357 Cross×World
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聖神神官長 ルートヴィヒ は 聖神神官長 ルートヴィヒ に投票した
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ は 聖神神官長 ルートヴィヒ に投票した
大地の御魂 加地 徹 トール は 聖神神官長 ルートヴィヒ に投票した
火炎の守護者 ミリアム は 聖神神官長 ルートヴィヒ に投票した
疾風の守護者 ウェルシュ は 聖神神官長 ルートヴィヒ に投票した
神殿所属 癒者 メレディス は 聖神神官長 ルートヴィヒ に投票した
聖神神官長 ルートヴィヒ に 6人が投票した
聖神神官長 ルートヴィヒ は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか？
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ！
| 名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
|---|---|---|---|---|
| 語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
| 聖神神官長 ルートヴィヒ | tukineko | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
| 大地の守護者 アイリ | 十六夜 | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
| 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン | tasuku | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
| 火炎の御魂 ステファン | rokoa | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
| 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ | ひびの | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
| 神官騎士 バルタザール | mitsurou | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
| 大地の御魂 加地 徹 トール | suzukake | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
| 流水の守護者 ベルティルデ | 蒼生 | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
| 火炎の守護者 ミリアム | rinne | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
| 神殿所属 見習 タチアナ | nadia | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
| 疾風の守護者 ウェルシュ | fuka | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
| 神殿所属 癒者 メレディス | azure_blue | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
聖神神官長 ルートヴィヒ
― 聖神神殿・儀式の間 ―
……ん。
[厳しく引き結ばれていた神官長の口の端が、微か、上がる。
それは、侵入してきた『混沌の王』の力が薄れ、消え去ったのを確認しての笑み]
……やってくれた、か。
[ついで、零れ落ちるのは小さな呟き。
それから、神官長はゆっくりと目を開き]
聖神神官長 ルートヴィヒ
……さて。
何はなくとも、結界を修復せんとな……。
[小さく呟き、表情を引き締める。
真珠色の光がふわり、その周囲を巡った]
……天の英霊と血脈を継し者。
聖神オルキスが第一の使徒、ルートヴィヒ・ウォーダン・ヴェルトラオムの名において。
『フラクシヌス』の要たる『世界軸』、『世界樹』に護りの陣を巡らさん……。
[静かに紡がれる術式に応じ、侵蝕されていた結界が少しずつ修復されて行く。
完全な修復には少し時間がかかるし、何より、一人の手では為し得ない、けれど]
……さっさと終わらせて、あいつら、迎えてやらんとな……。
[そのためにも、これだけは仕上げないとならないから、と力を凝らし]
【赤】 聖神神官長 ルートヴィヒ
……ああ、こちらでも『混沌の王』の放逐を確認した。
全員、無事なら、何よりだ。
[全員、の内にメレディスたちも含まれているのは察しがつくか]
……最低限の結界の修復を終えたら、帰還用の転移陣を開く。
それで、戻って来い。
[短く指示を出した後。
やりましたね、という言葉>>4:*2に、ふ、と短く息を吐き]
……ああ。
一人一人が、真っ直ぐに進んで……掴んだ結果だ。
……ありがとうな……支えてくれて。
[そ、と伝えるのは、滅多に紡がぬ心からの感謝]
聖神神官長 ルートヴィヒ
[やがて結界は修復され、澱みと翳りから解放された『世界樹』を、真珠色の光が包み込む。
それは数度瞬いた後、ふわり、溶けるように消えて。
それが消えた後、勇者たちの元に現れるのは、祭壇の間へと続く転移の陣。**]
神殿所属 癒者 メレディス
ん〜… 普段よりは力を使ったかな。
[心配そうな瞳を向けられたなら>>4:102、
ぽんぽん、と軽く肩を叩くような仕草で笑みを向けた。]
でも、君たちが命賭けで戦ってるってんだから、
精神力くらい使い切る勢いでやらないわけにはいかない。
それに、かでぃや皆があの大物を押し返したのを見たら、
一気に回復した気分だよ？
[だから、大丈夫、と、真っ直ぐに視線重ねて。]
神殿所属 癒者 メレディス
ああ…とーるくん、ありがとう。
みりーちゃんは……無理もないか。
ずっと精神張り詰めた状態だったんだもんね。
精神力も力も使い果たしてしまったかな。
[意識を失ったミリアムを運んでくれた徹に、>>103
礼を言って、一時的に横たわらせられる場所を用意に動く。]
大地の守護者 アイリ
― 世界樹 根の領域 ―
[本当にこれで全部おわった。その実感を裏付ける様に
勇者達の元には、聖神神殿へ続く転移陣が出現する が]
…… ……僕は動かんぞ。
テコでもいっぽたりとも動いてなんかやらんぞ。
セイジ、僕とベルティルデの二人くらい背負えないか？
お前も体力ある脳筋ならできなくないだろう？
[大地の勇者といえば、大地にへばりついたまま、意地でも動かず、帰還時に手を焼かせる事となるのだが。
何はともあれ…… 帰れる 。]
神殿所属 癒者 メレディス
[四大勇者が無事に降り立ったならば。
言霊石を手にしたままに、自身もそっと傍らに降り立つ。
世界樹を包んでいた振動は止み、梢側だけでなく
根側に現れた転身の消滅も感覚として伝えていた。]
また、根側を襲った現身も、撃破に成功したのこと。
脅威は去った。君たちの力があってこそ、
…… …
[言いたいことは沢山あるはずなのに、
四人の顔を前にすると、言葉にならずに詰まる。
強くなった。凄かった、賛辞も勿論そのひとつだが――]
神殿所属 癒者 メレディス
[ごめん、と照れたように微笑を置いた、その後で。]
………本当に、ありがとう。
[フラクシヌスの住人として告げるのはまず、謝意。
視線をこの場の勇者ひとりひとりに向け、
深く深く頭を下げた。]
神殿所属 癒者 メレディス
それじゃあ、神殿に帰還しよう。
みんなお待ちかねだよ、きっとね。
[やがて、見慣れた転移陣が音なく展開される。>>2
撤退の準備が整ったならば、四人を連れて陣の中へと。**]
【秘】 大地の守護者 アイリ > 大地の御魂 加地 徹 トール
[混沌の王の澱みを退けたからだろうか
枝と根で隔てていた大地の魔力が、世界樹を通して通う]
……トオルの意志、しっかりとココまで届いてたぞ……
[大地の精霊の中から声を届けた。この試練と戦いと、日々に現れた。
後ろでひとりで、じゃない、隣で共に戦いに来た、友人へと]
流水の守護者 ベルティルデ
[――役目を果たす事が出来た。
緊張の糸が切れて感極まって少女は涙を零していたのだが、少年達の歓声に引き戻される。]
ふふ、甘いお菓子。
私も食べたいですわ。
[アイルリートの言葉には涙を拭いながらくすくすと声を立てて笑っていた。]
【秘】 大地の守護者 アイリ > 大地の御魂 加地 徹 トール
……よくやったな、トオル……
最後まで……本当にやりとおせたな？
[終わったと。確かに実感させるそんな言葉で]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
― 『世界樹』・『根の領域』 ―
[想いをそのまま変えた言葉>>4:+207に返るステファンの声。
それに、改めて達成感を感じていた所に聞こえたアイルリートの要求>>4:+201に、思わず吹き出して]
俺も持ってなーい。
でも、甘いもん食べたいよなあ……すっげぇ、つかれた！
[慣れない力の行使の影響か、そんな事を口にしていたのだが]
火炎の御魂 ステファン
― 『世界樹』根の領域 ―
アハハー、セージ潰れそー。
[アイリの言葉>>5に楽しげに笑って、ひとまず身体を起こす]
ボク、ベルティ運ぶならしても良いヨ！
[レディファースト、女性を大事に。
ここらの思考は内に流れる血の為せる業]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……無茶言うな。
ってーか、誰が脳筋だよ、ったく。
[動かない、と駄々をこねるアイルリート>>5に素で突っ込んだ]
ま、どーしても動けねぇってんなら、風で持ち上げて運ぶくらいはできっけど。
[途中で落としてもしらねーぞ、なんて。
冗談半分本気半分に言いながら、身体を起こす。
実際には、バルタザールを始めとする調査隊の面々の手を借りる事になるのだろうけれど]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……ま、何はともあれ、さ。
早く帰ろーぜ！
枝側の連中と、早く会いたいし、さ！
[最終局面を支えてくれたあの疾風は、きっと
それへの感謝を一刻も早く伝えたかった。
風を介すれば、声は届くかも知れないけれど。
やっぱり、直接伝えたい、と思うから。*]
火炎の御魂 ステファン
帰ってお菓子食べヨー？
[『世界樹』が真珠色に包まれる>>2中、アイリルートへと近付いて、大地とお友達になっている彼をツンツン突いた**]
流水の守護者 ベルティルデ
[混沌の王の脅威は去り、器官用の神殿へと繋がる転移陣が用意される。
>>5アイルリートがセイジに動かないから運べと言うのを聞けば]
あらまぁ、セイジ様に悪いですわよ？
私、大丈夫で…、
……あら？
[手に力を籠めて立ち上がろうとしたが、激しい戦闘で消耗しきっており、そこから動く事は出来ず。
転移陣に入るまでは誰かの助けを借りる事となった。*]
【秘】 流水の守護者 ベルティルデ > 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
レオ、聞こえますか？
無事にお役目を果たす事が出来ましたわね。
――お疲れ様でした。
[流水の力が、相棒の無事を知らせてくれる。
転移陣へと移動する前、久方ぶりのようにも思える聲を相棒に飛ばした。]
疾風の守護者 ウェルシュ
― 世界樹の上 ―
[ メレディスの笑顔を見ると、漸く安堵した様子で頷く>>3 ]
メル兄さんに援護を貰ったから押し返せたんだよ。
[ まっすぐに交わる視線に、誇らしそうな、どこか照れたような声が重なる ]
...あ、ミリアム？大丈夫なの？
[ そんな言葉を交わしている所へ、徹が、意識を失ったミリアムを運んでくる。玲緒もそこに加われば、しばらくは介抱やら、傷の治療やらに手をとられることになったろうか ]
疾風の守護者 ウェルシュ
[ やがて、根での戦いも勝利に終わったと、聞かされれば>>6徹達と再び笑顔を交わし ]
『とーぜんの結果、よね！』
[ 何故か一番ふんぞり返っていたのは、風の妖精だったりした ]
火炎の守護者 ミリアム
[すやすやと、気持ちの良い寝息を立てながら夢に見るのは、とてもとても幸せな夢。
意識が戻るのは、しばらく後になりそうだ**]
大地の御魂 加地 徹 トール
― 世界樹の枝 ―
[精神力を使い切ったらしいミリアムを、メレディス>>4の指示受け一時横たわらせる。
その後も、必要ならば手を貸したりはするだろうか]
[皆が無事広い足場へ降り立った後。
メレディスから向けられた言葉>>6>>7に]
へへ、なんつーか、その――
気にすんなよ。お互い様、だろ？
[目には見えないけれど得難いものを、この世界に来て得られたと感じているから。
メレディスにはそんな言葉を向け]
あと、回復魔法、助かったよ。ありがとな。
[そんな、彼個人への礼も口にする]
[そして、やがて転移陣が現れたなら。
仲間たちと共に、神殿へと帰還する*]
【秘】 大地の御魂 加地 徹 トール > 大地の守護者 アイリ
――アイリ？
良かった、無事か。そっちは？
[その直前、声が届いた。
思わず安堵の声を出すけれど、掛けられた言葉にはっとして]
ああ。
……お前のお蔭で、勝てたんだ。
[短く、実感籠った言葉を口にして]
なんか、お前に褒められると調子狂うぜ……。
[そんな呟き漏らしつつ、転移の陣へ向かう*]
疾風の守護者 ウェルシュ
[ 転移陣が現れると、メレディスの言葉にしっかりと頷く>>8]
うん、帰ろう。
みんなの所へ！
[ 星司のコエは、まだ聞こえない。でもそれはきっと ]
星司に、負けなかったよって、報告しなくちゃ！
[ ただ、今は、早く会いたいのだとは、互いに伝えるまでもないことだったから ]
疾風の守護者 ウェルシュ
星司！ボク、負けなかったよ！
星司達も、やったね！
[ やがて、神殿へと帰り着き、相棒の姿を見つけたなら、笑顔一杯で駆け寄っていく* ]
【秘】 大地の守護者 アイリ > 大地の御魂 加地 徹 トール
……うるさいな。僕が褒めたりしないとでも思うのか。
今日くらいは……まあいいだろ
[思う。と真顔で言われる公算のが高い事実を臆面もなくつげながらも。
やがて神殿へと続く転移陣へと向かう事になるのだ]
大地の守護者 アイリ
― 聖神神殿 祭壇の間 ―
[果てしなく長い時間いた様に思う世界樹からの期間。
ここ暫く見慣れたオルキスの神殿がいやに懐かしい。
仲間達は８人全員揃っている。
神殿の騎士、癒者、彼ら支えてくれた者達も皆いる。
何とかかんとか、そんな枕がつく状況だったかも知れないが。
それでも。皆も世界も無事に、何とか帰還できたのだ]
大地の守護者 アイリ
[そしてダルい足腰を動かすアイルリートは歩み寄り]
……ゴクロウサマだ、神官長サマ。
まったく。とんでもない無茶を抱えて。
[ここまで、神殿の間で、自分達を支えていた神官長。
ルートの頭を、混沌との対峙前の決意通りにいっぱつ殴るべく>>+4:55、ぶん、とその手を軽く落とす事を試みてはみたのだ。
相手が相手なだけになかなか勇気のいる行動には違いなかった]
【独】 大地の守護者 アイリ
/* …こそっ…こそっ…
秘話解禁はいってるよね…
いちばんて戴くならいまのうち…
いよっし、みなさんお疲れさまでしたの！
フラクシヌスの運命神は超のつく鬼畜、アイルリート君おぼえた！
[トオルの頭べちべちしながらだ。こいつこれで勉強できるとかどういう構造してやがる]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
― 聖神神殿・祭壇の間 ―
[転移の陣を潜り、戻ってきた神殿。
最初に探すのは、枝で別れた相棒の姿で]
ウェルシュ！
[笑顔一杯で駆け寄ってくる>>21のに返すのは、こちらも満面の笑み]
おう、俺も負けなかったぜ！
皆と……それから、お前の届けてくれた風のおかげで！
[それと共に向けるのは、詳細を吹っ飛ばした説明と]
だから、ありがと、な！
[一番伝えたかった、短い言葉。*]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
てしっ、と返した所でそろそろこっちも。
改めまして、お疲れ様でしたー！
いやあ、ラ神が変わらずラ神だったね、うん……。
でもって、メレディスさんとバルタザールさんはお久しぶりー！
あ、ろるは時間に余裕ある時でいいんだよ！
無理なくねー！
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
*
ホストを解決が鬱陶しい…（一応対策は取った）。
おっつかれさまー！！
とりあえずアイリの中身にすごくびっくりしたぜ。
二人ほど候補いたけどどっちもハズレだった、という。
アイリ>>-0
って、いってぇ！
別に勉強が出来る訳じゃねえ。
野球のためなら何でも出来るってだけだ！
（野球以外）
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
うっかりログを読んでました。
キャラ口調はぶっちすんよ！
お疲れ様でしたー。
表はちょっとうん、残念化が始まってるので後で！
>>0:-9メレディス
フィリップはマジどっから出てきたのか分かんない！（
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
アイルーが十六夜さんはボクも驚いた。
るがる7ソマリと重ねた。納得した。[←いまここ]
ひびのさんもお久しぶりでございました！
ペルソナ・ノン・グラータのタバサですよー。
蒼生さんとようやっと結構絡めたバンザイ！
他はいつもお世話になってます（
疾風の守護者 ウェルシュ
うん、ボクらもみんなに助けてもらったからね！
え？届いたの？ほんとに？
[ 詳細の飛ばされた説明の意味は、>>24ウェルシュにはストレートに届いて ]
そっかあ。届いたんだね、良かった。
[ 嬉しげに笑うウェルシュの横で『私が力を貸したんだからとーぜんでしょ！』と、また風の妖精がふんぞり返っていたとか* ]
【独】 大地の守護者 アイリ
/*
>>-1 セイジ
そこか！！ てっきり僕はウェルがたすくさんかなおもってた！！
おつかれさまおつかれさま、セイジかわいかっこよかった！
風組がペアそろって身体はるネタ師でかわいかった
>>-2 トオル
ふはは！記名COしてたら１００％バレる自信しかなかった僕だ！！
うるさい！その「やればできるけど必要じゃないかぎりやらないぜきり」というスタイルは人類の才能にたいする冒涜だぞ！
いいから王立学院の模試をうけてみろ！
もし０点でもとったら鼻でわらってやる！
(ぺちぺちべちべちぼごっ)
大地の御魂 加地 徹 トール
― 聖神神殿 祭壇の間 ―
やれやれ。
[アイリの声に内心予測通りの事を思ったが、はっきりと口には出さぬまま。
転移陣から辿り着いた祭壇の間で、根の現身を退治した4人と再会する。
神殿騎士たち含め、皆が無事な様子に安堵して]
っておい、アイリ！？
[真っ先に視線を送った相棒はと言えば、神官長に向けて腕を振るっていた。
こちらが止める間などありはしない。
一応は近くへ駆け寄りつつも、成り行きを見守るくらいしかできなかった*]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
中のひと予想はまあ、ね。
ウェルシュ、ステファン、ミリアム、アイルリート、徹、タチアナはわかった。
メレディスさんはあれ、もしかして？？？ って思ったらその通りだった。
玲緒はまあ……メタで先にわかってたからなあ。
ベルティルデとバルタザールさんはわかんなかったぜ……！
【独】 大地の守護者 アイリ
/* >>-5 ステフ
うん、貴族だ。また貴族なのだよ（どーん
動きやすいんだよ、横暴に個人感覚で振舞えるフットワーク（ぼそっといいわけ
でも今回ここまでツンデレをたのしんだのは初かもしれない。
トオルとの相性が実によくて、試練終わるまではツン通すと決めた結果がこれだよ！
大地の守護者 アイリは、栞を挟んだ。
大地の守護者 アイリは、はおつかれさまだ！ とふりふり
流水の守護者 ベルティルデ
―聖神神殿・祭壇の間―
[転移の陣を潜り、戻ってきた神殿。
少しふらつきつつも出る時には自分の足で歩いて。
枝で戦っていた面々も無事に帰還しているらしい。
誰一人欠ける事なく帰って来れた事がこの上なく嬉しい。]
――レオ。
[少女は相棒の姿を見つけると、其方に向かって駆け出した。まろびそうになりつつも、辿り着けば]
本当にお疲れ様でしたわ。
[顔には満面の笑みを浮かべ、
先程の言葉と似たものを、今度は口に出して紡いだ。*]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-7 アイルリート
そこと間違われてたのｗｗｗ
あー、ウェルシュタイプもよーやるからねー、俺。
ていうか、十六夜さんと同村するキャラってば風属性ばっかやね、俺……。
身体張ったネタ師コンビになったのは、まあ、中身的に仕方ない、うん。
聖神神官長 ルートヴィヒ
― 聖神神殿・祭壇の間 ―
[全員の帰還を出迎えるべく、祭壇の間で待つ事しばし。
戻って来るなり元気な疾風の少年たちを横目に見つつ、神官長が相対するのは大地の勇者。>>23]
おや？
何か、問題がありましたか？
[ぶん、と振り下ろされた手は、すい、と避け。
こてり、と首を傾げて問いかける。
……言いたい事は何となく察しているが、説明もなく殴られてやらん、とは。
浮かべた笑みが如実に物語っていた。*]
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
バルタザールはボクが呼んだので分かった←
でも呼んだもう一人のメレディスは読みきれてなかったとゆー（
セージはWikiの時点で分かりましたね！[独り言にも書いた]
あとミリアムも途中、メタで（
後はペコちゃんしときます。[誤魔化した]
>>-9アイルー
またでしたね！ｗ
どちらもアクティブ貴族だったｗｗ
見事なるツンデレ。
本当に相性良かったねー、そこ。
見てて楽しかったよ！
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ミリアムお疲れ様。ゆっくり休んでくれな。
何気に今回は全員同村経験ありか…？
お久し振りの方はお久し振りです。
アイリ>>-7
うーむ、実は星司とステファン以外は読めていなかった。
消去法的に当たるかどうか、かな？
どのみち活かせない才能なら仕方ないだろ…！
その模試、国語とか歴史は出来ねーよなと思いつつ。
正答率79%くらいか？
って何か不穏な音がしたぞ！
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
こっちもお返しして、と、改めて、お疲れさまでした。
んー、中のひとは、知ってる人の中では、バルタザールとタチアナの人は判らずじまいであった...ちょっとしか見られなかったからなあ。
リートは一発で判ったよ！むしろるがるでしかご一緒してないから判りやすかったのかもだけど。
メル兄さんは、判らなかったけど、納得した！
懐かせてくれてありがとー！
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
アイリ>>-9
横からだが。
あー、なんだ。
俺はあんま人と喧嘩するキャラはやらないんだが、アイリの相手は……
うん、楽しかったぜ。
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
ああ、ちゃんと届いてたぜ。
あの風が、みんなを支える力をくれた。
翳りを吹き散らす風を呼び起こしてくれたんだ。
[言わずとも通じた様子>>25に、少しだけ真面目な様子でそう告げて]
そっか、セインもあんがとな！
[ふんぞり返る妖精にも、感謝の言葉と礼を向けた。*]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-11
待て龍猫さんwあなたまさか今回もボクが判らなかったとかw
完全に人魚の子の亜流になってるから、そこには絶対ばれてると思ってたぞwww
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-15ウェルシュ
だって今回絡み少なくて！
と言うか中身予想する気力があんまり無くて、自動受信分しか分からなかったんだよー。
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
ふええ、最後の最後に墓下で誤爆やらかしております。
大変失礼しましたー。
暫くぶり＆お久しぶりな方がいっぱいですね。
皆さまお疲れ様でしたっ。
もしや相方さんはペルソナ村でご一緒したトルドヴィンさんですか…？
わぁ、凄くお久しぶりです。ラルフです。
ステファンさんとはやっと絡めましたね！
今回は皆様の胸を借りて、ラス一撃担当させて頂きました。
ラスボス戦は、前半でラ神があんなに荒ぶるなんて思わなくて。（震え声）
根組の方々は本当にありがとうございました。
連日お相手して下さった相方さんにも多大なる感謝を。途中で噛み合わなくって本当にごめんなさいね…！
村建てさんに透けなかった事にガッツポーズしつつ、ウェルシュを村建てさんだと思ってましたCOしておやすみなさいしますね。**
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-6
ミリアムはおやすみー。いろいろ急かしてごめんねー。
[ 急かすというか、中の人判った故の寝落ち率的な心配だったn ]
【独】 大地の守護者 アイリ
/*>>-10 セイジ
中身的には仕方が無い。うん。仕方が無い。
そういえば基本的に風の子であるな！
>>-12 トオル
……なんでほんとに、賢いバカはここまで厄介なんだ……
(不穏な音？なんのことですかね、と成績優秀なトオルに頭抱え)
>>-14 トオル
いちおう、相手次第では最初から友好的、も考えていたのだがな。
トオルは問答無用のツン１００％でいかせていただいた！
たのしかった！ありがとう！ｗ
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
皆様ひとまずお疲れ様でした。
私の中身は……多分４年ぶりくらいの参加なので、
ばれたらびっくりします（；ノノ）てへ☆
ロールは、起きてから書きますねー**
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-17 ベルティルデ
お疲れ様ー！
うん、今回は気付けてなかった……んだけど、なんでそこも俺とウェルシュ間違えてるのｗｗｗｗ
今回の性格って、一番の素なんだぜぃ、俺……。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
アイリ>>-19
俺もな、相手次第なら友好的だったんだがな。
あそこまで経歴真逆、しかも出会いがあれじゃ喧嘩するしかなかったよな。
でも根っこの所じゃ案外似てるとか本当良かった。
さて、そろそろ俺は休むぜ**
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-16
気力なかったのかあ...
まあ、ちょっとは人魚の子と差がついてたんだなと思って、喜んでおこう。
あと広報おつかれさまです、おかげでボクはとても俺得だった。ありがとう（ごろにゃん）
まあ、ボクも、最初、徹が龍猫さんかな？と思ってたからお互い様か...徹見てるうちに違うなって気付いて候補がステファンしかいなくなったという...
単体で絡まないとわかりにくい、は、あるよね。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
おとと、ミリアムはおやすみ、なんだぜー。
>>-19 アイルリート
風は、俺の基本属性ですっ。
んでも、全部が被るってのは珍しいわ……ｗ
にしてもまあ、設定シンクロしつつ、方向性が真逆、っていう対比は楽しかったわー。
余裕あったら、突っ込んで話したいけど、家庭事情ばらすのはウェルシュの方が先だからにゃあ。
>>-20 バルタザールさん
お久しぶりでお疲れ様ー！
改めて読み返すと、ああ、確かにみつろーさんの文や……！ ってなるんだけど。
進行中は全然気づけんかったぜ。
エピ延長は入れるつもりだし、無理なくねー。
大地の御魂 加地 徹 トールは、大いびきかいて寝ている**
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
ベルもおやすみー。
何か、今回ボクをたすくさん認識してた人、多いのね。
たすくさんだと、もうちょっとかっこいいよ！星司みたいに！
まあ、概ねオプション（セイン）のせいだろうけどwww
【見】神殿所属 見習 タチアナは、/*超遅刻しましたがエピ入りお疲れ様でっす！
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
あっ、寝た人お休みなさいでした！
>>-23ウェルシュ
うん、仕事場でトラブルもあったりしてねー。
後はミリアムとなかなか時間が合わなくてテンション落ちてたりとか。（他諸々）
俺得になったなら良かったよｗ
トールとかｗｗｗ
ボク多分あんな動きにならないよｗｗｗｗｗ
今回はもうはっちゃける方向に行きました、ひゃっほい。
そうでなくても中身レーダーの性能低いですから！[自慢にならない]
【独】 大地の守護者 アイリ
/* >>-22 トオル
根っこ似てる、うむ。
まさしく大地同士で男の意地張り合いたのしかった。
アイルリートくんの性別な、トオルとあってから決めたんだ（
灰でも結構審議重ねてたけど、３ｄの決闘を考えると男をチョイスしてよかった！
似てるといえば、紐開けてみたら、セイジと両親不在とか根っこにてるのたのしかった密かに。
後、ログ全部読んでみたのだけど
僕達のペアかなり秘話つみまくってたのを理解した！ｗ
とりあえず、見解相違フラグつんでー、アイリ呼びでデレ旗つんでー、家の由来とかー、お前帰っちゃうのんー？、蓄積フラグで親関係とかもぶちこんでーって。
赦せる限りトオルにつみこんでたらこうなった（
よし、では僕もこれで今日はおちようかな！おつかれさま！**
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
皆様お疲れ様です＆徹さんお休みなさいませ。
毎度のごとく間に合わず今頃のそのそ顔出しタチアナさんです。
恒常的に稼動短くなってきてるので、最初から見物人で入るつもりで居たけれど思ってた以上に数撃離脱ばっかりで本当申し訳ない限り（五体投地
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
徹はお休みー、の、タチアナはばんわー、なのだぜ。
しかし、少しでも落ち着けるように、でこの日程にしたはずなんに。
想定外重なりまくって、色々動きが鈍るにぶる……。
しょーじき、バトル日程入れ替えで助かったんだよね、俺……予定通りだったら、やりたい事ほとんどできんかったかも。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
おう、雪崩時間だね。リートもおやすみ！
親戚縁故ありがとうね！美味しくもぐもぐさせて頂きました。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
ついついログを読む。
皆秘話楽しそうだね… ＆⌒・
トールお休みでタチアナやほい。
毎度お疲れ様なのだよ！
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
アイルリートもお休みー。
しかし2d、ダイス目に対する突っ込みがものすげぇなｗ
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
アイルリートさんもお休みなさいませ。
ワガママと言いつつ芯がしっかり勇者様で素敵だなぁと萌え萌えしてました。
根側いらしてたからお話出来る機会はあったのに、余裕なくてぐぬぬ。
ベルティルデさんやステファンさん星司さんともですけどね…勿体ないことしましたね私…
>>-29ウェルシュさん
にゃー、全く残念…ていうか私が居なかったから自業自得なんですけどね（´・ω・｀）
一日目の途中あたりから左半身に湿疹出ちゃってかゆ...うま...とかなってて顔出し難しかったのよね…
なんでこのタイミングかと自分の身体に小一時間問い詰めたい。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
あっ>>2:-30、うーん……。
ちょっと、地味にアウトかもしれない。個人的に。
こう言うバトル村では、回避とかは自分で決めて欲しいかなぁ…。
ボクも弾数を乱数で振ってるんで、強くは言えないけど。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
[ステファンをぽふぽふした]
[そして色々大変そうなタチアナもぽふぽふする]
[この時期の湿疹はつれぇ……！]
そーいや、3dのニーズくん戦はすげーやり易かった。
中のひと読めてたから、っていうのもあったけど。
やっぱ理由の一端これですかｗｗｗｗ>>3:-12
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-35
ああ、湿疹は辛いよねえ...気力なくなる。
ボクも最近定期的に酷くなるから気持ちは判るよー。
[ 撫で撫で ]
そしてもしかして、とちらっとは思ったものの、タチアナにこのこと神官長の謁見が拾われていて、はわわ、となってるですww
くそお、墓にいけば少しは一方的にでも絡めたかもなのに＞＜
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
湿疹辛い＞＜
タチアナはお大事にだよ。
[ウェルシュになでりこされた]
>>-37セージ
[ぽふられた]
ニーズくん戦はねｗ
よーし、くろねこさんと連携するぞーって思ったらそこに気付いたんですよ！！！ｗ
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-39 ステファン
意図してなったわけじゃないだけに、この結果はすごいわー。
ある意味、絶妙にいろいろがかみ合ったよね、うん。
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
>>-33ステファンさん
にゃー、私は無理せず動かせてもらったですし。
ステファンさんこそ枝上でも根側でも動き動かしお疲れ様でした。
[背中ぽふぽふ。秘話使えると嬉しいですよね]
>>-37星司さん
ぽふぽふありがとうございます[ぽふぽふ御返し]
前に全身出たことあるからそれに比べたら楽でしたけどね…！
流石に湿疹出てる＆そのせいで熱出してる状態で箱使ってくるは出来なかった。
途中夜抜けてやってたのがばれて強制撤去されそうにもなっちゃったし（´・ω・｀（自業自得だ）
>>-38ウェルシュさん
ウェルシュさんもですかー…辛いですよねぇ（´・ω・｀
私は定期的っていうか１、２年周期で大体春〜初夏の間に来るのでもう大丈夫だと気を抜いたとこだったという…[ごろにゃあ]
あ、あそこは拾わない訳がなかった所でした。
タチアナにとっては光明みたいなものでしたもの…！
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-40セージ
ホントにねー。
属性決めた時点では流石に中身分かってなかったし！
前衛と補佐ってポジションが同じで、属性逆転とか芝生やすしかなかったｗｗ
かみ合い方が絶妙過ぎたｗ
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-41タチアナ
ハイテンション疲れました（
でも楽しかったー。
[ぽふられぽふられ]
[折角あるのだから使いたかったけど、裏で話す必要性がなさすぎｔ]
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
バルタザールさん…！
鳩さんからありがとうございます＆お久しぶりです。
せっかく見物人ご一緒できたのにほとんど在席出来なくてごめんなさいでした。
バルタザールさんとっても頼りになって素敵なお兄さんだと思ってたです。
mitsurouさんで超納得しました。素敵な訳だよ。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-41 タチアナ
……いや、それは寝てないと……！
でもほんと、湿疹は辛いよね……お大事に、なんだよ。
[ちなみに、ほぼ恒常的に湿疹を抱えているいきものいっぴき]
>>-42 ステファン
うん、あの時点ではわかんないもんなぁ。
俺は、設定出したら一発でわれる、と思ってたけど。
ポジションは噛み合うわ、前衛は基本スペック同じ（速度重視で当たると落ちる空中戦型）だわ、で、属性だけ真逆、だもんなぁ。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-41
少しでも役にたってたなら、良かった！
神殿戻った後で会えるといいけどねえ。
しかし土曜の夜はボクがほぼ来れないのだよな...（花火大会行って一泊です。あいぱっどは持ってくけど）
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
ざっくりログ読み完了。
そして、こちらもお久しぶりなので知らない方ばかりになるかなーと思いきや、案外そんなことなかった事実に吃驚してました。
えーとまず、たすくさんrinneさんnadiaさんは多分最後にお会いしてるのが黎明まで遡りますね(*ﾉﾉ)
お邪魔出来たたすくさんぷろでゅーす夢幻の村がそちらが最後になってるので、今回ほんとお久しぶりに参加させて頂きました。
誘ってくれたろこあさんありがとうねー！
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
十六夜さんは何時振りだろう、
ルーガルー3…の後はどっか一緒してましたっけ。
月読とどっちが先だったっけ、とかそういうレベルでお久しぶりですね。
5年ぶりとかになっちゃう。でも中身分かりました。
あの個性バシバシなロールを書かれるのは十六夜さんかもう一人の二択くらいしかなかったｗ
ひびのさんもお久しぶりですね！
ルーガルー4とか色取月とか、2011年まではちょいちょいご一緒してたのですが
それから先はさっぱりお会い出来ず…今回ご一緒出来て嬉しかったですようﾉｼ
suzukakeさんも色取月以来ですね。お久しぶりです。
蒼生さんは戦跡拝見した限りでは始めましてですね！
お名前は存じ上げております。以後よしなに。
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
fukaさんはご一緒したのワスレモノ村かな…？
多分それだけなのだけど、読む村ログで何度かお見かけした所為かほとんど同村していなかったのに驚いてますｗ
かでぃ可愛すぎか！！
蜜蝋さんは前ちょっと確認し合ったけれど一番昔、虎猫邸以来だからこれも2010年ですな…
ろこあさんはいいよね！（
ともあれ、皆様、お世話になりました（ふかぶか）
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-47 メレディスさん
お疲れ様でーす。
そか、最後にご一緒したの琥珀学院か……ｗ
投げたものの綺麗な拾い方とか、あれ、もしかしてー？ とは思ってた、思ってたんだよ……！
ていうか、囁き狂人さんのできる事のフォローできてなくてすいませ……！
[独り言読んでて土下座したくなった]
でも、何気に助かってました、うん、
俺の方、リアルがちと落ち着かなくて、神官長動かす余裕がほとんど取れなかったからなあ……。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-45セージ
うん、設定見たら分かった（
ホントだスペックも。
こっちは今回ほぼ搦手無しだったので、そこは違っちゃったな。
装甲メルトダウンやっとけば良かった（
>>-49メレディス
すごい勢いで省略されたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
>>-39ステファンさん
お大事にありがとうございます、うん辛かった（＞＜
>>-43
ハイテンションでしたね…ｗ
うん、見てるこっちからも大変そうだけど楽しそうだなぁって思ってました。
[ぽふぽふりん]
[火炎のお二人とも真っ直ぐだから表でどーんとぶつかる方がらしかったですものｎ]
>>-45星司さん
せめて一日に一回はログ見て動きたいってなってたんです（´・ω・｀
怒られて次の日箱禁止言い渡されましｔ
お大事にありがとうございます、もう熱も下がりましたし無理してませんから。
ってくろねこさん恒常的にって…！そちらこそお大事になさって下さい。
[かゆいのかゆいの飛んでけー]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-49メル兄さん
はーい、ワスレモノ村のジグ小父さんですw
ボクも、お名前は拝見しまくってるので、あれ？あそこだけだっけ？てなって確認しにいきましたとさw
もうメル兄さん素敵すぎて、独り言で、逐一にゃーにゃーごろごろ言ってるので、笑ってやってください（笑）
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
>>-50 せーじくん
琥珀学院と主従の絆とどっちが後かなーと思って見たら、
琥珀学院の方が後だったのですよ〜！
いろいろ記憶が曖昧になってて戦跡検索にお世話になってる。
あっ、いやいや、囁き狂人の件は、後から気を遣って付け加えてくれた役職だったみたいなので、WIKIに準拠しておくつもりでしたし大丈夫ですよ！
…途中、赤投げてくれてた時に多少「使っていいのに使わないでるぅとサン一人にしちゃった！？」って焦ったくらいでｗｗ
楽しくシフトさせて頂きました。感謝です！
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-51 ステファン
スペック同じになったのは、このタイプが一番やり易いから、なんだけどねー、俺の場合。
確かに搦め手はなかったな。
でも、純アタッカーだったからこそのカッコよさが出てたから、なくて良かったような気も。
>>-52 タチアナ
うんうん、その気持ちもわかる、わかる。
くろねこの湿疹はまあ……うん。
ストレス起因のシロモノだからにゃあ……気長に治すしかないんだわー。
お大事に、ありがとねー。
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
>>-51 すてふくん
ｗｗｗｗごめんｗｗｗ
んでも、ろこあさんも何気に2年ぶりくらいではあるのですよな。
PMC以来だから。
こっちが2014年3つ、2015年まだ2つな村入りペースになっちゃってるから、仕方ないのだけどね。
すてふくんあんまり絡めなかったけどともかく元気なムードメーカーで可愛かったよ、と！
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
>>-53 かでぃ
見かけられまくってるって、ひええ、申し訳ない…！
（お目汚し的な意味で）
独り言見た！見たよ！！
弟可愛い弟可愛い言い続けるのを自重しなきゃよかったと今心底後悔しているよ……かでぃかわいい。
縁故振ってくれてホントありがとうでした。
いい縁貰えたんで地上見物人やろうかなーって思えたのもある、ので。
結果的にすごく楽しかったです。
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
メレディスさんもお疲れ様です＆お久しぶりでしたね！
言われてみて確かに黎明以来だと気付いてびっくりしてる中の人です。
メレディスさんとっても有能だし弄られもこなせる優しいお兄さんとか完璧か…！と思ってた進行中でした。
中の人解ってすごく納得しました。
メレディスさんいっぱい動いてくれてたのにタチアナあんまり動けなくてごめんなさいです（もっぺん五体投地
>>-46ウェルシュさん
少しどころじゃなく助けてもらってました…！
神殿戻って落ち着いた所あたりでお礼言えたら嬉しいですにゃ。
と言いつつ私もあんまり夜更かしするなと怒られたので明日は制限されるかもですｇ（
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
あ。
>>-56みて気がついたけど、PMCでも一緒だったじゃないk(
>>-54 メレディスさん
うん、囁き狂人は最初なかったからね……見物人もだけど。
赤は使わないなら使わない、でいたから、そこは気にしなくてだいじょーぶ！
楽しんでもらえたなら、それが一番。
こっちもやり取り楽しかったよ！
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-52タチアナ
[撫で撫で]
何かこう、悩まないキャラをやりたかったｗ
結果常にハイテンション（
[内緒話するイメージが全く無いね！]
>>-55セージ
やり易いのだと自然と動いてくれるし良いよねｗ
厳密には純アタッカーでは無いんだけどね…！
一応治癒と付与も出来るので。
まぁでも大体アタッカーだった（
搦手は、今回の性格上やりそうに無かったねｗｗ
結果オーライにござりました。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-56メレディス
いや良いんだけどｗｗｗｗｗｗｗ
そうそ、同村自体はそんだけ経ってるんだよねぃ。
そんな気はしないのは、まぁ（何
ハイテンション天然やっときました！（敬礼
ルートヴィヒに挑んでたの目撃してくれてありがとうｗｗｗ
あれ楽しかったｗｗｗ
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
>>-55星司さん
見物人でも入った以上は参加者ですし…
本当になんでこのタイミングで…皮膚科の先生には今年も来たねぇとか言われるし（´・ω・｀
ぁー…ストレス性のものだと長引きます、ねぇ…
お疲れ様ですの、どういたしましてですよー[労りの白湯ずずい]
でもって、そろそろ寝ないと後が怖そうなので（
表動かせてませんが今夜はこれで失礼します。
おやすみなさい、また明日ですー**
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-57メル兄さん
いつも、素敵だなー、誰だろうと思って見に行くと、で覚えてるのですよ！だから眼福の方ですってば！
ボクはごろごろ言い過ぎてると思うけど自重できなかったww
こちらこそ縁故受けてくれてありがとうです！
地上残ってもらって嬉しかった。墓落ち出来なくて下がりそうだったテンションが維持出来たのはメル兄さんのおかげです。
[ 尻尾振ってごろごろすりすり ]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-60 ステファン
その上今回は一番の得意属性だったからな……ｗ
好きなもの重ねまくった結果、すげー動き回った、うん。
そういやそうだったね！
付与の援護は大変おいしゅうございましたｗ
攻撃魔法がどれも綺麗だったから、そっちの印象が強くてな……！
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
ステファンは、魅力的だなあ、もっと友達になりたーい！
と、ボクも思ってたよ！と、ゲリラ的に言いおいて、おやすみなさい、です**
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-62 タチアナ
タイミングって、ほんと、重なるよね……。
[もっかいぽふにゃー]
慣れちゃいけないんだけど、そろそろ慣れつつある（とおいめ
まあ、気にしすぎないのが一番なんだけどね……！
おやすみ、無理せずになー。
[白湯受け取ってお見送り]
疾風の守護者 ウェルシュは、樹の上で丸くなった**
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
さて、俺もそろそろ寝ないとにゃー。
月曜まで休みとはいえ、無理はできぬ……っと、その前に。
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
予定表見た感じ大丈夫そうだし、時間足りなくなるのは目に見えてるんで、先押ししとく！
ちなみに、過去話はつつきに来ないとばらしに踏み切れないぜ、と呟いておこう（どこへ
言わなくても、わかってるとは思うけどな！
んじゃ、おやすみー。
[ぱたりこ**]
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
>>-58 ちあちゃん
いやっ、なんだか褒められてしまってるけど（おろり）
本当はもうちょっと残念な方向にしたかったんですよね
ばるたくんが割としっかりさんに見えていたから。
でも、そう言って頂けて嬉しくもあり…あ、有難う(*ﾉﾉ)
ちあちゃんは可愛かったよ〜。
通信のときは割と此方で方針敷きがちになってしまったので、
もしやりにくくさせたら申し訳ないと思ってたんだ。
んでも、ちあちゃんの存在は大変癒しでした…
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>4:-55バルタザール
[いっぱい撫で撫でしといた]
>>-82ベルティ
歪んだ魔力を浄化しながら、なイメージがあったので聖は入れたけど、槍は何となくだったｗ
ログ読みおわたー。
あ、寝た人お休み！
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-71まちがいた。
ベルティ宛は>>4:-82。
>>-65セージ
うん、跳ねてた跳ねてたｗ
付与はもう、南東コンビのイメージでやってました（
攻撃魔法のはめっちゃ考えた…！
ここはやりたいこと詰め込みまくったｗ
そしたら大体が範囲魔法に（
>>-66ウェルシュ
なにそのゲリラｗｗｗｗｗｗｗｗ
ボクももっとお話したかったよ！
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
>>-59 せーじくん
あっ
ほんとだ、PMCでも一緒だ。ご、ごめん…！
＞赤
そう言って貰えると…！
こちらも多分、はじめから赤がっつりは
（時間や進行の関係で）難しかったと思うので、
途中から組み入れてくれたからこそ、です。
るぅとサンの最後の通信、エピ中にお返ししたいなあ。
そわり。
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
>>-61 すてふくん
村以外で繋がりあって過去村話とかする機会あると
お久しぶりなんて思わないものね…ｗ
ルートヴィヒに挑んでたのは、あれか『癒者は見た』。
樹上行くと多分勇者組の8人とは殆ど絡めなくなるだろうと思ってて
いかに精霊節前までの場面で「会ってた」描写を入れようか試行してたのさ。
そこに格好の獲物（ もといネタがあったものだからつい、ね…ｗｗｗ楽しんで頂けたなら何より！ｗ
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
>>-63 かでぃ
なんという(*ﾉﾉ) ごろん。
そんな風に言って貰えるようなロール書けてたかなぁとおろっとするけど、それならと奮起して今後も頑張るのでまたお会い出来たら遊んでやってくれると嬉しく！
え〜…かでぃが墓落ちしたら兄さん泣いちゃう！
どんだけだこのブラコン。
メモでも思っていたけれど尻尾可愛いよね。
ウェルシュコーギーなんだろうかやっぱり。わんこ。
[もっふもっふ]
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
落ちた皆、お休み！
そしてたすくさんは延長対応有難うございます。
さて、見えてるお返事は返したし、
俺もそろそろ就寝。おやすみなさい〜**
火炎の守護者 ミリアムは、/* ｜д・）＜おはようございます。
疾風の御魂 九神 星司 シュテルンは、 （・|柱|
【独】 火炎の守護者 ミリアム
/*
[学校の夏休みの宿題をかりこり]
たすくさんは延長ありがとうでしたﾉｼ
[柱の影に隠れてる人に手を振る]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
にゃー。
[柱の陰から手を振り返す]
ミリアムもいろいろお疲れー。
しかし、そことは結局全く接触せんかったなぁ……。
【独】 火炎の守護者 ミリアム
/*
もっと時間を確保出来るかと思ったら、そうでもなかったので残念なのでした。
ねー……。行きたかったですー(
[今、勉強がお仕事、な立場だからそっち優先しろと言われてもしょうがないのですががが(白目)]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
あー……まあ、リアルがそうなってては、だなぁ。
ただにゃあ、見ててちと心配になってたとこはあったよ、と。
そこはいっとくねー。
接続が飛び飛びになりそうなら、予めその事はメモで知らせとくとかしないと、突発でなんかあったの？ って心配になるし。
こういう、特定の相手と絡むのがメインになるスタイルだと、相方にも負担かかっちゃうからね、うん……。
[くろねこ、白目なひとをぽふぽふ]
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
ミリアムが鈴音さんだと分かった時点でなまぬくいめになったとは言っておくぞ。
前半録に絡めず、バトル終わり際辺りからそこそこ接続増えて、ボクが墓に行ってからの方が顔出し増えて。
あれボク何のために入ったんだっけ？って墓で思ってた。
資格取ることになった時とか、勉強で参加時間あまり取れてないのに参加することもあったろ？
気分転換になるのかもしれないけど、正直リアル優先しろよ、ってはなってた。
厳しいこと言うけど、自分の状態とスペック考えてくれな。
今回なんて前半は見物人レベルの顔出しだったよ。
独り言に落とそうと思って纏まらなかったの今落としとくね。
火炎の御魂 ステファンは、言うだけ言って飯**
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
[ステファンぽふり、としてからお見送り]
ん、まあ、なんかというか。
起動してから実働までの間に予定変わる、とかはあるあるな話だから、「いけると思ったorいけるはずだった」ってのもあるかも知れないけど。
逆に、期間があるからこそ、集中できそうにない時の見切りは必要だと思うのだよね。
実際、今回はそれで参加見合わせた方が二人いたわけだし。
遊びたいって思ってもらえるのは企画として凄く嬉しいけど、どこか、何かに負担かけつつ、ってなるのは辛くもあるから、うん。
そこは心にとめといて欲しいなー、と。
それだけ言って、くろねこからは終わっときます。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
おつかれさまでした。
昨日は寝落ちをしてしまいました。
メモの件といい、ご迷惑ばかりをお掛けしています。
本当に申し訳ありません。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
今日は職場からの急な呼び出しがあり、休出しているのですが、
あまりの暑さに、みんな死んだ魚のような目をしています。
きっと、私も鏡を見たらあんな目をしているのでしょう。
とにかく暑いです。
どうか皆様は熱中症にお気をつけて下さい。
私も麦茶とスポドリの水筒片手に（二本だから両手か）何とか凌ぎます**
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
ひびのさん生きてーーーー！！
日中の暑さ半端無いよね…。
ホント熱中症には気を付けて。
体温下げるのも忘れずに！！
[と、覗いて見えたものに反応しつつまだ飯*]
火炎の御魂 ステファンは、うちは暑さで箱が音を上げそうだ…**
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
て、ちょ、よそ見してたら!?
