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残り時間があるからなあ
秘話が見えていない人からすると▲カレルと思ってもおかしくはない
襲撃場所は大体わかった、
まああとは流れ次第かな
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6dはとりあえず、
おじさんと接触→カレル/ヴィクトリアと接触
の流れで行きたいなあ、という感
間に合うかなー
― 少し前 ―
[ それは学者がカレルと別れ、
ヴィクトリアを見つける前の話。
すっかり人の足音を聞くことも少なくなった
通路に立って、ロー・シェンは白猫の名を呼ぶ。 ]
…………スノウ。
[ ちりん。と。
小さく鳴る鈴の音を聞いて。
少なくなった名簿の名前を見ながら、 ]
今日、僕が指名するのは、…ツェーザル・レジストだ。
[ 最も怪しい人物として、
カレルとの話の中で名前の出た人物を指名した。* ]
―Nルーム―
ふむ……つれないな、全く。
[アキレアの素っ気のなさ(>>+41)に、肩を竦める。
もっとも、アキレアが喋るだなどと聞いたことがなかったから、
ほんの二言三言でも会話らしきものが成立したというだけでも、
アキレアという種のなかでは、愛想がある個体なのかもしれないが。
そうした興味は尽きなかったが、しかし、いま優先すべきは、
アキレアに関する学術的好奇心を満足させることでは断じてない。
真理の追究より価値があることも、この宇宙には存在する。
それを思い出せたのだから、そうすべきだった。
まず彼女に会うことを、なによりも先に考えるべきだろう。
この死後の世界という中途半端な状態が、
いつまで続くかどうかさえも、定かではないのだから]
[――それにしたところで、どこを探したものだろうか。
アキレアのいう、最後に話していた場所――というのは、第2エリアだ。
ただ、第2エリアと一口にいっても、それなりには広い。
自分の部屋へと頼んだものを届けてくれる途中だったのなら、
第3エリア側から自分の部屋までの経路上のどこかだろうか。
そんなことを考えながら、Nルームを後にすれば――、
――あるいは、部屋を出た直ぐに。
船内を探して回る必要は、なかったかもしれない*]
[カレルから報告が語られれば、表情はますます険しく。
血に塗れたアリシアの姿を見た記憶は“ソマリ”にはほぼ無い。
流れていた血を頂いたともなれば尚更のこと。
沈痛の表情を浮かべ聞いていたが、恋天使の可能性が高いことを
聞くと>>241自然と口角が上がる。]
そうか。
恋天使……か。なら、前向きに捉えれば良い……のかもな。
[不在の件について問われれば、体調不良、と半分真実半分虚偽を交えて報告を。]
ああ……恥ずかしながら、体調がまた悪くなってな。
セルウィンに会って、ツェーザルと会って、その後自室で寝ていたんだ。
報告を聞いていた時も、意識が朦朧としていて。
だから当事者の君に聞いてみることにした。
気付けば全て片付けられていた後だった。
申し訳なかった、多大な迷惑を掛けたな。
[カサンドラは、己とセルウィンが会う約束をしていたのを知っている。
既に報告済の可能性もある、と此処は隠さず素直に告げる。]
俺自身、こんなに虚弱体質だとは思っていなかった。
カレルも注意するんだぞ? 特に君は真面目だから根を詰めそうな気がする。
適度に息抜きすることも大事だぞ?
すまない、時間がないので行くことにする。
まだ、船内に何が何匹いるかも分からない。
くれぐれも油断しないようにな。
[「またな」と軽く笑顔で手を振り、サロンを後にする。
この時はまだ“ソマリ”の意識を完全に保てていた。*]
― Nルームに向かう前 ―
[花束の入ったバスケットを持って、Nルームへと向かおうとたちあがる。
そして、ふと、気付き……スノウちゃんを呼び出した。]
……スノウちゃん、昨日はごめんね。
ちゃんと偉ぶって決めたのに。
[そう一言呟いて、最も疑わしき者の名を告げる。
……どうしてか、今日はスノウちゃんを撫でることすら戸惑われるような気がして。
ちりん、と鈴の音が消えるのを見送ったのだった。]
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この時間帯で、狼2人とも、接触してた相手と別れるのん...?
カレルorヴィクトリアではない...のか。
ああ、襲撃先が今日も不安だ...
