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>自分のメモ
>ある程度までなら確定してもらって〜
この"ある程度までなら"がミソだよなあ
自PCの動きは確定で書いて、相手の動きはなるべく確定で書かないっていう基礎が確り頭の中にある人なら大体そんなに無茶な確定は飛んでこないんだが、そうでない人は中々な…。
― Nルーム付近 ―
[マーティンのところに行くつもりだという彼女には一つ頷き>>47、彼女の話に耳を傾けた。]
っ!!セルウィンが?
分かったわ、向かう。
っと、……ああ、ごめんなさい。
あんま気分のいいものじゃないわよね。
現場見たら、着替えてくるわ。
[告げられるヴィクトリアの言葉にはそう眉を顰め。>>48
血の匂いはいいものではない、という彼女の手が……頼りなさそうに自分の手を握りしめている手が震えていたからこそ。
おそらく現場を思い出しているのだろうと思ったが、気を逸らさせるために。
そう告げて。
……あまり思い出して気分のいいものではない筈だ。
その後ヴィクトリアと何か話したか。
一段落すれば、気を付けて……と、現場を見るために、言われた場所へと向かっただろう。]
[……そこは先ほどの光景を彷彿とさせる、血の海。]
……、酷いわね。
[最早、感覚が麻痺してきそうだった……いや実際はとっくに麻痺していたのかもしれないけれど。
セルウィンの首筋に残る引きちぎられたような跡>>4:288、手首に残る爪痕>>4:275。
火を見るよりも明らかだった。
これは人狼の仕業だ。]
人狼……ね。
……でも、セルウィンは抵抗したのかしら。
[力無く倒れた彼の手を取りながら、引っかかれたようにも見える傷を観察しそう呟いた。
それが、人狼ソマリが人間と人狼との狭間で耐えていた瞬間の証であるとは気付く余地もなく。
自分を心配してくれた彼の姿が脳裏によみがえり、やるせない気持ちになる。
先生にこき使われているといった姿、連絡先をかざして見せる姿なんかは本当に大学生で、思わずふっと笑ってしまうような微笑ましさを持っていた。
……先生、が本当に何者であるかは、知らないまま。>>4:260
ローとカレルがいたならば>>54、その場を任せることにする。
いくら仕事だからとはいえ、安静にしていない、させないお互いに、眉くらいはひそめたかもしれないが。*]
[もしカレルがいたならば、その場で"例の薬"を渡すだろう。>>3:192
ローが近くにいるのであれば、何の薬かは告げないまま。]
カレル……これ頼まれてたものよ。
この状況で……渡すのもどうかと思ったけれど。
もうずっと、眠っていないんじゃないの?
[最期は子声で。
こんな状況に陥って、カレルが動いているところしか見ていなかった。
動かなきゃならないのはわかるけれど、怪我したときくらいは安静にしていてもいいんじゃないか……。
そう告げて、手渡すか、ローに支えられ難しいようであれば、カレルの上着か何処かのポケットに瓶ごと入れる。
ついでに、痛み止め>>3:375も渡しておこうかな。
彼らとは、何か話しただろうか。
なんにせよ……もう自分が出来ることはないため、その場は任せて、歩き出しただろう。*]
どうしてこんなことになったんだろうなあ。
[ぼんやり、あたりに増える死の気配に眉を顰めた。]
できるだけ、みんな笑顔でいて欲しいんだけどな。
[彷徨いながら、*悲しげにぼやく。]*
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最低でもお互い15発言ぐらいはバトルで終わらせたいけどね
これでもハードル下げた方だけどね
これで数回やり取りして終わりとかだと、周りに怒られる以前に俺が怒るよ
ツェーザルは発言数少ないんだから、むしろ今日まで寡黙処理されずに残ったことを焦ってほしい
今回、セルウィン吊るよりツェーザル吊る方が理由的に楽そうだから乗っただけで
本来だったら俺、お膳立てする義理ないからね
そんなにやりたいなら偶然装って接触するなり何なりすりゃよかったんだよ
そっちから接触して貰えると、とか人任せは甘えだよ
村建て様との秘話周りから見えないからね、俺がこれをゴリ押した形に周りからは見えてるし
泥被ったんだから、それなりの誠意を見せて貰わないと、悪いけどこれ以上は優しくできない
/*
接触してもらえりゃ俺だって対応したわ
てか俺のロル、待ってるのかなり表に出してたはずなんだが
2d発狂ロルとかかなり顕著のつもりなんだが
読んでねえのか、あれでも伝わらねえってなると俺もう伝える術がねえんだけど
[牽制代わりに鞘を投げ付けてみたが、クレメンスにとってはもはや眼中にすらない物のようだった。
鞘をサラリと交わして、男目掛けて殺意剥き出しで突っ込んでくる。>>37
……まるで理性のない獰猛な獣を見ているようだったが]
(はやっ……!?)