休出お疲れ様、でも生きてちゃんと生きて！
水分と、あと塩分も忘れないでね！
……て、俺も人の事言えんか（
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-84玲緒
お疲れさま！連日遅くなってたし、あの段階では寝落ちしても仕方ないよ[撫で撫で]
メモの件はボクは当事者じゃないから何も触れなかったけど、端で見てても全く違和感なかったし、全然気にならなかったよ、と今更捕捉しておくね。
休出のうえ酷暑か、大変だなあ...無理せず、と言っても仕事だから仕方ないのかもだけど、熱中症にはくれぐれも気をつけてね！
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
……箱。
ウチのはまだ生きてるけど、暑さほんと半端ないよな……。
そしてこんな暑い中、冷蔵庫が壊れて修理の目処が立たず、日々泣きそうなくろねこさん家の台所でありました……とほりら。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
とか、見えたのに反応してたら、同時湧きする二人が通常運行すぎて噴きましたww
こちらは、やっと、墓下読み終わり！やー、最初から最後までクライマックスだったね！かっこよくてどきどきしちゃった。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
くろねこさんちは、冷蔵庫...夏場にそれは確かに泣く...
[ 撫で撫でふかふか ]
そういううちの冷蔵庫は、取っ手が外れたまま放置状態ではや一週間だけど（待て
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
お、やほーい。
通常運行はまあ、仕方ない、仕方ないｗ
墓下はもう、な！
最初から最後まで、突っ走ってたわ、うん。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
うん、冷蔵庫は辛い。
全部が死んでるわけじゃないけど、メインのとこがさっぱりなんでもう……な。
冷凍庫は生きてるから、そこは救われてんだけど。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
よっこいせ、と。
とりあえずみんなお疲れ。
暑い中だけど無理せずいこうぜ。
くろねこさんは延長ありがとう。
冷蔵庫故障はきついな…。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-93
冷凍庫だけ生きてるのか！まあ、そこは救いといえば、だけどねえ。
あ、>>-69の件は手ぐすねひいて突きにいくに決まってるんだよ！と言っておく（笑）
今夜はホテル暮らしだから、ちょっと接続落ちるけど、あいぱっど用のキーボード確保したから、なんとかなればなんとかするかも。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
徹もやほーﾉｼﾉｼ
改めて言うけど、中の人的にもすごく頼りになったよ、ラスボス戦。
毎度毎度、ありがとうねー！
火炎の御魂 ステファンは、飯食ったら暑い（ぐで
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
お、徹もやほーい。
うん、この時期にそこはマジ辛いわ……。
>>-95 ウェルシュ
うん、元々、冷凍庫はな、保管庫かねて専用のが一台あるんで、なんとかなってんだけど。
アイスの買い置きができんのが、地味に辛い（そこか
そして後半はうん。
来るって知ってた（
出先なら無理なくなー、俺は夏の連休中なんで月曜日まで余裕あるからｗ
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
アイリ>>-28
本当になー＞意地の張り合い
性別はそうだったのか。
俺はキャラグラからまず女の子だろうと思いつつの鎌かけだったぜ。
うん、確かに3d本気でやり合えたのは、相手が男だったからだな。
（開始前には「この武器で女の子殴るのかよ！？」的な台詞考えてたんだけどな）
つーか基本女の子に免疫ない系なんで、多分女の子だったら普段の会話ももっと遠慮がちだったと思う。
秘話なー。
文章量にちょっと面食らったが、何もかもさらけ出す感じで楽しかったぜ。
特待生の件は当初隠し設定のつもりだったしな。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
星司>>-31
みんなここに予定合わせて来てたら…的な懸念があったんで、迷惑にならなかったなら良かったぜ。
ウェルシュ>>-96
へへ…照れるぜ。
NPCバトルの牽引役ってあんまやったことなかったんだけど、皆の活躍を上手く引き出せたなら良かった。
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
ログ読みつつ、誰かに強縁故お願いしとけばよかった
と、今更ながらにバンバンしつつ（ぇ
自分の思ってた見物人なら、まぁ今でもいいかなぁ
とは実はちょっと思ったのだけど（←ダメ
途中心配かけちゃった分考えると（むにゃむにゃ
と、自己反省（ごろり
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
ステファンはおかえりー、の、バルタザールさんやほーい。
そいや、見物人の制限のとこ、ちゃんと書いてなくて申し訳なかったですよー！
種族・年齢制限なしって辺り、wikiにちゃんと追記してなかったと、後から気づいた俺でした。
……初期になかったとはいえ、見物人に関しては手落ち多くてほんとにごめんなさいなのですよ。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
表やろうと思ったけど、暑くて頭溶けてダメぽいｗｗｗ
そいえば帰る時、精霊石の欠片ってどーなるんだろ？
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-99 徹
世の中は丁度連休だったからなぁ。
俺は村建て直前に想定外発生して、どーしても箱前帰還が遅くなる状況になってたから。
休みの日一日使えたのは、逆に助かってたんだ。
オチまで含めて、やりたい事できたしな。
【独】 火炎の守護者 ミリアム
/*
うぅ……耳が痛いけど、お二方はありがとうございます。
……レオの人は生きてーー！
[こちらは新規で3Dプリンターやプリンターを親父どんが買っている]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-102 ステファン
あつくてとけるよね……！
そこらは、後から神官長のろるでも落とすけど、欠片はそのまま残るよー。
遠慮なくお持ち帰りするといい。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
3Dプリンター何に使うん…！？
>>-105セージ
とけるー（でろりん
わぁい、じゃあお持ち帰るー。
火炎の御魂 ステファンは、ウェルシュまたね！
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
お、ウェルシュはいってら、また後でなー！
>>-107 ステファン
連日とけとけだよな、ほんと……。
戻ってからは、武器チェンジはさすがにできなくなるけどなｗ
[できたらヤバいですってば]
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
ウェルシュの人をモフモフしてお見送りしつつ
トール君に手をブンブン。
たすくさん＞いや、私も疑問点きちっとお尋ねしてなかったので
……見物人の魔法属性関係とか（；ノノ）
まぁ、なんとか掘り下げなきゃいけるかな☆と、
見切り発車したのが良くなかったと反省。ごめんなさい。
次に活かします（←次があればorz
おっさんだったらね、神官長をベシベシしたかった。
「おめぇ、一人で抱え込んでんじゃねぇよ（ベシベシ」
「偉そうにしてっけど、俺の方が年上だ（ドヤ顔」
「俺は世界の為に動くんであって、
お前の為に動くわけじゃねぇからな（ツンデレ」
バルタでしようとして、無理だった（バンバン←悔しがってる
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
とりあえず、ステファンとミリアムは精一杯もふもふしておくのだ。
[ごつい手で]
ウェルシュは行ってらっしゃい。
星司>>-103
連休……ああそういや、そうだった、な……（遠い目）
俺も俺で、その後が振替じゃないけど連休もらったんで、余裕持ってバトル出来たぜ。
>>-105
お持ち帰り……！ そうなのか！
[一夏の思い出にしようと思ってた俺]
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
3Dプリンターの驚きに書きそびれた。
>>-104ミリアム
次は無いようにな？
繰り返してるんだからな？[目は笑っていない]
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-108セージ
武器チェンは拙いｗｗｗｗ
ボクのくらいはまだ何とか…かもだけどｗ[長杖]
【独】 火炎の守護者 ミリアム
/*
ウェルシュはいてらー！
あー……今のところはペティナイフの鞘二つに、ピザカッターの鞘？一つだねぇ、家用のは。
[あとはなんか、仕事で使うのくらいしか使ってるのみたことない]
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-113ミリアム
ヤバイもの作ってるんじゃないなら良かったｗ
なるほど鞘か。
細かいもの作るなら使い勝手良いのかな…。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
トールにもふられてター。[わっふわっふ]
そいえばトールとは最初に芸人ネタ振ったっきりだったなｗｗ
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
[ミリアムはぽふぽふしておこう]
>>-109 バルタザールさん
やー、龍猫さんからお話しいただいた時に、ちゃんとしとかなかったのは、企画として手落ちだったから、うん。
次の機会は、できそうなら、で！
そしてなんですかその素敵なおっさん。
すげぇべしべしされたかった……！
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
>>-104 りんねさん
りんねさんとも、お久しぶりですね！
ちと思ったのですが、お礼も必要だけど、
謝罪もこの場合は必要なんじゃないかな？
とくに、今回は、相方のろこあさんに迷惑かかってる訳だし。
見物人立場でも、ミリアムさん大丈夫かしら？って思ってたので、蛇足のごとく口はさんでごめんなさいね。
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
中の人がすっかりおばさんなので（ぁ
１０代の若者やるよりおっさんの方がハードル低いんです（*ノノ）←ぉぃ
それにほら、発言できなくても老化故にしておけばという打算が（←ダメ
「けして、さっきので腰やった（ぎっくり腰）訳じゃねぇからな！！！」的な……。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-110 徹
[遠い目してるのでかたぽむり]
そか、余裕できたんならよかった。
でもって、お持ち帰りありだよ。
行き来は…………だけど、繋がりは残るのです。
>>-112 ステファン
うん、武器チェンはねｗ
俺とかまともに刃物だからヤバすぎる……ｗ
火炎の御魂 ステファンは、みつろーさんのおっさん楽しくて好きですｗｗｗｗｗ
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
と、ちょっと下から呼ばれた。
てわけで、買い物の付き添い行ってくるわｗ
そのまま台所業務直行なるかも知れんけど。
んじゃ、また後でなー。ﾉｼ**
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
星司はいてらー。
ステファン>>-116
ああ、そうだったな。
こっちが疎かったから反応鈍かったが。
というかあの場面について、俺は声を大にして言いたい。
いきなり「世界を救ってくれ」とか言う人間を「困ってる人」認識は普通出来ねえぞ！？
星司>>-120
肩ぽむありがと、な。
まあ、その後は今まで落ち着いてるからな。
ふむう、そうか……＞行き来
いや、行き来自体はする気はなかったがな。
まあ抵触しない感じのを考えておくか
（エピロールの話）
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
セージいてらさー。
ボクはちまちま表を…。
>>-122トール
ステフ君ゲームの世界認識だったからｗｗｗｗｗｗ
いや、あのネタやりたかっただけですすみません。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ちょっとだが独り言返信。
玲緒>>1:-7
俺も何回もそう空目してたぜ…！
ん？ フラグ？
他ルートなんてないだろ？
アイリ>>3:-42
運命…うっ頭がっ
（前の村でタロットの『運命の輪』を使っていた。そして最終勝者に）
実際、こっちでもあの時のダイス運引き摺ってる予感がしてて。
そしたら20が出たもんだから、深夜テンションなのもあって爆笑したんだよな。
4dもこの調子かと思ったら真逆の出目だったので、個人的にはほっとしてた。
（首取りだったらやりたいこともあったので、そこはジレンマだったがな）
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ステファン>>-123
そうかｗ
俺はあれだ、巻き込み型アトラクションかどっきりだと思ってたな。
芸人ネタを見ると思わなかったからびっくりしたぜ。
火炎の御魂 ステファン
― 聖神神殿・祭壇の間 ―
[転移陣へと向かう時は、ちゃっかりベルティルデ>>15に手を貸して。
根の領域に居た皆と共に出発地点へと戻る]
タダイマー！
[先ず声を向けるのはこちらに残り指示を出していたルートヴィヒ。
討伐に向かった面々が一堂に会す中、一度気絶していたらしいミリアムはどうしていたか。
どちらにせよ、目を覚ましたならそちらへと向かうことになる]
ミリアムお疲れサマー！
良かったネ、これでもう『フラクシヌス』はダイジョブだヨ。
[ミリアムの両手を自分の両手で包んで笑いかけた]
火炎の御魂 ステファン
[それから他の者達のところにも行って]
お疲れサマー！
アイルー凄かったんだヨー、混沌の王の攻撃悉く止めてタ！
セージも前で飛び回りながらダメージ与えてたシ。
トドメはベルティだったんだけど、戦乙女召喚してたヨ！
そーいえばアレ、レオに似てたー。
[召喚の件は勘違いだったりするが、根の領域での出来事を枝の領域に居た者達へと触れ回る]
混沌の王を退けられたのは皆のお陰！
[その言葉は根の領域の者達にだけでなく、枝の領域の者達にも向けられたものだった**]
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
サクサクと。
>>-126トール
巻き込み型アトラクション、なるほど納得ｗ
どっきりだったらすごい盛大などっきりだねｗｗ
アメリカ人設定した時からやろうと思ってましたｗｗ
いやちょっと厚切りジェイソンに嵌っててｗｗｗｗ
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
りーとくんの本名については
同じく、アイリルートと空目してた人です。
アイリ×ルート いやなんでも
とかアホ言いつつ、こんにちは。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ステファン>>-127
なるほどｗ＞厚切りジェイソン
ネタ振りになってたなら良かった。
メレディス>>-128
こんにちは。
4dの発言に、みんなのことちゃんと見てくれてるんだなと思って感動した俺です。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
あっ、今意味に気付いた。
アイリ×ルート…
なんかわかるだけに絶対許せねえ俺がいる。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-130トール
どっかで捻じ込みたい、と思ってたところにエサがぶら下がってたのでつい！
早々に出せてありがたかったですｗ
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
すてふくんとーるくんこんにちはー！
[手ぶんぶか]
>>-130 とーるくん
見守り要員だったからね今回…！
見えてる範囲は全部読んで、鋭意少年少女たちを見守ってました。それしか出来ないともいうｗ
なので、見てたのを見ててくれたのがこちらは嬉しいです(*ﾉﾉ)
とーるくんの覚醒後の頼り甲斐も素敵だったよ…！
白も墓下も見えてるだけに、二人の動きがまさに大地！って感じで燃えた！
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
なんかわかるんだｗｗｗ
なまじアイリもルートも居るだけに、ついね。
りーとくんが左なのは、うん。俺もわかｒ
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
メレディス>>-133
いやあ、信頼感半端なかったぜ。
治療する時もきちんと声掛けたり、気遣ったりしてくれててな。
後半、ありがとうな！
なんだかんだ、アイリに感化されまくった動きだったと思う。
墓下はさっき読んだけど、これ生で見てたら「やっぱあいつには敵わねえ」って思いそうだなあ。
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
ありがとうありがとう…！
治癒に来てくれるならそこで是非絡みに行こうって思っててね。時間なかったりタイミングで断念した人も居たので、それは残念だったんだけど、でもとーるくんりーとくん含めてちょいちょい話せた人も居て嬉しかったな。
良い影響を齎し合っていたよね。お互いに。
俺の位置からは秘話だけは見られないものだったんだけども、
見えている以外にも濃いやり取りしてたんだなと驚いたよ！
相手の長所も自分より秀でているところも認めて、闘志燃やす、いい関係なのが見えてわくわくしてた。
【見】 神官騎士 バルタザール
[途中、浄化の風や水に助けられたとはいえ、
大地の守護者に向けられた黒い霧の余波を喰らい
全てを見ていたとはいえないが…――。
４つの属性と、そして沢山の祈りを内包したように思う、
ベルティルデが召喚した彼女の相方に似ている戦乙女の放った槍が、
巨神の胸に突き刺さる瞬間はバルタザールも目撃していた]
やってくれた、か。だが…――。
[『混沌の王』の断末魔を、顔を顰めながら聴き、
零れる独り語は途中で飲み込まれた。
戦乙女の放った槍が巨神に突き刺さる前、
まるでその後の神の命の灯を表すかのようだと、
ステファンの放った炎の槍が燃え尽きるのを見た。
しかし、虚無の渦に飲まれていく様子に胸を痛めるのは、
ニーズヘッグ戦のあとメレディスとの会話を思いだすからだ。
確かに、この世界は救われた
――…けれど『混沌の王』は、滅した訳でないだろう、と。
しかし、それを死闘を尽くした者たちに、今告げるのは違うと、
それが言の葉途中で飲み込んだ理由]
【見】 神官騎士 バルタザール
こちらも、混沌の王の姿は虚無の渦に帰りました。
皆、誰一人欠けることなく無事です。
[やがて聞こえてくるメレディスの報告に、
根側の勇者たちや隊の皆の歓喜の声を背に
バルタザールもまた報告を重ねた]
【見】 神官騎士 バルタザール
４人とも、本当にありがとう。
[そして、そのまま通信をONで神官長の言を聴きつつ、
精根尽き果てたように見える４人の元へ。
まずは、礼を述べるのは、枝にあるメレディスと同じく。
その後、少し後に帰宅の路が開かれることを告げ]
――…で、甘い物が必要なのか？
[小耳に挟んでいたらしく、彼らに差し出すのはキャラメルの小箱。
何故バルタザールが、そんなものを持っていたかといえば、
バルダザールは大地組が最初精霊を召喚した場に同席していたからだ。故に万が一を考えて持っていた、というには少ないものだったかもしれない。
――嗚呼、決してバルタザールも案外甘い物を好むとは言わない。言わないとも]
【見】 神官騎士 バルタザール
それを食べても動けないようなら、
謹んで抱えて運ばせてもらおう。
それくらいは、お安い御用だ。
神殿に戻ったら、好きなだけ甘い物を神官長にねだればいい。
[さて、バルタザールに姫抱きに抱えこまれるのは誰か。
アイルリート辺りだと一番反応は愉しいかもしれないが、さて。
バルタザールだけで手が足りなければ、タチアナも隊の手もある。
路が現れたなら、皆一人とかけることなく神殿に戻れることだろう**]
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
とりあえず根側は、こんな感じで大丈夫かな？
動けない人いたら、きっとタチアナも肩かしてくれるよ！
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
|ωΦ）みょ
根側に
移動に関してはうっかりちゃっかりベルティの手を取っちゃってた（
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
キャラメル１箱では
大地の精霊には足りない気がしつつ……。
移動に関しては、ゆるりなので、まぁｗ
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
キャラメル！
大地の精霊はなー、多分6(20x1)箱くらい要求すんじゃねえかな？
【独】 火炎の守護者 ミリアム
/*
>>-111ステ
……あい。
本当にごめんなさい。
>>-115
薄くて中空、は作りにくいみたいで苦戦してたですよ。
>>-118 バル
お久しぶりですーﾉｼ
いえいえ、仰ってくれるのはとても嬉しいのですよー。
耳が痛い＋目を反らしたい気持ちもありますが、いい加減、逃げちゃダメですし。し。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-141ミリアム
うん。[撫で]
そうかー、3Dも向き不向きあるのかな。
うし、暑くて動きたくなかったけどちょっとお出かけ。
家用眼鏡りにゅーあるしてくるーﾉｼ
火炎の御魂 ステファンは、これで鼻当て壊れてる眼鏡とおさらばだ**
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
徹殿のラ神すごいなｗｗｗｗ
と、ステファン殿はいってらっしゃい。
私の中の人も、そろそろお出かけしなきゃ
……と思いつつ動きたくないでござる！！
火炎の守護者 ミリアムは、/* お出掛けの方は行ってらっしゃいですー。
【独】 大地の守護者 アイリ
/* そこの運命の勇者 またか またダイスに弄ばれたか（遠い目
たすくさん延長ありがとうございますの！な出現。
あ、後な。アイルリートくんな。
あの神官長さま相手に左は怖くてできねえ！！ｗｗｗｗ
トオルとか他の皆なら、制服とかのネクタイ（え？学ラン説？ははは何のはなしだ）
を銜えてやってひざ立ちしてやったり
それこそベルティルデ筆頭に女性３人相手なら、実は４ｄ、少し移動するならベルティルデをお姫さま抱っこしてステフとセイジの合流地点までかっとばす妄想とか思い浮かんでたんだが
ルートさんはね、あのね。
そういう攻めをやってライン超えたら、どうみてもはらぐろ笑顔でOSIOKI(杖殴り)が待ってる気がして確実に右ると思うのはきのせいですかそんなばかよいがここにいた
【独】 大地の守護者 アイリ
/* >>-85 レオ
レオ、いきてくれっ……！
本当に最近あついからな。寝苦しすぎる夜が続くよ…
>>-98 トオル
とりあえずトオルとあって、トオルが
可愛いな、とか女は殴れねえ！とか云う：男の子決定
胸とか尻さわる、野郎とか、男と云われる：女の子設定
地雷同時抜き：相性とキャラと流れで、審議してきめる
までは想定してた。完全にトオルがどちらの地雷を踏むかで性別を決めるという、ツン度初期値MAXな鬼畜仕様として出来上がっておりました（にっこり
文章量は、な、うん！ｗ 基本的に秘話では意識してト書き目減りさせて書きやすくしてたとはいえ、あの量に対応してくれて感謝です。
【独】 大地の守護者 アイリ
/* さて、エピロルでは異界組の皆どうするかが気になるな。
誰か残留するのも面白そうである！
セイジは帰還しそうだし、レオは残留わんちゃん、ステフもどちらもいけそうだし。
やはりトオルとが今から楽しみだ。ちなみに僕が女の場合には残留フラグをガン積みしてたとおもう！ｗ
>>-125 トオル
ああ、ラ神さまの加護がまだ届いてたのか・・
４ｄはな、寧ろオーバーフロー起こして一周したのかと認識したよ。
>>34 バルたん
キャラメルだ！！ 量はたりないだろうがキャラメルだ！！
９３箱もののキャラメルを要求する大地の精霊ぇ。
これが後の用語にいう「キャラメル破産」である
キャラメル破産とは：大地の精霊のぱしりになりすぎて、お菓子を与えまくることによりお菓子でその者のお金がなくなり破産しちまうという、大地使いの悲しいさが。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
こんにちは。
ご心配下さった方はありがとうございます。
無事、帰宅しました。
……休出と酷暑のコンボアタックは、本当にしんどかった。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
私は中のひと識別センサーが未実装なので、
参加者一覧を見て、おうふっ！？ ってなりましたよ。
>>-5 ステファン
お久しぶりです！
タバサとステファン、演じられるキャラ幅の広さにびっくりしました。
ステファンのお茶目とか前向きさ、とても眩しいです。
>>-8 星司
今回は急な参加COを受けて頂いて、ありがとうございました。
たすくさんともペルソナ・ノン・グラータ以来です。
私は、メタ要素がなくても何故か中バレするんですよね。
個性的なロールやキャラ造詣があるわけでもないのに不思議だ。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
>>-17 ベル
はい、あのときのトルドヴィンです。
今回は名実ともにパートナーになれました。
屈託の多い玲緒を可愛がって下さって本当に感謝です。
噛み合わなかった部分の主な原因は、
私のロール作成の遅さに起因するものが大部分だと思うので、
お気になさらないで下さいね。
ペアロール、とても楽しかったです！
ベル、大好き！
>>-48 メレディス
蒼さんだ！ ごぶさたしています！
私もここ数年は年に数回しか村入り出来なかったので、
またご一緒するご縁を頂けて嬉しいです。
それにしても、同村するのが2011年以来とか、ちょっと驚きですね。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
>>-88 ウェル
フォローのお言葉、ありがとうございます。
メモの件に関しては、ご一緒して下さるPLさんが紡ぐロールを、
ないがしろにしてしたショックと自己嫌悪が大きかったです。
寝落ちに関しては……無理せず健康しないとダメですね。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
今回、ドヤ顔が可愛かったので、
エレオノーレチップを選択したんですよねえ。
綽名も『勇ましいチビのハムスター』とか決めて、
ドヤ顔を多用できるキャラにするつもりだったのに、
それなのに、
……どうしてこうなった。
[遠い目]
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
>>-147 アイリ
フラクシヌスへの残留ですか。
玲緒の成長物語として考えれば、
日本に戻り、家族と向き合うのが正着でしょうか。
でも、ベルとは別れがたいなあ……。
もしお姫さま抱っこされて>>-145移動なぞ、しようものなら、
アイリルート運命の王子様説が玲緒の中に出てきますよ。きっと。
そして、正妻の徹に申し訳がなくて、思い悩むアナザーストーリーが(以下、略
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
ボクは帰宅も残留もどちらもござれだったけど、残留フラグが無いので普通に帰るかなーって感じです。
笑顔で帰るタイプ。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-149レオ
お帰りお疲れ様！
男女キャラでそれぞれ同村した人には良く言われますｗｗ
でも良くやる動かしやすいのはおっさんだよ！
今回は超絶ポジティブ目指して頑張りました疲れた（
【独】 大地の守護者 アイリ
/* 正妻 とは
正妻トール (188cm・体育会系野球部・頑固一徹)
だめだふくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いちおうね、こんなわがままぼんだけどね。
教育はしっかりうけてたりで育ったわけでね。
女性にはなんだかんだでフェミニスト入ってるのだ。
レオもどちらでも美味しいんだよなあ！
帰って家族と向き合う正規ルートもあり、新しい友達や居場所を選ぶルートもあり、おいしい。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
>>-156 ステファン
さらに、おっさんキャラまであるとは！
……ろこあさん、なんて恐ろしい子。
ステファンは夢見がちのようで、
夢と現実をきっちり切り分けするタイプなのかなあ、と。
＞笑顔で帰るタイプ
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
>>-157 アイリ
徹に対するツンとデレの使い分けといい（あれは破壊力満点でした）
私の中でアイルリート天然たらし疑惑が。
ロールでは人に好かれないとありましたが、実際は愛されキャラですよね。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-158レオ
どっちかってーとおっさんメインかなｗ
代わりに女性率下がる感じ。
ゲーム感覚が残ってる感じかなぁ。
ゲームなんだからいずれ終わりが来る、みたいな。
割り切ってる感はあるかも。
火炎の御魂 ステファンは、肉うううううう！！[今日は大根です]
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
>>バルタザール act
暑いからこその焼肉、ビール、羨ましい！
スタミナいっぱいつけてきてくださいね。
火炎の守護者 ミリアムは、/*今日？鶏肉＋お茶漬け＋ラタトゥイユ ほか細々としたおつまみ なう
大地の守護者 アイリは、だらだらよだれながしてる
疾風の御魂 九神 星司 シュテルンは、壁|・）わふ。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
帰ってきたら、なにこれ飯テロ発生？
なんて言ってる俺は素麺と親子煮という謎い組み合わせで夕飯済ませてきました。
卵が逝く前に食べなければ……！ の一念の結果なんだけど。
【独】 聖神神官長 ルートヴィヒ
/*
とりあえず、これはこちらで。
>>-145 アイルリート
最下段については、わらっておきましょうか。
というか、杖殴り程度で済むわけないじゃないですかそんななまぬるi(おいまて聖職者
まあ、冗談はさておき、この人の左に立つのは大変だと思います。
いろんないみで。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
んで、と。
>>-149 玲緒
や、こちらこそー！
連絡もらった時、すっげぇ嬉しかったんだよ！
そしてそーか、ペルソナ村以来なんだなぁ。
ちなみに、メタ要素なくても、文章的なあれこれ（言葉選びとか言い回しとか）で、気付く可能性はあったよ、とは。
[※文章で人を覚えるタイプです]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
でもって、戻るもどらない、はなぁ。
ふつーに、帰還方向になるかなー、とは思ってるけど、予定は未定。
どうとでも流れるのが風だからなあ（
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
*
>>-164 星司
（少年少女の）バトル＆友情メインという謳い文句が、見事に琴線に触れました。
なので、欠員募集にほいほい飛びついちゃいましたよ。
どう転んでも、最後はハッピーエンドになるわけで、
玲緒には青春らしく悩んでもらおうかと思ったら、予想以上にハンドリングに苦労したというw
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
ステファンはやほーい。
たべると暑くなるけど、食べないとばてて辛いというこの時期はほんとになぁ……。
>>-167 玲緒
おおう、そこがヒットしたなら純粋に嬉しいｗ
うん、青春ストーリーが基本だから、基本的にバッドエンドはないからねー。
玲緒の悩みとか、そこに向き合うベルティルデとのやり取りとか、見てて眼福だったけど。
悩みろるは、舵とり難しいよな……！
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
>>-168 星司
ぐねぐね悩んでいるうちに、やり過ぎて、
コンセプトを踏み外しちゃうこともありますしね。
玲緒の場合は相棒のベルが、上手に前向きになれる方向へと引っ張ってくれました。
とにかく演じていて楽しかったので、楽しんで頂けたなら良かったです。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
無言離席から戻り。
飯テロの流れ？
某番組見た後に青梗菜のオイスターソース炒めだったぜ。
アイリ>>-145
なんだろうなこの出目。
つーか説ってｗｗｗ
萌えはそれぞれだが野球少年なら学ランだろ！？
>>-146
地雷前提とかこええｗ
触らないって手もあっただろうが徹ははっきりしないの嫌いそうだったからな。
いやー、拾わないと勿体ないのが多すぎてな。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
アイリ>>-147
お、女だったら…考えちまうかもな（現金）
まあでもどういう反応になるか楽しみにはしてよう。
オーバーフローｗ
…あれだ、バトル村でいい目が続きすぎててここで首取りは申し訳ないと思ってたんで
期待通りといえば期待通りの出目ではあったんだよな。
玲緒>>-153
正妻ってなんぞｗ
そういうの男同士の関係と別だと思うから、なったらなったで祝福するけどな。
アイリ>>-157
やめるぉおｗｗｗ
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレは、ご飯を食べてきます。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
お、徹もやほーい。
>>-169 玲緒
なのだよね、行かんでもいいのにダーク墜ちたりとかもあったりするし。
互いに悩み悩み、でも一生懸命向き合おうとする、っていうのは企画の基本コンセプト的にも大当たりだったから、そう言う意味でも見てて楽しかったのｗ
でも、当人が楽しんでてくれた、っていうのが、くろねこ的には一番嬉しいｗ
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
後ろ向きの悩み系キャラのコントロールに苦労する気持ちはものすごく良く解るなあ。と、玲緒に共感しつつこんばんは。
慣れないわ、このキーボードw
ちなみに本日のホテルディナーのメインは蒸し鯛の雲丹ソースと、フィレステーキでした。うまうま。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ウェルシュこんばんは。
後ろ向き悩み系？ 大抵自分で解決しちゃうんだよなぁ…。
なにそれ美味そう。
雲丹ってあんまり食べたことないんだよな。
流水の守護者 ベルティルデは、｜ω・）どうもこんばんはです。
大地の御魂 加地 徹 トールは、ベルティルデもこんばんは。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
おう、他所事してたらウェルシュとベルティルデはこんばんはー、と。
そして>>-173に、そぉね、苦労してたね、としみじみしてしまった俺であった……。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
そいや、ベルティルデとは話さず仕舞いだったなー。
如何にもなお嬢様とか、どう話したらいいかわからないぜ。
（その点レディファーストなお国柄は強いなーと思う）
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
改めまして、こんばんは。
相方さんが昼間大変だったようなのはＱＫ時間にチラ見して把握しております。
暑い日が続きますので皆さまもどうぞ体調にはお気を付け下さいませ。
（暑いと寝れなくてバテてしまう人）
昨日ざっと灰読んだのですが、１ｄはちょっと知人の祝い事で遠出しまして…。
それで宿泊先でＰＣがなかなか繋がらないトラブルに遭っておりました。結局繋がったのですが、久々にタッチパネルだったので鳩と処理速度そんなに変わらなかったという。
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
トオル様はリアルお忙しそうだったので個別訪問は躊躇ってしまいましたね。
ベルティルデの方からは物おじせずに差し入れしてたかもしれないです。
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
帰宅っと、ただいまー。
いる人はこんばんは。
余りの暑さに兄さん溶けそうです。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
メレディスお帰り。
そういえばメレディスへ敬語使ってないな。体育会系なのに…。
ベルティルデ>>-178
そうか、気を遣わせたな。
でも個別訪問されたらやっぱ戸惑うｗ
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>−174
前に、それ系キャラやって苦労したんだよってことは、同村した人たちは知っているw特に、その時親友縁故とったくろねこさんはwねw>>−175
今回、ウェルシュが同じ轍を踏む危険性は、とっても高かったのですっごい予防措置しました。
（ネタとか、妖精さんとか）
あとやっぱ、星司とメル兄さんに助けられたね。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
うん、やっぱり記号系がうまく出せないw
アンカー省略気味になるけど、ごめんねー、と先に謝っときます。
【独】 大地の守護者 アイリ
/*
やあみんな集まってきた様だな。
うじうじ系なキャラの扱いづらさは中々に大変。
でも主人公系キャラとしてはってみたいなと思う時には、上手くこなせたらいい具合に光るね！
十六夜的には、プロローグで敵前逃亡やらかすくらいにヘタれておいたら、普通に戦うだけでも成長したなになれるってさ！（
４ｄでの混沌さん催眠はつい筆がのったらくっそ長くなったので、表にださず灰に落とすことにしたとかそういう裏事情。
>>-170 トオル
ブレザーのトオルも僕はありだとおもうんだ。
というかね、あれなんだ。
さっきパッと思いついたのが、『トオルのネクタイひっぱってやりたい』だったんだ（
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ウェルシュ>>-181
なるほどなあ。
他の人の影響でそういうのが変わってくってのは、やっぱいいよな。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-181 ウェルシュ
うん、あー、なんかヤバい気配がするわぁ、と思ってた！
こっちは迷わないで素だから、その勢いに巻き込んで引っ張る感じになってたなぁ。
いつぞよりは、引っ張り易くはあったけどｗ
[記号変換周りには、ふわぽふっとこう]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
リートもこんばんは！ネクタイwアイだねw
大地組は、ホントにかっこ良くて、関係性が美味しくて、眼福でした。ごちそうさま（もぐもぐもぐ）
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
アイリ>>-184
いやまあ、ブレザーも悪くないかな？
似合わない服を敢えて着るのもなんかいいしな。
つーかなんだその願望ｗ
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
>>-180
そういえば敬語じゃなかったねw
でも年もあんまり大差ないっぽいし、
こいつは全くその辺気にしなさそうなので素で接してくれて大丈夫だよ。
【見】神官騎士 バルタザールは、お腹がいっぱいで動けないヨ
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
星司＞
うん、対立系キャラを捨てた時点で、がっつり危険度が上がってたwでも今回は、離れるまでに時間あったから、素直属性で、何とか早めに星司に引っ張りあげてもらって脱出した感じだね。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
バルタザールこんばんは。
メレディス>>-189
なんかあんまり敬語使うイメージないんだよな、こいつ。
部活の顧問や先輩には使うだろうけど。
うん、メレディスはどうもタメ口になっちゃうオーラある。
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
バルタザールさまはお疲れ様です。
>>-180トオル様
いえいえ。
風組に触れられたのも２ｄでしたしね…。（１ｄ後半で大体出来てたのですが落とす余裕がなく）
多分、アイリルートと一緒にいるところに…な感じでしょうか。
戸惑う姿に小首傾げつつも、みんなと仲良くなりたい天然お嬢でした。
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
赤いactの謎がやっと解けた。
そんな説明書は読まない中の人です。
ちなみに文字色変えは何度か挑戦して失敗してます。
なんでだ？
夜は続けて在席が厳しいので、ぬったり観戦モード。
お腹は一杯だけど甘いものは別腹だよね（アイスもぐもぐ
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ステファン>>-192
こんばんは。
俺も浮かばないぜ。
（アイリをちらっと見た）
ベルティルデ>>-193
そういう積極的なとこがあるのがベルティルデの良さだよな。
箱入りお嬢でもちゃんと歩み寄り出来るっていう。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
ステファンこんばんはー。
表は無理しなくていいんじゃないかしら。
あ、中身が家に帰ったら、お話しはしたいけど！
[ 今は物理的にロール無理っぽい ]
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-195トール
暑さで頭溶けてるのもあるけど、後やることあったっけ、になってるのも事実（
そっちはアイルーが引きとめ作戦に出るのかどうかだねｗｗ
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-196ウェルシュ
物理的ｗ
何か落としておいてくれれば返すよー。
今は無理なら後ででも！
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
ばるたくん、すてふくんもこんばんは。
色変えは実装当時、1行ずつ組み入れないと反映されないんだってことに気づくまで悩んだ記憶がある。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
バルタザールさんはお帰りー、の、ステファンはだいじょーぶか。
表……表は過去話公開くらいしかないんだよなあ、俺も。
神官長側は、突っ込まれれば返す、な感じだけど。
>>-190 ウェルシュ
対立系だったら、どーなってたやら……ｗ
1dで引っ張って、その上での2d対決だったからにゃー。
つか、持ち上がってくれなかったら、どっかで全力どついてたぞ、またｗ
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
>>-199 メレディス
1行ずつ組み入れないと反映されない
それだ！！！！！！
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ステファン>>-197
んむ。暑い中考えるの辛いよな。
基本は帰還シーン待ちな感じかね。
割と心は決まってｒ…まああれだけ声に出して叫んでんだから今更か。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-200セージ
地味に消化不良起こしてるくさい（ [食べ過ぎた]
無理せずごろごろしとくよ。
【見】神官騎士 バルタザールは、皆に改めて、こんばんは！と挨拶したﾉｼﾉｼ
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
あー、HTMLのタグだと改行しても色つけれるからなー。
1行ずつ組み入れないと反映されない、はHTMLに慣れてると罠かも。
>>-202トール
ちょっと気力削げちゃうね。
うん、そんな感じかと。
確かに今更かもだけど、これまでのやり取りで変化することはあって良いんじゃないかなー。
でもトールは帰る組な気はしてるｗ
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
帰還シーン……は、まあ、特に制限ないんで始めたい時に始めていいんだよ！
『均衡回復して、結界が安定したらいつでも門あけられる』っていうのを、後で神官長の方で落としておこう……。
>>-203 ステファン
ぉぅ、この時期のそれは辛い……無理せずにゃー。
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
>>-21セイジ様
しゅ、修行が足りてませんね。
灰で「分かったかも！」って言ってるとこから、フィルター掛かってました。
セイジさんの性格がたすくさんの一番の素、覚えました。
>>-71ステファン
失礼しました。
最後、戦乙女の魔法で締めるの読まれてる？とか思ってしまったのです。
>>-145アイルリート様
お姫様抱っこを逃したの惜しい、となった中身でした。
アイリルートさんはそういうの似合いますね、凄く。
>>-195トオル様
好奇心が強く、人を好きになれるように育ったのでしょうね。箱入りでコミュ障だと今回の話の展開上動きにくくなるのもありますが、物おじしないとこは強みかもしれません。
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
>>-150レオ
再びご一緒出来て嬉しいです。エピって名前が見えた瞬間に「わぁぁ」となりました。
前回は敵陣営でしたもんね。
相棒務めさせて頂けて光栄です。（深々）
今の性格か、それとも他の性格にするか考えていたんですが、レオさんのロルを拝見した瞬間に方向性が決まりました。レオさん可愛かったですよ。
もうちょっと待っておけば…！と思うのです。
ペアロール、とっても楽しかったのですよ。
相方がレオさんで良かったです。
大好きですよ！
>>-153レオ
ベルティルデとしてはレオさんの選択に任せる形ですね。
戻るなら笑顔で見送りたい（出来るだろうか）
横ですが、正妻に笑ってしまいました。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ステファン>>-204
確かになー＞変化
秘話の中で帰還しなかった勇者の話とか出てるし、全く考えてない訳じゃないとは思う。
とはいえここまでの行動原理や性格考えると…。
ベルティルデ>>-206
うっ、取消線部分心当たりがっ
ちゃんとしたお嬢様っていいですよね。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
タグは基本一行ずつ、は、知ってても、時々失敗する罠。
星司＞対立系だとツンデレ予定だったwリートと被るのでやめたけど。
ツン理由は、ボクは、何にも縛られたくないんだー！だったから、このことは真逆。多分、殴りあうまでほぼデレない、てあたりは、リートより子供だね。
どつかれないと目が覚めないキャラは、しんどいからやだったんだいww
だからとっとと覚醒してバトルにいくまでに、懐きまくったとかw
【独】 大地の守護者 アイリ
/* ちらっされたのを確認して、何か帰還前のくだり考えてみる。
帰還周辺のくだりに関しては了解だぞ！
然しあついな（しろめ
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
お疲れの方に、つ【アイス】
薔薇下の色変えは何処かの村で落とす前に変換されてない、と気付いて、（それまでは短文だったので気付かなかった）
それから気を付けてるようにしてるなぁと。
基本ワードで文章作成してから貼り付けるので、
色変えのタグは使う色を決めたらコピー＆ペースト出来るようにしてます。
その所為で、今回は墓下の最初の魔法で背景に埋まりかけてるのに後で気付いたりしてますが。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
アイリ>>-210
おお、悪い
ちなみにちらっしたのはその辺というより、神官長とのやりとりどうなった？的なだな…
（見落としだったら悪い）
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
俺も文章作成はストーリーエディタでだだっと打って
そっからコピペしてるな。
タグを先打ちして置いておいてコピペできるようにしてるのもるてぃるちゃんと近いかもしれない？
直接フォームに打つとうっかり書きかけで更新かけて吹っ飛んじゃったりするから注意するようにしてる。
村では常時5タブくらい開いてるので…長文消えると泣く！
>>-201 ばるたくん
解決してなにより！
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-206ベルティ
謝ることは無いよー。
上手いこと揃ってラッキーって思ってた。
>>-208トール
うん、動く方向に動けば良いんだから悩むことないよ！
火炎の御魂 ステファンは、おくすりもらった。もきゅもきゅ。
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
>>-208トオル
私はＰＣの性格に行動が引きずられてしまうので、若干調整してます。（でも成長するのがメインなら、そこからの成長もおいしいと思ったりも）
今回は相方さんのロルで方向性が決まりましたね。
１ｄ辺りのアイリルートさんの水組への評価に「目標埋めた灰見てる？」と思ったとか。
ちゃんとしたお嬢様、いいですよねー。
お嬢様ＲＰは偶にしたくなります。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-206 ベルティルデ
フィルタかかると、ってのはあるよなあ、うん。
この性格が一番の素だねー。
今回ほとんど言い回しとか飾ってない。
熱血系あほの子をやる時は大体こうなるｗ
>>-209 ウェルシュ
それは確かに被りまくってるなｗ
その場合もこっちはマイペースで接しそうだけど。
うん、あれはしんどそうだったもんな……ｗ
流れ的には、今回の位置取りが一番綺麗だったし、ラスボス戦もいい感じに流れたから良かったんだなあ、と改めて思った。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
色タグは、使うと決めたヤツを辞書登録する俺が通りまーす。
和色使う事多いから、その方が早いんだよなあ。
今回は、前村で使った緑系をまるっと応用してたけど。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
帰還周り、エピログ遡って「星司残留の目、あるの？え？」となってるいきものはこちら。
寮母さんが心配するから帰るんだろうなと思ってたとかそんな（ry
でも横紙破りはこっちがする気d（ゲフン
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
そうなのですよ、直接打って消えた時の哀しさと言ったら…（震え声）
お返しする時や拾いたい時には大体相手のフィルターを開いてるのでタブ沢山。
フィルターかけた方に貼り付けたのを、誤って消してしまったりも偶に…（白目）
ほうほう、ストーリーエディタというソフトもあるんですね。
>>-215ステファン
ありがとうございます。
揃ったのに画面の向こうで興奮していた中身でした。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
色はあんまり拘らない…
何もなければ灰色系しか使わないかも。
他の人が使ってたら追従するかなぁ。
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
