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[ローから黒い箱を掌に渡されれば>>4:176、
この時は中身を疑うことなく頷いて、そっと握るように預かった。
こういう器に研究用のサンプルを入れて運ぶのは、
資料で読んだことがあるような気がしたから。]
―――……っ! ロウに何かあった時って……。
[彼に何かあった時のために、預けたいと聴けば>>4:177
はっと、こちらを見つめる、
陽光のぬくもりを宿すような金色を見上げて、空色を瞠る。
一瞬だけ、泣きそうな表情を浮かべたけれど……。
この状況で、身の危険を考えない人はいないだろう…と思い直す。
念の為の保険のようなものだろう…きっと。
それでローが少しでも安心できるのなら…と、
胸奥に潜む不安めいた胸騒ぎに、そんな理由づけをしながら、
わかったわ…でもお願いだから、気をつけてね。と頷いて。]
/*
本当は、『恋人として』じゃなくて『アリシアとアレクシスを』愛したかったけど、こちらの力及ばず(>_<)
アリシアさんには突っぱねられるし、アレクシスさんに至っては最初の一回しか話してない(震え
死後シレネの痣が消えた後、まだ恋愛RP続けてくれるなら『本当の愛になったね』っていうつもりだったけど、お二人に任せよう(お口チャック
*/
[やってきたカサンドラには、安静にしていないことに
眉を顰められたような気がして、少し首を竦めてから>57。
[酷いわね]という感想に、そうだね…と、
セルウィンの命の失われたやるせなさと、
人狼の危機の重篤化を思って、重苦しい表情で頷く。
一度は様子を疑った彼に、心の中で謝罪しながら。]
あ、ありがとう…受け取りに行った時にでも、
カサンドラと話せたらと思っていたんだけど、
うまく時間が見つけられなくて…
持ってきてもらって、本当にごめんね。
大丈夫だよ…心配してくれて、ありがとうね。
カサンドラの方こそ、無理しないでね。
何かあったら……遠慮なく俺を呼んでいいからね?
[彼女とは、お店の常連になった頃、
たしか、連絡先を交わしていたような気がするから。
頼んでいた薬と、痛み止めを渡して貰えば>>58。
安静にと言って貰ったことと併せて、
ごめんね、ありがとうと微笑んで。
ローがカサンドラに話し掛け、
スノウにセルウィンを運ぶよう頼む>>70>>71のを見守った**]
――Nルーム・Side:Achillea――
[アキレアはただじっと、アリーセの死体を見ていた。
その心中を窺い知ることはできなかっただろう。なぜなら、普段と変わらずにもこもこしているように見えるからである。
クリーム色の毛を揺らして、コクーンに張り付いていれば、珍しいものでも見たかのような声>>4:+56がアキレアにかけられた。まあ実際、珍しいのだが。
アキレアは何も応えなかった。それに手を伸ばしても>>4:+57、触れることは叶わなかったかもしれない。
それでも、その声の主は、そんなことも気にしないのか、かけられる声が止まない。
やがて落ちた沈黙、そして]
“…煩いなあ。キミは、アリーセの何なのさ。”
[少年のような少女のような、男性のような女性のような、聞く人によって印象を変える声が響いた。
それは、Nルームに居た人には、聞こえたかもしれない。]
“だいたい、アリーセは僕の主人なんかじゃない。”
“アキレアは人に懐かない、そうだろう?”
[そんな不遜な声は、呆れたように、面倒くさいというように、続けた。
このアキレアはアリーセと出会って以来、他人と会話することなどなかった。それが口を開いたのは、どういうわけだったのだろう。]
“…アリーセなら、第2エリアにいたよ。”
“そう…キミと通話してた場所からそう離れていない。”
[嫌々、というように聞かれた居場所を答える。
こうなる前にしていた通話のことを引き合いに出しながら。
それから目をそらすようにふいと、その毛が動く。
何か後ろめたいことがあるように、見えたかもしれない。
それからまた、コクーンの上でじっとするのだった。**]
(助けられなかったって悔やむなんて、馬鹿げてるよ。)
(主人なんかじゃないさ。
…アリーセと僕は、対等だったんだ。)
(ごめんね、アリーセ。
行かないで、って言ってたのに、見えてないフリをした。
泣いてたのに、僕じゃ慰められなかった。)
[そんなアキレアの想いは、
アキレアの中にあるだけで。
伝えるつもりなど、なかった。
人と話すのは、面倒くさかったから。]
/*
ローさん、お返事遅くなってすみません><。
>>95“さだめ”は、ちょっと村のサブタイトルとからめつつ。
>>96明日、貴族襲撃→奴隷死亡があるかも…は、
可能性としてはわかってますにゃ〜(ないかもですが)の頷き。
>>101シトリンの石言葉を調べたのですが、
色々あって…>>4:179の「その石を示す言葉が示しているような感情」
が、どれか分からなかったのですにゃ…すみません。
箱開ける前に、分かるようだった嬉しいかな…という。
>>106人犬落ちがあるとすれば、今日な気がするので、
明日に備えて、何かあったら遠慮なく呼んでね?と。
/*
結局ミルたそに喋らせるマン
どうしてアリーセのところに残らなかったかというと、見えてないフリをしたんじゃなかろうかと。たぶんミルたそは幽霊見えるんだよ!!誰にもいってないんだろうけど!!