調合師 カサンドラは、流浪人 ツェーザル を投票先に選びました。
―メイン・サロン―
[クレメンスの姿も見えないというソマリ>>243に、
そうなんです…と、案じる様子で頷く。
クレメンスがマーティンとの一件の前後に顔を出さなかったのは、
かなり心配していたから。]
責任者代行を押し付けてしまって、すみません。
雑務は俺も出来ますから、仰ってくださいね。
[冗談を交えての説明に、頷いてから。]
ああ、やっぱりまだ体調がお悪いんですね。
お大事になさってください。
セルウィンさんとツェーザルさんにはお会いになった…と。
自室で寝ていらしたこと、了解です。
いえ、俺もケガして倒れていただけなので…
迷惑をかけた方です。 お気になさらずに。
[セルウィンと会ったというくだりには、微かに訝しむように
瞳を細めたが。其の後にツェーザルとも会っているなら…と
この時は、一先ずは追及まではしなかった。]
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ああ…今日カサンドラ噛みだと最終日俺のロルが忙しそうだ…
ソマリ殴ってヴィクトリア連れ出して…
48時間でせないかんのか。あんまり強引に確定で引っ張ってもいかんしな。
*/
この状況ですから、誰でも体調不良になっても
おかしくないと思いますよ?
俺のことまで、お気遣いありがとうございます。
はい、お互いくれぐれも油断しないようにしましょう。
どうぞ、お気をつけて。
[「またな」と軽くてを振るソマリに、同じく手を振り返して。
彼がサロンを後にする姿を見送った。
その背がサロンから消えた後。
空色の瞳に、訝しむような色が一瞬だけ浮かんで…消えた。*]
――……、アリーセ?
[――男が目にしたとき、彼女はどんな姿勢をしていただろうか。
いずれにせよ、部屋にも入らず、
何故にそんなところにと、疑問の色が混じった声になっただろうか]
こんなところで何を――……、
……いや、ともかく、無事で良かっ……、では、なかったな。
[言いかけ、自分たちの現在を思い返し、口ごもって]
……違う、ああ、そうではなくて。
なんといえばいいのかな……、……、
[気の利いた言葉も浮かばず、戸惑って]
まあ、ともかく……、
……どんなかたちにせよ、また会えて良かった。
[ぽろっと零れ出た言葉は、それだけに、きっと本音。
その場に他の誰かがいたとしても、同じ言葉を口にしたことだろう*]
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丁度のタイミングだった!
よかったすれ違いにならずに!
Nルーム内でドンパチはさすがにあれだと思ったので()
と、カサンドラさん本当にありがとうございます。
色々気遣いして下さったようで申し訳ありません。
― Nルーム ―
[並ぶコクーンを見ると、この状況は永遠に終わらないかのような錯覚を覚えつつ、目的の繭へと近づく。
それぞれに花を置いて、彼らの顔を目に焼き付ける。]
みんな、眠ってるみたいなのにね……
[蓋の銀色の部分の羊の刻印を見ながら、皮肉なものだなと口を歪めた。
"安らかな眠り"であれば、どれ程いいか……。
おはようと、起きてくれるのであればなんて、……そんな非現実的な逃避すら起こさせる。
全体が見える位置まで下がり。
目を閉じて黙祷を捧げる。
大きく息を吐きだす代わりに、覚悟を拾い。
……次に目を開けたときには、いつものように笑えるだろう。
(恐怖や悲しみ恐れや不安……都合の悪いもの全部……預かっててくれるかしら。)
(やることを終えたら……また取りに来るから。)
"今"を、ちゃんと動ければそれでいい。
後に押しつぶされそうになったとしても、……後悔がないように、と。
ただそれだけを……想い祈った。*]
[ヴィクトリアが去って暫くしてドロイドが運んできたのは、先日僕の繭の前で祈りを捧げてくれた青年――セルウィンだった。]
君は――!
[血濡れで赤黒く染まった服。腕と喉に無残な傷跡が残る。]
――そうか、またあいつらが… でも…
[見るも無残な亡骸の、その口元が僅かに微笑んでいる様に見えるのは、偶然かあるいは――?]
死んで嬉しいなんて奴が他に居るのか?僕以外に
―メイン・サロン―
[ソマリを見送った後のこと。
ふと、ホログラムの時計を見遣って、
スノウの刻限の47時が近いのに気づけば。]
―――…スノウ、来てくれるかい?
[ふんわりと、空に白い猫の気配が舞う。]
俺が今日使命するのは…ツェーザル・レジストだよ。
やっぱり、緊急事態の理由を知りたがらないあの様子は、
おかしいと思うからね…。
[数瞬の思案の後、現在最も怪しいだろう人物として、
ローと話していた相手の名を、申告した。*]
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誰もセルウィンを搬入してないようだったのでw
そしてカサンドラお花をありがとう…!
*/
/*
そしてカ……スノウちゃんも仲介諸々ありがとうございます。[スノウちゃんもふもふ]
とりあえず焼き土下座準備をせねば、とカサンドラNルーム入ったのかどうやって合流するか
というかもう1時間半しかねえええ!!!!
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