>>-217セイジ様
風組、逆だろうと思ってたんですよね…。
今までご一緒させて頂いたのがあまりストレートに熱血する系ＰＣではなかったような。
そのイメージで固定されてるのかなぁと。
辞書登録ですか。
昔はよく使う単語とか登録してましたねぇ。
片仮名の色を使うのが苦手なので、和色大辞典ブクマしてます。
色の名前とか、カラーチャートとか見てるだけでもうきうきしてしまいます。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-219 ウェルシュ
や、そこらどうなるかはっきりしてなくてねｗ
寮母さんとかじーちゃんばーちゃんの事もあるから、帰んなきゃなあ、っていうのはあるんだけどね、インハイもあるし。
ていうか、横紙破り……だと。
一体何する気。
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
ちょっと前のになるけど
>>-150 れおちゃん
ひびのさんも近年村入り頻度下がっていたのですね。
身の回りの環境変化とか、リアル事情に左右されますものね、人狼は。
2011年ってとかなり昔のはずなんですが
意外とその辺りの村や一緒したPLさんのことは印象深かったりして……不思議なことにw
また他の村でもお会いできたらいいなあ。
ひびのさんの文章は色気があってとても好みなのです。
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
>>-220 るてぃるちゃん
ああ、わかる、わかるよ…！
消えると暫く呆然とする。
ストーリーエディタは俺も随分前に同村した方から聞いて使い始めたんだけど、なかなか使い勝手良いよ。オススメ。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-222 ベルティルデ
逆……だと。
今回は揃ってネタに身体張ってたからか……！（
あー……確かに、ご一緒した時はワンクッションおいてからバーストする、隠れ熱血系が多かったかも？
うん、あとルビタグも一発で出るようにしてる。
ここだと、多用するからねー。
和色大辞典は俺もお世話になってるよー。
某影の式使いの式の名前はみんなあそこから取ってきてたしねｗ
大地の守護者 アイリ
― その後 門前町の導き台 ―
[随分と長い螺旋階段を軽く散歩に出かける様な足取りで登る。
その姿は当たり前の様に強化魔法保護済みで、天頂の一段を踏みしめた]
はは、どうだトオル、息切れてないだろうな？
まあ、素振り１０００回程度でひぃひぃいってた頃とは違うか。
[炎が煌々と照らす最上部で、トオルを振り返った]
早く来てみろ。
ここからの精霊節の眺めは、前に見せた時とは別物なんだぞ。
[勇者としての力を高めて精霊たちに認められた。
混沌の王をフラクシヌスの外へ再び送還した。
仲間を、友人を、確かな形で認められる様になった]
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
せーじくんが居てくれるなら兄さん安心して婿に行けるよ…
んでも、そだなあ。
現代日本に置いてきた家族や環境のこと考えると、
難しいのもわかるし、まぁ皆のロール待ちで正座かな。
大地の守護者 アイリ
[当事者なのに、いざ事が過ぎれば実感があまり湧かない]
おお、凄まじく盛況だな。
ムリもないのかも知れないが、僕も初めてみる。
[アイルリートの、大地の勇者の最上の使命とは、つまり世界を襲う闇を打ち倒す事。
それを果たしたといえば、果たしたのだ。実感が追いついていない感じだ]
火精霊ドモがはりきりやがってその炎がクソ暑いのが珠に瑕だがな。
ここからの景色が、この町で一番好きな場所だ。
視てみろ、トオル。
[だがそんな寂しげな感傷は取りおいて。
アイルリートは導き台の外縁にその身を滑らせ腰を落とした。
これまで共に戦い大地の勇者として役目をなした友人を呼びつけて、見せる]
大地の守護者 アイリ
[そこには生命力と幸福に溢れた人々が、祭りに湧く町の光景
精霊節は数日間もかけて行われるフラクシヌスの祭り。
特に今年は例年よりも群を抜いて盛況だ。
この盛況な精霊節の祭りは、今頃きっと世界中で視られる光景だとおもう。
大地に息づく生命、人々の平和
それらすべてを守るのが大地の勇者の役目だとアイルリートは云った。
だから今、町全体を見渡せる程のこの場所からみるこの光景は、その役目を確かに、自分達みんなの手で為せた証の象徴]
大地の守護者 アイリ
……異変の根源は断たれた。
やがて天変地異や疫病被害も収まっていくだろう。
魔物の数も、しばらくもすれば減少傾向を辿るだろう。
まあ、向こう数年はそれらに尽力するのが
僕達、四大の血脈が担う使命なんだろうが
フラクシヌスは、当面はもう安泰という事は間違いない。
大地の守護者 アイリ
……また数百年、数千年もした未来のフラクシヌスには。
また、混沌の王の様な脅威が世界を襲うのかも知れないがな。
だが、まあ、それは僕達には関係のない遠い未来の話だ。
僕達は僕達の歩く道がある。
それを歩いていけば、それでいいだけでな。
大地の守護者 アイリ
[眼下に広がる精霊節の光景から視線を戻して、トオルの瞳をみた]
……トオルは……
帰るのだろう？ あちらに。
もう、異界の勇者達の役割は為された。
ルートが告げた通り、秩序の均衡と結界の安定さえなされれば
もう、四人はいつでも帰る事ができる。
[だろう？と意志を再確認する様に、彼に問うた。
そう。守護者達のこの世界での役目は、日々の営みとして続いていく。
だが彼らは。無関係の異世界から召喚された彼らは、混沌の王を退けて世界の異変を取り除く事で、既にその役割を完了した。
だから、もう帰る事ができるのだ*]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
なんか見えた⁉︎
ベル＞
横れすだけど、ボクがくろねこさんに見えたのはきっとボクが似た者パートナー目指してたのとオプションのせいだと思うんだけどね、星司がこっちに見えてたというのは、かなり珍しいかもしれないw
星司＞
ふふふ、具体的にどの程度何するかは、キミとの話次第ですw
【独】 大地の守護者 アイリ
/* トオルにぺーい！と投げておく。
１，２日くらいは経過してるあたりだとおもうぞ！
そういえば横紙破り、でおもいだしたが
僕のほうも、たぶんウェルが考えてる横紙破り考えはしたけど、性格的に棄却したとかごにょごにょ。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-227 メレディスさん
安心して婿に行けるって、そこまでｗｗｗ
しょーじき、どうなるかはわかんないんだよねー。
直接話してみないと、なんともかんともｗ
>>-228 ウェルシュ
そこ、お互い様かよｗｗｗｗ
まあ、そこらはゆっくりろるできるようになってからー、でｗ
【独】 大地の守護者 アイリ
/*>>-229 デートいうなｗｗｗｗｗｗ
町を一望できる場所で話すシチュをやりたかったんだが
これでも世界樹にもっかい行かせて貰って世界まるごと眺めてやる！はやめたんだぞ！ｗｗ
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
おろ、思いつきで出した導き台が使われてる。
そうか、門前町では祭なのか。
帰るまでは祭り満喫してそうだなボクｗｗ
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
あー、精霊節＝大祭っていうのは、どっかの神官長の発言で落としたっきりだったな……ｗ
終れば祭り、は、確かになるなる。
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
大地組のデートなのです？（首こてん）
>>-226セイジ様
風組のこの気の合い方は、最近ちょくちょくご一緒する御三方（たすくさん、ろこあさん、ふかさん）かな、と。そこからの勘違いでした。
ステファンさん――ろこあさんは予想出来てなかったですが、何処かにいらっしゃるんだろうなとは。
根組の気の合いっぷりを見れば納得です。
ですです。
認識を新たにする事に致しますね。
ルビタグは、毎回ホームに戻って取りに行ってる私ですｗ
やっぱりあそこですか。
洋色大辞典使ってＲＰやった事があるんですが、しっくりいかなくて和色に戻りました。
あ、そういえば確かに！＞某影の式使いの式の名前
横紙破りは何となく想像出来るものの、ＰＣは出来ないかなぁ。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
星司＞
ボクがおにゃのこだったら、選択肢ほぼ一択だったけどねw（実は、その可能性もあったとかw）
リート＞
あー、リートの性格だと多分うん、無理かもかなあ。選ぶパターンによってはいけるかもだけど。
リートと徹のデートいいなあ。
ボク、デートしたいひとが山積みで、精霊節の期間だけじゃ足りなくなりそうだけどw
祭りはなるよねえ、世界の危機を回避した祝いも兼ねてめちゃくちゃ盛大になりそう。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-236 ベルティルデ
なるる、そういう流れか……ｗ
隠れ熱血の方が、体力的な燃費はいいんだけどねー。
普段は押さえてられるから。
最初は取りに行ってたんだけど、その内に面倒になったともいう＜ルビタグ
大辞典は色の比較とかもできるから、重宝するんだよね……！
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-237 ウェルシュ
その可能性はｗｗｗｗｗ
チップ的にはあり得なくはないと思いつつ、中身的にないだろなー、って思ってたとk(
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
切り取り忘れですと…。
>>-225レントナー様
( ﾟДﾟ)となった後、ポカーンとしてしまいますよね！
一時はメモ帳も多用していたのですが、ワードに戻ってしまったのですよ。
今度試しに手を伸ばしてみます。メモメモ。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
星司＞
うん、可能性はあったけど低かったwよほど男女比偏ってるとか気の迷いが作用するとかすればあったかも。
ちなみにおにゃのこだったら、妖精さんでしたw
[ つまりセインは没キャラリサイクルの集合体w ]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-241 ウェルシュ
男女比は、いいとこに落ち着いてたからなぁ……。
なってたらなってたで、いろいろと違う触れ方になったとは思うけど。
ていうか、妖精さんはそーだったのか……！
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
>>-228ウェルシュカーディ様
ふかさんＰＣのイメージが、頼れる年上イメージ強かったのもあるかもですね。
（ご一緒する時はいつも目下ポジだったので）
ウェルシュカーディさんは少年らしく、懐いてる姿が可愛らしかったです。
>>-238セイジ様
でしたｗ
熱血ＰＣでこの長さの村を完走するのは大変そうですね。
季節的にも。
成程。
私はそこまで頻度がないからまだ取りに行くので済んでますね＜ルビタグ
大体最初にイメージ膨らます為にＰＣ周辺の色彩を決めてしまうので、和色大辞典と睨めっこするのが楽しいですｗ
大地の御魂 加地 徹 トール
― その後 門前町の導き台 ―
[勇者の役目を終えてしばらく後。
アイリ>>36に連れられ、とても長い螺旋階段を上っていた]
ああ……そうだな。
あっちの世界でも、特訓と言われて上り下りしたが……。
[あまり思い出したくない練習の一つだ。
その頃に比べれば、体は随分軽く息もほとんど切れていない。
――ただ、アイリと違い。
男は今、精霊の力による身体強化を使ってはいなかった]
1000回は『程度』じゃないんだよな……。
[窘めるというよりは、確認するような呟き。
数日間の特訓で、アイリには及ばないにしろ、特に苦も無くこなせるようにはなっていて。
魔法や精霊の力の影響が、如何に大きいかは知ることが出来た]
大地の御魂 加地 徹 トール
――お？
[促されるまま、炎の灯る最上部へ上り、アイリ>>37の隣で町を見下ろす]
おお……。
すげえ、本当にすげえよ！
[他に言葉も思いつかず、ただ感嘆の声を上げる。
一際鮮やかに飾り付けられた門前町で、人々がはしゃぎ、笑い合い、肩を抱いている。
それは故郷の祭の光景とも重なるけれど、世界の危機を経た彼らの喜びと盛り上がりは、また一入のものだった]
大地の御魂 加地 徹 トール
……俺さ。
[その光景を見ながら、ぽつり、口を開く]
ここに連れて来られたばかりは、世界を救ってくれなんて訳わかんねーと思ったし、知らない人間のためになんで俺が、とも思ってた。
アイリみたいに、その盾で全ての人間を護ろうとか、全然考えてもいなかった。
でも――
[ふ、とアイリの隣、腰を下ろして]
戦いの最中に、みんなの
それから、今のこの風景を見たら――
なんか、いいなって思っちまった。
[感慨深く、けれど複雑な笑みが、浮かぶ]
大地の御魂 加地 徹 トール
[隣からの視線>>41受け、自身もまた、アイリの瞳を見る]
――……ああ。
[幾らかの間を置いて。
彼の問いに返したのは、肯定]
やっぱり、あっちの世界に残して来たものは、そのままには出来ねえ。
家族は心配するだろうし、野球部の奴らも――
[こちらの世界に来てからずっと。
元の世界が今どうなっているのか、不安にならない日はなかった。
そしてそれこそが、最後まで戦い抜けた理由の一つ]
大地の御魂 加地 徹 トール
でも、アイリ、お前は――
[言い掛けて言葉を切ったのは、聞いてしまえばきっと、揺らいでしまうとわかっていたから。
アイリから視線を外し、俯いて。
掌の中の精霊石をぎゅっと握った*]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
アイリ>>-233
ああうん、いいよな町を一望出来るの。
なんだろう、それはそれで豪快だけどｗ
下見ると怖そうだよな…
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-243 ベルティルデ
季節的に辛いのはあるｗ
けど、そういうPCを思いっきり使えるのは夏にやるのが俺のパターンなんだよねｗ
あと、俺の場合SNSとかに下書き置く事も多いから、そういう意味でも登録しとくとラクなんだ、タグの類は。
PCの色イメージかー。案外、それは決めないなあ。
でも、大辞典見てあれこれ考えるのは楽しい、うん。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
ベル＞
がーん！ソレはボクが星司より頼りなく見えたということ…確かに星司の方が頼れるなw
普段はほぼ成人男性ですからねえ。青少年やるのは結構頑張らないと無理なのですwおかげでパターンがいつも似るという。
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
りーとくんととーるくんのデートが始まってたんでお風呂入って来てました。間にしょーもないの挟んじゃってごめん、りーとくん。
>>-231 せーじくん
いやあ、大事な弟分だしね？
ま、でも、もうかでぃに関しては『心配』ってのはないんじゃないかな。
立派になったなあとしみじみはしてるけどｗ
だから、誰がどんな選択をしても一個人の大人の決めたことだって捉えるよ。
>>-232 かでぃ
見られてたっ！？
そこら辺り設定は何気に色々あったんだけどね（
結局ロールは打ったものの表に出したところで誰得、だったので思い止まったのだけど、断片が灰に残ってしまったｗｗ
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
>>-245セイジ様
成程…。
つい避暑地を求めてしまう人なんで凄いなと思います。
SNSに下書き置いたりもするのですか。
そうやって書き溜める機会が多いと辞書登録は必須ですかね。
ざっと大体のイメージが固まって、「よしっ」とインするのが恒例なんですよねぇ。
色名見て思いつくものもありますし。
人によって色々やり方違いますねぇ。面白いです。
>>-246ウェルシュカーディ様
Σぴゃああ、今までのＰＣのイメージからいって…という奴ですはいぃ。ウェルシュさんが悲鳴を上げて落ちていく姿にルガル７で悲鳴を上げるヴェルザンディの可愛らしさを重ねてしまったとか。
大体お世話になっておりますもの。
ウェルシュさんは段々たくましく成長していく姿がとても素晴らしかったと思うのですよ。(ﾉｼ´･ω･｀)ﾉｼ
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
明日もお仕事なので自分はそろそろ…。
明日はステファンさんのロルとバルタザールさんからのキャラメルの下りとか拾いたいな。
おやすみなさい。**
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
こんばんは。
1dで苦闘の歴史を残した通り、文字の色変えは苦労しました。
玲緒のイメージカラーは瑠璃色。
もちろん、ベルがくれた指輪由来です。
[意味もなくドヤ顔をしてみた]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-247 メレディスさん
お帰りですよー。
うん、大事っていうのは傍で見ててもわかってたけどｗ
なんていうかこー、進行中は赤も色々見えてたから。
ほんとに見守られてるなあ、っていうのが凄く伝わってきてましたｗ
最終的には、うん。
どう転んでも、誰も後悔はしないんじゃないかな、っと。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
イメージカラー？
土色しか思いつかねーけど！（残念）
ベルティルデはお休みな。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
いろいろ雑事をこなしていたら、こんな時間になってしまいました。
ベルはおやすみなさい。
明日はリアルタイムでご一緒したいです。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-245 ベルティルデ
夏は休み多めで休息もし易いから、っていうのもあるんだよ……！
村建ての準備とかは、あそこにまとめてあるんだ。
その関係もあって、良く使うタグは登録してあるという。
なるる、そういやいつも色の設定は細かかったよね……！
そして下段に横れするけど。
理由、そこなのｗｗｗｗ
いやまあ、ルディは確かに基本天然系だったけど……！
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
ベルティルデはおやすみで、玲緒はお帰りー。
イメージカラーは特に決まってなかったけど、やっぱ翡翠色かなぁ。
俺の場合、イメ曲からキャラ広げる事の方が多いからなー、最近は。
大地の守護者 アイリ
この僕を誰だと思ってる？
これからもひとりでやっていけ…
いや、ひとりでもないな。
ここにはウェルがいて、ベルティルデやミリアムがいて。
ルートや神殿の者達、マガーネルの民達、沢山の人がいるんだ。
トオルが心配する事は…ないさ。
[精霊石。手の中でほんのりと淡い光を放つそれを、トオルと同じ様にぎゅっと握る]
大地の守護者 アイリ
…… …… …… ……両親は…… ……。
[何気なしに紡いだ言葉。あの対峙の最後に流れた記憶を刺激する
そんな言葉が、アイルリートの口を衝く]
大地の守護者 アイリ
僕の両親は、お前の様に無茶をするバカでな。
大地の血族、マガーネルの人間らしく、人を守る事に誇りを持つ人だった。
誇りを持ちすぎていて。
…もう５年も前にな。
ドワーフの集落で起きた大災害に、救援に向かって。
大方、ひとりでも多く助けよう、なんて考えて。
無理を通しすぎたのかな。二次災害に呑まれて死んだ。
よくある話だし……もう５年も前の、有名な話だ……
[身を乗り出す外縁から降りて、アイルリートは背中を壁につける形で話す]
大地の守護者 アイリ
[ふぅ、と過去を悼む様に瞼を伏せて]
人は死んだらそこで終わりだ。
だから僕は。誰も死なせない為にと。
そう考えて大地の勇者としてあろうとし続けてたけど。
ははっ。よく考えれば、ひとりで全部やろうだなんて。
結局僕は、両親の子。そういうワケだと漸くわかった。
それをやっとわかった。トオルがいたから。
[昔は。いや、これまでは、それを思い出すとツキンと痛みが残されていた。
だけど今は何処か凪いで。やがて時間と共に、「これ」も思い出として風化していくのだろう。
そう、はじめて思えていた]
大地の守護者 アイリ
…… ……それを思えば。
トオルはこれからもあちらで"生きていく"じゃないか。
[コツ、ん。と。精霊石を握るその手でトオルの胸に拳をあてる。
静かに凪いだ表情をみせて]
大地の守護者 アイリ
お前は帰るべきだ、トオル。
全てが終わればお前はあちらへ帰る。
トオルの家族も友人もいる、元いたトオルの居場所へ。
一年にも満たない。一月にも足りない。
はじめから、これで終わる事なのは理解していたさ。
[そもそもアイルリートの根本からして、はじめから彼ら異界の勇者を安全に返す事こそ最上と考えていた。
危険な戦いにも巻き込ませず。それは結局、今の形として落ち着いたけれど]
大地の守護者 アイリ
……もしお前が心配しているのだとすれば……
向こうしばらくは、忘れる事なんてできないさ。
お前みたいな、ひどいバカの事くらい。
[離れても忘れる事はないだろう。そう言葉にするとツキリと痛むが。
トオルの心配をぬぐう様に、そう馬鹿にした様に笑いを浮かべていた*]
【独】 大地の守護者 アイリ
/* ベルティルデはおやすみな！
僕のイメージカラーも土色！
…というところだが、どちらかといえばブラウンより黄色乃至金色って所だろうかな。
魔法詠唱は全部金色で統一しとった。
>>-244 トオル
たぶん今の僕は、少し押せば地上までひもなしバンジーできるふちの部分に座ってる（どやぁ
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
メル兄さんお帰りー。
うん、見た見た。むしろガン見したよ。めっちゃ何があったのか気になってるw
無理に出せとは言わないけどね（じい
ベル＞
ああ、うっかりにゃああって叫んで、あ、どっかで見たとはボクも思ったwあっちは、もっと可愛かったと思うけどw
ウェルシュグラが猫っぽく見えるのですよね。だからにゃあになっちゃったんだけど、メル兄さんにも言われてたけど犬ぽい子になりましたね。名前をコーギーの犬種からとったせいだろうかw
[ カーディガン（ボク）＆ペンブローク（御先祖） ]
成長してるように見えたなら良かった＞＜
ベルと玲緒は支え合って成長していく女の子の繊細さがとても美しかった。大地組とはちょっと違う意味で眼福でした。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
アイリ>>-256
うん、黄色とか金色よりだとは思ってたな。
精霊石の色はややそっちに寄せている。
いや怖いってｗ
前にそういうシチュでガチで落下する展開見たんでな…。
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
>>-240 るてぃるちゃん
その顔文字をるてぃるちゃんが使うととても…
ショックがダイレクトに伝わって来るなあとしみじみ。
俺の箱のoffice系は人狼に使うとなると設定1からいじらないといけないんだけど、ワードも試してみようかな。
こう、人狼RP専用のエディタを誰か開発してくれないかとか思ってるくらいｗ
そして、お休みなさい！
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
おっと、ベルと玲緒が擦れ違いだね。
ベルはおやすみー。
そして素晴らしいデレっぷりのリートを見た。
[ ソンケイの眼差し ]
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
>>-207 ベル
実は玲緒もキャラ造形に、ベルの影響を受けているのですよ。
慇懃無礼な小生意気キャラになるはずが（プロの徹との会話にその片鱗があります、……ありました）
ベルと会話するうちにPLPC共に毒気を抜かれてしまった結果、泣き虫キャラへと大転換を遂げました。
今考えれば、ベルにはべたべたに甘えて、他の人に小生意気キャラを貫くというのも、美味しかったかもなあと想う次第です。
【独】 大地の守護者 アイリ
/* >>-258 トオル
大丈夫だ！この僕はそんなやわではない！
もし転落しても、身体強化＋回復術＋足元に障壁魔法のふるこんぼで
地面に直撃しても、精々多少足元にクレーターができるだけで
「ああ、びっくりしたな、危ない危ない」と無傷ぴんぴんさ。
フラクシヌスとはそういう世界だ（暴論
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
大地組のあれこれを見つつ、みつつ。
さて、どのタイミングで突っつかれようか（
話しやすいのは、祭り見物中かにゃー、とは思うけど。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
>>-257 ウェルシュ
年齢を重ねるとジュブナイルへの憧れが強くなり、我ながら拗らせていたりする自覚がありまして。
なので思春期特有の繊細さを、少しでも表現出来ていたなら、とても嬉しいです。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
アイリ>>-262
フラクシヌスの日常こえーよｗ
まあアイリならやりそうとは思う。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
星司＞
ボクら確実に見物しまくってるからねえ。
問題は割と人の集まるとこにがんがん突っ込んでいってそうだから二人きりになる確率が少なそうなとこかw
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
玲緒＞
とっても思春期の少女らしくて、繊細で可愛かったよ。段々強くなっていくところも健気で。
あと相変わらず言葉選びと表現がとても綺麗で感心してました。見習いたいなあ、と、いつも思ってしまうです。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-268 ウェルシュ
だーよーなーｗ
人の集まる所に突っ込んでかない理由がないんだよねー。
となるとあれか、動き回った後の休憩に、静かなとこに移動。
自然なのはこんな感じか！
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
星司＞
だねえ、遊び疲れて、て、かんじだな。多分。ボクが休憩できるとこに案内してけばいいのか。
導き台以外でw
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
>>-257 かでぃ
…うっ…
じぃっと見られると弱い( ﾉﾉ)
機会見計らって書けるようなら書くよ！
あれだったら感想の方に埋めるかもしれないけれど。
親友か恋人か師匠かの話で
どっかの属性の子らとの話の取っ掛かりになればって思ったけど
うまく機能しなさそうだったんで取り下げたもので
（決めあぐねた上にランダム振るのも忘れた）
特に無くてもいいものだし、ね。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
>>-224 メレディス
私事ですが、その年の夏に転職をしてからというもの、
なかなか村入りが出来なくなってしまいました。
私の場合、間隔が開くと勘は鈍るし、文章作成力も落ちるしで、
自然と企画村への参加COも敷居が高くなっちゃうんですよね。
RP村でやりたい、幾つかの事があるのですが、
そんなこんなでなかなか果たせず（最近一つだけ達成できたのですが）なかなか儘成らないものだと思います。
メレディスの玲緒評>>4:80を拝見して、
蒼さんの表現力と他PCへと向ける視線は、変わらずに素敵だなあと嬉しくなりました。
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
さて、俺も明日は早めに出かけるのでこの辺りで。
おやすみなさい。
フラクシヌスが祭りの真っ最中と聞いて
適当にどっかふらつくかな…！
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-271 ウェルシュ
うん、そんな流れで行けると思われる。
場所はまあ、そこ以外で、だね！
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
>>-269 ウェルシュ
そんなに手放しで褒められてしまうと、おぶおぶしちゃいますね。
ウェルシュは、心のしなやかさと強さを併せ持つ素敵な少年だと思いました。
もしウェルシュが玲緒のパートナーだったら、どういう風になるのだろうとifを想像するのも楽しいです。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
さてて、今日も休みとはいえ、6時には一度起きなきゃだし、ちゃんと寝とこう。
昼間には色々と落とせるといいにゃー、と思いつつ、お休みー。ﾉｼ**
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
メル兄さん＞
固まってないものなら、無理しなくていいんだよー。
メル兄さんのことなら何でも知りたいおとーと心なだけだから。（むしろ、なかのひとのファン心理）
そいえば、バルタザールとのさりげない友情がすごくいいなって思ってたのも、改めて言っておくね。
根の領域見たらタチアナや神官長も交えていい感じだったけど。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
メル兄さんも星司もおやすみなさいー
玲緒＞
事実を述べてるだけなので（にこお）
ああ、そういうifも面白いかも。男女ペアだと、お互い全然反応違いそうだったりしますしね。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
ふにゃー、マジで暑さに体力持ってかれてるかも。
[意訳：寝てた]
起きてられない上に何も生み出せない…。
寝た人お休みねー。
ボクも大人しく寝ておくターンかなこりゃ…。
【独】 大地の守護者 アイリ
/* よし、僕も今日はこのあたりで、かな！
また明日にすすめてどういう帰還流れになるかなーと考えてみる！**
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
と寝る前に頂いてたものが見えたので…！
>>-273 れおちゃん
転職お疲れ様でした。
職場は変わるととにかく時間の使い方が変わって来てしまいますものね、通勤〜帰宅までの時間然り、一日の時間の使い方さえも。
間隔が開くと勘が鈍る・文章作成力も落ちて却って村に入りにくくなるというのは、凄くよく分かります…（こくこく）
ひびのさんのロールはいつも整然としていて、単語の使い方ひとつ拘っていらっしゃるのがよく伝わって来て。そこが大変私は好きなのですが（勝手にファン申告ｗ）
同時にかなりの時間と労力と気持ちを使って村に向かっているんだろうなとも思っています。
リアルも村も真面目に取り組もうとするとなかなか両立難しいところですけど、ひびのさんのやりたいこと、達成出来るよう応援してますよ…！
＞表現力と他PCに向ける視線
いやいやいや…！恐れ多い。
どうしても文字バランスとか音読したときの舌触りとか考えてしまうようになって、どんどん遅筆になっているのを自覚しててあわあわしてるので、そう言って頂けるとなんだか恐縮ですが、励みになります。ありがとう！
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
雪崩時間だねえ、ボクもそろそろ寝ないと、明日の朝食ビュッフェが食べられないから寝るねー
疾風の守護者 ウェルシュは、尻尾まるめてzzz**
大地の御魂 加地 徹 トール
[笑みと共に、きっぱりと言い切る声>>47が。
こちらの耳にも届く]
そうか。
……そうだよな。
[大地の勇者としてのパートナーがいなくなっても。
こちらには守護者たちや神殿所属の者、その他彼を支える大勢の人がいる。
名も知らぬ多くの人々もきっと、誇り高き盾の思いに応えてくれるだろう>>48。
そこは疑うことなく、頷きを返して]
大地の御魂 加地 徹 トール
……お前。
[家族、と、何気なしに言った言葉。
自分にとっては当たり前の存在。
しかし、11で当主となったアイリにとってはそうではない]
[あの時、流れ込む記憶からは断片的にしかわからなかったかつての出来事を、改めて聞かされる>>50]
俺は……そんなんじゃねえよ。
ただの意地とか、そういうのでさ。
[誇りに殉じた彼の両親のように、立派な人間ではない。
そう否定しながら、彼らをバカと言い切るアイリに眉を下げる。
そんな言い方は、と言い掛けた言葉は、そこに隠された心情を思えば声にならないまま]
大地の御魂 加地 徹 トール
死んだら終わりなのは、お前だって同じだろ？
[アイリの死なせない、に、アイリ自身は入っていたのだろうか。
死なない、という自負はあったにしても、最後はそれを超える危険にだって、きっと飛び込んでいくのだろうと見えていたから>>51]
だから、良かった。
お前がちゃんと立ち止まってくれて。
こんな俺でも、お前のことを護れたなら。
[アイリが盾なら、自分はその盾を護ると。
拳かわす間に、咄嗟に出た言葉。
しかし、戦いの場だけでなく、彼の在り方に対してもそう出来たなら――きっと自分が、彼とペアを組んだ意味があったのだろう]
大地の御魂 加地 徹 トール
――そうだな。
[生きていく。
この世界の変化を背負って、その先の未来を。
それは確かなことで、胸に当てられた拳>>52を感じながら、頷いてみせる]
アイリ。
[笑顔で断言し、送り出そうとする彼>>53を。
もう一度正面から見詰める]
ありがとう……本当に……
[一年にも、一月にも満たない。
そんな期間を、自分のそれまでの人生と天秤に掛けて。
選び取った未来を、変える気はないけれど]
大地の御魂 加地 徹 トール
俺も救われたんだ！
この世界で――役立たずなんかじゃねえってわかったから！
[それでも、その天秤を釣り合わせるほどの思いの丈を、叫ぶ。
一人でいいと、足手まといと言われ、それでも喰らいついた。
アイリが真逆の考えを持っていたからこそ、主張し続けられた。
――本当は、自分こそが。
最も疑っていた、言葉を]
大地の御魂 加地 徹 トール
俺も、忘れねえよ。
お前みたいな意地っ張りのことは。
[胸に当てられた拳を、手で包むようにそっと離して。
代わりに、同じく精霊石を握った拳を、こちらからも突き出す。
馬鹿にしたような笑顔に、自分もからりと笑おうとするけれど、上手く出来たかはわからなかった**]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
考えてる間に雪崩タイムになっていた。
（というか経過時間に驚愕…）
俺もここまでにして今日は休むな。
玲緒>>-267
ゲームなんだけど、ラブラブエンドでふざけあってるシーンなのに、選択肢次第で…。
うっかり選んで衝撃だったぜ。
大地の御魂 加地 徹 トールは、いろいろ叫んでることに照れながら休む！**
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
―聖神神殿・祭壇の間―
[聖神神殿に戻った玲緒は、
ベルティルデの帰還を待ちわびて、
転移陣の前でそわそわと落ち着かないまま立ち尽くす]
――……。
[流水の力を通じて彼女の聲は聞いていた。
けれど、赴く先は世界の命運を掛けた過酷な戦い。
この目で無事を確かめるまで、胸を押し潰すような不安は晴れない]
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
[やがて転移陣が揺れ、
世界樹の根へと向かった仲間たちが帰還を果たした。
緊張に震える眼差しが、
転びそうになりながらも、駆け出す少女の姿を映す。
咲き誇る花のような笑顔があまりに眩しくて、涙が零れそうになる]
ベル、……ベル――おかえり。
私、頑張ったよ――。
[想いは溢れ出しそうなのに、零れるのは拙い言葉。
だから辿り着いた相棒を、足りない言葉の分だけ強く抱きしめながら。
――この時が、永遠になれば良いのにと。
美しい、叶わぬ夢を願う*]
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
>>-279 ウェルシュ
なんと！？ [笑顔にたじたじ]
男女ペアだと、玲緒の場合、
距離が近づくにつれてものすごい緊張感が生まれそうです。
>>-280 ステファン
こう暑いと、体力削られちゃいますよね。
もうお休みになられてるとは思いますが、お身体お大事にして下さい。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
>>-279 メレディス
ありがとうございます。お言葉が嬉しくて、軽く動揺しています。
ファン申告はむしろ、こちらがしたい側ですよ？
時間と労力と気持ちを使っても、やはりRP村は楽しいですしね。
この気持ちがある限りは、大変だなあと思いつつも、村に入ってしまうことでしょう。
蒼さんもお忙しいでしょうし、なかなか難しいでしょうけれど
これからも、ご一緒して遊んで頂ければ、とても嬉しく思います。
ちなみにやりたいことの一つに、
中世プラハを舞台にしたゴシック・ロマンス村を建ててみたいというのが漠然とあるのですが、
たすくさんをはじめ、村を企画されている方が、
参加者を楽しませようとご苦労されているのを見て、
生半には出来ないよなあと思うこと頻りです。
きっと夢は夢のままだからこそ、美しいのでしょうね。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
>>-284 徹
ラブラブエンドで油断させて、ホラーばりの急襲をかけてくるゲームですかw
それは確かに衝撃的ですね**
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
寝て起きたー。
昨日よりはすっきりした…と思う。
表はお祭満喫してトールの叫び聞けば良いのかナ（
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ステファン>>-288
聞かなくていい！ 聞かなくていいぞ！！
でも場所的に町に向かって未成年の主張しちゃってるんだよなぁ…
と叫んで一撃**
疾風の御魂 九神 星司 シュテルンは、鍋)・）みょ。
【見】神官騎士 バルタザールは、徹殿の未成年の主張を聞いて目覚めた(^o^)/
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
あ、ご飯食べに行ってたらトールが叫んでたｗｗ
でも高さを考えると、聞こえない可能性もあるんだよねー。
風が運んできたらその限りじゃない（
[あちこち巻き込んでますよ]
来た人はやほー。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
早くないおはよー、と顔出ししたら、徹が全力で主張していた……ｗ
俺もちょこっと、表動かそかなあ……（もそり
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
うん、高さ考えるとふつーには聞こえないよな。
でも、風が拾ったら、俺らんとこには届かなくもない……？
なんて言いつつ、まあ、精霊が気づいても俺が気付くかどうかはまた別問題だけどねｗ
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
は、そうか。
導き台の火の精霊さん、リアタイで見てるもんね、このやり取り……ｗｗ
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
火の精霊の口が軽いかは謎だけどねｗ
まぁ多分黙って見守ってるんだろうから、喋らない気がするけど。
とりあえず祭り満喫しようかな！
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
そだね、どっちかっていうと、寡黙に見守るイメージがある。
導き台とか、まともに見守るのがお仕事の場所だしなあ……。
うん、とりあえずは祭り楽しむのはありだね！
火炎の御魂 ステファン
― 門前町・祭 ―
[帰還は結界が安定してからと言うことで、それまでの間は手持ち無沙汰となり。
ならばと門前町で催されている祭に飛び込むことになった]
YEAAAAAAAAAAAH！！ Carnival！！
何かeventあるノ？
[元より楽しい場所、イベントなどは大好きで、今回も例に漏れずテンション全開で祭り会場に突入。
出店を見つければ、片っ端から覗いて行くのだが]
アッ、この世界のオカネないッ！
[テンション高いまま言って、とりあえず一通り眺めるように歩いて行った*]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-297
さすがに、ご褒美（＆お小遣い）は神殿から出てるんじゃないのか勇者達ww
と、突っ込みつつ、帰宅報告。ただいまー
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
テンション高いな！
ていうか、いくらなんでも、祭り楽しむ小遣いくらいは神官長だってくれるはず、だよ！
ぜーたくはさせてくれないだろうけど（
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
何故そこで照れるｗｗｗｗ
[actにつっこみ]
そして受け取る前に、はありそーだね。
門のとこで、届けに来た神官さんがぽつん……してそうだｗ
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
― 門前町・祭 ―
すっげぇ……。
[時期を遅らせ、開催された精霊節の祭り。
その賑わいに、最初に口を突いたのはこんな一言だった]
前に見た時も結構賑やかなとこだと思ったけど、それ以上だなあ。
っつーか、どっからこんなに人来てんの。
[明らかに、門前町の住人だけではないその数にこんな事を口走れば、近隣の町や村の住人や、遠方からの来訪者もいる、と教えられ。
皆、世界が救われた事を、こうして祭りが開ける事を心から喜んでいるのだ、と。
それが、何となく感じられた]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……そっ、か。
[自分たちがやった事が、ここに繋がっている。
そう思ったら、上手く言えないけど……嬉しくなった。
自分が頑張って、それで自分も周りも嬉しくなれたんなら、それは良い事だ、と。
昔、祖母に言われた言葉がふと浮かんで消える。
自然、上がる口の端。
その意を問われても、なんでもなーい、と軽く返して]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……いよっし！
とりあえず、遊ぶ……っ！
[お祭り事には常に全力で参加するのが常の事。
そんなわけで、やたら力を込めた宣言の後、少年は迷う事無く賑やかさの中に突撃する事となるのだった。*]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
と、とりあえず祭りに突撃だけはしておこう。
後は、神官長側もなんか書ければいいんだけど、にゃあ。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
え？ 神官長サン引っ張り出せって？（言ってない
お小遣いどうするかな。
どう考えてもご褒美でもらえるなんて思考してないｗｗ
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
引っ張り出してどうするのｗｗｗ
そしてそれは、物凄いお小遣いげっとが大変そうな……ｗ
でも、思考してない、っていうのもなんか、わかる。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
どうするかは考えてない！（
とりあえず怖い物知らずっぷりを発揮しとこうかとｗ
渡す人が探して追いかけてこないと多分ゲット出来ないｗ
お金なくても楽しむだろうしｗ
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
怖いもの知らずなのは、短期集中講座の時に認識されまくってると思うけどね……ｗ
だね、神官さんが頑張らないと難しそう。
でも、なくても楽しめるタイプだよなぁ。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
そこは確かにｗ
じゃあどうにかお小遣いをゲットして綿飴を届けに（意味不
[そもそも綿飴あるのか]
誰か届けにきてくれても良いのよ（
うん、食べ物とかはきっとお手伝いして報酬得ると思うｗ
疾風の守護者 ウェルシュ
― 門前町・祭 ―
精霊節は、いつもお祭り騒ぎだけど、今回はさすがに特別だからねえ。
[ 毎度の如く、星司にくっついて、祭りに出かけてきたウェルシュは、そんな風に説明しながらも、自分も目を丸くしていた>>64 ]
でも、ボクも、こんなに賑やかなのは初めてだよ。フラクシヌス中の人が、集まってるみたいだ。
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
間近のログ見て。
ステファンさん人なつっこいし、門前町にも顔見知りできてそうだからお金無くてもちょこっとづつおまけ貰えたりして満喫できそうだなぁとか。
あとは門番さんとか神殿所属の誰かが「…後で返せよ？」とかで奢ってくれたりもありそうだなとか過ぎったタチアナの人ですこんにちは。
それこそタチアナも見かけたら声かけるし、ステファンさんも気付いたら声かけてくれるだろうし。
疾風の守護者 ウェルシュ
[ 隣で星司が、どこか嬉しそうな笑みを浮かべる ]
『星司、何笑ってるの？』
[ 覗き込んで遠慮なく突っ込み入れた風の妖精に「なんでもなーい」と軽く返して駆け出す異界の疾風を、同じような笑みを浮かべて、ウェルシュは追いかけ ]
待ってよー！星司！あ、あれ面白そう！！
[ 追いかけながら、早速、楽しげな見せ物に気を惹かれたりと忙しい ]
『......落ち着き無いのが二人に増えてるし』
[ ぼやくように口にしながらも、風の妖精の翠の翅も、楽しげな光を零して、ひらひらとはばたいていた* ]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
星司とでーとを敢行しつつ、タチアナはろー！
うん>>-309とかめっちゃありそう、とボクも思うなー。
ステファンは出発前に門前町で既に顔見知り一杯出来てそうな印象。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
綿飴ｗｗｗ
あってもいいんじゃないかなあ、綿飴。
俺も隙あらば林檎飴を、と思ってるし（
届けに行けそうな人は結構いそうだよねー。
……とか書いてたら、あるあるな意見が出てた>>-309
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
タチアナHello！！
それはとてもあるあるｗｗ>>-309
ウェルシュが言うように顔見知りたくさん出来てると思うよｗｗ
よし、綿飴はあることにしようｗ
過去にも勇者来て残ってたりするんだし、日本の祭にあるものはある程度ありそう。
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
― 門前町・祭 ―
[妖精のぼやくような呟き>>68に、少年の周囲の風が笑うように揺れたのは風乙女の同意の笑み。
幻術を使った見世物やら、からくり仕掛けの遊びやら。
あちらこちらに首を突っ込んだり、出店で買い食いしたり、と、忙しなくあちらこちらを駆け回る]
あー、なんか、こういうの久しぶりー。
寮に入ってからは、近場で縁日とか全然なかったからなぁ。
[出店で買った林檎飴片手に、何気なくこんな事を口にして。
同時、ふと過ったもの──ずっと昔、両親と暮らしていた頃に行った夏祭りの縁日の光景を振り払うように、ふる、と首を横に振った、が。
ほんの一瞬だけ掠めた翳りは、多分、誤魔化しきれていない。*]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
てしっ、と返しつつ、挨拶切れてた。
タチアナはやほーい。
そして、そーなんだよな、過去に勇者が残ってたりもするわけだから。
ふつーに、日本的縁日アイテムはありそーである。
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
とか書いてたら割り込んでしまったウェルシュさんごめんなさい（＞＜
ね。
ステファンさん仔わんこっぽく好奇心いっぱいだから神殿でも門前町でも色んなとこ見て回って馴染んでそうって見てて思ったのです。
お金届ける人はステファンさん探すより追いつく方が大変じゃないかなーとか。
「もし、ステファン殿を見かけませんでしたか」
「ステファンちゃん？さっきまでここに居たけどあっち見てくるって行っちゃったわー」
「ステファン殿がこちらにいらしていると伺ったのですが」
「あぁ、あいつなら向こうに走ってったぞ。
金持ってないっつーから俺のイカ焼き一口やろっかって言ったらおもっきり食いやがって…でりしゃすってそりゃそうだろうよ焼きたてだもんよ」
「あの…ステファン殿がこちらに走ってきたと…」
「ステファン？あぁ、ちょっと使い頼んだ。
釣りは駄賃代わりにとっといて良いって渡してあるから出店の方回ってるんじゃないか？」
「…………振り出しに戻る、だと…！？」
みたいな（
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-314
割り込みとかは気にしなくていいんだよ！
ボクとか毎度だし（
そして、すっごい有りそうな風景がwwwイカ焼き南無wwwww
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-315
気付いたら、お金持ってなかった筈なのに、誰よりも一杯楽しんでお腹いっぱいになってるステファンが容易に幻視できるよねwww
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
いかん、笑いが止まんないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>-318ウェルシュ
幻視余裕だねｗｗｗｗｗｗｗｗ
ゲーム系の出店あったら景品もたくさん抱えてそうｗｗｗ
ようやく追いついた神官がぽかんとする表情も幻視出来るｗｗ
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
>>-315ステファンさん
イメージ違ってたらごめんねと思いつつ出してみたけど噴いてくれてありがとうｗ
や、お金届けるって所見て私の脳内にぱっと浮かんだ光景がこれだったもので（
>>-316ウェルシュくん
にゃふ、ありがとですよー。
自分が割り込まれるのは気にしないけど割りこんじゃうのはつい気になっちゃうんだよね（＞＜
イカ焼きはスタッフ（違）がおいしく頂きました。
>>-317星司さん
無邪気で真っ直ぐで物怖じも人見知りも無い人が愛されない訳がないと思った。
と犯行に及んだ中の人が自供しております。
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
は、ウェルシュさんだけくんになってた…！
可愛い可愛いと思いながらだったせいだろうかごめんなさい。
やっと発見できたと思ったらなんかピョローっと伸びたり戻ったりする笛口にくわえて両手いっぱいぬいぐるみとかおもちゃの剣（柔らかい）とか水鉄砲とか諸々抱えて超満喫笑顔のステファンさん見て呆然→脱力する神官さんの流れとか見てみたいよね（
疾風の守護者 ウェルシュ
えんにち？あっちにも、こーゆーお祭りあるんだ？
[ こちらはチョコバナナ片手に、星司の言葉に>>69そう問い返しながら、その表情の上に過る陰りに、釣られるように、ふと瞳を沈ませる ]
...ね、星司、ちょっと休もうか。まだまだ屋台も演し物も一杯あるし、夜には花火も上がるから、走りっぱなしじゃ、いくらなんでも疲れちゃうよ？
[ 頃合いを見計らい、そう誘いかけ、案内するのは、屋台の集まる表通りから少し離れた、小さな公園。
小さな泉と、柔らかな芝生、そして中央には、世界樹程ではないけれど、建物の屋根を軽く越える高さの大きな樹が聳えている ]
ここね、いい風が吹くんだ！
[ 今は自由に纏うことの出来るようになった風の力を借りて、地をふわりと離れ、相棒を招くのは、その樹の太い枝の上* ]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-320
タチアナには、ごくふつーに「くん」づけされてそうだったので、何の違和感も感じなかったww
可愛く見えてたなら、青少年成功してたってことなので嬉しいよ♪
[ いやまあ、ソコには見覚えある的な可愛さもあったのかもだけd ]
火炎の守護者 ミリアムは、/* じぃ
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
うん、向こうにもあるぜ。
神社……まあ、こっちでいう神殿のお祭りの時が、こんな感じ。
[軽い口調で返しつつ、周囲をぐるり、見回して。>>70]
でも、賑やかさでは、こっちの方がすげーかも。
[なんて言いつつ、賑わいの中を進んで。
休憩の誘いにそだな、と同意して、案内されるまま公園へと向かう。