[軽い護身程度に身に付けた武術では対応しきれないその速さのままに得物を抜刀しようとするのが見えたた時、”死神”が咄嗟に手の動きを支配してナイフを盾代わりにして受け流そうとするように体の前へ構える。
しかし果物ナイフで刀の力を上手く受け流せる訳もなく
寧ろ中途半端なもので受け流そうとした事で避けられたかもしれない一文字の斬撃によって左の脇腹が切り裂かれる。]
い''っ、て……
ハッ、心配しなくても大人しく殺される気はねぇよ
[堪らず手ぶらな左手で脇腹を抑えるものの、口も表情もいつもの調子のままでケラケラ笑って答えてみせた。
出血こそしているがそこまで深く斬られた訳ではないようだ、それでも死神は悔しそうだが男は内心でよしよしとしているところ。
そもそもクレメンスが意図的に攻撃圏内ギリギリで斬りつけたと知らずの反応がだが、それを知ったとしても死神が更に悔しそうに鳴き出すだけだろう。
男にとっては死神を疲弊される意味ですぐに殺そうとされるより都合がいい。]
[そう考えている間に次の行動、反撃を狙うように見せないといけない。
そうでなくとも死神が男の体を支配して、標的を殺そうとするから。]
(上手い事避けてくれよ…!)
[ナイフが届く範囲まで相手との距離を詰めるように踏み込んで、相手の左腕を狙って斬りつけるべくナイフを振り下ろす。
死神はこれを命中させて次の攻撃に繋がるチャンスが作ろうと狙っているのだが、男としてはクレメンスがこちらの攻撃をモロに受けて重傷になるような事になって欲しくない。
だから心の中では避けてくれる事を祈りつつ、表情にはそれを一切出さないよう努めた。
もしこちらの攻撃が命中するようなら、”死神”はそのまま続けて胸部を斬りつけようと横薙ぎにナイフを振ろうとするだろう。
最初の振り下ろしか追撃が外れれば、それに怯んで咄嗟に動けないと見せる為に驚いた表情をして、少しだけその場に佇む事となるだろう。**]
― 第2エリア通路 ⇒ 花屋にむかう ―
[セルウィンの対応を任せ、着替えるため、そして花を組むために花屋へと足を向けていたとき。]
あ。
……そういえば……。
[セルウィンと会えたからと礼を言ってきたソマリの姿が脳裏によみがえり>>4:203、ポツリと呟いた。
白い紙の一点の染みは、広がってはいないものの、ぽつんと落ちた状態のまま。>>4:216
しかしながら、現状で未だ出会えていない、しかも誰に聞いても人物像が掴めないツェーザルという男を内心では疑っていたため、その染みを気に留めることはない。
姿が見えないということは、潜み、襲撃しているのではないかと勘ぐられてもおかしくはない状況。
それにもかかわらず、……そしてスノウちゃんやラヴィちゃんに状況は伝えられているにもかかわらず、"一度も会わない"ということに不信感を募らせる。
タイミングが悪いにしても、……悪すぎるだろうと。
まさか『死神』だなんて思ってもいないし……見たとしたら顔が引きつるほどの激しい戦いを……狂戦士化したクレメンスと、繰り広げようとしていること>>16>>17も、勿論気付いていない。]
[マーティンは人狼ではないと、あの言葉>>4:286で確信できたから。
つまり、人狼はまだいるということは重々承知していた。
だからこそ、ツェーザルがセルウィンを殺したのではないかと考えて、会うと言っていたソマリへ向けて通信を飛ばす。
セルウィンと会っていたならば、その後どこに向かう予定であったかや、ツェーザルのことなどが聞けると思ったから。
通信の先で、まだぼうっと遠い景色を眺めているなんてことは知らずに。>>49
……通信の先の彼が、セルウィンを襲った張本人であるなどとは……もっと知らずに。
もし出てくれたなら、一度会って話したいから、よかったら店まで来てくれるように頼んだだろう。
出ないようなら、ひとまず時間を置いて掛けてみようと、予定通り店へと戻ったはず。
さて、ソマリは出てくれたかな?**]
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はあああつらい
主に体調が睡眠不足が
あと話していたところばかり落ちているのも割と辛い
現状のこの孤立感よ…
セルウィンとの会話はもっとじっくり書きたかった…
今日落ちしておけばよかったと思いつつ自分で蒔いた種だ!!! やるしかないんだよ!!!
