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[俺の何を赦すんだ?]
[ぼくはいっぱい人を殺したの。]
[お前らは飯を食う度に謝るのか?]
[誹られ、咎められて当然なの。]
[じわじわと壊してやる。]
[ごめんなさい。ありがとう。]
[偶然的に重なった2つの願い。]
[だから生きて“償い”続けろ。]
[赦せるものなら赦してあげたい……――。]
[必然的に相対した2つの思い。
それでもきっと、少年は赦すことはない。赦すことができない。
――赦したいのにその術を持ち合わせていない。
“身体”の主導権を握るのは獣だから。
父さんに教えて貰ったのに、抑え込むことができなかったの。]
[くつり、くつり。顔が歪む。
船長がテオドールをやってくれるらしいし、さて自分はどうしようか。
ディークの元へでも行ってやろうか。**]
/*
いや。わかってるんだよ…ナネッテが辛いの
わかってたし何とか都合付けようとは思ってたんだけど、どうしてもゆるしてくれなくてな……
…そう。
言いたくないのね
[ そう言って私は、嗤った
もし正常な精神状態であれば
その傷が皿が割れた時に出来た傷である事に気付けたかもしれない
…が、既に皿は片付けられたなら思い到る事もなく
そうでなくとも恐怖と哀しみに晒された心は拒絶を示していた ]
ドロシーと話したわ。
貴方がドロシーを
襲った。
…そうでしょう?
私の事を人間だと言ってくれた。
それだって私の事を信じてくれたんじゃなくて…
貴方が人狼からだったからでしょう!?
[ 次第に激しくなる口調で
言い募る。
瞳の絶望の海に浮かぶは
怒りの小舟 ]
/*
げおるぐかわいい
そしてぼくもうごけないじょうたいなんだ
つか明日襲撃ゲオルグで僕になるのならどうしよう
会話0どころかすれ違ってもいないんだよ()
その場合ミーネが襲撃枠にいって僕吊られもあるかな?
/*
はい、そうですね、特に人狼判定に絡むことは
なかなかお伝えが難しいですしね。
例えば、伝える時に、
ゲオルグも人狼だ
[ジークムントや自分を、
ドロシーを襲った人狼だと信じている
今のミーネには、
自分の言葉を信じられなくても無理はないだろう。
信じてもらえずに人狼として殺されても構わない。
あとから…いつか信じて貰えれば」
もしかしなくても、ココ、銀羊号だよね...
[起き上がってポツリ、呟く。]
もしかして、夢...?
[だが自分は死んでいる。起きることの出来ない夢など、それはきっと死後の世界とほぼ同義なのだろう。]
とりあえず、どこかへ行こうかな..
[一瞬、動けるのかと不安になったが
簡単だった。]
とりあえず、医務室が見たいな!
[そういって第二エリアへ。]
途中で誰かに会えたりしないかな。
まぁ、ないか!
[ははっ、と笑いながら、ゆっくり歩く]*
とか、こういう感じで
@本当の判定を伝える
Aしかし、それを今は信じなくてもいい
B自分は信じられずに殺されてもいいよ
この3点を含めて、伝えてあげると、
ミーネさんの今の人狼sを疑わない動き的+
ノーラさんきりんぐする決意が固い様子的
ノーラさんも吊り落ちOK
とのことなので、お互いに動きやすいかと思います。
/*
船上(地上)のやりとりを見ながら色々とロル落としたいのですが、
ラグナロク探しのために公開される情報次第では
目的地がそちらになっちゃうので、
どう動いていいか迷うのです。
どうしよう。
とりあえずシルから話を聞いて部屋を出るところ
までは宣言しているので、
その過程で見かけた感じにするです?
う〜ん……
*/
──現在・第三エリア倉庫──
[テオドールに呼びかければ、彼の手が
何か武器でも探るか掴むかしているのを
察することだけはできてだろう。
握っている、そこまでは見えずとも。
何か用?(>>93)
その言葉に、言いようのない寂しさを
胸一杯に抱え込みながら]
用がないと、話しかけてはいけない?