小さな公園は、トレーニング途中で休憩する場所にもどこか似ていて、ほんの一瞬目を細めた後。
風を纏って地を離れたウェルシュを追って、自分も枝に飛びあがった]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
おー、ほんとだ、いい風吹いてる。
[降り立った枝の上で感じるのは、柔らかな風の流れ。
風が運ぶ賑わい、葉擦れの音。
それらが感じさせる穏やかさに、自然、笑みが零れて落ちる。*]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
お、ミリアムもやほーい。
しかし、リアルの風が全然いい感じに吹いてくれぬ……。
[くてりり]
火炎の御魂 ステファン
― 門前町・祭 ―
これなーに？ …スライム釣り？
[何やら楽しげな出店を見つけ、足を止める。
水を張った囲いの中に小さなスライムを浮かべ、ぷかぷかしているところにスライムの好物をつけて釣り上げるというもの。
日本で言う金魚すくい、金魚釣りのようなものらしい]
へー、釣れた数で景品出るんダ。
この子タチ連れてくことも出来るノ？
ペットみたいなものかナ。
やってみたいけどオカネないー。
エッ、1回サービス？ じゃあやるー！
[もはや顔馴染みとなっていた店員が特別にと釣竿を渡してくれた。
それを受け取り、嬉々として餌をつけ、糸を垂らす。
手持ちの餌は10回分。
水面を揺れるスライムとの真剣勝負が始まった]
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
は、表をもちもちしてたらミリアムさんもこんにちはですよーノ
表ロールのお二人もお疲れ様です……すらいむ！（がたっ
>>-322星司さん
ですよね！ｗ
タチアナ割と人見知りだけど多分ステファンさんには人見知り発動してないと思うもん（
神官さんは犠牲になったのだ…
たくさん動いた分今日のビールは美味しいよ！やったね！
>>-323ウェルシュさん
基本全員さん付け予定だったのでくんはまさに無意識でしｔ
神官長のルーウィ呼びも無意識だったね、さん付けるはずだったのに二回連続で付け忘れたらもうこれは懐いてるからさん付けないんだなって自分の中でこじ付け理由つけたよｎ（
ウェルシュさんはとても可愛かった、メレディスさん達と一緒だと更に可愛くてもう。嬉しいって思ってもらえてるならこっちも嬉しい！
[こっちがかけ離れてたから意外と気付かなかったよ！1日目の途中で気付いｔ]
火炎の御魂 ステファン
― 門前町・祭 ―
5匹ー、マァマァ？
[それなりに釣れたスライムはお椀の中でピョコピョコ。
店員に渡せば、景品を選んでと積まれているエリアを示された]
ゥン？ スライムは連れてかないー。
多分育てられないカラー。
[景品を選びながら問われたことにサクッと返し、景品の山からアイテムを一つ拾い上げる]
これー。
[手にしていたのは「吹き戻し」と呼ばれる玩具。
渦を巻いた先端の反対側から息を吹き込むと、音を出しながら伸びる、簡易な作りのものだ。
ステファンは早速銜えてピョーピョー音を鳴らしている]
【独】 火炎の守護者 ミリアム
/*
あまりの暑さに家の駐車スペースに打ち水する程度である。
……どうせ帰ってきたら乾いてるんだろうなぁorz
火炎の御魂 ステファン
へへ、おもしろーい。
これもらってくネ！
あっち見てくルー。
[楽しげに笑いながら店員に言うと、ピョーピョーしながら次ので店へ*]
疾風の守護者 ウェルシュ
神社...そうか、あっちにも神様いるんだもんね。
[ 星司の言葉に>>71そう納得するのは、このフラクシヌスでは、神は程近くに実在を実感出来るものであるが故。
こうして星司の世界の話を聞くのは幾度目か、随分と色々な話を聞き、こちらもフラクシヌスの事を教えはしたけれど、敢えては尋ねても、語ってもいないことがある。それは ]
ね、気持ちいいでしょ？ここは、ボクの家の近くの風の丘とよく似た風が吹くんだ。
魔法に失敗してへこむと、よく風に慰めてもらってた。
「大魔法使いの血筋なんて、好きでなったんじゃなーいっ！！」
とか、叫んだりして。
[ 笑みのまま話す事が出来るのは、それが、本当に過ぎた話であるからだ ]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
おっと、ミリアムやほーﾉｼ
どこも暑いんだねえ。日本全国に溶けたスライム状のひとびとが...（
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
ｗｗｗｗｗｗ
金魚すくいはあっても金魚はすくわねぇだろうな、と思ってたら、スライムｗｗｗｗｗ
>>-327 タチアナ
うん、人見知りの発動を抑える何かがあるよね。
ある意味、それがあったから神官長も短期集中講座に乗ったとこもありそうだし。
犠牲ｗ
うん、お勤め後のお酒はきっとおいしい。
でもって、下段に横れするけど、ルーウィ呼びはちょっとおおっ、となったくろねこでした。
愛称呼び許すくらいにはかわいがってる？ 懐かれてるん？ と思い思い、成長見守る方向になったとか。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
帰ってきたら、なんだか祭が楽しそうなんだが…！
（うずうず）
>>-290
そうか、聞こえないくらい高いのか。
なら安心…と思ったら>>-293ｗ
そうまでして聞きたいのかｗ
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
[こちらの世界の事は知らない事ばかりだから、好奇心の赴くままに色々と尋ねた事は多々。
それと同じくらいには、自分の世界の事も色々と話してはいる。
そんなやり取りをまた一つ、積み重ねて]
へー、こんな風が吹くとこが、他にもあるんだなあ。
[風の丘の話>>76に、何気なく相槌を打った後。
それに続いて語られた事に一つ、瞬いた。
ただ、視線を向けた先にあったのは笑みだったから。
無理に話しているわけじゃない、とは感じられたけど]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
あー……でも、俺も似たような事、やったなぁ。
[ふ、と空に視線を向けて、ぽつりと紡ぐ]
どーしてもやりきれない時とか、よく、じーちゃん家の裏山の木によじ登ってた。
そーやって、風に吹かれてるとなんか……落ち着いたから。
[なぜ落ち着けたのか、の理由は、今ならわかる。
内に秘めた疾風の御魂が、風と共振していたからだ、と。
語る口調は、相変わらず、軽い。*]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
おっと、徹はおかえりー。
病み系表情……今回は、労働する混沌さん登場の時にちらっと使えたなぁ……。
いつもは使い所に悩んで、そのまま使いそびれる事のが多いんだけど。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
トールお帰りー。
>>-331トール
だってそれ聞けたら「トール役立たずじゃないヨ！」って無遠慮に突撃出来るかな、とｗ
その後の展開は全く考えて無いけど（
火炎の御魂 ステファン
― 門前町・祭 ―
[次の出店を求め歩いていると、どこからともなく良い匂いが漂って来た。
それにつられるようにして進んでいくと、幾人かが並ぶ飲食系の出店の前に出る]
oh……very hungry……。
[目と鼻からの刺激は空腹を思い出させ、腹も食べ物を求め小さく鳴った。
この時ばかりはステファンもお金が無いことを残念に思う]
火炎の御魂 ステファン
[そんな時、ステファンの様子に気付いた町人が声をかけてきた]
Hey, オヤカタ！
あのネー、オナカ空いたけどオカネないノー。
[声をかけてきたのはいつぞやの鍛冶屋の店主。
どうした、と問われていつもよりは元気なく答える。
表情も苦笑に似た笑い方になっていた]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
病み表情か、アイリに拳骨寸止めされた時に使ったかな？
ステファン>>-333
そりゃまたｗ
嬉しいけども、俺もその後どうなるかわかんねえなー。
（今回ペア外との会話薄めだったなと思う俺）
火炎の御魂 ステファン
[それを見た鍛冶屋の店主が手にしていたイカ焼きをステファンの前へと差し出してくる]
ヒトクチ？ 良いノ？
thanks！！
[太っ腹な鍛冶屋の店主はステファンにイカ焼きを分けてくれるらしい。
礼を良い、一口貰うために大口を開け、イカの胴体に齧り付いた。
その一口の大きさに鍛冶屋の店主がぎょっとする。
イカの胴体が半分程削れていた]
Hmm！ Delicious！ オイシイ！！
[口いっぱいにイカを収めて、幸せそうにもぐもぐと咀嚼する。
鍛冶屋の店主は呆気に取られていたがやがて、しょーがねぇなぁ、と言う表情でステファンを見ていた]
火炎の御魂 ステファン
オヤカタ、アリガトー。
マンゾクしたヨ！
他のトコ見てくルー。
[もう一度礼を言い鍛冶屋の店主に手を振って、次の場所へと駆けて行った*]
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-334トール
そっちが一段落するよーなら投げるかもーｗ
トールとあんまり話せてないし！
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
わぁい、早速吹き戻しゲットしてくれてるｗ
神官さんがステファンさんの元に辿り着くまで戦利品まだまだ増えそうで可愛いｗ
ところでスライム10匹ゲットできたらキング○ライムぷれぜんととかありますｋ
>>-330星司さん
多分ステファンさん自身が警戒心０で開けっぴろげて近付いてくれるからこっちも警戒しないでいいんだと思う。
相手を100％信用できる人だから、疑ったりする必要ないんだよね。
だって多分神官長あたりはこうなるって読めてると思うしｗ
きっと今日は上司の人がさりげなく奢ったりしてくれる。飲み放題とかでｗ
やー、無意識でルーウィ呼びしてたもので理由は後付になってしまうのですが（
赤子の頃から神殿連れてきてもらってる設定にしたから、多分はいはいで神殿探索して色んな人に迷惑かけてると思うので。
自覚無い迷子の時に偶然通りかかった神官長に保護してもらってすっかり懐いた、とかが有りそうな理由かなと。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
ステファンが順調に祭りを楽しんでるｗ
>>-336 タチアナ
ほむ、それは確かに。
あー、うん、神官長はわかってるわ、きっと。
飲み放題とかはふつーにあるだろしね、こういう日だと特に。
はいはいで神殿探索ｗｗｗｗ
その頃だと、神官長もまだ10代前半かぁ……ちょっと持て余しながら突き放せない内に懐かれる図が幻視できた（
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-336タチアナ
景品はお任せするよ！！ｗｗ
お世話出来るなら手に入れると良いｗｗｗ
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
トールさんおかえりなさーい！
お祭り楽しそうですよね、トールさん達も楽しんでるとことか見れたら嬉しい。
勝手なイメージですが、大地組のお二人は食べ物もだけど遊戯場とかで満喫してそうだなとか思ってたです。
スライム釣りあるなら射的やストラックアウトとかもあっていいじゃない。
そして表のロールされてるお三方もお疲れ様です。
てかステファンさんイカ焼き！！ｗ
入れてくれてありがとうございますｗやっぱステファンさん愛されキャラだなぁ。
火炎の御魂 ステファン
― 門前町・祭 ―
[またしばらく祭を見て回る中、出店に目もくれず慌しくしている人々が目の前に現れる。
どうやら祭の実行委員達らしい]
Hey！ 忙しいノ？ 手伝ウ？
[声をかけると、笑いながら気持ちだけ受け取っとく、と声が返って来た。
猫の手も借りたい、と言う程では無いらしい]
ソォ？
ナニカあったら遠慮なくゆってネー。
[小首を傾げ了承を返した後、そう言って次へ向かおうと思ったのだが。
そうだ、と1つ頼み事を告げられた]
火炎の御魂 ステファン
子供タチに？
ウン、良いヨー！
[頼まれたのは、この後のパレードのために待機している子供達に飲み物を買って届けて欲しいと言うもの。
子供達のこと、そろそろ飽きてきているかもしれないから、良ければその相手もして欲しいと言うことだった。
その頼みに二つ返事で了承すると、釣りは駄賃代わりに取っといて、と代金を多めに受け取る]
アリガト！
じゃあ行って来ルー。
[実行委員に手を振ると、早速飲み物を売っている出店へと駆けて行った]
[そんな風にあちこち祭の中を移動しまくるステファン。
小遣いを受け取り損ねているために神官に探されているなど知る由も無かった*]
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-339タチアナ
もらった案一通り入れた！ｗ
あと何しようか考えつつちょっと休憩ー。
疾風の守護者 ウェルシュ
星司も？やっぱり、ボク達似た者同士なのかな？
[ 星司の言葉に>>78そう応じながら、幹に腰を下ろしてぷらん、と足を揺らす。風の妖精は少し離れた高い梢の上で、何も言わずに風乙女達とふわふわ戯れていた ]
やりきれない時があった、て、前にも言ってたよね？星司。
星司はいつも元気で前向きで、辛い時も負けなくて...でも、そんな時もあったんだ、て、ボクちょっと意外だった。
[ 過去形なのは、今は「意外」とは思っていないからだ。星司は強くて何にも負けない疾風だけれど、やっぱりウェルシュと同じ人間で、少年だから、そんな時があっても不思議ではない* ]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ああ、縁日描写に腹が減るぜ。
ステファン>>-335
おう、そうか。
なら楽しみにしていよう。
タチアナ>>-339
うむ、一段落したら遊びに行くのもいいかもな。
遊戯場か…なんだかんだ言いつつ本気で楽しんでしまいそうだぜ。
ストラックアウトはちょっと考えｔ
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
よいしょ、と。
ちょっと呼ばれて離れてた。遅くてごめんね、星司。
徹やほーﾉｼﾉｼ>>-331僕らも聞いてる確率は大きいかもだw風乙女とか、きっと噂好きww
ステファン、お祭り満喫してるなあww
そいえば、こないだテレビで見たけど、吹き戻しのおもちゃ外国に行って外人さんに見せたら、みんなめっちゃ受けてたよw
ステファンが気に入るのも無理はないかも。
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
>>-337星司さん
それをさらっと出来ちゃうステファンさん愛されるのは自然な成り行きかなって。
よっぽど人付き合い苦手とか、人嫌いとかでない限り理由が無いし。
やっぱりそうですよねｗ
振る舞い酒とかもあるかもだし、今日はお疲れーで労い労われて酒が美味い。
…やだもうビールのみたい（
「タチアナ、良い子にしてるんだよ」
って置かれたは良いけど神殿内の広さにハイになって行けるとこまではいはいして迷子になった所を神官長が拾っちゃって。
大人よりも子供が相手した方があかんぼもよろしかろーとか態良く子守押し付けられちゃった結果とかもありそうでないですｋ
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ウェルシュ>>-342
やめろー恥ずかしいだろｗ
そういえば、風は「乙女」なんだな。
なんつーか、精霊も個性あって面白いよな。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
なんかタチアナとセージに色々盛られてる気がするのは気のせいか？ｗ
中身含めてなんも考えて無いよ！
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-342ウェルシュ
わは、そうなんだｗ
きっと見たことはないだろうなー、と思っての反応だったんだけど、間違ってなかったｗｗ
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
>>-338ステファンさん
ｗｗｗお任せしてもらえるなら入れちゃおうかなｗ
タチアナの場合お世話出来るって言い張って義親に返してらっしゃいって怒られるまでがセットになりそうだけどｗ
そしてお駄賃もきれいに入れてくれてありがとう！ｗ
ステファンさんがお祭り満喫してるの見てて本当楽しいｗ
>>-341トールさん
アイリさんもお祭り嫌いじゃなさそうだし、無理なさそうなら遊んで行って欲しいなぁ。
遊技場はね、遊ぶ前は子供だましとか何とか言いつつ始めたら本気でむきになるのが楽しいですよｎ
ストラックアウトいいですよね、ダイス使って遊べないかしｒ
と、ちょっとお夕飯のお買い物とか諸々で出かけなきゃなのでこれで失礼します。
夜にでも表ロール落としに来たい所存**
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
ん、そーかもな。
[似た者同士、という表現に返すのは肯定一つ。>>85
続いた言葉には、あー、と声を上げて、眉を僅か、下げる]
……昔……っつーか。
とーさんとかーさんが、事故で死んだばっかの頃は、さ。
ほんとに、どーすればいいのかわかんなくて……じたばたするしか、できなかったから、なぁ。
[躊躇いは数瞬。
けれど、このまま話さないでいるのもなんとなくすっきりしないから、と。
口にしたのは他者にはほとんど明かした事のない、昔話]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……囚われないで先に進む、って、最期にとーさんと約束したけど。
それが逆にしんどくなって、動けない時とか、一人で風に吹かれてた。
[精霊の領域での試練の際に口にした、『自分のルール』。>>2:76
それが重荷になっていた時期があって]
だから、とにかく動き回って、走り回って。
……その内、走るのが楽しくなった。
なんていうか、風が一緒に走ってくれてるなー、って、そんな風に思えるようになってきて、それから、そーなって。
走るのが楽しくなってきたら、周りと付き合うのも楽しくなってきて、んで、そこからようやく今の俺に繋がったんだよ。
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
なんつかさ。
お前、俺の事凄い、ってよく言うけどさ。
実際のとこ、そんなに凄くもなきゃ強くもないんだよ。
必死にもがいて、暴れて、そんで先に進んでる。
でもって、一人じゃそれ、できなくて。
みんなのおかげで、できてるって感じなんだよ。
[想うままを紡ぎながら、視線を改めて、相棒へと向けて]
だから、俺が凄いんだとしたら、それはみんなのおかげなんだよ。
ここに来てからも、俺が先に進めたのは一人じゃなかったから。
みんながいたから、だしな。
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……ま、一番影響大きくて、一番助けられてたのは、
[にぱ、と笑う。
浮かぶ表情には、翳りも屈託も見えなかった。*]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
よいせ、と、一気に言いたい事をぶちまけてみる試み。
でもって>>-345、別に盛ってるわけじゃないよ、思った事を語らってるだけだよ！
>>-343 タチアナ
うん、オープンハートすぎるのがダメ、ってんでもない限りは、だよなぁ。
振る舞い酒もあるある、神殿各位は色々と無茶ふられて苦労もしてたしね……！
そして下段の流れはなんともあるある過ぎるんで、後でちょっとまとめてみよう。
また後でなー。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-347タチアナ
怒られちゃうｗ
その先の展開が楽しみなんですがｗｗ
タチアナが案くれたお陰だよー。
ボクだけだと多分ここまで広がらなかったｗｗ
その印象がすんげぇ盛ってるように感じるよ！！ｗｗｗ
何か恥ずかしいｗｗｗｗ（*ﾉﾉ）
お出かけしてらさーい。
>>-348セージ
同上！！ｗｗｗ
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
風が乙女になったのは、やっぱシルフのイメージが強いから、だなぁ。
昔からそのイメージでやってるから、すり込まれきってる感もある、うん。
>>-349 ステファン
いやほんと、他意なかったんだけどｗ
まあ、言われまくるときゃー、となるのもわかるから、終わっとくね！
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
タチアナ>>-347
何気に序盤でも屋台に連れてってもらったりしたからな。
いざやり始めたら本気に、はあるある過ぎてｗ
お出掛けいってらっしゃい。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-350セージ
自分にその心算が無いから余計にｗｗ（*ﾉﾉ）
いや確かに計算してやっては居ないと思うけどもｗ
そうしてもらえるとありがたいｗｗ
疾風の守護者 ウェルシュ
お父さんとお母さんが事故で…そっか。
[いくらか、察しはついていても、聞いていいかどうかが判断できず、尋ねずにいた星司の過去>>86
それを改めて聞かされて、ウェルシュは、僅かに目を伏せる。
色々なプレッシャーはあったけれど、結局は理解ある両親に、ウェルシュは大事に育てられ、兄のようなメレディスに甘えて支えられ、何不自由無く生きてきたと思う。
一人一人の人生は、他者と比べられるものではなく、そこに引け目などを感じるのはむしろ傲慢だと思うけれど]
ボクも、星司の傍に居られたら良かったのに…
[ぽつり、漏れる呟きは、同情ではなくてきっと欲だ。
彼が辛い時に、支えになれる場所に居たかった。
星司の周りの人々も、きっと彼を支え励ましてきたからこそ、今の星司が在るのだろうけれど、それでも、誰よりも傍にいて、彼を助ける存在で在りたかった、と、そう思う]
疾風の守護者 ウェルシュ
ん、そうだね、ひとりじゃ、何も出来ない。完璧な人間なんて、どこにもいない。
[自分は凄くも強くもない、と、ひとりじゃないから先に進めるという星司に、ウェルシュも頷く。
この世界での一番の助けは自分と言われれば>>89嬉しそうに]
ボクもだよ、星司。キミが居たから、何でも出来る、絶対に負けないって、信じて前に進めるようになったんだもの。
[そう、言葉にして、星司と同じ、陰り無い笑顔を向けた]
疾風の守護者 ウェルシュ
あのね、星司、ボク、子供の頃から、良く見てた夢があるんだ。
[そして、話し始めた言葉は、唐突に聞こえたか]
綺麗な翠に光る風が、どこまでも走っていくんだ、ボクの知ってる風景や、全然知らない風景、いろんな場所を、真っすぐに。
ボクは、その風を追いかけて、どこまでも追いかけて、いつのまにか、風と一つになって走ってる…そんな夢。
[目を閉じて、吹き抜ける風を感じる。夢の中の風を思い出すように]
とても楽しくて、幸せで…だから、目覚めると、なんだかいつも寂しかった。
疾風の守護者 ウェルシュ
[目を開けて、ウェルシュは星司を見る。柔らかに微笑んで]
あの風は、星司だったんだね。
[確信を込めて、そう告げた*]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
タチアナ、また後でーﾉｼ（遅
こっちも言いたいことはぶっちゃけましたの巻。
夢の中で星司＝風に会ってる、は、最初から決めていたよね。
ステファンの設定が盛られていく感じになるのは、ステファンが面白くて魅力的だからだと思うよ、と、感想を。
[ 単なる感想で、盛りではない、えっへん！ ]
あと、徹のストラックアウトは見たい気がするぞ！野球少年の本気、素敵！
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-344とか
4大精霊で、ストレートに考えると、風と水は女性イメージで、火と土は男性イメージだよね、なんとなく。
疾風の守護者 ウェルシュは、ここで、お風呂りだつーﾉｼ**
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
風組の告白？タイムもいいなー。
ウェルシュ>>-353
そういや、投げる方はどうなんだろうな？
キャッチボール程度はいけるが全力で投げるとノーコン、みたいになるのか。
やる機会があったらランダムに訊いてみよう…。
>>-354
そのイメージは確かに。
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
[ぽつりと漏れた呟き>>90に苦笑めいた笑みが掠めたのは刹那。
今の自分の在り方、それを支えるものへの肯定と、返された言葉と笑み>>91に、こちらの笑みも自然、深くなる]
ん、そか。
そこもお互い様って事か！
[いろんな人に支えられて、いろんな人を支えようと頑張って。
けれど、ここまで踏み込んで、影響を与えあえた相手は今までいなかった。
それと改めて認識した所に始まった夢の話>>92は、唐突に思えて。
やや首を傾げながら、それを聞いた]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……走る風、追いかける夢……？
[小さく呟いた所に向けられる、柔らかな笑み。
確信を込めて告げられた言葉>>93に、ひとつ、ふたつと瞬いて]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
あー……。
[なんとなく、わかった。
感覚が理解した。
余計な事を考えずに走る時に添うてきた風。
当たり前すぎて、意識していなかった、あれは]
そっか。
俺が走る時について来て、一緒に走ってたあの風って。
お前、だったんだ。
[なんでそんな事ができたのか、とか、そういうのはわからないけれど。
今のやり取りで、それは確信できたから]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……世界樹で、最後の大勝負やってた時にも、思ったんだけど、さ。
風って、どこにいても届いて、どこにでも繋がるんだな、やっぱ。
[言いつつ、空へと伸ばした手の先に、纏いつくのは柔い風。*]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
よいせ、と返しつつ、返しつつ。
ウェルシュはゆだってらー、だよ。
あ、夢の中の風＝俺、は、読めてた！
だから、どー絡めるかなあ、ってずっと考えてたんだよなー。
そーいや、ストラックアウトは1d10使えばできるんよね。
前に紛れた村でやった事ある。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
ストラックアウトって9枚だから1d9では…？と思いつつ。
トールがノーコン疑惑あるなら勝負してみたいなと思ったｗｗ
勝てるかも知れない！！（
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
んや、10=確定外れ、のルールだったんだよ。
そんで、決められた球数分ダイス振って、出た数字に当たり、って感じの。
やってみると当たんなくて結構熱かったわｗ
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
そそ、ダブり数字も外れ扱いで。
中々パーフェクト取れなくてラ神こんにゃろうｗｗｗｗってなってたｗ
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
あー、1d10ってそういうルールなのか。
（10=0枚？と思ったとか）
そりゃ当たらなそうだ。
ステファン>>-357
素人に余裕で負けるとか想像つきすぎてｗ
ははは…はは……
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-360セージ
それはなかなか取れないと思うぞｗｗ
球は何球くらいなんだろなー。
>>-361トール
泣くなｗｗｗｗｗｗｗ
やってみなきゃ分からないだロ！
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
[真剣な眼光が目標のパネルに据えられた。
確かめるように数回、手を握ったり開いたりを繰り返すと、
小さな手には余るサイズのボールを握った。
体育のソフトボールの授業を思い出し、大きく腕を振りかぶると]
やっ！！
[的を目掛けてボールを投げた9(10x1)
続けて二球目10(10x1)、三級目を投げ 10(10x1) 結果を見守る]
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
ストライクアウト、試してみましたが
いかにも玲緒らしく的にボールが届いているのか怪しいレベルですね。
そんな感じで、こんにちは。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-362 ステファン
えーと、ちょっと見てきたらエピのが15発、ってなってたな。
まあ、1d9で何枚抜けたか、の方が、手間はないんだけどねーｗ
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
玲緒こんばんは。
2球もハズレ出すとか、それはそれですごいな。
ステファン>>-362
そ、そうだな。
ラ神…ラ神を味方につけるのだ…
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
レオ、2球外れとるｗｗｗｗ
こんちゃー。
>>-365セージ
15発か。
運さえ良ければ、って感じかなぁｗ
うん、手間無いのは枚数だけ出す方法ｗ
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
玲緒もやほーい、って、ラ神が厳しいな……！
しかし、困った。
念願の冷蔵庫修理が始まったんだけど、その関係で夕飯の支度ができねぇ……！
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
全部外れてくれた方が、
ネタ的には美味しかったんですけどもねw
>>-1369 星司
今日は家事をお休みしましょうという、風の精霊のお導きですよ。
……多分。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-367 ステファン
そだね、運が良ければっていうか、ラ神が味方すればｗ
うん、やるんなら集計もラクなそっちがいいと思われるｗ
でもって>>-369だが、ウチの父上にはその思考がないんや……！
まあ、ちょっと遅くなってもなんとかするさー。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-370 玲緒
精霊のお導きｗ
そだね、ちょっと手を抜いてもいいんだよ、って言われてるんだと思おう……ｗ
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-371セージ
お父上めｗｗｗ
今回は遅くなっても仕方ないよね。
出前他が出来ないならそこは了承してもらって手抜きしよう（
ちょっと休憩入れてくるー。
また夜に！**
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-373 ステファン
うん、今日はもう仕方ない、仕方ない。
休んでらー、だよー。
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
―エピローグ・夢の終わりに―
[ベルティルデと並んで、祭に賑わう門前町を歩いていると、
母の生前、祭に連れていってもらったことを思い出す。
人混みの中を歩いているうちに、
どうしてか、悲しくて寂しくて胸が押し潰されそうに痛い。
足を止め、縋りつくように母の手を握った]
『どうしたの――？』
[困ったように笑う母に理由を尋ねられても、
自分でも、どうしてか分からなくて。
ただ嗚咽をあげ、かぶりを振ることしか出来ぬままでいた]
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
[けれど、この手を離してしまったら、
母はどこか遠くに行ってしまうような、そんな気がして。
泣きつかれて眠ってしまうまで、握った手を離すことはなかった]
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
こっちのお祭も、随分賑やかなんだね。
私、人混みは苦手だけど、……でも、偶には悪くないかな。
[生の歓びを味わい、世界の救済を祝う人たちの群れの中。
けれど――玲緒の胸の裡を満たすのは、どうしようもない悲しさと寂しさ]
あのお店から、おいしそうな匂いがしてくるよ。
何を売ってるのかな。
ねえ、行ってみない？
[瑠璃色のワンピース――祭の為に神殿側が誂えてくれた――の裾を翻すと。はしゃぐようにベルティルデの腕を取り、走り出す]
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
[今、胸が痛むのは、大切な人との別れが近いと知っているからだ。
それは、幼き日のような漠然とした予感などではなく、避けることの出来ない現実。
だから、今は寂寥から目を逸らし、
賑わいの裡に意識を向けて、夢の終わりを忘れる*]
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレは、しばらく離れます**
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
にょっき。
風呂ったら思いついたことあるのでちょっと祭で好き勝手する（
パレード使うねー。
で、ダイス。
9(9x1)
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いや、予想はしてたけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おのれラ神ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
芝生やしつつ飯ってから書くわーｗｗｗｗ
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ステファン>>-379でもなんかそういう流れ来てる予感するし。
ああ、祭で何かやるのか？
そっちも楽しみにしてるな。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-380トール
ダイス同じだけで中身違うから！ｗ
うん、祭描写で使うんだ。
今から書いてくるー。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ふうむ。
折角だし、使わない方のルールで運試ししてみるか
9(10x1)5(10x1)5(10x1)8(10x1)2(10x1)
2(10x1)9(10x1)3(10x1)1(10x1)5(10x1)
1(10x1)2(10x1)3(10x1)6(10x1)2(10x1)
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
4と7がない…か。
でも10がないってことはノーコンではなかったようだな！
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
更新したら丁度見えたｗ
僕もやるー！！
3(10x1)3(10x1)5(10x1)6(10x1)1(10x1)
1(10x1)3(10x1)7(10x1)4(10x1)5(10x1)
10(10x1)7(10x1)1(10x1)9(10x1)3(10x1)
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
8(10x1)3(10x1)8(10x1)5(10x1)5(10x1)
9(10x1)5(10x1)7(10x1)1(10x1)9(10x1)
6(10x1)4(10x1)2(10x1)6(10x1)10(10x1)
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
ただいまー、拉致られてご飯も食べてきた（けぷ
玲緒が可愛くて切ないにゃあ...
ステファン（と、ラ神）がお祭りを盛り上げてくれるんだね！
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
あ、バルタザールがパーフェクト出してた。
この人ならさらっとこなしてもおかしくないな。
【独】 大地の守護者 アイリ
/* やあ何だか面白そうなことをやってるね
ふん、この僕がトオルに負けるとでもおもってるのか？
よしみていろ、この位、僕の強化魔法を駆使してうちぬいてやる
3(10x1)9(10x1)8(10x1)8(10x1)8(10x1)
8(10x1)5(10x1)10(10x1)5(10x1)9(10x1)
8(10x1)10(10x1)4(10x1)6(10x1)3(10x1)
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
バルタザールは、さすが騎士って感じ？
わー、すごーい！バルタザールさん、かっこいいー！
とか言って、ミーハーするウェルシュが見えます...
【独】 大地の守護者 アイリ
/*
おいトオル！このボール壊れてないか！？
１２□
□□□
７□□
この僕が３枚ものこすとか！３枚！３枚も！！（逆切れ
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
アイリ>>-391
お、これは……
勝った？ 俺勝ったの？
てか、8を5回出すってのもある意味すごいぜ。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
ちょっと目を離した隙にバルタザールｗｗｗｗ
すっぽ抜けつつ全部だとｗｗｗｗｗ
アイルーはフォーク得意なん？ｗ
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
バルタザール、すごい！
9(10x1)1(10x1)8(10x1)6(10x1)2(10x1)
4(10x1)4(10x1)7(10x1)6(10x1)1(10x1)
2(10x1)6(10x1)
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
面白そうだから、ボクもー
3(10x1)8(10x1)1(10x1)3(10x1)7(10x1)
3(10x1)5(10x1)3(10x1)2(10x1)2(10x1)
2(10x1)8(10x1)6(10x1)3(10x1)2(10x1)
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
お、ちょっとよそ見してたら物凄く盛り上がってたｗｗｗｗ
折角だから、俺もやってみよう。
5(10x1)8(10x1)3(10x1)10(10x1)2(10x1)
2(10x1)10(10x1)4(10x1)5(10x1)8(10x1)
8(10x1)5(10x1)4(10x1)8(10x1)8(10x1)
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
やる気になってる玲緒がかわいい。
んで、何気に同点か…。
（大体みんな残り2枚まではいけるのな…）
疾風の御魂 九神 星司 シュテルンは、あ、表記逆にしてた（滅
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
１□□
□□６
７□９
こーだ、こう。
うん、やっぱ俺、遠距離攻撃はあかんわｗ
火炎の御魂 ステファンは、違った5枚で良いんだ（10から引いてた
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
10枚：バルタザール
8枚：トール、ステファン、レオ、ウェルシュ
7枚：アイルリート
5枚：セージ
8枚に集中してるねー。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
星司近接型だもんねえ。そこが星司らしいとこだよ。
[ てゆーか、ラ神までキャラ設定に沿うとこがくろねこさんwww ]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
うん、今回は近接仕様だったｗ
前からやりたかったんだよな、中華双剣とは違うスタイルの双剣。
ラ神はな……混沌の王とのラストバトルでまで再現してくれやがったもんなぁ……。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
ステファン、当たり数なら、
9枚：バルタザール
7枚：トール、ステファン、レオ、ウェルシュ
6枚：アイルリート
5枚：セージ
だよー。パネル9枚だから。
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
こんばん…って何か数字見えるね？
ログ読んでなくて何がなにやらだけど[[ 1d10]]を12回投げればいいのかな。そーい。
9(10x1)3(10x1)9(10x1)8(10x1)
10(10x1)5(10x1)7(10x1)4(10x1)
3(10x1)7(10x1)6(10x1)2(10x1)
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
わお、メレディスもすごい！>>-415
やっぱり神殿関係者は優秀なんですね。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
ナンデ10ニナッテタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ウェルシュありがとうｗｗｗ
メレディス、12回じゃなくて15回だよー。
火炎の御魂 ステファンは、引き算で計算したら全部ずれてたとゆー。
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
おおお、すてふくんありがとうｗ
んじゃ追加3回。
7(10x1)10(10x1)9(10x1)
ストラックアウトなんだね、ログ読んで納得！
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
おっと、ざ〜んねん。
ばるたくんには適わないかｗ
すっぽぬけが2回出てるあたり（
【独】 聖神神官長 ルートヴィヒ
/*
……何やら、きらきらした眼差しに呼ばれていますが。
正直、ここは未知数ですよ!?
と、言いつつ、えいや。
9(10x1)3(10x1)8(10x1)9(10x1)2(10x1)
8(10x1)4(10x1)3(10x1)3(10x1)10(10x1)
6(10x1)3(10x1)1(10x1)5(10x1)5(10x1)
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
...メル兄さんもかっこいい（尻尾したぱた）
けどバルタザールさんに一歩及ばないのが逆に美味しいような気もするwww
>>-417
10ダイスだったからだと思うよ、ボクも星司の数が変て思うまで気付かなかったし（撫でり）
そういや、玲緒も12回しか振ってなくない？
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
るぅとサンもすげえ！ｗ
あと7だけじゃないですかー
神殿関係者に野球広める大使、笑った。
案外流行ったりしてねｗ
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
あ、惜しい！>>-422
やっぱり加地さん、野球大使やるべきですよ！！
[期待に満ちて、お目々きらきら]
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
お風呂上りの、相変わらずのまったり接続。
来た人こんばんは！
ストラックアウトの景品で
灰皿
を貰ったらしいよ。
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
ランダのitem振ってみたけど……。
この村だと誰も使わなそう（*ノノ）
流水の守護者 ベルティルデは、何とか帰れました…。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
[ じい... ]
...なんか神官長は、最後にわざと、一枚残して終わらせるとかやってそうだよね...とっても。（しかも「7」）
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-431>>-432
ああ、なるほど、あれも足したのか。最初届かなかったり、すっぽ抜けて段々上手くなって来るとか、玲緒らしいかも。
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
帰った先で家の熱気にやられそうに。
この季節は軽く凶器です…。
こんばんはです。
取り敢えず白ログ読みに行きますね。
9(10x1)7(10x1)9(10x1)5(10x1)6(10x1)
9(10x1)6(10x1)6(10x1)8(10x1)1(10x1)
5(10x1)10(10x1)4(10x1)5(10x1)1(10x1)
と、流行に乗ってみます。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
神官長もすげぇｗ
>>-424>>-426
あ、あんなに威勢よく帰国宣言したのに？
つっても多少は猶予あるから教えてから帰るのもありか。
そいや、ここランダムたくさんあるのに、あんま使ったことないんだよな。
7枚の景品で タンブラー 。
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
かでぃの尻尾をにぎにぎし隊 [じっ…]
ばるたくんに及ばないのは想像通りというか納得というか。
るてぃるちゃん、こんばんは。
そして今更ながら皆こんばんは。
店主さん俺も景品ください： ベル
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
では、少々困惑気味ではありますが
（え、神官長ってタバコ吸うの？的意味合いで）
灰皿は謹んで神官長に進呈します。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
タンブラーはまだ使えねえなー。
ベルティルデおかえり。
で、6枚か。なんからしい枚数だな。
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
うーん、駄目っぽい。
５と６と９が乱舞して見える時点で。
ベルらしいですかね。
狙いは隣なのに、空いてるとこ当たっちゃってるみたいな。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
ちょ、メレディスの景品、
私のパートナーかと思ってびっくりしました！
ベルはお疲れ様でした。
ゆっくりしていってね！
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
お、ベルティルデもおかえりー。
そして、俺はようやく夕飯作りが出来そうな気配……。
[まだ おわって なかっ た]
【独】 聖神神官長 ルートヴィヒ
/*
>>-439 バルタザール
たまに、息抜きで、ですよ？
[にっこり笑って受け取りました]
[実は結構な不良神官時代もあったんですよ]
大地の守護者 アイリ
…… …… …… …… …ヵもの……
[選んだのだ。これまでの歩みとこれからと秤にかけて。
お互い、折角、選んだのに、トオルは叫んでた>>59。
ちゃんと傾けた天秤をまた揺らす位に強く重い思いで叫んでた]
大地の守護者 アイリ
[多分下手くそな、トオルの笑顔は地面を見ていたから見えなかった>>60]
……おおごえで……がらにもないこと……
いう……んじゃ……っ
[救われた、なんて、そんな事をしたつもりは自分に無い。
なのにトオルは強くそういった。衒いも無く。
それで、少し窮屈な胸に押していた震えが、少しだけ声に漏れていた]
大地の守護者 アイリ
[構わないなんて。よくこの口で云えたものだ]
…… …… ……っっ。
[喉で押しとめた震えが、呼吸を詰まらせていた。
あれほど気に入らなかった。帰るべき奴だ、ひとりでいい。
そんな事を云い続けていたのに、今では全部が真逆だ。
離れるのもいやだ、折角できた、大事な友人を手放す、もう会えないなんていやだ。
だけど、それは全部押し込めて見送ると決めたから]
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
>>-435 るてぃるちゃん
と見せかけて、
当たってないの2、3だけだからかなりいい線行ってるんじゃないかな（拍手）
>>-443 れおちゃん
いやいや、お姫様景品にしちゃ駄目だよ！ｗ
鳴らす方のベル、だね。
しかし俺も一瞬困惑したのは内緒だ…
大地の守護者 アイリ
[だから云わない。トオルには笑顔で背中を押すと決めた]
…… …… …… …… ……。
[元々会える筈もない、交わる筈もない、自分達だ。
世界が交わり、運命が交わり、そして奇跡の様に出会えた友人だから]
…… …… いこうか。トオル。
[線と線が交わるのは瞬き、そして再び別々の道を歩んでいく。
僕には僕の。トオルにはトオルの道がちゃんとあるから。
だから見送るべきだと、そう決めたから]
大地の守護者 アイリ
…… さ。精霊節の祭りだ。
みんなも待っているぞ。精々徹夜で楽しもう。
[笑顔を向けて、螺旋階段を勝手に駆け降りだした。
願うならこの祭を、少しでも長く感じられる様に。
流れ星より短くてもいいから。そう思いながら…**]
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
>>-437 とーるくん
そうそう、帰還までの間に…って
しかしこの面子ポジション決め大変そうだね。
せーじくん、お疲れ様だよ。
【独】 大地の守護者 アイリ
/*
まずはトオルに返すぞ！
まあアイルリートくんの性格的にはやはり見送るいったくだったあれそれ。
たぶんこの後はお祭りに出るんじゃないかな！ので僕の側はここで切りになりそう？
ところで野球か？
あれだ。
何もしなければ、アイルリート君が数年くらいかけて、フラクシヌス式というかアイルリート君のたまにぬけてる強引理論をまじえて、野球が野球じゃない、なんか魔法とか交えて完全に別物の競技はつくることになりそう
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
あー、あるよな、打線組むやつ。
俺の背後は野球知らないから出来ねーけど！
とか言ってる間にアイリから来てた…。
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
数秒前にらしいと言われていました。
って、あれ？７枚なのです？（疲れ目）
景品ｗいえ、私もベルと見えて( ﾟДﾟ)となりましたが。
仮にそんな事態になってても、意味分かってなくて首傾げながらちょこんと座ってそうな。
では はかり を頂くとしましょう。
とと、気が抜けてしまいました。
ログ読んできますねー。
【独】 大地の守護者 アイリ
/* どっからどうみてもベルがベルティルデにしかみえないわな。
僕の景品は、さてなんだろうな？
菜箸
流水の守護者 ベルティルデは、箱入り娘に料理を始めろという仰せでしょうか？*
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
ジャッキってなんだろうと調べたら…。
>対象物の下に置かれてその物を支えたり、持ち上げるために使われる機械装置
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＜○√
‖
くく
ココは俺に任せて先に行け！
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
むう、も少しかかりそうだな……。
明日まで休みだから、そんなに響かないけどー。
そして5枚は景品の対象になるのか、っと思いつつ、やるだけはやる、えい： 釣竿
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
景品の微妙感がまた、お祭の屋台っぽくて楽しいですね。
缶詰って、マシな部類の景品なのでしょうか。
大地の守護者 アイリは、ベルティルデに菜箸をわたした。これも使えるぞ。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-462 ウェルシュ
うん、実は。
まあ、普段の夕飯が21時過ぎだから、そんなにきつくないっちゃないんだけど、ねぇ……。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-458
メル兄さん、ボクがそれやったら、ふつうに潰れます。
[ 尻尾はもふってもいいのよ？（何 ]
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
りーとくんはロールお疲れ様…！
切ないやらかわいいやら…！
>>-451
野球ベースのよく分からない魔法競技すごい興味ある俺
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-464
用意もできなくて、いつになるかわかんないのがめんどくさいよねえ...
