めて返そうか。
もう少し見守ろう、そう思う。

ミーネが出来なければ、脅威は排除しなければならず。
その準備は、出来ていた。

ただ、そのときは。
スープを呑んで怒りに唸ったあの様子を覚えていたから。
ゲオルグに、譲ったとて構わないけれど。 ]**
 

(181) 2017/12/04(Mon) 16:12:18

【赤】 操縦士 ナネッテ

 
[ どちらが残ったとて。>>*34
やるべきことは、変わらない。
ナイフを滑らせ、殺すこと。
ただ、その相手が違うだけ。その敵が、違うだけ。

自らが死ねるものならば、それは大手を振って喜んだかもしれないが。
きっと、ここでは難しい。

殺して欲しいと望むのであれば、
誰であっても手を掛けることを厭わないだろう。
"赤い聲"で望むなら。助けて欲しいと望むなら。

ただ、「早漏」とあまりに似つかわしくない言葉が飛び出して。>>*36
大馬鹿野郎と吐き捨てる声が聞こえれば。>>*38
ぱちり、ぱちり、と瞬きをして。 ]


  ………まぁ、読んで字の如く、
  なのですがね。
  「早く」「漏れる」のですよ。

  …………何がとは言いませんが。


[ さらり、告げて。
その後の面倒事は嫌だから、赤い回線を一時シャットダウンしました。 ]*
 

(*41) 2017/12/04(Mon) 16:13:26

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
があああ書ききれん!
早く帰りたい!ひぃ!(今から仕事

(-165) 2017/12/04(Mon) 16:15:34

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 16:20:53

【匿名】、匿名メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 16:27:04

【匿名】、匿名メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 16:27:34

【匿名】、匿名メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 16:30:44

機関長 テオドール

― 現行・第三エリア倉庫 ―

――――。

[お前の少年像どうなってんだ>>173
そう言おうとして口を噤んだ。

これを言ったら戻りそうで。
でも、戻れないことをわかっていて。
真面目に話していたのに、いつの間にか変な方向に脱線している。

ああ、そうだ。
そういう関係だった。
そういう関係だったけど、そういう関係だっただけだ。]

(182) 2017/12/04(Mon) 16:48:18

機関長 テオドール


…愚か者め。
ワタシがそれに気づいていないと思ったのか?

[わかっていた。
やっていることが同じだということぐらい。
アレは人間の性だ。だけど、搾取された側はたまらない。
立場は目まぐるしく入れ替わって、やってることは変わらなくなる。

自分のしていることは正しいが、向こうのやっていることは間違っていると目を逸らす。

だけど、置いて来た。
愛さねばならないという義務感も、
帰らねばならないという使命感も。

ここにいるのは、たった一人の憎悪の矛先を見失った人間だ。]

(183) 2017/12/04(Mon) 16:48:21

機関長 テオドール


………。
おれには、アナタには弔いたいという意志が見えなかった。

[いや、違う。見えていた。
だけどそう言って、自分の罪悪感から逃げようとする。

眉を顰めたのを見て、彼女がわからないと何度も言っていた>>175のを思い出す。―もう意味を教えることもないだろう。
全部姉の受け売りだった。こんなにおれが賢いはずがない。]

――出たな。

[ようやく出た。
ああ、やっぱりそうじゃないか。
だったら、エディを弔う資格なんて。
彼女は死を笑っていたわけではない。
確かに彼女には資格があった。]

[アールヴァクの方に気を取られて、アルスヴィズの行方ばかり気にして、弾丸の行き先を見なかったから、その弾が彼女のどこに突っ込んで行ったかなんてわからなかった>>175。]

(184) 2017/12/04(Mon) 16:48:25

機関長 テオドール


―――ッ、

[咆哮>>176にはっとして、そちらを見る。
だけど、既に遅くて、緑の獣に押さえつけられる。

左目に弾が一発当たっていたのか。百合の花が咲いている。
狼狽した。無邪気な少女の姿は忘れねばならない。今、目の前にいるのは、毛皮を被った獣であると。

牙を剥かれれば、咄嗟に首を横に避けるけれど。
身体が逃げられるわけではないから肩口には噛みつかれたかもしれない。もしかしたら、反射が遅れて喉元に噛みつかれたかもしれない。*]

(185) 2017/12/04(Mon) 16:48:28

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 16:53:08

【墓】 警備員 ディーク

  ―― Nルーム ――

[視界の片隅で、何かが動くのが見えた。>>+39
視線を向ければ、そこには人影がひとつ。
こちらを見遣る無表情に、鬱陶しげな気配がほんのりと浮かぶのを感じ、あ、やらかしたと察した。

“煩い”と言われることはしょっちゅうだ。
改めようと思っても、つい賑やかにしてしまう。
養父にも、つい仕事の邪魔をしてしまって、関節技をかけられたり、その辺りにあるものを手当たり次第に口に突っ込んで、物理的に黙らされていたものだ。

名を呼ばれ、きょとんと目を丸くする]


  ん、おはよ。
  あァ、俺はディーク。
  あんたは――…


[はて乗客だろうか、人狼騒ぎが起こってから配られたリストでは見なかった顔のはずだけれど……と、思考を回転させていたところで、はっと気付く。]

(+41) 2017/12/04(Mon) 16:55:00

【墓】 警備員 ディーク


  え、あんた俺のこと見えむぐっ、


[叫びかけ、また煩くしては迷惑だろうかと、咄嗟にセルフで自分の口を塞ぎつつ。

自分の姿は、エレンの目には映っていなかったはずだ。
声も届かなかったし、触れることも出来なかったのに、この人には見えるのは何故だろう?

“ある可能性”が脳裏を過ぎり、はっと目を見開いた。
もしかして、このひとも。

そちらへと一歩、二歩、駆け寄るように近づいて、
ふと視界に入ったのは、閉じられたコクーン。>>+38
見れば、蓋の中に眠っているのは、目の前の男と同じ姿のだれかだ。
三つ以上のことを考えるとぱーんとなる頼りない思考回路は、一瞬混乱をきたしかけるが、
コクーンのランプが『医療モード』になっているのが目に入れば、
諸々の疑問や状況の意味不明さは、すこーんと頭からすっ飛んで、思考は一点に帰着する。]

(+42) 2017/12/04(Mon) 16:56:38

【墓】 警備員 ディーク

[『このひとは、生きてる』]


  よかったあ……


[何がどうなっているかは分からないが、ひとまずそれだけは良かったと、ほっと肩の力を抜く。
実際のところ、コクーンの中で医療モードで眠っているというのは、それはそれで心配ではあるのだが、自分と同じように、死んでしまったわけではないようだ。

――先ほどそれを見ていた彼の心境がいかなものであったかは、無論分からずに。]

(+43) 2017/12/04(Mon) 16:57:31

【墓】 警備員 ディーク

  
  この船の乗客さんかい?
  俺、起きたばかりで状況がさっぱりで、
  もし何か知ってることがあるなら……


[そう聞きかけた、そのときだったろうか。
Nルームに入ってきた人影に、あ、と言葉を詰まらせる。>>158>>+40
ゲオルグ、と思わず名を呼んだ。

そちらに歩み寄ろうとして、何か――…
何だろう、不意に、何かをひどくかけ違えているような、ぞわりとした寒気が背筋を走る。

けれど、それが何かを考える前に、
ゲオルグが言葉を語り始める、その前に、
先ほど声をかけてくれた彼から、部屋から出ようという提案を聞く。>>+40]


  ――…
  ん、分かった。
  どっか行きたいところがあるなら、
  案内は出来るよ。
  管轄外のところもあるけど、警備員だから。  

 
[わずかな逡巡の後に、頷いてその言葉に従った。

部屋を後にするとき、ふっと、自身の影無き影を爪でなでるような、不吉な何かを感じた気がして、一度だけ後ろを振り返ったのだけれど、
ゲオルグの浮かべていた表情は、背中越しには分からずに、廊下へと去っていっただろう。]*

(+44) 2017/12/04(Mon) 17:00:06

【独】 警備員 ディーク

/*
結局聞いてしまうか、連れ出して貰うか迷ったけれど、ひとまず…

きっと聞いてたらめちゃくちゃ暴れてたなあ。
エレンには手ぇ出すなー!ってふかーっと尻尾を逆立てるのである。しかし墓下ゆえに無力。

(-166) 2017/12/04(Mon) 17:13:00

【独】 料理人 ノーラ

/*
ゲオルグとナネッテ陣営とノーラ陣営の両方にいろいろ吹き込まれるミーネさんSAN値直葬不可避

(-167) 2017/12/04(Mon) 17:13:38

料理人 ノーラは、料理人 ノーラ を投票先に選びました。


機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 17:15:48

料理人 ノーラは、諜報員 ミーネ を能力(占う)の対象に選びました。


【墓】 警備員 ディーク

[ 知っていたら、知ったら、何が変わった?
聞こえていたら、聞いていたら、どれほどに叫び苦しんだ

幾重にも重なり合い、絡み合ったドミノは、
倒す指の力や方角が変わっていたならば、如何様にも倒れ得ただろう。

例えば、その男に罪を擦り付けようとされる未来。
あるいは、エレンとの副艦長室での会話から、カシムを殺した人狼がまだ定かではないことを知っていたから、
現場に戻って何か手がかりはないかと調査をはじめて、“何か”に気付く可能性も、あったかもしれない。>>2:136

それで何が変わったか? 変わらなかった?
さあ、それは、どうだろう。
いずれにせよ、たどり着いた結末がここだ。]

(+45) 2017/12/04(Mon) 17:29:22

【墓】 警備員 ディーク

[そもそもの始まりが、『フェンリル』の仇花だった。
かの計画が無かったならば、自分は作られることもなかっただろうか。
あるいはやはり、何らかの形で作られて、此処にたどり着くことになったのか。

そのふたいろの声を、聞くことはない。>>159


けれど、もし聞こえていたとしたら、言うことは一つであったろう。
語る声と表情と心は、どちらに向けるかによって、異なるものであったろうけれど。


    “ 生まれた以上は、こっちの領分だ ” と。]



[もう彼女を、守れない。
そのことが、胸に焼けた杭を打たれたかのように、
痛みの無いこの体に、痛みを齎す。
死者の船にいる。
その向かう先にあるであろうラグナロクを、今は、何も知らない。]*

(+46) 2017/12/04(Mon) 17:30:01

料理人 ノーラは、操縦士 ナネッテ を投票先に選びました。


警備員 ディーク、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 17:36:13

警備員 ディーク、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 17:36:33

【独】 警備員 ディーク

/*
んん、こっちの領分だ、が分かりづらいかな…?
(特に白字さんへのレス)

何が原因でそうなったとしても(そうでなかったとしても)、自分で受け止めることだから大丈夫だよ〜、みたいな、こう…
むむ、もっと上手い言い回しはなかったろうか。

ゲオルグさんとナネッテさんとエレンの結末もどうなるのかなあ。

(-168) 2017/12/04(Mon) 17:41:20

【独】 機関長 テオドール

/*
めっちゃそわそわしてしまっている

(-169) 2017/12/04(Mon) 18:16:52

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 18:19:52

【墓】 【金馬】通信士 ハーラン

[遠くに赤い声が聞こえる。
焼き付いて、離れはしない。]

 本当にガルー船を作り上げるつもりなのか。

[どうしてあいつが船長だったのか、今であれば分かる気がする。
それにしても。
何か可笑しな事があったのか、にやりと笑った。]

(+47) 2017/12/04(Mon) 18:38:45

【墓】 【金馬】通信士 ハーラン

[ガルー、ラグナロクと。
聞き捨てならない単語がどこか>>+25>>+26に。]

 それはもしかして・・・・・・こんな顔ですかい?〜
 とやるのはすんでの所で思い留まったのだった。

[抜き足差し足、できるかは分からないけれども。]

 面白そうだ。

[こっそりと2人の後をつけてみる事にした。]

(+48) 2017/12/04(Mon) 18:45:40

【金馬】通信士 ハーラン、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 18:47:56

【見】研究者 ルージュ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 19:06:34

【見】 【墓】 研究者 ルージュ



― Nルーム➡ヴォルヴァ博士の研究室 ―


[スノウに起こされた、シルヴェストリスは、

「スノウから、キャプテン・メリーをダウンさせた、
『プログラム・フェンリル』を
俺と協力してくれる人で、やってほしいってさ。
どうやら、『ラグナロク』とかいうのに、
関係しているらしいぜ?」

と、協力者を募ります。

シルは、協力してくれる人達と一緒に、
Nルームから出て、第一エリア内を暫く歩きます。

ドロイドは通行していますが、人間には出逢わず、
船内は奇妙に静まり返っています。]

(+49) 2017/12/04(Mon) 19:08:51

【見】 【墓】 研究者 ルージュ



[その途中で、2羽の体感ホログラムの烏、
【フギンとムニン】がやってきて

「危険だぜェ!」    「フェンリルがいるわ!」
と、騒がしく忠告してくれます。

フギンとムニンは、ホログラム・ペットの黒い鴉。
(まとめページのNPC欄に説明あり)

ヴォルヴァ博士がたまに船内を歩く時には、彼女の肩や、
通訳として同行することもあったシルヴェストリスの肩に
止まっていたり、飛んでいるのを
見たことのある人もいるかもしれません。

船内で遊んだり、撫でたりしたことのある人もいるでしょう。
スノウやラヴィと同じく、
ソロール前提で、ご自由にもふもふも、どうぞ。]

(+50) 2017/12/04(Mon) 19:09:27

【見】 【墓】 研究者 ルージュ



[烏達の騒ぐ方から、銀色の巨大な身体と
怖ろしい紅い眼の狼――…

【フェンリル】が、出現します。
(まとめページNPC欄に説明あり)

2羽の烏によれば、体感ホログラムらしいですが、
詳細は分からないようです。

底冷えのする紅い眼を爛爛と輝かせた銀狼の
鋭い牙の覗く口元には、

銀色の羊姿のこの船の
メイン・システム 【キャプテン・メリー】が、
喰らわれかけている獲物のように、
ぐったりと咥えられていました。

爪で引き裂かれたような裂傷の赤が、
銀色の毛をあちこち血色に染め、

羊の身体に食い込む牙からは、
ぽたりぽたりと、血が滴り落ちています。]

(+51) 2017/12/04(Mon) 19:11:39

【見】 【墓】 研究者 ルージュ



[
『 ……勇敢ナル死者達、 【エインヘリャル】… ヘ

 予言ノ巫女【ヴォルヴァ】… ノ声ニ、耳傾ケヨ

 【バルドル】 ハ 死セリ…

 銀色ノ羊毛ノ【グレイプニル】 ト、 
  【オーディン】、ヲ、喰ラッタ 

 銀色ノ 【フェンリル ヲ、探セ…


 【“ラグナロク”】……神々の黄昏ヲ、運命を 止メヨ… 
                             』] 

(+52) 2017/12/04(Mon) 19:14:33

【見】 【墓】 研究者 ルージュ


[血まみれの銀色の羊は、息も絶え絶えに、
システム・ダウンした時の言葉>>2:6
告げることしかできません。

銀色の狼は、血色の牙で、ニタリと嗤うと、
フッと消えました。 ]

(+53) 2017/12/04(Mon) 19:15:07

【独】 警備員 ディーク

/*
ううん、ざっとwiki見てきてすっごく面白そうだけど、地上で体力使い果たしてて、この分量RPしながら挑める気がしないぞ…(ふるえ

(-170) 2017/12/04(Mon) 19:18:33

【見】 【墓】 研究者 ルージュ

[
「この船は、1回目の緊急事態の後から、
 あんな、体感ホログラムの化け物が何匹も出るようになったの。
 
  気を付けて!
  体感ホログラムは、体感ホログラムを傷つけられるのよ。

 武器を持っていた方がいいわ」 

 ムニンが忠告してくれます。
 何か問うたり、自分たちはそんなものは見なかったと言っても
 ムニンは、紅い左眼をくるんと回して、
 あら、ラッキーだったのねぇ、と微笑みます。

 ホログラムなのに傷つけて来るのかと尋ねたなら、
 「だって、テメェらも、ホログラムだろォ?」
 と、フギンは、蒼い右眼を眇めて、不思議そうです。

 2羽からは、貴方達は自分たちと同じ、
 体感ホログラムに見えるようですね。]

(+54) 2017/12/04(Mon) 19:18:44

【見】 【墓】 研究者 ルージュ



[シルヴェストリス――…シルに、
どうなっているのか等と、尋ねても、

「俺も、よくわからないんだよねぇ
 スノウが何かしてるんじゃない?」

 と、首を傾げるだけです。

 希望者は、欲しい武器を思い描くだけで、
 それは貴方達の手にあることでしょう。

(バトル参加は、強制イベントではないので、
 お好みで、どうぞ。)]

(+55) 2017/12/04(Mon) 19:19:49

【見】 【墓】 研究者 ルージュ


[一先ず、【ルージュ・ヴォルヴァ博士の研究室】
(まとめページNPC欄に情報あり)の
にたどり着いたシルは、

ヴォルヴァ博士の通訳として乗船しているので
関係者認識のシステム審査をパス出来、
その扉を開けてくれます。]

(+56) 2017/12/04(Mon) 19:23:56

【見】 【墓】 研究者 ルージュ


[5dは研究室内の探索をどうぞ!

