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そういえばちあちゃんとるぅとサンの出会い編は見ててにやっとしましたよっと。
赤子ちあちゃんとかきっと可愛い…!!
10年以上前、ですかね。考えてみたらちあちゃんって見習いとは言いつつ俺よりずっと前に神殿に居るんだから先輩なんじゃ(
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ラ神wステファンさん人気には全力で同意しつつ。
わぁ、もう2時。
まだ纏まらないので明日に落としますね。レオさんへの灰のお返しも。
それでは、おやすみなさい。**
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過去編にwktkしつつ、こっちは
→見習いで神殿入りしたのが14才くらい(騎士側志望)
→武器を持たせるとどうしても基準を満たせなくてやや腐る
(体力面等では問題ないのに武器コントロールがてんでダメ)
ばるたくんが見習いから入ってるならこの辺りで会ったのかなと。
→得手の魔法を伸ばして転向すべきか悩み出す
(ウェルシュカーディに会いに行った辺り)
→るぅとサンに発破かけてもらって癒者へ
→18歳前後であれやこれやあったんだよ
→おちこんだりもしたけれど、私はげんきです
だいたいこんな感じかなと思ってました。
ばるたくんや神官長周りは大体この辺?ってくらいだけども。
書いてみて思ったけど5年間の密度濃すぎて
絶対年齢詐称だと思うんだよねこのひと
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ラ神はすてふくん大好きみたいだよ!
そして俺の謎のるてぃるちゃん推し…ww
お二人ともお休み!
2時なので俺もそろそろ落ちよう。
深夜の『俺オンステージ』申し訳ない!w**
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[送還の儀式の日取り。
それを聞かされてからも、特に少年の行動は変わらなかった。
祭のゲームでもらった釣竿担いで釣りに行ったり、相変わらず走り回ったり、と。
そんな日々を積み重ねて、迎えたその日]
いよっ、と。
遅刻はしてないよなー?
[儀式の間への顔出しは、遅くもなく早くもなく。
10分前には集合、という身に着いた習慣に則ったタイミングではあったけど。
ともあれ、やって来た少年の様子は一見するといつもと変わらぬ風の如く軽やかなもの。*]
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一先ずてしっ、と時間軸を合わせておいて。
神官長の儀式描写までは、出るまでになんとか頑張れるといい、な……!
てわけでもぐる。
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[アイルリートから返る言葉>>241 >>242に、浮かべるのは微かな笑み。
言葉を綴る事はなく、その場に集うべき全員が揃い切るのを静かに待ち。
時が訪れた所で、ゆっくりと、門を開くための術式を紡ぎ始める]
……無限の虚空を隔てて在りし彼方の地。
我が言霊に応じ、門を開け。
彼方より来たりしものを、在るべき地、在るべき刻へと還すため。
今、この一時、二つの界を繋ぎし路を。
……天の英霊、そして、聖神の名において……求めん。
[紡がれる術式に応じ、真珠色の煌きは水晶柱へと取り込まれ。
やがて、虹色の煌きがその場に生じる。
それと確かめると、神官長はゆるり、視線を場に集う者へと向けて]
……異界門は開かれました。
この柱に触れれば、君たちは元いた時間の元いた場所へと戻る事ができます。
[多少の誤差は生じるかも知れませんが、と一応付け加えて。
それから、神官長はひとつ息を吐く]
……この場に召喚した君たちを最初に見た時は、正直、どうなるやら、と思っていたのですが。
試練を超えた君たちの成長は、私の予想を上回るものでした。
……改めて、感謝を。
精霊と、そして、『世界』の声に応えてくれた事に。
多くの想いを受け止め、それを己が糧として進んでくれた事に。
守護者の皆も。
ただ、血脈の定めとして、ではなく。
己が意志で道を選び進んでくれた事に、感謝しています。
[決められた事だから、という理由だけで進んでいたのであれば、この最善は得られなかっただろうから、と。
静かな口調でそう、紡いで]
……ありがとう。
『フラクシヌス』を護ってくれて。
[最後に告げるのは、ごく短い礼の言葉。
それを伝えると、神官長はす、と一歩横にずれる。
虹色に煌く帰還の門、それへの道を開くように。**]
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と、エンディングにおける私の役目はこれにて終了、ですね。
後は過去回想編どこまで行けるか……。
間に合わなければ、後でどこかで補完します、ね……!
【見】神官騎士 バルタザールは、壁】v-)平日昼間はバルタンオンライン☆(だが先に昼ごはん!
【見】神官騎士 バルタザールは、ログ読み中(V)o¥o(V)
火炎の御魂 ステファンは、龍猫、ログ読みするバルタンを見ている(Φω|仕事場|
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ひとまず(V)o¥o(V)もお祭りを楽しむターン。
スライム釣り→10(10x1)匹釣り上げ
ストラックアウトは、済!
射的(V)o¥o(V)フォフォフォフォフォ
9(10x1)6(10x1)3(10x1)10(10x1)2(10x1)
お面は<<火炎の御魂 ステファン>>をゲットだぜ☆
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(V)o¥o(V)は、
どうやらキングス○イムをゲットしたもよう。
射的も小当たり1大当たり1、はずし無し。
一番売れているらしいステファンのお面も
しれっとゲットして……
なにこれ、私のラ神、こわい(ガクブル
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(V)o¥o(V)ふぉっふぉっふぉ
まだまだバルタンオンライは続くよ☆
ベルティルデ殿>
キャラメルの下り拾ってくださってありがとう!
