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[一発も当たらなかった]
……うん。
こんなものよりもっと当てなくちゃいけないものがあるからな。
[真顔でアイリに同意した]
[一発も当たってなかった]
…… ……まあ。あれだ。バットで当てればいいんだよ。
そこの店主、僕にも水飴を……
[ひとまず、トオルの命中率が今後向上する事を祈ることを決めていた]
/* トオルの貫禄のノーコンを確認した
>>-514
水術師でどう戦うか、か。
うむ、基本的には水泡、水流、水鉄砲は基本3種であるな。
氷属性にすれば威力はあがるし
霧属性にすれば状態異常とかできそうだし。
後な、こちらは風属性と基本的に二分する領域ではあるが
雷属性をひきずりだすというのも、手ではある。
混沌さんに雷使わせたのは雷みてみたかったからだとかなんとか。
/*
>>-254セイジ様
そういえば世間では夏休みも始まっているのですね。
あまり関係のない職場なのでつい失念してしまいますがw
準備の時に一つに纏めておくと便利ですもんね。
友人に村建てする方がいるので成程と思います。
大体、描写もチップ準拠なんですが、その辺りで透けるんじゃないかと思います。
ふえ、すみません。
そこでフィルターかかっちゃいましt()
/*
>>-257ウェルシュカーディ様
こちらからは、どちらも可愛く映ったのです。
確かにウェルシュさんは猫より犬な感じがしますね。懐くと可愛い感じの。
コーギーから取ったのですか。今度画像検索してみます。
見えてましたよー!
わぁ、ありがとうございます。
風組の出会ったばかりなのにツーカーっぷりが素晴らしく、こちらも眼福でしたよ。
土組もですが、精霊さんも含めて三人組なイメージでした。
/*
>>-259レントナー様
ワードならやり直せるので慌てて元に戻すんですよ。
何だかんだでワードが一番使い慣れているので、やりやすいんですよねぇ。
村前に一つファイル作るんですよ。
事前に決めて置いた事とかメモしたりとか用に。今は村中のロルもそこで。
求む、開発者様!という感じでしょうか。
>>-261レオ
わぁ、そうなのですね。
最初のロルや御魂同士のやり取りでどんな絡みになるのかなぁと思ってましたが、何でもどんと来い精神でおりましたw
小生意気キャラでも愛でていただろうなぁと思いつつ、他の人には小生意気なレオさんもきっと可愛かろうと。
(どっちにしろ愛でる)
ねえ、ベル。あれ……私たちだよ。
ちょっと――かなり、恥ずかしいんだけど……。
[ステファン仕込みの勇者たちの凱旋パレードが始まり、
二人は足を止める。
焔が空に描く自分たちのカメオを、
口をへの字に曲げて見上げながら。
小さな子供のようにぎゅっとベルティルデの手を握る。
はぐれないように――離れないように]
――おかあさん。
[思わず零れた吐息のような言葉は、
花火の音と賑わいに紛れ、誰の耳にも届かずに掻き消える]
ねえ、ベル。……聞いて欲しい話があるんだ。
[門前街の外れ。訪れた河のほとりに腰を降ろす。
渡る河風が、祭の興奮に汗ばむ肌に心地良い]
私のお母さんね、
私が小さい頃に居なくなっちゃったんだ。
[戦いに赴く以前、たった一つだけ。
ベルティルデに話さなかった――家族のことを口にする]
[母の死後、父親と二人だけで生きてきたこと。
それなのに三ヶ月前に再婚してしまったこと。
ぽつぽつと、少しづつ話していく]
それでね、再婚相手のひと。
きれいだし、……とても優しい人なんだ。
その人と一緒にいると、お父さん、
お母さんのことを忘れちゃうんじゃないかって……。
それがどうしても、赦せなかった
[――はずだった]
……だから、最初はね。
こっちに残って、お父さんとあの人を困らせてやろうって思ってた。
そうすれば、絶対にお母さんのこと忘れないだろうって。
他の人を選んだことを後悔するだろうって、思ってたんだ。
[幼子のような我儘。
心中を吐露して、恥ずかしそうに眉を下げる]
私ね、ベルのこと大好きだよ。
相棒とかそういうの関係無しで、ずっと一緒にいたいって思ってる。
……でも、駄目なんだ。
私が帰らなかったら、お父さんとあの人。
きっと、苦しむことになる。
そうしたら、私、――自分のことを赦せなくなる。
[そう口にすると、苦しそうに視線を伏せた]
[やがて、陽は翳り。少女たちの上に夜の帳が降りる。
川面に映る無言の月明かりが
瑠璃色と青藤色の少女たちを仄白く照らしていた*]
[雑踏の中を二人は走る。行き先はどこでも良かった。
精霊節に沸き立つ街を、ただ心の趣くままに。
他愛ない会話を重ね、笑顔を重ね合う。
それは夢のような時間だった]
[ 斜め上から急降下、という星司の言葉>>144に、くす、と笑い ]
だって。ボクの得意技だからね、急降下。
[ ぶっちゃけただの落下だが ]
うん、星司。
[ やがて齎されるどうしてもの時には呼ぶ、という答えと、信じているという言葉>>145に、その笑みを深めた ]
*約束だよ。*
/*トオル様は、きっと異界で活躍されるのですわよね?
