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行くっす。自分、そのために来たっすから。
[何があったかは知らないが、渡りに船といったところか。
それなら、無理にこの関係を壊すまでもない。]
ま、待つっす。
[ハーランもまた、ベネディクトを追い掛けていく。]
や、やっと追い付いたっすよ。
[一時遅れて追い付いたのは、かの警備員に話しかけた時>>+98だった。]
銀の狼?
違う・・・・・・っすよ?
[なぜか微妙な間。
いや、もちろん違うのだけれども。あの面々なら無きしも非ずかも知れない、なんて思ってしまったり。]
[研究所へと向かう道すがら、ふと、
これまでにきた通路を、振り返ることがあった。
――… エレン、
まだ確実に人狼がいる船内で、今頃どうしているだろう。
Nルームで目覚めたときのことを思い出すたびに、鼓動すら定かではない心臓が、張り裂けそうに痛む。
そして、クレステッドさん。
あのとき、自分の声を受け取りに差し伸べてくれた手は、きっと死に際の幻などではなくて。>>6>>+21
その身を苛んでいるものがなんであったのか、その一端を察してしまったいま、>>+23
人の死が続くこの船の中で、一体どれほどの苦しみに耐えてきたのだろうと、すぐにでも駆け付けたくなる。
やっぱり、全然、大丈夫なんかじゃなかったんだ。]
[死者の声のみならず、内にあるガルーの侵食で、淵に立たされているとは知らずにいる。
けれど、たとえ真実を知っていたとしても、>>46
力になりたい、守りたいと思う気持ちは変わらなかったに違いない。
むしろ、互いに、限りがある身と知ったなら、
今度こそ本当に、実力行使で箱に詰め込んでも無理させないようにするよ! とか、心配のあまり喚いていたかもしれない。
時間の感覚などないけれど、もしかしたら、投票の刻限だ。
犠牲者も出るかもしれない。
何も出来ないこの身を強く悔やむ傍らで、ああ、また――… と、強く後ろ髪をひかれる心地がする。]
/*
にゃ、ちょっと移動鳩で、
遅くなり、すみません!
はい、赤窓共有、大丈夫ですよ!
◆4.襲撃も吊りも出まくりサバイバルゲーム→RP上での結果を反映?
ありとは思うのですが
これも、2と同じ理由で、パワーバランス的な面で
(終盤ではありますが)
襲撃も絡むとなると、少し微妙かなと。
通常と同様に、吊られフラグ争奪戦なら
サバイバルも素敵だと思います!
[この警備員、ディークだったかな。
なんだか、すごく気まずい関係だったような気がするっす。
ガルーが主人格だった時の事は、ぼんやりとしか覚えていないけれども、全く知らないはずもない。
こんな時、どんな顔をすりゃいいっすかね。]
……?
[後ろから追いついたハーラン>>+101の方を振り返る。彼こそ人狼である、ということすら忘れた頭脳には、その微妙な間の意味が判らない]
/*
テステステス。
急なPL発言です。
現在、今後の襲撃先はこちらからの指定ではなく、RP次第で、というお伺いを立てております。
だいたい、
・襲撃先はRP次第には、終盤ですので、寧ろ賛成。
・RP次第とは言え、村側のキリング×2にするつもりはない。
・物語的に2襲撃になることはあり得ますが、強い希望がない場合には、一日1襲撃でお願いします(村側のキリングに対して、
人狼側の襲撃権の方が、たいていの場合は、強い為
・襲撃なしは狼さんが良いなら良いけど、申し訳ない…。
◆4.襲撃も吊りも出まくりサバイバルゲーム→RP上での結果を反映?
ありとは思うのですが
これも、2と同じ理由で、パワーバランス的な面で
(終盤ではありますが)
襲撃も絡むとなると、少し微妙かなと。
通常と同様に、吊られフラグ争奪戦なら
サバイバルも素敵だと思います!(ここだけまるコピペ)
ザクッと言うと、このような回答を得ております。
ね、寝落ちる前にぺたり!
/*
はい、お忙しい中ありがとうございます!
諸々了解致しました!
赤窓で共有し、今後の指針とさせていただきます。
どうもありがとうございました!
