467 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver SheepA 〜愛はさだめか、さだめは死か〜
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[こんな危険な状況の最中なのに。
自分の手は、危険種だったかもしれないとはいえ、
人狼ではない者の血に染まったばかりだというのに。
それでも――…額を合わせて微笑み合った時のように>>93
切なさのような痛みを伴う、たまらない“愛おしさ”が、
胸奥から溢れるのを止められずに。
堪えるように、小さく微笑んだ。]
(167) 2017/01/23(Mon) 15:25:42
……ありがとう。
そんな風に、“わたし”自身を大事だと
思ってくれるのは…もう、ロウだけよ。
[他の誰でもない、“わたし”という存在を肯定し、
必要としてくれる言葉は>>119、心の深いところに染み入るようで。
微かに潤みかけた瞳を伏せた。
娘のようにも想ってくれているクレメンスや、
空色の瞳の少女と重ねて心配してくれている、カサンドラ。
自分の“意思”で護りたいと思ってくれている
ヴィクトリアのことは、まだ知り得ぬまま。]
(168) 2017/01/23(Mon) 15:25:46
[ロウの故郷である、宇宙連邦の最果ての緑の惑星>>148
ル・ウルタールという一つの星の後継者だから、
"ヴィヒレア"という星のことは、同じ宇宙連邦の加盟星の一つとして
薄らの知識としては知っているけれど。
極端な選民思想の星に生まれて、
兄より劣った人間と見做されたスペアだったとは>>151>>152
思いもよらず。]
(169) 2017/01/23(Mon) 15:25:49
[それでも――…再会して彼を案内しながら
お互いの兄の話を交わした時。
“兄は自分とは比べ物にならない程の才能の持ち主だった”
“今でも、…僕の代わりに … が”と、語るローの様子に。>>0:182
おぼろ気に感じていることはあった>>0:262。
ああ…彼も心の何処かで、“わたし”と少し似て、
自分を“誰か”の代替品のように、
感じることがあるのかもしれない…。
もしかしたら、やっぱり自分ではなく
その“誰か”が生きていたなら…と思うことが?、と。>>0:264.」
(170) 2017/01/23(Mon) 15:25:52
[だから、その“誰か”がどんなに素晴らしい人だったとしても、
“わたし”は、“あなた”がいいのだと。
あなたが居てくれて嬉しい、
他の誰かではなくあなたに逢えてよかったと…>>0:262>>0:263。
そう、彼の存在を包むように肯定する言葉を告げたのが、
久しぶりに語る“わたし”自身の言葉だった。
その、推測に当たっているとこともあるようだ>>5:153とは、
今は知り得る術はないけれど。]
(171) 2017/01/23(Mon) 15:25:55
[君が傷ついたら同じように傷つく莫迦も居るんだ、
と言われれば>>119。
一瞬だけ、莫迦?と首をかしげてから、…すぐに思い当って、
柔らかな微苦笑を零す。]
……じゃあ、その優しい お莫迦さんに伝えて?
莫迦なら、ここにも もう一人いるのよ、って。
[“あなた”を大切に想うからこそ、
失うかもしれない恐怖に怯え>>2:303
失ったら“絶望”するのは、“わたし”も同じだと>>88。
眼差しで伝えようとするかのように、
まっすぐに彼の金色を覗き込んだ。]
(172) 2017/01/23(Mon) 15:26:02
“あなた”は“わたし”にとって、
たった一人の、掛け替えのない人だから。
あなたが傷ついたら――…わたしも同じように傷つくわ。
[それは、身体に負える傷のことも、
それだけではない傷のことも、含めて。]
(173) 2017/01/23(Mon) 15:26:06
/*
>ツェーザルメモ
>指摘された点に気を付けつつ書いた
なるほど、そんな感じか
僕クレメンスじゃないけどいいと思う。
…が、しかし、>>165が時間的に最後のレスだろうから、
これ以上続ける方向じゃなくて〆る方向でよかったかも、と。
(-203) 2017/01/23(Mon) 15:26:20
/*
さりげなくローの回想拾ってくれるカレルマジカレル
そういうところだよね!僕が上手いと思っているのは!!