[ 撫でふかふかふか ]
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
あれっ？俺は頼る気満々だよ？
[この辺>>3:242思い出しつつ、にこり。]
やった。かでぃの尻尾もふれるとか、役得だな〜つくづく。
[遠慮なくもっふもっふ！]
何で尻尾あるのかとか絶対考えてないなこの人
神殿所属 癒者 メレディスは、栞を挟んだ。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-451
そしてリートの造った競技がン百年後の時代の勇者達の絆に！
「俺達、最強のバッテリーだぜ！」
「おお！（目から炎）」
みたいな。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-469ウェルシュ
祭りの神ｗｗｗｗｗｗｗｗ
じゃあもうちょっと祭り盛り上げてくる（
[まだまだもりもり書いてる]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
ボクがエピで尻尾生えるのはデフォなのであまり悩まなくて良いのよ。
メル兄さん、ゆだってらーﾉｼ
【独】 大地の守護者 アイリ
/*>>-466
なんか昨日おふとぅんに入っている時にふと妄想してしまってな。
基本のフィールドは野球と同じで四角形型のベースだ。
守備側はホーム〜３塁で四元属性の塁配置を決めるんだ。
火属性の塁：猛暑でランナーの体力を奪う
水属性の塁：塁周辺が滑りやすく、ランナーのランを阻む
地属性の塁：ゴツゴツして死ぬほど走りにくい塁。
風属性の塁：塁の守備が、風加護ですげえはやくなる。
１〜３類で守備側の采配で設置していいが、ゲーム中の塁属性変更は２回限定。
とか
ピッチャーの投げるボールにも属性があるとか
バッターのバットに属性いれてよくね？とか
考えたら考えるほど深みにはまって
この人をさがしてます： やきゅう さん
な妄想になってしまったよ・・・
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
ふにゃ、ひとまずおわった。
速攻で夕飯喰って食わせてくるっ！
[だっしゅ。**]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
星司もいてらー。あんまり焦らずにね、消化に悪いからﾉｼ
さて、さっきから星司に何を投げつけるか考えてるわけで...まあ、当初の予定通りでいいか。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
>>-474 アイリ
バットが火を噴くとかの表現が、比喩じゃなくなりそうなスポーツですね。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
ロール書けたー、って戻って来たら。
なんかすごいやきゅうるーるがみえたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
火炎の御魂 ステファン
― とある神官の受難 ―
[…何故私がこんな目に遭っているのだろう。
僅かではあるが、祭りで楽しむための資金をステファン殿に届けるためだけに出てきたはずだったのに。
スライム釣り屋、イカ焼き屋、実行委員詰所、パレード参加者待機所。
足取りを追ってあちこち行ったが、いつも一足遅れで追いつけない。
出店へ向かったかと思ったら今度は導き台に行ったと言われ、門番からは導き台に登っていたと聞いて私は蒼褪めた。
幸い、ステファン殿は降りてきた後だったため登らずに済んだが、また出店のある場所へと戻らねばならなくなった。
あの子の体力は一体どうなっているのだろうか…]
火炎の御魂 ステファン
[何度か各所を往復してしばらく後、私はようやくステファン殿に追いつくことが出来た。
彼はパレード参加者待機所で子供達の相手をしていたようだ。
声をかけると彼がこちらに振り向く]
[………………]
火炎の御魂 ステファン
[…今まで私が追いかけて来たのはなんだったのだろうか。
彼は全く資金が無いにも関わらず、随分と祭りを満喫していたようだ。
彼の口からピョーと鳴る吹き戻しが憎い。
右手には刀身が柔らかい玩具の剣、左手には竹で出来た水鉄砲。
その間の両手には小型のぬいぐるみが多数あり、それを子供達に分け与えていたらしい。
頭には……あれは…神官長の、お面、か…？
呆気に取られながらも問うと、急遽作られた世界を救った者達のお面とのこと。
数ある中から神官長を選んだ理由は問えなかった。問うのが怖い]
[ともあれ、資金が無くとも十分に楽しんでいるステファン殿の様子に、私は驚いた後に脱力せざるを得なかった。
これまで追いかけてきたのはなんだったのだろうか…]
[溜息をついていると、ステファン殿がお願いがあると声を掛けてくる。
その言葉に、私は嫌な予感を感じていた*]
火炎の御魂 ステファン
― 門前町・パレード ―
[手に入れた出店での戦利品を全て神官へと預け、ステファンは子供達と共にパレードを歩いていた。
衣装は直ぐに用意出来なかったため、申し訳程度に赤いケープマントを羽織っている。
パレードの先頭を行くのは音楽隊。
日本のパレードのように規則正しい行進ではないが、周りを盛り上げながら楽しげに演奏している]
YEAH！ Let's enjoy！
[着飾った子供達に混じり沿道に手を振り、男の子を肩車したり女の子を姫抱きしたりとパフォーマンス。
パレードの行程の中程まで来ると、子供達から離れて長杖を取り出した]
火炎の御魂 ステファン
Ladies and gentleman！
ミンナ！ 上見テー！！
[声を張り上げると素早く宙に陣を描く。
その数は9。
全て描き終えると、2つずつ、長杖の柄頭で陣をなぞり出した]
Plural burn phoenix, fireworks version！
[陣から現れるのは小型の鳥──不死鳥。
向かう先は青空広がる空。
その遥か高みへと飛び上がって数瞬後、パン！と言う音と共に不死鳥は弾けた]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ウェルシュ>>-471
もう敵とも野球で戦ったらいいんじゃないかな
アイリ>>-474
おいなんだその、体に悪そうなスポーツ…！
火炎の御魂 ステファン
[弾けた炎はトールとアイルリートの顔を形作る。
それが消える前になぞる、2つの陣。
再び不死鳥が飛び上がった]
[炎がレオとベルティルデの顔を浮かび上がらせる。
消える前に再び飛び上がる、2羽の不死鳥]
火炎の御魂 ステファン
[炎は弾け、ステファンとミリアムの顔を描いた。
煌き残るうちに陣を2つなぞり、不死鳥を天へと羽ばたかせる]
[舞う炎がセージとウェルシュの顔を描き上げた。
そして最後に、残った1つの陣をなぞる]
[空に浮かび上がるのはルートヴィヒの顔。
この時ばかりは観客がどよめいたかも知れないが、テンション高いステファンが気付くはずも無かった]
火炎の御魂 ステファン
[長杖で天をなぞるように振り、空に火の玉を複数飛び上がらせる。
炎は時間差で弾け、天に円形の火の粉を散らした。
ステファンが打ち上げた花火はパレードを見に来た者全ての目に入るだろう。
紡いだ言葉は母国語、言葉自体は通じないかもしれない。
けれど想いは伝わるはず。
打ち上げ花火を終え、観客に大仰に礼をするステファンの表情は至極満足げだった*]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
挟まった
花火……！ そうかなるほど……！
でも自分の顔はちょっと恥ずかしいなｗ
[神官長のは見たら爆笑する自信がある]
大地の御魂 加地 徹 トール
[アイリのらしくもなく、震え、絞り出すような声が聞こえる>>103。
笑顔を向けた先、アイリはこちらではなく地面を見ていて>>104。
その様子にまた少し、虚を衝かれたように笑みが震えた]
アイリ。
[震える吐息だけが漏れる、無言の間>>105。
徹自身も何も言えなくて、ただ、待った。
アイリが、彼らしいと自分で定めた顔を、こちらへ見せてくれるまで]
大地の御魂 加地 徹 トール
ああ。
[そして、交わらぬ一歩へ踏み出す一言>>106に、静かに頷く。
そこに至るまでの間を、友との永遠の別れがもたらす痛みを。
しっかりと胸へ焼き付けながら]
大地の御魂 加地 徹 トール
[向けられた笑顔>>107。
そしてその背中が遠ざかっていくのを、最上段から少しの間見詰めていた]
アイリ！
[大声で名を呼んだのは、その背中が見えなくなる直前]
俺、あっちの世界に帰ったら――
お前のために、ホームラン打ってやる！
この世界に届くくらい、でっかいでっかい場外ホームランだ！
[我ながら、馬鹿みたいな話だと思う。
ホームランどころか、試合に出られるかどうかもわからないし、この世界に届かせるなんてことはきっと不可能だ。
それでも、繋がりが、この世界で過ごした証が欲しかった。
精霊の加護による身体強化は、きっともう使えなくなるけれど]
大地の御魂 加地 徹 トール
――男と男の約束だ。
[最上段、導き台の灯りを受けながら。
アイリに向けて、今度こそ満面の笑みを向けた*]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
このロールだけはどうしてもやっておきたかった。
俺もここで一端〆てお祭り行く感じかな。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
……わあ、そうきましたか＞凱旋パレード
空に自分の顔が浮かぶのは恥ずかしいけれど、これはいいなあ。
>>-480
そこで神官長を選ぶなんて、さすがラ神。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
男と男の約束！ホームラン！！
良いなぁ良いなぁ。
>>-483レオ
ラ神流石過ぎました。
芝の海だったよ見た瞬間ｗｗ
【独】 大地の守護者 アイリ
/* 花火に顔っだと……っ
やばいこれは恥ずかしさの余りにまずステフにつめよりにいかざるをえない。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
わー、花火だー！て、勇者の顔ww
そしてお面wwwww
やっぱりお祭りの神に愛されてると思うよ、ステファンww
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
徹は帰還したらホームラン打つような気は、とってもしてたけど。
リートのためになんだね、野球少年らしい熱さがいいなあ。
流水の守護者 ベルティルデ
―帰還前―
――いいえ、無事にお役目を真っ当出来て良かったですわ。
[>>34何処か―恐らく神官長だろう―と連絡を取っていた神官騎士から感謝の言葉を掛けられて、少女は緩慢に首を振ってみせる。
きっと誰が欠けていても果たせなかっただろう。
それぞれ四つの力を宿した勇者が前を向いて戦っていられたのは、世界樹を護り、後方支援をしてくれていた彼らのお蔭だ。]
…まぁ。
[お菓子の話を聞いていたらしい騎士に差し出された小箱に首を傾げ、中身に気付けば少女はたちまち破顔する。]
流水の守護者 ベルティルデ
お心遣い、感謝致しますわ。
フィネル様。
[彼の嗜好は知らないので少し意外にも思えたが、お菓子を忍ばせている幼馴染がいるので詮索はしない。
差し出された箱を受け取って皆でキャラメルを分けた。
神殿に帰るまでの時間は何とか持っただろう。
少女は>>30ステファンに手を引いて貰って何とか転移陣まで辿り着いた。*]
大地の守護者 アイリ
[階段に足をかけて、数段降りた時、強い決意が響いた>>118]
…… …… ……ははっ。 バカ。
[階段の上で振り返り、そこから見上げるトオルは。
導き台の灯りを受けて、しっかりと満面の笑顔を、未来の上に浮かべていた]
流水の守護者 ベルティルデ
―聖神神殿・祭壇の間―
[>>62探し人は転移陣の傍にいたのですぐに見つかり。
駆けてゆけば、相棒に抱き締められる。]
えぇ、――えぇ。
よく頑張りましたわ。
[少女は労うようにその背を撫でる。
戦う術を知らず、最初は乗り気ではなかった彼女はこんなにも強くなり、無事に帰還してくれた。
その事がとても嬉しくて、胸が一杯で。
――だからか、相棒の思う事には気付かずに。]
大地の守護者 アイリ
[…… ……僕は、どう答えようか。
やれる物ならやってみろ。何時もどおりに。
ノーコンのお前がか？悔しいなら本当に打ってみろ。普段通りに。
発破かけて、未来で爆発させる様な、そんな憎まれ口を叩こうと口を開けば…]
流水の守護者 ベルティルデ
[>>30ステファンが相棒に話し掛けに行った後、元気に根の領域での戦いの様子を報告する様子に思わず笑みが零れる。
あの時呼び出した戦乙女が相棒に何処か似ていたのは、少女の中で最も力を与えてくれる相手が相棒だったからなのだが
その事実を知るのはもう少し後の事になる。]
…そうですわね、皆さまのお蔭、ですわ。
[少女は勝利を、世界の危機が去った事を噛みしめるようにして頷いた。*]
大地の守護者 アイリ
それを絶対に果たせるのが 僕の友達だから
[離れていても、それはずっと信じている。だから。
そう約束してみせて返した笑顔は、満面に浮かべていた**]
流水の守護者 ベルティルデ
―エピローグ・夢の終わり、その先へ―
[少女が異界から呼ばれた御魂達が元の世界に帰還出来るのだと気付いたのはその翌日の事。
彼らは元の世界に戻るのが普通で、フラクシヌスに残るのを選択した方が珍しいのだと。
そうして一度戻ればきっともう二度と会えないのだと。
じわじわと別れの時が近い事を認識するにつれて胸が痛くなり、目の奥が熱くなって涙を堪えた。
けれど堪え切れず、その日の少女の目は少し赤かったかもしれない。]
流水の守護者 ベルティルデ
[けれど元の世界に関しては自分もそうだ。
自分は守護者の血を受け継いで、次期当主として育てられてきた。
ここまで成長するまでに沢山守られ、愛を注がれてきたこの世界を捨てる事は少女には出来ない。
相棒の中で家族がネックになっている事は感じていたが、それでも帰りたいのだろうと。
無事に帰さなければならないのだろうと。
少女はいつもの微笑みを絶やさずに、――いつものように振舞っていた。]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ウェルシュ>>-487
読まれてたかｗ
まあ割とそこは最初から考えてたからな。
こっちの世界に来るまでの「仲間のため」ってのは、実は「自分が巧くなくてもいい」んだよな。
「仲間のために自分が強くなる」が一番この世界に来て変わった部分だから、そこでこの約束だったり。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
みょん、と戻り。
そして、祭りのパレードがあらゆる意味で盛大だったのにおお、となりつつ。
お面ｗｗｗｗｗ
ラ神、お前ｗｗｗｗｗｗ
流水の守護者 ベルティルデ
まぁ、流石は精霊節ですわねぇ。
[賑やかな門前町を見ながら微笑む少女は、レオのものに意匠の似た青藤色のワンピースに身を包み、胸にはオパールのネックレスを付けている。
足には滅紫色のショートブーツとアンクレット。
指には相棒と揃いの藍晶石の指輪が嵌っていた。]
やはりお祭りというものは何処も似た雰囲気を持っているものなのですわね。
レオが楽しんで下さっているなら良かったですわ。
[彼女と過ごしていられるのも後少しかと思うと、枝と根で別れた以上の寂しさが少女の胸を襲うが、少女はぐっとその感情の揺れを堪えた。]
流水の守護者 ベルティルデ
まぁ、何かしら。
行ってみましょう。
[>>101示された方向からは確かに好い香りがして。
少女は目を輝かせ、レオに腕を引かれながら雑踏を走る。
小遣い程度の金は持って来ている。
彼女が元気そうで良かった、と少女は思った。
少しでも長くこの時間を過ごしていたい。
沢山の思い出を持って帰って貰えたら…などと思いながら、小さな背中を目で追った。*]
【独】 大地の守護者 アイリ
/* おっとベルティルデすまんもろにかぶった！
と云う事でここまで返して今度こそだ！
さあ、夜店を制覇しにいくのが先か
ステフになに僕の顔かいてんだ肖像税はらえとしめあげるが先か
そこが問題だ（げんどうぽーず
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
あ、挟まってましたね。
いえいえ、此方こそ失礼しましたー。
Ｅ：菜箸、はかり
[べるてぃるでは さいばしをてにいれた！]
料理レベル１
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
セージお帰りー。
そしてアイルーがデレた！
出店制覇しつつ目撃してから来れば良いよｗ>>-493
大地の御魂 加地 徹 トール
― それから・門前町 ―
[神官長からもらった幾らかの小遣いを手に、祭へ繰り出す。
男も今日ばかりは、カロリーがどうのとうるさいことは言わなかった]
（あいつがようやく――普通に笑ってくれたんだ）
[あちらの縁日と何処か似たものも、こちらの世界にしかなさそうなものも。
全部ひっくるめて遊び倒そうと、時にはアイリの前に立つくらいにはしゃいだ]
水飴って、こっちの世界にもあったんだな……。
あ、11(10x2)本頼むわ。
[余分に頼んだのは地精霊の分。
彼らの我儘を聞くのも、きっとこれが最後になるだろうから]
疾風の守護者 ウェルシュ
[出逢う前から、夢の中で出逢っていた、と。だからこそ最初に会った時から、迷い無く惹かれ合ったのだと…普通に聞けば笑われてしまいそうなウェルシュの話を、しかし、星司は疑うことなく受け入れて、そればかりか納得したように言葉を返す>>96]
星司も、ボクの風、感じてくれてた？
そっかあ…うん、そうなんだね。
[勇者としての絆とか、前世の繋がりとか、理屈はいくらでもあるのだろう、でも、そんなことは結局どうでも良くて]
疾風の守護者 ウェルシュ
そうだね、風は、無限に奔るものなんだ。どこまでも、自由に…僕らに、限界なんて無い。
[そう言い切ってから、ウェルシュは、今度は真顔で星司を見つめた]
星司は風に乗せて応援してくれればいいって、言ったけど…もちろん、それだってきっと僕らには出来るけど…
[手を伸ばし触れるのは、彼の腕に今もある、精霊の腕輪。二人の絆を示すそれを掌で包むように、その腕を握って]
星司、キミがキミの世界に帰ったとしても、ボク達は永遠に相棒だ。だから、もしも、一人ではやりきれない事があったら、助けが欲しいと思ったら…ううん、そうでなくても、ただ会いたい、と思ったら、でいい、ボクを呼んで。
疾風の守護者 ウェルシュ
キミが呼んでくれたら、ボクはきっと、キミの元へ行くよ。世界の壁も、神様の規則も、精霊の掟も、全部越えて、必ず、行く。
だって、ボクは、自由なる疾風の勇者…大魔法使いウェルシュブローク・シルフィオレの末裔だもの。
[胸を張り、誇らしげに、そう言い切って、にっこりと笑う]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
星司おかえりー！
色々迷った結果、当初の予定通りの「横紙破るぜ予告」に落ち着きました。
どう見ても、勇者の中で一番泣き虫なのに、このこ、多分泣かずに終わるね。
[ いや、星司が実際帰っちゃったら、後でメル兄さんあたりにぴいぴい泣きついて寂しい言いそうな気もするがwww ]
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
過去遡り中。
異世界の野球が恐ろしい事になりそうなのと、景品が色々と面白い事になっている事を把握しました。
レベル１の料理は先ず卵を割る為に勢いよく振り翳すところから行こうかと（待て）
【独】 大地の守護者 アイリ
/* ……ベルティルデ。そういえばキミ
パッと見ヒーラー型なのにその実火力のソーサラー型だったな（遠い目
僕の料理の腕はどうだろう。
地精霊用とかにお菓子手作りしてそうな雰囲気はあるが
そぉい 7(10x1)
(10なら上手い)
大地の守護者 アイリは、どうやらお菓子作りに関しては人並み以上みたいだな。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-501
完璧なツンデレで、お菓子も作れるなんて...さすが、リート。
[ ソンケイのマナザシ ]
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
Σい、癒しの術もちゃんと使えますわ…！
…水系統って癒しの術ありますよね。うん。わ、忘れてませんよ…？（過去の灰から目を逸らした）
チーム戦な感じであればもう少し回復系に振ったかもしれませんね。火力もないと二人組の時に相方さんに負担掛かりますし…？
【独】 大地の守護者 アイリ
/*
>>-502
まえまえからおもってたがウェルの僕への評価がどこかおかしいｗｗ
[死んだ魚のめ]
【独】 大地の守護者 アイリ
/* しまった、そういえば書き留めるだけ書き留めて灰への返信いれておらんかった！！Σ
>>-0:47 ウェル
うん、素で恋かしら？と呟いたばかよいがいました げっふんげっほん
>>-1:7 レオ
アイリルートがゲシュタルト崩壊ｗｗ
>>-1:28 ベルティルデ
あっ、すまぬ！普通に水なら使えるとおもってたのだが
まさかのソーサラー型想定だったのはすまんかった！！ｗｗ
【独】 大地の守護者 アイリ
/*
>>-2:61 メレディス
実はあれな、とりあえず修練にひっぱりだしたのが
途中の描写で、もしかしてメレディス僕と同じでヒーラーのグローブ使うファイター型なのか！？と思ったのが最初でな。
お互い回復とか防御しあいながら殴りあう泥仕合の練習を想定してたら
後で、グローブって普通に衣服の方じゃねえかと気付いたけど、まあいいか！と落とした次第。
アイルリート君は、たぶん適当に近接やりながらだけど
基本的に『回復系の使える同士との戦い』による修練を積みたくてひっぱったとおもうから
多分適当になれない攻撃魔法（低級）とかで戦ってたんじゃないかな！と予想してみる
>>-3:7 ウェル
背後もここまでツンデレしたのは初めてだったからたのしかった！ｗ
>>-3:15 トオル
台無しだこんやろうｗｗｗｗｗｗ
【独】 大地の守護者 アイリ
/*
>>-3:17 ルート
ふってたら？ 僕 ２ だったがなにか？？（にこ
>>-4:11 メレディス
どちらかの属性の子が産まれるから
とりあえず二人つくれって流れが有力だと僕は考える！
>>-4:31 ウェル
（ちらりとうちの馬鹿太郎をみた）
（顔をウェルにもどした）
（二回、深くうなずいた）
>>-4:35 ベルティルデ
がんばれ（にこ とアイルリート君はさむずあっぷ
大地の守護者 アイリ
― その後 精霊祭 ―
[各々思い思いに祭を楽しみに行く勇者達の小遣いは、神官長が出していた。
アイルリートは心配いらない。自分の財布たんまりあったので]
トオル、１１個とは随分奮発したなぁ？
お、今ベルティルデ達の姿がみえたな。
僕もあちらにいってみようか。
[そんな事を言いながら楽しむアイルリートは出店でさて。
なかなか慣れた手つきで銃を翻しながら、パパン！と５発放ち]
【独】 大地の守護者 アイリ
/*
てーい
9(10x1)2(10x1)1(10x1)6(10x1)6(10x1)
10が大物HIT 9が小物HIT 以下全部ハズレ。
1に近くの人（トオル）にHITとかの事故案件とする
大地の守護者 アイリ
[初弾で見事、小物とはいえ景品を撃ち落とした手腕や見事]
…… あっ 手がすべ ……
[…と云うのも束の間だ。
手がすべり、あらぬ方向へと銃口が向いてしまい…。
少し固めのコルク弾は、そう。水飴を手にしたトオルへと無慈悲に飛来した]
大地の守護者 アイリ
…… …… …… ふう。
やはり所詮は出店にありがちなオモチャということか……。
弾の制御すら覚束無いとは。
所詮子供だましに熱中するべきではないということだな。そうに違いない。
[などと悟った風に二回ほど頷いて。
結局最初の小物しか手に入らなかった]
【独】 大地の守護者 アイリ
/* 事故案件とかいれたら早速これだよ！ｗｗ
というワケでトオルに固めのコルク弾とびました、はい。
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
[難しい理屈なんてわからないし、それは多分、そんなに重要じゃないから気にしなかった。
大事なのは風がお互いを結び付けてくれた事と、それが与えてくれた支えの大きさだから。
だから、少年はその事実をありのままに受け入れて]
うん、そーゆー事だよな。
……どした？
[限界なんてない、その言葉に頷きを返した後。
真顔で見つめてくるウェルシュの様子に、こて、と首を傾いだ。>>135]
って、なんだよ、今更そんな事言わなくたって……。
[永遠に相棒。
そんな事は、改めて言葉を尽くさなくてもわかっている。
だから、最初は軽く返して]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……て、え？
[ボクを呼んで、という言葉。>>135
言われた予想外のそれに、惚けた声が上がった]
ウェルシュ、おま……。
[誇らしげに言い切る様子に迷いらしきものはなくて。>>136
ぽかん、としたまま向けられる笑顔を見つめた]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
[全部終わったら、帰る。
それは、当たり前のことだと思っていた。
向こうでやる事、やりたい事はまだまだたくさんあって。
こちらの世界に、唯一と言える得難いものはあっても──積み重ねてきた、もうすぐ17年目を迎える蓄積は容易くは捨てられなくて。
でも、風が二つの世界を越えて繋がっているのはわかったから。
離れても離れてないんだ、と。
それで、気持ちを切り替えようとしていた──のに]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……ったく。
お前って、ほんっと、あれだな。
斜め上から急降下するタイプ。
[ひとつ、息を吐いてから。
呆れたような口調でこんな言葉を吐き出して]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……ん、わかった。
ま、寂しくて、なんて情けねぇ理由じゃやらねぇけど。
[世界の法則とか、取り決めとか、そんな色々細かい事は知らないし、わからない。
でも、風はどこにでも繋がって、どこにでも吹き抜けるんだから、きっとできるはず。
そう、思うから──腕を掴む手に、空いてる方の手を重ねて]
どーしても、って時には、風に乗せて呼ぶよ。
お前なら絶対できる、って。
信じてるから。
[きっぱり言い切り、笑って見せた。*]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
ったく、こんにゃろうｗｗｗｗ
多分その系だよな、とは思ってた、思ってたよｗｗｗｗｗ
とか緑化しつつ、お返しぽーい、と。
そして書いてる間に事故案件発生してたの把握したｗ
大地の御魂 加地 徹 トール
へへ、まあな……。
[指の間に挟んでも余るほどの水飴を手に、苦笑する。
ベルティルデの方に行くと言われれば>>138頷くが、その前に]
ん、お前出来るのか、そういうの。
[この世界で射的を見掛けるというのも以外ではあったが。
アイリの腕前はといえば>>139]
おお、結構上手……って、いてえ！
[びっくりした拍子に水飴が1(3x1)本落ちる。
まあ、落ちた分は地精霊が勿体ない精神で回収してくれるだろうが。
負け惜しみ言うアイリ>>140をちらと横目で見]
……俺もやってみるか。
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
>>-505アイルリート様
いえいえ！ＰＬがあまりＲＰＧやってなかったので定石が出来てないやも。（兄弟のを横で見てたりはしましたが）
村前に水属性・魔法使いでどう戦うか…と考えていましたねｗ
水珠、泡、水流、は今までやって来たゲームの水系魔法ってどんなんだったっけから始まり。
氷属性まで伸ばすとどんどん攻撃魔法が増えていき。
何時の間にか火力思考にｗ
＞アイルリート様
>>-508（中段横レス）
そんな、取り敢えずビールでみたいなｗ＞とりあえず二人つくれ
父母の属性が受け継がれ、メインとサブになるんじゃないかなとか思いました。
四属性使えたら凄いよなぁと。
（最下段）まさかの展開でしたよね。（ゲンドウポーズ）
セイジさんの好調さから、留め役だと信じて疑ってなかったのですよ。
大地の御魂 加地 徹 トール
[一発も当たらなかった]
……うん。
こんなものよりもっと当てなくちゃいけないものがあるからな。
[真顔でアイリに同意した]
大地の守護者 アイリ
[一発も当たってなかった]
…… ……まあ。あれだ。バットで当てればいいんだよ。
そこの店主、僕にも水飴を……
[ひとまず、トオルの命中率が今後向上する事を祈ることを決めていた]
【独】 大地の守護者 アイリ
/* トオルの貫禄のノーコンを確認した
>>-514
水術師でどう戦うか、か。
うむ、基本的には水泡、水流、水鉄砲は基本３種であるな。
氷属性にすれば威力はあがるし
霧属性にすれば状態異常とかできそうだし。
後な、こちらは風属性と基本的に二分する領域ではあるが
雷属性をひきずりだすというのも、手ではある。
混沌さんに雷使わせたのは雷みてみたかったからだとかなんとか。
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
>>-254セイジ様
そういえば世間では夏休みも始まっているのですね。
あまり関係のない職場なのでつい失念してしまいますがｗ
準備の時に一つに纏めておくと便利ですもんね。
友人に村建てする方がいるので成程と思います。
大体、描写もチップ準拠なんですが、その辺りで透けるんじゃないかと思います。
ふえ、すみません。
そこでフィルターかかっちゃいましｔ（）
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
>>-257ウェルシュカーディ様
こちらからは、どちらも可愛く映ったのです。
確かにウェルシュさんは猫より犬な感じがしますね。懐くと可愛い感じの。
コーギーから取ったのですか。今度画像検索してみます。
見えてましたよー！
わぁ、ありがとうございます。
風組の出会ったばかりなのにツーカーっぷりが素晴らしく、こちらも眼福でしたよ。
土組もですが、精霊さんも含めて三人組なイメージでした。
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
>>-259レントナー様
ワードならやり直せるので慌てて元に戻すんですよ。
何だかんだでワードが一番使い慣れているので、やりやすいんですよねぇ。
村前に一つファイル作るんですよ。
事前に決めて置いた事とかメモしたりとか用に。今は村中のロルもそこで。
求む、開発者様！という感じでしょうか。
>>-261レオ
わぁ、そうなのですね。
最初のロルや御魂同士のやり取りでどんな絡みになるのかなぁと思ってましたが、何でもどんと来い精神でおりましたｗ
小生意気キャラでも愛でていただろうなぁと思いつつ、他の人には小生意気なレオさんもきっと可愛かろうと。
（どっちにしろ愛でる）
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
ねえ、ベル。あれ……私たちだよ。
ちょっと――かなり、恥ずかしいんだけど……。
[ステファン仕込みの勇者たちの凱旋パレードが始まり、
二人は足を止める。
焔が空に描く自分たちのカメオを、
口をへの字に曲げて見上げながら。
小さな子供のようにぎゅっとベルティルデの手を握る。
はぐれないように――離れないように]
――おかあさん。
[思わず零れた吐息のような言葉は、
花火の音と賑わいに紛れ、誰の耳にも届かずに掻き消える]
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
ねえ、ベル。……聞いて欲しい話があるんだ。
[門前街の外れ。訪れた河のほとりに腰を降ろす。
渡る河風が、祭の興奮に汗ばむ肌に心地良い]
私のお母さんね、
私が小さい頃に居なくなっちゃったんだ。
[戦いに赴く以前、たった一つだけ。
ベルティルデに話さなかった――家族のことを口にする]
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
[母の死後、父親と二人だけで生きてきたこと。
それなのに三ヶ月前に再婚してしまったこと。
ぽつぽつと、少しづつ話していく]
それでね、再婚相手のひと。
きれいだし、……とても優しい人なんだ。
その人と一緒にいると、お父さん、
お母さんのことを忘れちゃうんじゃないかって……。
それがどうしても、赦せなかった
[――はずだった]
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
……だから、最初はね。
こっちに残って、お父さんとあの人を困らせてやろうって思ってた。
そうすれば、絶対にお母さんのこと忘れないだろうって。
他の人を選んだことを後悔するだろうって、思ってたんだ。
[幼子のような我儘。
心中を吐露して、恥ずかしそうに眉を下げる]
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
私ね、ベルのこと大好きだよ。
相棒とかそういうの関係無しで、ずっと一緒にいたいって思ってる。
……でも、駄目なんだ。
私が帰らなかったら、お父さんとあの人。
きっと、苦しむことになる。
そうしたら、私、――自分のことを赦せなくなる。
[そう口にすると、苦しそうに視線を伏せた]
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
[やがて、陽は翳り。少女たちの上に夜の帳が降りる。
川面に映る無言の月明かりが
瑠璃色と青藤色の少女たちを仄白く照らしていた*]
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
[雑踏の中を二人は走る。行き先はどこでも良かった。
精霊節に沸き立つ街を、ただ心の趣くままに。
他愛ない会話を重ね、笑顔を重ね合う。
それは夢のような時間だった]
疾風の守護者 ウェルシュ
[ 斜め上から急降下、という星司の言葉>>144に、くす、と笑い ]
だって。ボクの得意技だからね、急降下。
[ ぶっちゃけただの落下だが ]
うん、星司。
[ やがて齎されるどうしてもの時には呼ぶ、という答えと、信じているという言葉>>145に、その笑みを深めた ]
*約束だよ。*
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*トオル様は、きっと異界で活躍されるのですわよね？
>>-516アイルリート様
水鉄砲は思いつかなかったですね。言われてみればーという感じです。
霧属性も面白そうな。蜃気楼とかありますしねぇ。
雷属性は、水→雲からのイメージでしょうか。
確かにここは風属性とも繋がりますね。
雷は迫力ありますよねぇ。魔法にしたら華がありそう。
ほうほう。
考えていくと奥深いものですねぇ…。
【独】 大地の守護者 アイリ
/*後でしっかりパレードのほういれてステフ探しに行くかな。
また朝方にパレードのほう入れるとして、今日は早めの健康とするのだ！
レオのロールで、帰るほうだった！と可愛いしつつのおやすみだ！**
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
ん、約束だな。
[笑みを深めて告げられる言葉>>156に、頷きと共にこう返す。
また一つ増えた『約束』は、今まで積み重ねてきたものの中でも別格、と思いつつ]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……さってと。
そろそろ、祭の方、戻らね？
なんか、また賑やかになってるみたいだしさ。
[風の運ぶ歓声や音に、そう、誘いかける。
今この時しか見れない、触れられないもの。
それにもっと近づきたい、と。
そんな想いの赴くままに。**]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
おっ、アイリお休みな。
それなら俺の方のロール先に落とすか（まだ準備中）。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
よいせ、と。
とりあえず、祭にもどろーぜフラグを投げつつこっちも〆、と。
ウェルシュはお付き合いありがとーなんだぜー。
でもって、アイルリートはお休みー。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
>>-519 ベル
ロール、お待たせしてごめんなさい。
小生意気路線でも、結局ベルには叶わないのです。
玲緒にとって、ベルは戦いの相棒であり、親友であり、母の面影を感じさせる女性ですから。
どこかのベルの灰にありましたが、
母か継母のどちらかにベルが似ているという、
美味しい設定を勿論、外すつもりはないですよ。
……それがエピまで持ち越しになったのは、自分でも予想外でしたが。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
>>-520 徹 >>-526 ウェルシュ
ありがとうございます[照れ照れ]
それぞれのキャラクターの相方や自身との向き合い方、とても素敵ですよね。
悩みや青さ、素直さが少年少女が主役の醍醐味だなあ、と思うのです。
>>-525 アイリ
残るパターンも考えてみたのですが、やはり帰還することにしました。
大地の御魂 加地 徹 トール
― 精霊祭・パレード ―
[射撃の才能のなさを確認した後、2人は一番賑やかな場所へ向かった。
ベルティルデたちの姿も、付近の群集の中にあるだろうか]
ん？ あの声、ステファンか？
[視線を向ければ赤いマントを羽織ったステファンが、空へ向け杖を掲げていた>>112。
空へ向け舞い上がるのは炎の鳥]
へえ……あいつ、あんな器用に魔法を使えたのか。
[戦いの中で成長した後の彼の能力は、結局見られず仕舞いだったから。
炎を自在に操り、形を作る様に驚く]
大地の御魂 加地 徹 トール
[そんななかで、見覚えのある――いや、片方はそう頻繁に見る訳ではないが――顔が空に浮かんだ>>113]
え、俺――と、アイリ！？
[その後も次々を現れては消える、勇者と守護者の顔。
最後に神官長が現れた時は、別の意味で笑いが零れたが]
あー……なんかその、恥ずかしいな……。
[図体はでかくとも、"ヒーロー"として目立ったことなどなかった男は、周囲の人がこちらへ視線を送っているのにも気付いて少し居心地悪そうにする。
けれど彼らはそんなこともお構いなしに、むしろもっと目立つ位置へとばかりにこちらの手を引いた]
大地の御魂 加地 徹 トール
『ゆうしゃさま！』
『ゆうしゃさまは、どうしてそんなに強くなれたのですか？』
[そんななか、子供たちから向けられた無邪気な質問。
男はたじたじとなりつつも、結局は胸を張ってそれに答える]
ああ、そりゃあ。
相棒と、仲間と――野球のおかげだな！
[そんなことを言えば当然、野球って何と質問攻めに遭う訳で。
それに対し男が如何に熱弁を振るったかは、また別の話**]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
流れで野球大使フラグを立てた。
……文化汚染大丈夫かと思ったけど、祭の様子見る限り今更か。
ベルティルデ>>-523
活躍……は……どうかなあ？
やれることはやるつもりだがな。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
うん、最後を約束で締めたのは、星司の今までの約束と、違う形の約束をと思ったからでした。
よし、花火見て、ステファンとか他の人と遊ばないとw
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
フラクシヌスに新たなスポーツ爆誕フラグが着々と積み上げられていますね>>161
そろそろ私も落ちます。おやすみなさい**
疾風の守護者 ウェルシュ
[ 樹上から降り、祭りの中に戻ろうとするウェルシュと星司を、それまで黙って、二人の会話を邪魔せずにいた風の妖精が追ってくる。
そして、星司の傍にふわりと、近付き、囁いた ]
『実は私、ウェルと正式に盟約者の誓いを交わしたんだけどー』
[ 盟約者という言葉の意味を星司が知っているかどうかは構わずに、言葉を続ける ]
『盟約者のパートナーは、盟約者と同じなのよね。だから...私も、ウェルと一緒にあなたを助けるから、そのつもりでねっ！』
[ ぷい、と顔を背け、紅くなって言い切ったのは、実につんでれな一言だった** ]
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
この時間になるとやっぱダメだーｗ
ボクもそろそろ落ちるね。
何かあればまた明日返すよ。
それじゃお休み！**
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
そろそろ意識さんが危うい……と思ってたらｗｗｗｗ
ツンデレ妖精さんｗｗｗｗｗ
よしゃ、そこだけは返して、その上で寝るっ！
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
ステファンもおやすみー
ちょっとボクも寝落ち警報かも。
あ、ボク明日休みなんで、昼間も多分覗けるよー、と。
流水の守護者 ベルティルデ
[石畳を駆ける。
今この時は、何処にでもいる普通の少女でいたかった。
何でもない日常の一欠片のように、晴れの日を楽しむ。
――孰れやって来る別れが訪れるのを忘れ、そんな時間を楽しんでいようと。]
流水の守護者 ベルティルデ
あらあらまぁまぁ…ステファンったら。
[>>149楽しげな音楽と、沢山の笑顔が咲くパレード。
友人の呼び掛ける声が聞こえて立ち止まり、彼の仕込んだ魔法に目を丸くし、笑う。
相棒は口を曲げていたけれど、少女は誇らしい気分だった。
不意に手が握られれば一瞬其方を気にするが、彼女が何か紡いだのは分からずに。]
流水の守護者 ベルティルデ
[門前街の外れの河の畔。
祭りの喧騒は遠く。
流したままの髪を揺らす風は心地よく、少女は目を細めた。]
…はい。
私で宜しかったら何でもどうぞ。
[少し胸がざわつくのを感じつつも、緩く首を傾げながら笑顔で応じる。
――そうして、彼女の話にじっと耳を傾けた。]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
[祭りに戻るべく、樹から飛び降りた所に、舞い降りてきた風の妖精]
……へ？
めーやくしゃ、って？
[言葉の意味はすぐにはわからず、首を傾ぐ。
そんな様子にはお構いなし、と続けられた言葉。
ぱちくり、と瞬いた]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
んーと……理屈はよくわかんないけど。
セインも、なんかあったら一緒に来てくれる、って事なんだよな？
[言われた事を自分なりに解釈して、さらりと言う。
紅くなってるとことか言い方とか。
あー、やっぱツンデレだなあ、なんて思ったのは、一応言葉にはしなかったけど。**]
流水の守護者 ベルティルデ
[彼女の家族について語られるのには少し驚いた。
母親を失い、二人で生きてきた父親が再婚した、というのには思わず目を伏せた。
少女の二親は健在で、その心情は想像するしかないが。
彼女が口を結んだところで少女は口を開く。]
――レオはご両親の事がとても大事なのですね。
その気持ちは私もとてもよく分かりますわ。
私がレオの立場でも、きっと異界に残るという選択をするのは難しいと思いますし。
…私はこの世界で沢山のものを貰って来ましたから。
[胸の前で指を組む。
今この時も身の裡に感じられる流水の加護。
生まれた時から受けてきた庇護、愛情。そして期待。
それらは錨となって自分をこの世界に繋ぎ止めている。
それが重いなんて思わない。]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
と、とりあえず反応返して、俺も落ちとくよ、と。
あ、俺も明日は休みだから、昼間も覗けるよー、と言いつつ、お先におやすみー。
[ぱたり。**]
流水の守護者 ベルティルデ
大切な方を、これから大切になるであろう方を困らせる為に異界に残るという選択をしないでくれてありがとうございます。
そんな風に成長したレオの相棒である事、私誇りに思いますわ。
それと――
[ひゅうと喉が震えた。
目頭が熱い。視界が滲んでいる。
何時の間にか泣いてしまっていた。]
私も、レオの事が大好きですわ。
ずっと一緒にいたいと、思っています。
――でも…、
流水の守護者 ベルティルデ
大好きな貴女に、貴女の事を誇って欲しいから。後悔して欲しくないから。
――ですから、私、貴女を送り出しますわ。
[少女は嗚咽を堪えて笑った。]
流水の守護者 ベルティルデ
[少女は空を仰ぐ。
何時の間にか陽は落ちて、夜になっていた。]
私、空を見て、湖を見て、レオの事を思い出します。
一緒に戦った方々との時間をを思い出します。
…一緒にいられた時間は短かったですけれど、きっとこの時間は私の宝物になると思いますから。
ですから、…良かったら時々でいいからレオも思い出して下さいませ。
[願い事を一つだけ忍ばせて、少女は口を閉じた。*]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
ベルも可愛いなあ...