ラグナロク探しの開始が遅くなり、
本当に申し訳ありません(涙目で平身低頭

このあたりまでの進行その他のイベント類を、
ちょっと差っ引いて、
研究室からダイレクトに開始します。]

(+57) 2017/12/04(Mon) 19:25:07

特攻隊長 ゲオルグ

[声を潜めて囁かれれば>>181、ふーんと頷きながら2人を見る。
ああ確かに震えてる>>138。]


 殺せなかった時のこと考えといた方がいいか?


[一番楽なのはドロイドに強制連行なのだが、今投票がどうなっているかわからないから。
最悪を想定して行動する。]


 ……俺が殺る


[あのスープの恨みを忘れたわけではない。
恨みが強い分、ミーネよりカレンの方が優先順位が高かった。
短くナネッテにそう告げれば、何と返事がくるか。]

(186) 2017/12/04(Mon) 19:25:35

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ

[響く笑いの気配、同胞を増やしたいという願いに、目元を細めていた。が。
折角忘れると言質取ったのに>>*40、こいつ言いやがった>>*41。]


 おいナネッテ、年頃の娘に何を……っておい
 おい!!


[返事をしなくなったナネッテに舌打ち。
船長が意味を聞こうとするなら、もしかしたらどもる男が見られるかもしれない。*]

(*42) 2017/12/04(Mon) 19:26:44

特攻隊長 ゲオルグ

[2人の様子を見ながら、赤い声で会話していたら。
どうやら船長はテオドールに早漏と言われたらしいと知って>>172
もしかしたら船長にではなかったのかもしれないが、見てないためそんなことは知らない。

――あの大馬鹿野郎が。年頃の娘に何ほざいてやがる。
一発ぶん殴りたくなっていた、が。]


 ……おいこら


[忘れろと威圧したのに。
目の前にいるナネッテを、ドスの利いた声で一睨み。*]

(187) 2017/12/04(Mon) 19:27:13

【見】 【墓】 研究者 ルージュ



[探索の進め方に関しては、

◆墓下情報用のまとめページ
https://www65.atwiki.jp/rp-village/pages/1.html

にあります、

❶村の進行方法の説明の部分と、

❹第一エリア/ルージュ・ヴォルヴァ博士の研究室
のすぐ下の、【研究室内の探索の進め方と説明】
の折込をご参照ください。]

(+58) 2017/12/04(Mon) 19:27:21

【見】 【墓】 研究者 ルージュ



[参加は任意ですが、参加してくださる方は、
各自、RPやランダムを愉しみながら、
情報を集めて共有しつつ、
ラグナロク探しを進めて頂ければと思います。

墓下RPと併せて、

少しでもお楽しみいただけましたら、幸いです。
開始が遅くなり、本当に申し訳ありません(平身低頭**]

(+59) 2017/12/04(Mon) 19:30:15

【独】 挙動不審な乗客 ベネディクト

/*/*
ナンテコッタイ
医務室まで行ったら第一エリアまで戻らないと行けないのか。
こりゃどうやって段取り組もうかなあ…;
*/*/

(-171) 2017/12/04(Mon) 19:31:17

諜報員 ミーネ

  ずるい。

  貴方はずるいわ!!

[ 彼に打ち付けるのは銃弾ではなく
血を吐くような心の叫び声

銃を構えた両腕の震えは
いよいよ大きくなる
だって…、彼の言葉に>>156一瞬でも嬉しいと感じてしまった

…それがどうしようもなく許せなかった。 ]

(188) 2017/12/04(Mon) 19:36:08

諜報員 ミーネ

[ 彼の様子からは
人狼である兆候は見られない。

だからこそ迷う

もし彼が人狼であったならば
私は多分___……。

けれども、もし…
もしも彼が人間であったなら?

  (ねぇ、ノーラ。

  私に “ 人間 ”を殺させるつもり?


  ……貴方の守りたい物の中に
  私の心は入って無かったの?)

]

(189) 2017/12/04(Mon) 19:36:13

諜報員 ミーネ

[ チクタクチクタク
レストランに響く時計の音が煩くて
思考なんか纏まらない

煩い!

銃を構えるとノーラ……

の後ろにあった時計を撃ち抜いた。
その軌道はもしかしたらノーラを掠めたかもしれないけれど、動いたならその限りでは無かった ]

(190) 2017/12/04(Mon) 19:36:19

諜報員 ミーネ


  貴方の事をまだ信じられない。
  …けど、人狼であるという確証も無いから。

  だから、サヨナラ。

[ 時計の音が止んだ部屋の中。

持っていた銃が床に落ちる
ゴトンという音だけがやけに大きく響いた

可笑しいな。
心はとっくに空っぽの筈なのに
涙が溢れて止まらないんだ

ポタリと頬に零れ落ちた雫に
困惑したように手を触れると
後も見ずに部屋から逃げ出そうとした

様子を伺っていた二人の影>>181>>186の存在には気付く事は無かった ]*

(191) 2017/12/04(Mon) 19:36:25

【匿名】、匿名メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 19:38:36

諜報員 ミーネ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 19:41:37

【見】 【墓】 乗客 シルヴェストリス


― ヴォルヴァ博士の研究室 ―


  ええと、誰の研究室だって?

  ああ……そうか、俺が通訳してる人なんだってね、
  ルージュ・ホワボワ博士だっけ?
  
  あ、なんか、ちがうかぁ?
  まあいいや。

  頭を怪我したせいか、どうも記憶が曖昧でさぁ…
  会えば、きっと覚えていられるよ。


  ええと、おじゃましてるよ! 誰かいるかい?


[扉を開けるとメイン・ラボ。
広めの部屋で、窓の向こうには流れる宇宙の星々が広がり
疑似太陽光の灯りがついたままだ
(まとめページ情報を利用して描写)]

(+60) 2017/12/04(Mon) 19:43:20

【独】 挙動不審な乗客 ベネディクト

/*/*

まあ、メモ出しつつ、もうフェンリル出す前提で回すんだけどね。

*/*/

(-172) 2017/12/04(Mon) 19:43:48

特攻隊長 ゲオルグ

[立ち去っていくのを見守りながら>>191]


 あーあ、逃げ出したか


[残念、殺した後で真実をバラしたかったのに。
悪趣味な男は心底残念そうに嗤うだけ。*]

(192) 2017/12/04(Mon) 19:44:32

【見】 【墓】 乗客 シルヴェストリス




   ん……誰もいないみたいだなぁ?

   よっしゃ、いない間に調べちまおうぜ!


[返事のないのをいいことに、
シルは、研究室の中を歩きまわり始める。]


  おお、綺麗なホログラムだねぇ、
  これギムレー星系か。


[大きな研究デスク上に、幾つかの実験機器と、
【コンソールパネル】と、右上のホログラム・スクリーンや、
ギムレー星系の大きなホログラムなどを、
へえ、と眺めたりしている。

さあって――…どこから探そうか?**]

(+61) 2017/12/04(Mon) 19:45:24

【独】 諜報員 ミーネ

/*
初キリング失敗ヾノ・ω・`)

いや、殺しても良いとはちゃんと言ってくれてたんだけど無抵抗を殺すのは私にはハードル高くてだなぁ…

ノーラさんごめんね。

(-173) 2017/12/04(Mon) 19:52:35

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
ついに始まったかラグナロク探し!
うみねこさんお疲れ様ですよ!(もふもふ
参加したいが帰ったらまずはロル書かなきゃないしテオドールの最後くらいは見届けたいしで絶対更新までには手が回らなry(休憩終わりの嘆き

(-174) 2017/12/04(Mon) 19:53:53

【独】 諜報員 ミーネ

/*
ゲオルグさん、すみません&ありがとうございます> <

ナネッテさんもゲオルグさんも居なかったら、心を壊して高笑いしながら殺してたかな?

(-175) 2017/12/04(Mon) 19:58:38

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
ゲオルグwwwwww
ばらすでないわ!!wwwwww>>187

(-176) 2017/12/04(Mon) 19:59:12

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
そ、そしてミーネが逃走、だと!?
ま、まて、君が殺したいのかと……まじ!!??

(-177) 2017/12/04(Mon) 19:59:43

【墓】 挙動不審な乗客 ベネディクト

― 第二エリア:医務室 ―

[医務室はがらんどうで、暫く人が来た形跡は見当たらなかった。]

暫く留守になっちゃってたんですね…何か盗られてたりしてないです?

[なんて間の抜けた事を言う。ガルーに関する記憶が欠落ているせいか、
彼の言動はどこか一つネジが抜け落ちたように周囲の者は感じたかもしれない。

医務室を一通り見回したが、自分には特に役立ちそうなものもなかった(医務室にはバッジも落ちてなかった)ので、一瞥したのち外に出て、通路に視線を移す。

――いま来た方の通路に目を遣れば、視界の隅に見覚えのある紅い服>>+48が見えただろう。]

(+62) 2017/12/04(Mon) 20:02:10

【見】研究者 ルージュ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 20:03:52

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 20:04:10

【見】研究者 ルージュ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 20:04:27

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
んー。ノーラ今日死ぬ気あるんかな?
というか、そもそも殺されたいと思ってるのか怪しい()

(-178) 2017/12/04(Mon) 20:06:54

料理人 ノーラ


 [浴びせられる、血を吐くような心の叫び声。

 殺されてもいい。
 そう伝えたのに、彼女の腕はますます震えて。


 彼女の迷い。暫しの沈黙。時計の音だけが鳴り響く。
 そして______


 バァン!!

 その銃弾は、頬を掠めて後ろの時計を撃ち抜いた。]

(193) 2017/12/04(Mon) 20:07:08

料理人 ノーラ

 [そして、自分のことを信じられないといい、銃を捨てるミーネ。

 レストランには、サヨナラと、銃が床に落ちた銃の音の響きだけが残る。


 彼女の頬に、涙が流れていただろうか。
 唇を噛みながら、その様子を黙って見つめる。己を失っているであろう彼女に、少しだけかつての面影を感じる。


 やがて彼女が走り去ると、銃を拾い上げ、バッグへと詰め込んだ。]


 ……それでいい。いずれ気づくさ。
 真実に辿り着いて、お前だけでも助かってくれ。

 [痛いはずの頬は、ほんのり温かかった。多少なり血は出ているけれど、大したものではない。

 それよりも、レストランを除く二つの影______]

 そこで覗いているのは誰だ?
 

(194) 2017/12/04(Mon) 20:08:26

【削除】 特攻隊長 ゲオルグ

[一応自分が殺るとは言いはしたが>>186
ナネッテに何か考えがあるなら譲るつもり。

それ以前に、視線をミーネに逸らしているため、今はカレンに意識が行っておらず。
そのままどこかへ行ってしまうのであれば、探すことから始めねばならないのだが。*]

2017/12/04(Mon) 20:09:43

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 20:10:26

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
んー、とどうするつもりだいカレン()

(-179) 2017/12/04(Mon) 20:11:34

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー

── 船内のあちこちで ──


[ シルが第1エリアの研究所を開けた>>+56
 あの時ロックがかかっていた
 たったひとつの部屋を思い出す>>3:+16 ]



  (仕方ない、伝えてまわるか。
  少しでも手は多いほうがいいだろうしな)



[ 船内をふわりふわり飛び回り
 実体のないものたち
   ────エインヘリャルを探す
 見つけることができたなら ]



  ラグナロクの開発者と噂のある博士の研究室が
  シルによって開かれた
  第1エリアにあるから
  ラグナロク探しに協力できるなら向かってほしい



[ という内容のことを伝えただろう ]*
  

(+63) 2017/12/04(Mon) 20:11:52

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
カレンに投票しているが、これだと▼俺も出て来たか?

(-180) 2017/12/04(Mon) 20:12:13

料理人 ノーラ

 [彼女の迷い______

 彼女の心を守ることは出来なかったけれど。
 わかっていた。どっちにしろ俺は助からない、と。

 だからこそ。殺してくれと頼んだのだ。
 …は二人が入ってくる前に、生存者と、彼らの今の投票先の人数を確認する。]
 

(195) 2017/12/04(Mon) 20:12:38

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
補足入れようと思ったら先手打たれてしまったという悲劇。

(-181) 2017/12/04(Mon) 20:12:45

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 20:13:19

【見】旅人 ヴェルナー、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 20:14:07

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 20:15:17

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 20:15:30

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 20:15:59

特攻隊長 ゲオルグ

一応自分が殺るとは言いはしたが>>186
ナネッテに何か考えがあるなら譲るつもり。

それ以前に、視線をミーネに逸らしているため、今はカレンに意識が行っておらず。
そのままどこかへ行ってしまうのであれば、探すことから始めねばならないな、と思っていたのだが。
声を掛けられてしまえば仕方がない>>194。]


 よお、カレン 久し振りだな?


[大人しく出てくれば、相手は何を思ったか。
相手は武器をどれだけ有しているのかわからない。
最悪、俺が死ぬかもしれない、というのが片隅でちらついた。*]

(196) 2017/12/04(Mon) 20:16:54

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 20:18:50

【海賊】船長 ドロシー

──現在・第三エリア倉庫──
   
[嗚呼、あの場所には
 弔う為だけに行ったのに!

 でも、それが相手に伝わっていなかったら
 仕方がないのだ。
 信じてもらえず疑われていたら。
 事実、自分は人狼だ。
 それは疑いようのない事実だ。
 さて、自分はいつから人狼だった?
 自覚したのはこの船に乗った後。
 同胞の声を聞いたのだ。
 そして無自覚に狂っていく中で
 それでも。
 壊したくても壊しきれず
 食いたくても喰らいきれず
 けれど、人としての義を通すこともできず。
 真の意味で落ちたのは、そう。


 自分が船長なんて器じゃないと
 思い知らされて]

(197) 2017/12/04(Mon) 20:19:21

【海賊】船長 ドロシー

   グルルルルルルル………!!!