(-204) 2017/01/23(Mon) 15:27:43
あなたが傷つくくらいなら、わたしが傷つきたい。
あなたが傷つかないように、守りたい。
それが叶わないのなら……
あなたが傷つくしかない時があったなら。
せめて――…
“あなた”の痛みと苦しみを、“わたし”にもください…
[その代り、わたしにあげられるものなら、何でも。
あなたにあげるから…と、呟く。
少し後に、彼が…前を向いて欲しい、笑っていてほしいと
願ってくれた時。
その一方で、自分が傷つくくらい構わないと思ったとは>>122、
知る由もないまま。]
(174) 2017/01/23(Mon) 15:28:33
[髪を撫でていた手を、拒まれなければ、そっと下におろして。
存在ごと華奢な掌に包みこもうとするかのように、
その頬に触れてから。
「ねえ、ロウ…」と囁いた。]
(175) 2017/01/23(Mon) 15:28:36
“あなた”の ――――…暗闇の深さは、どれくらい?
・
(176) 2017/01/23(Mon) 15:28:38
[自分に、消せない悪夢や、血まみれの手のあるように。
彼にも、“何か”があるのだろう…と思うから。
金色の深淵の奥底に暗闇があるのなら、
それごと彼を受け止めようとするかのように、
揺るがない空色で、覗き込むように真っすぐに見つめた。]
(177) 2017/01/23(Mon) 15:28:41
[それは胸の奥の箱に降り積もる、幾つもの彼への違和感や>>97、
苦々しさを堪えるような、複雑な感情の滲む表情>>4:168や、
彼の言動の様子に、感じたこと。
けれど――…人狼だった兄に殺されかけた彼だから、
例外を示す資料>>3:66や、その後の寄生の可能性には目を背けて…
人狼を“疑う”響きではなく。
すぐに何かの答えを求めているような、口調でもなく。
ロウがソールや彼の兄のようになったとしても、
あなたを大好きだと思う“わたし”の心は変わらないと告げた時
>>3:295のように。
暗闇ごと“あなた”を受け止めるという、覚悟を示すものだった。]
(178) 2017/01/23(Mon) 15:28:44
[ややって、ローと共に医務室を後にして>>122。
彼が“おじさん”と呼ぶクレメンスとの関係を、
話題にしてみると>>103。返ってきた答えに>>123.
馬鹿なことを言った自覚がなかったので、
きょとん?と瞳を瞠ってから、
ああ、なるほど…と思わず微苦笑してしまった。]
そういえば、クレメンスさん学者嫌いでしたね
馬が合わない、なるほど…
[きっかけとなった口喧嘩>>0:72の話に耳を傾けてから。]
え? それなのに、クレメンスさんに、
お酒を奢る約束をしているんですか。
[それって実は喧嘩するほど…なんとやら、ではないのかしら?
内心で首を傾げるも、“大っ嫌い”と言っていたローに、
それを問うのはやめておいた。]
(179) 2017/01/23(Mon) 15:28:47
ああ、奇遇ですね。
俺もこの件が無事に終わったら…
一緒にお酒を飲みに連れて行ってくださって、
約束しているんです。
せっかくだから…3人で行けたらいいですね…。
[船内のこの状況で、果たしてそれが叶うのか…
一瞬、悲観的な想像が頭を過るのを、振り払う。]
(180) 2017/01/23(Mon) 15:28:51
でも……ローさんが、
楽しいお酒が飲みにくいようなら…いいですよ。
俺が代わりに、クレメンスさんに付き合いましょう。
[ローの代わりにル・ウルタールの文化にも詳しいローなら、
女性は禁酒の星だから、サーラが飲酒経験のないだろことは、
分かるかもしれないけれど。>>2:115.
