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>>*61
ヴィクトリアは恐らく▲カレルだと思って、
メイン・サロンの方に行っていると思ってる
▲カサンドラならば、
他軸にして襲撃の方を現軸で進めたほうがいいかと。
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残り時間があるからなあ
秘話が見えていない人からすると▲カレルと思ってもおかしくはない
襲撃場所は大体わかった、
まああとは流れ次第かな
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6dはとりあえず、
おじさんと接触→カレル/ヴィクトリアと接触
の流れで行きたいなあ、という感
間に合うかなー
― 少し前 ―
[ それは学者がカレルと別れ、
ヴィクトリアを見つける前の話。
すっかり人の足音を聞くことも少なくなった
通路に立って、ロー・シェンは白猫の名を呼ぶ。 ]
…………スノウ。
[ ちりん。と。
小さく鳴る鈴の音を聞いて。
少なくなった名簿の名前を見ながら、 ]
今日、僕が指名するのは、…ツェーザル・レジストだ。
[ 最も怪しい人物として、
カレルとの話の中で名前の出た人物を指名した。* ]
[ 正座をして謝られたならば
居心地が悪くなるので止めるところだけれど、
落ち着くのでこのままで、と言われたら>>256 ]
それほど言うなら好きにし給えよ。君。
[ と、ベッドに正座する彼女と向き合う形になる。 ]
……僕が傍にいたら…。か。
本当にそうかどうかはわからないけど…
そうだな…、そう言ってもらえると少し…嬉しいかな。
[ ローが側に居ればカレルは大丈夫な気がする、と。
それは彼女の直感のようなものだったのだろうか。
そうだったにしろ、違ったにしろ、
彼女の純真無垢な灰色の瞳で言われたら、
薄らと笑みを浮かべて、ありがとうと学者は言った。 ]
[ 彼女からの質問には秘密、と返し。
しょんぼりと眉を下げる彼女の頭まで
そのまま伸ばした手が避けられないなら、
軽く彼女の頭を撫でようと試みて。>>257 ]
そうがっかりしなくても、
君のご主人は優しい人のはずだ。
君に――君が聞きたいと望むなら
きっと、教えてくれると思う。
[ 撫でることが叶っても叶わなくても、 ]
……ねえ、ヴィクトリア。
…カレルを――きっと、守ってくれ給えよ。
[ 答えを気にする風でもなく、
満面の笑みで、一方的な約束でも結ぶように。
蠱惑的に囁いたならば、椅子を後ろへ動かして距離を取って。 ]
命を賭して…なんていうのは、冗談だけど。
[ へらっと笑んだ後。
ソマリの名を出せば。
ヴィクトリアの顔色があからさまに悪くなって>>258 ]
……わかった。それじゃあ急ごうか。
[ 声を遮るように行きますと声が返れば、
学者は先に走り出したヴィクトリアの後を追って
メイン・サロンの方角へと走り出したのだった――。* ]
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今日48hで4000pt喋ってんのか…
まあ回想多めだったしなあ。シカタナイネ
灰はあれだ…3500くらいしか使ってないから……
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更新後すぐにカレルに行くのちょっと早すぎんのよなあ
一回別れて、別の人とお話してから行きたいなあ…うーん
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