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[もし誰かがこの殺伐としている場に現れたとしても
一瞬そちらに視線が流れてしまうかもしれないが、介入しようとされない限りは意識がそちらへ向く事はない。
対峙しているクレメンス以外に余計な被害者は出したくないから、男の方から他へ意識を抜ける事はないだろう。
閑話休題
脇腹を斬られた反撃にと振り下ろしたナイフの一撃は、深い傷を負わせる事はなかったが服に血を滲ませる程度の擦り傷を負わせてしまった。>>63]
(やっべ…!?)
[その後の追撃も当たってしまうのではとつい心の中でそう漏らしたが、クレメンスが後方へ下がって避けてくれたのを確認して胸を撫で下ろした。
しかし、それで隙が出来てしまっていたか。
避ける暇もなく男の胸に強烈な蹴りが炸裂
そのまま蹴り飛ばされる形で壁に背中を叩き付けられ、その衝撃で手にしていたナイフを離してしまい床に転がり落ちた。]
ゔっ……ゲホッ、ゴホッ!
あぁクッソ……!?
[一瞬でも胸を強く圧迫される形になった影響で壁に背を付けたまま咳き込んで
手から離してしまったナイフに気付くも、そちらに気を取られて次の攻撃の構えを取るクレメンスの姿を捉えたのは既に距離を詰められた後だったか。
死神は男の体を屈ませてそれを避けようとしてくるが、男は体を支えるように壁に手を付いてさり気なく抵抗する。
避けようと必死な死神が腕への支配を疎かにしているのを利用したのだ。
だからクレメンスの攻撃を完全には避けられなかっただろう。
辛うじて避けても肩を抉るように斬りつけられ、その時はナイフを拾いに死神が動くけれど
男の抵抗が成功してクレメンスの刀が左肩を貫いたのなら間違いなく激痛が襲うだろうが、それを引き抜こうと右手で刀を掴もうとするはず。
刀で貫かれたままではナイフが拾えないからという事だが、男にとってはそれに加えて逃げようがない状況になるからとても都合が良くなるから
そうなった場合はそのまま引き抜かれてくれない事を祈った事だろう。**]
/*
自分宛てのロールじゃないけど、
指南よろしく云々メモで言ってたので灰で書いてみる
>>75
>だからクレメンスの攻撃を完全には避けられなかっただろう。
辛うじて避けても肩を抉るように斬りつけられ、その時はナイフを拾いに死神が動くけれど
男の抵抗が成功してクレメンスの刀が左肩を貫いたのなら間違いなく激痛が襲うだろうが、それを引き抜こうと右手で刀を掴もうとするはず。
相手の攻撃内容が書かれている場合、
その攻撃が結局どこに当たったのかは自分で描写するべき。
ヒットした場合はそれは自PCの行動に当たるので確定していい。
>クレメンスは攻撃を当てた!
[ 肩を貫通しようと刀を構えた ]
>ツェーザルに攻撃が当たった!
[ 貫通したか掠ったかはそちらで決めてください! ]
簡単に書くとこんな感じで、振られる側としてはちょっと困る奴。
――ボス、君は天国と地獄って在ると思う?
『はぁ?死んじまった時分に何言ってやがる。』
死んだからこそだよ。ずっとここに居続ける事になると退屈だろう?だから、僕ら暫くすると現世から離れて、どこか別の所へ行くんじゃ無いかな。今はその猶予期間って事で。
『はぁ、相変わらずお気楽な事言うじゃねぇの。
……信じてねぇ。そんなモンあったら確実に地獄行きじゃねぇか。そんなトコに連れてかれるくれぇなら?消えて虚無にでも成った方がマシだぁ。』
そっか… そうだね。
――僕もそう思うよ。
/*
相手のPCの行動は確定しないほうがいいけど、
自PCの行動はなるべく確定で書かないと意図が伝わりづらい。
>辛うじて避けたが肩を抉るように斬りつけられ、
反撃のために死神がナイフを拾おうとした
か、
>男の抵抗は成功し、クレメンスの刀が左肩を貫き激痛が襲うが、
それを引き抜こうと右手で刀を掴んだ
というように、
○○されたので自PCは○○した、
では相手はどうしただろう、
みたいな終え方で選択を相手に委ねるのが理想的だと思う僕。
/*
一応、ローが今日襲撃したければ全然構わない、普通に担当変わるからな。
(どうせ明日からまた日中顔出せない夜のみ出現なので)
ただその場合ローが吊られやすくなるのか?
