人狼物語−薔薇の下国


467 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver SheepA 〜愛はさだめか、さだめは死か〜

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警備部  カレル

  

   そうですか、
   カサンドラとローさんは、セルウィンさんが亡くなった頃、
  一緒だったんですね。

   ……消去法でいけば、その3人には可能性が残りますね。


[ツェーザル、ソマリ、クレメンスという、
ローの上げた名>>125に頷く。
そこにいないヴィクトリアに関しては彼女の自己申告>>4:43
信じたかったのもあり、言及はせずに。]

(182) 2017/01/23(Mon) 15:29:11

警備部  カレル

  

   ……ツェーザルさんのことを、
   クレメンスさんは、知り合いだから大丈夫と
   言っていたけど……

   ツェーザルさん自身には、
   俺は不審を懐いた点があるんですよね…


[先日ローに知らせた情報や印象では、
伝えなかった不審な点>>1:242を口にする。]

(183) 2017/01/23(Mon) 15:29:15

警備部  カレル

  

   やっぱり、いくら年の功とはいえ、あの緊急事態で、
   原因を知りたがる様子がないっていうのは…ね。

   聞かなくても、原因に心当たりがあったのでは…
   とも、あやしく思えてしまって……


[それに奥さんの話を聞いたとき>>>>2:86>>2:84
どことなく本当のことを言っていないような、不信感も感じていた。

その疑念は、ツェーザルが故人の妻をまだ生きているかのように
語った口調のどこかに、偽りの気配を感じていたせいも
あったのかもしれないが。その理由には、気づける由もなく。

この3人の中からなら、親しくないツェーザルに疑いが向くのが、
ローの思惑通りだったかもしれない>>125とは思いもせぬまま、
そう、ツェーザルへの疑いを口にした。]

(184) 2017/01/23(Mon) 15:38:13

警備部  カレル


[ソマリからの通信が入った時。
ローから何かあったのかと問われ、そのまま伝えると>>144.]


  ………? 


[不自然な間>>145に、どうしたの?とちょこんと首を傾げる。
其の後は、まるで何事もなかったかのように、
彼が口を開いて。>>146]


       ―――……ロウ…。

[ソマリも容疑者の一人だから気を付けるんだよ、という言葉に、
はい、分かっています、と頷いてから。
明らかに心配そうな顔を、空色の瞳でじっと見上げる。

一人で大丈夫か?と尋ねられれば、
一瞬だけ、何かに怯えるような、
ひどく不安そうな表情を浮かべてしまっただろう。

それは――…自分の身の危険を思ってではなく。
君が死んだら“絶望”する、と本気で言っていた様子だったロウが、
もし自分に本当に何かあった時―――…どうなるのだろう、と。
あなたのことが、とても心配だったから。]

(197) 2017/01/23(Mon) 17:36:24

【削除】 警備部  カレル




     ………大好きよ、ロウ。


[彼を心配させないように、一人でも大丈夫と
微笑んでみせてから。
別れ際に、彼に聴こえるか聞こえないかの声で、そう囁いた。

応えを求めるものではなく、ただ伝えておきたかった、
というような響きで。

なにかが起こる前に、どうしても――… もう一度。 
それだけは。


背中に彼の視線を感じながら、メイン・サロンへ急いだ。>>143 ]

2017/01/23(Mon) 17:43:58

警備部  カレル








[          ―――… をしている自覚なんて、なかった。]

(198) 2017/01/23(Mon) 17:44:14

警備部  カレル


[ 初めて逢ったあの日、どうしてあんなに
お別れするのがさみしかったのか。
ずっと逢いたいと願い続けてきたのか。

どうして、他の誰かにではなく、
“ロウ”に“わたし”を呼んでほしいと切望したのか>>0:266
兄に揶揄われたくらいで、真っ赤になったり>>1:191
胸の奥の ほのかにくすぐったいような感覚が、何なのか>>1:194.

