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>>*11
襲撃後は適当にふらっと何処かに現れて誰かと合流すればいいよ
クレメンスとツェーザルのところは厳しいだろうけど。
今日は襲撃も処刑も面白い展開になりそうで今から楽しみにしてる
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まあ疲れで再びぶっ倒れたという名目で後でふらっと現れるつもりではいる。
今回の襲撃は俺のSAN値も良い感じで削れたぜ…
ってクレメンスこええ!
しかし大事なことがここで。
俺は まだ ヴィクトリアと 話したことがない
それが原因で蔑まれようと離れていこうと構わなかった
死んだのが危険人物と分かったら、少しは君の顔に笑顔が戻るかい?
でも…
霞む視界から見える清らかな白い肌に浮かんだ表情は……悲しみ、そして寂しさ
そんな哀しい顔するなよ、って伝えたくて。
愛しい彼女の頭を撫でたくて。
右手を上げようとしたけど、多分動いて無かっただろうなぁ
]
/*
クレメンスさん、かっこすぎる……
もうお年なのに……なんて身軽な……はぁ♡
かっこいいよぉぉぉ!
あんなんみせられたら、バトルしたくなってくるやないの。
[カサンドラが出て行って、いよいよこの場に留まるのは死者の魂ばかり。]
…今日もまた、誰かが死ぬのかな……?
せめて彼女だけは…無事で居て欲しい
[日に日に閉じられた繭が増えていくのを見ていて感じるのは、人が死ぬ無情感、自分には最早見守る事しか出来ないと言う無力感だ。
――悔いの残らない様に、とは、昨日の先生の言葉。
けれども死んだ狼に出来る事と言えば、もう祈る事位しか残っちゃいないんだ。**]
―回想/4日目・セルウィンの部屋―
[『化け物』だなんて思っていない。>>4:256
長らく聞いてなかった言葉を久しぶりに聞いた。
セルウィンが人狼を感知する者だったというのも、
この時初めて知ることとなる。
故郷の人間の中では決して珍しくない者達。]
そうか……。
セルウィン君が本気なのは見ているだけで分かるさ。
俺に話しても良いと思ったことの理由もな。
俺に関してはお察しの通り。
俺の故郷では人間も人狼も仲良く平和に暮らしていたんだよ。
君のような人も大勢居た。
だから……そう言って貰えるのは、嬉しい。
[故郷のことを語る様子には、先程>>4:249よりも寂寞の感情が漂って見えたことだろう。
嬉しいと告げ、コーヒーを口にしたのもそれが理由。]
[しかし、同時に思うことは。
この思想を持つ彼が、このまま人間社会で幸せに暮らすことは出来るのだろうか?
今思えば一瞬脳を過ったこの感情が、ガルーを呼び起こさせていたのだろう。]
[外に出よう、とセルウィンを誘った俺は『俺』のはずだった。
だが、今思い返すとそれすら真実なのか分からない。]
[アリーセの遺体を発見し、倒れた後目覚めてから以降、何故体調が良かったか。
簡単なこと。それは多少であれど血肉を搾取できたから。
されど所詮はその場しのぎ。
寧ろ、この「多少の搾取」が起爆剤となり、
ガルーとしての本能が外に出ることを欲し始めていたのだ。]
…まあ。あくまで、僕の予測さ。
推測と言ってもいい。
ぼかぁ彼とは一度しか顔を合わせていないんだ。
……ただ。
黒い痣の話で、しっくりと来たような気がしてねえ
[ 自分の言葉が彼女の口から返れば、>>28
推測の領域を出ないのだと強調しては見たが。
なにか思い出した様子の彼女に聞いて、
"恋人"に特有の痣だったと知れたならば、
やっぱりね、と、深く頷いて返しただろう。 ]
…世界が終わったような気分にもなるだろうさ
自分が拉致するはずだった対象が死んでしまってはね
彼がどんな気持ちで居たのかは…想像もつかないが。
――さぞや、絶望的な気分だったには違いない。
[ 一瞬、ハゲ頭の中身について考えたけれど、
考えたところで彼の胸中などわかるはずもなく。
任務に失敗した彼がどうなるかを知るでもなく。>>2:121
考古学者は、恋天使も大変だね…と、
聞こえるか聞こえない程度の小さい声でひとりごちた。 ]
…そう、大切な存在だったから、こそね。
唐突に人狼に奪われて、絶望していたんだろう。
何もかもがどうでもよくなってしまうくらい…。
寧ろ、人狼を探し出して復讐しようとすら思ったかもね。