[もはや娘は獣の唸り声しか発していなかった。
 彼の両腕を抑え、喉笛こそ噛み損ねたものの
 肩から鎖骨にかけて牙を立ててそのまま
 喰らい付き噛み砕いた。
 肌が裂け血が滲み、
 それが甘露となり娘の喉を潤していく。
 そのまま骨に噛り付いたのも意に介さずに
 ブチリ、と肉ごと口元を引き上げた。
 べろりと口元を舐める獣の舌は
 相手の頬に唾液を落としたかもしれない。
 ただ、相手の顔を見たなら一度]

(198) 2017/12/04(Mon) 20:20:02

操縦士 ナネッテ

 
[ 殺せなかった時のこと。
そう言われて、軽く頷いた。>>186
ナネッテは投票したけれど、"最悪"を想定するのは同意。

ざわり、と肌が泡立った。
恨みを思い出したのか、気配がぴりりと尖った気がして。 ]


  ………………いいわよ。


[ 黙殺した中に、拒絶が混じる。
その手を赤に染めるのが嫌だったから。
けれど、その咆哮を聞いていたが故に、頷くほかなく。

ただ、相手の反応次第では興が削がれることもあるだろう。
その場合は、わざわざ手を煩わせることはしない。 ]
 

(199) 2017/12/04(Mon) 20:20:11

【赤】 操縦士 ナネッテ

 
[ 赤い聲がうるさい。
年頃の娘とか、もう知っててもいい年だ。
箱入り娘にするつもりだろうか。
返事はしないけれど、呆れたような気配は伝わってしまったか。

しかも、何をと言われても、別段何も言っていない!
だから。
後はゲオルグに押し付ける。>>*42 ] 
 

(*43) 2017/12/04(Mon) 20:20:43

【海賊】船長 ドロシー

          ………クゥン………


[小さく小さく、寂しげに鼻を鳴らした。
 いつの間にか生えていた緑色の尾は
 だらりと垂れ下がり
 金の獣耳も後方にぺたり、伏せられていた。

 だからと言ってもう、
 許されるつもりはないけれど。
 戻れるはずもなく、止まれるはずもないから

 次に食らいついたのは今度こそ、
 息の根を止めるためにその喉笛]

(200) 2017/12/04(Mon) 20:20:53

【海賊】船長 ドロシー

   ウルルルルルル…………


[血による興奮は、今は薄かった。
 彼はその後どれぐらい生きて、
 どれくらい抵抗を示したのだろう。
 彼がその生命を終えた後、
 フンフン……と匂いを嗅いで。
 ぐるぐる、その遺体の周りを迷うように
 四つ脚の獣姿で巡った後。


 奪ったのは彼の両眼。
 とはいえ顔に噛り付いたから、
 抉るよりも傷跡がひどくなってしまったかも
 知れないが]


   ………嫌いじゃ、なかった。


[ぽつりと落とした、人の言葉。
 人の姿に戻った娘は、よろよろと
 その場を後にしていく。
 狩の興奮が終われば体がひどく痛い。
 どこで休もう、と彷徨い歩く。

 ズキン。
 ズキン。
 ………………………ズキン]*

(201) 2017/12/04(Mon) 20:21:46

操縦士 ナネッテ

 

  ………なにかしら?


[ 睨まれたから、口角をあげて、余裕の顔で答えておきました。>>187
好奇心旺盛なこの少女。
放っておいても調べるだろうし。

去ってゆくミーネを目で追って。>>191
そうしたら、声を掛けられてしまった。
そーろーがどうとか、言ってるからだ。

ゲオルグが声を掛ける様子を見ながら。
そっと、ナイフの柄に手を滑らせて。
無言で反応を窺っている。 ]**
 

(202) 2017/12/04(Mon) 20:24:37

特攻隊長 ゲオルグ

[片隅に過ぎったとはいえ、進んで死ぬ気も毛頭なく>>196
本人が大人しく殺されてくれるならば>>195、遠慮無しに殺ってしまうのだが。
さて、彼はどう出るか。*]

(203) 2017/12/04(Mon) 20:26:42

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 20:27:35

料理人 ノーラ

 [出てきたのは、人狼ゲオルグだった。
 久し振りだな、といいながら、大人しく出てきただろう。]

 なんだ。俺の死に際を見に来たのか。
 それとも俺を殺しにきたのか!!

 […は、その大人しい様子に、反対に恐怖と殺意を感じる。そして、背中に潜ませた光線銃の持ち手を、こっそりと確認する。]


 一つ聞かせてくれ。
 何故エディを襲ったんだ!!

 [はじめより強い口調で問いただす。半分八つ当たりだと内心知りながらも。]
 

(204) 2017/12/04(Mon) 20:28:12

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

早く漏れる?>>*41

 ナネッテの言葉にとっさに返しそうになる。
「私、漏らしてない!」
 しかしこちらも取り込み中だったからだろう。
 自分よりも早くゲオルグの声が聞こえた>>*42

 年頃の娘が知っていてはいけない
 早く漏らすモノ???]


   ……………………………樹液?


[だってコラサーヴの民は半植物だもの。
 漏らすモノといえば樹液か花の蜜。
 しかしどちらちしろ]


   も、漏らしてないぞ?!


[オロオロと、そこだけはキッチリ言い訳して
 すっかり状況報告を忘れるの図だった]*

(*44) 2017/12/04(Mon) 20:29:12

【墓】 挙動不審な乗客 ベネディクト

― 海賊との邂逅 ―

”君”はッ…ハーラン!?

[見覚えのある顔を確認したなら、腕を身体の前に出して警戒体勢を取る]

あの爆発で生きていたのか…!
なんてしぶとい”海賊”だ…!

[さて、彼と相対していた”人狼”であれば、数刻前まで殺し合いをしていた敵を”君”と呼んだこと、そして”ガルー”でも”犬”でもなく、”海賊”と言った(認識した)ことに、違和を見つけることが出来たかもしれない。

自らの死を自覚しない彼の記憶は、あの時武器庫で戦ったのは、痩せっぽちの犬ではなく”赤い服の海賊”として歪められていたのだ]

君らの目的はラグナロクなんだろう?
一緒に探してやるから見つけたら帰ってくれよ。
僕はアースガルドに行きたいんだ。

それとも、僕のバッジは君が盗んだのか?

[警戒を解かぬまま問い詰める。傍目から見れば、やっぱり頓珍漢な問だ。

そんなことをしているうちに、黒い旅人が知らせ>>+63を触れ回りに来ることだろう**]

(+64) 2017/12/04(Mon) 20:32:47

料理人 ノーラ


 [何かしら?の声に、後ろに目をやると入り口付近にはナネッテの姿。
 その口角は、不気味に上がっていたか。余裕の表情が読み取れる。

 2対1。勝ち目は、ない。
 そんな時に思い出す、ミーネの一言。]

 人間なら、諦めるな、か……。

 [誰にも聞かれないような声で呟く。
 そして、前衛のゲオルグのほうに向き直るだろう。]

(205) 2017/12/04(Mon) 20:34:16

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*
うーん…>>177ナネッテさんは

助けたいのは、ゲオルグが死ぬとき、
ドロシーさんも放っておけない
一応、企みバレて殺すでもいいけれど、
裏切りを見せるのは、最期だけ

これだと多分、明日のナネッテさん襲撃は薄いかな。

これは、ノーラさん、ミーネさんのロルを受けて、
赤陣営の想定が、ちょっとまた変わったか、

ゲオルグさんの、ナネッテが望むなら、
明日襲撃でも?的なロールへの

ナネッテさん個人での、明日落ちは避けたいし
やっぱり最期にゲオルグさんを殺したい(助けたい)という
意志表示か…うーん。

(-182) 2017/12/04(Mon) 20:35:01

機関長 テオドール

― 現行・第三エリア倉庫 ―

―――ガァァアアッ!

[とんでもない熱量が肩を焼く。
骨が砕ける音>>198が耳の奥から聞こえた。

骨が折れて、ぐるぐると気分が悪くなる。
肉が引き裂かれるのを、嫌に感じる。―ああ、これなら義手を引き抜かれた時の方がまだマシだ。

頭の隅でそんなことを考えていたら。>>200]

(206) 2017/12/04(Mon) 20:35:08

機関長 テオドール


はあ、はあ…ドロ…シー…

[ドロシー、お前。後悔するぐらいならやるんじゃない。
ドロシー、お前。悲しむぐらいなら良しとするんじゃない。
ドロシー、お前。泣くぐらいなら心を殺すんじゃない。
ドロシー、お前。泣いたって良かったんだ。
      怒って、我が儘言ったって良かったんだ。]

[だってドロシー、お前。]



       [まだ子供なんだから。]

(207) 2017/12/04(Mon) 20:35:12

機関長 テオドール

[どれか一つでも言ってやれればよかったのに。
どれも言えるほど、そっちに口が達者じゃなくて。
気に入らないことに駄々をこねる、自分の方がよっぽど子供だった。]

[いいんだよ、大人にならなくなって、まだ。
誰もがそれを許すだろう。許さない少は消えていく。

いいんだよ、我が儘言ったって。
いいんだよ、許せなくたって。

だって、まだ子供じゃねえか。なあ?]

[悪かったな、何も言ってやれなくて。
悪かったな、何もしてやれなくて。

だけど、生憎。
おれは後悔はしていないんだ。]

(208) 2017/12/04(Mon) 20:35:16

機関長 テオドール


ドロシー…ドロシー・スローンチャ…。
ワタシはワタシの正しいと思うことをした…。
はあ…だから、ハッタリを言ったし…お前に銃口を向けた…。

…はあ…はあ…お前はどうだ、キャプテン…?
せめて、後悔ないようにしろよ…。

全部終わったあと…
自分で自分のことを許してやれるぐらいの…。

…はあ…お前…ほんと、ガキなんだから…。

[息も絶え絶えで、倒れたまま呻くように言う。
―ああ、体が鉛のように重い。目の前がチカチカする。
きっと、このまま死ぬのだろう。もう動けそうにもなかったけれど。

強引に左腕を動かせば、獣の腕からそっちだけでも抜け出せただろうか。左の薬指を口元に寄せる。]

(209) 2017/12/04(Mon) 20:35:20

機関長 テオドール


――Tak(ありがとう)...

[ろくに声にもならなかった。
身に着けたサンストーンに口づけを落とす礼は、死ぬ間際にこれまでを感謝する行為。死を悟った者が、それに一切の不満がないときに行う。]

         [結局、ワタシ(おれ)は、最期まで自分のために動いた。]
          [恥ずかしくない死に方を?――一体誰にだ。]

[意識が溶けてゆく。
深い夜の闇に抱かれるように。
或いは、深い海の底に沈んでいくように。

最初から、許してほしかったのだ。
あの責任から逃れることを。あの義務感と使命感から逃れることを。
最初から、それを自分だけが許せなかった。]

(210) 2017/12/04(Mon) 20:35:24

機関長 テオドール


[おい、ゲオルグ。賭けしようぜ。裏か表だ。]
[――どじゃぁあ〜ん!]
[コインの裏表を当てるだけ。敗けた方が酒代を払う。たったそれだけの、ちょっとした遊びだ。]

[ドロシー、こんなのもわかんないのか?今の意味は――。]
[自分だって姉の受け売りだった。ただ、自分より物を知らない人間がいることが嬉しかった。]

[どうした、ディーク。――ああ、これか。これは――。]
[自分に物を聞く人間がいるというのが、たまらなく嬉しかった。]

[クソ、またあのガキか!?]
[だから、エディがちょっと妬ましくて。ムカついて。]

[エレン、泣かないで。]
[女神だからじゃなくて、ただ貴女が泣いているのが悲しかった。]

[ハーラン、なんかお前――。]
[知らなくたって、微かに香る憎い匂いが。]

[ミーネ、お疲れさん!]
[今回もお前サンのおかげで好調だな!]
[あの陰で頑張る小さな姿を。]

[ノーラ、飯!]
[――あー、なんでもいいや!]
[食後の一服はいつも怒られる。いいじゃないか、少しぐらい。]

(211) 2017/12/04(Mon) 20:35:40

機関長 テオドール



      [――ああ、そうか。おれ、たぶん―――。]


(212) 2017/12/04(Mon) 20:35:45

機関長 テオドール



   [美しい指輪を、血で汚した。
          そこにあったのはサンストーンではない。]

[誰も殺せなかったんだろうな。]

(213) 2017/12/04(Mon) 20:35:49

機関長 テオドール

― ??? ―


[気づいていたとも。
あの少女が女神でないことぐらい。
最初から気が付いていたとも。

だけど、たぶん。
ずっと足場が欲しかったのだろう。
心の拠り所というものがほしかったのだろう。

それをたまたま、捕まった先で出会った少女に押し付けてしまっただけなんだろう。]

(214) 2017/12/04(Mon) 20:35:57

機関長 テオドール

[愚かだった。実に愚かだった。]
  [姉に教えてもらった髪と、たまたま一致していただけで。]
   [なんでもない少女を自分の中で女神に仕立て上げた。]

    [わかっていた。間違ったことをしているのは。]

[騙されたと、彼女が騙したのだと、糾弾する資格はない。]
  [だって気が付いていたんだろう?]
    [少女が女神であることを否定しようとして。]
      [お前のために口を噤んだことを。]

(215) 2017/12/04(Mon) 20:36:01

機関長 テオドール

[お前の父なら言っただろう。]
  [“こうなったのは、彼女なりに事情があったんだろう。”]

[お前の母なら言っただろう。]
  [“恨んではいけないの。それは何も生まないから。”]

[お前の姉なら言っただろう。]
  [“本当に裏切られたのかは、次会う時にはわかるわ。”]

[お前の兄達なら言っただろう。]
  [“武は愛を持って振るわれるべきだ。”]

[想像できたのに、想像をしなかった。]
[貴方たちならどうしただろう、と自身に問わなかった。]

(216) 2017/12/04(Mon) 20:36:09

機関長 テオドール


[例えるなら、おれは“神の贈り物(大洪水)”だったのだろう。]

       [おれは所詮、人間でしかなかった。]
        [それも、酷く器の小さな人間だ。]

[おれは太陽の護人(ソール・ウォッチメン)どころか、
       小さな太陽の子(リル・ソール・バーン)ですらなかったのではないか?]