あなたからの奢りということで、安酒とやらを
(どういうものか想像がつかないけれど)
クレメンスさんに奢ってあげたらいいのかしら?と、
スノウとラヴィに伝言を託そうと検討しているとは知らず、
ローに首を傾げてみた。]
(181) 2017/01/23(Mon) 15:29:02
そうですか、
カサンドラとローさんは、セルウィンさんが亡くなった頃、
一緒だったんですね。
……消去法でいけば、その3人には可能性が残りますね。
[ツェーザル、ソマリ、クレメンスという、
ローの上げた名>>125に頷く。
そこにいないヴィクトリアに関しては彼女の自己申告>>4:43を
信じたかったのもあり、言及はせずに。]
(182) 2017/01/23(Mon) 15:29:11
……ツェーザルさんのことを、
クレメンスさんは、知り合いだから大丈夫と
言っていたけど……
ツェーザルさん自身には、
俺は不審を懐いた点があるんですよね…
[先日ローに知らせた情報や印象では、
伝えなかった不審な点>>1:242を口にする。]
(183) 2017/01/23(Mon) 15:29:15
/*
>>*54>>*55
りょうかい、
秘話でいきなり連絡飛んでくると吃驚するのは覚えがあるからなあ
カサンドラやスノウには負担かけるね、と思いつつ。
ソマリもこまめな連絡ありがとう。今日の襲撃楽しみにしているから
(*57) 2017/01/23(Mon) 15:32:27
/*
カレルのお返しが一々素敵過ぎてなーー
お返事考えるのに時間かかるの…ごめんよカレル…
(-205) 2017/01/23(Mon) 15:37:32
やっぱり、いくら年の功とはいえ、あの緊急事態で、
原因を知りたがる様子がないっていうのは…ね。
聞かなくても、原因に心当たりがあったのでは…
とも、あやしく思えてしまって……
[それに奥さんの話を聞いたとき>>>>2:86>>2:84
どことなく本当のことを言っていないような、不信感も感じていた。
その疑念は、ツェーザルが故人の妻をまだ生きているかのように
語った口調のどこかに、偽りの気配を感じていたせいも
あったのかもしれないが。その理由には、気づける由もなく。
この3人の中からなら、親しくないツェーザルに疑いが向くのが、
ローの思惑通りだったかもしれない>>125とは思いもせぬまま、
そう、ツェーザルへの疑いを口にした。]
(184) 2017/01/23(Mon) 15:38:13
/*
ここ何回かうみねこさんと同村する度に
回想とかロールでお互い涙腺殴り合ってる気しかしない
(-206) 2017/01/23(Mon) 15:40:27
(-207) 2017/01/23(Mon) 15:49:50
/*
遅くなりましたがおはようございます
おかげ様で頭痛は治まりました
腹痛はまだありますが昨日よりは全然マシな状態です(でも湯たんぽとミントティーは有難く頂きます…
本当に色々ありがとうございます
入村中だと何かあっても下手に外で喋れませんからね、話を聞いてもらえる場所があるとつい…
時間はないですけど、なんとか無理のない程度で最後まで頑張ってみます…!
(_30) 2017/01/23(Mon) 15:55:18
『コンパニオン』 ラヴィは、『コンパニオン』 ラヴィ を投票先に選びました。
/*
カレルと設定がちょっと似てるのに序盤から笑ってたけど
ローもサーラも必要とされなくなるところまでそっくりだなあ
(-208) 2017/01/23(Mon) 15:59:43
/*
>>155 カサンドラさん可愛い(何度目だ
こういう時にもユーモア忘れない姿勢好きだなぁ
娘にしたい←
>158 こっちが兄の事持ち出して焚き付けたんだし、実際危険人物って自分から言ったし、突き放してええんやで(●´・ω・`)
*/
(-209) 2017/01/23(Mon) 16:01:29
/*
反応が遅くなってごめんなさい。了解ですにゃ。
カサンドラさんに、そうお伝えしますにゃね。
だいじょうぶですにゃよ、使える時には使ってくださいにゃん!
ソマにゃんとドラにゃんの為なら、お安い御用ですにゃん。
[撫でて貰って、ごろごろ〜。応援もふもふ!]
(_31) 2017/01/23(Mon) 16:17:40
/*
ドラにゃん。
さっきは、窓と猫鍋のお気遣い、
ありがとうですにゃん。
ソマにゃんから伝言です。
「今日はカサンドラ襲撃でいくので
その為に何処かに移動して欲しい」
「俺が花屋戻るのには些か不自然さがあるので。後は俺のコア的に時間が…という。
(場所指定は無理にとは言わない)」
とのことです。よろしくお願いしますにゃん〜
(_32) 2017/01/23(Mon) 16:19:34
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