
420 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサIII
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[幼い頃、起きた事件。
楽しみにしていたあの日。
信じていたものが無くなった日。
炎に包まれる中。
手を引くはずの両親の姿はすでになく。
誰も自分の手を引かず。
ぼうぜんとしていれば。
自分を助けようと伸ばされた手が。
自分を確かにとらえていた目が。
炎に、包まれて。]
(+117) 2016/04/12(Tue) 00:15:23
―決戦の間にて―
[部屋に入り、見回す
ドロシー、少年、牧場で会った青年、そして見慣れぬ仮面の魔女――脱落した者達
灰のお兄さん、魔ッスルさん、十字架の魔女――試練の合格候補者達
今ここには試練に参加した全ての者が集まっているのだろう]
「…連音や、見届けよ。それがぬしの魔女として最後の務めにもなるのじゃから」
あぁ、わかってる
[例え忘れてしまうことになっても、見届けなければならない]
(+118) 2016/04/12(Tue) 00:16:44
[身体は無事でも自分の心はもたず。
言い訳ばかりで、いつも通りな両親に。
どこか、壊れて。
心配はかけさせまいと。
――大丈夫《ヘイキ》と言って。
ほとんどを諦めて心を保って。
それが、今まで。]
(+119) 2016/04/12(Tue) 00:21:34
/* んーパドドゥは展開次第で美味しくなるよう魔法発動法かえるか。
いや、候補としては
・対象の影を踏む
・点で囲う
のどっちかやし。まーどっちかで。
(-47) 2016/04/12(Tue) 00:24:14
/* なお、影ふみの場合は詠唱で魔力消費。
割と拘束力強いけんやっぱ消費量は多い。
(-48) 2016/04/12(Tue) 00:25:06
そりゃ、あいつが何も隠してないとは思えないけどね!
[大きく振るう十字架。
隙が大きいのは承知のうえ。けれど、自分には槍を飛ばすか殴るかしか攻撃方法がない。
けれど、その隙こそが最大の武器なのは彼らは知らないはず。]
残念、この舞台は火気オールオッケイなんでね!
[その腹に十字架をめり込ませれば……>>94後は振りぬくだけ。
これで終わり。後はもう一人のほうを片付ければと
だから、飛び掛る筋肉の魔女への反応が遅れてしまう>>97]
(98) 2016/04/12(Tue) 00:26:35
邪魔……しないでくれるかなぁ!?
[振りぬくのをやめ、飛び掛る魔女からの奇襲を防ぐため
十字架を防具代わりに男を受け止めようか。
それでも防ぎきれないのであればまた宙へ飛び逃げるだけ]
(99) 2016/04/12(Tue) 00:27:02
人狼でない俺となら?
もう無理だよ!戻れない!魔女に戻ったら、誰が俺を必要としてくれるんだよ!
[叫ぶ声は、何処か悲痛の色が混じる。
自分が魔女に戻れて、そして彼と出会えたら――>>95どれだけよかっただろうか。]
人を呪うことが……呪いを喰らうことが俺の存在理由!
演劇を奪われて、必要としてくれた母を奪われて!
誰が!何が!俺を必要としてくれるんだよ!!
[だから、もう、戻れないんだと。
自分に飛び掛る魔女を泣きそうになりながらも、睨み付けた*]
(100) 2016/04/12(Tue) 00:27:30
[繰り出される魔法のひとつひとつはまさにショーの演目のよう
今ここで見守る者はさながら役目を終えて舞台袖へ引き下がった演者であろうか
今目の前で戦い舞い踊る演者達を見守っているのだから、おそらくはそうなのだろう
この試練の場も、もしかしたら一つの演目なのかもしれない
演奏会なのか、人形劇なのか、舞踏会なのか、戦隊もののショーなのか、ドラマなのか、はたまたアニメーションの世界なのか、わからない
何故なら登場人物が同じでも主人公によって演目は異なるのだから
――それもまた、ひとつの魔女試練にすぎないのだろうけど
入り口に近い壁へと寄りかかる
見守る瞳からは寂しげな色は拭えずに]
(+120) 2016/04/12(Tue) 00:29:06
ぬぅ!
筋肉殴打!