(217) 2017/12/04(Mon) 20:36:25

機関長 テオドール

[だけど、その名は置いて来た。]
      [おれはもうソールではない。]
          [テオドロスなんて大層な名前でもない。]

         [だったら、なんと名乗ればいい。]
         [そうだな――ノヴァ・プロキオン。]

[これでいい。]
  [結局、なかなか大層な名前であることには違いないだろうけれど。]
       [でもこれで―――。]

(218) 2017/12/04(Mon) 20:36:38

機関長 テオドール



[―――ああ、そうか。]
   [そもそも、おれは何も護れなかったんだな―――。]





     [昼と夜で表情を変え、全てを優しく抱擁する。]
       [そんな空のような人間でありたかった。]

(219) 2017/12/04(Mon) 20:36:43

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 20:36:52

機関長 テオドール

― 秘匿事項 ―

  【ロックが損傷しています。】
     【データの再生を始めます...】

[テオドロス。神の贈り物。]
[この名前を受け取れるのは、次に王座を継ぐ者だけ。]

  [ソールで産まれる青髪は王家の者だけ。]
         [逆に言えば、青髪は王家に入る。]

(220) 2017/12/04(Mon) 20:36:53

機関長 テオドール

[誰も何も言わなかった。]
  [テオ、貴方が普通の人間なのは当たり前だった。]
   [だって、貴方は民間の家に産まれた青髪の子だったもの。]

 [誰もがその心を持てるわけじゃない。]
   [ワタシたちの誰も、望まれた色ではなかったから、]
    [迎えられた貴方が王座を継ぐことになってしまった。]

[帰って来なくていいのよ、テオ。]
  [貴方は、普通に生きてもよかった。]

   [責任なんて感じなくていいのよ、テオ。]
      [遅かれ早かれ、この国はきっとこうなった。]

(221) 2017/12/04(Mon) 20:37:02

機関長 テオドール


[どうか、生きて。]
 [無理に“太陽の護人(ソール・ウォッチメン)”にならなくていい。]
  [貴方にかかる期待は、どう考えてもおかしかった。]


[だけど、どうか。]
 [この願いが許されるのならば。]


        [世界を愛して、プロキオン。]

(222) 2017/12/04(Mon) 20:37:06

機関長 テオドール

― T.N.P.ソール ―


    [太陽の護人さま]
         [私たちの女神が泣いています。]

[この呪いのようなメッセージを貴方に送ったことを、ここに懺悔します。]

  [貴方は間違いなく普通の人でした。]
      [だけど、私は貴方は王に相応しいと思ったのです。]

    [どうか泣かないで。] [私はまだ、生きている。]


                           ― T.M ―

(223) 2017/12/04(Mon) 20:37:10

機関長 テオドール

[アールヴァクとアルスヴィズ。]
        [惹かれ合うように駆け抜けて。]


 [太陽が月を追うのか、月が太陽を追うのか。]
      [月が沈むから太陽が出るのか、太陽が沈むから月が出るのか。]


     [太陽を抱きとめる青褐(あお)であれ。*]


                 [誰もテオドールを許してはならない。]

(224) 2017/12/04(Mon) 20:37:13

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 20:37:41

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

ゲオルグさんが…人狼さんが
ナネッテさんもいるのに、キリングに行ったのは、

ゲオルグさんだから、何か理由があるのでしょうが、
うーん…どうしてだろう、様子見つつ。

なんとなく、LW交代も視野なのかもだったら
私も動きどうしようかなあ…

んんん、クレステッドさん生存なら、
ちょっとお返事と連携は、塩梅考えないと、
赤さんに対して、まずいなあ…

うう、赤さんsの想定がちょっと見えにくくなってきたから、
自分の動きも、でょっとファジーに
どうなっても大丈夫なようにしておきます…

村も人狼sも、もふもふ。
ミーネさん、大丈夫かな…

(-183) 2017/12/04(Mon) 20:38:48

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

そして、テオさん周りを地上にいらっしゃるときに、
拾いたかったのですが…すみません、

今日動けない日に当たってしまって><。。。

地上で会話できなかったのは、わたしのせいです・・・
申しわけない。お見送りロールはせめて…と思うけど

(-184) 2017/12/04(Mon) 20:40:44

【独】 警備員 ディーク

/*
おー、テオドールさんの落ちロル素敵…!!

(-185) 2017/12/04(Mon) 20:40:52

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 20:41:29

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 20:42:44

【独】 機関長 テオドール

/*
>>213>>223>>224
は白文字になってるのでよかったらコピペしてみてね。
ゲオルグが白文字してたからマネしちゃったゴメンネ!

(-186) 2017/12/04(Mon) 20:44:48

操縦士 ナネッテ

 
[ エディを襲ったことを言葉に出した。>>204
そっと、ゲオルグの背後から姿を現した。
隠れずに、その姿を見せた意味。
分かるか?とは問わない。
──生かすつもりがないからだ、と。 ]


  …………ノーラ、


[ 呟かれた言葉は、拾えなかったけれど。
光線銃へと手を掛け、向き直るったその姿は、迎えうつ覚悟か。 ]*
 

(225) 2017/12/04(Mon) 20:44:53

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 諜報員 ミーネ

/*

えと、何かあれば、
いつでもお気軽に仰ってくださいにゃね。
(ひとまず、もふもふもふ

(_13) 2017/12/04(Mon) 20:45:06

【独】 機関長 テオドール

/*
あのさ、金馬号関連全員入れたつもりなんだけど、誰か抜けてたらごめん

(-187) 2017/12/04(Mon) 20:46:00

操縦士 ナネッテ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 20:49:13

【墓】 警備員 ディーク

 [ “ 生まれた以上はこっちの領分だ ”>>+46

  だから、お前さんが苦に思うことなんか、
  なにひとつないんだよ。>>159
  
  だから、過去がどうあれ、きっと自分は立ち向かった。
  結末はいざ知らず、きっとそれは変わらなかった。] *

(+65) 2017/12/04(Mon) 20:49:38

【独】 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
ミーネさんだから、
大丈夫とは思うのですが…

ちょっと心配性すぎて、すみません。
もし、自分が吊ろうと思っていたのに…
とかがあったらあれかなあ…と

ミーネさんはそういう風に思う方では
ないだろうとは、思うのですが…

やっぱり自分が任せて、と吊りにいったのに、
相手さんも了解していたのに吊れなくて
人狼sの手を…ていうのは
前に私も申し訳なくなったことあるので…

大丈夫とは思いつつ(灰でもふもふ

(-188) 2017/12/04(Mon) 20:49:40

【墓】 警備員 ディーク


 ―― 船内通路 ――

[あれからヴェルナーとどれくらい話を交わしていたか。
一度は、探す人があると言って離れたのだったか。

そのとき探していたのは、エレンとクレステッドの姿だった。
見ていたところで、何が出来るわけでもない。
けれど、どうしても、黙ってじっとしていることなんて出来なくて。

当てもなく船内の通路を歩いている。
広い銀羊号はしんと静まり返り、自身の足音すら響かぬ廊下は、何もかもすべてが“幻”であるのではと、そのような錯覚すら抱かせる。

誰の姿も見ることはなかった。
恐らくはそのとき、クレステッドの自室に赴いたなら、二人の顔を見ることもあったのかもしれないけれど、そこにはまだ思い至らずに。>>44

そうしていると、先程別れたばかりのヴェルナーが、通路の向こうにふわり、現れて、
ラグナロク探しなる情報を伝えてくれる。>>+63
また飛ぶようにどこかに行ってしまうった、その後姿を見送る。]

(+66) 2017/12/04(Mon) 20:50:23

【墓】 警備員 ディーク

[“ラグナロク”――またその言葉だ。
一瞬、今はそれどころではないと進めかけた足を止めたのは、まずひとつ、


 『 勇敢ナル死者達、 エインヘリャル ヘ 』

  『“ラグナロク”、……神々の黄昏ヲ、止メヨ…』 >>#6
                       

ことが始まったあの日、船内放送で聞こえた文言が、ふっと耳奥に蘇る。

“ エインヘリャル ”

実のところ偶然の一致に他ならない、けれどもその偶然が、背筋をぞわりと撫でる。]

(+67) 2017/12/04(Mon) 20:51:51

【銀羊】副艦長 ガートルード


―回想/クレステッドのホテルに向かう前―



  ノーラ と 申告する。


[ミーネから、ドロシーを襲ったと聞いていたから、
白い猫を呼び出して、そう告げる。
彼がジークムント同様、無実とは知る由もなく…。]

(226) 2017/12/04(Mon) 20:54:02

料理人 ノーラ


 [奴らを倒せないことはわかっている。
 けれど、諦めるわけにはいかない。

 いつでもスノウを呼び出せるように準備をしておいた。奴らに殺されるくらいなら、未来にかけて眠ってしまいたい。]

(227) 2017/12/04(Mon) 20:55:58

【見】 【独】 旅人 ヴェルナー

/*
ディークさんごめんんんんんんん
ほんとごめんなさいいいい

(-189) 2017/12/04(Mon) 20:56:58

【見】 【独】 旅人 ヴェルナー

/*
ロル落とそうとしたらぁぁぁぁ
間に合わんかったぁぁぁぁ

(-190) 2017/12/04(Mon) 20:57:28

【墓】 警備員 ディーク

[それから、もう一つ。
それは、ひどく漠然とした予感だ。
Nルームから直ぐに出てしまったものだから、ラグナロクが暴走しているというシルの言は聞いていないし、
そのときは彼の存在すら気付かずにいたかもしれない。>>3:+33

けれど、心の奥で何かがざわめく。
死んだはずの自分が、いまこうして意識を持って、動いている。
死に際に見る夢というには、おかしなことが多すぎる。

何も出来なかった。
何一つ。
けれど、もしかしたら、今ここで、何かが起こっているのなら――…]

(+68) 2017/12/04(Mon) 20:59:05

【墓】 警備員 ディーク



  ……第一エリア、か。


[命あるものたちを、ふたりを探すとして、第一エリアから始めてもいいだろう。
そう考えて踵を返し、第一エリアへと駆け戻ってゆく。
このときまではまだ、『ラグナロク』探しを積極的に進めようと、考えていたわけではなくて。]


    [ 全ての状況が変わったのは、
      銀の狼の出現だった。]
*

(+69) 2017/12/04(Mon) 20:59:42

【独】 料理人 ノーラ

/*
>>226
ナイスです!
これで過半数きた

(-191) 2017/12/04(Mon) 21:01:32

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 21:03:11

警備員 ディーク、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 21:03:14

特攻隊長 ゲオルグ

[殺しに来たのか? 死に際を見に来たのか?
両方さ。
どうして俺がやったような口振りなのかは知らないが、俺がやったのは事実だから特に訂正はしない>>204。]


 お前は飯を食う理由に、
 『腹が減ったから』以外にあるのか?


[既にバレてしまっているのだ。もう本性は隠さない。
歪めた笑みを見せながら、彼の語気の荒い質問に答えていく。]


 そうだなあ……
 強いて言うなら、あのスープ
 あれで俺の衝動が促進されちまってなあ
 どうしても抑えきれなくなっちまって
 通りすがりのエディを喰っちまった


[くつり。愉快そうに嗤う。]

(228) 2017/12/04(Mon) 21:04:08

特攻隊長 ゲオルグ



 わかるか?
 お前が俺にスープを飲ませなければ、エディは死なずに済んだんだ


[実際は死んでいたかもしれないが、今はそんなこと関係ない。
大事なのは『現実に起こったことの方』]


 なあ、
 エディが死んだのはいったい誰のせいだろうな?


[くつり。くつり。くつり。
背中に手を回したのは気付いてる>>204
何かされたらすぐに避けられるよう、相手の動きに注視しながらこちらへ向き直る彼問い掛ける>>205
自分から眠りに就くなら、隙を突けば逃げられるだろう>>227

なあ、お前はどんな顔を見せてくれる?*]

(229) 2017/12/04(Mon) 21:05:23

【独】 機関長 テオドール

/*
>>208誤字ってんじゃんしのう…
あ、もう落ちるわ

(-192) 2017/12/04(Mon) 21:05:48

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー

── 第1エリア・Nルーム ──


[ 見遣った先、男の顔に
 "やらかした"と書いてあるのを見れば>>+41
 俺の中から鬱陶しさの色は消える

 初対面の相手が名前を知っていたら驚くもので
 場合によっては気持ち悪がられるだろうが
 男はきょとん。目を丸くしたのみ ]



  おr──────…



[ ………あぁ、見えてるさ
 もう少し言わせてくれれば説明できたんだがな ]
  

(+70) 2017/12/04(Mon) 21:06:59

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 21:07:45

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー



  ………見えている。


[ 口と手が違う意思で動いているかのような男に>>+42
 それだけ告げれば
 先ほどの言葉の続きを言うタイミングを失って。
 目を見開いたと思えばこちらに近づいてきた彼を
 ただ、じっと見ていた

 彼が"煩い"とよく言われていることも
 3つ以上のことを考えると
 ショートする頭を持っていることも
 生きられる年数が残り僅かだったことも
 知らない俺は、次に零れた男の言葉に>>+43
 少し、驚いた表情をした ]



  (────何故、そんなことが言える?)



[ 今会ったばかりの俺に、何故?
 どこか焦った様子で俺のコクーンを見て
 恐らく"医療モード"であることを確認したコイツは
 自分が死んだことを理解している筈
 それにもかかわらず、俺に"よかった"なんて ]
  

(+71) 2017/12/04(Mon) 21:07:48

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー




  ……とんだお人好しだな



[ 俯くと同時に溢れた呟きは
 彼に聞こえていただろうか
 同じ言葉をナネッテに言われていたことは>>3:162
 知る由もない ]

  

(+72) 2017/12/04(Mon) 21:08:37

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー



[ 俺は死んでるほうが嬉しかった、と
 口にすることはしないまでも
 ディークの問いで顔を上げれば>>+44
 変わらぬ無表情があっただろう

 今この状況を説明しようと口を開きかけて
 彼の言葉が不意に途切れた
 視線を追えばそこには人狼の姿>>158────
 この人狼の名前であろう言葉を落とす彼と
 人狼の様子を観察して

               どくん

 ここに居てはいけない、と思った ]

  

(+73) 2017/12/04(Mon) 21:09:08

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー




[ 提案に頷く彼に、
 いつの間にか肩に入っていた力が抜ける

 コイツは警備員らしい
 案内をしてくれるというのは
 ラグナロク探しに好都合

 Nルームを出る際
 ディークが振り返るのを感じながら
 俺は真っ直ぐ前だけを見て進む
 まるでディークのことを気遣うような行動は
 "俺らしくない"と感じながら──── ]

  

(+74) 2017/12/04(Mon) 21:09:26

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー

── 第1エリア・通路 ──


[ Nルームを出て第1エリア内を適当に動こうと。
 特に行き先は決めていなかったから
 行き先を考えながらでゆっくりになる ]



  さっきの奴とは……親しいのか?