…ミルは死んでないんだけど、幽霊見えるのチートじゃなかろうか……誰にも言わないだろうしセーフ?
あー、でも喋ってる。地上誰もいないからセーフか?
うーんいろいろ設定に穴がががががが……orz
アリーセの元に残らなかったのは話せなかったからあえて無視したのではないかと…
治せなかったことに後ろめたさを感じてるんじゃないかなあ……
という設定を急きょ組んだけど穴がヤバい。
上のソロルも詰められてない感ヤバいからなかったことになるかも。
/*
今後どういう展開にするべきかほんとわかんなくて、どうしようどうしよう……
ほんとは地上の目撃とかしたいんだけどむむむむ……
― 現在: ⇒花屋 ―
[数コール後に繋がったソマリへの通信。>>65
疲れ切った、通話越しにもわかるグタリとした声色に、声が剣呑さを帯びたのは仕方がないことだろう。
しかし、電話に出たということは大事ないということで。
ホッと、内心で安堵の息を吐く。]
大丈夫?
体調が悪かったら私が行くか……
また時間を置いてからでも……、……そう?
ええ、私も今戻ったところだから、
……ゆっくりでいいわよ。
[無理をさせるのも忍びなく、提案して見るものの、これから行くと言われれば、気遣うつもりでそう告げた。
医務室で休んだら良くなったと言っていたけれど、実はそれほど回復していないのではないか。
そんなことを思いながら、手短に電話を終え、店の入り口をくぐる。
そして、ジョニーへと、ただいまと告げたのだった。]
マーティンのSAN値の推移を表すと
元:60(獣医だから死体見慣れてて割と動じない)
アリシア気絶発見:−4
アリシア死亡発見:−10(一時的発狂)
…注意力散漫、絶望
アレクシス死亡発見:−10(ほぼ同時のため不定の狂気)
…疑心暗鬼、自殺願望
カレルとの対話:発狂中
…疑心暗鬼、自殺願望(>殺人衝動)
カサンドラとの対話:精神分析
不定の狂気脱却
今は普通の精神状態を取り戻してる
みたいなイメージ
/*
この考古学者、
カサンドラのこともサーラのことも"大好き"なんだけど、
恋愛的な意味でどっちが好きかと言われると……ううん。
― 花屋『Florence』 ―
[店に着くと、とりあえず血の付いた上着を脱いで、カウンターの裏へと放り投げる。
膝にも腿にも、血がついていたが、ひとまずそれはそのままに、Tシャツは新しいものに着替え、気分だけはさっぱりしておいた。
――その僅かな血の匂いが、ソマリではない"何か"を起こすかもしれないこと……には気付ける筈もなく。
そして、アレクシスが来た際に、危害は加えませんよと棚においた鋏>>3:338を手に、栽培施設へと入っていった。
循環ポンプの電源を入れ、水をやる。
一日水が切れただけで鮮度を失う花もいたため、取り扱いは慎重に。
そして、目的の花を、鋏で切っていった。
まだアリーセたちの花も作れていない。
それなのに……マーティンもセルウィンも。
……手向けの花ばかりが増えてゆく事実に、……でもどうすることも出来ない事実に、はぁっと盛大に息を吐き出した。
昇華されずにいる思いを、少しでも吐き出すように。]
[ ―― いらっしゃいマセ。
――認識中……認識中……
……738日ぶりでございます、ソマリさま。
―― いけめんジョニーも
ソマリさまには敵いまセン。 ]
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