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[けれどもし、貴方が――…
あの人が願ったように、私が願うように、貴方を“守る”ことよりも。
赦されたいと、望むなら。>>31
どちらを願うかは――…あなたの思うとおりで、かまわない。*]
・
/*
あーーーもーーーー、やっぱり狂人向いてない!!!
人の邪魔ばっかしてる。
勝手にひっそり、一人で死にたい……しんどい………
/*
なんのためにいるんだろう…………
要にもなれずに、引っ掻き回しもできずに、人を殺してもない、……つら、しんどい………
/*
ゲオルグさんが、ガートルードに想いを託してくださった
+賽はなげられた!=どっち勝ちかは分からないけど、
殺し合おう!と、してくださってますが、
ナネッテさん>>31も、赦したい=殺したい
とご希望くださっているので、
私の方はお気になさらず、ゲオルグさんのご希望を第一に
ナネッテさんの方にでも、大丈夫ですよ〜お知らせ。
多分、通じるといいなあ。
/*
ゲオルグさんや船を守りたい!
と、お莫迦さんのように言っていますが、
中身は、自分死亡でも、2狼生存でも、ぜんぜんいいのですが
こう、ストーリーメイク的な
パワーバランスというか…
村側と人狼側の対立軸の構造の強化と、
あと、私が人狼の時に思うんですが…
村側が、進行を見据えての殺意や、
人狼への対立軸の構造をもってくれてないと…
人狼側も、こう…やりにくいのですよね…(私だけかもですが
最終日の盛り上げどうしようかな。(しょぼーん)となるので。
どっち勝ちでもいいけど、ストーリーメイク的な意味合いで
村の物語として、ちょっとこう、
村側しょぼーんにならないように、盛り上げ考慮しつつ…
テオドールさんは多分今日落ちだと思うのですが
うわああん、指輪ありがとうございます。
ミーネさんとか、クレステッドさんとか、
ナネッテさんがいるから、
私は最終日にいなくても全然いいのですが…(寧ろ落ちたい)
一応、準備だけはしておこうという…
[ 助けて欲しい、と手を伸ばすことは出来ず。
血に塗れた手を光に向けることは出来ず。
たった一人の半身を裏切った。
誰よりも、何よりも、いちばん、護りたかった、彼を。
自責の念と現実と、赤い聲の希望と、償いに。
それらの重たく濁った"枷"に雁字搦めになり。
もう、どうやって歩けばいいか分からない。
どうやって、立ち、生きてゆけばいいのか。
そんな地獄の中で、
兄を重ね、あまつさえ、また
殺してあげたい、と思う。
この裏切りを。
償うという言葉を免罪符に
"二度"兄を殺せないと言い訳をして。
こんなにも、のうのうと長く生きて!!>>4:386
もう、全部諦めたはずなのに、
どうして、……ERROR如きを消せないのだろう。 ]
望むこと自体が、
間違っているのでしょうかね……
[ 弔いを済ませれば、ふらり立ち上がる。
ずきり、ずきりと痛む視界にどこかほっとした。
ちゃんと、罰を受けられていますよね……
ぽつり、零した言葉。
空気に溶けて、消えて言った。
そのまま、武器庫へと向かう。
燃えていない方の、武器庫へ。 ]
[ ぐるり、と庫内を見渡して。そして。
刃先の短いナイフを手に取った。
兄を殺した、憎むべきナイフを。
銃よりかは得意。
けれど肉弾戦には劣るもの。
それで誰を切るのだろう、誰を殺すのだろう。
制服の腰に差し込んで。
また、どこかへと歩き出す。 ]**
ねぇ、ノーラ。
…この傷、どうしたの?
[ 彼の怪我した所にそっと触れようとしながら、触れられないならすっと距離を置こうとしながら話す。
キッチンで冷たく光るナイフの方がまだ感情が感じられるのではないだろうか?
声を荒げる事こそ無い。
…けれど、一切の情を感じさせない声は明らかに常の声とは違い、静かなキッチンに冷たく響いた ]*
/*
今更ながらフレデリカのキャラ方針なのです。
コンセプト:突出したところのないごく普通の一般人
最近忙しくて一年に1〜2村入れるかどうかなのですが、
その分、連続して時間を確保しなくても遊べるクトゥルフとかを
人狼勢とやっているのです。
どうしても探索者(PC)は一般人でありながら、
冒涜的事象や非日常に巻き込まれた際に、
それを解決するために狂気に立ち向かい、積極的に動ける性格にしないとです。
今回は見学なので、普段は出来ない
「非日常や異常事態に戸惑い、怖がる一般人」
ポジションをやろうと思ったのです。
*/
諜報員 ミーネは、料理人 ノーラ を投票先に選びました。
/*
よし、行ける所までぶっ壊れよう( ˙꒳˙ )
急に殺意剥き出しにしてごめんね&ゲスな事を受け入れてくれてありがとうございます!
[吠えてくる船長>>*12には笑いを噛み殺していた。
でも抑えきれずに漏れたから、気付かれたかもしれない。
なしだと言われれば>>*13]
でっすよねー
今更急変されても困りますよねー
ちょっとした出来心なんであんま気にしないでください
[笑い飛ばしながらそう言っておこう。
船長がそういうのを望まないのを知っていたはずなのに、何を言っているんだか。らしくもない。
今ならすべて冗談で済む気がした。]
ま、好きなように生きますよ
だからどうぞ、好きなように生きてください
[どちらが生き残ろうと、きっと何とかなると思ってるから、そんな適当なことを言う。
助けてほしい。
壊し尽くしたい。
どちらも本音で、どちらも本当の願い。
殺されるのが先か、人格諸共食い潰すか。
どちらが先かも、わからないから。
どうしたいか、と聞きたかっただろう質問>>*13には、口を噤んだまま。]
ー 回想 ゲオルグと別れた後 ー
[ 揺らぐように歩いていると
スノウから、ジークムントが無自覚の人狼であったという知らせが耳に入った
ぎゅっと目を瞑り
大きく息を吐いて
襲いかかる哀しみに耐える
だって…
ジークムントが人狼ならば、ノーラも人狼である可能性が高いだろう…
認めたくない、しかし認めざるを得ない現実がそこにあったから。
前提が狂っている事に気付くのは、さて何時のこと?
[ ぎゅっと目を瞑れば
エディの無残な姿が目に焼き付いて。
記憶の中のエディは苦悶の表情を浮かべており、それは闇の中で同じ髪型をしたドロシーの顔へと姿を変える
彼らは糸に操られたように浮かび上がり、血塗れの指で見慣れた料理人の背中を指差した
赤いスープを持ちながら振り返った彼は____…… ]
[そのミーネは、俺の好きなミーネではなかった。
その瞳には光がなく、ただ絶望だけが渦巻いているようだった。]
この傷は……わからない。
どこかでぶつけたんじゃないか。
[痛みを感じなかった故、わからない。これは本当のことなのだ。
彼女に触れられて、初めて痛みを感じる。]
……ッ!!
[…は鋭い切り傷の痛みに顔をしかめた。けれど。]
なぁ、ミーネ。何があったんだ。
[ミーネの顔を見て、それが一番気になることだ。
ミーネが正直に話すなら、こちらも腹をくくって心境を述べるだろう。]
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