[ それは先ほどの人狼の事
 ディークの答えを待たずに言葉を続ける ]



  ……あぁいや、何でもない。



[ 俺らしからぬ行動に俺らしからぬ問いかけ
 特に"興味"があったわけではないのに
 相手のことを知ろうとするなど
 …本当に、俺はどうかしてしまっているらしい ]

  

(+75) 2017/12/04(Mon) 21:09:48

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー



[ 彼は何か答えたか、答えなかったか
 その話が終わった時
 思い出したかのように
 "質問に答えていなかったな"と呟いて ]



  ……俺はヴェルナーだ。
  この船に乗っていた旅人で
  暴走したドロイドに襲われた。
  気がついたらこんな姿になってたんだ。

  …ずっと、アンタ達の事を見ていたよ。
  人狼に襲われた奴、投票で選ばれた奴、
  みんなこっちで実体をなくして漂ってる。
  それで────
       <font color=red>ラグナロクを探してる</b>



[ 答えそびれた質問に答えていき
 ラグナロクの名も出した
 ────が、シルの言葉を伝え忘れたのは>>3:+33
 いつもの俺じゃなかったからかもしれない
 そしてピタリ、動きを止めた ]

  

(+76) 2017/12/04(Mon) 21:10:22

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー



  アンタがこの姿でやりたいことがあるなら
  それをするついででもいい。
  ラグナロク探しのこと
  頭に入れておいてほしい。



[ そう伝えれば彼は
 探したい人があると言ったのだったか>>+66
 もし他に質問されれば答えて
            一旦彼と別れたのだった ]*

  

(+77) 2017/12/04(Mon) 21:10:46

【見】 【独】 旅人 ヴェルナー

/*

>>5:+76はいみすったー

(-193) 2017/12/04(Mon) 21:11:26

【海賊】船長 ドロシー

──回想・第三エリア倉庫──
   
[だってどうしたって仲間だった。
 彼の事をほとんど知らなくても。
 疑われて信じてもらえなくて傷ついたのも
 元はと言えば彼らが大切だったからだ。

 それでも、自分が求め選んだのは同胞。
 自分には欠けていたはずのテレパスで響きあう
 自分と「同じ」存在が欲しかった。
 自分が「同じ」になれる存在が。

 でも、仲間も大切だったからこそ苦しかった。
 彼のその言葉があったなら(>>207>>208)
 若しかしたら物語の道筋は
 変わっていたかもしれない。
 誰も殺さないまま、血肉の味を知らぬまま
 過ごすこともあったかもしれないが

 仕方がない。そんなイフを考えても
 もうどうにもなりはしないのだ。
 ただ、笑いあえていた日々は尊くて。
 そして決して2度と手に入らないもの]

(230) 2017/12/04(Mon) 21:12:07

【海賊】船長 ドロシー

[彼の、死の間際の動作は知らないもの。
 (>>210)
 しかしそれでも、その前の言葉は(>>209)
 もちろん娘に届いていたからこそ
 獣の姿のまま言葉を語る]


   ………うん。悔やむのは
   テオドールにもディークにも失礼だ。
   私はとても寂しいけれど、
   私にも生きる権利がある。

   ………私は、人狼として生き延びる。
   その道を選んだんだ。
   後悔なんてしてたまるか。

(231) 2017/12/04(Mon) 21:12:48

【海賊】船長 ドロシー

[ふさり、尻尾が揺れた。
 相手の頬をペロリと舐め、
 湿った鼻先を相手の顔に寄せていく。
 ごめんね、なんて言ってやらんのだ。
 言えばみんなに失礼だ。
 生きる為に食べるのだから、
 ありがとうの方がきっと言いたい事に近い。

 それでも、それも言ってやらんのだ。
 まだそれが言えるほど、大人じゃなかったから。

 ごめんねもありがとうも無いまま、
 ウルルルル………と喉で鳴き声を漏らす。
 じっと彼の死を見守るその眼差しは

 赤色ではなく、翠だった]*

(232) 2017/12/04(Mon) 21:13:15

【独】 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
>>227にゃ…

冷凍睡眠の方ですか。

ああ、うん…わからないでもないですよね…
ミーネさんにだったら、殺されてもいいと
思えたかもですが…

プラス赤側ふたりがかりですし
PC判断としても、うん

ミーネさんの方も、ミーネさんだから…
迷いながらのRPしつつも、
PLさんは吊るつもりで、ちゃんと送れたかも
ですので…(私もよくやる

これはちょっと…
お二人に申し訳ないことになったのでは
ないといいのですが…
逆にほっとしたっていうことも、あるかもですが

スノウもガートルードも
上手くサポートできずに、すみません(涙

(-194) 2017/12/04(Mon) 21:13:38

【秘】 諜報員 ミーネ > 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
お疲れ様です
発狂病みRPしてましたが、中の人は元気です。お気遣いありがとうございます…!(スノウもふもふもふ

(_14) 2017/12/04(Mon) 21:13:51

『ガーディアン・システム』 スノウ



[ 白い猫は] [もしノーラに呼び出されて]
  
[眠りたいといわれたなら>>227

[それが彼の、現状で取りうる中での]
[望みならば]

[その場で、必要な処理を行うだろう**]

 

(233) 2017/12/04(Mon) 21:17:04

【墓】 【金馬】通信士 ハーラン

 おおっと、見つかっちまっちゃ仕方ねえっす。

[もとい、見つかるのを期待していたけどな!
なんでかって?
好奇心、以上だ。

それに、彼の言っている事は何も間違っちゃいないのだ。]

 バッジ?
 そりゃあよく知らないっすけど、ラグナロクが目的なのは確かっす。
 それ以上は求めてないっすから・・・・・・

[あくまで、それだけ。]

(+78) 2017/12/04(Mon) 21:17:58

操縦士 ナネッテ

 
[ お前の所為で死んだのだと、>>228>>229
言外……でもないほどに言葉に滲ませて。 

くつり、くつりと嗤う声が耳に届いて。
 しゃくりあげる子供の声が耳に届いて。
ぎゅうっと、心の中で眉を寄せた。


背中に手を回し、臨戦態勢を取る様子に。
無理だろう、とタカをくくった。
まさか、未来にかけて眠ってしまいたい、と思っているとは知らず。 ]
 

(234) 2017/12/04(Mon) 21:19:40

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 諜報員 ミーネ

/*

ならよかった…

ミーネさんのことだから、
迷いRPしつつも、多分 ちゃんと吊りで送って
あげたいおつもりだったんじゃないかなあ…と
思ってしまって…(違ったら、すみません)

色々もふもふ!

(_15) 2017/12/04(Mon) 21:20:12

操縦士 ナネッテ



  言いましたよね?
  貴方が人狼であったなら、
  ためらいなく、殺せる、……と。>>2:440


[ エディが死んだことを、自分の所為だと責める男に。
ゲオルグの揺さぶりが、心を壊す甘い音が。
効くのかどうかは分からない。
望むなら、スノウが適切な処置を行うことも。>>233

さて。
彼は、どう、するのだろうか。 ]*
 

(235) 2017/12/04(Mon) 21:20:29

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ

[ そ の 発 想 は な か っ た >>*44 ]


 あーそうですねー
 樹液漏らしませんでしたかー
 じゃあ何だったんでしょーねー


[いつぞや振りの超絶棒読み。
勘違いされたままならその方が助かる。
報告? 無論忘れてる。*]

(*45) 2017/12/04(Mon) 21:21:59

【墓】 【金馬】通信士 ハーラン

[やがて状況を飲み込めば、しかるべき場所へと向かうだろう。]

 なんか、性格変わったっすか? それに。
 ・・・・・・いや、何でもないっす。

[奇妙な違和感>>+64、聞こうとしたところで、口をつぐんだ。]

(+79) 2017/12/04(Mon) 21:22:10

【見】記録係 フレデリカ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 21:23:05

【見】旅人 ヴェルナー、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 21:23:32

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 21:24:34

【赤】 操縦士 ナネッテ



  ………………


[ 曖昧に微笑んでおいた。>>*44]
 

(*46) 2017/12/04(Mon) 21:24:52

【銀羊】副艦長 ガートルード


―クレステッドとの会話を終えた後―

   
   ―――…ミーネ、大丈夫か?

   無事でいるか?


[彼女とノーラとの間に何があったのかも、
 その後、ノーラがゲオルグとナネッテに
 囲まれているとも知りえずに。

 ミーネの身を案じて、そう通信をいれてみた。
 着信音は小さめで設定したから、
 彼女が話したくないようなら、気づかないかもしれないが。*]

(236) 2017/12/04(Mon) 21:27:07

料理人 ノーラ

 [やはり彼は自分を殺しにきたようだ。

 何故食べた?の問いに、人狼の本性じみたその答えを聞く。そして、スープを飲ませた時の自分の感情が憎らしくなる。何が人狼を助けたいだ。]

 そんな理由で……
 大事な仲間を……。


 [構わずに彼は続けた。
 
 強いて言うなら
 自分が飲ませたスープが原因で、通りすがりのエディを襲ったのだ、と。


 お前もそれを言うのか……!
 一瞬にして、…の表情が青ざめる。
 対照的に、相手は嗤っていただろうか。]

(237) 2017/12/04(Mon) 21:27:54

料理人 ノーラ


 [畳み掛けるように、ゲオルグは最後の一言を吐き捨てた。お前が飲まさなければ……一体誰のせいで……!]


 やめろ!!!

 [息を切らし叫ぶ。光線銃の持ち手を握り、______明後日の方向に投げ飛ばす。]

 わかっている!!
 俺がお前を責められないことも!!!
 お前に、エディに憎まれて当然なことも!!!!


 [明らかに、今までゲオルグに向けていた、殺意ではない強い感情が爆発する。]

 けど、お前達の好き勝手にさせるわけにはいかないんだ!

 ……スノウ、出てきてくれ。

 [ホログラムの白い猫を呼び出し、高鳴る胸の鼓動を一度落ち着かせて。]

(238) 2017/12/04(Mon) 21:28:45

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 21:28:56

料理人 ノーラ


 スノウ。俺は自分に自殺票を入れる
 これで票は過半数の5票になっただろう。俺をリタイアさせてくれ。

 [ポツリと、淡々とそう告げた。
 生きることを諦めない。後はミーネ達に託す。
 俺は眠って、彼らが人狼を追放する未来に賭ける。]

 ゲオルグ。これでお前の恨みも晴れるだろう。
 エディにも多少なり罪滅ぼしになるだろう。

 だが!俺は人狼の敗北を確信している


 [そう告げて、何事もなければスノウの指示に従うだろう。それでも彼らが殺しにかかるならば、抵抗はしない、というかできないが。]

(239) 2017/12/04(Mon) 21:30:41

料理人 ノーラは、料理人 ノーラ を投票先に選びました。


料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 21:32:22

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
いや……いや……
それ口に出したらあかんて……(ふるえ)

(-195) 2017/12/04(Mon) 21:34:49

【秘】 【海賊】船長 ドロシー > 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
楽しく遊ばせていただいております。ドロシー@呪狼です。
今回、今後の相談をさせて頂きたく秘話を送らせて頂きました。


このように人数が少なくなってくると、吊り襲撃共にPL視点だと少しRPに無理が生じてきそうな、そんな予感がしております。
(こちら個人のPL視点で襲撃先を指定、その時点でほかの方々のRPに制限をかけていないかな?と言うのが、個人的な人狼側としての懸念です)


その為、明日か明後日は最終日の可能性も出てきている事から、襲撃先はRP次第とさせて頂きたいのですが如何でしょうか?

その際の懸念もいくつかありますが
1.襲撃じゃないキリングが×2出た→此方の襲撃を合わせて完了orRP上での結果を反映?
2.襲撃が×2になった→1に同じ対応?
3.襲撃がなかった→吊りに襲撃を合わせる。
4.襲撃も吊りも出まくりサバイバルゲーム→RP上での結果を反映?

このような形はどうでしょうかと、合わせて提案させて頂きます。
(勿論、元来のシステムのままでもありだと思います

(_16) 2017/12/04(Mon) 21:35:31

料理人 ノーラ


 [命乞いをしないといいながら、
 殺される運命を避けるとは。


 ______俺はどこまで自分勝手な人間なんだ。]
 

(240) 2017/12/04(Mon) 21:35:34

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 21:36:15

【独】 調査員 クレステッド

/*
今日体調があれで返事返せるかわからない…

つか明日の展開どうなるのかまじわからんなこれ
割と狼勝ちありそうな気はするけど
こいつ? あんなこといっておきながら割と何も考えてまs

(-196) 2017/12/04(Mon) 21:37:28

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

うーん、ドロシーさん>>231

「………私は、人狼として生き延びる。
   その道を選んだんだ。」
は、どこまでPC発言で、
どこまでPL込みかなあ…

うーん…パワーバランス的には、
ずっと赤側が強くて、終盤もそうではあるのですが

やっぱりC狂入れるなら、村側もちょっと補強すべきだったか
いや、編成より、赤3人PL力が高い人が
集まったからっていうのが、大きいなあ。

とはいえ、どこまで村側連携していいか、
塩梅がむずかしくなってきたなあ…と

赤想定がもうちょっと見えれば
(ゲオルグさんが下さった時から
 またちょっと変わってるのでは…という気もするので)

現状バランス取りが難しい……
まあ、どうなっても大丈夫なように動こう
というか、いつもそうだから、同じか。

赤さんのご負担をなるべく減らせるといいのですが

(-197) 2017/12/04(Mon) 21:37:36

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 21:41:39

調査員 クレステッド、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 21:45:15

【墓】 挙動不審な乗客 ベネディクト

[ひょっこり出てきたハーランは、なんだか見つかってちょっと嬉しそうに見えた>>+78やったーハーランくん見っけ。そんな様子が微笑ましく思えて、こちらも徐々に警戒心は薄れてきていた]

…バッジの事は知らないの?
本当に、ラグナロクだけが目的なんだ?

[暫く話をすれば、すっかり警戒は解かれて腕を身体の前から下ろしていた。そこに知らせ>>+63が届く。]

(+80) 2017/12/04(Mon) 21:48:30

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
え、何これ。俺負けた方がいいの?

(-198) 2017/12/04(Mon) 21:48:47

【墓】 挙動不審な乗客 ベネディクト


……僕は探しに行くよ。この船をアースガルドに向かわす為に、
君らには早々にお帰り頂きたいからね。

ハーラン、君はどうする?
センセイは?

[二人に問いかける。残る者が居ればここで一旦別れるとしよう。

研究室に向かおうとして、ハーランに声を掛けられる]

なに?
……変なの。

[ハーランが何を言おうとしたか、気に留めること無く。
研究室に駆け出して行くだろう*]

(+81) 2017/12/04(Mon) 21:50:10

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
え、煽りすぎた?(ふるえ)

(-199) 2017/12/04(Mon) 21:52:24

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 21:56:42

操縦士 ナネッテ

 
[ 一瞬何を言ったか分からなかった。>>239
暫し咀嚼して、ようやく飲み込んだ。

  自分に票を入れると!そう言ったのか?

嗤う。くつり、と嗤う。 
ちか、ちか、と、その瞳に赤が灯る。

それを覚悟だなんて、思わない。
意図は分かる、後の者に託すと言えば聞こえがいいだろう。
恨みが晴れると?
罪滅ぼしが、そんな簡単になされると?
リタイア、だと? ]
 

(241) 2017/12/04(Mon) 21:59:29

操縦士 ナネッテ

 

  っふふ、貴方、

   本当に……ふざけてる、


[ 感じたのは怒りだった。
"死"を心の底から望みながらも、罪滅ぼしのために"生きて"きた。
そうすることが、"償い"だと思って。

それを真っ向から否定されたようで。
眠ればまた、起きれると思っているのだろうか。
希望、だと歯触りのいい言葉で並べ立てても、どうせ死なないと思っている。>>240

あっさり死ぬ真似事をして、はい御仕舞。
それで赦されるなら、……なんて、軽い、"罪"なんだろう。
人の命は、それほどまでに、軽いのか。
どうも思って、いないのか。 ]
 

(242) 2017/12/04(Mon) 22:00:13

操縦士 ナネッテ


[ 同時に、どうでもよくなった。
  せいぜい、夢の中へ逃げてればいいさ。

興味を失った瞳を、その吠える男へと向けて。
くるり、背を向けた。

  抵抗しないからじゃない、
    こんな男、殺す価値もないから。 


 あとはゲオルグに任せよう。
ふつふつと頭に沸く、赤い怒りを飲み込んで。

ナネッテはそのまま、レストランを去っていく。 ]**
 

(243) 2017/12/04(Mon) 22:01:10

操縦士 ナネッテ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 22:02:15

操縦士 ナネッテ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 22:02:44

調査員 クレステッド

─回想・ガートルード到着前─

[ ディークを弔うと言いながら、結局何をすることもなく
 先に部屋に戻っていたのだが。
 エレンが来るまで、他の人狼が誰だとぼうっと考えていた。

 ナネッテはほぼ確実として少なくとももう1人。
 まだ複数居てもおかしくは無い。

 まず思い浮かんだのはノーラ。
 昨日レストランで怪我をしていて蹲っていたのを覚えている。
 皿を割って血を出したから即狼はあまりにも短絡的過ぎる。

 しかも去り際に美味しいトルティーヤをご馳走してくれた。
 話していた時も特段変わった様子も無さそうだったが。
 彼は違うのではないだろうか?

