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………見えている。
[ 口と手が違う意思で動いているかのような男に>>+42
それだけ告げれば
先ほどの言葉の続きを言うタイミングを失って。
目を見開いたと思えばこちらに近づいてきた彼を
ただ、じっと見ていた
彼が"煩い"とよく言われていることも
3つ以上のことを考えると
ショートする頭を持っていることも
生きられる年数が残り僅かだったことも
知らない俺は、次に零れた男の言葉に>>+43
少し、驚いた表情をした ]
(────何故、そんなことが言える?)
[ 今会ったばかりの俺に、何故?
どこか焦った様子で俺のコクーンを見て
恐らく"医療モード"であることを確認したコイツは
自分が死んだことを理解している筈
それにもかかわらず、俺に"よかった"なんて ]
[ 提案に頷く彼に、
いつの間にか肩に入っていた力が抜ける
コイツは警備員らしい
案内をしてくれるというのは
ラグナロク探しに好都合
Nルームを出る際
ディークが振り返るのを感じながら
俺は真っ直ぐ前だけを見て進む
まるでディークのことを気遣うような行動は
"俺らしくない"と感じながら──── ]
── 第1エリア・通路 ──
[ Nルームを出て第1エリア内を適当に動こうと。
特に行き先は決めていなかったから
行き先を考えながらでゆっくりになる ]
さっきの奴とは……親しいのか?
[ それは先ほどの人狼の事
ディークの答えを待たずに言葉を続ける ]
……あぁいや、何でもない。
[ 俺らしからぬ行動に俺らしからぬ問いかけ
特に"興味"があったわけではないのに
相手のことを知ろうとするなど
…本当に、俺はどうかしてしまっているらしい ]
[ 彼は何か答えたか、答えなかったか
その話が終わった時
思い出したかのように
"質問に答えていなかったな"と呟いて ]
……俺はヴェルナーだ。
この船に乗っていた旅人で
暴走したドロイドに襲われた。
気がついたらこんな姿になってたんだ。
…ずっと、アンタ達の事を見ていたよ。
人狼に襲われた奴、投票で選ばれた奴、
みんなこっちで実体をなくして漂ってる。
それで────
<font color=red>ラグナロクを探してる</b>
[ 答えそびれた質問に答えていき
ラグナロクの名も出した
────が、シルの言葉を伝え忘れたのは>>3:+33
いつもの俺じゃなかったからかもしれない
そしてピタリ、動きを止めた ]
──回想・第三エリア倉庫──
[だってどうしたって仲間だった。
彼の事をほとんど知らなくても。
疑われて信じてもらえなくて傷ついたのも
元はと言えば彼らが大切だったからだ。
それでも、自分が求め選んだのは同胞。
自分には欠けていたはずのテレパスで響きあう
自分と「同じ」存在が欲しかった。
自分が「同じ」になれる存在が。
でも、仲間も大切だったからこそ苦しかった。
彼のその言葉があったなら(>>207>>208)
若しかしたら物語の道筋は
変わっていたかもしれない。
誰も殺さないまま、血肉の味を知らぬまま
過ごすこともあったかもしれないが
仕方がない。そんなイフを考えても
もうどうにもなりはしないのだ。
ただ、笑いあえていた日々は尊くて。
そして決して2度と手に入らないもの]
[彼の、死の間際の動作は知らないもの。
(>>210)
しかしそれでも、その前の言葉は(>>209)
もちろん娘に届いていたからこそ
獣の姿のまま言葉を語る]
………うん。悔やむのは
テオドールにもディークにも失礼だ。
私はとても寂しいけれど、
私にも生きる権利がある。
………私は、人狼として生き延びる。
その道を選んだんだ。
後悔なんてしてたまるか。
[ふさり、尻尾が揺れた。
相手の頬をペロリと舐め、
湿った鼻先を相手の顔に寄せていく。
ごめんね、なんて言ってやらんのだ。
言えばみんなに失礼だ。
生きる為に食べるのだから、
ありがとうの方がきっと言いたい事に近い。
それでも、それも言ってやらんのだ。
まだそれが言えるほど、大人じゃなかったから。
ごめんねもありがとうも無いまま、
ウルルルル………と喉で鳴き声を漏らす。
じっと彼の死を見守るその眼差しは
赤色ではなく、翠だった]*
/*
>>227にゃ…
冷凍睡眠の方ですか。
ああ、うん…わからないでもないですよね…
ミーネさんにだったら、殺されてもいいと
思えたかもですが…
プラス赤側ふたりがかりですし
PC判断としても、うん
ミーネさんの方も、ミーネさんだから…
迷いながらのRPしつつも、
PLさんは吊るつもりで、ちゃんと送れたかも
ですので…(私もよくやる
これはちょっと…
お二人に申し訳ないことになったのでは
ないといいのですが…
逆にほっとしたっていうことも、あるかもですが
スノウもガートルードも
上手くサポートできずに、すみません(涙
/*
お疲れ様です
発狂病みRPしてましたが、中の人は元気です。お気遣いありがとうございます…!(スノウもふもふもふ
[ 白い猫は] [もしノーラに呼び出されて]
[眠りたいといわれたなら>>227]
[それが彼の、現状で取りうる中での]
[望みならば]
[その場で、必要な処理を行うだろう**]
おおっと、見つかっちまっちゃ仕方ねえっす。
[もとい、見つかるのを期待していたけどな!