大地と流水のせつな可愛さに比べて疾風の能天気さよw...（いや能天気なのこいつだけですが）
ほこほこしつつ、寝ますー
疾風の守護者 ウェルシュは、おやすみなさい（尻尾くるん）**
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
皆様おやすみなさいませ。
ＰＬ泣かないで笑って受け入れようと思ってましたがＰＣ泣いちゃいましたね。
>>-529レオ
いえいえですよ。
レオさんの成長を間近で見せて貰ったのがとても嬉しくて。
わぁ、凄いポジション頂いてしまいました。
ベルにとってもレオさんは相棒であり親友であり、
レオさんのポジションにはこの先誰もなれない、そんな唯一の存在だと思いますね。
家族の話は何処かで聞けたらなぁと思ったので聞けてとても嬉しかったです！
とと、私もそろそろ寝ますー。
明日も仕事でオンは遅めになりそうです、と。**
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
そーだ、絶対やってると思うんで射的。[in 仕事場]
5(10x1)4(10x1)10(10x1)10(10x1)2(10x1)
10が大当たりで、9が小当たりで、それ以外外れ、だっけ。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
玲緒もベルも可愛いなぁ。
そして、能天気さでは俺も負けねぇ！
[そこを張り合うな]
とか言いつつ、射的、射的か……えい。
9(10x1)5(10x1)1(10x1)7(10x1)5(10x1)
聖神神官長 ルートヴィヒ
― 精霊節・聖神神殿 裏庭 ―
……やれ、やれ。
賑やかなモンだ。
[門前町の賑わいを遠くに聞きつつ独り言ちる。
神殿も門の付近は賑やかだが、裏庭には立ち入る者もなく。
神官長が紫煙片手に佇むのみだった。
なおこの神官長、普段はそんな素振りは全く見せないが、実は重度の愛煙家である]
聖神神官長 ルートヴィヒ
……とりあえず、今回も無事に凌げた、と。
後は今回の事を生かして、『停滞』を打破していけりゃいいんだが……な。
[『混沌の王』は、『停滞』を何よりも厭うもの。
対極たる『秩序の王』が作り出した世界が、『安定した秩序が齎す停滞』に陥った時に現れ、『激動する混沌が齎す変革』により、更なる進化を促す。
が、同時に世界が終わるべきと判じたならば、容赦なくその存在を混沌の海へと帰す。
創世と終世を巡らせ続ける無限の輪、その在り方や概念は、ひとの子の理解の及ぶところではないが。
だからと言って、唯々諾々と滅ぼされるわけにはいかない]
ま……今回の勇者連中も、将来性十分だし。
色々引っ掻き回しちゃくれるだろ。
[短期間で覚醒し、これからも成長する可能性を秘めたものたち。
次世代を担う彼らはきっと、大きな変革と進化を促してくれる。
言葉にする事こそないものの、そんな想いがあるから、この先への不安や焦りはない]
聖神神官長 ルートヴィヒ
しかし、勇者連中もだが。
あいつも大分、変わったねぇ……。
[携帯用の灰皿に灰を落とし込みつつ、小さく呟く。
浮かぶのは、この一件の中で着実な成長を示したもう一人──タチアナの事]
ま、いつまでも、神殿ん中ちょこまかしてたちびっ子じゃねぇ、って事だな。
[言いながら、思い返すのは──タチアナが神殿に引き取られたばかりの頃]
聖神神官長 ルートヴィヒ
― むかしばなし ―
[天の英霊、とも称される天聖の勇者。
その役割故に、史書や記録の類からその存在を抹消されている者。
いつか再び来る『混沌の王』の襲来に備えるべく、記憶を引き継ぐ形で転生し続けるその魂と、直系の血脈を受け継いだ少年は、幼い頃から類稀なる才を発揮し、その頃には既に正規神官としての職務を果たしていた。
とはいえ、母である当時の神官長の方針もあり、神殿勤め一色の生活を送る事はなく。
門前町の同世代たちと付き合う時間もちゃんと与えられて──まあ、その関係で『ちょっとワルい仲間』なんかもいたのは余談としておいて。
ともあれ、週に一度は門前町でゆっくりする時間が与えられるのがその頃の日常だったのだが、その日は朝から生憎の雨。
なので、神殿でゆっくり過ごすか……と決めて宛なく歩いていたのだが]
……ちょっと待てよ。
[神殿の奥にある、禁書書庫。
立ち入りは厳重に規制されているそこに行く道の途中で見かけたあり得ないものの姿に、思わず低い声が出た]
聖神神官長 ルートヴィヒ
[廊下の真ん中に座り込んで、きょときょととしていたのは子供だった。
それも、まだ幼い……ようやくはいはいができるようになったかならないか、という年頃の赤ん坊]
管理不行き届き……後で、突っ込むか。
[ぼそ、と呟いたのはこんな決意。
その子供が、最近神官の一人が拾ってきた子供なのは知っていた。
連れて来られた当日に引き合わされていたし、母からも何かあったら世話をするように、と言われている。
だから、このまま放っておくわけにはいかなかった。
そも、いる場所が、まずい]
聖神神官長 ルートヴィヒ
……ほら、来い。
ここにいたら、お前もお前の
[出来る限り穏やかに呼びかけ、傍らに膝を突き手を差し伸べる。
門前町で過ごす時、たまに子守を手伝う事もあるが、「ルートは泣かす方が上手い」などと揶揄されているくらいなので、ちょっと自信はなかったのだが。
このまま放っておくわけにもいかない……と動いた事への反応はどうだったか。
最終的には赤ん坊を抱え上げ、養い親である神官を探しに行くこととなったのだが]
聖神神官長 ルートヴィヒ
……あー、もう、大人しくしろ。
今は雨が降ってるんだから、庭には出られないんだよ。
……って、眼鏡引っ張るな、もう。
[庭で咲き乱れる花に興味を示したかと思えば、眼鏡に手を伸ばしてくる。
そんな赤ん坊の無邪気さに四苦八苦しつつ、養い親を捜し歩く。
向こうも赤ん坊を捜して歩き回っているらしく、行き違いの果て、どうにか向こうが神官長に報告している所に出くわして。
やれ、これで一安心……と思ったら、甘かった]
聖神神官長 ルートヴィヒ
……は？
お……私が、ですか？
[母たる神官長に、赤ん坊の面倒を見るように、と言いつけられ、上がったのは惚けた声]
いえ……確かに、今日は神殿で一日過ごすつもりでしたけど。
[出かける予定はなかったから、確かに時間はある。
それならば、と一日子守をやらされる事となり。
その後も、時間があれば相手を頼まれる事多々。
いつの間にか、子供の方にも懐かれて。
高位神官の資格を得、本格的に次代神官長となるための修行に時間を割かれるようになってからは会う機会も減っていたのだが。
諸々の事情の交差で近くに置くようになり、そこに今回の一件が重なり、そして──]
聖神神官長 ルートヴィヒ
― 精霊節・聖神神殿 裏庭 ―
……この先、どんな道を進むやら。
[確実に磨かれつつある原石が輝きを示すのは、これからだろう。
そしてどんな道を進むにせよ、今回の経験が大きく作用するのは予想できていた]
世界は確実に、変革してる……しばらくは、ゆっくりと寝れそうかねぇ。
[ぽつり、呟いて紫煙を揺らす。
天の英霊が必要とされるのは、世界が危機に瀕した時だから。
呟きには、当分それが必要とされずにすみそうな事への安堵の響きが確りと現れていた。**]
【独】 聖神神官長 ルートヴィヒ
/*
と、いうわけで。
昨日の灰雑談で上がった話題を軸に、タチアナとの出会い編をまとめてみました。
ついでに、舞台裏をちらりと掲出。
メレディスやバルタザールとの出会い編も何か考えてみたい、と思いつつ、さて、時間は足りるか……！
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
そーいえば、展開予測不可能な神官長サンへの突撃をやろうと思ってたんだ。
帰ったら投げるかも、と落として短いお昼終了**
【独】 聖神神官長 ルートヴィヒ
/*
展開予測不可能ってｗ
はい、投げ込みはいつでもどうぞですよ。
お仕事行ってらっしゃい。
【独】 大地の守護者 アイリ
/* タバコっていわれてみてよくみてみたら
胸元の飾りがロザリオじゃなくて
服の縦ジッパーと、指で摘むタバコの色が同じな様にみえてきた。
そんな僕の一撃離脱**
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
星司がやるなら、ぼくもー♪
勝負だー！
1(10x1)5(10x1)3(10x1)7(10x1)10(10x1)
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
...最初セインに当てて、めっちゃ怒られてぽかぽかされた挙げ句三つ外して、最後が偶然当たった...的な。
疾風の守護者 ウェルシュ
[ 星司と共に、再び祭りの喧噪の中に戻り、ゲームで使用用途不明のジャッキを当てたり、射的でセインと一悶着あったり、合間には抜かり無く買い食いしまくったり...していると、賑やかな音楽が聞こえてきた ]
わあ！見て、星司、パレードだ。
あれ？ステファン？
[ 音楽に誘われて駆け寄ると、赤いケープマントを羽織ったステファンが子供達と一緒に練り歩いている>>111 ]
わあ...！
[ やがて、その杖が次々と陣を描き、フェニックスが青空に炎の花火を運んでいくと ]
すっごい！凄いよ、ステファン！
[ 煌めく炎の描く仲間達の顔に、ウェルシュは大喜びで、手を叩いた>>114 ]
疾風の守護者 ウェルシュ
やっぱりステファンの魔法はすごいなあ…
[異界から召喚された御魂の中でも、一番魔法を操る事に長けたステファン。彼の適応力と実力は、魔法を苦手とするウェルシュには、特に羨望と尊敬に値するものだった]
「ステファンは、魔法の天才だよね。どうすればキミみたいに、自由に魔法が使えるようになるのかなあ？」
[世界樹に向かう前、何かの折にそう尋ねたこともあったが、結局追い付けはしなかった]
ステファンー！ボクも混ぜてー！！
[けれど、彼の自由な発想や、こんな風に、戦うだけに魔法を使うのではない柔軟さは、疾風の守護者の心を今も確かに掴んで]
えーい！
〜expansum ventus！〜
[何度目かに、ステファンのフェニックスが産み出した空の華が、その輝きを失う前に、風がもう一度その炎を煽って、空一杯に広げ、流れる星のような軌跡を残していった**]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
ちょっと派手な花火になったと思いねえ。
やほー、星司ﾉｼ
星司だって小当たりはしてるし＞＜
そういや、星司の途中の事故案件は、やっぱりボクに当たってるのかなwそっちもセインを掠ってきーきー言われてたりしてねw
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
おう、花火が派手になっているｗ
事故案件は、どっちだろなあ……ここは二人揃ってセイン掠って、の方があるあるな気がするわｗ
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
とと、お出かけいてらー。
とりあえず、花火への反応とか考えつつ、ぼちぼち熱い仕事もしてこにゃな……。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
ウェルシュのロールで御魂の中で唯一の魔法メインなのに気付いたwww
[今更感満載]
わーい、後で補完するー！**
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
[祭りに戻った後は、先に後回しにした出店を巡る事にする。
途中のゲームで釣竿をもらったり、射的ではやっぱり悶着起こしたり……と、どたばたとしながらも楽しいと言える時間を過ごして]
お、なになに、パレード？
[賑やかな楽隊の演奏とウェルシュの声>>181にそちらを振り返り。
一緒に歩いているステファンの姿に、およ？ と首を傾げた]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
おー、すっげぇ……。
火の魔法って、あんな風にも使えるんだなあ……。
[空に描かれる仲間たちの顔。
神官長まで入っていたのはちょっとびっくりしたが。
その見事な技に純粋に感心した声を上げていたら]
え？
混ぜて、って、何すんだ？
[すぐ近くから上がった声>>182に惚けた声を上げつつ、舞う風の行方を見やる。
炎を煽り、星の軌跡さながらに広げる合わせ技。
その鮮やかさに一度だけ瞬いて]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
うっわぁ……。
うん、お前らすげーよ、どっちも！
[魔法で花火、という発想も驚いたが、それを広げる方も純粋に凄い、と思えたから。
にぱ、と笑って口にするのは二人に向けた称賛の言葉。*]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
しゃくねつのぐつぐつにゃーにゃーより帰還しつつ、花火への反応をていっ！
つか、今気が付いたんかいその事実……ｗ
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
リアルでお祭り（宵宮）だったー。
出店巡りしてきたもぐもぐ。
ご飯先してくるのでロールはまた後でー。
疾風の御魂 九神 星司 シュテルンは、鍋)・）ゆでねこはようすをみている。
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
花火で遊んだあとは、ちゃんと火の始末をしようね。
流水のお姉さんたちとの約束だよ！
[提供：フラクシヌス消防魔術師組合]
大地の御魂 加地 徹 トールは、線香花火でもす…あ、落ちた。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
消防関係はこう、凄く気ぃつかってそうだよなあ。
木造建築も多いだろうし。
こういう祭りの時とかは、特にがっつりスタンばってそうだｗ
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
だよな。
どっかの祭で神社の境内で花火燃やしまくるのがあったんだけど、あれは大丈夫なのかとふと思い出した。
事前に水をしこたま撒いておけば燃え移らないのか…
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
境内で花火って、また豪快な……！
そういうのは、事前に色々やってるんだろうけどなぁ。
火炎の御魂 ステファン
― 祭・パレード ―
[ステファンが花火を上げる様子を、他の勇者達も見ているらしい。
周りの人達に囲まれるトール>>161、二人並び空を見上げるレオ>>149とベルティルデ>>164。
セージ>>184とウェルシュ>>181も来ていて、魔法で上がる花火に驚いているようだった。
そんな中で、混ぜて、とウェルシュ>>182が言う]
ウェルシュ！ Come on！
[長杖を持たない手で招くような仕草をし、火の粉散る華に集う風が為す様を見た]
YEAH！！ Wonderful！！
Shooting star！！
[流れる星に歓喜の声が沸く。
魔法が苦手だったとは思えぬ手腕。
どうすれば上手くなるかと問われた時、ステファンは首を捻ったことを覚えている]
火炎の御魂 ステファン
「うーん、ボクはimagetrainingを良くやってるヨ。
頭の中でimageしたモノを魔法で出せるようにネ」
[実際に行っていることを教えたが、ステファンの場合はゲームによる事前知識があるために出来る方法。
ウェルシュに合うトレーニング方法ではなかったかもしれない]
火炎の御魂 ステファン
[けれど、ウェルシュはそんな方法に頼らずともこうして自由に魔法を扱えている。
『世界樹』へと向かう前よりも自信がついた、そんな風に見えた]
ウェルシュ！ Good jpb！
[楽しげな様子のウェルシュと、称賛の声を上げるセージ>>185に、ステファンは笑顔で親指を立てた*]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ステファンとウェルシュいいなぁ。
ゲームの知識を魔法に活かすのも面白いな。
星司>>-571
そうなんだろうけどなぁ。
火花が結構木や建物に降りかかってたから、あれで大丈夫なのかと思ってな。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
ゲーム知識の使い方が面白かったよなぁ、ステファンは。
>>-573 徹
あ、なるる。
対策はしてるんだろうけど、っていうのはあるよね、そういうのって。
ここだと、そういう時は問答無用で水魔法が飛びそうだけどｗ
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-573トール
ゲーム知識は今回のコンセプトだったからねー。
多彩な術使うための伏線と言うかｗ
そいえばトール。
例の叫び、火精霊からの伝聞と、ボクがうっかり直接聞くのとどっちが良い？ｗｗ
[あちこち回ってる時に導き台に行った描写入れたので、うっかり聞いて途中で戻って来た、が出来るようになった（ ]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
んむ。魔法は便利だ。
素直に観光として町を見てたら、魔法が日常的に使われててすげー、的な感動もあったんだろうけどなー。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ステファン>>-575
やっぱ聞くのかよ！？
あー、うーん、そんならうっかり直接聞かれる方がいいかな。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-577トール
いや、聞かなくても良いんだけどｗｗ
会話しに突撃するには丁度良いかな、と思っただけｗ
嫌ならやらないよー？
火炎の守護者 ミリアムは、/* |ﾝ､)
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
メレディスとミリアムばんわー。
>>-579トール
うん、ボクも突撃した後どうなるのかは見えないｗｗｗ
じゃあやるとしたらうっかりかにゃ。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
この世界の魔法観は、やるひとお任せで大雑把にしか考えてないけど。
精霊魔法主体で、生活補助の魔法一個、って感じで使える人も多そうな気がした……。
なんて語ってたら、メレディスさんとミリアムはやほーい。
火炎の御魂 ステファンは、とりあえず先ずは神官長サン突撃を（
火炎の御魂 ステファン
― パレードからしばらくして ―
[一頻り町の人達にもみくちゃにされた後、戦利品を手に一度宛がわれた自室へ。
戦利品を整理した後、そのうちの1つを手にステファンは再び外へと飛び出した]
ネー、神官長サンどこに居るか知ってル？
[その辺に居る神官達にルートヴィヒの居場所を訊ね、その姿を探す*]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
来た人こんばんはだ。
ステファンは、タイミング含めやりやすいようにやってくれていいんでな。
てか神官長ｗ 頑張れｗ
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-584トール
うん、ありがとー。
明日までだから、平行して進めたい気もするけどｗｗ
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
星司>>-582
生活補助か、なるほど。
普通に暮らしてる人でも精霊との親和性高いだろうし、ささやかな魔法くらいなら使えそうだな。
ステファン>>-585
そうか、明日までか。
うん、そんならいつでも来てくれて構わないぜ。
【独】 聖神神官長 ルートヴィヒ
/*
おや、こちら突撃ですか。
現在地は裏庭ですが、動いた方がよろしいか？
なお、喫煙中に突撃したい場合は、そのまま突っ込んでくるのを推奨しますが。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-589 徹
うん、それこそライター代わりの着火魔法とか、水を冷やす冷却魔法とか。
……氷結魔法で氷屋やってる人とかはふつーにいそうｗ
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-586トール
分かったー！
>>-587神官長
パレードからだいぶ経ってから、なので、長々とタバコ吸ってるなら突撃するぉ。
そうじゃないならどっか別のトコーって思ってる。
喫煙中である必要は無いかな！
【独】 聖神神官長 ルートヴィヒ
/*
>>-589 ステファン
了解ですよ。
それではちょっと動きますので、しばしお待ちを。
火炎の御魂 ステファン
― 突撃隣のトール君 ―
[パレードのあった日から少しして。
ぷらりと神殿を歩いている時、前方にトールの背中を見つける。
見たところ、今は一人らしい。
ステファンはにま、と笑うと、そろそろとその後ろに近付き。
気付かれようが気付かれまいが、おぶさろうとトールの背中に飛びついた*]
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
少し時間軸進めてトールに突撃。
平行するぉ！
ウェルシュやほー。
>>-590神官長
らじゃ！
聖神神官長 ルートヴィヒ
― パレード後・聖神神殿 中庭 ―
[裏庭での一服の後、ふらりと歩き出す。
立場上、いつまでも引きこもっているわけにはいかない、というのが主な理由だが。
その割に、祭の賑わいには自ら向かう事はなく、向かうのは中庭の方]
……ん？
[小さく呟き、首を傾ぐ。
そう遠くない所から、自分を探す声>>189が聞こえたような気がして。
何事だ？ と思いながら足を止めた。*]
火炎の御魂 ステファン
― パレード後・聖神神殿 中庭 ―
アッチで見タ？
アリガト！
[目撃情報を得て、示された中庭の方へと足を向ける。
跳ねるように駆けて辿り着いた先には、教えられた通り、目的の人物>>191が居た]
神官長サン居ター。
はい、オスソワケ！
[声をかけ近付いて、お裾分けと言って差し出したのは、タバコを模したお菓子の箱。
装飾も凝っていて、パッと見ではタバコと見間違う可能性があるが、良く見ればお菓子であることが書かれている。
ルートヴィヒがタバコを吸うことは知らず、単に自分は食べないからと言う理由であるため、このチョイスに他意はない*]
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
これがやりたかったなど（
>>-594トール
これ出来るの、トールくらいしか居ないんだもん！
大地の御魂 加地 徹 トール
― パレードから数日後 ―
[パレードから数日、祭の熱狂も落ち着きを見せ始めた頃。
男は一人で神殿を歩いていた。
そろそろ帰還を考える時期でもあり、思う所もあって一人になっていた――のだが]
おわっと！？
[背後からの突撃>>190に思わず声を上げる。
さすがの巨体は、その程度でよろめいたりはせず、飛びついた何かを受け止めた]
おい、なんだよ急に――って、ステファン！？
[首だけで後ろを見れば、意外な人物の接触に再び驚いて]
な、何か用……なのか？
[おぶさるのを振りほどきはしなかったが、少しだけ困惑を見せる*]
聖神神官長 ルートヴィヒ
― パレード後・聖神神殿 中庭 ―
[その場で佇む事しばし、賑やかな足音が近づいてくる]
ああ、君でしたか。
何か、ありましたか？
[緩く首傾いで問うた所に差し出された小箱。>>192
それが煙草を模した菓子なのは、わかる。
わかるのだが]
聖神神官長 ルートヴィヒ
……お裾分け……ですか。
念のため聞いておきますが、『本物』ではないですよね？
[多分、それはねぇだろう、と思いつつ、ついこんな事を聞いたのは。
その昔、自分がこの手の菓子で中身偽装をした経験があるから……なのだが。
言われた方にとっては、きっと唐突なもの。*]
火炎の御魂 ステファン
― パレードから数日後 ―
へへー。
[飛びついてもよろめかない体躯。
自分よりも上背のあるトールにおぶされば、ステファンの視線も高くなった。
振り向き、困惑の色を見せるトールに、にぱ、と笑いかける]
トールぎゅーしに来タ！
[問いかけにそう返したが、それだけでは理由は通じまい。
ひとまず宣言通りにおぶさったまま、トールをぎゅーっと抱き締め、直ぐに腕を緩め下りようとした]
火炎の御魂 ステファン
― パレード後・聖神神殿 中庭 ―
『本物』？
[問われて>>195、くり、と首を傾ぐ。
その態度だけで違うと言うのは伝わったろう]
射的の景品だヨー。
イッパイあって食べ切れないカラ、皆にあげてるノ！
[きちんとした理由も口にすれば、容易に理解も出来よう。
その言葉通り、色んな人に菓子テロしているわけだが、そこまでは知られるのかどうか]
火炎の御魂 ステファン
あとネー、お礼言いに来タ！
[こちらの言葉もまた唐突に思われるやも*]
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
どうもこんばんは。
明日は夜勤務なので、20時でオフになります。
村が閉まる少し前に休憩なのですが、ちゃんと入れるかどうか読めないので…。
見られたら、１発言で最後のお別れだけ参加したいなと思っております。
それまでに思いついたエピソードがあったら、明日の昼間に落とすかもしれません。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
ベルティばんわー。
そっかぁ、明日夜勤なのかぁ。
最後顔出してくれたら嬉しいけど、無理なくね！
【独】 大地の守護者 アイリ
/* 遅れてのこんばんはだ！ やっと箱前だよ・・・
ええと、とりあえずパレードしてトオル見送りしておきたいな。
ログ読んでログ投げ込みがんばる
大地の御魂 加地 徹 トール
― パレードから数日後 ―
――……は？
[ステファン>>196の言葉に返したのは、盛大な疑問符。
それは、部活の仲間と感極まって抱き合ったことくらいはあるが、ステファンの行動はこちらには唐突に映っていたから。
文化の違いか、などと首を捻りつつ、抱き締められるならされるがままになる]
大地の御魂 加地 徹 トール
[気が済んだのか、それからすぐにステファンは腕を緩めた。
床に足を着いた所で、投げ掛けられたのは一つの問い>>197。
探るような雰囲気も感じられ、やはりそう問われることに困惑はあったけれど、答えは決まっていた]
……ああ。来てよかったよ。
まあ、帰ったらどうすっかってのは、まだ悩んでるけどな。
[後半部分は本音ではあるけれど、深刻さを感じさせる口調ではなく、軽く笑みを零した*]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ベルティルデこんばんは。
夜勤か、発言見れたら嬉しいけど無理なくな。
アイリもこんばんは、お疲れだぜ。
見送りか。楽しみだけど…うん。
聖神神官長 ルートヴィヒ
― パレード後・聖神神殿 中庭 ―
[問いへの反応と、その後の説明>>198に、捻った事はしていない、と察して小さく息を吐く]
そうでしたか。
それでは、いただきましょう。
[もっとも、『本物』でも受け取ると言えば受け取るのだが、それは余談としておいて。
続けて告げられた礼の言葉>>199に、一つ、瞬いた]
聖神神官長 ルートヴィヒ
お礼……ですか？
[いきなり呼びつけて厄介事を押し付けて。
こちらの行動は文句を言われて当然、と思えるもの。
にもかかわらず告げられたそれに、神官長はしばしステファンをじっと見て]
聖神神官長 ルートヴィヒ
……本当に。
君は、面白い発想をする。
古きに囚われず、新しきを生み出す火、そのもの……とでも言いますか。
[楽しげな口調でそう告げた後、神官長はひとつ、息を吐き]
礼を言うのはこちらの方ですよ。
召喚の『呪』に応じてくれて、ありがとう、とね。
[遠いとおい昔の約束。
彼ら自身には覚えのないそれに訴えかけた召喚呪に応じてくれた事。
それは、天の英霊にとって何よりも嬉しい事なのだと。
言葉で説明する事はないけれど。
告げる口調は、ごく穏やかで柔らかいもの。*]
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
アイルリート様もこんばんはー。
ありがとうございます。
無理はしないようにしますね。
エピにだだ被りとかでなくて本当に良かったです。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
ベルティルデとアイルリートもばんわー、と。
でもって、ベルティルデは夜勤か……会えたら嬉しいけど、無理なくねー！
火炎の御魂 ステファン
― パレードから数日 ―
[詳しい主旨を明かさないため、トールからはやはり疑問>>200が返った。
スキンシップの認識について差異があるせいもあるだろう。
背から下りての問いかけには笑み>>201が返り、向けられた言葉にステファンも安堵するように笑う]
そっカ。
帰っても、トールならきっとダイジョブ。
役立たずなんかじゃないモン。
[ぽつ、と零したキーワードにトールはどんな表情をしただろう。
それを見上げながらステファンは眉尻を下げ]
火炎の御魂 ステファン
sorry, 導き台で叫んでたの、聞いちゃっタ。
ボクもあの時登ってテ。
ア、直ぐに下りたからその後は聞いてないヨ！
[申し訳なさそうな表情で謝罪し、状況を説明した*]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
は、そーだ、帰還エンド……ｗ
明日の戻り遅めなんだから、今の内に考えておけよ、俺……ｗ
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
ベルにリートお帰りー
ベルは夜勤前か、無理しないでね（撫で撫で）
>>-605>>-606
二人共、無理に帰らなくてもいいんだよ？
[ おめめきらきら ]
火炎の御魂 ステファン
― パレード後・聖神神殿 中庭 ―
[問いの答えに納得したルートヴィヒの手にお菓子が渡る>>202。
本物ではないかと警戒した辺り、タバコは吸わないのだろうと間違った推測が頭を過ぎったのは余談]
火炎の御魂 ステファン
[礼を告げると、ルートヴィヒの視線>>203が自分へと固定される。
驚くような表情には、にぱ、とした笑いを向けたまま。
楽しげな口調で告げられる内容には、一度瞳が瞬いた]
へへ、お互いアリガトだネ！
ボク、ずっとこんな世界に来てみたいって思ってたカラ。
すっごく大変だったケド、楽しかっタ。
色んなヒトタチと出逢えて嬉しかっタ。
こんな素敵な世界に来れたのは、神官長サンのお陰。
ダカラ、お礼言いたかったノ。
[『呪』については良く分からなかったけれど、ルートヴィヒが感謝を抱いているのはその口調から伝わってくる。
それに対し遠慮することなく受け入れて、礼の理由を口にした。
どんな理由であれ、ルートヴィヒはステファンの”願い”を叶えてくれたのだから*]
大地の守護者 アイリ
― 精霊祭・パレード ―
[祭りの様子も賑やかに。群衆が集まる場所へ足を赴ければ]
……ステフ。だな。
まあ当然だろう、あいつは祭り好きな性格ではないか。見た目から。
あの鳥な。混沌とやりあう時には凄まじい火力を誇っていたぞ。
[空を舞う火の鳥の姿に感嘆しているトオルにそんな注釈を挟みながら>>159
祭り好きが高じて、何かパフォーマンスでもしているのだな、と思いきや]
大地の守護者 アイリ
[ビク、と空で弾ける炎が描くよく見覚えのある顔が幾つも>>113]
…… ……
[ある意味、今日までで最も優れた高等技術かも知れない。
火炎魔法で夜空に似顔絵？あら素敵、是非とも王都のデートスポット１箇所に１人は欲しい位…じゃなくて]
…… トオル ちょっといってくる。
…… おいステフ …… ステフっっ！！
[別に人に顔を見られるのが苦手な訳ではないのだ。
顔見られて覚えられるのは貴族の義務というか宿命だし。
だがそれとは別で、こう、似顔絵かかれる火炎魔法は気恥ずかしくて、顔を伏せがちにステフの方へ走ったのだ]
大地の守護者 アイリ
こっこら、ステフなにをっ！
こういうのは事前に教えてくれんと
驚いてしまうだろう！
[わたた、と慌ててステフに詰め寄る物だから。
やはり相変わらずな口調だが、恥ずかしそうにしてる様から実際の所はすぐにわかるだろう]
あっ、ウェル。ほらみてみろ。
お前の顔も……
って……お前、これまた随分……。
[成長したな？と云いかけて、空一杯に光の軌跡を運ぶ風を仰いだ>>182。
知る限りでは、ウェルはここまで繊細な魔法は扱えなかったし、今回の戦いでは結局最後まで隣で戦う事が無かった分、驚きもひとしお]
大地の守護者 アイリ
[…どちらにせよ、二人とも満足そうだし。
何より、回りの勇者達みんなも、祭りを楽しむ人々も喜んでいたから。
……まぁ。別に少し位なら構わんか……。
…精霊節の大祭、世界が救われて心から祝える夜は長く続いて。
世界樹が届きそうなほどに高い場所で輝く星も、その夜は曇らなかった*]
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
[零れ落ちる彼女の涙は、まるで月白に映ゆる真珠のよう]
覚えてる？
いつか、私でも可能性に手を伸ばせるって、教えてくれたよね。
だから試練の時、ベルの言葉を信じて
……怖かったけど、全力でぶつかることが出来たんだよ。
[気がつけば、言葉を紡ぐ玲緒の頬にも、ほろほろと涙が零れていた]
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
ベルが背中を押してくれたから、今の私がいるんだ。
だから、私は私のことを誇りに思う。
……私、フラクシヌスに来て良かった。
ベルと出会えて、みんなと一緒に戦ったから、
逃げ出さない勇気と、諦めない強さが――確かに、ここに宿ったんだよ。
[藍晶石の輝く右掌で、そっと胸を押さえる]
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
花火が豪華になってるのを把握です。
＞ウェルシュカーディ様
ありがとうございます。睡眠時間確保できるので大丈夫ですよ。（撫でられた）
顔をキラキラさせる皆さんが可愛らしくて。
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
[青藤色の少女の――異界の地で得たかけがえのない友達の願いに。張り裂けそうなほどに、胸の裡に想いが膨んでいく]
私、ベルのこと忘れない。
……絶対に、忘れないから。
[今は彼女のように、嗚咽を堪えることなど出来ないけれど。
最後には笑顔を遺したくて]
ありがとう、私の友達。
ずっと、大好きだよ――。
[頬を涙で濡らしたまま、穏やかな微笑みを浮かべた*]
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
こんばんは。
思ったより、顔出しするのが遅くなってしまいました。
そして、消防魔術師組合が思いの他、うけたみたいでほくほくです。
聖神神官長 ルートヴィヒ
― パレード後・聖神神殿 中庭 ―
[間違った推測がされている事には気づく事なく──まあ、気付いたとて訂正するかはまた別なのだが、それはさておき]
[綴られる、感謝の理由。>>208
発端はともかく、この召喚で彼が掛け替えのないものを得る事ができたのだ、と。
それ故の感謝が綴られているのだ、と。
そう、気付いた神官長の口元には自然、笑みが浮かんで]
……そう、ですか。
思わぬ所で、願いと願いが交差した……という事ですね。
[一方的に押し付けただけではない、と。
それは、記憶を積み重ねつつ生きる者にとっては、少なからぬ救いとなって蓄積される]
聖神神官長 ルートヴィヒ
……均衡の回復までは、もうしばし、刻を要します。
その間に、この世界の良きところに触れて。
……叶うなら、一つでも多くを覚えて行ってください。
[それは、次の遠い約束に繋がる事だけれど、願うのはそれだけではなく。
一つでも多くの経験を紡いで行ってほしい、と。
そんな想いを託した言葉を静かに継げた。*]
【見】 神殿所属 見習 タチアナ
― 門前町・祭 ―
[今日は休暇を貰ったという養い親と二人、祭を楽しむ人で賑わう中を歩く。
いつもなら嬉しそうなタチアナの頬が膨れているのは、訳がある]
おとうさん…のんびり、し過ぎ。
人、ふえない内に、出ようって言った、のに。
[人ごみが得意じゃないタチアナは、込み合う前に出て早めに帰ろうと思っていたのだが。
なんだかんだと理由を付ける養い親に出発を遅らされて、結局しっかり込み合う中を巡ることとなってしまった。
そんな不機嫌なタチアナに、養い親は良いじゃないかと微笑って繋いだ手を引いてくる]
「折角のお祭りだ、この人波もまた醍醐味というものだよ」
……よく、わかんない。
【独】 聖神神官長 ルートヴィヒ
/*
よいせ、と返しつつ。
*ひとつですが、時間も時間ですし、やり取り的にはここで〆てもよさそうな形にまとめておいたのでした。
明日からは平常運行ですし、無理できませんからね……。
【見】 神殿所属 見習 タチアナ
「解らなくても良いんだよ。
ただ、タチアナ。私は君に見て欲しかったんだ。
此処にいる人達、皆が当たり前に笑顔でいることがどれだけ尊いことか。
そして、この尊い光景が護られた、その一端を君も担ってきたのだということを知って欲しかった」
…おとう、さん？
[顔を上げると、柔和な笑みを浮かべていたはずの養い親の真剣な眼差しが見えて。
自然、こちらも背筋が伸びて表情が改まる]
【見】 神殿所属 見習 タチアナ
「聞いたよ、君が何を思い調査隊に志願したのか。
調査隊で何を見て、何をしてきたのか。
…それで、君は今何を考えているんだい？」
…私…？
[言われて脳裏に浮かんだのは、あの時のこと。
御魂、守護者の面々が混沌の王にどれ程圧倒されても挫けず、折れず、挑み続け。
その脅威を跳ね除けた、あの戦い。
自分は何も出来なかった。ただ、見守るしか出来なかった。
せめて彼ら彼女らが憂い無く戦えるように防御魔法を展開する調査隊を支える位しか。
その時、圧を受けて飛んできた枯れ枝に気付いて。
咄嗟に弓を捨て、自分の爪を用いてその枝を弾き飛ばした。
武器を用いず己の身を用いたのは、あの時が、初めてのこと]
【見】 神殿所属 見習 タチアナ
……私…ずっと、こわかった。
私を、おいていった人たちと、…いつか、同じになるんじゃないか、って。
…だから、あんまり、戦ったり、したくなかった。
神様につかえたいとか、そういうんじゃ、なくて。
おとうさんや、ルーウィといっしょが、よかったから。
だから、神官に、なりたかった。
でも…
[自分の手を見ながら、あの時気付いたことを小さく呟く。
怖かった。獣の性と人の理はぴったりとはかち合わない。
獣の力を用いることで、そちらに引き摺られてしまうのではないか。
人の心を忘れてしまうのではないか。自覚しないまま、そう恐れていた。
でも、違った。自分に出来ることをしよう、そうしても自分は変わっていない。
養い親が大切なことも、あの時一緒に戦ってくれた人達の助けになりたいことも、そのままだ]
【見】 神殿所属 見習 タチアナ
私…もっと、つよくなりたい。
おとうさんや、ルーウィ、みんなをまもれるように、なりたい。
だから…おとうさん。
私、バルザー…バルタザールさんに、おねがい、する。
私を、きたえてください、って。
[そう言って養い親を見れば、驚いた顔からまた、いつもの優しい笑みに戻る。
「タチアナが、そうしたいなら」と言われ、繋いでいた手が握り直され]
【見】 神殿所属 見習 タチアナ
「まぁ、その話はまた後で改めて。
今日はお祭りを楽しまなくてはね。
あぁ、それにしても本当に、皆楽しそうだ」
うん。
みなさんが、混沌の王を、倒してくれた、おかげ。
[養い親の言葉に、タチアナも力いっぱい頷き笑って。
賑やかな喧騒の中を、進み始めた**]
火炎の御魂 ステファン
― 祭・パレード ―
アッ、アイルー！
[こちらへと走ってくるアイルリート>>210を見つけて手をブンブンと振る]
アイルーも何か────
[一緒にやろう、と言う言葉は詰め寄る様子>>211に途切れた]
アハハー、ごめんー。 sorry, sorry.
[抗議の言葉にも聞こえるが、怒っていると言うよりは恥ずかしいように見えて。
その様子が新鮮だったものだから、謝罪しながらも笑うのは止められなかった。
ウェルシュとの合同魔法を披露すれば、アイルリートもそれに目を奪われて。
何か思い直したか、詰め寄ることは無くなった>>212ため、花火披露は恙無く終了したのである*]
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
ちょっと時間が無いのでロールだけ投下しに来ましたこんばんは！
本当は混沌の王戦闘当時から細かに落としたいんだけど冗長なので自分の広げた風呂敷閉じるのに合わせて入れさせてもらいましたすみません。
ログ見たら本当にストラックアウトしてたり射的楽しそうだったりステファンさんがしっかり神官さんの下りまで入れてくれてたりルーウィが出会い編落としてくれてたりで羨ましいやら嬉しいやらごろごろしてますがちょっと今日は御返しできそうにないのでルーウィとの出会いは明日お返しするよ！よ！
とだけ言って慌しくお休みなさいします、お休みなさいー！**
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
アイルー分に返しつつ。
レオお帰りのタチアナばんわー。
>>-613神官長
うん、ボクも次で〆る予定だったー。
ので、遠慮なく寝ても良いからね！
大地の守護者 アイリ
― それから ―
[…その精霊祭の後に残された時間は長い様で短かった。
叶うなら、ひとつでも多くこの世界に触れて。
叶うなら、ひとつでも多くこの世界を覚えて。
それはきっと、彼らを見送る側の僕達が共通で抱えた思いだ。
まだあとひとつ、もうひとつ位、そんな風に残された日々が過ぎ去れば。
…やがてその日はやってきた]
大地の御魂 加地 徹 トール
― パレードから数日 ―
そうか。
あんがとな、そう言ってもらえると俺も――
[ステファンの言葉>>205に、笑顔で普通に答えようとしたけれど]
……ん？
[役立たず？]
[何故突然、その単語が出て来たのかと考えて]
大地の守護者 アイリ
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[聖神神殿の儀式の間。あの日、四人の少年少女が異界から召喚されて
この世界を混沌の手から守るべく勇者として定められた、はじまりの場所だ]
……ルート。もう儀式の準備はできているのか？
[儀式の間にアイルリートが現れた。その時間は予定されていたより３０分くらいはやかった]
流石にこの時間なら僕が一番乗りだろうかな。
まったく。昨日寝付けなかったのは神殿の枕が合わんかったせいだぞ。
[その時点で既にその場所にいるだろう神官長の顔を見てそんな事を云いながら、アイルリートはやがて勇者達が揃うのを待つ構えだった]
大地の御魂 加地 徹 トール
…………あ。
[思い出した。
あの時、導き台の上で叫んだ言葉を。
当時は感情が昂っていたから、周囲に人が居るかどうかなんて一切気にしていなかったけれど]
そうか、聞かれてたのか……。
[あー、と、気の抜けた声を出しながら髪にくしゃりと手を突っ込む。
ステファンの説明からその時の状況や、悪気がなかったことは知れて。
謝罪の言葉には、気にするなと首を振る]
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-615タチアナ
アッ、一撃でお休みだった。
時間無い中お疲れ様なのだよ！
神官のはやりたくなってやった、後悔はしていないｗ
また明日ねー。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
玲緒はお帰りー、の、タチアナはお疲れっ！
エピ、明日一日だけどみんな無理なくなー！
間に合わなかったら、SNSで補完、という手もある！
大地の御魂 加地 徹 トール
……俺さ。
小さい頃から野球の真似事とかしてて、周りの奴にもなんとかルール教え込んで、巻き込んだりしてたんだよ。
[ふと、そんな風に語り始めたのは。
アイリにも詳しく語ったかどうかわからない、野球馬鹿が馬鹿になりきれなかった部分]
そしたらさ、周りの奴がどんどん上手くなって、なんか俺を通り越して野球のヒーローみたいな顔し始めるわけ。
最初はちょっと悔しかったよ――でも――
それでいいって思ってたんだ。
だって野球の上手く奴や野球の好きな奴が、周りで増えてくんだから。
俺自身が上手くなくても、そういうの見てたら、楽しく野球出来るんだって思ってた。
【独】 大地の守護者 アイリ
/*
タチアナはおやすみだ！
ルートもといセイジの方もそろそろおやすみの様かな。
帰還日を設置してしまったが、適当に流しておいてくれ！
大地の御魂 加地 徹 トール
でもさ、この世界に来る直前、ちょっと潮時なんだって思っちまった。
なんつーか……痛い奴っていうの？……ははっ。
自分であんまり言いたくないけどさ。
[そう言って、自嘲気味に浮かべた笑みは、普段男が表には出さないもの。
けれどそれはすぐ、どこか吹っ切れたような、明るい表情に変わる]
大地の御魂 加地 徹 トール
でもさ、この世界に来て、あの我儘坊主に散々怒られて。
負けてもいいなんてことはないと思ったんだ。
勝てない相手でも、勝つ必要がない相手でも。
やっぱ、勝たないと駄目なんだ。
[きっと、その決意を端的に示したのが、あの時約束したホームランだったのだ。
なんてことを、今更分析してみたりもする]
――なんて、つい語っちまったな。
[最後に照れ気味にそう付け加えて、ステファンの顔を見た*]
火炎の御魂 ステファン
― パレード後・聖神神殿 中庭 ―
[ステファンの言葉を聞いたルートヴィヒの感想>>216に、ウン、と頷いて]
分かっタ。
ここに居られる間に、イッパイイッパイ見てク。
ミンナとの想い出、たくさん作ってク！
[それはこの世界の人達にも想い出を残していくと言う宣。
この世界に変革の必要性があるとは知らない。
けれど、それはきっとその援けになるだろう]
それじゃあサッソク見に行って来ルー。
[祭りはまだ終わらない。
それに参加してくると言葉に含め、ステファンはルートヴィヒに手を振り駆けて行った**]
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
蒼生さんは明日は夜勤ですか。
20時オフだと、お会いするのは難しそうですね。
ベルは玲緒にいっぱいの素敵なものを下さいました。
それに見合うだけのものを、此方からお返し出来ていたのなら幸いに思います。
ログ作成の遅さ諸々で御迷惑をおかけしたとは思いますが、
相棒として一緒に駆け抜けた二週間、とても楽しく過ごすごとができました。
本当に感謝です。
大地の御魂 加地 徹 トール
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[野球少年の朝は早い]
[が、この日は特別だった。
日課の早朝ランニングもトレーニングも今日ばかりは休んで、ここに来たのと同じ格好で儀式の間へ向かう。
するとそこには]
アイリ！？
もう来てたのか。
[タイミングで言えば、一足遅れくらい。
それでも一番乗りだろうと思っていた男は、先客の姿>>227を見て驚く]
ええと、まだ結構時間あるよな……？
[そんなお互い様なことを呟きながらアイリを見る。
別れの時までの貴重な時間――なのだろうが、妙な照れや気恥ずかしさがあった*]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
うぐ、急に眠気が。
今日は表ロールはここまでになるかもしれん。
〆は裏で準備してたりするけど、長文ソロールだからSNSに落とすかもな。
聖神神官長 ルートヴィヒ
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[力の均衡が再び保たれ、異界門を開くに叶うだけの力の蓄積が確認されて。
送還の儀式を行う、との通達が出された三日後]
……既に、滞りなく。
[一番乗りにやって来たアイルリートの問いに、返すのは短い肯定と]
というか、枕が合わないくらいで眠れない、とは、相変わらず都合のいいところで軟弱ですね。
[軽い口調の突っ込みのみ。
とはいえ、それ以上は何か語る様子もなく、門たる水晶柱の前で静かに佇む。
儀式のために力を集中させている、というのは、周囲を漂う真珠色の煌きが端的に物語っていた。**]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
とりあえず、神官長側のろる一個だけ落として、俺も寝るっ！
お見送りなー、うん。
送られる方はわりとさっぱりしてそうなんだけど、どーなるやら……とか呟きつつ。
なんか振られてたら、朝出る前にがんばって返すぜぃ、と言い置いて、お先にお休みー！
[くろねこ、ころーん。**]
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
来て早々ですが、私も今日はこれにて失礼します。
週明け早々、暑さのせいで消耗した体力を回復させる魔法が欲しいなどと。戯言を残しつつ、おやすみなさい**
流水の守護者 ベルティルデ
[月光の下、>>213相棒の瞳にも涙が光る。
覚えているか、と問われたのは、世界樹に飛ばされていた時の事。
レオと二人語らった記憶はまだ鮮明で。]
――勿論覚えておりますとも。
そう、私の言葉、お役に立ちましたのね…。
[呟くように零す言葉。
己が力を激しくぶつけ合った試練の事を思い出せば、実感と共にじわりと胸が熱くなる。]
レオは此処に来てからとても成長しましたもの。
私、それを隣で見ている事が出来て、とても嬉しかったですわ。
[>>214異界で得難い経験と仲間を得た彼女は、元の世界に戻ってきっと素敵な女性になる。
それを隣で見られないのは寂しいけれど。]
流水の守護者 ベルティルデ
[>>215絶対に忘れないと言ってくれたのが嬉しくて、また涙が零れ落ちた。
喉を震わせながら、言葉を紡ぐ。]
ありがとうございます。
私も一生の宝物に致しますわ。
[相棒の――彼女以上の存在は、きっとこの先も現れないだろう。
護り、護られた相手。
苦楽を共にした半身。
それはこれから暮らす世界を異にしても変わらない。]
レオ、大好きですわ。
[頬を涙で濡らして穏やかな笑みを浮かべる相棒に、少女もまた同じものを返した。*]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
星司と玲緒おやすみー。
うん、暑さは体力がね...