 少し前まで僕がいたレストランで、今や渦中の人物と
 なっていることは知らずに。]
 

(244) 2017/12/04(Mon) 22:04:46

【海賊】船長 ドロシー

──現在・第二エリアホテルの一室──
   
[体がジンジン痛んで、火照るから。
 冷水シャワーで体を冷やし、
 血の香りを流していく。
 体のあちらこちらに咲いた花は
 血止めの役割こそ果たすもののそれだけだ。
 いずれは摘まねばならぬもの。
 それが瑞々しく潤いを帯び、露を光らせる。
 ここに止まっていた人物の残した
 男物のシャツを自分の着ていた
 ところどころ破れて血染めになった服の上に
 そっと羽織った。
 そしてビームサーベルの柄を握りしめたまま
 寝台でそっと瞳を閉じる。


 少しでも休息を、とは思うけれど。
 なかなか眠れない。
 それでも体を寝台に横たえて、
 少しでも休息をとろうとしていた]*

(245) 2017/12/04(Mon) 22:06:44

調査員 クレステッド

 
[ 雪のように白く細やかな毛並みの猫を呼び出し、
 頭を一撫でしてから]


  スノウ。
  僕は…………に入れるよ。


[ スノウを撫でた右手には、数日前に負った傷>>4:1
 既に存在していなかった。]*
 

(246) 2017/12/04(Mon) 22:06:58

【独】 調査員 クレステッド

/*
とかいいながらノーラに投票する屑である
本当こいつひどいな!!!

そして続々と逃亡者が増える

(-200) 2017/12/04(Mon) 22:08:24

【独】 調査員 クレステッド

/*
ログ見て狼探し()しようと思ったけどPC視点で会ってる人が少ないというぜつぼう

スノ…ガートルードも忙しそうだから今日はこのまま寝るべきか

(-201) 2017/12/04(Mon) 22:16:55

『ガーディアン・システム』 スノウ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 22:21:45

【墓】 警備員 ディーク


  ―― 回想 / Nルーム ――

[こちらが矢継ぎ早に名を聞こうとしたり、>>+41
かと思えばまた叫びそうになって、むぐっとしていたものだから、>>+42
そのひとが説明するタイミングを逸したのだとは気付かずに。

ぽつ、ぽつ、と返される言葉に、感情の色は読み取れなかったけれど。
その人が生きていたことに良かった”と笑ったときに、何故だろう、
驚いたような顔を、された気がした。>>+71

死んでる方が嬉しかった――と思う、その内心は知らずとも、>>+73
どこか、まるで自分のことが二の次であるような空気を感じて、微かに首をかしげる。

俯いたその表情は分からない。>>+72
ただ、お人好しと言われたのは、耳も良いものだから(この状況で身体機能がどれほど生前”通りなのかは分からないけれど)、確り聞こえてしまうのだ。

お人好しの自覚はあまりなく(ばか、と言われることは数多くある)、そうかなあ、と苦笑しつつ。
説明してくれる気配を察し、口を閉じて待つ。>>+73
ゲオルグが現れたのは、そのときのこと。]

(+82) 2017/12/04(Mon) 22:24:29

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
えー……
これは一番やっちゃダメでしょ……

(-202) 2017/12/04(Mon) 22:27:02

【墓】 警備員 ディーク

[本当は、ゲオルグが何を語るか、聞きたくなかったと言えば嘘になる。
自分の死を知り、一応顔でも見に来てくれたのだろうかと、そう思う傍らで、
どうしようもない感覚的な引っかかりが、ぞわりと背を這った。


けれど、部屋を出るつもりになったのは、
出ようと提案するそのひとの声が、まるで、ゲオルグの言葉を遮るようにも聞こえたことと、>>+40
自分が頷いたその時に、ふと、表情は相変わらずあまり分からずとも――… 気のせいだろうか、微かに安堵してくれたような気配を感じたから>>+74


だから多分、判断を分けたのは。
振り返ることなく外へと歩みゆくその背中に、今はついてゆくべきだと、
そう感じたからなのだ。]

(+83) 2017/12/04(Mon) 22:27:06

【墓】 警備員 ディーク

[ゆっくりの歩みで通路を進む。
さっきの奴――ああ、>>+75]


  ゲオルグかい?
  ああ、昔ガキの頃よく遊んでもらっ…


[言いかけた言葉は、何でもない>>+75という言葉とぶつかって、途中で止めてしまったけれど。
それでも、そう言いかけた口元は、懐かしそうな笑みの形を象る]

(+84) 2017/12/04(Mon) 22:27:35

【墓】 警備員 ディーク


  ヴェルナーか、よろしくな。
  旅人、いいなあ。


[どこかに行くのが好きなものだから>>0:12、彼の名乗りに、このような状況下でもふっと表情が緩んだ。

けれど、ドロイドに襲われたと聞けば、ざっと表情が曇る。
この広い船の中にいる乗客の皆を守り切るには、あまりに手が足りなかったというのは、理屈では分かっていたとしても、
出来る限り皆助かって避難してほしかったから、
どうしたところで後悔は顔に出るのだ。]

(+85) 2017/12/04(Mon) 22:28:17

【墓】 警備員 ディーク

  そっか、それで怪我してコクーンに。

  ……見ててくれた、俺たちを?


[鸚鵡返しに、そうだったのか、と頷く。
――自身の死を、看取ってくれていたのかもしれないと、咄嗟には気付かなかったのは、いまも生々しい死の記憶と今の状況が、自分の中でつながり切れていなかったからか。>>+13
けれど、どうしてか。
見てた、ではなくて、見ててくれた、と自然に口をついて出た。

そうか、みんな此方にいるのか。
センセイの死こそまだ知らずにいるが、エディ、議員――これまでに襲撃され、あるいは投票で選ばれた者たちの顔を、思い浮かべる。]

(+86) 2017/12/04(Mon) 22:30:25

【墓】 警備員 ディーク

[ラグナロク。
その言葉を、また聞いた。>>+76]


  ラグナロク……
  んん、そういや金馬号の海賊も、
  それが目的って言ってたなァ>>2:142

  どういうものかはわからないけど、
  それだけみんな探してるってことは、
  やっぱりこの船に、そういうのがあるのか。
  ああ、分かった。覚えとく。
  

[この船で運んでいる兵器です、と知っていたならば、さすがに立場上うんとは言えなかったに違いない。
あるいは、海賊が狙っているなら積み荷だろうという連想が働いたなら、少しは躊躇ったかもしれない。
けれど、このときもちらと頭をよぎったのは、あの不気味なアナウンス。>>2:#6
だから、ヴェルナーの言葉には頷きを返した。]


  じゃあ、俺、探したい人たちがいるから。
  色々教えてくれて、ありがとな。


[そう言って、このときは一旦別れ、通路の先へと]*

(+87) 2017/12/04(Mon) 22:31:54

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 22:33:31

特攻隊長 ゲオルグ



 そんな理由?>>237 よく言うぜ
 お前ら人間だって、飯の為とか言って動物を殺してるくせに


[大事な仲間? 俺にとっちゃただの餌だ。
子供が泣いてる。喧しい。
どう出るかと眺めていれば、叫んだ後に銃を明後日の方向へ投げられた>>238
それに虚を突かれていると、スノウを呼び出し自殺票を入れられた>>239

これで恨みが晴れるだろうと言うけれど。
男はぱちりと瞬きをすると、嗤うのを止めた。]


 …………興醒めだ


[怒りを滲ませた声を出し>>242、出ていく彼女に続くように>>243
冷めきった目でため息を吐くとくるりと背を向ける。]


 死にたきゃ勝手に死ね
 その程度の奴、わざわざ俺が手を掛けるまでもない

 人狼の敗北を確信してる? 勝手にしてろ
 逃げ出したお前に、その資格があるかはわからんがな


[それだけ残すと後にした。*]

(247) 2017/12/04(Mon) 22:34:36

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 22:36:29

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
一言も二言も多いが、これはちょっと……

(-203) 2017/12/04(Mon) 22:38:21

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 【海賊】船長 ドロシー

/*ご相談ありがとうございます。

>こちら個人のPL視点で襲撃先を指定、
その時点でほかの方々のRPに制限をかけていないかな?
と言うのが、個人的な人狼側としての懸念です

ご懸念了解です。
襲撃先はRP次第には、終盤ですので、寧ろ賛成です。

懸念も了解です。
色々と、ご配慮をありがとうございます。

懸念の方、ご別にお答えしますので、
少しお待ちくださいにゃあ〜

(_17) 2017/12/04(Mon) 22:41:29

警備員 ディーク、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 22:43:06

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 【海賊】船長 ドロシー

/*

◆1.襲撃じゃないキリングが×2出た→
此方の襲撃を合わせて完了orRP上での結果を反映?

➡RP上では関わりがなくとも
システム的噛み合わせという意味ですよね?
RP上での結果を反映というと?

キリング2件で襲撃合わせはだめではないのですが
人狼sが襲撃できなくなってしまうのは、申し訳ない…

基本的には村側だけで
キリング2件にすることはないと思いますが、
(人狼sの襲撃権を奪うようなものなので)
今回は狂人さんも残っているので、それも含めて、
人狼sがよければ、でしょうか。

(_18) 2017/12/04(Mon) 22:43:41

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
え、私のせい?

(-204) 2017/12/04(Mon) 22:43:54

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 【海賊】船長 ドロシー

/*
2.襲撃が×2になった→1に同じ対応?

たしかウィキに、能力行使での落ちが発生する人を同時に襲撃先にする場合は、物語的に、1日2襲撃的になっても、かまいません。と書いた気がしますが、

そうでない場合は、基本的には、
襲撃は1日1でお願いできればと思います
(とてもとても、ごめんなさいにゃあ……

なぜかと言いますと、村側のキリングに対して、
人狼側の襲撃権の方が、たいていの場合は、強いからです。

ともすれば、RP村的な意味合いでのPPになる場合もあるので
(この村の赤さんsなら、大丈夫とは思いますが)

村の物語としてのストーリーメイクや
村、赤両方で積み上げてきたフラグや、
両陣営のパワーバランスへの配慮として。

とはいえ、終盤でもあるので、
どうしてもの強い希望がある場合は、可とします。

(_19) 2017/12/04(Mon) 22:48:13

料理人 ノーラ

 [ゲオルグも、ナネッテも興醒めをして後にしてしまった。逃げたと思われただろう。しょうもない奴だと思われただろう。でも、構わない。

 ミーネが生かしてくれたこの命は。
 絶対に失いたくなかったから。

 こんなので、エディの罪滅ぼしにならないことはわかっている。でも、もしゲオルグを殺しにかかっていたら、それは罪滅ぼしだっただろうか?

 ______彼が死んだのは俺のせいだ。
 俺には、謝り続けることしかできないのかもしれない。

 だけど、少しでも人狼を撃退するために。
 俺は出来るだけのことはしたつもりだ。]

(248) 2017/12/04(Mon) 22:59:26

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
お前、それで顔向けできるのか……?

(-205) 2017/12/04(Mon) 23:00:58

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
何か、ちょっと……これは……

(-206) 2017/12/04(Mon) 23:03:19

【見】 【独】 旅人 ヴェルナー

/*
うぬぬ………

(-207) 2017/12/04(Mon) 23:04:17

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
せめて、俺に一矢報いようとして襲い掛かった方が
よかったと思うんだが……

てかせっかく滅ぼす気を削いできたのに
これで一気に滅ぼしたくなってきt

(-208) 2017/12/04(Mon) 23:06:05

【墓】 警備員 ディーク

  ―― 第一エリア ――

[人気もなく奇妙に静まり返った通路に、幾人の人影があったろう。
シルの姿が見えたので、驚いた。>>3:+34

この気さくな青年とは、船内を巡回しているときに何度なく会っていて、乗客の中でも親しく言葉を交わしていたひとりだった。
此方の方も賑やかに船内を走り回っては、おかしな場所に上って落っこちそうになったり(飛んで行った子どもの風船を取ろうとしたとか、そういう理由はあるのだが)、珈琲のフレーバーを間違えておかしな調味料を入れて吹き出したりと、何故かそういう場面ばかり見られていたような、そんな記憶があったりなかったり。

というわけで、彼のことはよく覚えていたのだが、コールドスリープに入るに至った経緯は知らずにいる。
もし知っていたとしたら、呑気に非番を楽しみなどしていないで、見舞いに行っていたことだろう。

通路の向こうから、二つの影が飛んできた。]

  
  あ、フギンとムニン…!
  え、なんでこんなところに――…


[もふい生き物もふり隊所属であるからして、彼らのことは当然知っている。>>+50
ホログラムである彼らが、自分たちが見える”様子であることに疑問を覚えるその前に、
『危険』の一文字に、身体が先に反応する。]

(+88) 2017/12/04(Mon) 23:07:25

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
>>248
(・▽・)?命を絶対に失いたくなかったら、闘うべきなのでは???コールドスリープって、死と同義……。
う?読み間違いか???

(-209) 2017/12/04(Mon) 23:07:39

【見】旅人 ヴェルナー、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 23:08:18

料理人 ノーラ

 [そして、最期に。
 誰にも読まれることはないかもしれない。
 けれど、自分の言葉を手紙に書き綴る。]

 ミーネへ
 ずっと好きだった。
 今は俺の事を信じられないかもしれないけど、俺の伝えたことは全て真実だ。信じて眠っている。

            ノーラ

 [別に読まれなくても構わない。
 こんな落ち方で、誰かが葬ってくれるなんて思っていない。ただ、自分の気持ちを書いた手紙を握りしめる。]

(249) 2017/12/04(Mon) 23:08:38

【墓】 挙動不審な乗客 ベネディクト

― 第一エリア:通路 ―

探しに行くって言ったって…
一体どこに行けば良いんだ??

[そう、あくまで彼はこの船の乗客。船の構造、部屋の配置には詳しくない。しかも、一般乗客が滅多に立ち入らない第一エリアである。同じような通路を延々通るが、研究室まで中々たどり着かない]

参ったなー、道案内のホログラムも何故か機能しない(※死んでるからです)し…

あ、誰か来る。

[通路の先に現れたのは、茶髪の若い男性。
その顔は(残留名簿でチラと見かけた限りで)初めて見る顔出会ったが、衣装は紛れもなく見慣れた添乗員のものだ>>+87
(しめた、あの人に道を聞こう。)


すいませ〜ん、添乗員の方ですか?
ちょっと道を教えて貰いたいんですが…

[おーいと手を振って、添乗員に近づき、研究室までの道のりを尋ねる。もし研究室の場所が分からなくとも、添乗員に礼を言ってその場を急ぐだろう*]

(+89) 2017/12/04(Mon) 23:10:33

(-210) 2017/12/04(Mon) 23:10:39

【墓】 警備員 ディーク

[行く先に、巨大な体躯があった。
銀の獣が居た。
冷えた紅は煌々と、ぎらりと光る牙が覗き、
ぽたぽたとい血が滴るその口元には、]


  ――…キャプテン・メリー!!


[咄嗟に地を蹴り(あるいは、それを模した動きであっただけかもしれないけれど)、その場にいる人たちの前に立つ。

思い出されるのは、つい先ほど自身の身体を引き裂いた、緑の人狼。
噛み砕かれた喉笛が、引き裂かれた肩が、途切れる意識の中食い荒らされたこの体が、その痛みを思い出し、震えかける。

けれども、ぎり、と拳を握りしめ、遠く向かい合う銀の獣を睨み据える。
やがて、獣は、嗤うように口元を歪め、消えた。]

(+90) 2017/12/04(Mon) 23:12:22

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 【海賊】船長 ドロシー

/*
3.襲撃がなかった→吊りに襲撃を合わせる。
これは、前にご質問いただいた逆ですが、
襲撃に吊りを合わせるのはRP上でも
この村では可能ですが、
吊りに襲撃を合わせる場合は、
システム上だけですよね_
それともRP上でもなにかできる感じでしょうか?