なんでかって?
好奇心、以上だ。
それに、彼の言っている事は何も間違っちゃいないのだ。]
バッジ?
そりゃあよく知らないっすけど、ラグナロクが目的なのは確かっす。
それ以上は求めてないっすから・・・・・・
[あくまで、それだけ。]
/*
ならよかった…
ミーネさんのことだから、
迷いRPしつつも、多分 ちゃんと吊りで送って
あげたいおつもりだったんじゃないかなあ…と
思ってしまって…(違ったら、すみません)
色々もふもふ!
[やがて状況を飲み込めば、しかるべき場所へと向かうだろう。]
なんか、性格変わったっすか? それに。
・・・・・・いや、何でもないっす。
[奇妙な違和感>>+64、聞こうとしたところで、口をつぐんだ。]
―クレステッドとの会話を終えた後―
―――…ミーネ、大丈夫か?
無事でいるか?
[彼女とノーラとの間に何があったのかも、
その後、ノーラがゲオルグとナネッテに
囲まれているとも知りえずに。
ミーネの身を案じて、そう通信をいれてみた。
着信音は小さめで設定したから、
彼女が話したくないようなら、気づかないかもしれないが。*]
[やはり彼は自分を殺しにきたようだ。
何故食べた?の問いに、人狼の本性じみたその答えを聞く。そして、スープを飲ませた時の自分の感情が憎らしくなる。何が人狼を助けたいだ。]
そんな理由で……
大事な仲間を……。
[構わずに彼は続けた。
強いて言うなら
自分が飲ませたスープが原因で、通りすがりのエディを襲ったのだ、と。
お前もそれを言うのか……!
一瞬にして、…の表情が青ざめる。
対照的に、相手は嗤っていただろうか。]
[畳み掛けるように、ゲオルグは最後の一言を吐き捨てた。お前が飲まさなければ……一体誰のせいで……!]
やめろ!!!
[息を切らし叫ぶ。光線銃の持ち手を握り、______明後日の方向に投げ飛ばす。]
わかっている!!
俺がお前を責められないことも!!!
お前に、エディに憎まれて当然なことも!!!!
[明らかに、今までゲオルグに向けていた、殺意ではない強い感情が爆発する。]
けど、お前達の好き勝手にさせるわけにはいかないんだ!
……スノウ、出てきてくれ。
[ホログラムの白い猫を呼び出し、高鳴る胸の鼓動を一度落ち着かせて。]
スノウ。俺は自分に自殺票を入れる。
これで票は過半数の5票になっただろう。俺をリタイアさせてくれ。
[ポツリと、淡々とそう告げた。
生きることを諦めない。後はミーネ達に託す。
俺は眠って、彼らが人狼を追放する未来に賭ける。]
ゲオルグ。これでお前の恨みも晴れるだろう。
エディにも多少なり罪滅ぼしになるだろう。
だが!俺は人狼の敗北を確信している。
[そう告げて、何事もなければスノウの指示に従うだろう。それでも彼らが殺しにかかるならば、抵抗はしない、というかできないが。]
料理人 ノーラは、料理人 ノーラ を投票先に選びました。
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