/*
3の、襲撃がないパターンの想定、了解です。
>例えば今後起こりうる戦いの中で、
・あえて相手の刃を受け止めたり
・相手を殺すのを躊躇ってしまったり
の、RPが許されるなら…と思っておりました。
ああ、なるほど…そういうRPでしたら、
襲撃がないことの理由付けのあるRPがあれば、
それはかまいません。
いえいえ、RP上での理由付けや関連性があっての
物語的な襲撃パスであれば、それは大丈夫です。
RP的な理由付けや、関連性のないシステムだけの
襲撃⇔吊りの流用ではなく、
できればRP上での関連があればなあ、
という感じでしたので。
(色々お気遣い、ありがとうございますにゃ><。
ドロシーさんも本当にいろいろ、ありがとうございます。
感謝感謝です!(もふもふおかえしにゃん〜
─少し後の話─
[ ガートルードとの会話が終わった頃だろうか。
スノウが現れ>>251、いつもの通達を残していく。]
ノーラ君……。
[ 少し前に会っていた青年だった。
彼が果たして本当に人狼なのか>>244。
皮肉な結末は、もうすぐ理解出来てしまう。
またしても、無実の人間が犠牲となったこと。
冷凍睡眠ならば、血が流れないから
──まだ、大丈夫……。
まだ、僕は僕のままでいられる……。]
そうだったか、ノーラは……。
[結局、生きる道を選んだのか。
自分は生きて逃げる道を選んだのか。
そこに至るまでの道程を知らぬ娘は
そうか、と少し笑って]
目覚めた時、あいつも人狼になったなら
飢えて死ぬのだろうかなあ。
まあ、仕方がないだろう。
あれは戦闘員ではないのだし。
[強気な男じゃないのは知っている。
しかしきになるのはミーネだが]
………ああ、少し休む。
あ、顔、みて、
怒らないで……欲しい、な………。
[うと、うと。言葉尻が遅くなる。
何無茶をしてるんだ、と叱られたいような
ただ甘やかして頭を撫でて欲しいような
そんな気もしたけれど。
ただ、眠りに落ちそうになりながら]
(あれ?ディークさんいつの間に銃を…?)
[視線をディークの手元にやると、先ほどは持って居なかったはずの警棒と銃が握ってある>>+105]
(不思議な事もあるもんだ…)
[と小首を傾げながら道中を行くことに成るだろう。
――やがて誰かからこのホログラム体の理を聞くだろうか。もし聞く機会が無ければ、研究所に近づくにつれ二話の鴉がどこからともなくやってきて、銀の狼への警告を吹聴していくことだろう。その時にようやく
(あー、なんだそういうことか)
とこの世界の理にすっかり納得して居ることだろう*]
/*
襲撃宣言はもっと遅く、かつRPによってはダブっても良いし、襲撃パスにRPで理由があるなら良いし、まあ今まで通りでゴーゴー問題ないと思います!(雑
[ その矢先のこと。
身体全体が悪寒に包まれた。
ぶるぶると身が震える。
連日感じている──既に慣れきってしまったこの感覚。
再び何処かで、血が流れたのだろう>>198。]
う……っ……!
[ 頭を抱え、床に膝を突く。
次々に流れ込む感情。
誰のものなのかまでは未だ分からない。
でも、命が落ちてしまったことだけは──……。]
[分からなかった、のだが。]
んんんんちょっと待てちょっと待て。
多分ハーラン人狼だと思ったんだけど、
クレステッドさんもそう言ってたけど、
自爆の道連れにされかけたとか色々あるけど、
なんかこうあれはもう騙された俺が馬鹿だったっていうか
むしろ、そりゃそうだよな、やるよな! 感もあったし
クレステッドさんも大した怪我してなかったし、
ていうかベネディクトさんとも普通にしてるし、>>+108
んんんんんんんんん分っかんねえ!!!
よし! 今はまあ置いとく!!
[考えていることをまるっと口に出してしまった。
もし殺された被害者がそれらしいそぶりを見せているなら対応は違ったであろうけれど、ベネディクトの様子からして、様子がちょっとわからないし。
事情は分からないが、それならば、してやられた感はあるとはいえ、個人的な恨みはない。
殺されかけた云々なら、なんていうか、もう死んでるし。別口で。
まずは今は、ラグナロク!
――そういう結論に、とりあえずは至った鳥頭であった。]
/*
1-1で送り出すつもりでロール書き始めたのは本当ですけど、今の状況も楽しんでるので大丈夫です!
ありがとうございます(もふもふ
ああ、なんだ。
分かるぶんは頼むっす。
自分も多少は知ってるっすから。その、船を襲うために色々調べてたっすよ。
[なにはともあれ面倒事はNGだ。]
[ しかし、次に流れ込んできた魂は
どこか高貴で、とても優しいものに感じられ
>>207>>208>>209>>211]
…………。
[ 既にガートルードとは別れた後だっただろうか。
居るにせよ、居ないにせよ部屋を出て向かう。
──新鮮な血が滴る場所へと。
──身体に潜むガルーの遺伝子が誘導するかの如く。]*
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