帰還の日かあ...笑って送り出そうとはすると思うけど...うん。
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
おやすみなさいの方はおやすみなさい。
皆さん元気になりますように。
ゆるゆるうとうとしつつ、見送りのところまで打とうかな。
火炎の御魂 ステファン
― パレードから数日 ―
[例のキーワードはやはりトールの中で引っ掛かった>>226らしい。
謝罪すれば何とも言えない表情>>228が返って来て、ステファンは居た堪れない気持ちになったのだが、トールは気にするなと言ってくれた]
火炎の御魂 ステファン
[それから綴られる、トールが今まで抱いていた野球への想いと姿勢>>229。
こんな風にトールと突っ込んだ話をするのは初めてのように思う。
伝えられる言葉を、真剣な表情で、最後>>230 >>231まで黙って聞いた]
火炎の御魂 ステファン
トール、本当にbaseball好きなんだネ。
そこで諦めたままなんだったラ、ココに来た時みたいに怒っちゃおうかと思ったんだケド。
フフフー、アイルーとトールはbestcombinationダ。
[残念、なんて揶揄いながらも、アイルリートとぶつかって見つけた道を肯定する]
周りに同じモノが好きな人が増えるのは良いコト。
それが競技なんだったラ、お互い刺激し合って高めていけル。
今回ボクタチが受けた試練みたいにネ。
[それをトールは知ってるはずだから。
だから、もう大丈夫と言い切れる]
火炎の御魂 ステファン
語り大いにケッコウ！
トールのこと良く知れたからネ！
テレビ出たり新聞に載るノ、楽しみにしてルー。
[照れ気味なトールを見上げ、楽しげに笑いかけた**]
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
スマホ描写するか悩んだことはあったｗ
うっかりすっかり忘れてる気がするなー、ボクはｗ＜アド交換
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
おっと、〆発言ありがとな。
俺はこのまま寝るわ。
メアド交換とか考えてなかったなー、なんかあっちで連絡とったり顔合わせるイメージ浮かばなくてｗ
あと俺はきっとガラケーだ（
大地の御魂 加地 徹 トールは、明日どうするか考えつつ、お休みなさい**
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
眠気が急に来ててごろごろしながらログ読んでたら長かった…
・フラクシヌス流野球の説明読んだ。なにこれ燃える（文字通り）
・りーとくんがかわいくデレた
・打ち上げ花火
・射的
この辺り把握した！
そろそろお兄さんも祭りロール入れるかな
明日は昼間も覗けるはずなので頑張ろう。
大地の守護者 アイリ
[静かに水晶柱の前で佇む神官長の短い返しにくす、と>>234]
ふん、枕を舐めていると朝起きた時に首筋を違えて痛い目をみるぞ？
……考えてみろ。そう簡単に人が変わるものか。
素直に「明日の事を考えると寂しくて眠れませんでした」と云うアイルリート・マガーネルが存在したら、それは偽物か異次元の存在だ。
[周囲を漂う真珠色の輝き、儀式の為に静かに高められている力。
それを見て、それ以上の言葉は何もいわずにおこうとしたが]
大地の守護者 アイリ
…… ……感謝するよ。
はじめは、理解しても納得できなかったが。
こうして全てが終わり、確かに何かを得られた今は……。
[続きの言葉を捜して、口を開こうとした頃。
丁度入れ違える様に、始めに会ったあの時と同じ姿で現れた…>>233]
大地の守護者 アイリ
[驚くトオルの表情に、少し得意げな顔を見せた]
ああ、まだ３０分前という所じゃないか？
お互い早起きなものだな？
[そう、結局お互いなのだからつくづく変な所で似ている]
どうせこの分ならすぐに皆集まる事だろう。
そうしたら、後は粛々と儀式を受けるだけだ。
[苦笑を浮かべて見せて、カツ、と靴を鳴らしトオルへと近づいて]
大地の守護者 アイリ
[おもむろに、何かを手にした片手を、トオルのポケットにねじ込んだ]
折角、まだ皆揃わない状況なんだ。先に渡しておく。
…… ……今は見るなよ？
開くのは向こうで。だ。
[明らかに何かをトオルに渡しました、と主張しながら読むなという。
気にする素振りでポケットに手が伸びれば、「後でと云っただろ」、とぺしりと手を撃墜する。
そして他の勇者達が集まるまで、言葉少なに時間を数えるか*]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
徹もおやすみー。
うん、なんか異界組はそういうの思いつかないままにバラバラに帰っていきそうではあるかもw
ボクが異界組だったら、確実にみんなにメアド聞き回ってるけどねえ。基本寂しがりの子供だかr（
【独】 大地の守護者 アイリ
/* 一気になだれたな、みんなおやすみだ！
とはいえ僕もこのままなだれに乗りそうなのだ。
明日にはできるところまで閉めれるといいな。
間に合わなければまた保管として！**
火炎の御魂 ステファン
― 送還までの間 ―
[送還の儀式の通達を受け、それが為されるまでの間もステファンの行動は変わらなかった。
様々を見、様々を覚え、想い出を作り、残す。
町の人達に帰ることを伝えると、引き止めようとする人や残念がる人が居たけれど]
アリガト。
デモ、ボクも大切な人が向こうに居るカラ。
ミンナのコト、忘れないヨ。
たっくさんの想い出ももらっタ！
ミンナもボクのこと、忘れないでネ。
[帰る、と言う点は頑なで、誰が何と言おうと残る選択はしなかった。
別れは笑顔で、と願い、町の人達との別れを済ませる]
火炎の御魂 ステファン
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[そして送還の儀式当日。
ステファンは遅刻しない程度の時刻に儀式の間へと現れた。
辺りを見回し、ミリアムの姿を探す]
ミリアム、色々thanks。アリガト。
ボクが大任を果たせたのはミリアムのお陰。
ミリアムがpartnerで良かっタ。
[姿を見つけたなら直接、もし事情により見送りに来ないようであれば、神官に言伝を頼んだ。
他と話す時間はあったかどうか。
ルートヴィヒが口を開くなら、意識はそちらへと向けられることになる**]
疾風の守護者 ウェルシュは、/*もふもふ丸まった**
神殿所属 癒者 メレディス
― 祭り会場 ―
[世界の命運を分けたあの戦いの後、
神殿の一部も例外なく上へ下への大わらわで、
暫くは忙しい時間を過ごしていた。
それでも、ある程度の目処がつく段になれば、
徐々に神殿も落ち着きを取り戻し、自由な時間を与えられる。
何処に向かおうか迷い迷い門を一歩出たところで、
熱と歓喜に浮かされたかのような賑やかな喧騒を耳にする。
そういえば、一躍時の人となった彼らも神殿の外に遊びに行っているようだったと思い出し、自らも祭りに繰り出すことに決めた。
誘われるように、目的地なくふらりと露店を覗く。]
神殿所属 癒者 メレディス
あ、おじさん、イカ焼き俺にもひとつ。
飲み物は――業務外だけど、お茶にしとくよ。
出来るだけ冷えたのがいいな……ありがとう！
それと、そっちの*マフィン*もひとつ！
[露店と露店の間にある適当なベンチに腰掛けて
イカ焼きを齧り、飲み物とパンを口に、適当な昼食を摂る。
小気味良い破砕音と共に空を見上げ、
8人の勇者たちの顔がそこに浮かぶのを微笑ましく見守り、
最後に出現したルートヴィヒに盛大に噎せたりして。]
火の魔法……すてふくんかな。
短期間であの使いこなしっぷり、
彼の潜在能力が高いと見たのは間違いじゃなかったな。
神殿所属 癒者 メレディス
[独りごちていれば、
最後のあれ、あんたのとこの上役だろ？見たことあるぜ、と、
隣で呑んでいたお面屋の主人に話しかけられ、首肯を返す。]
ええ、そうです。ルートヴィヒ神官長。
るぅとサン、あれ目にしたらどんな顔するかな……
ちなみに、ここのお面の売れ行きどんな感じです？
俺の予想だと、<<流水の守護者 ベルティルデ>>が一番人気じゃないかって――
[勇者たちの許可を取ったのかどうか、
いつの間にかこんなものまで製作販売されているとは恐れ入る。
ずらりと並んだそれらの売れ行きを問えば――今のところ一番捌けているのは<<火炎の御魂 ステファン>>であるとのこと。]
神殿所属 癒者 メレディス
すてふくんですか〜。
ええ、良い子ですよ。魔法も逸品です。
彼は何ていうか、とっつきやすくて明るくて、ね。
[向こうの露店でも噂話を聞いた。
何でも、スライム釣りに興じていたらしい。
射的屋でも目撃証言がある、行ってみようかと思い巡らせながら]
探索に同行した神官騎士や癒者達の口から
活躍が届いてるんですかね。
まだまだ売れると思いますから、多めに作っておくと良いかも。
[めいめいにお面を手にしたちびっこたちが
『ゆうしゃごっこ』に興じているのを微笑ましく眺めながら、
お面屋の店主との話を区切り、串とカップを捨て、場を辞した。
売れ筋勇者をさり気無くもう一押ししておくのも忘れない。
……先刻、目の前に居た子供が頻りに親にせがんでいたお面が
まさかのルートヴィヒであったことは確りと心に刻み込んである。
一番手でなくとも、案外売れ筋なんじゃないのかと揶揄う気満々だ。*]
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
すてふくん人気にはなんか納得しつつ
るぅとサンを引けなかったのがすごく…残念です……
[どっちにしても帰ってネタにする気満々でしたけどね！]
続きはだらっと考えつつ、
射的とか明日辺り遊んでみようと思うのでした。
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
そういえばちあちゃんとるぅとサンの出会い編は見ててにやっとしましたよっと。
赤子ちあちゃんとかきっと可愛い…！！
10年以上前、ですかね。考えてみたらちあちゃんって見習いとは言いつつ俺よりずっと前に神殿に居るんだから先輩なんじゃ（
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
ラ神ｗステファンさん人気には全力で同意しつつ。
わぁ、もう２時。
まだ纏まらないので明日に落としますね。レオさんへの灰のお返しも。
それでは、おやすみなさい。**
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
過去編にｗｋｔｋしつつ、こっちは
→見習いで神殿入りしたのが14才くらい（騎士側志望）
→武器を持たせるとどうしても基準を満たせなくてやや腐る
（体力面等では問題ないのに武器コントロールがてんでダメ）
ばるたくんが見習いから入ってるならこの辺りで会ったのかなと。
→得手の魔法を伸ばして転向すべきか悩み出す
（ウェルシュカーディに会いに行った辺り）
→るぅとサンに発破かけてもらって癒者へ
→18歳前後であれやこれやあったんだよ
→おちこんだりもしたけれど、私はげんきです
だいたいこんな感じかなと思ってました。
ばるたくんや神官長周りは大体この辺？ってくらいだけども。
書いてみて思ったけど5年間の密度濃すぎて
絶対年齢詐称だと思うんだよねこのひと
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
ラ神はすてふくん大好きみたいだよ！
そして俺の謎のるてぃるちゃん推し…ｗｗ
お二人ともお休み！
2時なので俺もそろそろ落ちよう。
深夜の『俺オンステージ』申し訳ない！ｗ**
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[送還の儀式の日取り。
それを聞かされてからも、特に少年の行動は変わらなかった。
祭のゲームでもらった釣竿担いで釣りに行ったり、相変わらず走り回ったり、と。
そんな日々を積み重ねて、迎えたその日]
いよっ、と。
遅刻はしてないよなー？
[儀式の間への顔出しは、遅くもなく早くもなく。
10分前には集合、という身に着いた習慣に則ったタイミングではあったけど。
ともあれ、やって来た少年の様子は一見するといつもと変わらぬ風の如く軽やかなもの。*]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
一先ずてしっ、と時間軸を合わせておいて。
神官長の儀式描写までは、出るまでになんとか頑張れるといい、な……！
てわけでもぐる。
聖神神官長 ルートヴィヒ
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[アイルリートから返る言葉>>241 >>242に、浮かべるのは微かな笑み。
言葉を綴る事はなく、その場に集うべき全員が揃い切るのを静かに待ち。
時が訪れた所で、ゆっくりと、門を開くための術式を紡ぎ始める]
……無限の虚空を隔てて在りし彼方の地。
我が言霊に応じ、門を開け。
彼方より来たりしものを、在るべき地、在るべき刻へと還すため。
今、この一時、二つの界を繋ぎし路を。
……天の英霊、そして、聖神の名において……求めん。
[紡がれる術式に応じ、真珠色の煌きは水晶柱へと取り込まれ。
やがて、虹色の煌きがその場に生じる。
それと確かめると、神官長はゆるり、視線を場に集う者へと向けて]
聖神神官長 ルートヴィヒ
……異界門は開かれました。
この柱に触れれば、君たちは元いた時間の元いた場所へと戻る事ができます。
[多少の誤差は生じるかも知れませんが、と一応付け加えて。
それから、神官長はひとつ息を吐く]
……この場に召喚した君たちを最初に見た時は、正直、どうなるやら、と思っていたのですが。
試練を超えた君たちの成長は、私の予想を上回るものでした。
……改めて、感謝を。
精霊と、そして、『世界』の声に応えてくれた事に。
多くの想いを受け止め、それを己が糧として進んでくれた事に。
守護者の皆も。
ただ、血脈の定めとして、ではなく。
己が意志で道を選び進んでくれた事に、感謝しています。
[決められた事だから、という理由だけで進んでいたのであれば、この最善は得られなかっただろうから、と。
静かな口調でそう、紡いで]
聖神神官長 ルートヴィヒ
……ありがとう。
『フラクシヌス』を護ってくれて。
[最後に告げるのは、ごく短い礼の言葉。
それを伝えると、神官長はす、と一歩横にずれる。
虹色に煌く帰還の門、それへの道を開くように。**]
【独】 聖神神官長 ルートヴィヒ
/*
と、エンディングにおける私の役目はこれにて終了、ですね。
後は過去回想編どこまで行けるか……。
間に合わなければ、後でどこかで補完します、ね……！
【見】神官騎士 バルタザールは、壁】ｖ-）平日昼間はバルタンオンライン☆（だが先に昼ごはん！
【見】神官騎士 バルタザールは、ログ読み中(V)o￥o(V)
火炎の御魂 ステファンは、龍猫、ログ読みするバルタンを見ている（Φω|仕事場|
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
ひとまず(V)o￥o(V)もお祭りを楽しむターン。
スライム釣り→10(10x1)匹釣り上げ
ストラックアウトは、済！
射的(V)o￥o(V)フォフォフォフォフォ
9(10x1)6(10x1)3(10x1)10(10x1)2(10x1)
お面は<<火炎の御魂 ステファン>>をゲットだぜ☆
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
(V)o￥o(V)は、
どうやらキングス○イムをゲットしたもよう。
射的も小当たり１大当たり１、はずし無し。
一番売れているらしいステファンのお面も
しれっとゲットして……
なにこれ、私のラ神、こわい（ガクブル
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
(V)o￥o(V)ふぉっふぉっふぉ
まだまだバルタンオンライは続くよ☆
ベルティルデ殿＞
キャラメルの下り拾ってくださってありがとう！
お礼遅くなってごめんね。
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
メレディス＞
バルタンも見習いから入ってると思われます。
この人、多分同年代〜少し上くらい相手なら、
模擬試合とかでも負けなしで……。
だから、メレディスが癒者転向する時は
「なんで？」って判らなかったような気がする。
地味に、こう、裏切られたというか、そんな感情。
けど、何かの折に1回負けを知って、
現在の性格に落ち着いたって感じかなぁと。
っていう設定思いついたのは、
実はアイリ殿が徹殿に負けたの見て思いついたらしいよ。
出来なかったけど、徹殿に負けて根側に来たの知ったら
「アイリ殿は
ってロールまわしたかったなぁ。
上に立つ者として、負けを知るってすごく重要なこと
っていうのを何かの作品で読んだの（うろ覚え
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
初期の性格に難有的発言は、
昔の自分思いだしての同属嫌悪かなっと。
（バルタンは表には出してなさそうだけども）
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
そして、タチアナが騎士に転向するの確認しました。
それを受けて、バルタンがどうするか……
ロールまわせれたらいいな(V)o￥o(V)
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
壁｜ω･｀）こんにちはーです。
ここから暫くはＳＢＴ（ｽｰﾊﾟｰﾍﾞﾙﾃｨﾙﾃﾞﾀｲﾑ）という事で。
>>-624レオ
進行中に被らなくって本当に良かったです。
こちらもオンが安定しなかったり、遅かったりで申し訳ありませんでした、と。
ベルがレオさんに少しでも力になれたらいいなと思いながらロルを打っていました。
打てば響くような手応えに毎回感激しておりました。
本当に感謝の心でいっぱいです。
お別れするのは寂しいですが、きっと心は繋がっていると信じて。
いえいえ、うっかり多くて申し訳ありませんでした、と。
相棒として組ませて頂けて本当に光栄でした。
流水の守護者 ベルティルデ
―送還までの間―
[送還の通達が行われてからの時間は、他の仲間達とも機会を見つけて言葉を交わしただろう。
少し目を潤ませる場面もあったかもしれないが、少女は笑顔を浮かべていた。
別れは辛くとも、あの夜レオと話した事で少女は落ち着いていた。
屋台の景品で貰ったはかりを使って料理をしたいと言い出した時には、
料理の経験ゼロの少女がちょっとした波乱を神殿に齎したとか。]
流水の守護者 ベルティルデ
―聖神神殿・儀式の間―
失礼致します――
[聖神神殿の儀式の間に少女は足を踏み入れたのは刻限の１５分前と言ったところか。
少女は桔梗色の髪を今日はハーフアップにし、青藤色のマーメイドラインのドレスに身を包んでいた。
肩周りとミモレ丈の裾、そして左腰から斜め下に向かって寄せる波のように二連のレースが使われている以外はごくシンプルな意匠だ。
アメリカンスリーブなので肩は出ているが腕は烏羽色のロンググローブで覆われ、
試練で破れてしまった虹色の領巾は修復が間に合い、腕に纏われていた。
胸元はいつものオパールが飾り、足にはストラップ付きの銀のハイヒール。
相棒をはじめとして、彼らとはもう二度と会えない。
見送りの場に相応しい装いで、という結果、このような形となった。]
流水の守護者 ベルティルデ
[滞りなく準備は済んで、後は門を開くのを待つ段階なのだろう。
慌ただしい様子はない。]
…皆様、色々とお世話になりました。
皆様とこうして出会えて、世界の危機を取り除く事が出来た事、誇りに思いますわ。
私、皆様の事、一生忘れません。
本当にどうもありがとうございました。
――元の世界に戻っても、どうかお元気で。
[そう結んで、微笑んだ。
今はそれぞれの相棒と別れを惜しむ場面だろうから。]
流水の守護者 ベルティルデ
[相棒に向き直ると、自分よりも小さな手をそっと取り、両手で包み込む。]
――レオ。
私、貴女の相棒で良かったです。
本当に、何度感謝をしても足りませんわ。
…こうして貴女と絆を結ぶ事が出来た廻り合わせにも、感謝しなければなりませんね。
[そうして、優しくその手を開放する。
神官長から言葉が掛かるまでは相棒の傍らにいただろう。*]
流水の守護者 ベルティルデ
[>>252>>253紡がれる呪文。
全ての術式が完成し、柱に触れるだけで彼らは元の世界に戻る事が出来る、と神官長は語る。
そうして八人の勇者たちに掛けられる言葉にじっと耳を傾けていた。]
ヴェルトラオム様もお疲れ様でした。
私達が混沌の王を放逐する事が出来たのは、貴方が正しく導いて下さったおかげだと思いますわ。
――本当にありがとうございました。
[一歩引く彼に頭を下げ、感謝を紡ぐ。]
流水の守護者 ベルティルデ
[元の世界へと帰還する御魂達はそれぞれ柱に近付いていくだろうか。
少女は相棒に声を掛ける。]
レオ。
今まで本当にありがとうございました。
[そっと手を引き、彼女の小さな身体を抱き締める。
その存在を自分に刻み込もうとするように。]
流水の守護者 ベルティルデ
…どうか私の大切な相棒が、
よき未来を掴む事が出来ますように。
[祈る言葉と共に、
ゆっくりと身体を離せば、薄らと涙が滲んでいるが満面の笑顔を向けて]
流水の守護者 ベルティルデ
―数年後―
「それで、お母さまたちはこんとんの王をたおしたのね？」
えぇ、そうですわ。
貴女は本当にこの話が好きですわねぇ。
[幼い子供を膝の上に乗せて桔梗色の髪を持つ流水の守護者は微笑んだ。
揃いの意匠をしたワンピースは瑠璃色と青藤色。
――あれから数年の歳月が流れ。
少女は嫁ぎ、愛する人との間に子を儲けた。
膝の上に座っている長女は母によく似た容姿をしていたが、性格は活発で勝気な子に育った。
冒険譚を特に好み、きらきらと薄藤色の瞳を輝かせながら母の話を聞きたがる。
他の子同様に、更に成長したらどんな少女に育つのか、今から楽しみだ。]
流水の守護者 ベルティルデ
そろそろお客様のいらっしゃる時間ですわ。
参りましょう、エレン？
「はぁい、お母さま！」
まぁ、お行儀が悪いですわよ？
[膝から身軽に飛び降りる少女を母は眉を下げて窘める。
元気な声で紡がれる謝罪の言葉には仕方なさそうに息を吐いて、手を繋いで客間へと向かう。
今日来訪するのはあの戦いを共にした仲間の一人。
積もる話もあるが、娘が客人に悪戯をしないか気を付けて見ておかなければならない。
そんな事を考える流水の守護者の顔には、あの時と変わらぬ穏やかな微笑みが湛えられている。*]
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
な、ところで〆させて頂きますね。
父親？さて誰でしょうね…（のーぷらん）
というわけで、お疲れ様でした。
蒼生と申します。
幻夢企画さんの企画には最近ちまちま顔を出させて頂いております。
バトル村で魔法に振ったＰＣは今回が初めてでした。
お見苦しい点などありましたら失礼致しました…。
今回は相棒さんは勿論、皆さんとご一緒して一つの物語を作る事が出来て良かったです。
お話し出来なかった方々は残念でした。
また何処かでお会いする事がありましたら宜しくお願い致しますね。
ちと仕事の準備などしたりしてきます。**
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
Wow！ ベルティがmamaになってル！
ベルティのビューティスタイル見て、ボクが「写真写真！」って騒ぐのを幻視した。
最後の最後にスマホ出すかなｗｗｗｗ
てなわけで箱前ー。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
こんばんは、と、
ベルティルデはお疲れ様、素敵なママさんになるエンドいいなあ。
とりあえずバルタザールの強運を確認した。
あと>>253
そうか、元の時間に戻れるのか。
ちょっと安心した…が、エピロール修正せねば。
（言い訳とかいろいろと考えていたらしい）
大地の御魂 加地 徹 トール
― パレードから数日 ―
あー……これ以上怒られるのは勘弁だぜ。
[アイリに一生分くらい怒られた気がするのに、ステファン>>239にまで怒られては敵わない。
しかしもう、その心配はなさそうだ]
あんがとな。
変な所見せちまったけど――そう言ってくれてさ。
[共に過ごした期間は短いけれど、自身の内面を受け止め肯定してくれた相手に礼を言う。
パートナーとしてではなくとも、この出会いもまたこの世界への召喚がもたらした、得難いもの]
そうだな、……いつか、そうなれるといいな。
[道のりが遠く険しいことはわかっているけれど、今は笑顔で、そう頷く**]
神殿所属 癒者 メレディス
― 祭り会場 ―
あれっ。
[ぶらり歩きの最中、
見慣れた姿を前方の露店に見つけ、瞬く。
意外や意外、大量スライムをげっと☆するその姿は…]
ば〜る〜た〜くん。
スライム釣り得意だったんだね。
[10匹集めてキングスライム。
ぴちぴち跳ねるスライムと同僚の姿は
意外性を通り越して微笑ましいほどだ。
何の賞品を貰うことにしたのかはさておき、
揶揄交じりの賛辞を投げて、ひらりと手を振った。]
神殿所属 癒者 メレディス
射的に行こうと思ってたんだけど、
向かってみて知り合いが居なかったら、
一人でやるのもナンだしさ。
どうせなら一緒にやってかない？
昔は惜しいとこで負けちゃったけど、
今回は俺少し自身あってね――
[過去の対戦結果など持ち出して、射的の誘いをかける。
因みに、射的の結果は9(10x1)7(10x1)6(10x1)6(10x1)7(10x1)だったとか。
神殿に帰るまで同道したか、それとも途中で分かれたか。
この時ばかりは仕事を忘れ方々の露店で遊び回り、帰路に就いた。
自分へのお土産に見繕ったのは、お面ではなく、 バスタオル 。**]
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
こんばんは。
折角なのでばるたくんのお祭り遊びに便乗しつつ…
小当たり1、安定のやや負け、と。
（きっと賞品は 望遠鏡 ）
後は勇者サンたちのお見送りだね。
儀式の間は俺たちも居て大丈夫なのかな？
外のほうが良ければ神殿内で見送ることになるかなと。
〆ロールまで終わった方はお疲れ様！
のんびりしてたら今夜終了とか、時間の経つのは早いね。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
お見送られタイム、どこまでやろうか地味に悩んでいる。
[まだ早い気がして（ ]
メレディスもばんわー。
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
>>-653 ばるたん
見習いからで良かったんだね。
となると付き合いは比較的長いな…
悩める少年期には衝突したりもしたのかな、と思いつつ
しかしメレディスはあんまり怒ったりって無い気がするので
転向関連で多少気まずくなったりするくらいだろうか。
ばるたくんも比較的冷静そうな印象があるからか、
取っ組み合いの喧嘩とかはなかったんだろうな。
夕焼けの河原的なアレソレはちょっと憧れるんだけどね！
負けを知る＝強くなる いいねいいね！
そのロール見てみたかったな。
大地の御魂 加地 徹 トール
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[その場にはもう一人、真珠色の煌めき纏い佇む神官長の姿もあった>>234。
アイリとの会話には口を挟まず、ただ、その時が迫っていることを感じた]
俺は別にいつも通り――
でもないか。普段ならギリギリまで練習してるだろうしな。
[お互い様、の言葉>>243に反論しかけて、結局同じということに気付き苦笑する。
そこに靴音高く近付くアイリ。
その手はおもむろに、こちらのポケットへ何かをねじ込んだ>>244]
え？ な、なんだよ。
[思わず手を伸ばせば言葉で制され、二度目は手で叩かれた。
仕方なくそれのことは一時忘れて、他の勇者たちに声を掛けたりしていた]
大地の御魂 加地 徹 トール
[そして、水晶柱に、あの日見たのと同じ虹色の煌めきが灯る>>252]
ああ……なんだ、元の時間に戻るのか。
[どうやら帰還にあたっての最大の心配は払拭されたらしい>>253。
安堵するやら拍子抜けするやらの表情を浮かべるも、神官長の言葉が続けば居住まい正してそれを聞く]
俺も、あんがとな。
この世界に来れたことも、だけどさ。
俺が決意するまで、ちゃんと待っててくれて。
[唐突に呼び出され使命を押し付けられた時は、彼の余裕の表情に腹が立ちもしたのだけれど。
今思えば、彼は反発も予測の上で――それでも自分なりの覚悟を決めて使命に立ち向かえるよう、最大限に配慮してくれたのだろう。
彼が納得までの猶予をくれなかったなら、アイリとの出会いも張り通した意地も、きっと違う形になっていただろうから*]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
メレディスこんばんは。
ステファン>>-662
そうかｗ
俺も突撃されなきゃ語る機会もない部分が語れて良かったよ。
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
こんばんはー。
と、出勤前にちらり。
最後なのでおめかししてみました。写真撮れるなら驚きつつもにこにこと笑ってますｗ＞写真
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-667トール
やったー、引き出せてたー。
>>-668ベルティ
やほ！
わぁい、折角だから撮っちゃおうかなー。
勿論全員で！
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
すてふくんとーるくん、るてぃるちゃんこんばんは。
これから出勤とは、お疲れ様です。
記念撮影が始まる流れ…だって…！
流水の守護者 ベルティルデ
―狭間―
レオよ、ベルティルデと共によく頑張ったの。
これから進む道に妾の加護は届かぬかと思うが――幸せを祈っておるぞ
ありがとう。
[元の世界へと戻るレオの耳にはそんな声が届いたかもしれない。*]
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
全員で写真いいですねぇ！( *´艸｀)
伯母様最後に声掛けさせようか迷ったのですが、ちらっとだけ出演しました。
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
それでは、名残惜しいですがお先に失礼致しますね。
母親になる、というＥＮＤは初めてなんでドキドキものでしたが、評価頂いて嬉しかったです。
村が閉まる直前のチラ見は何もなければ出来ると思いますが、お疲れ様でした！**
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ベルティルデはいってらっしゃい、お疲れ様。
写真か…なんだかんだいいつつ最後は撮ってもらいそうだな、ガラケーでｗ
火炎の御魂 ステファン
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[ステファンが来た頃には既にほとんどのメンバーが集まっていて、その中で一際目を引く姿>>256があった]
Wow！！ ベルティ、very beautiful！！
[いつもとは異なる装いに浮かぶのは喜色。
流れるように手を取りに行くのは、やはり血の為せる技]
火炎の御魂 ステファン
目に焼き付けるだけじゃ物足りナイー……。
アッ、そうダ！！
[何としてでもこの姿を残したい、と言う想いは今まで忘れていたあることを思い出させた。
制服のポケットから取り出すのは、長方形の薄い物体。
異界───日本から来た者達には見慣れたもの]
ネーミンナ！ こっち集まっテ！
シャシン撮ロ！！
[こっちこっち、と手招きし、自分の傍へと皆を集めようとする。
『フラクシヌス』の者達にとっては得体の知れぬことをしようとしてると見えるかもしれない。
これから為すことを避けようとするなら無理には言わず、集まった者だけで集団を作った]
火炎の御魂 ステファン
コノ四角いノを見テー。
ハイ、笑っテ。smile！
[指示して一拍。
自撮りするような形で全員をフレームに入れ、シャッターボタンを押した。
カシャ！と言う音が辺りに響く]
Good！ thanks、ミンナ！
[感謝を向けるステファンの表情は至極嬉しげなものだった*]
大地の御魂 加地 徹 トール
― 聖神神殿・儀式の間 ―
写真……？ ああ、そうか。
[突然ステファンが取り出した長方形>>272に、すっかり忘れていた文明の利器の存在を思い出す]
へへ、なんか恥ずかしいな。
[写真に写るのは慣れていると言い難い男だが、断る理由もなく。
ぎこちない笑顔で、フレームの中に納まる。
出来上がったものを見せてもらえば、異界の建物や人々がばっちり写っている様子に、少し不思議な気分を味わったりもした]
あ、俺もいいか？ ガラケーだけど。
[自撮り機能なんてあったかなと機械に疎い男は思うけれど、神官の手を借りたりすれば、どうにか一枚写すことは出来ただろう*]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
気付いちまったらなるよなーｗ
精霊石もだが、この世界に来た何よりの証だよな。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
ただいまー。ベルが美人なのと、メル兄さんとバルタザールさんが夕日の河原で友情...はしてないけど長い付き合いなのと、撮影大会が始まったのは把握。
こっちには写真は残らないけど、お面が残るんだね...
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-677トール
だねー。
よーし、この写真も含めてENDロール書こうっと。
>>-678ウェルシュ
お帰りー。
そうだね、こっちにはお面残るわｗｗｗｗｗ
疾風の守護者 ウェルシュ
― パレードの最中 ―
えへへ！ありがと、ステファン！
イメージトレーニング役に立ったよ。
[戦いの最中にはそんな余裕はなかったけれど、今こうして魔法の応用を思いつけたのは、ステファンがイメージを広げることを教え>>187、目の前で実践してくれたからだ、とそう言って笑う]
星司もおいでよー！
[すごい>>185と言葉にしてくれた星司にも笑顔で誘いをかけたりしていたら、飛び入り？が、もう一人>>211]
わーい！リートも一緒にやる？
[ここに大地の魔法が加わると、むしろ天変地異だが、そこらへんは当然あんまり深く考えてはいなかったから、多分拒否られただろう]
疾風の守護者 ウェルシュ
あのね、リート。
[まだ喧噪の続く中、自分の魔法の上達を認めてくれたらしいアイルリートに、ウェルシュは、小さく囁く]
ボク、ずっとリートが羨ましかったんだ。強くて、なんでも一人で出来て…エラソーだけど、優しいしね。
[くす、と、悪戯ぽく笑うのは、どう受け止められたか]
でも、今は、ボクはボクのやり方で、みんなを護れるんだってそう思える。星司やみんなのおかげで。だから…リートも、たまにはボクを頼ってね。
[何故急にそんなことを、と、アイルリートは不思議がったか、それとも、馬鹿を言うなと怒られたか…きっかけと言えば風の乙女の噂話かもしれなかったが、ウェルシュは、結局、笑っているばかりだった**]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
リートに、どうしても投げたくなったので、投げつける。
風の乙女に何を聞いたかとかは...別に何も聞いてないかもだけどね！
[ 聞いててもリートと徹が一緒に居たよ、くらいかもしれない ]
大地の御魂 加地 徹 トールは、/*ステファンの人気っぷりｗｗｗ
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
ちょｗｗｗ
余所見してたらまたラ神めｗｗｗｗｗ
しかしお面は8人の勇者+神官長のみの心算だったよ？
火炎の御魂 ステファンは、だからボクは1d9振ったのである。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
きっとステファンみたいに、魔法が上手になりますよーに、という願掛けでwwベッドルームに飾ってたりしてwwwww
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-687
きっと、どこかにひっそりバルタザールさんのファンがいて、手作りで一個だけまぎれてたとかwwwww
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
るてぃるちゃんお疲れ様！
すてふくんの記念撮影ロールも…！
お面はどんどん新Ｖｅｒが生まれそうだなー…
第一弾：導かれし勇者たち編
第二弾：空の上の激闘編
第三弾：混沌王・降臨編 …
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
そんな気はしてたがなｗ＞8人+神官長
面白いからいいやと思ったけど。
（一応もう1回振ってみるか<<語り手 >>/違う人ならフィルタ順5(9x1)）
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
すてふくんが大人気すぎほんと噴く
ラ神に見初められてるんじゃないのかな[肩ぽむ]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルンは、壁|・）みょ。
大地の御魂 加地 徹 トールは、星司に手を振った。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
戻ってきたら語り手さんが緑化運動に一躍買っていた（
てわけで、ばんわー、と。
撮影大会の流れは把握してるんで、さくっとのっかるぜぃ！
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
あ、そうそう。
儀式の間には、メレディスさんたちもいてだいじょーぶだよー、と。
それだけ先、言っとく！
[そして再びもぐる]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-694
フィルタ順で、メル兄さん外して5番目だとたしかにステファンだねwwwwwww
どこまでも愛されてるwww
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
なんだよもうラ神ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
背後があいされてるのは前から知ってるけど！
セージおかー。
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
アイリもこんばんはだ。
エンドロールは大枠書き終わったぜ。
まあこの後のやり取りで細部は変更するが。
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[唐突に始まった、撮影大会の流れ。
それに乗らない理由は全くなかった]
お、記念撮影？ んじゃ、俺もっ！
[ここに来てからは、完全にその存在を忘れていたスマホを引っ張り出して。
他の皆の撮影が終わった所で、自分も皆の姿を写真に納める。
記憶の中に止めるしかできない、と思っていた皆の姿。
それを残せる事への嬉しさは、浮かんだ笑みが何よりも端的に物語っていた。*]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
と、とりあえず撮影会の流れに乗っかった所で、儀式のあれこれから帰還までを書いていかねば。
エンドはまあ、わりとシンプルになると思うんだけどにゃー。
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[全員が揃い、会話の流れも一段落した頃。
神官長が静かに呪を紡ぎ、門を開く。>>252
元の時間の元の場所に、という言葉には、ほっと安堵の息を漏らし。
告げられる言葉>>253 >>254には、がじ、と軽く頭を掻いて]
んや、俺は、俺の思うままに突っ走ってただけ。
そうするのが正しいって思ったから、その通りにしてただけだよ。
……それに、俺一人じゃただ走るだけで、なんにもできなかった。
みんながいてくれて、いろんな人が引っ張ったり支えたりしてくれて。
そのおかげで、完走できたんだよ。
[だから、と一度言葉を切り。
ぐるり、場にいる面々を見回して]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……みんな、ありがとな！
[にぱ、と笑って告げるのは、短い、けれど思いを込めた言葉、一つ。*]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
と、とりあえず、ここまで書いてー。
ウェルシュからなんかくるかにゃー？ と様子を伺いつつ、〆をまとめよう。
大地の守護者 アイリ
― パレードの最中で ―
[空に光の華を繊細な技量で広げたにも関わらず無邪気な様子は変わらないらしい>>275]
やらん！ というかどうしろと云うのだ！？
[こういうパフォーマンスに向かないのが何属性か？大地に決まっておろう。
根の領域に侵入した時、試練を経て成長した気がするのに別段変わった様子のなかったセイジやステフと同じだと感じて、ふうっ、と息を吐いて]
大地の守護者 アイリ
[ウェルシュ。何かと昔からお互いに気に掛かり大小なり影響も受けてきた彼のそんな呟きに、パチ、と瞳を瞬かせる]
……偉そう、は余計だ。
[ふい、と余所見をするのは照れ隠しの現われで、継ぐ言葉は]
…… ……ウェルなりのやり方、か。
まぁ。たまに手が必要な時があれば。
精々頼りにさせてもらうとするかな……。
[また急にどうしたとは思いつつ、軽口みたいにそう応えていた。
以前ならそんな言葉は口からも出なかったろうけど。
自分のあり方に悩みながらも、ある程度の折り合いを成長の中で見つけてきていたのがウェルだとアイルリートも感じてはいたけど。
自分のやり方で、そう明らかにしたウェルからは、自分の道をより強く定めた様に感じて、少しだけ唇が綻んでいた]
大地の守護者 アイリ
……もう、どうした？笑ってばかりで。
まさか酒でも飲んだんじゃないだろうな？
[傍らにいた風の乙女はどんな様子をしていたか。
ともあれ、どこか満足そうに笑い続けてたウェルをみてもまた、これが皆にとって大きな成長の節目だった実感は強くなっていた*]
疾風の守護者 ウェルシュ
― 精霊節後 ―
[精霊節の祭りの後は、やっぱり星司にくっついて、一緒に釣りに出かけたり、走り回ったり、時には飛び回ったりと、忙しく楽しげに過ごしていた。
そんな短い日々の間に、門前町からあまり遠くに出ることが出来なかった異界の客人達に、他の場所も見てもらおうと、少し遠出のピクニックが企画されたのは、さて、誰の発案だったか]
ここはねえ、精霊の祝福の森って呼ばれてるんだよ。
[向かったのは、美しい緑の森、小川のせせらぎの畔に花々が咲き、拓けた場所には燦々と陽光が注ぎ、爽やかな風が吹き抜ける]
【見】神官騎士 バルタザールは、壁】￥o(V)ミテルヨ（ロール回せるかなぁ。もちもち）
【独】 大地の守護者 アイリ
/* ひとまずはウェルへのお返しをなげるね！
ところで、ウェルとの関係性、縁戚、ということにしたけど
ト書きにおける表記法が若干難航したきらいがあるので、従兄弟とかハトコとか明確しておいた方がよかったかなといまさらなぽそりんこ。
疾風の守護者 ウェルシュ
[暫しは、水遊びやバーベキューに興じた後、セインが「うふふ』と笑って、横笛を取り出し、風の鳴るような旋律を奏で始めた。そして、その脇で、一礼したウェルシュが、歌い始める]
〜君を潤す水の流れ 君を暖める火の温もり
君を支える地の力 君を励ます風の歌声
忘れないで
いつかまた 君が道に迷っても
全ては君の傍に在る
僕の君への想いと共に〜
[晴れやかに陰り無く、風に乗って広がった、その歌声も、彼等の想い出の一部になっただろうか]
疾風の守護者 ウェルシュ
― 神殿・儀式の間 ―
[やがてやってきた帰還の儀式の日。ウェルシュは、星司のすぐ後>>251に儀式の間に駆け込んだ]
今日は、遅刻はしてないよねー？
[微妙に上目遣いで神官長を見やるのは、最初の日に、大遅刻した実績のせいだったが、ともあれ、今回は撮影大会にも無事間に合って参加して]
なにこれ？写真？わー、すごい…！
[ひとしきり感心したりはしゃいだりした、その後に]
疾風の守護者 ウェルシュ
徹！
[最初に徹にぱたぱたと駆け寄って、握手を求め]
『混沌の王』に、僕らが傷付けられずに済んだのは徹の護りのおかげだよ。ありがとう。
[最後の戦いの時、身体を張って攻撃を止めてくれた事への感謝を改めて口にする。続いて玲緒にも手を差し出して]
小さな身体でも怯まなかった、玲緒の勇気を尊敬する。どうか、元気でいてね。
[ステファンには、にっこりと笑って、両手でぶんぶんと大きめの握手]
アドバイスありがとう、ステファン！ボクこれからもステファンをお手本にする。ステファンは大魔法使いより凄い、最高の魔法使いだよ！
[そうして、最後に向かうのは、星司の元へ]
疾風の守護者 ウェルシュ
星司......
[ それまでとは違う、どこかゆっくりとした動作で、右手を差し出しかけて、一度瞬いた ]
あ、あれ？
[ ごし、と左手で目を擦ると ]
えへへ、目にゴミでも入ったみたい。
[ 何かを呑み込んで、相棒に笑顔を向けた ]
......ありがとう、星司。
[ 声は少しだけ、湿ったままだったけれど* ]
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
メレディスはお祭りのロールありがとう！
そして徹君は何故そのお面を（*ノノ）
たしかにバルタンは野球はそこそこ上手そうですよね。
はっ、そうか！
バルタンはこの世界で野球スターになる未来（←ダメ
大地の御魂 加地 徹 トール
― 神殿・儀式の間 ―
[写真撮影タイムも一通り終わった頃、ウェルシュがこちらへ向けて駆け寄って来る>>286]
お、おう。
[握手の求めに素直に応じつつも、掛けられた言葉に見せるのは若干の照れ。
それでもこれが最後になるだろうからと、掛けるべき言葉を惜しみはしない]
俺からもありがとう。
それが出来たのはその場の皆を信じられたのと、お前が力を巡らせてくれたお蔭だよ。
[対極にある風も巡れば地を支える力となる。
それを教えてくれたのはウェルシュだった、と*]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
バルタザール>>-706
スターが生まれるほど野球が普及したら嬉しいぜ。
……ああ、混沌の王軍と野球対決する未来が……（駄
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
バルタザールさんに懐けなかったかなしみをここで晴らすボク。
多分、星司の>>278>>279（つか神官長）より前だと思う、ボクの方は。
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[仲間たちの所をぐるり、と巡ったウェルシュがやって来る。>>287
瞬きの後の仕種に、僅かに眉が下がったのは一瞬の事]
ん……こっちこそ。
ほんと、いろいろ、ありがとな、ウェルシュ。
[少しだけ湿った声に返すのは、いつもと同じ──でも、少しだけ、静かな声。
それから、少年はす、と右手を差し出して]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……忘れねぇ、から、な。
『約束』……絶対、に。
[祭りの日に交わしたそれを忘れる事はない、と。
そう、改めて口にする。
だから、ここで言うべきは別れの言葉じゃなく]
だから、さ。
また、な。
[いつかを約する、短い言霊、ひとつ。*]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
時間がないんでだだーっと書いてるが、時間軸は最後メモでまとめやう……ｗ
バルタザールさんはやほーい。
神殿所属 癒者 メレディス
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[それからまた幾日かが過ぎ。
異界から呼び寄せられた勇者達が元居た世界に戻る日。
定刻よりも前に姿を見せ始めた彼らが
めいめいに別れを惜しむのを静かに見守り、
時折端に紛れては一人ひとりに声をかける。]
……本当に、ありがとう。
平和を齎してくれたことは勿論だけど、
君たちの勇気に、明るさに、前向きな輝きに、
俺は一度ならず助けられた気がしている。
神殿だって、いつになく賑やかだったしね。
[彼らへの感謝も親愛も、
とてもほんの二言三言で言い表せるものではないけれど]
神殿所属 癒者 メレディス
…居なくなると、寂しくなるな。
どうか、元気で―――
[短い言葉で、それでも真摯な瞳を四人に向けた。]
火炎の御魂 ステファン
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[図らずも記念撮影大会が始まり、ステファンも他の写真に映り込んだりして。
それが落ち着いた頃にウェルシュ>>286がこちらへと寄って来た]
thanks、ウェルシュ。
そんな風に言ってくれるなんて嬉しいヨ！
ボクの世界では魔法が無いから、きっともう使うことはデキナイんだろうケド…。
ウェルシュが跡を継いでくれるよネ？
今度はウェルシュが最高の魔法使いになっテ！
ウェルシュならきっと出来るカラ！
[握られた手をこちらも大きく揺らし、パチンと片目を瞑る。
ウェルシュが厭わなければ、ハグもする心算だ]
火炎の御魂 ステファン
[そんな風に他とも会話をしていると、儀式の開始が示される。
ルートヴィヒが呪を紡ぐ>>252と、彼の目の前にある水晶柱が真珠色の煌きを取り込み虹色を作り為した]
お世話になりましタ！
[彼への感謝は既に伝えてあるため、向けられる言葉>>253に頷くのみにして。
最後の言葉>>254を受けた後、そんな短い言葉を返して満面の笑みを向けた]
神殿所属 癒者 メレディス
シャシン？
[ステファンの声に、場がざわめいたようだ。
彼の握る見慣れぬ長方形、あれは何だろうか。
導具の形状にしては違う、しかし何か光線でも射出されそうな丸い穴も見える。]
えっと……並んで、
そこを見ればいいのかな？
で、笑顔…っと。
[言われるが儘に手招きに応じ、
並び、ステファンの合図を待ち――]
火炎の御魂 ステファン
ミンナも、じゃあネ！
[あまり居すぎると帰路へ踏み出せなくなりそうだったから、吹っ切るように他の者にも笑みを向けて。
短く声をかけて大きく手を振り、彼らに背を向けた。
そうして、虹色の路に向き直り、1歩、踏み出す]
火炎の御魂 ステファン
― 都内某所・ホームステイ先 ―
I'm home！！
[ステファンが現れたのは、召喚された時に居た場所と同じで。
直ぐ近くがホームステイ先であるため、その足で直ぐに家へと飛び込んだ。
ホストファミリーには聞き慣れたステファンの元気な声。
けれどそれはいつもよりも楽しげな、嬉しそうなものだった]
火炎の御魂 ステファン
Hey, mommy.