[多少の防御くらいなら、それごと叩こうと魔力で強化されたパンチを飛びかかりながら振りぬこうとすれば、どうやらまた飛んで避けられる様子>>99。
だが、何度も避けられようととにかく男には近づいて殴る。やれることはこれだけであるのだ。
こんな所で諦めるわけにはいかない]
筋肉跳躍!
[そのまま勢いよく壁へと跳躍し、その壁を蹴ることで空中へと跳躍する。
そう、最初に階段を上った時に行った三角跳びである。
執拗に逃げた人狼の青年へと追いかけるように何度となく飛びかかっていくだろう]
……でも、諦められないんだよなぁ。
[いっそ、今みたいに空気のような存在なら。
諦めはついたんだろうが。
だから、羨ましかった。
少なくとも母には愛され、才能に恵まれていた彼が。
狂っていても、強い愛を受けることができた彼が。
呪うことのできる彼が。
自分は羨ましかった。]
(+121) 2016/04/12(Tue) 00:35:30
/*
これ投票どうしよう!?
本当どうしよう!?メリー投票だれっすか!?
(-49) 2016/04/12(Tue) 00:40:44
ぬぅ!
筋肉殴打!
[多少の防御くらいなら、それごと叩こうと魔力で強化されたパンチを飛びかかりながら振りぬこうとすれば、どうやらまた飛んで避けられる様子>>99。
だが、何度も避けられようととにかく男には近づいて殴る。やれることはこれだけであるのだ。
こんな所で諦めるわけにはいかない]
筋肉跳躍!
[そのまま勢いよく壁へと跳躍し、その壁を蹴ることで空中へと跳躍する。
そう、最初に階段を上った時に行った三角跳びである。
執拗に逃げた人狼の青年へと追いかけるように何度となく飛びかかっていくだろう]
(101) 2016/04/12(Tue) 00:41:42
誰が必要とするなど、後から見つけていけばいいだけである!
自ら手を伸ばせば誰かがその手を取るのであるよ!
[悲痛な声>>100には心情をそのままぶつける。
誰が手を取るのか。少なくとも助けを求めて彼が手を伸ばせば男は手を取るつもりである]
奪われた物は取り返せばいい!
失くしたものは補っていけばいい!
青年の世界は君と母親だけなのか!
[睨み付ける彼へと、やはりその身を捕まえる事を諦めない]*
(102) 2016/04/12(Tue) 00:43:07
[腹へと撃ち込まれる十字に、剣先はぶれて。
青年の額へも一歩及ばず。
だが、青年へ飛び掛かる筋肉のおかげでそれ以上のダメージが来ることはなく。
焼けて焦げ落ちた衣裳の下、皮膚は目元と同じように赤みを帯びて。]
君が、誰にも必要とされてないと思うのは、
君を想う声に、気付いてないだけだろう。
[男へと続くように、言葉を連ねる。>>102
冷気纏う長剣を己の腹部に押し当てて、
灰に光るシューズの爪先を、床に埋め。]
(103) 2016/04/12(Tue) 00:45:48
きっかけは舞台でも、
君と仲良くなれたって思って、嬉しかった。
だから、 生きてるってわかって、安心したよ。
甥っ子怯えさせたのはおいこらって思ったけど。
怒ってたのは事実だし。でも、
[長剣を床へと落とし、
灰色の足跡をつけながら、歩み寄る。
爪先を伸ばすのは――彼自身の、影だけども。]
(104) 2016/04/12(Tue) 00:46:06
必要とされてないって悲観するには、まだ早い。
まだ柔軟に変わることのできる若さだ。
まだ、 何かに向き直ることのできる。
もう少し、 もう少しでも。
視野を広げて、周りを見てみれば。
君を必要とする手はあるはずだ。
そうだね、もしないと思ったならば、
手を伸ばしてくれれば、 俺は、その手を取ろう。
[それは、もう一人。
人狼へと向き合う見習いと、同じように>>102]
(105) 2016/04/12(Tue) 00:46:57
[できることなら、もう少し話したりしたかったものだが。
自分は頭が悪いから怒らせるだけだっただろう。]
……かーちゃん。
[叔父様《クレス》のことだって庇いたい。
もう傷ついてほしくない。
でも、脱落した自分にはなにもできない。
……苦しいけど、見守るしかない*]
(+122) 2016/04/12(Tue) 00:47:11
[幾度となく飛び掛かる男>>101 が、青年を捕まえることができるようならば、
影から、爪先を離そうか。
強靭な筋力。
使い慣れぬ魔法など、蛇足以外の何物でもない。]*
(106) 2016/04/12(Tue) 00:48:30
/* 完全にゲオルグさんにびんじょってるだけの
ゲオルグさん好き……この、裏表ない真っすぐな言葉たまらんゲオルグさんファンです
#定期
(-50) 2016/04/12(Tue) 00:51:30
イッ……!?
