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>>+257リエヴル
ありがとう2(6x1)
1.<<理学部 ツェーザル>>の振りを讃えよう。ガレット
2.<<作曲家 リエヴル>>に仮の告白をしてみよう(もちろん戯れ言)。ラタトゥイユ
3.*ザ・戦術論*を語ろう。ムニエル
4.*従兄弟*になりたい相手はズバリ誰?ドリア
5. タンクトップ を着て踊り狂おう。キッシュ
6.水
ry勢揃いだよ
『太陽さま、雄志とても素敵でした…(*´・ω・)テレテレ』
「首位を取れ(-_- )」
もうマジ無理…当分、こいつ喧嘩しねえからペアとか勘弁_(:3」∠)_
『北風のにいさまと太陽さまが仲良くしてくださったら、大丈夫ですよ(*´・ω・)』
『月はいつでもお帰りお待ちしておりますが、まだみなさまとお楽しみのようなので…密やかに日陰から見守っております(*´・ω・)』
リエヴル、観劇のチケットありがとう!
嬉しいよ!
トールと一緒に、楽しんでくるね!
どんな劇なのかな?
すごく楽しみ!!
ふあああああああ
覗いたら、返ってきてて…ふゅああああああああああ[かおおおい]
はっ恥ずかしいぃぃ[ごろごろごろごろ]
[彼女の瞳の中に、自分のアイスブルーの双眸が映し出されている。
緊張故に瞬きもできず、じっと見つめ合って。
頬を軽く朱に染めた彼女の唇が、
掠めるように触れ、そして離れる。
まるで永遠の様な、そんな一瞬の交差だった]
…――――ッ……
あ、ありがとうございます……
[自分から、奪ってしまおうと思っていたのに。
気が付けば彼女の掌の上で]
でも……
[指先に触れる、彼女の手首を緩く掴む。
力を入れれば振り払えるくらいの強さで、
その手を横へとずらし]
………もっと、欲しいです。
[隔てるものの無くなった互いの口を再び重ね合わせたのは、
もしかしたら子供っぽい負けず嫌いだったのかもしれない。
あの時の様に怒らせてしまうかもしれないと、
そう頭に過ぎりつつも、止めることなどできはせず。
青年の唇が、彼女の口を、吐息を、甘く吸い――――…]
ま、真面目に眠い…(昨日箱と夜まで死闘してた…原因は簡単だった)
ので、エピなったらすぐ寝る、ごめんな
え?うっそー!個人でも3位!!
信じられない!過去最高かも!計算機とか使った事ないですから、ほんとw
>>+298トール
私たちチームなんだから、どっちがってのはなしだよ!
トールとペアだから、私も落ち着いて振れた!
ほんと、ありがとう!
[意を決して]
>>+316リエヴル
「大好きな*仇*のような<<連合軍 ロー・シェン>>に大自然の中で思い切り愛される僕───最高さ!」
>>*101効果
まって、これは。うん、まって。
エピでお返事になるじゃないか[まがお]
ひゃあああああ!!まだR15範囲なのはわかってるよ!
でも!不慣れなんですよぉぉおぉ!
えぴでちゅっちゅあんましないからぁ!!
[指で、舌で、触れるたびに上がる甘い声。
その反応に征服欲をそそられ、どんどん新しい刺激を与える。
胸からお腹、腰、そして濡れそぼる蜜壺へ……]
もう、こんなにぐっしょりだ。
いやらしいな、クレア。
――でも、そんなところも大好きだよ。
[甘い声で耳元にそう囁きながら、指を差し込んで掻き回す。
濃密な彼女の匂いと共に、ぬぷっという生々しい音が響く。
やがて上がった切ない呼び声を聞けば、]
挿れるぞ……っ!
[剛直を秘奥の入り口へとあてがい、ついに彼女の中へと侵入する。
駆け上る震えに脳天を刺激されながら、一心不乱に腰を打ち付ける。
一突きごとに上がる声に、高まりに向けて加速していく]
はははは。
作曲家の身分では特等席にご招待というわけに行かないが、そこは許してやってくれww
(しかしリエヴルが用意しようとしているのは、王侯貴族用の特別シート。それをクラリッサもトールも今は知る由もない。そして、当日その席の隣で再会するのは久々にあうであろうツェーザルとフレデリカだということも、秘密である)
お疲れ様でござるよ
箱と格闘…そうだったのでござるな
らじゃった(`・ω・´)
…と言いつつ拙者も眠いw
ログ読みたいけど
俺とリエなら勝てるって信じてた。
ありがとう。本当に。
たくさんの幸せを俺にくれて。
愛してるよ、リエ。
乾杯。
[美酒を飲み込み、甘く深いキスをした。]
普段は感情を露わにしないリエヴルだが。
実は心底嬉しくて。
皆の前だが、カレルをお姫様抱っこして、
キスをした...
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