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>>-677トール
だねー。
よーし、この写真も含めてENDロール書こうっと。
>>-678ウェルシュ
お帰りー。
そうだね、こっちにはお面残るわwwwww
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ちょwww
余所見してたらまたラ神めwwwww
しかしお面は8人の勇者+神官長のみの心算だったよ?
火炎の御魂 ステファンは、だからボクは1d9振ったのである。
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なんだよもうラ神wwwwwwwwww
背後があいされてるのは前から知ってるけど!
セージおかー。
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[図らずも記念撮影大会が始まり、ステファンも他の写真に映り込んだりして。
それが落ち着いた頃にウェルシュ>>286がこちらへと寄って来た]
thanks、ウェルシュ。
そんな風に言ってくれるなんて嬉しいヨ!
ボクの世界では魔法が無いから、きっともう使うことはデキナイんだろうケド…。
ウェルシュが跡を継いでくれるよネ?
今度はウェルシュが最高の魔法使いになっテ!
ウェルシュならきっと出来るカラ!
[握られた手をこちらも大きく揺らし、パチンと片目を瞑る。
ウェルシュが厭わなければ、ハグもする心算だ]
[そんな風に他とも会話をしていると、儀式の開始が示される。
ルートヴィヒが呪を紡ぐ>>252と、彼の目の前にある水晶柱が真珠色の煌きを取り込み虹色を作り為した]
お世話になりましタ!
[彼への感謝は既に伝えてあるため、向けられる言葉>>253に頷くのみにして。
最後の言葉>>254を受けた後、そんな短い言葉を返して満面の笑みを向けた]
ミンナも、じゃあネ!
[あまり居すぎると帰路へ踏み出せなくなりそうだったから、吹っ切るように他の者にも笑みを向けて。
短く声をかけて大きく手を振り、彼らに背を向けた。
そうして、虹色の路に向き直り、1歩、踏み出す]
― 都内某所・ホームステイ先 ―
I'm home!!
[ステファンが現れたのは、召喚された時に居た場所と同じで。
直ぐ近くがホームステイ先であるため、その足で直ぐに家へと飛び込んだ。
ホストファミリーには聞き慣れたステファンの元気な声。
けれどそれはいつもよりも楽しげな、嬉しそうなものだった]
Hey, mommy.
ケンはマダ?
[そわそわとした様子で友の所在を聞く。
まだ帰っていないことを知れば、自室へと戻って先ずは普段着に着替えた。
ベッドに座り込み、取り出すのはスマホと赤橙の結晶。
早く自分が体験したことを教えたいと、逸る気持ちを抑え、スマホの写真を眺めながら友の帰りを待った]
[そうしてしばらくして、待ち望んだ時がやってくる]
Hey, ケーン!
ボクすごい体験して来たヨ!!
[出迎え様のハグに友は目をシロクロさせていた。
そんなことはお構い無しにステファンは友の腕を引き、自室へと引っ張り込んで、事細かに体験してきたことを身振り手振りを交えて伝えた。
熱弁を振るうステファンに対し、最初こそ驚いた表情をしていた友だったが、信じがたいと言うように呆れた表情へと変化する]
ウソじゃないヨー!?
ホラ、これが証拠!
[スマホを取り出し写真を見せるも、「いつの間にコスプレ大会に行ったんだ?」なんて言われ。
精霊石の欠片を見せても、「ただの石じゃん」と言われる始末]
……ケ〜ン、dreamが無いネ。
ボクホントにファンタジーの世界行ったんだモン。
[半目になり、ぷぅと膨れても友は肩を竦めるだけだった]
良いモン、ボクの他にもこれがホントだって知ってるヒトが居るカラ。
……ヤダ、信じてくれないケンには教えなイー。
[全く信じてくれない友が、誰だと聞いてくるが、意趣返しのように突っぱねる。
「別に良いけど」と肩を竦められたが、ステファンは構いやしなかった。
自分が体験したことは偽り無い事実で、それを知る者が他にも居る。
他が信じなくてもあの世界が存在したことは事実なのだから、信じてもらえないと悲観することなんて無いのだ**]
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最近日付変更間際になると睡魔酷いのでサクッと後まで落としとく!
『フラクシヌス』居る間のことで何かあれば補完するー。
何か思いついて投げることもあるかもね!
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うーんアイルーごめん、写真撮影は路が開く前なんだ。
あと今更なんだけども、花火の時もだったんだけど、あれ夜じゃなくて青空なんだよね(そう言う描写がある)。
ちょっと、描写ズレてる箇所多いよー。
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バルタンに壮大なフラグが…!
是非見たかった!!
リアル優先してきて!!
そして赤ちゃんタチアナの凄い光景が>『此処で』いい子にしてるんだよ、だったら置かれた床を中心に結構な速さでぐるぐる回るはいはいする
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>>-716アイルー
花火は夜にもやったことにしても良いけど!ww
大丈夫、皆脳内補完してくれるっ。
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ちょっと油断すると睡魔が酷い。
なので先にゴアイサツ。
皆様お疲れ様でしたー。
少年少女が集うバトル村、堪能させて頂きました。
背景設定ほぼ無い状態のまま駆け抜けられてちょっと安堵してるところです(
まぁちょっともにゃりもありましたが、村自体は楽しませて頂きました。
お付き合い頂いたミリアムや、墓で協力バトルした方々、その他絡んで頂いた方々全員に感謝を。
また、村建てのたくすさんには毎度お世話になりまして。
今回も村建て及び進行お疲れ様でした!楽しかったです!
またどこかで同村した時は、よろしくお願いしまーす。
ハイテンションやれて満足してる、龍猫ことろこあでした。
― 1年後の夏 ―
[その日は休みで、うだる暑さの中、友と一緒にアイスを咥えながらやる気無く家の中でごろついている]
very hot〜……
火精霊の領域よりもムシ暑いヨ。
[例の出来事以降、こんな調子でステファンはあちらの世界と比べるような言動が増えた。
1年もすれば周りもだいぶ慣れて、突っ込みは諦めて聞き流すようになってる]
[ぶちぶちと文句を言いながら、テレビでも見ようとスイッチを入れると、ニュースが映り、高校野球の話題が流れる]
………ふぁれ?
[その話題の1つに、聞き覚えある名前を見つけて、アイスを咥えたままに疑問の声を上げた。
丸くなった瞳。
それは徐々にキラキラとしたものへと変化する]
YEAH! トールだ!
[試合自体は負けたものの、実力派のエース相手にホームランを打ったと知り、ステファンは歓喜の声を上げた。
喜びを表現するために両腕を上げたため、溶けたアイスが棒から離れ宙を舞う。
「ステフ汚ねぇ!」と友に怒られたりもしたが、離れた場所での仲間の活躍に心躍らぬはずもなく。
一頻り騒いで尚、高揚した気分のまま、命じられたアイスの片付けをするステファンだった**]
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