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『ガーディアン・システム』 スノウ は 『ガーディアン・システム』 スノウ に投票した
管理部 ソマリ は 獣医 マーティン に投票した
考古学者 ロー・シェン は 獣医 マーティン に投票した
警備部 クレメンス は 獣医 マーティン に投票した
調合師 カサンドラ は 獣医 マーティン に投票した
獣医 マーティン は 獣医 マーティン に投票した
警備部 カレル は 獣医 マーティン に投票した
奇妙な乗客 ヴィクトリア は 獣医 マーティン に投票した
流浪人 ツェーザル は 獣医 マーティン に投票した
『コンパニオン』 ラヴィ は 『コンパニオン』 ラヴィ に投票した
医学部生 セルウィン は 獣医 マーティン に投票した
獣医 マーティン は村人の手により処刑された。
次の日の朝、医学部生 セルウィン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、『ガーディアン・システム』 スノウ、管理部 ソマリ、考古学者 ロー・シェン、警備部 クレメンス、調合師 カサンドラ、警備部 カレル、奇妙な乗客 ヴィクトリア、流浪人 ツェーザル、『コンパニオン』 ラヴィの9名。
警備部 クレメンスは、流浪人 ツェーザル を投票先に選びました。
[ ――――。
カサンドラと、マーティンの話が終わったようだったら、
マーティンをNルームに運んでくれるよう。
カサンドラの判断でタイミングは決めてもらうようにと
スノウに、ついでにと話しておいたのだったか。 ]
[ そちらの話がついたかはさて置き、
大丈夫よとでも言いたげな彼女>>4:287の、
震える指先を確りと握り込んで――、
そのまま彼女の弱々しい笑みを見ないまま
軽すぎる躯を抱え上げてストレッチャーに移そうとした。 ]
[ …それが叶ったなら、
カサンドラの方>>4:294を一瞥して
…声をかけることはせずに。 ]
カレルは…医務室に運んでおくようにする
君は、落ち着くまでマーティンの傍に居てやりなよ
[ と、言いおけば振り返ることもせず
カサンドラを置いて、医務室までカレルを運ぼうと。
途中で血相を変えたヴィクトリアが駆けてきたら>>4:280 ]
……彼女は、カレルは無事だよ
[ そう伝えて、道を進もうか。
ついてくるなら止めないし、事情を聞かれれば
自分の知っている範囲のことを教えようとはしただろう。 ]
…マーティンは、この先を真っ直ぐ行った通路か…
もう、Nルームに運ばれた後…かもしれないな。
[ カレルの傍に付き添うか、
マーティンを探しに行くのだかは任せて。
学者は医務室への道を急いだのだった。* ]
[――暫し眠っていたのか。
いや、果たして幽霊が寝るのかどうかわからないが、とにかく暫く意識が飛んでいたようだ。
ストレッチャーの音がこちらに近づいてくる。決着が着いたようだ。
昂っていた気持ちは大分収まっていた。涙でぐしゃぐしゃになった顔を拭いて、新たな死者を迎える準備をしよう――]
― 医務室 ―
[ ヴィクトリアが着いて来ていたかは兎も角、
医務室へカレルを運び終えたら、
簡易的な素地の白いベッドの上に、
血の汚れで所々身体を湿らせた彼女の身体を
なるべく衝撃を与えないように寝かせて、
応急処置ができそうな道具が近くにあれば、
せめて蟀谷の傷口くらいは塞いでおこうと。 ]
[ 彼女が目を覚ますまでは傍にいるつもりだけれど、
目を覚ました時に状況を聞かれるのであれば、
適当に此処へ運んでくるまでの経緯を説明してから、 ]
…マーティンが死んだ。
彼は… 君を襲おうとした…人狼、だった…のか?
[ 彼の人の死の顛末の話を持ち出して、
何があったのかをカレルの口から聞こうとするだろう。* ]
/*
あれ?
灰6000なのか?
ということは昨日5000ptくらい喋ったってことか…?あれ…?
……うん、なんだ。
その、あらぶっててすみませんでした(土下座)
[ ふわり ]
[ 血の臭いがした。
心臓が大きくはねて、次第に音を増していく。
この臭いの先にあるもの。
それが何か、私にもわかる。
ゆっくりとそこに近づいていく。
そして、香りが一層強くなり視界には
夥しい量の赤が広がった。 ]
────………。
[ それは、私がまだお会いしたことのない人物。
名簿で見た。確か────
"セルウィン・オハレ"様だ。
特に怖がる様子もなく、悲しげな表情を浮かべる。 ]
大丈夫ですか?!
[ 大丈夫じゃないのはわかっていても、
もしかしたらという希望を持って声をかける。
返ってくる言葉は、ない。
首と腕から────特に首から夥しい量の血が流れ出ている。
けれどその顔に、苦しげな様子はない。
何故。
疑問に思ったものの、今は考えている場合ではないだろう。
────知らせなくては。
スノウを呼び出して知らせてもらうということは頭になく、
再び走り出していた。
そして主人と共にいたロー様に会う。>>0 ]
/*
狂信者のインターフェース灰色だったのか!
囁狂が赤だから普通に赤だと思ってた。調べておいてよかった!
でも灰色は使い難いなぁ
そしてどこから復帰すればいいんだこれ…()
管理部 ソマリは、調合師 カサンドラ を能力(襲う)の対象に選びました。
管理部 ソマリは、流浪人 ツェーザル を能力(襲う)の対象に選びました。
管理部 ソマリは、調合師 カサンドラ を能力(襲う)の対象に選びました。
管理部 ソマリは、流浪人 ツェーザル を投票先に選びました。
/*
7>5>3>Ep
5d▼ツェーザル▲カサンドラ
6d▼ソマリ▲カレル(ヴィクトリア)
7d(最終日)▼ロー
まあソマリの希望次第でチェンジも可だが
多分カサンドラ噛みたいじゃろ
ただ、カサンドラ6d噛みだと
最終日あぶれる人がいなくなるんよなあ、四人で。
[
―――“人狼”が憎いか?
問われたなら…分からない。
憎むべきは“人狼”よりも、
人を人狼にしてしまう、“ガルー”の方だと思うから。
大切な人を失う血混じりの慟哭を。
心臓が張り裂けそうな痛みと絶望を。
底なしの冷たい暗闇のような、喪失と後悔を。
“憎しみ”という言葉に委ねるには、とても足りなくて。
たぶん、憎いというより
あまりにも ―――…“ 哀しい” ]
・
[目を閉じた、マーティンの頬を撫でる。
ローの言葉には>>0、お願いね、と返せただろうか。
喉が引き攣るように重く、口を開けば悲しみがあふれ出てきそうだったから。
上手く返せたかは分からない。
彼の方には向かないが、こくりと頭は縦に振った筈。
彼が恋天使、であろうと……大切だったことには代わりはなくて。
べったりと血にまみれた服のまま、しばらくボンヤリとしていただろう。]
……制服、もう一度見られたのは嬉しいけれど、
血まみれじゃ、しまらないわよ。
……人のことを言えた義理じゃ、ないけれどね。
[同様に血で汚した服のまま、ポツリとそう、零した。
最期の別れをするように、ぎゅうっとそのまだ体温の残る身体を抱きしめれば。
スノウちゃんを呼んでドロイドの手配をお願いしただろう。]
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