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「まぁ、その話はまた後で改めて。
今日はお祭りを楽しまなくてはね。
あぁ、それにしても本当に、皆楽しそうだ」
うん。
みなさんが、混沌の王を、倒してくれた、おかげ。
[養い親の言葉に、タチアナも力いっぱい頷き笑って。
賑やかな喧騒の中を、進み始めた**]
― 祭・パレード ―
アッ、アイルー!
[こちらへと走ってくるアイルリート>>210を見つけて手をブンブンと振る]
アイルーも何か────
[一緒にやろう、と言う言葉は詰め寄る様子>>211に途切れた]
アハハー、ごめんー。 sorry, sorry.
[抗議の言葉にも聞こえるが、怒っていると言うよりは恥ずかしいように見えて。
その様子が新鮮だったものだから、謝罪しながらも笑うのは止められなかった。
ウェルシュとの合同魔法を披露すれば、アイルリートもそれに目を奪われて。
何か思い直したか、詰め寄ることは無くなった>>212ため、花火披露は恙無く終了したのである*]
/*
ちょっと時間が無いのでロールだけ投下しに来ましたこんばんは!
本当は混沌の王戦闘当時から細かに落としたいんだけど冗長なので自分の広げた風呂敷閉じるのに合わせて入れさせてもらいましたすみません。
ログ見たら本当にストラックアウトしてたり射的楽しそうだったりステファンさんがしっかり神官さんの下りまで入れてくれてたりルーウィが出会い編落としてくれてたりで羨ましいやら嬉しいやらごろごろしてますがちょっと今日は御返しできそうにないのでルーウィとの出会いは明日お返しするよ!よ!
とだけ言って慌しくお休みなさいします、お休みなさいー!**
/*
アイルー分に返しつつ。
レオお帰りのタチアナばんわー。
>>-613神官長
うん、ボクも次で〆る予定だったー。
ので、遠慮なく寝ても良いからね!
― それから ―
[…その精霊祭の後に残された時間は長い様で短かった。
叶うなら、ひとつでも多くこの世界に触れて。
叶うなら、ひとつでも多くこの世界を覚えて。
それはきっと、彼らを見送る側の僕達が共通で抱えた思いだ。
まだあとひとつ、もうひとつ位、そんな風に残された日々が過ぎ去れば。
…やがてその日はやってきた]
― パレードから数日 ―
そうか。
あんがとな、そう言ってもらえると俺も――
[ステファンの言葉>>205に、笑顔で普通に答えようとしたけれど]
……ん?
[役立たず?]
[何故突然、その単語が出て来たのかと考えて]
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[聖神神殿の儀式の間。あの日、四人の少年少女が異界から召喚されて
この世界を混沌の手から守るべく勇者として定められた、はじまりの場所だ]
……ルート。もう儀式の準備はできているのか?
[儀式の間にアイルリートが現れた。その時間は予定されていたより30分くらいはやかった]
流石にこの時間なら僕が一番乗りだろうかな。
まったく。昨日寝付けなかったのは神殿の枕が合わんかったせいだぞ。
[その時点で既にその場所にいるだろう神官長の顔を見てそんな事を云いながら、アイルリートはやがて勇者達が揃うのを待つ構えだった]
…………あ。
[思い出した。
あの時、導き台の上で叫んだ言葉を。
当時は感情が昂っていたから、周囲に人が居るかどうかなんて一切気にしていなかったけれど]
そうか、聞かれてたのか……。
[あー、と、気の抜けた声を出しながら髪にくしゃりと手を突っ込む。
ステファンの説明からその時の状況や、悪気がなかったことは知れて。
謝罪の言葉には、気にするなと首を振る]
/*
>>-615タチアナ
アッ、一撃でお休みだった。
時間無い中お疲れ様なのだよ!
神官のはやりたくなってやった、後悔はしていないw
また明日ねー。
/*
玲緒はお帰りー、の、タチアナはお疲れっ!
エピ、明日一日だけどみんな無理なくなー!
間に合わなかったら、SNSで補完、という手もある!
……俺さ。
小さい頃から野球の真似事とかしてて、周りの奴にもなんとかルール教え込んで、巻き込んだりしてたんだよ。
[ふと、そんな風に語り始めたのは。
アイリにも詳しく語ったかどうかわからない、野球馬鹿が馬鹿になりきれなかった部分]
そしたらさ、周りの奴がどんどん上手くなって、なんか俺を通り越して野球のヒーローみたいな顔し始めるわけ。
最初はちょっと悔しかったよ――でも――
それでいいって思ってたんだ。
だって野球の上手く奴や野球の好きな奴が、周りで増えてくんだから。
俺自身が上手くなくても、そういうの見てたら、楽しく野球出来るんだって思ってた。
/*
タチアナはおやすみだ!
ルートもといセイジの方もそろそろおやすみの様かな。
帰還日を設置してしまったが、適当に流しておいてくれ!