[ 推測は幾ら積んでも結論にはならない。
ならないけれど、…きっと。
彼女の話から覗える彼の人物像からすれば
この学者人狼が奪ったものが彼にとって何れ程
重いものであったかは何となく察することができた。 ]
……だからと言って、だ。
何も君を襲うこともないじゃあないか。
僕は肝が冷えたよ?君が死んじまったんじゃないかって。
[ 君の身代わりになる
君は彼の後輩みたいなものだっただろうにさ…
[ ロー・シェンは、倒れた彼女の身体を見たとき。
体中が凍りついたような感覚に陥ったことを覚えていた。
彼女が死んでしまったのではないかという不安と、
彼女の体が血の海の中に沈んでいる光景への背徳的な喜悦。 ]
[ あの生暖かい赤い泥濘の近くにいれば。
生きているとわかった彼女を……
――――――――……どうしようとしたのか、
覚えていないくらいには。理性が飛びかけていた。
彼…マーティンの憎むべき相手は、
この考古学者だったというのに。
彼は、自分の真の仇が誰とも知らずに逝ったのだ。 ]
………………哀れな人だな。
[ 唐突に湧いて出た言葉は、酷く冷めた調子の声に成り。 ]
ああ、それはそうと、君が意識を失っている間に、
ヴィクトリアがセルウィンのことを話してくれたんだ。
[ それを誤魔化すように、笑みを浮かべれば、
ヴィクトリアから聞いた話>>30をして、 ]
…まだ、生きているかもしれないし見てくるよ
死んでいなければスノウに頼んで直ぐに運んで貰うつもりさ
[ セルウィンを探しに行くのだと伝えれば、
ついて来るも来ないも彼女に任せて、
残るようであれば気をつけろと声をかけ、
急ぎ足で医務室の外へ出ようとしただろう。* ]
──── Nルーム付近 ────
[ 私を見て緩められた目元。>>31
私が倒れた時その姿を見られていたとは知らない。
ジャスミンティーをもらって以来、見かけてもいなかったから
かなり遠い昔に会った様な気がしてしまう。
ほんの数日前の事であるのに。 ]
カサンドラさんも…ご無事で何よりです。
ですが…────
[ そこで言葉を一度切り、"大丈夫、ですか…?"と。>>27
その曖昧な問いに、彼女は正確に答えてくれる。 ]
そう、ですか……よかった……
あ…マーティン様の所には行く予定です。
……喜んでいただけるか、わかりませんが…
今の私にできる事はそれくらいしかありませんから。
[ "大丈夫"と言う彼女の目をまっすぐに見つめ
安堵を口にする。
それが強がりだと気づけぬままに。 ]
[ そして、どうしたのかと問われれば視線が落ちる。
主人の名前が出ればピクリと反応するが、
それについては触れずに話し始める。 ]
………第2エリアで、セルウィン様が亡くなっておられました。
先程ロー様にお会いして、マーティン様の側に
カサンドラさんがいらっしゃるとお聞きしたので
伝えに来たのです。
……………血の臭いは…良いものではありませんね…
[ "ハナ"の匂いはいい。
でも、血の臭いは苦手だ。
奴隷の暮らしを思い出すから。
自分の手を、もう一つの手でぎゅっと握る。
その手が震えている事に気付かれてしまっただろうか。 ]**
…… ……。
[未だベッドの中でぼうっと遠い景色を見ていた。
――駄目だ、外に出ないと。
このままでは俺がセルウィンを殺した人狼だとばれてしまう。
しかし身が動かない。
カレルとマーティンの間にあった惨劇、同じくこれから繰り広げられようとしているツェーザルとクレメンスの因縁。
この間何が起こったのか未だ何も知らずにいる。
結局のところ、部屋から出ることになるのは諸々の片付けが一段落した後のこと。
この頃には身に浴びたセルウィンの血の匂いも消えているだろうから。**]
―医務室➡外―
[ローの考え>>41に耳を傾けてから。
自分を襲おうことはなかっただろうという彼に>>42。]
先輩と言っても、
マーティンさんはクレメンスさんの知り合いで、
わたしとは昔1度あって以来、挨拶くらいしかしてないから…
[彼が自分が死んでしまったのではという不安と同時に、
赤い喜悦を感じているとは知る由もなく>>42
心配をかけたことを謝り>>44
殺されかけたのが彼でなくてよかった、と微笑んだ。>>45
“哀れな人”という呟きは、ひどく冷たく耳に響いて。>>43
内心で、何故…?と訝しむも、
ロウを人狼だと疑いたくない無意識からか、
