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[その途中で、2羽の体感ホログラムの烏、
【フギンとムニン】がやってきて
「危険だぜェ!」 「フェンリルがいるわ!」
と、騒がしく忠告してくれます。
フギンとムニンは、ホログラム・ペットの黒い鴉。
(まとめページのNPC欄に説明あり)
ヴォルヴァ博士がたまに船内を歩く時には、彼女の肩や、
通訳として同行することもあったシルヴェストリスの肩に
止まっていたり、飛んでいるのを
見たことのある人もいるかもしれません。
船内で遊んだり、撫でたりしたことのある人もいるでしょう。
スノウやラヴィと同じく、
ソロール前提で、ご自由にもふもふも、どうぞ。]
[烏達の騒ぐ方から、銀色の巨大な身体と
怖ろしい紅い眼の狼――…
【フェンリル】が、出現します。
(まとめページNPC欄に説明あり)
2羽の烏によれば、体感ホログラムらしいですが、
詳細は分からないようです。
底冷えのする紅い眼を爛爛と輝かせた銀狼の
鋭い牙の覗く口元には、
銀色の羊姿のこの船の
メイン・システム 【キャプテン・メリー】が、
喰らわれかけている獲物のように、
ぐったりと咥えられていました。
爪で引き裂かれたような裂傷の赤が、
銀色の毛をあちこち血色に染め、
羊の身体に食い込む牙からは、
ぽたりぽたりと、血が滴り落ちています。]
[
『 ……勇敢ナル死者達、 【エインヘリャル】… ヘ
予言ノ巫女【ヴォルヴァ】… ノ声ニ、耳傾ケヨ
【バルドル】 ハ 死セリ…
銀色ノ羊毛ノ【グレイプニル】 ト、
【オーディン】、ヲ、喰ラッタ
銀色ノ 【フェンリル】 ヲ、探セ…
【“ラグナロク”】……神々の黄昏ヲ、運命を 止メヨ…
』]
/*
ううん、ざっとwiki見てきてすっごく面白そうだけど、地上で体力使い果たしてて、この分量RPしながら挑める気がしないぞ…(ふるえ
[
「この船は、1回目の緊急事態の後から、
あんな、体感ホログラムの化け物が何匹も出るようになったの。
気を付けて!
体感ホログラムは、体感ホログラムを傷つけられるのよ。
武器を持っていた方がいいわ」
ムニンが忠告してくれます。
何か問うたり、自分たちはそんなものは見なかったと言っても
ムニンは、紅い左眼をくるんと回して、
あら、ラッキーだったのねぇ、と微笑みます。
ホログラムなのに傷つけて来るのかと尋ねたなら、
「だって、テメェらも、ホログラムだろォ?」
と、フギンは、蒼い右眼を眇めて、不思議そうです。
2羽からは、貴方達は自分たちと同じ、
体感ホログラムに見えるようですね。]
[シルヴェストリス――…シルに、
どうなっているのか等と、尋ねても、
「俺も、よくわからないんだよねぇ
スノウが何かしてるんじゃない?」
と、首を傾げるだけです。
希望者は、欲しい武器を思い描くだけで、
それは貴方達の手にあることでしょう。
(バトル参加は、強制イベントではないので、
お好みで、どうぞ。)]
[一先ず、【ルージュ・ヴォルヴァ博士の研究室】
(まとめページNPC欄に情報あり)の
にたどり着いたシルは、
ヴォルヴァ博士の通訳として乗船しているので
関係者認識のシステム審査をパス出来、
その扉を開けてくれます。]
[5dは研究室内の探索をどうぞ!