…………名前をつけたことなど、なかった。]

(199) 2017/01/23(Mon) 17:44:17

警備部  カレル


[だから今でもわからない――…

           どうしてこんなに、あなたが大切なのか。


“サーラ”とあなたの唇が名を紡ぐだけで、
心から“幸せ”だと感じたのか。
あなたの手に触れてもらうだけで、抱きしめて貰うだけで。
こんなに胸が苦しくなるのか。泣きたくなるほど嬉しいのか。

あなたの笑顔を、つかの間の“幸せそう”な様子を、
どうしてこんなに――…“愛おしい”と感じてしまうのか。

心から―…あなたを“守りたい”と願わずにいられないのか。


それが恋なのか、それとももっと深い”何か”なのか。
             分からないまま、それでも――… ]

(200) 2017/01/23(Mon) 17:44:22

警備部  カレル




     ………大好きよ、ロウ。


[彼を心配させないように、一人でも大丈夫と
微笑んでみせてから。
別れ際に、彼に聴こえるか聞こえないかの声で、そう囁いた。

応えを求めるものではなく、ただ伝えておきたかった、
というような響きで。

なにかが起こる前に、どうしても――… もう一度。 
それだけは。


背中に彼の視線を感じながら、メイン・サロンへ急いだ。>>143 ]

(201) 2017/01/23(Mon) 17:44:26

【独】 警備部  カレル

/*

といいつつ、今日の襲撃先が変更になったのは、
知っているのですが…

その前に書いていたロールなので、
ちょっとこう感情過多だったらすみません。

(-216) 2017/01/23(Mon) 17:45:54

警備部  カレル、メモを貼った。

2017/01/23(Mon) 17:54:38

【独】 警備部  カレル

/*

お、過去形になった?

ということは、やっぱり明日あたり襲撃かな…
か、覚悟はしておきます…

それとも過去形は別方向の布石か…
両方動けるように準備だけは撒きつつ動こう。

(-236) 2017/01/23(Mon) 20:16:21

警備部  カレル


―回想:第2エリア某所―

[カサンドラ>>126に、にがーっという顔をされ、
無理しちゃだめだからね?と念押しの言葉の後。
困ったような顔で仕方ないなあ、と笑ってくれれば。]


    ……うん。 心配かけて、ごめんね…ありがとう。


[カサンドラの瞳を見つめて、少しでも安心して貰えるよう、
小さく微笑んだ。
セルウィンの頬を撫でる彼女を見守ってから、
頼んでいた薬を感謝を告げながら>>受け取る。]

(230) 2017/01/23(Mon) 20:41:06

警備部  カレル




   思ったよりも強い薬? わかった、気を付けるね。


[まさか、カサンドラがお店で眠ってしまうほど、
効果抜群とは知らぬまま。注意事項に頷いて。]

[カサンドラが、かつての助けを求めた空色の瞳の少女>>2:388
をカレルに重ねて、同じ色の瞳が“また曇ってしまわないように”
と思ってくれている>>2:398とは、
知り得る術のないままだったけれど。

もし知れる機会があったなら、エゴなどと思うはずもなく、
心から感謝し、いっそう彼女を慕っただろうと思う。
彼女の淹れてくれる心安らぐような香りのお茶をのみながら、
ゆっくり話でもできたら、どんなによかっただろう……。 ]

(231) 2017/01/23(Mon) 20:41:09

警備部  カレル



   大丈夫、縫合も輸血もしたし…ね。
   右脇腹も打撲傷以上の損傷ではなかったし
   蟀谷も出血がひどかっただけで、傷自体は小さいんだよ。

    うん、カサンドラの為ならいつでも駆けつけるからね。


[案じてくれる言葉に怪我の様子を伝え。
頼りにしている、という言葉に。
彼女がマーティンを思い出して胸を痛めたとは知れぬまま、
いつもと少し違うような気のした笑顔を、微かに案じつつも。
いつでも呼んでね、と頷いた。]

(232) 2017/01/23(Mon) 20:41:12

警備部  カレル



      ――――…っ あ、ありがとう。

     カサンドラの指先って、いつもあったかいね。
     触ってもらうと…ほっとする。


[疲れて見えたのだろうか、初めて会った時のように、
目元をそっと撫でて貰えば。>>127
人の手のぬくもりに瞳を細める子猫のように、
空色をやわらげる。]

(233) 2017/01/23(Mon) 20:41:44

警備部  カレル


[初めて出逢った時、
助けを求めて店に飛び込んできた少女>>2:188を、
店の奥の栽培施設に匿ってくれた彼女>>2:383.

どうしようもなく、つらくてつらくて。
呼吸することすら苦しくて。消えてしまいたかったあの時。

きっといつか、また自然に笑えるようになると、
言ってくれた言葉と、
涙を拭ってくれた優しい指先に救われた。>>2:384.

