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そうだね、風は、無限に奔るものなんだ。どこまでも、自由に…僕らに、限界なんて無い。
[そう言い切ってから、ウェルシュは、今度は真顔で星司を見つめた]
星司は風に乗せて応援してくれればいいって、言ったけど…もちろん、それだってきっと僕らには出来るけど…
[手を伸ばし触れるのは、彼の腕に今もある、精霊の腕輪。二人の絆を示すそれを掌で包むように、その腕を握って]
星司、キミがキミの世界に帰ったとしても、ボク達は永遠に相棒だ。だから、もしも、一人ではやりきれない事があったら、助けが欲しいと思ったら…ううん、そうでなくても、ただ会いたい、と思ったら、でいい、ボクを呼んで。
キミが呼んでくれたら、ボクはきっと、キミの元へ行くよ。世界の壁も、神様の規則も、精霊の掟も、全部越えて、必ず、行く。
だって、ボクは、自由なる疾風の勇者…大魔法使いウェルシュブローク・シルフィオレの末裔だもの。
[胸を張り、誇らしげに、そう言い切って、にっこりと笑う]
/*
星司おかえりー!
色々迷った結果、当初の予定通りの「横紙破るぜ予告」に落ち着きました。
どう見ても、勇者の中で一番泣き虫なのに、このこ、多分泣かずに終わるね。
[ いや、星司が実際帰っちゃったら、後でメル兄さんあたりにぴいぴい泣きついて寂しい言いそうな気もするがwww ]
/*
過去遡り中。
異世界の野球が恐ろしい事になりそうなのと、景品が色々と面白い事になっている事を把握しました。
レベル1の料理は先ず卵を割る為に勢いよく振り翳すところから行こうかと(待て)
/* ……ベルティルデ。そういえばキミ
パッと見ヒーラー型なのにその実火力のソーサラー型だったな(遠い目
僕の料理の腕はどうだろう。
地精霊用とかにお菓子手作りしてそうな雰囲気はあるが
そぉい 7(10x1)
(10なら上手い)
大地の守護者 アイリは、どうやらお菓子作りに関しては人並み以上みたいだな。
/*
>>-501
完璧なツンデレで、お菓子も作れるなんて...さすが、リート。
[ ソンケイのマナザシ ]
/*
Σい、癒しの術もちゃんと使えますわ…!
…水系統って癒しの術ありますよね。うん。わ、忘れてませんよ…?(過去の灰から目を逸らした)
チーム戦な感じであればもう少し回復系に振ったかもしれませんね。火力もないと二人組の時に相方さんに負担掛かりますし…?
/*
>>-502
まえまえからおもってたがウェルの僕への評価がどこかおかしいww
[死んだ魚のめ]
/* しまった、そういえば書き留めるだけ書き留めて灰への返信いれておらんかった!!Σ
>>-0:47 ウェル
うん、素で恋かしら?と呟いたばかよいがいました げっふんげっほん
>>-1:7 レオ
アイリルートがゲシュタルト崩壊ww
>>-1:28 ベルティルデ
あっ、すまぬ!普通に水なら使えるとおもってたのだが
まさかのソーサラー型想定だったのはすまんかった!!ww
/*
>>-2:61 メレディス
実はあれな、とりあえず修練にひっぱりだしたのが
途中の描写で、もしかしてメレディス僕と同じでヒーラーのグローブ使うファイター型なのか!?と思ったのが最初でな。
お互い回復とか防御しあいながら殴りあう泥仕合の練習を想定してたら
後で、グローブって普通に衣服の方じゃねえかと気付いたけど、まあいいか!と落とした次第。
アイルリート君は、たぶん適当に近接やりながらだけど
基本的に『回復系の使える同士との戦い』による修練を積みたくてひっぱったとおもうから
多分適当になれない攻撃魔法(低級)とかで戦ってたんじゃないかな!と予想してみる
>>-3:7 ウェル
背後もここまでツンデレしたのは初めてだったからたのしかった!w
>>-3:15 トオル
台無しだこんやろうwwwwww
/*
>>-3:17 ルート
ふってたら? 僕 2 だったがなにか??(にこ
>>-4:11 メレディス
どちらかの属性の子が産まれるから
とりあえず二人つくれって流れが有力だと僕は考える!
>>-4:31 ウェル
(ちらりとうちの馬鹿太郎をみた)
(顔をウェルにもどした)
(二回、深くうなずいた)
>>-4:35 ベルティルデ
がんばれ(にこ とアイルリート君はさむずあっぷ
― その後 精霊祭 ―
[各々思い思いに祭を楽しみに行く勇者達の小遣いは、神官長が出していた。
アイルリートは心配いらない。自分の財布たんまりあったので]
トオル、11個とは随分奮発したなぁ?