ラグナロク探しの開始が遅くなり、
本当に申し訳ありません(涙目で平身低頭
このあたりまでの進行その他のイベント類を、
ちょっと差っ引いて、
研究室からダイレクトに開始します。]
[探索の進め方に関しては、
◆墓下情報用のまとめページ
https://www65.atwiki.jp/rp-village/pages/1.html
にあります、
❶村の進行方法の説明の部分と、
❹第一エリア/ルージュ・ヴォルヴァ博士の研究室
のすぐ下の、【研究室内の探索の進め方と説明】
の折込をご参照ください。]
[参加は任意ですが、参加してくださる方は、
各自、RPやランダムを愉しみながら、
情報を集めて共有しつつ、
ラグナロク探しを進めて頂ければと思います。
墓下RPと併せて、
少しでもお楽しみいただけましたら、幸いです。
開始が遅くなり、本当に申し訳ありません(平身低頭**]
/*/*
ナンテコッタイ
医務室まで行ったら第一エリアまで戻らないと行けないのか。
こりゃどうやって段取り組もうかなあ…;
*/*/
[ 彼の様子からは
人狼である兆候は見られない。
だからこそ迷う
もし彼が人狼であったならば
私は多分___……。
けれども、もし…
もしも彼が人間であったなら?
(ねぇ、ノーラ。
私に “ 人間 ”を殺させるつもり?
……貴方の守りたい物の中に
私の心は入って無かったの?)
]
[ チクタクチクタク
レストランに響く時計の音が煩くて
思考なんか纏まらない
煩い!
銃を構えるとノーラ……
の後ろにあった時計を撃ち抜いた。
その軌道はもしかしたらノーラを掠めたかもしれないけれど、動いたならその限りでは無かった ]
― ヴォルヴァ博士の研究室 ―
ええと、誰の研究室だって?
ああ……そうか、俺が通訳してる人なんだってね、
ルージュ・ホワボワ博士だっけ?
あ、なんか、ちがうかぁ?
まあいいや。
頭を怪我したせいか、どうも記憶が曖昧でさぁ…
会えば、きっと覚えていられるよ。
ええと、おじゃましてるよ! 誰かいるかい?
[扉を開けるとメイン・ラボ。
広めの部屋で、窓の向こうには流れる宇宙の星々が広がり
疑似太陽光の灯りがついたままだ
(まとめページ情報を利用して描写)]
ん……誰もいないみたいだなぁ?
よっしゃ、いない間に調べちまおうぜ!
[返事のないのをいいことに、
シルは、研究室の中を歩きまわり始める。]
おお、綺麗なホログラムだねぇ、
これギムレー星系か。
[大きな研究デスク上に、幾つかの実験機器と、
【コンソールパネル】と、右上のホログラム・スクリーンや、
ギムレー星系の大きなホログラムなどを、
へえ、と眺めたりしている。
さあって――…どこから探そうか?**]
/*
初キリング失敗ヾノ・ω・`)
いや、殺しても良いとはちゃんと言ってくれてたんだけど無抵抗を殺すのは私にはハードル高くてだなぁ…
ノーラさんごめんね。
/*
ついに始まったかラグナロク探し!
うみねこさんお疲れ様ですよ!(もふもふ
参加したいが帰ったらまずはロル書かなきゃないしテオドールの最後くらいは見届けたいしで絶対更新までには手が回らなry(休憩終わりの嘆き
/*
ゲオルグさん、すみません&ありがとうございます> <
ナネッテさんもゲオルグさんも居なかったら、心を壊して高笑いしながら殺してたかな?
― 第二エリア:医務室 ―
[医務室はがらんどうで、暫く人が来た形跡は見当たらなかった。]
暫く留守になっちゃってたんですね…何か盗られてたりしてないです?
[なんて間の抜けた事を言う。ガルーに関する記憶が欠落ているせいか、
彼の言動はどこか一つネジが抜け落ちたように周囲の者は感じたかもしれない。
医務室を一通り見回したが、自分には特に役立ちそうなものもなかった(医務室にはバッジも落ちてなかった)ので、一瞥したのち外に出て、通路に視線を移す。
――いま来た方の通路に目を遣れば、視界の隅に見覚えのある紅い服>>+48が見えただろう。]
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