毒の無い鈴蘭の優しい美しさが、
「幸せの再来」という花言葉に、
籠めてくれた彼女の願いが。

あの孤独な少女にとってどれだけの希望であったか、
きっとカサンドラは知らないだろう…。

かつての出逢いが記憶を掠める中、
立ち去る彼女の背を見送った。⋆]

(235) 2017/01/23(Mon) 20:42:31

【独】 警備部  カレル

/*

カサンドラさん

お薬取りに行く時に、現在軸で回想お返事しようと思っていたら、
なかなか行ける時間がなくて…になってしまい、
申し訳ありません><。

(-238) 2017/01/23(Mon) 20:45:42

警備部  カレル


―メイン・サロン―


[ソマリが到着すれば>>236、状況説明を請われた。>>236]


   長居出来ず、すぐに戻られるの、了解しました。

   いえ、俺のことなら 構わないのですが…


[マーティンが恋天使の可能性はともかく、
自分がマーティンを殺した現場や報告も受けていない様子に、
どうしてだろうと、訝しむように眉を顰めてから。]

(240) 2017/01/23(Mon) 20:58:22

警備部  カレル


   では、なるべく手短に……
   マーティンさんの服にアリシアさんの血痕が付着しており、
   問い詰めたところ、
   人狼ではないかという様子がうかがわれたので……


[マーティンを怪しみ殺した状況に関して、説明してから。
アリシアとアレクシスにあった黒い花の痣や、ローの推理から、
マーティンは恋天使の可能性が濃厚だろうことを、報告した。]


   セルウィンさんとマーティンさんのことは、
   スノウとラブィから報告があったと思いますが…
   報告をうけていないのですか?

   …そういえば昨日は、
   事後処理の時いらっしゃらなかった気がしますが。
   どうされていたんですか? 


[具合の悪そうだった様子は見ていたから。
訝しみつつも、まだ疑いまではいかぬ様子で、尋ねてみる。

彼が急ぐ様子なら、
返事は今でなくともいいですと言い添えて。]

(241) 2017/01/23(Mon) 21:04:32

警備部  カレル

―メイン・サロン―

[クレメンスの姿も見えないというソマリ>>243に、
そうなんです…と、案じる様子で頷く。
クレメンスがマーティンとの一件の前後に顔を出さなかったのは、
かなり心配していたから。]


   責任者代行を押し付けてしまって、すみません。
   雑務は俺も出来ますから、仰ってくださいね。


[冗談を交えての説明に、頷いてから。]


   ああ、やっぱりまだ体調がお悪いんですね。
   お大事になさってください。
   
   セルウィンさんとツェーザルさんにはお会いになった…と。
   自室で寝ていらしたこと、了解です。
   
   いえ、俺もケガして倒れていただけなので…
   迷惑をかけた方です。 お気になさらずに。


[セルウィンと会ったというくだりには、微かに訝しむように
瞳を細めたが。其の後にツェーザルとも会っているなら…と
この時は、一先ずは追及まではしなかった。]

(248) 2017/01/23(Mon) 22:06:55

警備部  カレル



   この状況ですから、誰でも体調不良になっても
   おかしくないと思いますよ?
  
   俺のことまで、お気遣いありがとうございます。   
   はい、お互いくれぐれも油断しないようにしましょう。

   どうぞ、お気をつけて。


[「またな」と軽くてを振るソマリに、同じく手を振り返して。
 彼がサロンを後にする姿を見送った。

その背がサロンから消えた後。
空色の瞳に、訝しむような色が一瞬だけ浮かんで…消えた。*]

(249) 2017/01/23(Mon) 22:10:33

警備部  カレル


―メイン・サロン―

[ソマリを見送った後のこと。
ふと、ホログラムの時計を見遣って、
スノウの刻限の47時が近いのに気づけば。]


    ―――…スノウ、来てくれるかい?