お、今ベルティルデ達の姿がみえたな。
僕もあちらにいってみようか。
[そんな事を言いながら楽しむアイルリートは出店でさて。
なかなか慣れた手つきで銃を翻しながら、パパン!と5発放ち]
/*
てーい
9(10x1)2(10x1)1(10x1)6(10x1)6(10x1)
10が大物HIT 9が小物HIT 以下全部ハズレ。
1に近くの人(トオル)にHITとかの事故案件とする
[初弾で見事、小物とはいえ景品を撃ち落とした手腕や見事]
…… あっ 手がすべ ……
[…と云うのも束の間だ。
手がすべり、あらぬ方向へと銃口が向いてしまい…。
少し固めのコルク弾は、そう。水飴を手にしたトオルへと無慈悲に飛来した]
…… …… …… ふう。
やはり所詮は出店にありがちなオモチャということか……。
弾の制御すら覚束無いとは。
所詮子供だましに熱中するべきではないということだな。そうに違いない。
[などと悟った風に二回ほど頷いて。
結局最初の小物しか手に入らなかった]
/* 事故案件とかいれたら早速これだよ!ww
というワケでトオルに固めのコルク弾とびました、はい。
[難しい理屈なんてわからないし、それは多分、そんなに重要じゃないから気にしなかった。
大事なのは風がお互いを結び付けてくれた事と、それが与えてくれた支えの大きさだから。
だから、少年はその事実をありのままに受け入れて]
うん、そーゆー事だよな。
……どした?
[限界なんてない、その言葉に頷きを返した後。
真顔で見つめてくるウェルシュの様子に、こて、と首を傾いだ。>>135]
って、なんだよ、今更そんな事言わなくたって……。
[永遠に相棒。
そんな事は、改めて言葉を尽くさなくてもわかっている。
だから、最初は軽く返して]
……て、え?
[ボクを呼んで、という言葉。>>135
言われた予想外のそれに、惚けた声が上がった]
ウェルシュ、おま……。
[誇らしげに言い切る様子に迷いらしきものはなくて。>>136
ぽかん、としたまま向けられる笑顔を見つめた]
[全部終わったら、帰る。
それは、当たり前のことだと思っていた。
向こうでやる事、やりたい事はまだまだたくさんあって。
こちらの世界に、唯一と言える得難いものはあっても──積み重ねてきた、もうすぐ17年目を迎える蓄積は容易くは捨てられなくて。
でも、風が二つの世界を越えて繋がっているのはわかったから。
離れても離れてないんだ、と。
それで、気持ちを切り替えようとしていた──のに]
……ったく。
お前って、ほんっと、あれだな。
斜め上から急降下するタイプ。
[ひとつ、息を吐いてから。
呆れたような口調でこんな言葉を吐き出して]
……ん、わかった。
ま、寂しくて、なんて情けねぇ理由じゃやらねぇけど。
[世界の法則とか、取り決めとか、そんな色々細かい事は知らないし、わからない。
でも、風はどこにでも繋がって、どこにでも吹き抜けるんだから、きっとできるはず。
そう、思うから──腕を掴む手に、空いてる方の手を重ねて]
どーしても、って時には、風に乗せて呼ぶよ。
お前なら絶対できる、って。
信じてるから。
[きっぱり言い切り、笑って見せた。*]
/*
ったく、こんにゃろうwwww
多分その系だよな、とは思ってた、思ってたよwwwww
とか緑化しつつ、お返しぽーい、と。
そして書いてる間に事故案件発生してたの把握したw
へへ、まあな……。
[指の間に挟んでも余るほどの水飴を手に、苦笑する。
ベルティルデの方に行くと言われれば>>138頷くが、その前に]
ん、お前出来るのか、そういうの。
[この世界で射的を見掛けるというのも以外ではあったが。
アイリの腕前はといえば>>139]
おお、結構上手……って、いてえ!
[びっくりした拍子に水飴が1(3x1)本落ちる。
まあ、落ちた分は地精霊が勿体ない精神で回収してくれるだろうが。
負け惜しみ言うアイリ>>140をちらと横目で見]
……俺もやってみるか。
/*
>>-505アイルリート様
いえいえ!PLがあまりRPGやってなかったので定石が出来てないやも。(兄弟のを横で見てたりはしましたが)
村前に水属性・魔法使いでどう戦うか…と考えていましたねw
水珠、泡、水流、は今までやって来たゲームの水系魔法ってどんなんだったっけから始まり。
氷属性まで伸ばすとどんどん攻撃魔法が増えていき。
何時の間にか火力思考にw
>アイルリート様
>>-508(中段横レス)
そんな、取り敢えずビールでみたいなw>とりあえず二人つくれ
父母の属性が受け継がれ、メインとサブになるんじゃないかなとか思いました。
四属性使えたら凄いよなぁと。
(最下段)まさかの展開でしたよね。(ゲンドウポーズ)
セイジさんの好調さから、留め役だと信じて疑ってなかったのですよ。
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