襲撃なしになるのは、人狼sには申し訳ない…
人狼sが納得してのものでしたら、いいのですが、
そうでない場合は、吊りは1あればいいので、
襲撃の方を優先して頂いて、
吊1・襲撃1にするのでも、かまいません。

(その場合残りの吊られそこねる方には、
 申し訳ない場合もあるかもですが……

(_20) 2017/12/04(Mon) 23:12:56

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 23:13:11

料理人 ノーラ


 [ただ辛かった。
 自分のせいで仲間が死に、責められ、自分でも責め続け。そして、最期には最愛の人にまで疑われた。


 繭に入った時、今まで我慢していた感情が溢れ出し、涙が止まらなかった。
 涙の跡が一筋、…の寝顔には残っただろう。]

(250) 2017/12/04(Mon) 23:13:54

【金馬】整備士 エディ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 23:14:20

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
ノーラと遭遇した時はモフってやろう…
エディはもふらんが、似たような事はしてあげるはず…!

(-211) 2017/12/04(Mon) 23:16:02

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
「冷凍睡眠装置に入る理由は、何でも構いません。」ってあるから、解釈の違いか……。
ああ、ノーラごめんな、別に嫌ってる訳じゃないんやで、ただ、ナネッテには逆鱗やったんや……ごめんな、ごめん……

(-212) 2017/12/04(Mon) 23:16:34

【墓】 挙動不審な乗客 ベネディクト

[ディークの元にたどり着いたのは、彼の元から銀の獣が去った後>>+90だっただろう。こちら側の通路からは、肝心の銀の獣は見えなかったが、駆け寄る最中にただならぬ雰囲気を感じた。]

…何かあったんですか?

[駆け寄って一番に、彼の顔を覗く。
 ――少し、震えているように見えたから*]

(+91) 2017/12/04(Mon) 23:18:09

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 23:18:34

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 23:19:13

【独】 料理人 ノーラ

/*
色々あって中の人のバトルロルする体力がありませんでした…申し訳ないです

(-213) 2017/12/04(Mon) 23:19:22

【独】 料理人 ノーラ

/*
中の人のクソみたいな弱い性格が反映されててクソ人間化してしまった()ノーラごめん…

(-214) 2017/12/04(Mon) 23:20:59

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

うーん…これは赤さん側も
色々思うところおありかもかなあ…

赤側お二人も手を借りそうになった上の
色々で、申し訳ないです。

うう、私がミーネんさんのところに
行っていたらよかったかなあ……

ノーラさんもね、お気持ちはわかるのですよね…(もふもふ

でもってちょっと、
赤側の想定やこうしたいというのが、
また色々動いていそうだなあ…

(-215) 2017/12/04(Mon) 23:21:59

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
え、これ私のせい?

(-216) 2017/12/04(Mon) 23:22:02

操縦士 ナネッテ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 23:25:31

【独】 料理人 ノーラ

/*
多分この話人狼勝ちだよねーと予想しつつ。
村よりも明日からのテストが早く終わる現実を重く感じる。

(-217) 2017/12/04(Mon) 23:27:24

【墓】 警備員 ディーク

    ―― 第一エリア・通路 ――

[銀の獣が去り、少ししてからのことだったろうか。>>+53>>+91
通路の先に人影が見えて、こちらに手を振っていた。>>+89
ええと、確かあの人は――と、見覚えがある顔に記憶を探れば、残留名簿にも載っていた顔で、そうだ、
武器庫で亡くなったという、ベネディクト。

警備中も船内で見かけたことはあって、その時はどうも挙動が目立つところがあるというか、少々気になる様子であったのが、
いまは少しばかり雰囲気が違って見える気がする。

――うん、なんかこう、亡くなった人と話をするって、不思議な状況だな…
っていうか、まずそもそも俺も死んでるし。]


  ああ、銀羊号の警備員だよ、ディークだ。
  道かい、いいよぉ、どっちに行くんだい?


[そう返した自分の声は、やはり少しばかり、いつも通りとはいかなかったのだろう。
何かあったのかと問われて、眉を寄せる。
今も喉元に残る牙の感触を振り切るように、ふう、と固い息を吐き、ぎこちない笑みを浮かべる。]

(+92) 2017/12/04(Mon) 23:29:20

【見】 【独】 旅人 ヴェルナー

/*
獣の後に研究室空いたと思ったけどこれは……
俺いつ空いたこと知ったんだ……?

シル開けられるかも→俺じゃあみんな呼んでくる→人狼出現→ディーク到着→ベネディクト話しかける
かなぁ!

(-218) 2017/12/04(Mon) 23:30:52

【秘】 【海賊】船長 ドロシー > 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
ご丁寧な回答、ありがとうございます。
諸々了解致しました。
こちらのやり取りを、ざっくり(自分がまとめるとものすごいざっくりなる気がします←)と
赤窓で共有させていただいてもよろしいでしょうか?

3の、襲撃がないパターンは。
例えば今後起こりうる戦いの中で、
・あえて相手の刃を受け止めたり
・相手を殺すのを躊躇ってしまったり
の、RPが許されるなら…と思っておりました。
(システム的にパスがない為、そのRPは望ましくない?と)
1と通じるところとしては、ゲオルグさんとドロシーが同じように受け入れパターンを取った時、ありかな?無しかな?と、調整の必要があるかな?との確認も兼ねて、でした。

(と、まだ途中かもと思いつつお返事しつつ、墓下もありますのでご無理なさらず…(もっふもふ

(_21) 2017/12/04(Mon) 23:32:14

【墓】 警備員 ディーク


  ……ん、どうやら、こっちでも物騒な奴がうろついてる。
  銀の狼だ。
  でも、だーいじょうぶ、どっか行っちまったし、
  いざとなったら、なんとしてでも追っ払うから。


[この人はおそらく、人狼――ハーランに襲われて、爆発で亡くなったんだ。
ベネディクトの中で、認識のゆがみが起こっていることなど知らず、そう考える。>>+64
だから、狼と語る言葉は、少しばかり慎重な響きを帯びた。
そうして、研究所への道を知りたいのだと聞かれたなら、>>+89]

 
  ああ、いまちょうどそっちに向かってるところだよ。
  シルが案内してくれるし、俺も道は知ってるし。


[と、同行していた者たち――>>+49、その時点で何人いたかは分からないが、其方に親指を向けて、一緒に行くかい? と指し示した。]*

(+93) 2017/12/04(Mon) 23:34:11

【独】 調査員 クレステッド

/*
そしてこの状況なので動けないこいつである

ノーラのは霊判定出るけどミーネが拾うだろうし
冷凍冬眠だったら出血度半減か、一応6d動ける理由はできた()

(-219) 2017/12/04(Mon) 23:35:03

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

― Nルーム⇒研究室 ―

[僕はNルームを出ると、シルに付き従うようにしてヴォルヴァ博士の研究室へと向かった。
途中で誰かが同行していたとして、互いに初対面だったら名乗り合うくらいの会話は交わしたかもしれない。しかし、緊急事態といい、周囲のただならぬ異様な雰囲気といい、談笑を交わせる余裕はなかったかもしれないけど。

そして、僕は対面する]

 …────!

[銀色の狼、誰かが【フェンリル】と呼んだ。
人のものよりも大きい頭に巨大な顎、その口元からしたたり落ちるのは鮮血。
まさに、巨大な肉食獣が獲物をしとめた現場に踏み込んだ状況に、僕は戦慄した]

(+94) 2017/12/04(Mon) 23:51:09

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

[そいつが消えるまで、僕は身動ぎひとつできず、声を発することすらできなかった。
僕の全身を覆ったのは、正に死を目の前に控えた【恐怖】
おかしいな。僕はもう死んだんじゃないのか?
一度体験した死に恐怖するとは、これはいったいどんな状況なんだろうな。
その場に立ち竦んでしまった僕は、状況を理解し声を発するまでにしばらくの時間を要した]

 ……、嘘だろ?アレと戦えって?!

[恐怖のアレが消えて、二羽の鳥が告げる内容に僕は愕然とする。丸腰は危険だから武器を用意しろという。>>+54 いやいやいや待て待てまて]

 武器なんて扱った事ないよ…。
 そもそも、まともに対峙した時点で既に負けは決まっていそうだけどな…。

[僕は絶望に肩を落とし、ため息を吐いてから天井を仰ぐ。
ダメ元で…勝てる事はないにせよ、護身用に何かを持っていた方がいいか。
そのまま目を閉じて、素人の僕でも扱えそうな武器を想像する]

(+95) 2017/12/04(Mon) 23:51:33

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
凍り付いている…(ふるえ)

(-220) 2017/12/04(Mon) 23:51:37

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

[…───やがて、僕の手元に現れたのは、一本の弓。
背には矢筒が現れ、数本の矢もそこにはあるだろう。

最初に愛用していたリュートを思い浮かべたけど、あれは音を奏でる物であって武器ではない。指板が外れて中から仕込み剣が出るとか、弦を生き物のように操って刃物のように対象を分断するとかさ、いやいや、そんなの無理だから。

剣は心得がないと扱えなさそうだ。
銃、と考えたけれど詳しい仕組みが分からないから、想像は避けた。だって、暴発でもしたら困るからさ。
というわけで、消去法で残ったのが弓と矢なんだけど、…──前衛が居てこその後方支援武器だから、端から他人任せではあるんだけどね]

(+96) 2017/12/04(Mon) 23:51:59

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン


 でもアレは「プログラム・フェンリル」の具象化といったものだろうから、武器でまともにやりあって倒すのではなく、別のやり方で対処するんだよね。
 その手がかりを探しに研究室に来たんだろ?
 じゃあ、手分けして探そうか。

[目的を同じくして同行する者がいれば、己のするべきこと、手順の確認を兼ねてそのような語り掛けるだろうか。
そうして、シルたちと一緒に研究室に入って探索を開始する]

 プログラムが相手なら、コンピュータを調べるのが一番じゃないかな。
 それか、プログラムの仕様書とかメモとか、何かそうしたものがあればいいけど…。

[僕は部屋の間取りや調度を確認しながら、まずは【本棚/デスク…[[coin]]】を調べる事にした。**]

(+97) 2017/12/04(Mon) 23:53:00

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 あーあ……


[詰まらない。と言いたげなのは声の調子で伝わったか。]


 船長、そちらはどうですか?


[話を持ち掛ければ、返事は来ただろうか。
眠っているようなら>>245、特に起こすことはなくそのまま。*]

(*47) 2017/12/04(Mon) 23:53:47

【墓】 挙動不審な乗客 ベネディクト

[声を掛けた時点で、よもや相手が―自分自身すらも―死んでいるとは思いもしない。]


銀の…狼?
海賊はそんな物騒なものも駆出したのか…?


[ハーランが近くに居たら「それは違う」と突っ込まれただろうか。実際狼は駆り出されているので間違いでは無いだろう


警備員さんがそう言ってくれると、乗客の僕らも安心します。もし今度その銀の狼が現れたら、僕も微力ながらお手伝いしますね。


[だーいじょうぶ>>+93という声とは裏腹に、その笑顔はどこかぎこちない気はしたが。気のせいだろうとすぐに考えるのをやめた。]


ありがとうございます。助かりました。
では道案内をお願いします。

[行き先が同じであったのは僥倖であった。
話が着いたなら、彼の親指の指し示す方へ、歩みを進めようか*]

(+98) 2017/12/04(Mon) 23:54:05

【見】 【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
コインないやん。2(2x1)

(-221) 2017/12/04(Mon) 23:55:42

【独】 挙動不審な乗客 ベネディクト

/*/*
[[coin]]
*/*/

(-222) 2017/12/04(Mon) 23:57:18

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン


 ……。

[僕が投げたと思ったコインは、判定を下す前に家具と床の間に入ってしまったようだ>>+97

改めて、1.本棚、2.デスク…僕が調べようと思ってるのは1(2x1) **]

(+99) 2017/12/04(Mon) 23:57:38

【独】 挙動不審な乗客 ベネディクト

/*/*
[[おにぎりor大福]]
*/*/

(-223) 2017/12/04(Mon) 23:58:07

【独】 挙動不審な乗客 ベネディクト

/*/*

ドンマイやでセルウィン>>+99…[ホログラム肩ポム(スカッスカッ)]

*/*/

(-224) 2017/12/04(Mon) 23:59:24

【見】吟遊詩人 セルウィン、メモを貼った。

2017/12/05(Tue) 00:01:47

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ、メモを貼った。

2017/12/05(Tue) 00:02:49

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   ………ん。
   どうかしたか?


[少し眠たげな声。
 だが同胞の声が聞こえれば意識が頭を擡げる。
 寝台に転がったまま、ぼんやりと]


   テオドールは、殺したよ。
   何発か喰らったが、
   花を咲かせて血止めはしてある。
   だから、大丈夫だ。


[ただ、散った花びらが。
 何かを思わせるかも、しれないけれど]


   ゲオルグも、ナネッテも、
   怪我はしていないか?


[はあ、と小さくため息をついて。
 赤い声の向こう側、寝台の上で
 小さく丸くなっていた]*

(*48) 2017/12/05(Tue) 00:03:09

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
地上も読みきれぬ……。

(-225) 2017/12/05(Tue) 00:04:10

【匿名】、匿名メモを貼った。

2017/12/05(Tue) 00:05:16

『ガーディアン・システム』 スノウ


  
  ニンゲンとシステムにより
  最も人狼の可能性が高いとされたのは…


  【ノーラ】


 [白い猫は]
 [船内のあちこちに] [告げて回る]
 [コクーンに眠る青年の>>250]
 [涙の痕に、哀し気に碧い瞳を揺らした*]

(251) 2017/12/05(Tue) 00:06:04

【見】旅人 ヴェルナー、メモを貼った。

2017/12/05(Tue) 00:06:18

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 とんだ興醒めを喰らいました
 怪我は大丈夫ですよ
 あいつ自分から眠りに就きましたから
 怪我を付けられる理由も、価値も、ない


[今はそれだけを答え。
少し眠そうだな、と感じ取ることができれば、手短に話を済ませようと。]


 テオドールは死にましたか ご苦労様です
 ……無茶はしないでくださいね?


[それだけ伝えれば、問われない限り静にしていよう。*]

(*49) 2017/12/05(Tue) 00:07:42

【墓】 【金馬】通信士 ハーラン

 行くっす。自分、そのために来たっすから。

[何があったかは知らないが、渡りに船といったところか。
それなら、無理にこの関係を壊すまでもない。]

 ま、待つっす。

[ハーランもまた、ベネディクトを追い掛けていく。]

(+100) 2017/12/05(Tue) 00:07:47

【墓】 【金馬】通信士 ハーラン

 や、やっと追い付いたっすよ。

[一時遅れて追い付いたのは、かの警備員に話しかけた時>>+98だった。]

 銀の狼?
 違う・・・・・・っすよ?