[ふんわりと、空に白い猫の気配が舞う。]


   俺が今日使命するのは…ツェーザル・レジストだよ。

   やっぱり、緊急事態の理由を知りたがらないあの様子は、
   おかしいと思うからね…。

[数瞬の思案の後、現在最も怪しいだろう人物として、
ローと話していた相手の名を、申告した。*]

(251) 2017/01/23(Mon) 22:16:40

【独】 警備部  カレル

/*

指名が使命に…><。

あとは、見守りモードだなあ…
ツェーザルさん投票も大丈夫だし。

(-259) 2017/01/23(Mon) 22:22:11

警備部  カレル、メモを貼った。

2017/01/23(Mon) 22:36:23

【削除】 警備部  カレル


―メイン・サロン―

[ソマリとの話題にも上がった雑務>>243
色々とこなしている最中のこと。

通信端末に、カサンドラからの
“万一”の保険としてのボイス・メッセージ>>253
入ったことに気づけるには、もう少し時間がかかるだろう。


もし通話だったなら、「大丈夫。頼ってくれるのは嬉しいよ」
と答えられただろうけれど。*]

2017/01/23(Mon) 22:50:11

警備部  カレル

―メイン・サロン―

[ソマリとの話題にも上がった雑務>>243
色々とこなしている最中のこと。

通信端末に、カサンドラからの
“万一”の保険としてのボイス・メッセージ>>253
入ったことに気づけるには、もう少し時間がかかるだろう。


もし通話だったなら、彼女の要件に関わらず、
「頼りにしていると言ってくれて、嬉しかったよ」
と、昼間の話題>>127を出して応じただろうけれど。*]

(263) 2017/01/23(Mon) 22:55:58

【独】 警備部  カレル


/*
>>263「頼りにしていると言ってくれて嬉しかったよ」
を引用しているのは、

>>253カサンドラさんに、
「カレルに頼むのは、とても心苦しかったけれど……。」
とあったので、大丈夫だよ!のお返事代わりに。

(-278) 2017/01/23(Mon) 22:59:02

【独】 警備部  カレル

/*

ツェーザルさんとクレメンスさんのバトルが、
クレメンスさん側19時代で止まっているのが…

ツェーザルさんがあと1ロール落とせたらいいのですが…
どうかなあ…。

(-289) 2017/01/23(Mon) 23:15:28

【独】 警備部  カレル

/*

>>268>>269ローさん

…とても、襲撃予告っぽいw
やっぱり明日襲撃かな…か、覚悟しておこう。

襲撃されること自体は、ヴィクトリアさんもご希望っぽいロルだし、
私もぜんぜんかまわないのですが…

ローさんだからなあ…PC心境が泣きそう><。
PLは、胸が痛いというのとわくわくと両方ですが。

(-291) 2017/01/23(Mon) 23:18:29

【独】 警備部  カレル

/*
PC/PLの気持ち的には…
ソマリさんに1回目の襲撃頂ける方が楽だったから、
襲撃がカレルって聞いて、ちょっとほっとしていたのを白状しつつ。

2回目たぶんローさんに襲われてからの
キリングかなあ…と
(どういう流れになるかはローさんにお任せでしたが)

(-294) 2017/01/23(Mon) 23:25:29

【独】 警備部  カレル

/*
あ、ツェーザルさん、いらっしゃれた!

よかった…

(-297) 2017/01/23(Mon) 23:50:16

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生存者 (4)

スノウ
24回 残23117pt(10)
船内あちこちオフ
ロー・シェン
0回 残24425pt(10)
クレメンス
29回 残19688pt(10)
更新までいるぞおオフ
ラヴィ
3回 残24801pt(10)
第2エリアのぜ!オフ

犠牲者 (7)

ローゼンハイム(2d)
0回 残25000pt(10)
アデル(3d)
4回 残23829pt(10)
イェンスと一緒オフ
アリーセ(4d)
0回 残24330pt(10)
アレクシス(4d)
22回 残21642pt(10)
セルウィン(5d)
0回 残24383pt(10)
カサンドラ(7d)
40回 残20540pt(10)
宇宙遊泳中
ヴィクトリア(7d)
33回 残22044pt(10)
メインサロンオフ

処刑者 (6)

マリエッタ(3d)
0回 残25000pt(10)
オズワルド(4d)
26回 残19094pt(10)
時止汝如何美
マーティン(5d)
18回 残23322pt(10)
ふわふわオフ
ツェーザル(6d)
5回 残22980pt(10)
第2エリア通路オフ
ソマリ(7d)
31回 残19085pt(10)
宇宙の塵オフ
カレル(8d)
4回 残20381pt(10)
メイン・サロンオフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

アリスバック(1d)
2回 残24556pt(10)
医務室オフ

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