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やっぱり、いくら年の功とはいえ、あの緊急事態で、
原因を知りたがる様子がないっていうのは…ね。
聞かなくても、原因に心当たりがあったのでは…
とも、あやしく思えてしまって……
[それに奥さんの話を聞いたとき>>>>2:86>>2:84
どことなく本当のことを言っていないような、不信感も感じていた。
その疑念は、ツェーザルが故人の妻をまだ生きているかのように
語った口調のどこかに、偽りの気配を感じていたせいも
あったのかもしれないが。その理由には、気づける由もなく。
この3人の中からなら、親しくないツェーザルに疑いが向くのが、
ローの思惑通りだったかもしれない>>125とは思いもせぬまま、
そう、ツェーザルへの疑いを口にした。]
[ソマリからの通信が入った時。
ローから何かあったのかと問われ、そのまま伝えると>>144.]
………?
[不自然な間>>145に、どうしたの?とちょこんと首を傾げる。
其の後は、まるで何事もなかったかのように、
彼が口を開いて。>>146]
―――……ロウ…。
[ソマリも容疑者の一人だから気を付けるんだよ、という言葉に、
はい、分かっています、と頷いてから。
明らかに心配そうな顔を、空色の瞳でじっと見上げる。
一人で大丈夫か?と尋ねられれば、
一瞬だけ、何かに怯えるような、
ひどく不安そうな表情を浮かべてしまっただろう。
それは――…自分の身の危険を思ってではなく。
君が死んだら“絶望”する、と本気で言っていた様子だったロウが、
もし自分に本当に何かあった時―――…どうなるのだろう、と。
あなたのことが、とても心配だったから。]
[だから今でもわからない――…
どうしてこんなに、あなたが大切なのか。
“サーラ”とあなたの唇が名を紡ぐだけで、
心から“幸せ”だと感じたのか。
あなたの手に触れてもらうだけで、抱きしめて貰うだけで。
こんなに胸が苦しくなるのか。泣きたくなるほど嬉しいのか。
あなたの笑顔を、つかの間の“幸せそう”な様子を、
どうしてこんなに――…“愛おしい”と感じてしまうのか。
心から―…あなたを“守りたい”と願わずにいられないのか。
それが恋なのか、それとももっと深い”何か”なのか。
分からないまま、それでも――… ]
/*
といいつつ、今日の襲撃先が変更になったのは、
知っているのですが…
その前に書いていたロールなので、
ちょっとこう感情過多だったらすみません。
/*
お、過去形になった?
ということは、やっぱり明日あたり襲撃かな…
か、覚悟はしておきます…
それとも過去形は別方向の布石か…
両方動けるように準備だけは撒きつつ動こう。
思ったよりも強い薬? わかった、気を付けるね。
[まさか、カサンドラがお店で眠ってしまうほど、
効果抜群とは知らぬまま。注意事項に頷いて。]
[カサンドラが、かつての助けを求めた空色の瞳の少女>>2:388
をカレルに重ねて、同じ色の瞳が“また曇ってしまわないように”
と思ってくれている>>2:398とは、
知り得る術のないままだったけれど。
もし知れる機会があったなら、エゴなどと思うはずもなく、
心から感謝し、いっそう彼女を慕っただろうと思う。
彼女の淹れてくれる心安らぐような香りのお茶をのみながら、
ゆっくり話でもできたら、どんなによかっただろう……。 ]
大丈夫、縫合も輸血もしたし…ね。
右脇腹も打撲傷以上の損傷ではなかったし
蟀谷も出血がひどかっただけで、傷自体は小さいんだよ。
うん、カサンドラの為ならいつでも駆けつけるからね。
[案じてくれる言葉に怪我の様子を伝え。
頼りにしている、という言葉に。
彼女がマーティンを思い出して胸を痛めたとは知れぬまま、
いつもと少し違うような気のした笑顔を、微かに案じつつも。
いつでも呼んでね、と頷いた。]
[初めて出逢った時、
助けを求めて店に飛び込んできた少女>>2:188を、
店の奥の栽培施設に匿ってくれた彼女>>2:383.