………まあ、お前は私が人狼だと
疑っているようだからな。
私もそうだ。
あのジームクントが無自覚とはいえ
人狼だったらしいように
だれが人狼かなんて、わからないからな。
[そっと耳元の赤い花に触れて。
そうしてから、キッと眉を寄せて
相手を睨みつけた]
……私を人狼に仕立てようと
していなかったか?*
わかりましたありがとうございます。
その3点で立ち回れるよう、ロル回してみようと思います。
/*
殺してあげることもできなくて、もうなにもすることがないのに……なんで生きてるんだろ……
PCは、そうやって生きて苦しむべきと思うけど、PLは何のためにここにいるのかって……
── 第4エリア・花園 ──
[ 第3エリアに行くつもりで
……道を間違えたらしい
普段こんな事は滅多にないんだ、本当だ
気づけばそこは第4エリア
自然あふれる静かなエリアで
何故か、叫び声が聞こえた>>4:345
ふわり、そちらに向かえば
今まさに、1人の命が人狼によって
摘み取られようとしていて>>4:364 ]
(今まで見た人狼と違う……
3人目、か…?)
[ 蔦を操り身動きを封じる様も>>4:317
その容姿も>>4:316
今まで見た2人の人狼とは異なっている
やがて、獲物とされた男の喉から
ひゅう、ひゅうと空気が漏れる音がして>>4:369 ]
/*
糸が切れてしまった……狂人……向いてないほんと。
どうすればいいんだろう……
明日自分で死ぬか……もう、生きてても仕方ないだろ……
[ 人狼の姿が人へと戻っていく>>4:378
……否、人の皮を被り、人に紛れていく
そこにいたのは女────海賊の船長だった ]
海賊ってのは人狼の集まりなのか?
[ この呟きは誰にも聞かれていない、はずだ
やがて副艦長がやってきたのを見て>>13
入れ違うようにその場を後にする
それまでの間、別に何かを語っていたわけではない
ただ黙って男の隣に立っていた
穏やかな表情で死んだこの男の側に居てやろうと
柄にもなく思ったもんだから
花園をでて、動きを止める ]
(……何してんだ、俺は)
[ 再び動き始めた無表情は
ほんの少し水色が混ざっていた──── ]**
いやしかし...
何故僕は幽霊なんだろう...
やり残した事なんて...
[成仏してもいいはずなんだけれど。と思い、何かやり残した事を探す。
この男、あれで死に際はカッコつけたつもりである。]
やっぱり、これは夢なんだろうか。
うーん...
[とりあえず、あてもなくやり残しを探してみることにした。]
/*
今フリーのジークムントさんと絡めるかもと思ったのですが、
間も無くフレデリカが活動限界を迎えるのです……。
うーん……下手に絡むより、ちゃんと時間あるときの方がいいですよね。
大人しく今は体力回復に努めるべきです?
*/
― メインサロン前通路 ―
[さて、聞き込みをしようとメインサロンまで来たが、今は人気もなく。
ここへ来る道中、第4エリアからきたストレッチャーとはすれ違っていたとしても、今の彼にはきっとすれ違った事すら認識出来ていなかっただろう。]
参ったなあ。皆どこに行ったんだろう?
[収穫なしとサロンから出た。
取り敢えず第一エリアから順々に第4エリアの方へ行ってみよう。
そう思った矢先、第2エリア続く通路に見覚えのある銀髪>>+18を見かけたなら]
あっ!センセイ!!
[と声をかけて駆け寄って行っただろう*]
/*
こう箱の前でうんうんと唸って、あれこれ文章の装飾というか
描写の加筆とか色を付けようとして。
結局やっぱりこれじゃないって書き直している内に何時間も経過するのです。
そしておーばーひーとして、描写も何もない文章投下までがデフォなのです。
RP村ムズカシイ……。
*/
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