でもさ、この世界に来る直前、ちょっと潮時なんだって思っちまった。
なんつーか……痛い奴っていうの?……ははっ。
自分であんまり言いたくないけどさ。
[そう言って、自嘲気味に浮かべた笑みは、普段男が表には出さないもの。
けれどそれはすぐ、どこか吹っ切れたような、明るい表情に変わる]
でもさ、この世界に来て、あの我儘坊主に散々怒られて。
負けてもいいなんてことはないと思ったんだ。
勝てない相手でも、勝つ必要がない相手でも。
やっぱ、勝たないと駄目なんだ。
[きっと、その決意を端的に示したのが、あの時約束したホームランだったのだ。
なんてことを、今更分析してみたりもする]
――なんて、つい語っちまったな。
[最後に照れ気味にそう付け加えて、ステファンの顔を見た*]
― パレード後・聖神神殿 中庭 ―
[ステファンの言葉を聞いたルートヴィヒの感想>>216に、ウン、と頷いて]
分かっタ。
ここに居られる間に、イッパイイッパイ見てク。
ミンナとの想い出、たくさん作ってク!
[それはこの世界の人達にも想い出を残していくと言う宣。
この世界に変革の必要性があるとは知らない。
けれど、それはきっとその援けになるだろう]
それじゃあサッソク見に行って来ルー。
[祭りはまだ終わらない。
それに参加してくると言葉に含め、ステファンはルートヴィヒに手を振り駆けて行った**]
/*
蒼生さんは明日は夜勤ですか。
20時オフだと、お会いするのは難しそうですね。
ベルは玲緒にいっぱいの素敵なものを下さいました。
それに見合うだけのものを、此方からお返し出来ていたのなら幸いに思います。
ログ作成の遅さ諸々で御迷惑をおかけしたとは思いますが、
相棒として一緒に駆け抜けた二週間、とても楽しく過ごすごとができました。
本当に感謝です。
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[野球少年の朝は早い]
[が、この日は特別だった。
日課の早朝ランニングもトレーニングも今日ばかりは休んで、ここに来たのと同じ格好で儀式の間へ向かう。
するとそこには]
アイリ!?
もう来てたのか。
[タイミングで言えば、一足遅れくらい。
それでも一番乗りだろうと思っていた男は、先客の姿>>227を見て驚く]
ええと、まだ結構時間あるよな……?
[そんなお互い様なことを呟きながらアイリを見る。
別れの時までの貴重な時間――なのだろうが、妙な照れや気恥ずかしさがあった*]
/*
うぐ、急に眠気が。
今日は表ロールはここまでになるかもしれん。
〆は裏で準備してたりするけど、長文ソロールだからSNSに落とすかもな。
― 聖神神殿・儀式の間 ―
[力の均衡が再び保たれ、異界門を開くに叶うだけの力の蓄積が確認されて。
送還の儀式を行う、との通達が出された三日後]
……既に、滞りなく。
[一番乗りにやって来たアイルリートの問いに、返すのは短い肯定と]
というか、枕が合わないくらいで眠れない、とは、相変わらず都合のいいところで軟弱ですね。
[軽い口調の突っ込みのみ。
とはいえ、それ以上は何か語る様子もなく、門たる水晶柱の前で静かに佇む。
儀式のために力を集中させている、というのは、周囲を漂う真珠色の煌きが端的に物語っていた。**]
/*
とりあえず、神官長側のろる一個だけ落として、俺も寝るっ!
お見送りなー、うん。
送られる方はわりとさっぱりしてそうなんだけど、どーなるやら……とか呟きつつ。
なんか振られてたら、朝出る前にがんばって返すぜぃ、と言い置いて、お先にお休みー!
[くろねこ、ころーん。**]
/*
来て早々ですが、私も今日はこれにて失礼します。
週明け早々、暑さのせいで消耗した体力を回復させる魔法が欲しいなどと。戯言を残しつつ、おやすみなさい**
[月光の下、>>213相棒の瞳にも涙が光る。
覚えているか、と問われたのは、世界樹に飛ばされていた時の事。
レオと二人語らった記憶はまだ鮮明で。]
――勿論覚えておりますとも。
そう、私の言葉、お役に立ちましたのね…。
[呟くように零す言葉。
己が力を激しくぶつけ合った試練の事を思い出せば、実感と共にじわりと胸が熱くなる。]
レオは此処に来てからとても成長しましたもの。
私、それを隣で見ている事が出来て、とても嬉しかったですわ。
[>>214異界で得難い経験と仲間を得た彼女は、元の世界に戻ってきっと素敵な女性になる。
それを隣で見られないのは寂しいけれど。]
[>>215絶対に忘れないと言ってくれたのが嬉しくて、また涙が零れ落ちた。
喉を震わせながら、言葉を紡ぐ。]
ありがとうございます。
私も一生の宝物に致しますわ。
[相棒の――彼女以上の存在は、きっとこの先も現れないだろう。
護り、護られた相手。
苦楽を共にした半身。
それはこれから暮らす世界を異にしても変わらない。]
レオ、大好きですわ。
[頬を涙で濡らして穏やかな笑みを浮かべる相棒に、少女もまた同じものを返した。*]
/*
星司と玲緒おやすみー。
うん、暑さは体力がね...
帰還の日かあ...笑って送り出そうとはすると思うけど...うん。
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