[なぜか微妙な間。
いや、もちろん違うのだけれども。あの面々なら無きしも非ずかも知れない、なんて思ってしまったり。]

(+101) 2017/12/05(Tue) 00:08:07

【墓】 警備員 ディーク

[研究所へと向かう道すがら、ふと、
これまでにきた通路を、振り返ることがあった。

――… エレン、
まだ確実に人狼がいる船内で、今頃どうしているだろう。
Nルームで目覚めたときのことを思い出すたびに、鼓動すら定かではない心臓が、張り裂けそうに痛む。


そして、クレステッドさん。
あのとき、自分の声を受け取りに差し伸べてくれた手は、きっと死に際の幻などではなくて。>>6>>+21
その身を苛んでいるものがなんであったのか、その一端を察してしまったいま、>>+23
人の死が続くこの船の中で、一体どれほどの苦しみに耐えてきたのだろうと、すぐにでも駆け付けたくなる。
やっぱり、全然、大丈夫なんかじゃなかったんだ。]

(+102) 2017/12/05(Tue) 00:09:00

【墓】 警備員 ディーク

[死者の声のみならず、内にあるガルーの侵食で、淵に立たされているとは知らずにいる。
けれど、たとえ真実を知っていたとしても、>>46
力になりたい、守りたいと思う気持ちは変わらなかったに違いない。
むしろ、互いに、限りがある身と知ったなら、
今度こそ本当に、実力行使で箱に詰め込んでも無理させないようにするよ! とか、心配のあまり喚いていたかもしれない。

時間の感覚などないけれど、もしかしたら、投票の刻限だ。
犠牲者も出るかもしれない。
何も出来ないこの身を強く悔やむ傍らで、ああ、また――… と、強く後ろ髪をひかれる心地がする。]

(+103) 2017/12/05(Tue) 00:09:14

【赤】 操縦士 ナネッテ


  お疲れのようですね……
  少し、おやすみください、


[ 怪我はしていないかと、問われ。>>*48
それ以前の話だったと告げる。
自ら冷凍睡眠装置へと入ってしまったのだと。

ロックがかかる訳でもなく。
いわば、それ食い放題と同義であると、言うことはしなかったけれど。

丸くなっているとは知らないが、知れば甘やかそうと頭くらいは撫でてやりたいところである。
……子供扱いではない、たぶん。 ]

(*50) 2017/12/05(Tue) 00:09:39

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ダブったwwww

(-226) 2017/12/05(Tue) 00:10:25

【墓】 警備員 ディーク

[彼が自室でエレンと交わしていた会話を、聞くことはなく、
その想いを、知ることはないけれど。

見た目の歳は近いのに、随分落ち着いた大人のようで。
話しているとどこかほっとするような。
何と言って例えればよいか、分からないけれど、
会ってから数日、同じ危機を潜り抜けた戦友のようで、護りたいと願う友人、親友――…
そんな風に思っていたところまで、きっと、お互い様だった。>>149


ああ、一緒にお茶でも行こうって言ってた約束、無理だったな。
せめて、彼には無事に生き残ってほしいのに、


――この胸騒ぎは、なんだろう。>>153]

(+104) 2017/12/05(Tue) 00:10:57

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 【海賊】船長 ドロシー

/*
にゃ、ちょっと移動鳩で、
遅くなり、すみません!

はい、赤窓共有、大丈夫ですよ!


◆4.襲撃も吊りも出まくりサバイバルゲーム→RP上での結果を反映?
ありとは思うのですが
これも、2と同じ理由で、パワーバランス的な面で
(終盤ではありますが)
襲撃も絡むとなると、少し微妙かなと。

通常と同様に、吊られフラグ争奪戦なら
サバイバルも素敵だと思います!

(_22) 2017/12/05(Tue) 00:11:04

【墓】 警備員 ディーク

[今すぐにでも、引き返したくなる。
駆けだしたくなる。
何も出来ずとも、せめて傍で二人を見守りたい。
まだ生きている、人狼と戦っている人たちのために、何か出来ることは本当にないのかと探したい。
けれど。]


  つまり、戦う可能性もある、ってことか……


[ムニンの忠告に頷けば、手にはいつの間にか、使い慣れた支給の警棒と銃が現れている。>>+55
ここにも、危険がある。
何かが起こっている。]

(+105) 2017/12/05(Tue) 00:11:39

【墓】 警備員 ディーク

[『勇敢ナル死者達、 【エインヘリャル】

   『ラグナロクを止めよ』>>+52]


  ……何かが、起こってるなら。
  まだ俺にも、出来ることが、あるなら。


[戦わなければならないものは、しなければならないことは。
警棒を握る手を、ぎり、と握りしめる。
ホログラムが云々というやり取りは、耳を通り過ぎた。>>+54

――… エレン、クレステッドさん。
どうか、生きて、無事でいてほしい。
出来るなら、すぐ傍で見守ってたかった。
けど、俺にはどうやら、しなきゃいけないことがまだあるみたいだから。
せめて、それでも心だけは、ずっと。]*

(+106) 2017/12/05(Tue) 00:12:39

【墓】 【金馬】通信士 ハーラン

この警備員、ディークだったかな。
なんだか、すごく気まずい関係だったような気がするっす。

ガルーが主人格だった時の事は、ぼんやりとしか覚えていないけれども、全く知らないはずもない。

こんな時、どんな顔をすりゃいいっすかね。]

(+107) 2017/12/05(Tue) 00:12:43

【見】記録係 フレデリカ、メモを貼った。

2017/12/05(Tue) 00:12:49

【墓】 挙動不審な乗客 ベネディクト

……?

[後ろから追いついたハーラン>>+101の方を振り返る。彼こそ人狼である、ということすら忘れた頭脳には、その微妙な間の意味が判らない]

(+108) 2017/12/05(Tue) 00:13:21

【見】旅人 ヴェルナー、メモを貼った。

2017/12/05(Tue) 00:13:51

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

/*
テステステス。
急なPL発言です。
現在、今後の襲撃先はこちらからの指定ではなく、RP次第で、というお伺いを立てております。
だいたい、
・襲撃先はRP次第には、終盤ですので、寧ろ賛成。
・RP次第とは言え、村側のキリング×2にするつもりはない。
・物語的に2襲撃になることはあり得ますが、強い希望がない場合には、一日1襲撃でお願いします(村側のキリングに対して、
人狼側の襲撃権の方が、たいていの場合は、強い為
・襲撃なしは狼さんが良いなら良いけど、申し訳ない…。
◆4.襲撃も吊りも出まくりサバイバルゲーム→RP上での結果を反映?
ありとは思うのですが
これも、2と同じ理由で、パワーバランス的な面で
(終盤ではありますが)
襲撃も絡むとなると、少し微妙かなと。

通常と同様に、吊られフラグ争奪戦なら
サバイバルも素敵だと思います!(ここだけまるコピペ)

ザクッと言うと、このような回答を得ております。
ね、寝落ちる前にぺたり!

(*51) 2017/12/05(Tue) 00:14:27

【秘】 【海賊】船長 ドロシー > 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
はい、お忙しい中ありがとうございます!

諸々了解致しました!
赤窓で共有し、今後の指針とさせていただきます。
どうもありがとうございました!

(_23) 2017/12/05(Tue) 00:15:24

【見】 【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
なんか、ヴェルナー様のお導きに従えばいい気がしてきた

(-227) 2017/12/05(Tue) 00:15:42

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 【海賊】船長 ドロシー

/*

3の、襲撃がないパターンの想定、了解です。

>例えば今後起こりうる戦いの中で、
・あえて相手の刃を受け止めたり
・相手を殺すのを躊躇ってしまったり
の、RPが許されるなら…と思っておりました。

ああ、なるほど…そういうRPでしたら、
襲撃がないことの理由付けのあるRPがあれば、
それはかまいません。

いえいえ、RP上での理由付けや関連性があっての
物語的な襲撃パスであれば、それは大丈夫です。

RP的な理由付けや、関連性のないシステムだけの
襲撃⇔吊りの流用ではなく、
できればRP上での関連があればなあ、
という感じでしたので。
(色々お気遣い、ありがとうございますにゃ><。
ドロシーさんも本当にいろいろ、ありがとうございます。
感謝感謝です!(もふもふおかえしにゃん〜

(_24) 2017/12/05(Tue) 00:16:33

【墓】 警備員 ディーク

 ―― 道中 ――

  海賊……?>>+98
  んん、どうなんだろな、
  どっから湧いて出たかはちょっと分からないけれど。
  ああ、ありがとな。
  でも無理せずに、警備員さんにお任せを、だ!


[協力を申し出てくれるベネディクトに笑顔を返し、
いや確かによく考えてみたら、ハーランもドロシーも海賊だったよなあ、なんて考えていたら、
後ろから聞き覚えがある声が聞こえて振り返った。>>+100]

(+109) 2017/12/05(Tue) 00:18:37

【独】 諜報員 ミーネ

/*
あぁぉぁぁぁぁ

(-228) 2017/12/05(Tue) 00:19:02

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
要するに、今までと同じ流れでゴーゴーでいいか?(雑)

(*52) 2017/12/05(Tue) 00:19:18

【墓】 警備員 ディーク


  あ、ハーラン!!>>+107


[自分の彼に関する記憶はというと、あの見事な自爆で、そーれふっとべー、されかけたときまでであるからして、>>382
いきなり現れた彼に、目をぱちくりと。
なんだか一瞬、どんな顔をしたらいいか分からなかった。]

(+110) 2017/12/05(Tue) 00:19:45

調査員 クレステッド

─少し後の話─

[ ガートルードとの会話が終わった頃だろうか。
 スノウが現れ>>251、いつもの通達を残していく。]


  ノーラ君……。


[ 少し前に会っていた青年だった。
 彼が果たして本当に人狼なのか>>244
 皮肉な結末は、もうすぐ理解出来てしまう。
 またしても、無実の人間が犠牲となったこと。

 冷凍睡眠ならば、血が流れないから
 ──まだ、大丈夫……。

 まだ、僕は僕のままでいられる……。]
 

(252) 2017/12/05(Tue) 00:20:41

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   そうだったか、ノーラは……。


[結局、生きる道を選んだのか。
 自分は生きて逃げる道を選んだのか。
 そこに至るまでの道程を知らぬ娘は
 そうか、と少し笑って]


   目覚めた時、あいつも人狼になったなら
   飢えて死ぬのだろうかなあ。
   まあ、仕方がないだろう。
   あれは戦闘員ではないのだし。


[強気な男じゃないのは知っている。
 しかしきになるのはミーネだが]


   ………ああ、少し休む。
   あ、顔、みて、
   怒らないで……欲しい、な………。


[うと、うと。言葉尻が遅くなる。
 何無茶をしてるんだ、と叱られたいような
 ただ甘やかして頭を撫でて欲しいような
 そんな気もしたけれど。

 ただ、眠りに落ちそうになりながら]

(*53) 2017/12/05(Tue) 00:23:34

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   ……ふたりとも。
   いかないで、ね……?


[ひとりは、さみしいから。
 失うのは、つらすぎるから]**

(*54) 2017/12/05(Tue) 00:24:01

【墓】 挙動不審な乗客 ベネディクト

(あれ?ディークさんいつの間に銃を…?)

[視線をディークの手元にやると、先ほどは持って居なかったはずの警棒と銃が握ってある>>+105

(不思議な事もあるもんだ…)

[と小首を傾げながら道中を行くことに成るだろう。
――やがて誰かからこのホログラム体の理を聞くだろうか。もし聞く機会が無ければ、研究所に近づくにつれ二話の鴉がどこからともなくやってきて、銀の狼への警告を吹聴していくことだろう。その時にようやく
(あー、なんだそういうことか)
とこの世界の理にすっかり納得して居ることだろう*]

(+111) 2017/12/05(Tue) 00:24:13

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

/*
襲撃宣言はもっと遅く、かつRPによってはダブっても良いし、襲撃パスにRPで理由があるなら良いし、まあ今まで通りでゴーゴー問題ないと思います!(雑

(*55) 2017/12/05(Tue) 00:25:42

調査員 クレステッド

 
[ その矢先のこと。
 身体全体が悪寒に包まれた。
 ぶるぶると身が震える。
 連日感じている──既に慣れきってしまったこの感覚。
 
 再び何処かで、血が流れたのだろう>>198。]


  う……っ……!


[ 頭を抱え、床に膝を突く。
 次々に流れ込む感情。
 誰のものなのかまでは未だ分からない。
 でも、命が落ちてしまったことだけは──……。]
 

(253) 2017/12/05(Tue) 00:26:19

【墓】 警備員 ディーク

[分からなかった、のだが。]


  んんんんちょっと待てちょっと待て。
  多分ハーラン人狼だと思ったんだけど、
  クレステッドさんもそう言ってたけど、
  自爆の道連れにされかけたとか色々あるけど、
  なんかこうあれはもう騙された俺が馬鹿だったっていうか
  むしろ、そりゃそうだよな、やるよな! 感もあったし
  クレステッドさんも大した怪我してなかったし、
  ていうかベネディクトさんとも普通にしてるし、>>+108
  んんんんんんんんん分っかんねえ!!!

  よし! 今はまあ置いとく!!


[考えていることをまるっと口に出してしまった。
もし殺された被害者がそれらしいそぶりを見せているなら対応は違ったであろうけれど、ベネディクトの様子からして、様子がちょっとわからないし。
事情は分からないが、それならば、してやられた感はあるとはいえ、個人的な恨みはない。
殺されかけた云々なら、なんていうか、もう死んでるし。別口で。

まずは今は、ラグナロク!
――そういう結論に、とりあえずは至った鳥頭であった。]

(+112) 2017/12/05(Tue) 00:27:42

【秘】 諜報員 ミーネ > 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
1-1で送り出すつもりでロール書き始めたのは本当ですけど、今の状況も楽しんでるので大丈夫です!

ありがとうございます(もふもふ

(_25) 2017/12/05(Tue) 00:28:06

【墓】 【金馬】通信士 ハーラン

 ああ、なんだ。
 分かるぶんは頼むっす。
 自分も多少は知ってるっすから。その、船を襲うために色々調べてたっすよ。

[なにはともあれ面倒事はNGだ。]

(+113) 2017/12/05(Tue) 00:28:36

調査員 クレステッド

[ しかし、次に流れ込んできた魂は
 どこか高貴で、とても優しいものに感じられ
 >>207>>208>>209>>211]


  …………。


[ 既にガートルードとは別れた後だっただろうか。
 居るにせよ、居ないにせよ部屋を出て向かう。

 ──新鮮な血が滴る場所へと。
 ──身体に潜むガルーの遺伝子が誘導するかの如く。]*
 

(254) 2017/12/05(Tue) 00:29:38

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


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← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ミーネ
11回 残19115pt(8)
ドキドキオフ
ラヴィ
0回 残20000pt(8)
ナネッテ
20回 残17619pt(8)
心しんどオフ
ガートルード
30回 残16715pt(8)
スノウ
25回 残18059pt(8)

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残20000pt(8)
ベネディクト(3d)
49回 残14023pt(8)
 オフ
エディ(4d)
10回 残18081pt(8)
第3エリア倉庫オフ
ディーク(5d)
100回 残9015pt(8)
花園/副艦長室オフ
テオドール(6d)
54回 残12652pt(8)
青褐の底オフ
クレステッド(7d)
35回 残14323pt(8)
ねむいオフ

処刑者 (6)

ベルガマスコ(3d)
16回 残17870pt(8)
ハーラン(4d)
30回 残18451pt(8)
ジークムント(5d)
15回 残17462pt(8)
ノーラ(6d)
17回 残17977pt(8)
逃亡2号オフ
ドロシー(7d)
49回 残13689pt(8)
寝落ちるかもオフ
ゲオルグ(8d)
35回 残13215pt(8)
噛み締めてる

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (6)

ヴェルナー(1d)
45回 残16508pt(8)
眠るオフ
キアラ(1d)
0回 残20000pt(8)
セルウィン(1d)
5回 残19471pt(8)
生きてますオフ
フレデリカ(1d)
14回 残18284pt(8)
ふわふわオフ
ルージュ(1d)
18回 残19208pt(8)
シルヴェストリス(1d)
158回 残9884pt(8)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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