/*
ちらっと直近に反応
>>*23
今日の襲撃がヴィクトリアじゃなければ
確定的に襲撃役の狼は狼バレするから、
僕が襲撃するならヴィクトリア一択だねえ
後の方の襲撃があるから、どうしてもやりたい!というわけじゃないし、
ソマリが出来るようならお任せしたいところだよ
/*
ああ、ちなみに。
相手から行動のロールが来ていないのに、
「相手から○○された」と書くのは行動の確定に当たるので、
それは避けた方がいいよね、という付け加え。
特に、バトルのロールでは、
相手の攻撃アクションはなるべく描写せずに、
自分の攻撃アクション、回避アクション、
ヒットアクションだけを確定的に描写するのが大事だから。
それと、自分の攻撃が
「相手に当たった」と書くのも確定に当たるので、
「当てようと"した"が、相手はどうしただろう」
という感じで相手の行動は相手任せが大前提だね。
/*
RP村のバトルはターン制みたいなものなので。
自分の行動+相手を待つ、をせずに、
自分の行動+自分の行動みたいな感じで
畳み掛けるロールを投げつけると所謂俺TUEEという奴になる
最終的な勝敗はどうなるとしても、
「私はこうしましたがあなたはどうしますか?」
という感じのロールのキャッチボールが出来ていれば
あとで見たらいい具合に拮抗したバトルになる気がしてる。
/*
昨日のマーティンさんとカサンドラさんがもうさーーーーー泣いた
これは、ちょっと、だいぶ心にくる……美しすぎる親愛……
こういうの見られて良かったなあと思いました(拝んだ)
/*
ソマリさんとセルウィンさんももうさーーーーせつなすぎる
ソマリさん救われて良かったなあって思うんだけどそれを許さないガルー…せつない……
狂信者襲撃ってどうなんだろうと思ってたけどとても良いものが見られて良かったです(こっちも拝んだ)
セルウィンさんも可愛くてすきなんだよなあ。雰囲気とか
一人称のト書きかわいい。
/*
死神組はねえ…何というか…
襲撃予定を秘話使って変えさせてまで
48hの半分でキリング終わらせるの?とはちょっと。
昨日、システム襲撃使って、
おじさんがツェーザルキリングするのはダメだったん?という…。
/*
秘話使って進行の相談してるくらいなら、
ロールで殺し合い始められなかったんかなあとは思った。
まあそこはいいや、もう。
[刀を肩に深く突き刺したまま、冷ややかな目で見下した>>75。
切り付けられた腕の痛みより>>60、今は苛つきの方が増していた。]
……嘗めてんのかてめえ
[気に入らない。
まるで“自分を殺してください”みたいな態度が気に入らない。
( 本当░▓█にこい▒▓█▓が俺の░▓▒▓█族を█▓░░▓▒っ░▓▒▓█▓░か? )
そんなので俺の気が済むと思っているのか?
済むわけねえだろ。まだまだ全然足りない、こんなんじゃあ足りないこんな腑抜けた奴に殺されたなんて認めたくないこんなんじゃあ俺が殺す価値もない何のために俺がわざわざ探し回ったんだ足りない足りない足りない足りない!!!
刀を一気に引き抜くと、即座に顔を蹴り飛ばそうと。
当たっても外れても、後ろへ下がる。]
取れよ
[示すのは先程落ちたナイフ>>74。
取らないようなら、足元の方へ蹴り飛ばそう。
こんな簡単に死ぬようじゃあ、全然俺の気が済まない。*]
──── Nルーム付近 ────
[ カサンドラ様の気遣いが身に染みる。>>66
私を優しいって言ってくれる。
カサンドラ様の方がお優しいのに。
だってカサンドラ様が血塗れなのは
マーティン様を心配した証でしょう…? ]
ぁ………
[ 彼女の手が私の震える手に伸びる。
それを拒むことはなく、目を大きくして彼女を見た。
カサンドラ様が浮かべた表情は、
私に触れたこの手は、
────なんて、温かいのだろう。 ]
お優しいのは…カサンドラさんです……
[ じわりと込み上がってきたものを必死に堪える。
そして、彼女の表情に答えるようにほんの少し頬を緩めた。
それは"笑顔"ではなく、優しげな表情だっただろう。 ]
[ これからロー様の事を伝えれば
医務室に行った後、と言うのを忘れていたと
ハッとする。>>69 ]
あ…医務室に行った後、です…!
[ 何もできなかった私にカサンドラ様は謝ることはないと言ってくれた。
不思議だ。この方に言われるとすごく気持ちが楽になる。 ]
こ、こちらこそ……色々とありがとうございます…
[ ぺこりと頭を下げる。
言葉が弱々しくなってしまったのは、自分自身
何に対して礼を言っているのかわからなかったからだろう。
でも、言わなくてはと思った。
謝罪じゃなくて、感謝を伝えたいと。 ]
はい……!
連絡……ぁ、あの、カサンドラさんも、
何かあったら私を呼んでください……!
[ "お力になれるかわかりませんが…"と付け加えて
主人とクレメンス様に教わった通りに通信機を操作する。
かなりぎこちないが、連絡先を無事に交換することはできただろう。 ]*
──── Nルーム ────
[ カサンドラ様と別れ、Nルームへ向かう。
数日前に来てからここへは来ていなかった。
あの時は2人だったのに、今は────
中に入れば3つのカプセルにハナが飾られていることに気づく。>>3:321
きっとカサンドラ様だ。
ゆっくりとカプセルに近づき、中の人物の顔を見る。 ]
マーティン様………
[ "ちょこれえと"をくれた優しいお方。
甘くて"幸せ"なあの味を今でも鮮明に覚えています。
────でも、何故…?
どうしてご主人様と…戦わなくてはいけなかったのですか…? ]
/*
>クレメンスメモ
>さすがにこれで終わりはあまりにも狼に申し訳ないので続行の意思
そんな義務感でやらなくても…、と思いつつ見てはいる
ー回想・死んだ後ー
[
どの位時間がたった頃かなぁ
もう動かない身体から、ふわりと意識が抜け出したのは
確か、アリシアとアレクシスを失った哀しみに突き動かされて、カレルと死闘を繰り広げた末にあの子の華奢な身体を散々痛めつけたんだっけ…
今なら分かる。あの子は人狼じゃないと。
あの子は俺が襲いかかっても狼の姿に化けようとしなかった。
銃を奪おうとした時、あの子は必死で銃を拾い上げてたっけ。…だから脇腹思い切り蹴りつけちゃったんだけど。
……人狼ならさぁ、そんな事する必要ないよね?人狼なら銃なんて無くても俺を殺すなんて簡単だっただろうから
俺の投げた警棒が、あの子の蟀谷に当たるのを見た。女の子の顔に傷付けちゃったかもなぁ。ごめんな?]
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