>>-516アイルリート様
水鉄砲は思いつかなかったですね。言われてみればーという感じです。
霧属性も面白そうな。蜃気楼とかありますしねぇ。
雷属性は、水→雲からのイメージでしょうか。
確かにここは風属性とも繋がりますね。
雷は迫力ありますよねぇ。魔法にしたら華がありそう。
ほうほう。
考えていくと奥深いものですねぇ…。
/*後でしっかりパレードのほういれてステフ探しに行くかな。
また朝方にパレードのほう入れるとして、今日は早めの健康とするのだ!
レオのロールで、帰るほうだった!と可愛いしつつのおやすみだ!**
ん、約束だな。
[笑みを深めて告げられる言葉>>156に、頷きと共にこう返す。
また一つ増えた『約束』は、今まで積み重ねてきたものの中でも別格、と思いつつ]
……さってと。
そろそろ、祭の方、戻らね?
なんか、また賑やかになってるみたいだしさ。
[風の運ぶ歓声や音に、そう、誘いかける。
今この時しか見れない、触れられないもの。
それにもっと近づきたい、と。
そんな想いの赴くままに。**]
/*
おっ、アイリお休みな。
それなら俺の方のロール先に落とすか(まだ準備中)。
/*
よいせ、と。
とりあえず、祭にもどろーぜフラグを投げつつこっちも〆、と。
ウェルシュはお付き合いありがとーなんだぜー。
でもって、アイルリートはお休みー。
/*
>>-519 ベル
ロール、お待たせしてごめんなさい。
小生意気路線でも、結局ベルには叶わないのです。
玲緒にとって、ベルは戦いの相棒であり、親友であり、母の面影を感じさせる女性ですから。
どこかのベルの灰にありましたが、
母か継母のどちらかにベルが似ているという、
美味しい設定を勿論、外すつもりはないですよ。
……それがエピまで持ち越しになったのは、自分でも予想外でしたが。
/*
>>-520 徹 >>-526 ウェルシュ
ありがとうございます[照れ照れ]
それぞれのキャラクターの相方や自身との向き合い方、とても素敵ですよね。
悩みや青さ、素直さが少年少女が主役の醍醐味だなあ、と思うのです。
>>-525 アイリ
残るパターンも考えてみたのですが、やはり帰還することにしました。
― 精霊祭・パレード ―
[射撃の才能のなさを確認した後、2人は一番賑やかな場所へ向かった。
ベルティルデたちの姿も、付近の群集の中にあるだろうか]
ん? あの声、ステファンか?
[視線を向ければ赤いマントを羽織ったステファンが、空へ向け杖を掲げていた>>112。
空へ向け舞い上がるのは炎の鳥]
へえ……あいつ、あんな器用に魔法を使えたのか。
[戦いの中で成長した後の彼の能力は、結局見られず仕舞いだったから。
炎を自在に操り、形を作る様に驚く]
[そんななかで、見覚えのある――いや、片方はそう頻繁に見る訳ではないが――顔が空に浮かんだ>>113]
え、俺――と、アイリ!?
[その後も次々を現れては消える、勇者と守護者の顔。
最後に神官長が現れた時は、別の意味で笑いが零れたが]
あー……なんかその、恥ずかしいな……。
[図体はでかくとも、"ヒーロー"として目立ったことなどなかった男は、周囲の人がこちらへ視線を送っているのにも気付いて少し居心地悪そうにする。
けれど彼らはそんなこともお構いなしに、むしろもっと目立つ位置へとばかりにこちらの手を引いた]
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