ケンはマダ？
[そわそわとした様子で友の所在を聞く。
まだ帰っていないことを知れば、自室へと戻って先ずは普段着に着替えた。
ベッドに座り込み、取り出すのはスマホと赤橙の結晶。
早く自分が体験したことを教えたいと、逸る気持ちを抑え、スマホの写真を眺めながら友の帰りを待った]
神殿所属 癒者 メレディス
……！
[小気味良い音に驚きつつも、
何をしたのかと見せて貰う機会があったなら、
空間を切り取るように、そのままの静止画として
思い出を残しておける機器の存在に
いたく関心を抱くことになりそうだ。
その後は、同席を許された儀式の間で、刻を待つ。*]
火炎の御魂 ステファン
[そうしてしばらくして、待ち望んだ時がやってくる]
Hey, ケーン！
ボクすごい体験して来たヨ！！
[出迎え様のハグに友は目をシロクロさせていた。
そんなことはお構い無しにステファンは友の腕を引き、自室へと引っ張り込んで、事細かに体験してきたことを身振り手振りを交えて伝えた。
熱弁を振るうステファンに対し、最初こそ驚いた表情をしていた友だったが、信じがたいと言うように呆れた表情へと変化する]
火炎の御魂 ステファン
ウソじゃないヨー！？
ホラ、これが証拠！
[スマホを取り出し写真を見せるも、「いつの間にコスプレ大会に行ったんだ？」なんて言われ。
精霊石の欠片を見せても、「ただの石じゃん」と言われる始末]
火炎の御魂 ステファン
……ケ〜ン、dreamが無いネ。
ボクホントにファンタジーの世界行ったんだモン。
[半目になり、ぷぅと膨れても友は肩を竦めるだけだった]
火炎の御魂 ステファン
良いモン、ボクの他にもこれがホントだって知ってるヒトが居るカラ。
……ヤダ、信じてくれないケンには教えなイー。
[全く信じてくれない友が、誰だと聞いてくるが、意趣返しのように突っぱねる。
「別に良いけど」と肩を竦められたが、ステファンは構いやしなかった。
自分が体験したことは偽り無い事実で、それを知る者が他にも居る。
他が信じなくてもあの世界が存在したことは事実なのだから、信じてもらえないと悲観することなんて無いのだ**]
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
最近日付変更間際になると睡魔酷いのでサクッと後まで落としとく！
『フラクシヌス』居る間のことで何かあれば補完するー。
何か思いついて投げることもあるかもね！
疾風の守護者 ウェルシュ
[ 差し出された右手を、力強く、ウェルシュは握り返す>>289 ]
うん、星司。
[ 涙は要らない。これは別れじゃないから。
例え、この手が離れても、永遠に約束は生きている>>290 ]
ボクも忘れない。絶対に。
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
せーじくん、かでぃ、りーとくん、ばるたくん
こんばんは。
儀式の間に居て良いというのも、ありがとう。
遠慮なく同席させてもらいました。
大地の守護者 アイリ
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[『だから見るなバカモノ』とトオルの手を落としてから暫く>>268。
言葉少なく、やがて勇者達が全員揃う時間までを待ち続け、やがて門の術式が開かれた>>252]
……元いた時間か、それは重畳だなトオル。
どうやら向こうで失踪扱いはされずに済んだらしいぞ？
[安堵か拍子抜けか、そんな様子をみせるトオルの背をぽふん、と叩き。
各々、己の相棒への別れ、あるいは神官長への感謝や挨拶を眺める様にしていた。
ステフもセイジも、笑顔を浮かべながら帰る様だ。
ベルティルデ、別れにも相応しい礼装姿に思わず息を呑んだ。
自分達といえば。寧ろいつも通りの様な感じがしなくもない]
大地の守護者 アイリ
し、しゃし、ん？ おいステフなんだそれはっ！？
[何やら異界の文明道具を持ち出したステフのペースに呑まれた>>272。
何やら別の形状をした同類をトオルも取り出していたが>>274]
い、いやまて！
唐突に笑えといわれても、僕にはなんのことだ――
うわっ！？光ったぞこいつ！
[カシャリという音と共に、その文明道具が光り、驚いたりしながらも。
結局、何をされたのだろうと思ったり、トオルにでも肖像画より精密に写された自分達の姿を認めれば驚いたり]
大地の守護者 アイリ
[ひとしきり皆がはしゃいだその後ごろ、やがて時間だ。
虹色に輝く道、これを通ればもう、それがトオルとの別れとなる]
…… ……ひとつだけ……
[やがて他の仲間達との挨拶を互いに終えた後。
トオルに向き直るアイルリートの様子は、『また明日な』と云いそうな程に普段通りな物でもあったが、唯ひとつ忘れごとをした様に呟く]
大地の守護者 アイリ
……ひとつだけ、心のこりがあるとすれば……。
…… …… ……
僕を「アイリ」と呼ぶのが今のところお前だけだったのを忘れてたよ。
[今思い出した様に、くすりと笑みながらの言葉。静かに笑んで。
トン、と足音を立ててトオルの背中に回り、掌を]
大地の守護者 アイリ
[元ある世界へ帰るべき道へと向かせる様に、トオルの背中へと掌を]
……さぁ。行け、トオル。
[言葉はそれひとつだ。
それ以上の言葉にだせば、今更の様に言葉ばかり溢れてきそうだから。
唯静かに、紡げる言葉ひとつにその万は超える程の思いをそこに込めて]
大地の守護者 アイリ
ありがとう、トオル。
例え顔を忘れる程の時間が流れても。
僕の大事な友達だ。
[だから、行け。と云う様にそっとその背中を押してみせた]
大地の守護者 アイリ
だからずっと忘れはしない……さようならだ……。
[視界の景色に生まれる歪みは、虹の道の煌きなのかわからないまま。
そうしてアイルリートは、交わる運命の中で出会えた友人を、見送った**]
【見】 神殿所属 見習 タチアナ
─ どこにでもあるかもしれない話 ─
[その一族は、世界樹の根の領域に住む亜人種の中の一つ、だった。
特筆すべきは獣じみた身体能力と、住処を枯らさぬよう居住地を点々と移動させること。
それと、生命力を用いた術を使うということ。
一族の性質も獣に近く、種を守る為弱いものは切り捨てるのが当然だった。
生まれつき生命力が弱かった赤子は、その筆頭で。
タチアナが住処の移転に合わせて置き去りにされたのは、それが理由だ。
養い親を含めた調査団一行がかの集落に着くのが後少し遅ければ、タチアナは今此処にいなかっただろう]
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
……駄目だ。リアル背後都合でロールが打てる状況でない（パーン
昼間のうちにやっとけばよかった（わーん
バルタンは、帰って行く4人を見送る際、
世界と世界を結ぶ路のどこかから聞こえる
鈴の音を聴くのです。
それはまだ小さい導きの音。
タチアナが騎士として立派に独り立ちした辺りで、
別世界を救うために召喚されていきます。ドナドナー。
フラクシヌスを救ってもらった分を、どこかにお返ししたい
きっとそんな気持ちが、どこかの世界でバルタンを勇者に変える！
……かもしれない。
というのを、ちょっと考えていたのです（*ノノ）
まってて、えめ○ーど姫！！
そして、私は新世界の（野球）神になる！！！（←この辺り冗談
【見】 神殿所属 見習 タチアナ
[調査団の一行は、一人泣いている赤子に困り果てたらしい。
それでも、見捨てる事無く連れ帰ってくれたのは神の導きだと思ったからか。
少なくとも、タチアナを引き取ると決めた神官にとってはそうだった。
妻を失い、生きる気力も失いかけていた男にとって───
妻と二人、望んでも得られなかった命が与えられた様な、そんな出会いだったから。
だから男は、無理を押し通してもこの小さな命を守り育てていきたかった]
【見】 神殿所属 見習 タチアナ
[生命力が弱いといっても、適切な処置さえあれば問題ないもの。
タチアナの生まれた一族にはその手段が無かったけれど、聖域にはそれがある。
弱弱しかった赤子も、程なく他の赤子と変わらぬまでになればもう大丈夫と太鼓判を押され。
それでも最初が最初だっただけに、寝返りを打ったりはいはいをしたりするだけでも良い子だと褒めた。
───それが、おそらくはあの騒動の原因だ]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[差し出した手が力強く握られる。>>289
勿論、こっちも力を確り入れていた]
……ん。
[返される言葉は、同じ想いを宿すもの。
世界が変わっても、でも、風は繋がっているから。
それを感じているから、浮かべるのは、笑みで]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……んじゃ、俺、帰るよ。
みんな、元気でな！
[確りと握っていた手をするりと解き。
その手を大きく振って、虹色の光に向かい合う。
迷いなく進む風は、門を介して在るべき場所へと翔けて──]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
― 某県某所・通学路 ―
[強く、強く、風が吹き抜けた。
そんな感覚に思わず目を瞑る。
恐る恐る開いた時、目に映ったのは]
……ここ……。
[見慣れた、寮へと続く道。
夕暮れの風がすぐ横を吹き抜けていく。
ふ、と手に重みを感じて視線を向ければ、そこには銀の腕輪。
握り締めた手の中には、正八面体の感触がある]
…………帰って来た…………んだ、なぁ。
[ぽつり、と呟く声はどこか惚けたもの]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……ん、でも。
[呟いて、手の中の結晶を握り締める]
……こっちでやんなきゃなんない事、あるもんな。
[だから、それに向かって進まないと、と。
そんな呟きをもらして、それから]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……さってと。
あんまり遅くなると、星華ねーさんに怒鳴られるし。
ちゃきっと帰らねーとな！
[軽い口調で言いつつ、走り出す。
ふわり、吹き抜ける風が、それに添うように吹き抜けた。**]
【見】 神殿所属 見習 タチアナ
『良い子にしてるんだよ』
[そう言った養い親の言葉に、タチアナは頷いた。
言葉はまだ話せないけれど、簡単な会話は理解できるのだ。
だから、いけなかった。
『此処で』いい子にしてるんだよ、だったなら良かった。
それだったら置かれた床を中心に結構な速さでぐるぐる回るはいはいが目撃されただけだった。
だが、タチアナにとって『良い子』というのは良く動くことだったから。
養い親の言葉通り、良い子にした結果──見知らぬ場所に一人、ぽつんと座ることになった]
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
うーんアイルーごめん、写真撮影は路が開く前なんだ。
あと今更なんだけども、花火の時もだったんだけど、あれ夜じゃなくて青空なんだよね（そう言う描写がある）。
ちょっと、描写ズレてる箇所多いよー。
【見】 神殿所属 見習 タチアナ
[良い子にしてるんだよ。
その言葉に、タチアナが取った行動はただひたすらはいはいすることだった。
いつもなら壁や扉に阻まれるのにそれが無いことも相まって、結構な時間はいはいしまくった。
休まなければいつか疲れる、その疲れが足をもつれさせてこてん、と止まったのはどれ程はいはいした所か。
気がつけば、周囲に見える景色は随分と違っていた]
ぁ、ぶ？
[ここはどこだろう、なんてことを思いながら首を傾げる。
そも、どうしてはいはいが止まったのか、その理由も解らなかった。
きょとん、とした顔で周りを見渡していたら、ふと誰かの声がした]
【見】 神殿所属 見習 タチアナ
……だぁ？
[知らない人だ、と思いながら見上げていたら視界が下りて、>>177来い、と手が差し伸べられる。
それは一人取り残された中、養い親が抱き上げてくれたと同じものに見えて。
ならこれは、安心するものだとばかり警戒の欠片も無くその手に抱き上げられた]
【見】 神殿所属 見習 タチアナ
ば、ぶぅ。
だぁ、あー♪
[それから養い親と合流するまでの間、赤ん坊はとってもご機嫌だった。
養い親が抱き上げてくれるのとは違う視界の高さは新鮮で、いつもより近い距離の花も少年の顔にある見慣れぬものも面白そうで。
触ったり乗り出したり、子守に慣れぬ少年にとっては酷く大変だったろう。
それでも誰かに押し付けたりもせず、律儀に相手をしてくれる少年に赤ん坊が懐いたのは無理も無いことで]
だー、うー。
[時間が合えば子守を承ってくれる少年は、赤ん坊に振り回されてばかりだったろう]
【見】 神殿所属 見習 タチアナ
[とはいえ赤ん坊もいつまでも赤ん坊ではなく、子供になると彼や養い親が読む本に興味を示すようになり。
その頃には自分と周りの違いにも気付き始めて、自ら人に近付くことを避ける時期もあった。
それでも、また人の中に入り人として生きたいと願い努めるようになったのは、何も知らぬ赤ん坊の頃からずっと養い親や少年、周りの人達から貰い続けた温かさのおかげ。
獣にはなりたくない、弱いものを仕方ないからと置き去りにしたくない。
だから、少女はずっと、獣の性を用いることを恐れていた。
今まで通り、変わらずにいたかったのだ、とは。
今だからこそ、解ることだけど**]
【独】 大地の守護者 アイリ
/* >>-715
なん・・・だと・・・っ
ごめん写真の方は急いで纏めたからズレたのだろうが
花火のほうは完全に花火＝夜で前提してたから思い切りぬけていたぞ。
えーと。うん、脳内変換で頼むすまんな！
神殿所属 癒者 メレディス
[フラクシヌスの地で『勇者』であった彼らはまた、
彼らの世界の少年少女達として日々を過ごして行くのだろう。
それはまるで想像も付かぬことであると思うにつけ、
異なる二つの世界の交錯が生んだ奇跡へは
改めて深い感慨を抱かずには居られない。
光柱に四人が触れ、そして―――]
…行ってしまったね。
[誰にともなくぽつりと言葉落として、目を伏せた。
『シャシン』のように思い出を焼き付けることは出来ずとも
正しき形に導かれたこの地を踏む度に、世界樹を見上げる度に、
きっと彼らのことを思い出せるはずだ。**]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
ウェルシュに返しつつ、帰還はたしたら見事にタチアナに挟まった……！
ごめん！ と言いつつ、懐かれた理由が素敵だったｗ
さて、エンド仕上げよう。
[まだあるんか]
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
時間が、無い！！！
ということでこんばんはです、タチアナの人です。
せめてここだけは返しときたい＆設定表に出しときたいという気持ちを込めてロール考えて落としたけどこれだけでタイムアップな予感…！
お祭り遊びたかったしお見送りもしたかったんだけどちょっと間に合わなさそうかな（´・ω・｀
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
バルタンに壮大なフラグが…！
是非見たかった！！
リアル優先してきて！！
そして赤ちゃんタチアナの凄い光景が＞『此処で』いい子にしてるんだよ、だったら置かれた床を中心に結構な速さでぐるぐる回るはいはいする
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
だいたい帰ったかなってところで、
お見送り完了を落として、っと。
その後についてはいつかの機会に、また。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
>>-716アイルー
花火は夜にもやったことにしても良いけど！ｗｗ
大丈夫、皆脳内補完してくれるっ。
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
挨拶できなくなる可能性みて先に挨拶！
確か4年ぶりくらいの参加で、
色々不手際あってすみませんでしたorz
次お会いできるか分かりませんが、次お会いできた時は、
もうちょっとロールまわせれたらと思います。
いやはやここまで瞬間的な返しができなくなってるとは（びたーん
みなさんのやり取り見るの愉しかったです(V)o￥o(V)
(V)o￥o(V)の中の人蜜蝋でした。
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
>>-714 ばるたくん
あー、ね！
別世界のふつーの少年少女たちが
異世界で勇者となったように。
またその世界に生きる平凡な青少年たちが
更なる異世界で勇者かもしれないよね
とか脈々と続くアレソレ。想像しなかったわけでもない。
[勇者になるかもしれない同僚を見つつ、フラグの後押し]
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
―聖神神殿・儀式の間―
[送還儀式の見送りに現れたベルティルデの姿に>>256
眩しそうに眼を細める]
きれいだよ。
……さすが、私の相棒。
[言葉を向ける玲緒は制服姿。
服装ですら、二人の属する世界が違うことを意識させるから。
近付く別れの痛みを耐えるように、そっと胸に手をあてた]
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
[>>258 小さな手を優しく包む相棒の手。
伝えられる温もりと言葉が、心を暖かく満たしていく]
私からも言うね。
ベル、私の相棒になってくれてありがとう。
ベルが居てくれたから、私は今の私になれたんだよ。
だから――、廻り合わせに感謝しなければいけないのは、私も同じ。
[手と手が離れたならば、
制服の襟元を飾るリボンタイを解き、相棒の手に握らせる]
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
私にあげられるものは、こんなものしかないけど、
良かったら、貰って欲しいな。
[そして、これからの。
別れの後の長い時の中で。
二人が共に居た日々を思い出す、
よすがになってくれればと良いなと思うのだ*]
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
……神官長さん。
本当はいろいろ言いたいこと、あったんですけど。
貴方の苦労が分かったら、もういいやって思っちゃいました。
ベルやみんなと遭わせてくれたこと。
そのことにはお礼を言わせてもらいますね。
――あ、みんなには神官長さんも、入ってますから。
[為すべきを為したルートヴィヒの行為と
影に在る想いを理解し、受け入れることができるくらいには、
どうやら玲緒も成長したらしい。
蟠りのない笑顔を向け、一礼を向けた]
【見】 【独】 神官騎士 バルタザール
/*
>>-723 メレディス
うん、そうそう。
誰の前にも勇者になれる可能性はある
……っていうラスト見せたかったのね（*ノノ）
もし(V)o￥o(V)が異世界に召喚されることになったら、
その時は、うちのキングスラ○ムの世話は任せたよ
（肩ぽむ
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
ウェルシュさんもお元気で。
あの時の風の優しさ。
きっと――いつまでも覚えています。
[世界を周り、願いを繋げた始まりの風。
その清浄の風吹かせし少年のことを、玲緒は忘れないだろう。
共に戦った仲間の差し出す手を、想いを込めて握った>>286]
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
こんばんは！
書けたところまで、とりあえず落としてみました。
これは多分、最後まで間に合わんね[確信]
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
ご挨拶をば。
azure_blueです。蒼と呼ばれる方のazureです（念のため）
いつもましての方はいつもまして、
お久しぶりな方もはじめましての方もこんにちは。
最近は村入り頻度もほんと少なくなってしまっていて、
リハビリしたいよーとみーみー言ってるところを
ろこあさんにお誘い頂いて参加しました。
同村してみたいなと思っていた方にお会いできたり、
年単位ぶりにお会いした方も多数いらっしゃったりと
また嬉しい出会い頂けたな、と思います。
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
（続いてしまった）
見物人のつもりがかでぃにいいご縁頂いた関係で
地上見物人にシフトして、想像以上に楽しく遊ばせて頂きました。
懐いて下さったかでぃ、お話して下さった方々、
同村した皆様、そして村建てのたすくさん、
本当にありがとうございました！
薔薇・議事周辺の出没が多いですが
興味持った村に国問わずほいほい釣られてゆきます。
またどこかでお会いしましたら、どうぞよしなに。
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
― 帰還して、それから ―
[思いも寄らない出来事が終わり、戻った先にあるのは日常。
今までと同じで、でも、どこか違う日々。
具体的に何がどう変わったか、の説明は上手くできない、けれど]
『せーじ、なんか、かわった？』
[陸上部の仲間からは、よくそんな疑問を投げかけられた]
んー、そっかあ？
[それに返すのは、軽い調子の言葉。
目に見える、大きな変化は確かにないけれど。
前と違う部分は、少しずつ表れていた]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
[まず、あんまり連絡を取ろうとしなかった祖父母に、自分から電話をかけた。
そうして夏休みに戻れなくてごめん、とか、インハイでるんだよ、とか。
今までは、聞かれなければ話さなかったような事を話して]
……うん。
お盆には、ちゃんと帰るよ。
とーさんたちの墓参り、今年は行くから。
[去年は色々理由をつけて結局行かなかった墓参りに行く、と自分から告げたら、電話の向こうの祖父の雰囲気が柔らかくなった気がした]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……え、おーえん？
や、無理に出て来なくてもいいよ、遠いしあっついし！
そりゃ、走るとこ見てほしいっちゃそうだけどさ！
[慌てながら言うけれど、どうやら祖父母の決意は固いらしい。
それにあー、もー、とか声を上げつつ。
最後は互いの身体を気遣いながら電話を切った]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
[スマホを充電スタンドの上に置き、小さく息を吐く。
視線の先には、翠色の正八面体と、翠と銀の腕輪。
『フラクシヌス』から持ち帰った、確かにそこに行った、という証]
……一個だけあった、進めないまんまだったこと。
なんとか、先に進められたぜ。
[小さく呟き、正八面体をつついて。
それから、立ち上がって窓を開けた。
ふわり、吹き込む風の感触が心地よい]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
[風は昔から、一緒にいてくれるものだった。
それは今でも変わらない──どころか、より一層、近しい存在となっていて]
……そっちも、いい風吹いてんだろーな。
[すい、と手を伸ばしつつ、小さく呟く。
返事はなくても別にいい、届いてると思ってるから]
こっちもいい風吹いてる……いや。
これから、いい風、吹かせてやるぜ。
[だから、と。
見上げた先には、静かな空]
ちゃんと、おーえんしてくれよなー？
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
[冗談めかして呟いた後、目を閉じる。
吹き抜ける風、その中に響くもの。
いつか聴いた歌>>284を思いつつ、少年は次へ向けての想いを重ねる。
更なる先へ、高見へと。
真っ直ぐ翔けて行くために。**]
大地の御魂 加地 徹 トール
― 聖神神殿・儀式の間 ―
おう、そうだな。
[安堵を見せた所に、ぽふんと背中を叩く手>>308。
服装も交わされるやりとりも、まるでいつも通りで。
けれどその会話も、最後になる刻が来る]
……ん？
[ひとつだけ、と呟く声>>310に視線をやれば]
そっか、でも――これから、きっと増えるさ。
[アイリにとって、大事な呼び名。
いつかこの世界でも、そう呼んでくれる人は現れるだろうと――
それは少しだけ、寂しいような気もしたけれど]
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
おぉう、星司さん挟んでしまってこちらこそごめんなさいですよ。
まぁこんな理由で懐くかな、と。抱き上げられる手ってタチアナには安心するものでFAでした。
と、ログ遡り。
ベルティルデさんはお仕事お疲れ様です、折角お話出来る機会あったのに全くお話出来なくてごめんなさいでしたがベルさんの立ち居振る舞いとか本当淑やかで優しくて素敵でした。
そしてバルタザールさんがキ○グスライムゲットしてるうらやましい…！たまに撫でさせてくだｓ
私が言えることでもないけどリアルお大事にです。タチアナまだまだお世話になります！
あとメレディスさんは赤ん坊タチアナ可愛いかろうとか言ってくれてありがとうでした、ロール落としたけど可愛かったかしら…！（
大地の御魂 加地 徹 トール
ああ、行くよ。
[背中に触れる掌と言葉>>312に、はっきりと応えて。
それっきり、振り返らず。虹色の水晶へ歩を進める]
俺も、忘れねえ。
一生分月日が流れたって、絶対にだ！
[背中を、そっと押される>>313。
この世界との、最後の繋がり。
そして、虹色の煌めきに手が触れる]
じゃあな、アイリ！
ホームラン――絶対……！
[叫びはどこまで届いていただろうか。
視界は虹色に包まれ、振り向いてももう、何も見えない。
あの世界も、大事な友人の姿も]
大地の御魂 加地 徹 トール
― 帰還 ―
[そして気付けば徹は、アスファルトの上に立っていた。
滲んだ視界越しに、すっかり日の暮れた空が映る。
慌てて目を擦れば、そこは見慣れた近所の路地]
[まるで白昼夢でも見ていたようだけれど、その手には金色の精霊石が、旧式の携帯には小さな写真が残っていて。
そして思い出したかのように、慌ててポケットの中身を見た*]
【秘】 大地の守護者 アイリ > 大地の御魂 加地 徹 トール
[かさり。とポケットの中で紙ずれの音がした。
やがてトオルがその存在を思い出せば、そこには長綴りの紙があった]
【秘】 大地の守護者 アイリ > 大地の御魂 加地 徹 トール
『 かつて大地の勇者だった トオル・カジへ
これをトオルが読む頃は、既に元いた世界だろう。
白昼夢みたいに感じるか
夏の暑さがみせた奇跡にも思えるか
だけどあの短い時間のなかにいた僕達８人の思い出は本物だ。
痴呆の回る老いぼれになろうともこれは忘れるなよ？
例え親兄弟だろうが親友だろうが。
十年も、何十年も時間が流れればそこにいた声や顔は忘れていく。
悲しいがそれが時間の摂理で、僕達という人間の限界だ。
だけど、例え顔を忘れても声を忘れても。
僕は天寿を迎えるその時間まで忘れられないだろう。
この日、あの時間にめぐり合えた仲間達と。
頑固に固まり付いていた僕という殻を追いつき破ってみせた。
馬鹿でお節介な、トオル・カジという大地の勇者がいたという事を』
【秘】 大地の守護者 アイリ > 大地の御魂 加地 徹 トール
『トオルに出逢えて本当によかった。
ひとりで行くつもりの道までトオルは追いかけてきた。
僕の弱さごと撃ち砕いて助けられた。
…最後にわかれた時の僕は。
ちゃんとうまく笑いながらさよならをいえていたか？
何度もお前を引き止める言葉は考えたよ。
僕がアイルリートでも大地の勇者でもないアイリなら。
トオルと共に何も知りもしない異界に行ったかも知れない。
今でも別れるのがつらい。
後三時間もすればお前が帰る時間なのに手紙の言葉が迷う。
だけど僕たちにはお互いの道がある。
だからこの手紙が本当に最後の僕からの気持ちだ』
【秘】 大地の守護者 アイリ > 大地の御魂 加地 徹 トール
『もしいつか。そうだな。
老衰してオルキスの膝元に召された後の。
更に数百年か数千年が経過して。
またフラクシヌスが危機にでも陥る時がもしきたとしたら。
その時は、また、僕の友達になってくれ。
ずっと。お前の道行きを祈っているよ。
トオルがいてくれたから。
大事な友達がいてくれたから。
僕はもう大丈夫だ』
【秘】 大地の守護者 アイリ > 大地の御魂 加地 徹 トール
『またいつかあおう。
フラクシヌスという世界と、アイルリートという僕を救ってくれた。
トオル・カジ。かつて大地の勇者として僕が認めた。
僕の大事な友人へ…
アイルリート・マガーネル――』
【見】 【独】 神殿所属 見習 タチアナ
/*
今度はトールさんの間に挟まってしまｔｔ
ごめんなさい！
と、頑張ってたけどやっぱりちょっと間に合いそうにないのでお見送りとか余裕があったら個人で落とさせて頂きます。
今回お久しぶりな方もいつもお世話になってます方も皆様お疲れ様でした。
時間無いけど見物人ならと思って参加したけど想定外もあってほとんど顔出し出来ず皆さんに申し訳ない限りでしたが、時間の限り楽しませて頂きました。
御魂の皆様、守護者の皆様、メレディスさんバルタザールさん、ルーウィそれぞれの絆や繋がりが素敵で優しくて、ご一緒出来たこと本当に嬉しく思っています。
またどこかでご一緒出来ましたら、どうぞよしなにお願いします。
村建てのくろねこさんは本当にお疲れ様でしたの素敵な村をありがとうございましたー！
と、挨拶させて頂きましたなであさんでした。
ではまた、SNSとかどこかでお会いいたしましょう！**
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
りーとくんのおてまみに涙腺決壊しつつ…
>>-724 ばるたくん
！？ 待って！！
キングスライム結局飼うことになってるの！？
キングスって何食べるの！！？
いかん、2,3日旅行に出るかのように気楽にペット預けていきそうなばるたくんに笑うｗ
>>-728 ちあちゃん
可愛いよ！！かわいかったよ！！！
幼女のみならず赤ん坊でまで魅了してくるとは
流石なでぃあさんでした…。
最早神殿にいるみんなの妹、みたいな立ち位置なんじゃないかなちあちゃん…。
疾風の守護者 ウェルシュ
[ 星司の手を離した後の右手は、ぎゅっと握りしめられていたけれど皆の姿が消えるまで、ウェルシュは笑顔を消さなかった ]
うん...
[ やがて、光が消え、ぽつりと落としたメレディスの声が聞こえると>>328小さく頷いて ]
みんな、元気、で...
[ ぎゅうと握った拳が震え、途切れた言葉の後に、涙がこぼれ落ちたけれど、それは悲しみの涙ではなかったと思う* ]
【独】 大地の守護者 アイリ
/* うし、ビッタシの時間差でさしこめた！ｗｗ
よし、今のうちに先取りでご挨拶しておくね！
こんばんは、はじめましての方ははじめましてな十六夜と申します。
今回、前から気になってたたすくさんぷれぜんつな村で、少年少女友情物と聞いて、がんばって失礼させていただきました。
少し序盤の友好度が大変そうなツンをやってみよう、と考えた結果がこちらのアイルリートくんです。
トオルは本当に最後までおつきあい戴いてありがとう！ありがとう！
トオルとのキャラ相性が本当によくて、裏設定な細部までするする出てきたり、実にたのしかったのだ！
お付き合い戴いた勇者の皆も神殿組のみんなも、ありがとう。
セイジ兼ルートなたすくさんはお疲れさまでした、最後まで楽しませて頂いた村となりました。
普段は相変わらず薔薇下と議事をあっちゃこっちゃふらふらしてますが、またどこかで同村しましたら突いてくれると喜びます。
中身看板な気がしなくもないけど、生暖かい視線で突いてね…っ
では残り時間、引き続きできるところまでログがんばる・・！
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
やっぱり泣いちゃったし、と思いつつ
私も、このあたりでご挨拶を。
毎度遅刻するのはウェルシュと同じの、ふかふかしたなまものでした。
今回は苦手な青少年をなんとかやりきれたかな？と、思います。
これも最高の相棒星司と、懐かせてくれた素敵なメル兄さんのおかげじゃなかろうか。
お二人には格別に、心からの感謝と愛を。[ごろごろにゃーん]
バトル盛り上げて、一緒に混沌の王退治してくれた徹、最強ツンデレ可愛かったリート、大地のお二人にも公私ともにお世話になりました。愛してる！
ステファンは、本編絡めなくて残念だったけど、お祭りで遊んでくれて嬉しかった。ありがとう！
ミリアムも、大蛇戦、一緒にがんばってくれてありがとうでした！リアルも大事にね？
玲緒は、またご一緒できて嬉しかった。小さくて勇敢にちゃんとなってましたよ！ベルティルデとは今回絡めなかったけど、美しい少女の友情がとても眼福でした。
バルタザールとタチアナも、全然会えずで残念無念…二人とも素敵でした。次の機会に、またね！
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
毎度ながら、リートの、その差し込み技術は、プロだよねー
[ 某不良貴族が、色々思い出したわー]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
さてて、〆るだけ〆た所で、ご挨拶。
今回は『Cross×World』へのご参加、ありがとうございましたっ！
例によって例の如く、思い付きの暴走から始まった企画でしたが、こうして無事に終幕を迎えられた事、心より感謝しています。
最後まで一緒に突っ走ってくれたウェルシュは、本当にありがとー！
身体張ったネタの投げ合いもバトルも、やり取り一つ一つが凄く楽しかったよ！
神官長側で絡めた皆様、メレディスさん、バルタザールさんタチアナも色々ありがと！
神官長さんが立っていられるのは、みんなのお陰です、あらゆる意味で。
ほんとに皆素敵で、全員とがっつり絡めなかったのが惜しくてならないくらい楽しく過ごせました。
素晴らしき綴りを編み上げてくれた皆様に、改めて感謝しつつ。
次の機会も、どうぞよしなにお願いいたします！
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
大地の御魂 加地 徹 トール
アイリ……。
[大事な手紙を濡らしそうになって、慌てて顔の下からどかす。
路地裏に隠れるようにして、最後まで読み切るのに結構な時間が掛かった。
言いたいことはたくさんあったけれど、ただ、遠い未来へ託された願い>>_8に]
当たり前だろ……！
[誓うように、声を出して答える]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
ていうか、やっぱり泣いてるし！
……ちなみ、別れ際にやられたら、一発べしる心算の俺でした。
【独】 火炎の御魂 ステファン
/*
ちょっと油断すると睡魔が酷い。
なので先にゴアイサツ。
皆様お疲れ様でしたー。
少年少女が集うバトル村、堪能させて頂きました。
背景設定ほぼ無い状態のまま駆け抜けられてちょっと安堵してるところです（
まぁちょっともにゃりもありましたが、村自体は楽しませて頂きました。
お付き合い頂いたミリアムや、墓で協力バトルした方々、その他絡んで頂いた方々全員に感謝を。
また、村建てのたくすさんには毎度お世話になりまして。
今回も村建て及び進行お疲れ様でした！楽しかったです！
またどこかで同村した時は、よろしくお願いしまーす。
ハイテンションやれて満足してる、龍猫ことろこあでした。
大地の御魂 加地 徹 トール
[家に帰ると、普段より遅かったことや腫れぼったい目に、両親から心配そうに声を掛けられた。
レギュラー争いに落ちたと嘘ではない理由を告げれば、一応は納得してくれたようだけれど。
思わず両親へ抱き着いたりしたのは、さすがに驚かせてしまったようだ。
しかし結局は何も言わず、それを受け止めてくれた]
[部屋に戻り、アイリからの手紙を一番大事なものを仕舞う場所に入れて。
それから、夕飯に顔を出す頃には、すっかり元気な顔になっていただろう]
大地の御魂 加地 徹 トール
― それから ―
[翌日、何事もなかったかのように、徹は部活へ顔を出した。
フラクシヌスでの出来事を明かすことはなかったが、ただ、お守りと称する石を眺めている姿は、時折目撃されるようになった]
[フラクシヌスでの日々を経て、部活で活躍する機会が増えたかといえば――
実を言うとほとんど変わりはなかった。
元々出来る努力は最大限にしていたのだから、精霊魔法という反則能力がなければこの程度だ]
[ただし、心境的にはかなりの変化が現れていた。
部活内のライバル相手でも、負ければ本気で悔しがるようになったのだ。
また、顧問や先輩の方針でも、疑問があれば積極的に意見するようになった。
それを輪を乱す行為と見る向きもあったが、一方で納得さえすれば、すぐに引き下がり引き摺らない潔さもあったから、部内でもその変化は次第に受け止められていった]
[――そして、1年が過ぎた]
大地の御魂 加地 徹 トール
― 1年後 ―
[そして再び、夏の大会の季節がやってくる。
3年生になった徹にとって、これが試合に出る最後の機会。
――だが、スタメンの中に徹の名はなかった]
[チームメイトたちはいつになく好調で、地区大会を難なく勝ち進み、ついに甲子園の切符を手にした。
それ自体はとても嬉しいことなのだけれど、徹が約束を果たす機会はどんどん遠ざかっていく。
私情で打席に立つなんてことは、自分自身が一番許せなかったから、それも出来ないままに]
大地の御魂 加地 徹 トール
[そして迎えた、甲子園初戦。
相手の須戸来高校は幾度も優勝を経験している強豪校で、更に今年は世代最強と目されるエースピッチャーが在籍していた。
法村学園は苦戦を強いられ、9回表の時点で1-4。
どうにか満塁まで持ち込みはしたものの、既に2アウトを取られており、あと1アウトで試合が終了する瀬戸際に立たされていた。
その場面で監督は、代打を指名する――]
『加地、お前が行け』
[ずっとベンチに座りっぱなしだった男へ、監督が視線を向ける]
え――ちょっと待ってください。
諦めるのはまだ早いですって！
[狼狽しながら徹は反論する。
敗色濃厚な場合、引退する3年生にとって最後となるであろう試合に、それまで補欠だった者を出場させる――所謂思い出出場だと思ったのだ。
しかし監督は、そんな徹を一喝する]
大地の御魂 加地 徹 トール
『馬鹿野郎、誰が負けるつもりで試合をするか！』
[怒鳴りながらも、監督が徹に向ける目は真剣で、感慨に満ちていた]
『手前は確かに下手くそだ。100回やって99回は、使い物になりやしねえ。
だがな――100回に1回のチャンスなら絶対に掴み取る、手前はそういう男だ！』
[監督は思い出す。
2年でレギュラー争いに落ちた時、徹は確実に変わった。
心の中に別の人間が居て、そいつの声に背中を叩かれているような――そんな変わり方だった]
（んなオカルトにハマる性格にも見えないがな……）
[それでもやはり、彼一人では為し得なかった変化だと、監督は思う。
その原因となる人物は、皆目見当がつかなかったが――]
大地の御魂 加地 徹 トール
『手前はこのチームの
ババじゃねえとこ見せてやれ！』
――はい！
[はきと答え立ち上がる、その決意に満ちた眼差しは。
この球場の客席よりも、遥か遠くを見詰めているように見えた]
大地の御魂 加地 徹 トール
[ずっと憧れていた甲子園の打席に、徹は立つ。
向き合う相手は相手校のエースピッチャー。
実力に甘いマスクも手伝って、声援の多くが彼に向けられているようだった]
[交わされる幾つかの視線とサイン。
ピッチャーが初球を振り被って――投げる。カーブ。
徹は思いっ切りバットを振るう。
空振り、1ストライク]
『――出来るよ』
[アイリの声が聞こえた気がした]
大地の御魂 加地 徹 トール
[2球目。ストレート。
徹は思いっ切りバットを振るう。
空振り、2ストライク]
『トオルなら、絶対に最後までやり通せる』
[アイリの声が聞こえた気がした]
大地の御魂 加地 徹 トール
[3球目。ストレート。
徹は思いっ切りバットを振るう]
『それを絶対に果たせるのが』
『僕の友達だから』
[球場に、快音が響く]
大地の御魂 加地 徹 トール
[ボールはピッチャーを、相手守備の頭上を。
観客席すらも超えていく。
そして、フェンスすら越えようかというところで、ふっと青空に溶けるように、その姿を消した]
消え……た……？
[徹は茫然と立ち尽くす。
その耳に、少し遅れて割れんばかりの歓声が届く。
そして、監督とチームメイトたちの、回れ、という声も]
大地の御魂 加地 徹 トール
――……あ、
[震える手からバットが落ちた。
決して速いとは言えない足で、ベースを踏みながらグラウンドを回る]
[三塁を踏んだ時、監督とチームメイトたちの姿が見えた。
まだ勝ちが決まった訳でもないのに、みんな、馬鹿みたいに泣いていた。
多分、自分も同じような顔をしていただろう。
ホームベースを踏みベンチへ戻った時、歓声を上げ抱き合う徹たちの姿は、相手校どころか事情を知らぬ自校の応援団にすら、奇異の目で見られていたかもしれない]
大地の御魂 加地 徹 トール
[結局その回はそれ以上点差を広げられないまま、9回裏。
相手校がサヨナラの2ランホームランを放ち、私立法村学園の初戦敗退が決まった]
[エースピッチャーに一矢報いた徹のことは、翌日のニュースや新聞に取り上げられはしたものの。
やがてそれは、エースピッチャー最大のピンチと、それを乗り越えた仲間たちの絆という物語に取って代わられ、多くの人々の記憶からは忘れ去られていった]
[こうして、徹たちの夏は終わった*]
疾風の守護者 ウェルシュ
― 少し後 ―
[ 徹の力強い手と言葉、玲緒の優しい手と声、ハグしたステファンの腕の温もりと笑顔、全てをウェルシュは心に刻んで ]
みんな頑張れー！ボクも頑張るー！
[ 時折風の中で、そう声を張り上げる。それがどこへむけての叫びなのかは、知っている仲間だけが判れば良い事だ ]
（星司...！ずっと一緒だよ！）
[ たったひとつ、声にはせずに、けれどいつも胸に在るのは、絶える事ない、約束の風......* ]
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
一先ず、ごあいさつをば。
ひびのと申します。
少年少女の友情と戦いという謳い文句に惹かれて、
欠員募集にえいやと飛び込んでみました。
素敵な舞台と仲間たち、そして最高の相棒に恵まれて、
とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ベル以外との絡みが薄くなってしまったことや
失敗をしてしまったりと残念な部分もありましたが、充実した二週間だったなあ、と思う次第です。
遊んで下さった皆様と村建てのたすくさんに感謝を。
また、どこかでご一緒する機会に恵まれましたら、宜しくお願いしますね。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
おお、徹がかっけぇ……！
これはあれだな、ニュース見てひとりではしゃいで周りに「？？？」されるパターンか！
>>-740 ウェルシュ
いや、多分いる内はやんないと思ってたけど！
ていうか、そこを目指すってｗｗｗ
【独】 神殿所属 癒者 メレディス
/*
とーるくん格好良い…！これは格好良いね！
中継なり新聞なりで活躍を知ることが出来る
日本の皆うらやま！
【独】 大地の守護者 アイリ
/* うちおった。 トオルがうちおった！！
勝ち負け？関係ねえ！
アイルリート君は約束をちゃんと守る友達が大好きなのだ！
まずい悶えた。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
良かった、徹に挟まらなくて＞＜
うん、かっこいいよー！
ホームランボール、届いたのかな？
大地の精霊がリートのとこに送ってくれてたりしてね！
【独】 流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
/*
徹の締め、いいなあ。
試合に勝てなくても、徹の努力が報われて
アイルリートとの約束も果たされて素敵でした。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
>>-742
だって、最近くろねこさんと友情縁故とると殴られるんだものw
今回は、対等+殴られるようなこはやらない、が、目標でしたw
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
ご挨拶。
suzukakeです。割と馴染みになりつつある方も、お久し振りの方もこんばんは。
少年少女で友情でペアとか、私得にしか思えない村で、企画が上がった当初からとても楽しみにしていました。
途中トラブルでご迷惑をお掛けしたと思いますが、それ含めても大変楽しく、考えていたことやりきった、どころかそれ以上の村になりました。
アイリは入村発言から濃さに驚いて、その後も意外性に驚かされたり何かと引っ張ってもらったりで。
こんなにいろいろしてもらっていいのかと思うこともあったのですが、この二人でしか出来ない関係性を築けたと感じられて、大変満足しています。
本当に、最初から最後までありがとうございました。
他の皆さんとは十分絡めたとは言い難いのですが、それぞれらしいペアや立ち位置を見られて眼福でした。
tasukuさんは、毎度素敵な村をありがとうございます。
中身発言の件もご配慮いただきありがたかったです。
では、またどこかで同村の機会がありましたら、よろしくお願いします。
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-747 ウェルシュ
いや、確かにそのパターン多いけどさｗ
目標とまでｗ
今回はベクトル的に、よっぽど目の前で沈まないとその方向にはいかないだろなー、とは思ってたｗ
疾風の守護者 ウェルシュ
― if/いつかどこかで？ ―
[それは、遠い未来のことだったか、それとも、案外、近い明日のことだったか]
うにゃあああああああ〜〜〜〜！！
[青い空に、響き渡る悲鳴と、ごうと鳴る竜巻のような風の音]
わーわーわーっ！ちょっと待って！！
避けて！星司ーっ！！
[そんな時が来たかどうかは…]
『もーーーう！落ち着きなさすぎっ！』
[*風の妖精だけが知っている、かも？*]
火炎の御魂 ステファン
― 1年後の夏 ―
[その日は休みで、うだる暑さの中、友と一緒にアイスを咥えながらやる気無く家の中でごろついている]
very hot〜……
火精霊の領域よりもムシ暑いヨ。
[例の出来事以降、こんな調子でステファンはあちらの世界と比べるような言動が増えた。
1年もすれば周りもだいぶ慣れて、突っ込みは諦めて聞き流すようになってる]
火炎の御魂 ステファン
[ぶちぶちと文句を言いながら、テレビでも見ようとスイッチを入れると、ニュースが映り、高校野球の話題が流れる]
………ふぁれ？
[その話題の1つに、聞き覚えある名前を見つけて、アイスを咥えたままに疑問の声を上げた。
丸くなった瞳。
それは徐々にキラキラとしたものへと変化する]
火炎の御魂 ステファン
YEAH！ トールだ！
[試合自体は負けたものの、実力派のエース相手にホームランを打ったと知り、ステファンは歓喜の声を上げた。
喜びを表現するために両腕を上げたため、溶けたアイスが棒から離れ宙を舞う。
「ステフ汚ねぇ！」と友に怒られたりもしたが、離れた場所での仲間の活躍に心躍らぬはずもなく。
一頻り騒いで尚、高揚した気分のまま、命じられたアイスの片付けをするステファンだった**]
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
皆の感動的な締めの中...大変お目汚しをいたしました（土下座）
いや...開始時点から決めてたオチでな......
[ 一応、ifなんで、大目に見て、ね？（脱兎） ]
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
て、ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このタイミングで、何をｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
大地の守護者 アイリ
― END 一年後の夏空 ―
[虹色の道の奥に、四人の少年少女、勇者達が消えた日から一年。
アイルリートと云えば、その日からは、再び大地の守護者、マガーネルの当主としての日常に戻った]
集落にいた住民の避難はできたね？
まったく、珍しいな。
世界が救われてから魔物の被害は目に見えて減少したのに。
[一年後のある日、魔物が出没した集落への討伐に出ていた。
少年が青年へと変わりだす時の流れだ。
背丈も多少は伸びだした、後二年もすれば自分も変わるのだろう]
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
おおう、時間ない中で反応ありがとう！
わかる人にだけわかる活躍をしたかった。
ボール……届いてるといいけどなぁ。
（甲子園の土は精霊いるなら好みそうだけど）
で、ウェルシュｗｗｗ
大地の守護者 アイリ
[幼くして当主の座についた少年の険もあの日から薄れだして。
何でも自分で背負うと尖り込んでいた昔より柔らかくなりだしたと
同じ守護者仲間やあの神官長には見られたかもしれない]
まったく。魔物や疫病関係で出張らされても。
悩み事の息抜きには余りならないんだ。
……グレイブランスっ。
[一年で少し覚え始めた攻撃魔法で、あの日の蛇を思えばさして強くない魔物たちを退治しながら、溜息をついた]
大地の守護者 アイリ
[四元の守護者達が、異界の勇者達と共に、フラクシヌスを救い一年。
今でも世界の興奮は醒めない様に、守護者四家の名は響いていた。
そこでだ。以前にも一度二度、話に上らされたが。
いい加減、これ以上はアイルリートも逃げられないかも知れない。
当主夫妻を亡くし当主を継いで一年。
アイルリートの婚約話だ]
大地の守護者 アイリ
[まあ。候補もほぼ絞られて、後はアイルリートの決断ひとつだ]
……苦手、とはいうがな？
別に好きなのだぞ？彼女の事は。だが。
……そろそろ腹をくくろうか、僕も。
[嘗ての時は互いの幼さや未熟さも手伝い据え置かれた話だが。
彼女とて流水の勇者だ。あの日々の中で共にいた仲間であり、大事な幼馴染で]
大地の守護者 アイリ
[誰かを選べ、といわれたら。アイルリートの心は決まり]
……まあ。水の里に打診という形にはなるけどね。
マガーネルの領地に帰還次第。
アウリーンの一族に打診をいれてくれないか？
流水の勇者、ベルティルデとの婚約を望みたい、って……
[そんな話を都合とした時、ふと――]
大地の守護者 アイリ
[眩しい程に輝いている夏の太陽に、白い鳥の様な何かが見えた気がした]
…… ……？ 今 なにか。
キィン、と高い音でもしなかったか？
[こし、とその瞳を擦り、疲れているのだろうかと思ったけれど。
結局、白い鳥の様な姿も、心地いいほどに甲高い音色も二度目は聞こえず。
唯の気のせいかとアイルリートも考えたけど]
大地の守護者 アイリ
[ふと今でも思い出して、瞼を閉じるのだ。あの顔をこういう時には]
……トオル……。
そちらでは今、どうしている……？
[あの日に交わした約束を抱えて、必ず果たせると信じた友人の顔を浮かべて。
これから先、やがて青年となり成長していく少年は
今日もまた、人々を守る大地の勇者として、このフラクシヌスを生きていく…**]
【独】 大地の守護者 アイリ
/* 届いたぞ（にこ
というわけで、ボール届きつつーの
ベルティルデにここで婚約打診というぶっとびを入れてみた次第だ！
まあ、実際にどうなったかは想像に任せるという名のベルティルデ待ちとなるがな…！
ってあと９分しかないっ・・・
間に合うかなあと１本くらい
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
こんばんはー！
ざっとしかログ見れていないのですが、終了までちまっとおります。
後１０分切ってしまいましたね。
寂しい…。
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
― if/いつかどこかで？ ―
[『約束』に基づいたそれを実行したのは、さて、いつの事か。
『もうすぐ、大一番に出るから見に来いよ』なんて。
正八面体と腕輪に向けて呟いて]
……ま、そう簡単にこれるわけ……。
[ねーよなー、なんて。
呟いた時──風が、一度、止まった気がした]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
……へ？
[何か、感じた。
とっさに、上を見た]
ちょ、まっ……！
[響き渡る悲鳴、竜巻のような風の音。>>358
まさかまさかと思いつつ、でも。
自分の名を呼ぶ声を、聞き間違えるはずなんてなく──]
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
んないきなりで、避けられるかあああ！！！！
[なんて怒鳴りながら受け止めようとして。
きっと前よりは身長も伸びてるから、惨事にはならないかも知れないけれど。
……そんな一幕があったかどうか、そこからどうなったかは……妖精だけが知るものがたり。**]
【独】 大地の守護者 アイリ
/* だめだここで急いだらメチャクチャになりそうだから、また時間ある時にゆっくりSNSなどで落とす形にするとしよう・・！
といっても、また次回の勇者召喚の時代に会うかもねなIF話程度なのだがな！
アイルリートとしては、ここから性格丸くなりだすのと、変な拘りが溶け出して攻撃魔法もさわりだすのと位だな。
後、地味に帰還の儀式のときのきれいな姿でベルティルデに凄い密かにときめきおった位か！（
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
ふ……ここを返さぬわけにはいかん……！
てわけで、ifにお返しー。
きっと、この頃にはRKverくらいには成長している……と、いいな！
【独】 大地の守護者 アイリ
/*
>>-759
思い切って投げたのだぞ！
ファーストコンタクトの時点で、こういうツンデレに相性強いベルみたいな子は最終的に好きになりそうだよねと考えてはいたので投げさせていただいたのだぞ！（
【独】 大地の御魂 加地 徹 トール
/*
アイリが……パパになるのか……？
IF話も気になるが！
まあ無理には書かない方がいいかもな。
【独】 疾風の守護者 ウェルシュ
/*
リート＞
ボール届いたー♪
そしてあるかもと思ってた、ベルとの縁談だねえ。ボクは全力応援しそうだがw
星司＞
す、ま、ぬwwそしてお返しもありがとうww
受け止めようとするのね、相変わらずww
大丈夫だ、今度はセインが二人分結界かけてくれるwww
【独】 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン
/*
>>-756 ウェルシュ
そこは外せないからなっ！
うん、こっちも体格良くなってるし、結界張ってもらえるなら、きっとだいじょーぶ！
【独】 流水の守護者 ベルティルデ
/*
婚約話についてはSNSで書けたらいいなぁ。
皆様お疲れ様でした。
ベルティルデとして参加させて頂けて良かったです。
また何処かでご一緒する機会があれば成長した姿をお見せ出来たらいいなと思います。
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ
[>>260 虹色に煌く帰還の門へと踏み出す足を、ベルティルデの声が引き止める。
振り返ればそっと手を引かれ、
その身に刻み込むよう、たおやかな腕に小さな身体を抱きしめられた。
>>261 捧げられる相棒の祈りの言葉。
癒しの雨に似た雫が、二人の未来を祝福するかのように優しく降りてくる]
……元気で、ね。
いつか、また、会おうね。
[だから――今は、さよなら。
身を委ねるように瞳を閉じ、呟く。
――こうして、灰吹玲緒の異世界への旅は終わりを告げた**]
【独】 大地の守護者 アイリ
/*
娘かわいいよ娘となでなでしながらも。
さて今度こそこの辺りでになるな！
皆ほんとうにありがとう！楽しかったのです！
また何処かであえばよろしくね！**
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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