お礼遅くなってごめんね。
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メレディス>
バルタンも見習いから入ってると思われます。
この人、多分同年代〜少し上くらい相手なら、
模擬試合とかでも負けなしで……。
だから、メレディスが癒者転向する時は
「なんで?」って判らなかったような気がする。
地味に、こう、裏切られたというか、そんな感情。
けど、何かの折に1回負けを知って、
現在の性格に落ち着いたって感じかなぁと。
っていう設定思いついたのは、
実はアイリ殿が徹殿に負けたの見て思いついたらしいよ。
出来なかったけど、徹殿に負けて根側に来たの知ったら
「アイリ殿は
ってロールまわしたかったなぁ。
上に立つ者として、負けを知るってすごく重要なこと
っていうのを何かの作品で読んだの(うろ覚え
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初期の性格に難有的発言は、
昔の自分思いだしての同属嫌悪かなっと。
(バルタンは表には出してなさそうだけども)
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そして、タチアナが騎士に転向するの確認しました。
それを受けて、バルタンがどうするか……
ロールまわせれたらいいな(V)o¥o(V)
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壁|ω・`)こんにちはーです。
ここから暫くはSBT(スーパーベルティルデタイム)という事で。
>>-624レオ
進行中に被らなくって本当に良かったです。
こちらもオンが安定しなかったり、遅かったりで申し訳ありませんでした、と。
ベルがレオさんに少しでも力になれたらいいなと思いながらロルを打っていました。
打てば響くような手応えに毎回感激しておりました。
本当に感謝の心でいっぱいです。
お別れするのは寂しいですが、きっと心は繋がっていると信じて。
いえいえ、うっかり多くて申し訳ありませんでした、と。
相棒として組ませて頂けて本当に光栄でした。
―送還までの間―
[送還の通達が行われてからの時間は、他の仲間達とも機会を見つけて言葉を交わしただろう。
少し目を潤ませる場面もあったかもしれないが、少女は笑顔を浮かべていた。
別れは辛くとも、あの夜レオと話した事で少女は落ち着いていた。
屋台の景品で貰ったはかりを使って料理をしたいと言い出した時には、
料理の経験ゼロの少女がちょっとした波乱を神殿に齎したとか。]
―聖神神殿・儀式の間―
失礼致します――
[聖神神殿の儀式の間に少女は足を踏み入れたのは刻限の15分前と言ったところか。
少女は桔梗色の髪を今日はハーフアップにし、青藤色のマーメイドラインのドレスに身を包んでいた。
肩周りとミモレ丈の裾、そして左腰から斜め下に向かって寄せる波のように二連のレースが使われている以外はごくシンプルな意匠だ。
アメリカンスリーブなので肩は出ているが腕は烏羽色のロンググローブで覆われ、
試練で破れてしまった虹色の領巾は修復が間に合い、腕に纏われていた。
胸元はいつものオパールが飾り、足にはストラップ付きの銀のハイヒール。
相棒をはじめとして、彼らとはもう二度と会えない。
見送りの場に相応しい装いで、という結果、このような形となった。]
[滞りなく準備は済んで、後は門を開くのを待つ段階なのだろう。
慌ただしい様子はない。]
…皆様、色々とお世話になりました。
皆様とこうして出会えて、世界の危機を取り除く事が出来た事、誇りに思いますわ。
私、皆様の事、一生忘れません。
本当にどうもありがとうございました。
――元の世界に戻っても、どうかお元気で。
[そう結んで、微笑んだ。
今はそれぞれの相棒と別れを惜しむ場面だろうから。]
[相棒に向き直ると、自分よりも小さな手をそっと取り、両手で包み込む。]
――レオ。
私、貴女の相棒で良かったです。
本当に、何度感謝をしても足りませんわ。
…こうして貴女と絆を結ぶ事が出来た廻り合わせにも、感謝しなければなりませんね。
[そうして、優しくその手を開放する。
神官長から言葉が掛かるまでは相棒の傍らにいただろう。*]
[>>252>>253紡がれる呪文。
全ての術式が完成し、柱に触れるだけで彼らは元の世界に戻る事が出来る、と神官長は語る。
そうして八人の勇者たちに掛けられる言葉にじっと耳を傾けていた。]
ヴェルトラオム様もお疲れ様でした。
私達が混沌の王を放逐する事が出来たのは、貴方が正しく導いて下さったおかげだと思いますわ。
――本当にありがとうございました。
[一歩引く彼に頭を下げ、感謝を紡ぐ。]
[元の世界へと帰還する御魂達はそれぞれ柱に近付いていくだろうか。
少女は相棒に声を掛ける。]
レオ。
今まで本当にありがとうございました。
[そっと手を引き、彼女の小さな身体を抱き締める。
その存在を自分に刻み込もうとするように。]
…どうか私の大切な相棒が、
よき未来を掴む事が出来ますように。
[祈る言葉と共に、
ゆっくりと身体を離せば、薄らと涙が滲んでいるが満面の笑顔を向けて]
―数年後―
「それで、お母さまたちはこんとんの王をたおしたのね?」
えぇ、そうですわ。
貴女は本当にこの話が好きですわねぇ。
[幼い子供を膝の上に乗せて桔梗色の髪を持つ流水の守護者は微笑んだ。
揃いの意匠をしたワンピースは瑠璃色と青藤色。
――あれから数年の歳月が流れ。
少女は嫁ぎ、愛する人との間に子を儲けた。
膝の上に座っている長女は母によく似た容姿をしていたが、性格は活発で勝気な子に育った。
冒険譚を特に好み、きらきらと薄藤色の瞳を輝かせながら母の話を聞きたがる。
他の子同様に、更に成長したらどんな少女に育つのか、今から楽しみだ。]
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