どうしようもなく、つらくてつらくて。
呼吸することすら苦しくて。消えてしまいたかったあの時。
きっといつか、また自然に笑えるようになると、
言ってくれた言葉と、
涙を拭ってくれた優しい指先に救われた。>>2:384.
毒の無い鈴蘭の優しい美しさが、
「幸せの再来」という花言葉に、
籠めてくれた彼女の願いが。
あの孤独な少女にとってどれだけの希望であったか、
きっとカサンドラは知らないだろう…。
かつての出逢いが記憶を掠める中、
立ち去る彼女の背を見送った。⋆]
/*
カサンドラさん
お薬取りに行く時に、現在軸で回想お返事しようと思っていたら、
なかなか行ける時間がなくて…になってしまい、
申し訳ありません><。
では、なるべく手短に……
マーティンさんの服にアリシアさんの血痕が付着しており、
問い詰めたところ、
人狼ではないかという様子がうかがわれたので……
[マーティンを怪しみ殺した状況に関して、説明してから。
アリシアとアレクシスにあった黒い花の痣や、ローの推理から、
マーティンは恋天使の可能性が濃厚だろうことを、報告した。]
セルウィンさんとマーティンさんのことは、
スノウとラブィから報告があったと思いますが…
報告をうけていないのですか?
…そういえば昨日は、
事後処理の時いらっしゃらなかった気がしますが。
どうされていたんですか?
[具合の悪そうだった様子は見ていたから。
訝しみつつも、まだ疑いまではいかぬ様子で、尋ねてみる。
彼が急ぐ様子なら、
返事は今でなくともいいですと言い添えて。]
―メイン・サロン―
[クレメンスの姿も見えないというソマリ>>243に、
そうなんです…と、案じる様子で頷く。
クレメンスがマーティンとの一件の前後に顔を出さなかったのは、
かなり心配していたから。]
責任者代行を押し付けてしまって、すみません。
雑務は俺も出来ますから、仰ってくださいね。
[冗談を交えての説明に、頷いてから。]
ああ、やっぱりまだ体調がお悪いんですね。
お大事になさってください。
セルウィンさんとツェーザルさんにはお会いになった…と。
自室で寝ていらしたこと、了解です。
いえ、俺もケガして倒れていただけなので…
迷惑をかけた方です。 お気になさらずに。
[セルウィンと会ったというくだりには、微かに訝しむように
瞳を細めたが。其の後にツェーザルとも会っているなら…と
この時は、一先ずは追及まではしなかった。]
この状況ですから、誰でも体調不良になっても
おかしくないと思いますよ?
俺のことまで、お気遣いありがとうございます。
はい、お互いくれぐれも油断しないようにしましょう。
どうぞ、お気をつけて。
[「またな」と軽くてを振るソマリに、同じく手を振り返して。
彼がサロンを後にする姿を見送った。
その背がサロンから消えた後。
空色の瞳に、訝しむような色が一瞬だけ浮かんで…消えた。*]
―メイン・サロン―
[ソマリを見送った後のこと。
ふと、ホログラムの時計を見遣って、
スノウの刻限の47時が近いのに気づけば。]
―――…スノウ、来てくれるかい?
[ふんわりと、空に白い猫の気配が舞う。]
俺が今日使命するのは…ツェーザル・レジストだよ。
やっぱり、緊急事態の理由を知りたがらないあの様子は、
おかしいと思うからね…。
[数瞬の思案の後、現在最も怪しいだろう人物として、
ローと話していた相手の名を、申告した。*]
/*
ツェーザルさんとクレメンスさんのバトルが、
クレメンスさん側19時代で止まっているのが…
ツェーザルさんがあと1ロール落とせたらいいのですが…
どうかなあ…。
/*
PC/PLの気持ち的には…
ソマリさんに1回目の襲撃頂ける方が楽だったから、
襲撃がカレルって聞いて、ちょっとほっとしていたのを白状しつつ。
2回目たぶんローさんに襲われてからの
キリングかなあ…と
(どういう流れになるかはローさんにお任せでしたが)
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