真実を推測することは出来ないまま。
セルウィンのことを尋ねて>>45、その死を聴けば>>43。
すぐに”わたし”から“カレル”の顔に戻り。
同行して確認する、と頷いて。
痛みは鎮痛剤で幾らか抑えられているものの、
まだふらつく身体を起し、ついていくだろう。⋆⋆]
― 少し前 ―
[ それは恋天使の話をする前か、後か。
目を覚ましてそう時の経っていない彼女の>>44
華奢な手が学者の髪に触れようとするならば、
彼女の手を止めることはせずに、受け入れて ]
……君が死んでいたら、
あの時生きていた彼に…僕は、
僕は…何をするかわからなかったよ。
[ カサンドラと、
最期の時に彼は何の話をしたのだろう。
…その話の、たった一秒でも許さなかった。 ]
[ 例え、自分が何者なのかを、知られてしまっても。 ]
[ けれど。 ]
…バカなことを。
[ 彼女の微笑みには、
彼女の、その言葉>>45だけには
ロー・シェンは冷たい言葉を返した。 ]
君がいなくなったことを知った世界で、
僕は誰との約束を楽しみにすればいいんだい
いいか、サーラ。
自分の命が人より軽いような言い方をするんじゃあないよ。
僕は君が死んでいるのかと思ったとき、
息が止まってしまうかと思うほど"絶望"したんだぜ。
君が傷つくなら僕が傷を負ったほうがいい。と。
僕はそう思えるくらいには君のことが大事なつもりだよ。
だから…二度と、傷ついたのが自分でよかったなんて
…… 二度と、言わないでくれ。
[ 金色の双眸で、いいね、と。半ば強引に
もう傷つかないで欲しいと、願いを述べたのだったか。 ]
[ 彼女の反応はどうだったか、
話がセルウィンのことになれば、>>46 ]
……そうだろうね。
人狼はまだ、この船のどこかに居るんだろう
犠牲者が増える以上は…終わっていないんだろうさ。
あと…何人が、感染しているのかもわからないしね。
[ セルウィンの状態を一頻り伝えた上で付け加えた。
犠牲者が増えていく以上は人狼は船の中にいる。
逆に言えば、人狼が居るなら犠牲者は減らない。* ]
[ …人の姿をした獣は本能を抑え付ける術を持たないから。 ]
― 医務室→ ―
[ セルウィンの居場所を探しに行くといえば、
彼女がついて行くと言うので、>>50
幾らか不安定な彼女の細腕を掴もうとして、
掴めたならば、そのまま支えになれるように
腕を組んでしまおうかと試みるけれど。さて。 ]
ああ…おじさんの、ね
そういえば同じくらい老けていたっけなあ
君よりもおじさんか、彼をよく知っているのは
[ 彼女を支えることが叶っても叶わなくても、
客室は医務室の先にある。
ヴィクトリアから聞いたセルウィンの場所>>4:276
そこまで歩いていく程度なら傷の痛みがあっても、
鎮痛剤の効果は暫く持つだろうと、思われた。 ]
マーティンが死んでしまったと知ったら、
あのおじさん、痛く悲しむんだろうなあ
僕が死んだってきっと涙なんか流さないのにさ
――――泣いちゃったりしてね。
[ 歩きながら、"おじさん"の話を持ち出して。
そういえば彼は今どこに居るんだろうかと
……一瞬、過ぎったけれど。
話の流れでその意識は直ぐに何処かへ行ってしまった。 ]
[ それから、
ヴィクトリアに教えてもらった
セルウィンの居場所まで辿りつけば、
正しく彼は息を引き取っていただろう。
首から流れ出る赤い血液。>>30
爪で抉られたような手首の傷からも溢れている。>>4:263
派手な殺戮の後がそこにあって。
何者がこの惨事を引き起こしたのかを知るのは容易だった。 ]
……人狼、…だね、これは。
[ 彼女に訊くまでもなく、
恐らくは、彼女も同意見だろうと思われて。 ]
スノウ…、ラヴィ。
セルウィンの死を、船内の人間に伝えてくれ。
[ 学者は二匹の名前を呼んでそう伝えると。
一時、セルウィンの体の前にしゃがんで暫し黙祷していた。* ]
/*
そういえば今更昨日のメモ見たんだけど、
>ツェーザルメモ
>対PCバトロルの経験はありますが、随分前に短期決戦的なものを2〜3回だけで…
その時の記憶を参考に書いて行くつもりですが頼りない仕上がりなようなら手解き頂きたく…という事だけ先に報告を…!
ん?どういうこっちゃ?ってなってる
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