[何がマジカルパンチだ!凄く重い>>101
十字架から伝わる振動に身体が震える。
瞬間、纏っていた炎属性は消え去りただの十字架へと戻る。
このままじゃ危ないと空へ逃げたが、目の前に移るのは
壁を蹴って跳躍してくる魔女の姿]
なん……反則だろそんなん!?
[飛び掛った魔女から逃げようと身体を翻したが
そんな上手く行くはずもなく、身体は地面へと落ち、叩きつけられる。]
(107) 2016/04/12(Tue) 00:52:31
/* フィオン君は境遇が悲しすぎて安定の家族に優しくないGMG
丁度こいつが舞台に立てなくなったのと同じくらいの年齢ってのが余計に。
あっ口上くっそかっこよかった。すき。
(-51) 2016/04/12(Tue) 00:52:38
そんなの……そんなの、ないんだよ!
あんたに分るか?家族になれると思ってた人から拒絶される痛みが!
[手を伸ばしたって、振り払われるに決まってる。
だから、伸ばすのが怖いんだ。
失うのが怖いから、その手を引っ込めていたんだ]
どうやって取り返せばいいんだよ!
死んだ人は還って来ない!俺の生きがいだった演劇はもうできない!
俺の世界は……俺の世界が、なんだったかさえもう、思い出せないんだよ!
[地に倒れ付しながらもなお、叫び続ける。
思い出せないんだ、自分の世界の形さえ。世界の色さえも。
十字架を握り締める力は強く――どちらが近づいてきてもいいように――]
(108) 2016/04/12(Tue) 00:52:52
気づけ……
[自分を想う声……そんなの、何処にだってない。
世間体を気にする女に、その子ども2人。
それに自分を構成させようとしてくる契約者。
どこにそんな存在がいるんだ。]
バカだよ……お兄さんは……
俺はもうあのときの“かなん”じゃないんだ……
あんたの甥っ子怯えさせて脱落させたのにさ……
[歩み寄ってきた魔女。
そのまま、影に自分が隠れればゆっくりと顔を上げる]
(109) 2016/04/12(Tue) 00:58:31
……そんなに、俺をそう諭すのなら。
[十字架を握り締める手
それは、逆十字へと変える。]
俺へ手をさし伸ばしてくれるって言うのなら……
[そのまま、切っ先をクレステッドの先端へ向け]
(110) 2016/04/12(Tue) 00:58:46
……わたし、もっともっと、さっちゃんのこと信じていればよかった。
大事だから遠ざけようなんて言い訳してたけど、ちゃんと信じられてなかったんだ……。
[>>+113少年の笑みに、涙が溢れてくる。
諦めてしまった自分は本当に馬鹿だ。]
(+123) 2016/04/12(Tue) 00:58:59
俺のためにどっちかが舞台から降りればいいだろう!
[これが上手く行くか分らない。
ただ、目を閉じて思いっきり、力の限り――
その左胸を抉り刺そうと十字架を突刺した*]
(111) 2016/04/12(Tue) 00:59:11
わたしもね、さっちゃんの味方だよ。
わたしがさっちゃんのことで知ってることなんて、きっとほんの一握りだけど。
でも、わたしにはわたしの知るさっちゃんが大事で……これからもずっと変わらないから。
[言いながら、少年の手をぎゅっと強く握った。]
(+124) 2016/04/12(Tue) 00:59:22
[フィオンの悲痛な叫びは、ずきずきと少女の胸を痛める。
少女にとってだって他人事じゃない。
うさぬいに誘われるまま魔女になっていれば、きっと誰も信じず、伸ばされる手も拒んでいたのだろうから。
それでも、それでも――どこまでも追いかけて、拒んでも引っぱろうとする手があるのなら。]
……手を、伸ばしてほしいな。
[ただただ、願うことはそれだけ**]
(+125) 2016/04/12(Tue) 00:59:34
盲目 クレステッドは、盲目 クレステッド を投票先に選びました。
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