Q.なんで最終日前に落ちようと思ったの?
A.窓持ちが最終日前に落ちるとログ読みが一番少なくて済むからです(割と本気でこれが理由)
Q.墓の人達と会話したくなかったの?
A.超したいです
Q.どうやって死ぬ心算なの?
A.本当は宇宙の塵になって砕け散る予定だけどわからない
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当初の予定→チャラ男で浦島職員なので客気分でのほほん
現実→思ったより真面目で普通に船員した挙句何故か責任者代理
(チャラ男どころかカサンドラとしか話せていない)
役職設定決まってても村始まったらこんなもんだね!!!
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なお、この番組は……クレメンスVSツェーザルの戦いが、第2エリアで行われているにも関わらず、気付かないというご都合主義でお送りいたします。
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しかしSSS1では船員仲間だったダーにゃんとベルが、今回は狼として共に赤囲むというのも何とも感慨深い。
壁さんがいたので安心してLW任せるつもりでした初日から。
ベルのとき星がテーマだったから、今回は星テーマにするつもりはなかったんだけどね…
やはり村は生き物。どうなるかわからない。
RP村で5日目というのがまず初体験なんだ…本当に体力にくるんだね…(特に狼というのもあるだろうけど)
[( ▓░░▓で果░▓▒▓ナイ█▓フ░▓▒▓█? )
ああ、ノイズが五月蝿いなあ。]
そう来なくっちゃなあ 張り合いねえもんなあ?
[左脇腹を抱えながらケラケラ笑って見せる>>59相手にこちらも笑って返してやろう。
俺から大事なものを奪ったやつが、そう簡単に死ぬはずがない。
簡単に死ぬようなら一方的に殺戮を行うだけだが。
それこそ、見られたら引かれるかもしれないが>>61、今は人にどう見られようが興味なく。
もしそばに誰か来ても邪魔をしない限りは、そちらに気を引かれることはないだろう。
目の前の奴以外に気を逸らすなんて失礼だしなあ。
踏み込まれると弱いんだよなあ。
振り下ろしてきたものはギリギリで避けようとするが、僅かに擦り左腕の服に血が滲む>>60。
さすがに打刀の長さで近距離の応戦は、ナイフ相手じゃ不利。
すかさず後ろへ下がったから、追撃は免れた。
隙を見せたようなら思いっ切り壁の方へ、胸を蹴り飛ばそうか。
外すようなら体勢を立て直す間が隙に。
当たったようなら飛ばした距離を詰めて左肩を貫こうと構えるだろう。
( 動けないようにするなら足を狙えばいいのに何で狙わない )
( そんな簡単に動けなくしたらつまらねえだろお?
じわじわ殺してやる 疲れたときが奴の最期だ )
奇しくも、寄生された男の願い通りだとは知らず。**]
──── Nルーム付近 ────
ぁ…す、すみません…!
カサンドラさんのせいじゃなくてその…
わ、忘れてください…!
[ 思わず零れてしまった言葉が
カサンドラ様のせいではないと慌てて訂正する。
謝らせてしまった。
シュンと肩を落とすが、それは一瞬の事。
すぐに話題を変えようとする。 ]
ぁ…そういえば…!
先程ロー様も後でセルウィン様の元へ行くと仰ってました。
…私には何もできず…申し訳ありません。
よろしくお願いします……
[ そう言って深々と頭を下げる。
やがて彼女がその場を離れるのなら、
"カサンドラさんもお気をつけて…!"と言って別れたか。 ]*
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>>63
この調子でいくとそんなに長続きせずに終わりそうなんだよなあ
明日の昼頃には死体が一つ転がってそうな殺気
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